ジェフ・コブ

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ジェフ・コブ
Jeff Cobb
Jeff Cobb 2017.jpg
2017年
プロフィール
リングネーム ジェフ・コブ[1]
マタンサ[1]
マタンサ・クエト[1]
本名 ジェフリー・コブ[2]
ニックネーム ミスター・アスレチック[1]
怪物
イーター・オブ・ワールド
身長 178cm[1]
体重 119kg[1]
誕生日 (1982-07-11) 1982年7月11日(37歳)[2]
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ハワイ州ホノルル[1][2]
スポーツ歴 レスリング
トレーナー オリバー・ジョン[1]
デビュー 2009年4月6日[1]
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ジェフリー・コブ
Jeff Cobb 2017.jpg
個人情報
愛称 ミスター・アスレチック
国籍 グアムの旗 グアム
生誕 (1982-07-11) 1982年7月11日(37歳)
身長 1.78 m (5 ft 10 in)
体重 119 kg (262 lb)
スポーツ
競技 レスリング
種目 フリースタイル
クラブ グアム・アマチュアレスリング・フェデレーション
担当コーチ ニール・クランツ

ジェフ・コブ英語: Jeff Cobb)のリングネームで知られるジェフリー・コブ英語: Jeffrey Cobb1982年7月11日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーハワイ州ホノルル出身。父方の祖母が熊本出身の日本人。[3]

来歴[編集]

グアム・アマチュアレスリング・フェデレーション出身。ニール・クランツをコーチとして師事し、レスリングのトレーニングを行う。2004年アテネオリンピックにて、レスリングの男子フリースタイル84kg級にグアム代表として出場。また、開会式で旗手を務めた。

2009年よりプロレスラーになることを決意し、同年4月6日に地元であるホノルルを拠点とするアクション・ゾーン・レスリングAction Zone Wrestling、略称 : AZW)にてデビューを果たした。その後、同団体のヘビー級王座を3度戴冠する活躍を見せ、2013年よりアメリカ本土のインディー団体にも参戦し活動域を広げていった。

2015年よりルチャ・アンダーグラウンドと契約[4]。12月12日、オーナーであるダリオ・クエトの弟という呈のギミックで登場し、マタンサ・クエトMatanza Cueto)なる覆面レスラーとしてデビュー。同日に行われた21メン・アズテック・ウォーフェア・マッチを制し、ルチャ・アンダーグラウンド王座を奪取した[5]

2016年5月20日にはプロレスリング・ゲリラPro Wrestling Guerrilla、略称 : PWG)に初参戦を果たし、クリス・ヒーローと対戦したがハングマンズ・エルボーに敗れた[6]。9月には同団体が主催するバトル・オブ・ロサンゼルスに出場したが、一回戦で対戦したリコシェスモール・パッケージ・ホールドに敗れた。12月16日、マット・リドルと共にヤング・バックスマット・ジャクソン & ニック・ジャクソン)と対戦し、ノンタイトルマッチながらPWG世界タッグ王者組から勝利を収めた[7]。この一戦を機にリドルとのタッグチームチョーズン・ブロスChosen Bros)を始動。翌2017年にはアンブレイカブル F'N マシーンズ(マイケル・エルガン & ブライアン・ケイジ)、OI4K(デイブ・クリスト & ジェイク・クリスト)、レッドラゴン(カイル・オライリー & ボビー・フィッシュ)といった強豪タッグチームから勝利。10月20日、PWG世界タッグ王座戦としてルチャ・ブラザーズ(レイ・フェニックス & ペンタ・エル・セロ・ミエド)と対戦。これに勝利を収め同王座を奪取した[8]

11月6日、新日本プロレスが主催するタッグリーグ戦、WORLD TAG LEAGUEマイケル・エルガンとのタッグで出場することが明らかとなった[9]。 2019年、4月6日(現地時間)、「G1 SUPERCARD」の第一試合でNEVER無差別級王座ROH世界TV王座を賭けたタイトルマッチが行われ、ウィル・オスプレイに必殺のツアー・オブ・ジ・アイランドで勝利。ROH世界TV王座を防衛し、同時に第24代チャンピオンとしてNEVER無差別級王座に載冠。

得意技[編集]

ツアー・オブ・ジ・アイランド
現在のフィニッシャー。スウィンギング・パワースラム。
相手の小股に腕を差し込みながら抱え上げ、そのままパワースラムとは逆方向に回転しながら、体重を浴びせるようにマットに叩きつける。
ルチャ・アンダーグラウンド参戦時においては、ラス・オブ・ザ・ゴッズの名称で使用している。
アスレチック・プレックス
抱え式バックドロップの要領で相手を抱え上げた状態で自身の上半身を左方向へ捻り、反動をつけるように右側に旋回しながら、相手の後頭部をマットに叩きつけるスープレックス技。
バンバンズ
ロコモーション式サイド・スープレックス。相手を叩きつけた後、自分の体を後方回転させながら立ち上がり、再び同技に移行する。
スラムフェスト
ボディスラムの要領で相手を水平になるまで抱え上げ、そのまま後方回転しながら自身の体重を相手の体に浴びせるようにマットに叩きつける。その後、相手の体を手でロックした状態で再び立ち上がり、ファイヤーマンズキャリーの要領で相手を抱え直した後、前方へと放り投げながら相手を背中からマットに叩きつけるコンボ技。
チョークスラム
ポップアップ・シットダウン・パワーボム
デット・リフト・ジャーマン・スープレックス
うつ伏せに倒れた相手の足側に移動して相手の腰を両腕で抱え込み、自身の両手を相手の、へそのあたりでクラッチして投げられまいと踏ん張る相手の体を強引に抱えて、相手を後方へと反り投げる。
シューティング・スター・プレス
コーナーポスト最上段から放つ型のみならず、その場飛び式も得意としている。
ムーンサルト・プレス
シューティング・スター・プレス同様、その場飛び式も使用。

入場テーマ曲[編集]

  • Coming Undone / Korn

タイトル履歴[編集]

リング・オブ・オナー・レスリング
アクション・ゾーン・レスリング
  • AZWヘビー級王座 : 3回
オール・プロレスリング
  • APWユニバーサルヘビー級王座 : 1回
ケープ・チャンピオンシップ・レスリング
  • CCWタッグチーム王座 : 1回(w / ブラスター)
ファイティング・スピリット・プロ
  • FSPヘビー級王座 : 1回
プルミエ・レスリング
  • プルミエヘビー級王座 : 1回
プロレスリング・ゲリラ
ルチャ・アンダーグラウンド
  • ルチャ・アンダーグラウンド王座 : 1回
新日本プロレス

脚注[編集]

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外部リンク[編集]