ガリー・ケーヒル

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ガリー・ケーヒル Football pictogram.svg
GaryCahill24.jpg
名前
本名 Gary James Cahill
カタカナ ガリー・ジェームズ・ケーヒル
ラテン文字 Gary CAHILL
基本情報
国籍 イングランドの旗 イングランド
生年月日 1985年12月19日(28歳)
出身地 シェフィールド
身長 190cm
体重 78kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 チェルシーFC
ポジション DF
背番号 24
利き足 右足
代表歴2
2010-[1] イングランドの旗 イングランド 10 (2)
2. 2012年8月23日現在。
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

ガリー・ジェームズ・ケーヒルGary James Cahill, 1985年12月19日 - )は、イングランドシェフィールド出身のサッカー選手。ポジションはDFチェルシーFC所属。「ギャリー・ケイヒル」などの表記もある。

略歴[編集]

アストン・ヴィラ[編集]

AFCドロンフィードという地元のチームにいたが、15歳の時にアストン・ヴィラFCのアカデミーにスカウトされる。2004年からはバーンリーFCにローン移籍し、プレーヤー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた[2]

アストン・ヴィラに戻り、マンチェスター・ユナイテッドFC戦でファーストチームデビュー。プレミアリーグ初ゴールは同じバーミンガムを本拠地とするバーミンガム・シティFC戦で、オーバーヘッドによる得点であった。アストン・ヴィラはこの試合に3-1で勝利した[3]。 2007年9月、シェフィールド・ユナイテッドFCに3か月ローン移籍した[4]

ボルトン・ワンダラーズ[編集]

2008年、ボルトン・ワンダラーズFCに3年半の契約で移籍。レディングFC戦でデビュー[5]。その後の活躍によりボルトンで一躍人気選手となり、サポーターによって「ベスト・ニューカマー」に選ばれた。

チェルシー[編集]

2012年1月にチェルシーFCに完全移籍。背番号は24番。2月5日のマンチェスター・ユナイテッドFC戦でデビューした。UEFAチャンピオンズリーグ準決勝2nd legでの負傷によりUEFAチャンピオンズリーグ決勝の出場が危ぶまれていたが先発出場。猛攻を仕掛けるバイエルン・ミュンヘンの攻撃を体を張ったタックルで何度も食い止めるなどチェルシーの同大会初制覇に貢献した。

代表[編集]

祖父母からアイルランドの血を引いているが、イングランド代表を選択。2009年6月のカザフスタン代表との親善試合で、怪我で辞退したリオ・ファーディナンドの代役として初めてA代表に招集された[6]。しかしその試合で出番はなく、出場したのは1年以上後の2010年9月のブルガリア戦にマイケル・ドーソンの代役として招集されたときであった[7](試合は4-0で勝利)。ボルトンの選手がイングランド代表として出場するのは2002年のマイケル・リケッツ以来で非常に珍しいことであった[8]

2011年9月2日のUEFA欧州選手権2012予選ブルガリア戦で代表初得点となる決勝ゴールを挙げた[9]

所属クラブ[編集]

ボルトン時代
イングランドの旗 バーンリーFC 2004-2005 (loan)
イングランドの旗 シェフィールド・ユナイテッドFC 2007-2008 (loan)

タイトル[編集]

クラブ
イングランドの旗 チェルシーFC

受賞[編集]

イングランドの旗 アストン・ヴィラFC
  • Goal of the Season Winner: 2005–06
イングランドの旗 バーンリーFC
  • Player of the Year Winner: 2004–05
  • Young Player of the Year Winner: 2004–05
イングランドの旗 ボルトン・ワンダラーズFC
  • Players' Player of the Year: 2008–09[10]

出典[編集]

  1. ^ “England Players - Gary Cahill” (英語). England Football Online. http://www.englandfootballonline.com/TeamPlyrsBios/PlayersC/BioCahillGJ.html 
  2. ^ “Stoke 0–1 Burnley”. BBC. (2005年1月3日). http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/eng_div_1/4129757.stm 2009年9月13日閲覧。 
  3. ^ “Aston Villa 3–1 Birmingham”. BBC. (2006年4月16日). http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/eng_prem/4890642.stm 2009年9月13日閲覧。 
  4. ^ “Blades complete Cahill loan deal”. BBC Sport. (2007年9月16日). http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/teams/s/sheff_utd/7002782.stm 2007年11月15日閲覧。 
  5. ^ “Reading 0–2 Bolton”. BBC Sport. (2008年2月2日). http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/eng_prem/7210608.stm 2008年2月2日閲覧。 
  6. ^ “Rio out of England squad”. Sky Sports News. (2009年6月2日). http://www.skysports.com/story/0,19528,12098_5359839,00.html 2009年6月2日閲覧。 
  7. ^ “England 4-0 Bulgaria”. BBC Sport. (2010年9月3日). http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/football/8952514.stm 2010年9月4日閲覧。 
  8. ^ Cahill gets England cap”. Bolton News (2010年9月3日). 2010年9月4日閲覧。
  9. ^ “代表初ゴールを喜ぶG・ケイヒル”. Goal.com. (2011年9月3日). http://www.goal.com/jp/news/74/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89/2011/09/03/2648435/%E4%BB%A3%E8%A1%A8%E5%88%9D%E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%92%E5%96%9C%E3%81%B6%EF%BD%87%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%92%E3%83%AB 2011年9月4日閲覧。 
  10. ^ “Davo Wins Top Award”. www.bwfc.co.uk. (2009年5月26日). http://www.bwfc.co.uk/page/General/0,,1004~1666383,00.html 2009年5月31日閲覧。 

外部リンク[編集]

受賞
先代:
ロビー・ブレイク
バーンリーFC
Player of the Year

2004–05
次代:
ジョン・ハーリー