ジェイ・ブリスコ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ジェイ・ブリスコ
ジェイ・ブリスコの画像
2016年2月
プロフィール
リングネーム ジェイ・ブリスコ
本名 ジェーミン・ピュー
身長 185cm
体重 106kg
誕生日 (1984-01-25) 1984年1月25日(33歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
デラウェア州の旗デラウェア州
所属 ROH
トレーナー エディ・バレンタイン
グレン・オズボーン
ジム・ケトナー
デビュー 2000年
テンプレートを表示

ジェイ・ブリスコJay Briscoe)のリングネームで知られるジェーミン・ピューJamin Pugh1984年1月25日 - )アメリカ合衆国プロレスラーデラウェア州出身。ROH所属。

弟のマーク・ブリスコことマーク・ピューとのタッグチーム、ブリスコ・ブラザーズでの活動で活躍している。

来歴[編集]

弟であるマーク・ブリスコとのコンビで2000年5月にプロレスデビュー。以後、兄弟タッグとしてCZWJAPWなどの独立系団体を渡り歩き、2002年には大日本プロレスへ来日を果たした。

ROHには旗揚げ戦から参加し、2003年11月1日にはROH世界タッグ王座を獲得。同王座を巡ってセカンド・シティ・セインツCMパンク & コルト・カバナ)と抗争を繰り広げた。

2004年、バイク事故によるマークの負傷のため、ジェイもプロレスを休業。2006年に開催されたROHの4周年記念大会にマークと共に復帰し、それ以降ROHを主戦場に活動を再開する。

2007年2月24日、クリストファー・ダニエルズマット・サイダル組を破り、約3年ぶりにタッグ王座を獲得。同年3月3日には土井成樹鷹木信悟組にリヴァプールで王座を奪われるものの、約1か月で王座を奪回。それ以降、同年12月30日に王座を奪われるまでタッグチーム版絶対王者として団体に君臨した。

2007年1月にはプロレスリング・ノアへ来日し、GHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。同年7月に開催された日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦にも参戦した。

2016年1月4日、新日本プロレスのWRESTLE KINGDOM 10に矢野通のXとしてマークとともに参戦。 バッドラック・ファレタマ・トンガ高橋裕二郎との試合は『NEVER無差別級6人タッグ王座選手権』とされ、初代王者となった。 翌1月5日には後楽園ホール大会のメインイベントでバッドラック・ファレ、ヤング・バックスを相手に初防衛に成功。

得意技[編集]

ジェイ・ドリラー
ダブルアーム式パイルドライバー。三沢光晴の使用するタイガードライバー'91と形が似ているためか、ノア参戦時には使用を控えている。使用開始当初とは落とし方が多少異なっている。
アバランチ・デスバレー・ドライバー
アバランチDVDと略されることもある。ミリタリープレス(リフトアップ・スラム)で持ち上げた相手をファイヤーマンズキャリーの体勢に捕らえ、そのままデスバレーボムに移行する。走り込んできた相手へのカウンターとして使用することもある。
ブリスコ・カッター
セカンドロープからのエースクラッシャー
ハーフ&ハーフ
片腕をネルソン、もう片方をチキンウイングにクラッチし、ジャーマン・スープレックスのように投げる。テキーラ・サンライズ・スープレックスと同じ。
シットアウト・ファルコン・アロー
ダイビング・レッグドロップ

合体技[編集]

スパイク・ジェイ・ドリラー
弟マークとの合体技。ジェイがジェイ・ドリラーの体勢で相手を抱え上げ、マークがスプリングボード式に飛んで相手の脚を捕え、2人でマットに突き刺す。
スプリングボード・ドゥームズデイ・デバイス
弟マークとの合体技。ジェイが相手を肩車し、マークがエプロンからスプリングボード式にトップロープに飛び乗り、相手にラリアットを放つ。三角飛び式にリングからノータッチでトップロープに飛び乗り、反転しながら相手を倒すこともあり、バリエーションは豊富。巨大ラダーを潜り抜けて放ったこともある。
カットスロート・ドライバー・レッグドロップ・コンボ
弟マークとの合体技。マークが変形リストクラッチ式バーニング・ハンマーの体制で担ぎ上げた相手の頭にジェイがダイビング・レッグドロップを放ち、そのままの勢いで相手の後頭部をマットに突き刺す。
シューティングスター・プレス・レッグドロップ・コンボ
弟マークとの合体技。ジェイとマークがコーナー対角線上に上り、リング中央で仰向けに倒れている相手にレッグドロップとシューティングスター・プレスを同時に決める。
レッドネック・ブギ
弟マークとの合体技。マークがスプラッシュ・マウンテンの体制に相手を担ぎ上げ、ジェイが走り込んでネックブリーカーに捕らえる。

タイトル歴[編集]

IWGPタッグ王座を手にするジェイ(右)とマーク(左)
ROH
CZW
FIP
  • FIPタッグ王座: 1回
プロレスリング・ノア
新日本プロレス

他、アメリカのインディー団体を中心に多数獲得。

外部リンク[編集]