マイキー・ニコルス

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ニック・ミラー
プロフィール
リングネーム ニック・ミラー
マイキー・ニコルス
マイキー・ケリガン
ニックネーム ミーンマシーン
TMDKの司令塔
荒ぶる司令塔
身長 185cm
体重 103kg
誕生日 1985年8月20日(31歳)
出身地 オーストラリアの旗 オーストラリア
Flag of Western Australia.svg 西オーストラリア州
パース
所属 WWENXT
スポーツ歴 オーストラリアンフットボール
クリケット
トレーナー 丸藤正道
ロッキー・ロメロ
ハートリー・ジャクソン
デービス・ストーム
デビュー 2001年11月
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マイキー・ニコルスMikey Nicholls1985年8月20日 - )は、オーストラリアプロレスラーパース出身[1]WWEの傘下団体であるNXTに所属。

日本ではプロレスリング・ノア、オーストラリアではEPW(Explosive Professional Wrestling)やMCW(Melbourne City Wrestling)を拠点とした。シェイン・ヘイストとのタッグチームTMDK(The Mighty Don't Kneel)で知られる。

来歴[編集]

インディー団体[編集]

学生時代はオーストラリアンフットボールクリケットなどを経験。2001年11月、オーストラリアのプロレス団体・EPWパース大会でのファーガソン・ブロック戦でプロ・デビュー。高校在学中の16歳でのデビューであった。同団体のシェイン・ヘイストタッグチーム「TMDK」を結成[2]

2006年に初来日。新日本プロレスの7月2日の後楽園ホールで行われたワールドカップリベンジ 日本vsオーストラリア でハートリー・ジャクソンと組み、後藤洋央紀と対戦するも、稔のテラマエ485をカウント2で返したところ、すぐさま腕ひしぎ逆十字固めを極められてギブアップ負けをしてしまう。

2008年、アメリカのインディー団体であるPWGでも活動。

プロレスリング・ノア[編集]

2010年、WLWとノア共催のレスリング・キャンプのトライアウトにパートナーのヘイストとともに合格。翌2011年2月21日に留学生として初来日し、合宿所に入寮。同年2月23日のSEM興行で、パートナーのヘイストと対戦する。高難易度の技を繰り出し、シューティングスター・プレスで勝利、華々しくノア・デビューを飾った。その後ツアーに帯同し、試合を行いながらセコンドや雑用もこなし、ノア流のプロレスを学習していく[2]

ノア留学終了後も引き続きヘイストとともにノアへ参戦を続け、セコンド・雑用を行いながら堅実に試合をこなしていき、ここ数年ではエディ・エドワーズボビー・フィッシュと並ぶノアへの参戦数が多い常連外国人レスラーとなった。また、アメリカのROHOVWにも参戦した。

2011年12月15日の後楽園ホール大会ではヘイストとのタッグTMDKで、鈴木鼓太郎&青木篤志が保持するGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦したが、シェインが鼓太郎のマスドライバーでフォールを奪われ敗北を喫した。しかし、王者組を圧倒するほどの連携の数々で好評を博し、王者組からその成長ぶりの早さと、立派なノアの一員であるとの評価を受けた。

その後、体重の増加に伴い、ヘビー級へ転向した。

2012年、ノアに入団した大型新人のエリック兄弟(ロス・フォン・エリック&マーシャル・フォン・エリック)の日本デビュー戦の相手を務め、勝利。自身の得意技であるシューティング・スター・プレスでマーシャルを下した。

その後、ザック・セイバー・ジュニア平柳玄藩に勝利するようになり、順調に試合を重ねる。同年11月にはグローバル・リーグ戦にも出場、GHCタッグ王者潮崎豪に勝利し、同王座への挑戦を表明した。

他にもアメリカのROHOVWTNAなどにも参戦経験がある[3]

2013年4月、ニコルス&ヘイストのタッグがグローバル・タッグ・リーグ戦に初出場。優勝進出とはならなかったが、GHCタッグ王者の新日本プロレス飯塚高史&矢野通から完璧な3カウント勝利を挙げた[4]

5月12日、ヘイストとともにプロレスリング・ノア所属となった[5]。同日、ノア後楽園ホール興行「方舟新章」のセミファイナルで、GHCタッグ王者の新日本プロレス・飯塚&矢野にヘイスト&ニコルスが挑戦し、攻勢なるも反則ファイトに翻弄され逆転され敗退となった[6]

7月7日、有明コロシアムで行われた「GREAT VOYAGE 2013 in Tokyo 七夕決戦 ~みんなの願い~」で飯塚&矢野と再戦し、勝利。GHCタッグ王座を奪取した[7]

また、9月16日の博多スターレーン大会では、GHCヘビー級王座へ初挑戦した[8]

2015年12月末日をもって、ノアとの契約期間満了[9]

2016年2月11日、3月2日のディファ有明大会から10日の後楽園ホールまでヘイストと参戦。

WWE[編集]

2016年3月25日、アメリカのメジャー団体であるWWEと契約を交わし入団[10][11]。4月12日、育成施設であるWWEパフォーマンスセンターにてトレーニングを開始[12]。同月22日、傘下団体であるNXTのNXT Liveにてデビューを飾り、ヘイストと組んでソーヤー・フルトン & アレクサンダー・ウルフと対戦するが勝利するに至らなかった[13]

5月19日、タッグチームの名称をTM61へと変え、同時にリングネームをニック・ミラーNick Miller)に変更[14]。同月25日、NXTにてTM61としてトマソ・チャンパ & ジョニー・ガルガノを相手にデビューを飾る。序盤より連携技でタッグチームとしての格の違いを見せるが中盤よりチャンパからタッチしたガルガノよりソーンがガルガノ・エスケープを決められるとペースを握られてしまい、最後にシャーク・イン・ザ・ウォーターを決められ敗戦した[15]

得意技[編集]

バックドロップの体勢から、開脚ジャンプしながらパワーボムを決める。
秋山準のブルーサンダーと同じで、秋山の影響で使用し始めた。当初はブルーサンダーの名で使用していたが、後に自分の名前を冠した名称へ変更した。
ムーンサルトプレス
グローバルリーグ戦では永田裕志から金星を奪っている。
変型足4の字固め。
2013年、グローバル・リーグ戦で秘策として編み出した。
ジュニアヘビー級時代の主要フィニッシュ技。ノア参戦第1戦目となった相棒のヘイストとのシングル戦では、この技で沈めている。
  • ダブルタップ
シェイン・ヘイストとの合体技。ニコルスが水車落としの要領で相手を担ぎ上げ、ヘイストが逆さまになった相手の首を抱え、自身が相手の両足を離すと同時に2人でネックブリーカーの要領でマットに叩きつける。
  • サンダーバレー
2人で相手をリフトアップし、足を振り上げて勢いをつけて旋回。ヘイストは前向きに倒れ込んだ体勢で相手の腕を抱え、自身が相手の片足を抱えて同時にマットに叩きつける。
ヘイストの得意技であるボムバレーデスと自身の得意技であるブルーサンダーの合体させた形であり、技名も合成している。

獲得タイトル[編集]

EPW
  • EPWヘビー級王座 : 2回
  • EPWオーストラリアン・ナショナル王座 : 1回
  • EPWタッグ王座 : 1回
w / シェイン・ヘイスト
EWF
  • EWFアメリカン王座 : 1回
プロレスリング・ノア
第29代、第32代 w / シェイン・ヘイスト
プロレス大賞
  • 最優秀タッグチーム賞 : 2013年
w / シェイン・ヘイスト

入場テーマ曲[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Mikey Nicholls”. Wrestlingdata.com. 2016年4月15日閲覧。
  2. ^ a b プロレスリング・ノア『Navig. in March 2011,GREAT VOYAGE 2011 in FUKUOKA』公式パンフレット
  3. ^ IMPACT Wrestling Quick Thoughts for March 29, 2012: Austin Aries Main Events?2012年10月閲覧
  4. ^ グローバル・タッグリーグ戦 2013|プロレスリング・ノア公式サイト2013年5月閲覧
  5. ^ マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト選手入団のご報告, プロレスリング・ノア, 最終閲覧日:2013年5月18日
  6. ^ 「方舟新章」5月12日(日) 後楽園ホール大会 試合後コメント|プロレスリング・ノア公式サイト2013年5月閲覧
  7. ^ 「GREAT VOYAGE 2013 in Tokyo 七夕決戦~みんなの願い~」7月7日(日)有明コロシアム大会 試合後コメント|プロレスリング・ノア公式サイト2013年8月閲覧
  8. ^ GHC選手権開催のお知らせ|プロレスリング・ノア公式サイト2013年8月閲覧
  9. ^ 契約期間満了に関するご報告 - プロレスリング・ノア公式サイト 2015年12月28日閲覧
  10. ^ Tag team specialists The Mighty Don’t Kneel sign with WWE”. WWE.com. 2016年3月25日閲覧。
  11. ^ WWE officially announces signing of Australian tag team TMDK”. CageSideSeats.com. 2016年3月25日閲覧。
  12. ^ WWE Performance Center welcomes new class of recruits”. WWE.com. 2016年4月12日閲覧。
  13. ^ WWE NXT House Show Results 4.22.16 – Tampa, Florida”. 411mania.com. 2016年4月22日閲覧。
  14. ^ American Alpha Wins Dark Match, When Will TM61 Debut On WWE NXT?, Darren Young - Bob Backlund”. WrestlingInc.com. 2016年5月19日閲覧。
  15. ^ WWE NXT Results – 5/25/16 (Triple Threat NXT Women’s Title #1 Contenders Match main events, TM-61 debuts)”. Wrestleview.com. 2016年5月26日閲覧。

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]