小峠篤司

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
小峠 篤司
小峠 篤司の画像
プロフィール
リングネーム 小峠 篤司
本名 小峠 篤司
ニックネーム 桃色熱血青年
身長 177cm
体重 91kg
誕生日 (1985-10-18) 1985年10月18日(32歳)
出身地 大阪府貝塚市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 サッカー
トレーナー タイガースマスク
デビュー 2005年4月29日
テンプレートを表示

小峠 篤司(ことうげ あつし、1985年10月18日 - )は、日本プロレスラー大阪府貝塚市出身。プロレスリング・ノア所属。

経歴[編集]

高校時代はサッカー部に所属。格闘技経験のないまま大阪プロレス教室へ進んだ。

2005年4月29日にプロレスデビューを果たし、大阪プロレス教室出身で長身でありながら華麗な空中殺法を得意としている。

2008年1月5日、ゼロGAINAの保持する大阪プロレスタッグ王座原田大輔と組んで挑戦するも敗退。

2月11日、大阪ハリケーンのセミファイナルの大阪プロレスタッグ選手権、ゼロ&GAINA対ツバサ&アジアン・クーガーの試合終了後、ヒールユニットのバッドフォースに入隊する。

4月26日、バッドフォースが解散となり、小峠も無所属となった。

5月10日、元バッドフォースコンビで秀吉政宗と組んでいたが試合後、小峠は今後一人で行動すると宣言し一匹狼となった。

5月24日、タダスケの熱い心で新ユニットBLOOD&GUTSに介入させようと原田とのシングルを提案する。しかし、原田は「今更シングルマッチで闘っても何も変わらへん。ここはあえてタッグを組んで気持ちを確かめる!」と小峠とのタッグ結成を提案。小峠はこれを受けた。

5月31日、原田と組んでアジアン・クーガー&ブラックバファローとのタッグマッチが行われた。結果は敗れたものの、試合後、小峠は原田の気持ちを感じ取ってB&G加入を宣言。

6月7日、B&G対正規軍戦でミラクルからフォール勝ちを収めた。

6月21日、タッグフェスティバルにタダスケとのタッグで出場。ミラクルマンを下して1回戦を勝ち抜き準決勝で当たるMUCHA×LUCHAのアジアンクーガーが負傷欠場のため決勝戦に進出。

6月29日、決勝戦で原田&ゼウスと当たるが、原田の2連発の片山ジャーマンスープレックスに沈んだ。

2010年2月11日、原田とのタッグ「桃の青春タッグ」で秀吉&政宗組を破り、大阪プロレスタッグ王座を獲得。

7月17日、望月成晃&ドン・フジイ組との防衛戦を行われたが防衛に失敗してベルトがDRAGON GATEに流出する事態となった。

10月、第4回日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦に原田とタッグを組んで出場。

10月31日、望月&フジイ組と大阪プロレスタッグ選手権に挑戦して小峠がフジイからフジワラクラッチで即座に丸めこみ3カウント、大阪プロレスタッグ選手権の団体の至宝を奪還。

11月28日、空牙&ヲロチと初防衛戦を行われたが敗退。

2011年1月15日、プロレスリング・ノアの丸藤正道&青木篤志が保持するGHCジュニアヘビー級タッグ王座に原田と組んで挑戦するも敗戦。その後、プロレスリング・ノアの大阪大会などに定期的に参戦するようになった。

2012年4月、今季の契約満了をもって大阪プロレスを退団することを発表。

5月1日、プロレスリング・ノアに入団[1]

6月3日、ノア入団わずか1カ月でGHCジュニアヘビー級王座に初挑戦するも当時の王者金丸義信に敗戦。

9月、第6回日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦に石森太二と組んで出場して優勝。

2013年3月10日、GHCジュニアヘビー級王座に2度目の挑戦を果たすも、タッグパートナーでもある石森に敗戦。

2014年3月21日、石森とのコンビで小川良成&ザック・セイバーJr組を破りGHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。小峠自身初のGHC王座戴冠となったが、初防衛戦で小川組に敗れる。

7月、再び王座に就いたが超危暴軍拳王&大原はじめ組に敗れ、またしても初防衛に失敗。

4月19日、GHCジュニアヘビー級王座に三度目の挑戦を果たすが、大阪時代からのライバルである原田に敗れた。

12月6日、原田を変形キル・スイッチで破りGHCジュニアヘビー級王座を獲得し、大阪時代も含めて初のシングル王座を戴冠。翌日に原田との初防衛戦が発表された(2015年1月24日 大阪・ボディーメーカーコロシアム第2競技場)。

2015年3月15日、2度目の防衛戦となった鈴木軍タイチに敗れ、GHCジュニア王座から転落した。 

2016年12月、ヘビー級に転向して戴冠していたジュニアヘビー級とジュニアタッグを返上。

2017年8月、潮崎豪とのタッグでGHCヘビー級タッグ選手権試合に挑戦。序盤は丸藤正道とマイバッハ谷口のコンビに捕まるが、その2人にまとめてミサイルキックを見舞って応戦。最後はムーンサルト・プレスからヘッドバット、キルスイッチので谷口を仕留めた。記録は23分19秒エビ固め。これにより小峠は自身初のヘビー級王座の戴冠となった[2]

得意技[編集]

キルスイッチ
マグザム
相手の首をランニングエースクラッシャーの要領でキャッチしてマットを両足で蹴って体をジャンプさせて走ってきた勢いを生かして自身の体を空中で旋回させて相手をエースクラッシャーの形で叩きつける。
スカイウォーカーニー
エプロンに移動してトップロープを両手で掴み、立っている相手の喉元に右足の脛を叩きつけて体重をあずけることで相手の体を後ろへと転倒させて倒れ込んだ相手の後頭部や背中を痛打させる。
マジェスティ
ドラッグスター
音速レッグショット
助走して尻餅ついた相手に放つ低空稲妻レッグラリアット
トラースキック

入場曲[編集]

  • 初代 : SKY WALKER
  • 2代目 : BAD JAPANESE(FIRE BALL
  • 3代目 : SKY WALKER
  • 4代目:KEEP DREAMING

獲得タイトル[編集]

テレビ出演[編集]

エピソード[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “小峠篤司選手入団のご報告及び記者会見” (プレスリリース), プロレスリング・ノア, (2012年5月1日), http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=3993 2014年4月29日閲覧。 
  2. ^ 週刊プロレス2017年9月13日号pp.30-32.
  3. ^ “フジテレビドラマ「若者たち2014」選手出演のお知らせ”. プロレスリング・ノア公式サイト. (2014年6月27日). http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243 2017年5月5日閲覧。 

外部リンク[編集]