マグニチュード岸和田

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マグニチュード岸和田
マグニチュード岸和田の画像
プロフィール
リングネーム マグニチュード岸和田
"ビッグボス"MA-G-MA
怪獣Zマンドラ
闘龍
柴炎龍
藤田 豊成
本名 藤田 豊成
ニックネーム 大阪で一番強い男
身長 175cm
体重 100kg
誕生日 (1971-05-09) 1971年5月9日(45歳)
出身地 大阪府岸和田市
所属 フリー
スポーツ歴 パワーリフティング
器械体操
トレーナー ミスター・ポーゴ
デビュー 1993年3月6日
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マグニチュード岸和田(マグニチュードきしわだ、1971年5月9日 - )は、日本覆面レスラー

経歴[編集]

大学生時代はパワーリフティング選手として活躍。1990年代前半ごろからプロレスラーとして活動しインディー団体を転々。新格闘プロレス所属時代には、修斗との対抗戦に出場という異色の経歴も。ミスター・ポーゴの子分としてFMWに参戦していたことがある。後に金村キンタローとのハードコアマッチで1歩も引かぬ活躍を見せたのは、この頃の経験があるからである(ちなみに、金村が「W★ING金村」と名乗っていた頃には行動を共にしたこともある。今では考えられないが、当時は金村にいじめられたり言動をツッコまれたりと「いじられキャラ」であった)。1999年大阪プロレス怪獣Ζ(ゼータ)マンドラとして登場、主にコミカル路線で活躍していたが2001年Gamma率いるヒールユニットFLUxxに加入、2002年"ビッグボス"MA-G-MAに変身。同年の天王山トーナメントで優勝(その後、3連覇)など次第にリーダーのGammaを食う程の存在感を見せる。Gammaの離脱によってFLUxxが消滅した後は岸和田愚連隊を結成し団体のトップヒールとして活躍。2004年には新日本プロレスベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに参戦。同年に心臓疾患で欠場するが復帰。しかし2005年の分裂騒動で大阪プロレスを退団。

6月にDRAGON GATEマットに登場、Blood Generationに加入しリングネームをマグニチュード岸和田に改名。以降は同団体に参戦している。メンバーの中で最もキャリアが長いため「岸和田兄さん」と呼ばれる。また、大阪プロレス退団選手・スタッフが主催するびっくりプロレスにも参戦している。11月には望月成晃を破りオープン・ザ・ドリームゲート王座を奪取した。 2006年2月末より、首と肩の負傷のため戦線離脱。その間に助っ人としてGammaを呼び込むが、Gammaはブラッドを乗っ取り、マッスル・アウトローズと分裂。岸和田は、その黒幕でありマッスルアウトローズのメンバーとして復帰した。

2006年11月23日の大阪大会後に自身の正体が藤田豊成であることを公表。11月24日よりフリーに転向。12月14日びっくりプロレス後楽園大会で獣神サンダー・ライガーとシングルで対戦するも完敗。

2007年5月11日にGPWAへ加盟。2007年11月3日びっくりプロレスIMPホール大会で金村キンタローと遺恨精算ハードコアデスマッチに挑み、ハサミでマスクを切り裂かれ、そのハサミの先端で頭部を攻撃され流血するも見事勝利する。12月29日現在の主戦場であるDGと絶縁状態にあるプロレスリング・エルドラド後楽園に突如乱入し、近藤修司をラストライドでKOした。

2008年2月3日にアゼリア大正でデビュー15周年の記念大会が行われる。3月5日にはプロレスリング・ノアのサブ興行といえる、プロレスリング・セムに参戦。金丸義信への挑戦をアピール。5月17日のノア・有明大会でのタイトルマッチが実現したが善戦及ばず敗退した。

5月31日のDRAGON GATE・神戸大会にて突如望月組のXとして登場しフェイスターン、REAL HAZARDに合流した旧MOのメンバーとは袂を分かつ。以降は望月、ドン・フジイとの三十路トリオ(通称「絶倫ズ」)で活動している。

絶倫ズでの活動が一段落してからは大日本プロレスZERO1などに参戦している。ZERO1では田中将斗の誘いで火祭りに出場している。同年には古巣の大阪プロレスにも参戦し、天王山トーナメントに出場した。

現在は道頓堀プロレスなど他団体へスポット参戦している。

得意技[編集]

投げ技と巨体をいかしたパワーファイターだが、見た目から想像が及ばないほど身が軽く空中技も得意とする。

ラストライド
二段階式のパワーボム。相手を頭上に抱え上げた後、相手のタイツを掴んだままウエイトリフティングのように頭上にもう一段階持ち上げ投げ捨てるように前方へ叩きつける技。叩きつけたときにリングが揺れるほどの威力と迫力がある。「お前らL・R(ラストライド)じゃあ!」と大見得をきってからやるのがお約束。
マンドリラー
いわゆるフィッシャーマンズバスター。Zマンドラ時代から使い続けている技でもある。若手選手相手にはフィニッシュになることもある。
ムーンサルトプレス
コーナーポストからだけではなく、その場飛び式も用いる。
串刺し式フライングボディアタック
コーナーに釘付けにした相手に対して走りこんで放つ体当たり。リング中央付近から飛び上がるため飛距離が長い。
ダブルアーム・スープレックス
主に投げっぱなしで使う。かなり高い角度で放物線を描くように放り投げる。
ラリアット
持ち前のパワーのため、体重が軽いレスラーはその場で一回転する程の威力がある。
ダイビング・ボディ・プレス
スピードのある鋭いボディ・プレスでフィニュッシュに用いることも多い。
垂直落下式ブレーンバスター
ブラックバファロー小峠篤司などをTKOした技。
奇声ストンピング
コーナーで座り込んだ相手に奇声を発しながらストンピングを落とす。
ちなみにこの技はGammaとよく行なっておりマッスル・アウトローズの他のメンバーは入ることのできない技らしい。なお技を終えた後に『オッケー、オッケー』とするのがお約束。

タイトル座[編集]

リングネーム[編集]

  • 藤田豊成
  • バイオレンス・リベンジャー
  • 初代ザ・ウルフ
  • 闘竜
  • ドラゴン・ウィンガー
  • タンクマン
  • 藤田トヨナリ
  • 紫炎龍
  • 怪獣ザガラウス
  • 怪獣トリトス
  • 怪獣Zマンドラ
  • "ビッグボス"MA-G-MA
  • マグニチュード岸和田(現在)

また興行地域によってリングネームが変わることがある(マグニチュード秋葉原、マグニチュード東京)。

入場曲[編集]

その他[編集]

  • TAKAみちのくとはシングル戦で2回闘ったことがあり、結果は2回とも負けている。他にもディック東郷とは、どっちが最強のヒールかを争っている。
  • 2007年5月12日にマッスル・アウトローズの自主興行『マッスルライヴ』が行われたが、実はこの『マッスルライヴ』の発案者は岸和田だった。
  • デビュー15周年をきっかけに自主興行を主に大阪で行っている。

外部リンク[編集]