オープン・ザ・ドリームゲート王座

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オープン・ザ・ドリームゲート王座
詳細
現王者 吉野正人
獲得日 2018年6月10日
管理団体 DRAGON GATE
創立 2004年7月4日

オープン・ザ・ドリームゲート王座(オープン・ザ・ドリームゲートおうざ)は、日本プロレス団体・DRAGON GATEが管理する王座。

概要[編集]

DRAGON GATEで最も権威のある王座であり、闘龍門JAPAN時代のULTIMO DRAGON GYM王座に相当する王座である。チャンピオンベルトの中央にはネームプレートをしまうための扉があり、王者が挑戦者に鍵を渡して挑戦者指名を行うのが通例となっている。複数の選手がターンバックルに隠した鍵を探す形式の挑戦者決定戦もある。王座が移動すると鍵を使い、チャンピオンベルトの中のネームプレートを交換する。防衛すると鍵はチャンピオンベルトにある鍵掛けに掛けられて防衛回数が鍵の数で分かるようになっている。鍵が複数あることから当時王者であったCIMAの次期挑戦者に鷹木信悟が決定して鍵が渡されていたにもかかわらず、GammaがCIMAのベルトにあった鍵をひとつ盗み、勝手に挑戦者に名乗り出るという事態があった(ただし、結果的に鷹木とGammaで次期挑戦者決定戦が行われて鷹木が勝利している)。

2015年7月20日ワールド記念ホール大会終了後にチャンピオンベルトを運搬していたトラックが荷台のドアの鍵を開けたまま走行して荷台からチャンピオンベルトを含めた運搬物が落下してチャンピオンベルトを紛失。同様に落下したオープン・ザ・ブレイブゲート王座のチャンピオンベルトは発見されたがオープン・ザ・ドリームゲート王座のチャンピオンベルトはジュラルミンケースのみ発見されて中身は空になっていた[1]

歴代王者[編集]

レスラー 戴冠
回数
防衛
回数
獲得日付 獲得した場所(対戦相手・その他)
初代 CIMA 1 1 2004年7月4日 ワールド記念ホール近藤修司
第2代 望月成晃 1 4 2004年12月16日 国立代々木競技場第2体育館
第3代 マグニチュード岸和田 1 2 2005年11月4日 大阪府立体育会館第2競技場
第4代 斎藤了 1 0 2006年2月24日 後楽園ホール
第5代 横須賀享 1 3 2006年4月23日 大田区体育館
第6代 ドン・フジイ 1 1 2006年11月23日 大阪府立体育会館
第7代 獣神サンダー・ライガー 1 1 2007年3月25日 津市体育館
第8代 CIMA 2 6 2007年7月1日 ワールド記念ホール、王座返上
第9代 鷹木信悟 1 3 2008年7月27日 ワールド記念ホール、B×Bハルク
第10代 土井成樹 1 8 2008年12月28日 福岡国際センター
第11代 YAMATO 1 3 2010年3月22日 両国国技館
第12代 吉野正人 1 4 2010年7月11日 ワールド記念ホール
第13代 望月成晃 2 6 2011年4月14日 後楽園ホール
第14代 CIMA 3 15 2011年12月25日 福岡国際センター
第15代 鷹木信悟 2 0 2013年7月21日 ワールド記念ホール
第16代 YAMATO 2 1 2013年8月23日 後楽園ホール
第17代 吉野正人 2 4 2013年10月10日 後楽園ホール
第18代 リコシェ 1 1 2014年3月2日 大阪府立体育会館第2競技場
第19代 YAMATO 3 2 2014年5月5日 愛知県体育館
第20代 B×Bハルク 1 [2] 7 2014年7月20日 ワールド記念ホール
第21代 吉野正人 3 1 2015年6月14日 博多スターレーン
第22代 鷹木信悟 3 3 2015年8月16日 大田区総合体育館
第23代 ジミー・ススム 2 0 2016年2月14日 博多スターレーン
第24代 鷹木信悟 4 1 2016年3月6日 大阪府立体育会館第2競技場
第25代 YAMATO 4 6 2016年7月24日 ワールド記念ホール
第26代 望月成晃 3 5 2017年9月18日 大田区総合体育館
第27代 吉野正人 4 1 2018年6月10日 博多スターレーン

主な記録[編集]

  • 最多戴冠回数 : 4回 - 鷹木信悟(第9、15、22、24代)、YAMATO(第11、16、19、25代)、吉野正人(第12、17、21、27代)
  • 最多連続防衛回数 : 15回 - CIMA(第14代)
  • 最多通算防衛回数 : 22回 - CIMA
  • 最年少戴冠記録 : 25歳8ヶ月 - 鷹木信悟(第9代)
  • 最年長戴冠記録 : 47歳8ヶ月 - 望月成晃(第26代)

脚注[編集]

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  1. ^ 前代未聞!ドラゲー主要ベルトを大会直後に紛失 東京スポーツ
  2. ^ 当初、8月5日土井成樹と初防衛戦を行う予定だったが土井の要求により同じユニットのMAD BLANKEYサイバー・コングKzy問題龍を加えた1対4のハンディキャップマッチによる試合となった。この試合に土井が勝利するも暫定王者扱いとなり、8月17日大田区総合体育館大会で行われたシングルマッチによる再戦に勝利したハルクが王者に返り咲き、結果として、この2戦を通じてB×Bハルクの1回の王座防衛とカウントされている。

外部リンク[編集]