ジョナサン・グッド

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ディーン・アンブローズ
Dean Ambrose WrestleMania 32 Axxess.jpg
プロフィール
リングネーム ディーン・アンブローズ
ジョン・モクスリー
モクスリー・モックス
本名 ジョナサン・グッド
ニックネーム ルナティック・フリンジ
狂犬
ストリート・ドッグ
身長 193cm
体重 102kg
誕生日 1985年12月7日(30歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オハイオ州の旗 オハイオ州シンシナティ
所属 WWE
トレーナー コーディ・ホーク
レス・サッチャー
デビュー 2004年6月
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ジョナサン・グッドJonathan Good1985年12月7日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーオハイオ州シンシナティ出身[1]

ジョン・モクスリーJon Moxley)のリングネームでCZWDRAGON GATE USAといったアメリカのインディー団体で活動していたことで知られている。

2011年よりWWEと契約。ディーン・アンブローズDean Ambrose)のリングネームでWWEに所属。

来歴[編集]

インディー団体[編集]

2004年HWAHeartland Wrestling Association)にてプロレスラーとしてのキャリアを開始。トレーナーにはコーディ・ホークとレス・サッチャーの二人体制で鍛え上げられた。2005年にジミー・ターナーとネセサリー・ラフネス(Necessary Roughness)なるタッグチームを結成し、HWAタッグチーム王座を獲得。以後パートナーを変えながらもタッグチームの第一線を維持。2006年にはシングルとしても出場するようになり、5月にはHWAヘビー級王座を獲得。団体内でタッグとシングル、共にメインで働ける貴重な存在へと成長。

しばらくはHWA一筋で活動していたが、他団体からのオファーの声が多くかかるようになったことからCZWDRAGON GATE USAを始めとした多くの団体に参戦。CZWではレスラー人生で体験したことがなかったデスマッチに意欲的に参加するも過激なレスラーたちが多いということもあって徹底的に叩きのめされるという苦汁を多く味わわされた。純粋なプロレスルールでは中心として活躍。CZW世界ヘビー級王座を獲得した。

WWE[編集]

FCW / NXT[編集]

2011年WWEと契約を交わし入団。傘下団体のFCWにてディーン・アンブローズDean Ambrose)のリングネームで活動を開始。デビューから短期間でFCW TVに登場し、セス・ロリンズとの抗争を展開。10月21日、FCWハウスショーにてCMパンクと対戦。パンクのフィニッシャーであるGTSを何度も避けて反則によるダーティーファイトで追い込むが最後にスパナを持って攻撃しようとしたところへ金的攻撃からGTSへと繋げられ敗戦。11月6日、ウィリアム・リーガルと対戦するチャンスが訪れ善戦するが最後にニー・トレンブラーを喰らい敗戦した。パンクやリーガルとの対戦から上層部から期待の表れからWWEのロードに参加。ダークマッチに出場するが中々昇格の機会は訪れず、またFCWと統合されたNXTでの出番がないまま過ごした。

WWE[編集]

2012年11月18日、WWEのPPVであるSurvivor Series 2012のメインイベントでCMパンクライバックジョン・シナによるトリプルスレットマッチにてセス・ロリンズロマン・レインズと共に乱入。場外へ逃れたライバックを捕え、3人で抱え上げて実況席へとパワーボムを見舞った。同月19日、RAWにも3人で姿を現し、ライバックを強襲。WWEの不義を正す正義の盾というコンセプトのトリオユニット、ザ・シールドThe Shield)を名乗り、多くのスーパースターを襲撃。それはCMパンクを助けようとするポール・ヘイマンの策略であったことが判明した。

2013年5月19日、Extreme Rules 2013にてWWE US王座を保持するコフィ・キングストンに挑戦。リング外からトラブル・イン・パラダイスを喰らい場外へ追い出されるなど苦戦するが最後にもう一度繰り出してきたトラブル・イン・パラダイスを避けるとスナップメア・ドライバーを決めて勝利。ベルトを奪取した。WWE US王座奪取後、ザ・ミズダニエル・ブライアンロブ・ヴァン・ダムを相手にベルトを防衛。また、オーソリティーの手先としてブライアンやウーソズなどと抗争を繰り広げた。

2014年、シールド時代

2014年、不調が続き仲間と衝突する場面も多くなる。シールド内での関係の修復を経てオーソリティーに逆らいベビーターンする。エボリューションと抗争を展開。5月5日、RAWにてバトルロイヤルによるWWE US王座戦が組まれシェイマスに王座を奪われた。以降、エボリューションとの抗争では優勢だったが、6月2日のRAWにてロリンズより裏切られる。ロリンズに裏切られて以降、激しい抗争を展開。この頃からインディー時代の服装である、ランニングウェアとジーパンに変え、狂犬 (The Lunatic Fringe)と言われるストリートファイターに転身。同月29日、Money in the Bank 2014マネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチへ出場するがケインの妨害を受けて勝利を逃す。7月20日、Battleground 2014にてロリンズと再戦を行うが場外乱闘により没収試合となり、8月17日のSummer Slam 2014にてランバージャックマッチで決着戦を行うが乱戦となり敗戦。これに納得いかずに同月18日のRAWにてハードコアマッチを行い敗戦。試合後にブロックに叩きつけられ負傷欠場となった(WWEフィルム社制作の映画『ロックダウン』撮影スケジュールを取るために欠場アングルが組まれた[2])。9月21日、Night of Champions 2014にて復帰。オーソリティーとロリンズとの抗争を継続し、ジョン・シナと共闘する動きを見せたものの諍いが絶えず、オーソリティーの策略によりHell in a Cell 2014でのロリンズとの試合を賭けてシナと争うことを強要される。10月13日、シナとコントラクト・オン・ア・ポールマッチにて勝利してロリンズと戦える権利を手に入れ、同月26日のHell in a Cell 2014にてヘル・イン・ア・セルマッチを行うがブレイ・ワイアットの奇襲を受け敗戦した。11月23日、Survivor Series 2014ではワイアットと対戦するが不本意な反則勝ち。12月14日、TLC 2015では手にしていたケーブルが漏電した所で隙を作ったところへ最後にシスター・アビゲイルを喰らい敗戦した[3]

2015年1月5日、RAWにてワイアットとアンビュランスマッチで対戦。リング内外を度外視した攻防となり救急車に向かって互いに打ちつけ合う展開へと発展。中盤にはワイアットを机へと置いて救急車の上へ登るとダイビング・エルボードロップを投下。ダメージを受けたワイアットを捕まえて救急車のドアを開けようとするがカウンターのシスター・アビゲイルを喰らい、さらに止めといわんばかりにコンクリートの床へシスター・アビゲイルで打ちつけられ万事休し、救急車へ入れられ敗戦。抗争に決着がついた[4]。同月25日、Royal Rumble 2015にて26番目に登場。最終4人まで残ったが敗退した[5]。2月、WWE IC王座に狙いを定めてバッド・ニュース・バレットと抗争を開始。2月22日、Fastlane 2015で王座戦に挑むがレフェリーの制止を無視して攻撃をしたため反則負けとなった[6]。3月29日、WrestleMania 31にてWWE IC王座争奪7wayラダーマッチに出場。序盤から中盤にかけて奮闘し、ブライアンとドルフ・ジグラーがラダー上にて争っているところをラダーを倒して落とし、チャンスが訪れるがルーク・ハーパーにより捕まり場外にかけられたラダーにパワーボムの形で落とされると失速。ベルトを奪取するに至らなかった[7]。この一件によりハーパーとは抗争へと展開。4月26日、Extreme Rules 2015にてシカゴストリートファイトで竹刀で叩き合いを展開し、中盤にはバックステージから両者共に車に乗り込み姿を消し、ニュー・デイエグザビアー・ウッズ & ビッグ・E & キングストン)がインタビューを受けているところへ姿を現すとリングへ戻ってスティールチェアの投げ合いとなり、終盤にチェアの山に埋もれさせられるがハーパーがポスト上に登ったところへ急いで脱出すると投げ落して最後にダーティ・ディーズを決めて勝利した[8]。6月にはレインズと共闘して再びオーソリティーと抗争を展開。6月14日、Money in the Bank 2015にてWWE世界ヘビー級王座を保持するロリンズにラダーマッチで挑戦。試合が開始されてからすぐに場外での攻防となり終盤には実況席へダーティー・ディーズを決めるがリングに戻るとペディグリーを喰らい両者共に疲労困憊となった状態でラダーに登るとロリンズにベルトを奪われ敗戦した[9]。11月9日より空位となったWWE世界ヘビー級王座を巡るトーナメントに出場。1回戦でタイラー・ブリーズ、2回戦でジグラーを破る。同月22日、Survivor Series 2015にて準決勝でケビン・オーウェンスと対戦。激しい打撃戦を展開し、終盤にオーウェンスのスーパーキックを喰らい怯んだところへロープへと振られるがフランケンシュタイナーで切り返すとダーティー・ディーズを決めて勝利。同日、決勝でレインズと対戦。互いに死力を尽くし終盤にはポスト際でのエルボーとラリアットの打ち合いになるが最後に助走をつけて攻撃を仕掛けようとしたところへカウンターのスピアーを喰らい敗戦。優勝したレインズを祝福した[10]。12月13日、TLC 2015にてWWE IC王座を保持するケビン・オーウェンスに挑戦。終盤にポップアップ・パワーボムを決められようとしたところを切り返して丸め込んでカウント3を奪い勝利。ベルトを奪取した[11]

2016年4月3日、Wrestle Mania 32にてブロック・レスナーとノー・ホールズ・バードマッチで対戦。真っ向勝負を仕掛けてくるレスナーに対して竹刀、消化器、スティールチェアーを用いて抵抗するが最後に有刺鉄線バットで攻撃をしようとしたところ避けられジャーマン・スープレックスで投げ捨てられるとスティールチェアー上にF5を決められ敗戦した[12]

6月19日、Money in the Bank 2016にてWWE世界ヘビー級王座挑戦権争奪マネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチに出場。最後にケビン・オーエンズとの奪い合いを制してアタッシュケースを獲得。そしてメインイベントであるロマン・レインズ vs セス・ロリンズのWWE世界ヘビー級王座戦にてロリンズが勝利したところにバックステージから登場し、即日でキャッシュインを行いロリンズにダーティ・ディーズを決めて勝利。ベルトを奪取した[13]

得意技[編集]

ダーティ・ディーズ
2014年10月以降のフィニッシャー[14]。ダブルアームDDT。カクタス・ジャックカクタス・ジャックナイフと同型技。
  • スナップメア・ドライバー
サイドヘッドロックの体制から前方に倒れ込み、相手の頭部をマットに叩きつける技。2014年9月まではこちらの技がダーティ・ディーズと呼ばれていた。
変型パイルドライバー。
変型フェイスバスター。
主にコーナーに追い込まれた時のカウンターとして使用する。
  • ワン・ヒッター
バーティカル・スープレックスからDDTへと移行する一連のムーブ。
  • ザ・モクシシティー
スピニング・サイドスラム。
セカンドロープをバウンドに使ったクローズ・ライン。主にカウンターとして使用。
ジョーブレイカー・ラリアットの別名がある。

獲得タイトル[編集]

2013年、US王者時代
WWE
CZW

wXw

  • wXw世界タッグ王座 : 1回
w / サミ・キャラハン
HWA
  • HWAヘビー級王座 : 3回
  • HWAタッグチーム王座 : 5回
FIP
  • FIP世界ヘビー級王座 : 1回
IPW
  • IPW世界ヘビー級王座 : 2回
  • IPWミッドアメリカン王座 : 1回
IWA
  • IWA世界タッグ王座 : 1回
w / ヘイド・ヴァンセン

入場曲[編集]

  • Hybrid Moments
  • Special Op
  • Retaliation - 現在使用中

脚注[編集]

  1. ^ Dean Ambrose”. Online World of Wrestling. 2015年11月20日閲覧。
  2. ^ 参考文献『週刊プロレス』2014年10月29日号 pp125, 「WWEリポート」
  3. ^ 『週刊プロレス』2015年1月21日号 pp42
  4. ^ WWE RAW Results - 1/5/15 (The Authority resumes power)”. Wrestleview.com. 2015年1月5日閲覧。
  5. ^ 『週刊プロレス』2015年2月25日号 pp108 - 109
  6. ^ 『週刊プロレス』2015年3月25日号 pp111
  7. ^ WrestleMania 31 PPV Results - 3/29/15 (Lesnar vs. Reigns)”. Wrestleview.com. 2015年3月29日閲覧。
  8. ^ WWE Extreme Rules PPV Results - 4/26/15 (Rollins vs. Orton)”. Wrestleview.com. 2015年4月26日閲覧。
  9. ^ WWE Money in the Bank PPV Results - 6/14/15 (MITB Match)”. Wrestleview.com. 2015年6月14日閲覧。
  10. ^ WWE Survivor Series PPV Results - 11/22/15 (New Champion)”. Wrestleview.com. 2015年11月22日閲覧。
  11. ^ WWE TLC PPV Results - 12/13/15 (Sheamus vs. Roman Reigns)”. Wrestleview.com. 2015年12月13日閲覧。
  12. ^ WWE WrestleMania 32 Results – 4/3/16 (Live in Dallas, Triple H vs. Roman Reigns, The Undertaker vs. Shane McMahon)”. Wrestleview.com. 2016年4月3日閲覧。
  13. ^ WWE Money in the Bank Results – 6/19/16 (Dean Ambrose wins MITB briefcase, cashes in to become new WWE World Champion, full results from Las Vegas)”. Wrestleview.com. 2016年6月19日閲覧。
  14. ^ http://www.cagesideseats.com/2014/10/23/7044101/rumor-roundup-oct-23-2014-brock-lesnar-wwe-return-randy-orton-babyface-turn-dean-ambrose-finisher

外部リンク[編集]