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== 脚注 == |
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2013年6月2日 (日) 08:02時点における版
FM802 FM802 Co,. Ltd. | |
---|---|
放送対象地域 | 大阪府 |
系列 | JFL系 |
略称 | なし |
愛称 |
FM802 802、Funky802 |
コールサイン | JOFV-FM |
開局日 | 1989年6月1日 |
本社 |
〒530-8580 大阪府大阪市北区天神橋2-北2-6 大和南森町ビル8・9階 北緯34度41分52.13秒 東経135度30分40.78秒 / 北緯34.6978139度 東経135.5113278度座標: 北緯34度41分52.13秒 東経135度30分40.78秒 / 北緯34.6978139度 東経135.5113278度 |
演奏所 | 本社と同じ |
親局 / 出力 | 大阪 80.2MHz / 10kW |
主な中継局 | 中能勢 78.3MHz |
公式サイト | http://funky802.com/ |
特記事項:FM COCOLOも運営している |
株式会社FM802(エフエムはちまるに)は、大阪府を放送対象地域とするFM局「FM802」、および関西地方を放送対象地域とする外国語放送「FM COCOLO」を運営する放送局である。
当記事では主に「FM802」について記述、「FM COCOLO」については当該記事を参照。
概要
1989年6月1日、大阪府で2局目の民放FMラジオ局として開局した。
正式会社名の読みは(開局当初の社名表記でもあった)「エフエムはちまるに」であり、各番組のDJは放送中は「エフエムはちまるに」とアナウンスするが、ステーションジングルや番組のあて先コメントなどでは英語で「エフエム・エイト・オー・ツー」とアナウンスすることも多い。
「FM」を「FUNKY MUSIC」とかけた「FUNKY MUSIC STATION FM802」のキャッチフレーズそのままに、本放送の第一声も「FM802社長の服部です。1989年6月1日午前0時、FUNKY MUSIC STATION FM802、開局します! SWITCH IS ON!!!」という社長のコールにより開局した。以来ファンキーな選曲やDJが集結するラジオ局として認知されている。2004年の開局15周年以降はこれに加え「meet the music on the radio」というキャッチフレーズも使用している。
開局以降はそれまで関西地区で聴取率トップだったエフエム大阪を完全に抜き去り、若年層のシェアに至っては在阪AM各局の追随を許していない。さらに2009年12月調査では12-69歳でも単独首位になった[1]。またJAPAN FM LEAGUE中でも聴取率が高い。
ちなみに、同社の開局告知時のキャッチフレーズは大阪弁で、「左にひねらんかい!」であった。これはアナログ式のFMチューナーの場合、同社が在阪の先発2局よりも周波数の位置が左側に来るため(エフエム大阪:85.1MHz、NHK-FM:88.1MHz)、そこに選局するようにと、伝えたものであった。
1局2波体制へ
2010年4月から、同じエリア内のFM放送会社である「関西インターメディア」(FM COCOLO)の編成や番組制作を、事実上FM802[註 1]が委託し放送を行っている。一部を除いた番組でFM802の現役DJや過去に出演していたDJが出演するなど、いわゆる「1局2波」状態となっていた(ただ琉球放送・琉球朝日放送のような社屋共有や人事の相互出向といった交流はないのでやや趣は異なる)。
この段階ではマスメディア集中排除原則の関係から完全な合併は行えない状態であったが、2011年3月に総務省が同原則の大幅緩和を発表し、同一エリアにあるラジオ局同士の合併が可能になった。これを受け、2012年4月、関西インターメディアから事業を譲り受ける形でFM COCOLOの運営を開始することとなり、名実ともに1局2波体制の放送が行われる[2]。日本の地上波民間放送で1局2波体制となるのは日経ラジオ社(ラジオNIKKEI)第一・第二放送に続いて2社目、FM局としては初である。
データ
- 本社
- 東京支社
- 所在地:大阪府大東市北条2377(飯盛山)
- コールサイン:JOFV-FM
- 周波数:80.2MHz
- 出力:10kW
- 送信鉄塔はNHK大阪FM放送・エフエム大阪と共用。送信所の建物と送信用アンテナは単独で設置。
- 所在地:大阪府豊能郡能勢町野間西山88(野間西山)
- 周波数:78.3MHz
- 出力:10W
- 送信所の建物・鉄塔はエフエム大阪・NHK・テレビ大阪と共用。送信用アンテナはエフエム大阪・NHK大阪FM放送と共用。
可聴エリア
直接受信可能な地域は大阪府全域(一部地域を除く)と京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県・岡山県・三重県・香川県・徳島県の一部の地域である。そのエリアからのリスナーからのリクエストも多い。また高感度アンテナとブースターで愛知県の一部も海上伝搬で受信できる。ただし混信やノイズが多い場合がある。
以下の衛星放送やコミュニティ放送局、インターネットラジオでは、FM802の番組が再送信されている。
- SOUND PLANET(USENのCSデジタル音楽放送)
- 2004年から開始。CMの間はBGMに差し替えている。
- 2004年から2009年3月末まで再送信を行っていた。CMの間はBGMに差し替えていた。
- DARAZコミュニティ放送(DARAZ FM、コミュニティ放送)
- radiko(IPサイマルラジオ)
- 2010年3月15日から、他の在阪ラジオ5局と共同でインターネットでのサイマル放送を開始した。FM802の全番組がCMを含めて配信されている。ただし、このサービスは地方局に配慮して、当面の間は配信エリアを大阪府・京都府・兵庫県・奈良県の2府2県に制限していたが、現在は滋賀県・和歌山県にも拡大している[3][4]。
- LISMO WAVE(モバイルIPサイマルラジオ)
- 2011年1月26日から、KDDIと全国FM連合との共同でauのスマートフォンに対応したインターネットでのサイマル放送を開始した。日本全国で視聴可能。有料(全局パック315円/月)であるが、2011年5月までは無料。CMの間はBGMに差し替えている。
2005年にiTunes Music StoreのポッドキャストでPodcast802も始まった。
ケーブルテレビ再送信局
以下のケーブルテレビ局ではFM802が再送信されている。
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特長
後発局であったため、ニッポン放送で編成部長を務めた石原捷彦(元社長、現相談役)とラジオ大阪出身の栗花落光(つゆり ひかる、現専務)を中心とした編成陣が、年配層や中高生に強い他局との差別化のため、18 - 34歳をターゲットにした音楽を中心に放送する方針を固めた。オリコンなどに左右されない独自の選曲基準があり、当初から「演歌は流さない」、「アイドルは流さない」、「系列の音楽出版社を作って出版権を取った音楽ばかりを流すことはしない」という方針を取っていた[5]。このため、ジャニーズ・ハロープロジェクトや秋元康プロデュースのAKB48などのアイドル・韓流アイドルや[6]、声優[註 2]の曲は原則流さない。1990年代後半の安室奈美恵を筆頭とした「小室ブーム」の時には、「選曲の差別化」を図るために1996年6月以後小室哲哉がプロデュースした楽曲を流さなかった[7]。このため一時はFM大阪などに聴取率で迫られる苦境にあったが[5]、オリコンを参考にどの局も同じ曲をかけるようでは音楽シーンによくないと方針を変えなかった[5]。若者向け音楽に重点を置く戦略により、在阪AM各局で1990年代以降、若年層向けの番組が次々と打ち切られた事から証明されるように、若年層リスナーを在阪AM各局(ABC・MBS・OBC)から吸い上げることにはある程度の成功をおさめた。
また街での認知度・聴取率を高めるために、車に貼る「バンパーステッカー」を他局に先駆けて導入したほか、802発のヒット曲発信を目指した「ヘヴィー・ローテーション」システムもこの局が日本ではじめて導入した(次項を参照)[6]。
なお、同局の各番組・コーナーでの提供クレジットのアナウンスは、すべて英語となっている(例:"This Program is (was) brought to you by (スポンサー名).")。
ヘヴィー・ローテーション
番組制作に携わる802社員やDJ、スタッフの推挙により番組を問わず積極的に流すヘヴィー・ローテーションが選ばれている。2010年9月時点で、累計503もの楽曲(洋楽253曲・邦楽250曲)が選ばれてきた。開局当初は不定期更新で複数曲選ばれたり、1曲しか選ばれなかったりバラバラだったが、1991年3月から毎月洋邦1曲ずつ選ばれる現在のシステムになったが、2008年7月のみ邦楽が2曲選ばれた。ただし、1995年1月の17日以降と2月は阪神・淡路大震災があった影響でヘヴィー・ローテーションはなかった。
2004年には、開局15周年を記念して、ヘヴィー・ローテーションに選ばれた曲を集めたコンピレーション・アルバムが発売されている。
DJ陣
番組を担当しているDJは、他の関西地区の放送局にはDJとしてはレギュラー出演させない「独占契約」として他局との差別化を図っている(FM COCOLOに関しては前述)。ただし、他の在阪ラジオ局の番組にゲスト出演したり、在阪テレビ局の番組にレギュラー出演するのは認められている。
また、多くのアーティストが、アーティストDJとして名を連ねていた。(後述)
番組ネット等
JFLの特性上、番組ネットは他系列局に比べ非常に少ない。2012年12月現在、番組そのものが他局制作なのはREADING FOR YOUR HEARTおよびTHE REASON WHY、VINTAGE GARAGE(いずれもJ-WAVE)とMIDNIGHT HARBOUR(FM YOKOHAMA)のみである(企画ネット・内包番組は除く。かつてはSPIRIT OF ASIAが放送されていたが2011年3月をもって終了)。一方で2011年1月から802の番組の一コーナーがMegaNet系列のInterFMで放送されている。
長らく在阪ラジオ局で唯一ラジオショッピング番組を放送していなかったが、2010年9月より平日において、ラジオショッピングコーナーを設けて放送している。2012年4月現在は以下の通り。
- はぴねすくらぶ(メディア・プライス) - 月-木曜の「FLiPLiPS」内、金曜の「BRIGHT MORNING」内で放送。
- 総通 - 月-木曜の「802 RADIO MASTERS」内、金曜の「DELICIOUS FRIDAY」内で放送。
- 快適生活(ライフサポート) - 月-金曜の「DASH FIVE!」直後、月-木曜の「802 RADIO MASTERS」直後、金曜の「DELICIOUS FRIDAY」直後に放送。
また、在阪ラジオ局で唯一、全国紙5社(朝日・毎日・読売・産経・日経)のCMを流している。また、AM局を中心に放送されている再春館製薬所(痛散湯)のCMも当局で放送されている。
スペースシャワーTVとの関係
スペースシャワーTV(SSTV)とは資本関係はないが、FM802の栗花落とスペースシャワーネットワーク元会長の中井猛とは、栗花落がラジオ大阪、中井が渡辺プロダクション(大阪支社)時代からの盟友関係にあり、中井は大阪のプロモーター・GREENS(「MEET THE WORLD BEAT」や「SWEET LOVE SHOWER」(後述)も同社が運営を担当)の親会社であるヒップランドコミュニケーションズの過半数を所有する筆頭株主であることもあって緊密な関係を築いている。
- 大阪で行われる「SWEET LOVE SHOWER」をFM802と共同で主催。2004年の同イベントは「80215 & SPACE SHOWER TV 15th ANNIVERSARY SPECIAL」の冠を付け、両局の開局15周年を祝った。東京(2007年以降山中湖)で行われる同イベントはSSTVの単独主催だが、2008年はZIP-FMや山梨県内の民放各局と共に後援に名を連ねる。
- 「MEET THE WORLD BEAT」以外にも、「MINAMI WHEEL」をはじめとするFM802主催のイベントにSSTVが後援(MTVジャパン、MUSIC ON! TVなど他の音楽チャンネルが後援することもあるが、SSTVより頻度は低い)。逆に、「SPACE SHOWER Music Video Awards」(MVA、2006年まで)や「スペースシャワー列伝」などSSTV主催のイベントにFM802が後援することもある。
- FM802で活躍したDJがSSTVのVJを務めている(過去には、ちわきまゆみ、鈴木しょう治、マーキー、ブライアン・バートンルイスらがいる。ちわきはSSTVの番組審議委員を務めていたこともある) 。
- 2001年には、スペースシャワーネットワークと、FM802を含むJAPAN FM LEAGUE(JFL)加盟5局・レコード会社により、インターネット配信を行う株式会社ビートリップを立ち上げ(10月。2004年3月会社解散)たり、CHEMISTRYのプレミアムライヴをFM802とSSTVで同時生中継した(12月。CS放送とFM局が公開ライヴを同時生中継するのは史上初[8])。
編成
基本的には全曜日24時間放送(5時起点)だが月曜日未明(日曜深夜)については不定期で2時-5時を休止時間帯に当てる場合がある。ただし、日曜日の深夜2時-5時はFREE SPIRIT、2010年4月からは深夜帯にRADIO ITが編成されていて、事実上のフィラーになっている。2008年秋の改編時には一時起点を6時に変更していたが、2012年4月より5時に戻した。
番組改編比率もAM局を含めた在阪ラジオ局では最も少ない。ただ、2008年秋改編では2009年に開局20周年を迎えるのを前提に、平日のワイド番組・DJなどを大幅に刷新する改編を行った。
沿革
- 1988年(昭和63年)9月28日 - 株式会社エフエムはちまるに[註 3]設立。設立当初はニッポン放送・毎日放送の支援を受けていた。
- 1989年(平成元年)6月1日 - FMでは全国31番目、大阪で2番目に本放送開始。
- 1993年(平成5年) - JAPAN FM LEAGUE(JFL)結成。
- 1995年(平成7年)12月25日 - 超短波文字多重放送「Watch-me」開始。
- 2003年(平成15年)6月 - 株式会社エフエムはちまるにから株式会社FM802に商号変更。
- 2004年(平成16年)4月30日 - 超短波文字多重放送「Watch-me」終了。
- 2006年(平成18年)6月1日 - 「802 mobile premium」オープン。Podcast802の一部やジングル、DJボイスが携帯でも配信開始。
- 2008年(平成20年)10月6日 - 平日・土曜日を中心とした大改編を実施。平日にいたってはすべての番組が改編・リニューアルした。
- 2010年(平成22年)3月15日 - ほかの在阪ラジオ5局と共同でインターネットでのサイマル放送「radiko」を試験的に開始(大阪・京都・兵庫・奈良の2府2県限定)[3][4]。
- 2013年(平成25年)3月 - 開局時から同局でDJを務めていたヒロ寺平[9]とシャーリー富岡が卒業。
キャンペーン
- 2006年より3月を中心に、局をあげてのキャンペーン『ACCESS』を展開している。新生活が始まる春に、FM802が開催もしくは協賛するライブイベントやアート情報などをラジオを通して発信し、音楽、映画、アートとの出会い、人やラジオとのつながりを深めていくことをテーマとしている。
- ROCK THE SUMMER(毎年夏にロックイベントなどを紹介するキャンペーン)
- Power Of Music (JFL共同キャンペーン、2002年-2007年、毎年9月)
ライブイベント
- MEET THE WORLD BEAT
- 1990年より、毎年7月に日本最大級のオムニバスフリーライブイベント「MEET THE WORLD BEAT」を開催。約7000組が招待されるライブに対して応募数は非常に多く、2004年は230万通の応募があった。イベントへの入場料が無料[註 4]にも関わらず、参加アーティストはMr.Children、スピッツ、ゆずなど大物も多い。スペースシャワーTV(SSTV)やスカイパーフェクTV!が後援しており、ライブの模様はSSTVで生中継、FM802ではダイジェストで放送されている。
- REQUESTAGE
- 2002年より大阪城ホールで開催しているライブイベント。2012年までは「ROCK KIDS 802」の番組ライブとして開催。2013年以降は「FM802 SPECIAL LIVE」としてMEET THE WORLD BEATと同様、局をあげてのイベントとなる。ライブの模様は番組内でダイジェストで放送されている。
- MINAMI WHEEL
- 毎年10月または11月にミナミで開催されるサーキットライブイベント。
- RADIO CRAZY
- 開局20年目を迎えた2009年より開催されている屋内型ロックフェスティバル。
オフィシャルチャート
- OSAKAN HOT 100
- オンエア回数、リクエスト数、CDセールス、ダウンロードセールスなどを基にした洋邦混合チャート。
- J-HITS TOP 20
- CDシングルとレンタルのデータなどを基にした邦楽限定のチャート。「Saturday Amusic Islands Afternoon Edition」内で放送。
放送中の番組
時 | WEEKDAY | FRIDAY | SATURDAY | SUNDAY | 時 |
---|---|---|---|---|---|
5 | DASH FIVE! - 竹内琢也 |
WEEKEND FOR-REST - 平野聡 |
5 | ||
6 | 6 | ||||
7 | on-air with TACTY IN THE MORNING - 大抜卓人 |
BRIGHT MORNING - 山添まり |
Saturday Amusic Islands Morning Edition - 仁井聡子 |
SUPERFINE SUNDAY - 浅井博章 |
7 |
8 | 8 | ||||
9 | 9 | ||||
10 | 10 | ||||
11 | FLiPLiPS - 内田絢子(月・火) / 加藤真樹子(水・木) |
11 | |||
12 | Ciao! MUSICA - 野村雅夫 |
Saturday Amusic Islands Afternoon Edition - マーキー |
OSAKAN HOT 100 - 久保田コージ / 鬼頭由芽 |
12 | |
13 | 13 | ||||
14 | 14 | ||||
15 | THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS - 中島ヒロト |
15 | |||
16 | SUNDAY SUNSET STUDIO - 早川和余 |
16 | |||
17 | 17 | ||||
18 | AWESOME FRIDAYS - 飯室大吾 |
JOY SQU-AIR - 鬼頭由芽 |
VINTAGE GARAGE(J-WAVE制作) - ロバート・ハリス |
18 | |
19 | BEAT EXPO - 吉村昌広(月・火) / 土井コマキ(水・木) |
SUPER J-HITS RADIO - 加藤美樹 |
19 | ||
20 | 20 | ||||
20:48 READING FOR YOUR HEART(J-WAVE制作) - 秀島史香 | |||||
21 | ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON! - 落合健太郎 |
BEEEEP RADIO! - 西田新 |
Noz Beautiful Harmony - Ami(Dream/E-girls) / 大抜卓人 |
21 | |
22 | BUGGY CRASH NIGHT - JIRO (GLAY) |
MUSIC FREAKS - 川上洋平 ([Champagne]) / 三浦大知 (隔週担当) |
22 | ||
23 | BINTANG GARDEN(週替わり特番) | 23 | |||
23:44 NIPPON SEKIJUJISHA“GAKUKEN”THE REASON WHY(J-WAVE制作)-南沢奈央 23:48 MIDNIGHT HARBOUR(FMヨコハマ制作) - 酒巻光宏 | |||||
24 | 802 MUSIC PLANET | K-POWERS NITE MAGIC - 河村隆一 |
24 | ||
| |||||
1 | BINTANG GARDEN -reprise- (土曜日のリピート放送) |
1 | |||
2 | FREE SPIRIT 1 (フィラー放送/メンテナンスで休止の場合もあり) | 2 | |||
3 | RADIO IT - Weekly Theme Music Selection - (NON DJ放送) | 3 | |||
4 | FREE SPIRIT 2 (フィラー放送/メンテナンスで休止の場合もあり) | 4 |
随時、FM802 INFORMATION(Headline News・Weather Information・Traffic Information・Funky Sports Information・Funky Snow Information)が挿入される。
なお月曜 - 金曜に祝日がある場合、10時 - 18時55分までは「FM802 HOLIDAY SPECIAL」が放送されることがある(特番を放送しなかったり、単番組のみ特番になる時もある)。この場合、10時 - 19時にある番組は休止となる。また、7月と12月に放送されるOSAKAN HOT 100の上半期・年間チャート発表スペシャルでも同様の形式となる(こちらは平日に放送される)。
過去の放送番組
など |
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ディスクジョッキー
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- 過去
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アーティストDJ
- 現在
- 過去
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関連書籍
- 森綾『読むFM802―OSAKAで一番HOTなラジオ局の軌跡』(1994/10、日経BP) ISBN 4-8227-4013-7
関連項目
他の関西のラジオ局
脚注
- ^ 実際は子会社の「802メディアワークス」。
- ^ かつてOSAKAN HOT 100に存在したコーナー「SALES CHART COUNTDOWN」で声優の坂本真綾のアルバムがランクインし紹介されたことはある。
- ^ 当時は算用数字を商号に使用することができなかった上、現在でも漢数字の「〇」が使用できないため、この表記となった。
- ^ 会場となる万博記念公園自然文化園への入場料が別途かかる。
- ^ 2008年10月放送開始。STILL20 YOUR RADIO 802開始までのつなぎ番組になった。
- ^ 2008年9月開始。DJはTOGGY。開始から1年間はタマホームが冠スポンサーだった。
出典
- ^ 「放送ジャーナル」2010年1月25日
- ^ 関西インターメディア株式会社の超短波放送(外国語放送)事業(FMCOCOLO)の株式会社FM802への譲渡につきまして - 関西インターメディア
- ^ a b 『民放ラジオ13社、ネット同時送信へ 首都圏・関西』 - 朝日新聞 2010年2月13日
- ^ a b 『在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ』 - CNET Japan 2010年2月15日
- ^ a b c 第102回 栗花落 光 氏 | Musicman-NET
- ^ a b 第102回 栗花落 光 氏 | Musicman-NET
- ^ 『朝日新聞』1998年1月9日付夕刊、7頁。参考
- ^ 当時のリリース
- ^ FM802の子会社が運営するFM COCOLOの番組にはそれ以降も出演。