熊野準

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熊野 準
熊野 準の画像
プロフィール
リングネーム 熊野 準
本名 熊野 準
ニックネーム グロー・ウィング・ベアー
身長 170cm
体重 95kg
誕生日 (1991-11-22) 1991年11月22日(26歳)
出身地 広島県広島市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 レスリング
トレーナー 丸藤正道
小峠篤司[1]
デビュー 2013年2月9日
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熊野 準(くまの ひとし、1991年11月22日[2] - )は、日本男性プロレスラー広島県広島市出身[2]。身長170cm、体重90kg。プロレスリング・ノア所属。

略歴[編集]

小学校時代にPlayStation 2の対戦型ゲームソフト「キング・オブ・コロシアム」にはまってプロレスに興味を抱き[2]広島国際学院高等学校レスリング部に入り55kg級で全国大会の常連となった[2]獣神サンダー・ライガーは先輩に当たる。総合学園ヒューマンアカデミー広島校スポーツカレッジスポーツトレーナー科卒業後の2012年4月15日、プロレスリング・ノアの大阪府立体育会館第2競技場大会試合前の入門テストで合格[2]。2012年5月22日より同団体の合宿所へ入り、新人トレーニングやセコンド業務を開始する[3]

2012年12月24日のクリスマス大会「NOAHful Gift in Differ 2012 vol.2」のメイン・イベント終了後、勝者の森嶋猛にリング上へ呼び出され、観客への紹介と翌年1月にプレ・デビュー戦を執り行うことが発表された。熊野もマイクで自己紹介の挨拶を行い、森嶋とともに森嶋の決め台詞「やる気、元気、モリシー」「ドント・ストップだ、この野郎」を決めた[4]

2013年1月6日のThe First Navig.2013後楽園大会で行われた9選手参加バトルロイヤルでプレ・デビューを行う[3]。以降、The First Navig.2013のツアー全8大会で行われたバトルロイヤル全てに参加した。なお、いずれの大会でも途中敗退しており、バトルロイヤルでの勝ち抜けは出来なかった[5]

その後、同年2月8日のThe Second Navig.2013所沢市民体育館サブアリーナ大会での11選手参加バトルロイヤルへの参加を経て、同9日の後楽園ホール大会におけるシングルマッチ・対小峠篤司戦で本格プロ・デビューが決定した[6][7]。試合は小峠の逆エビ固めでギブアップ負け[1]を喫した。

ノアにおいて日本人のプロ・デビューは、2005年12月24日のマイバッハ谷口(当時:谷口周平)以来[8]、7年2か月ぶりとなる[9]

2013年7月に開催された第7回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦原田大輔と"ノア・フレッシュ・コンビ"を組んで出場するが全敗に終わった。同年9月16日に原田とともにタイガーマスク (4代目)獣神サンダー・ライガーの持つGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦するが敗れた。

2014年8月15日、栃木県総合文化センター・サブホールで行われた小川良成戦に敗れ、シングルマッチでは100連敗となった。(ただし、同年8月30日の韓国・ゴヤン市伝統マーケットで行われたジョ・ギョンホ戦で反則による勝利がある。)

2015年5月10日、横浜文化体育館大会で平柳とタッグを組み平柳のカウンターの昇龍玄藩からジャックナイフ式エビ固めを決めてジャック・ギャンブルから初勝利をあげた。6月7日にはデビュー2戦目の友寄志郎からシングル初勝利をあげている。

2016年5月4日、後楽園大会にて大先輩である小川からクマ固めで勝利を挙げた。その勢いでGHCJrヘビー級王者である金丸義信に挑戦を表明するも、金丸から「顔じゃねえ!」と一蹴された。同月20日の後楽園ホール大会にてメインで潮崎豪とタッグを組み、杉浦貴&金丸組と対戦した。金丸から新技であるフラッシュパッケージにて3カウントを奪った後に改めて挑戦表明を行い、これが認められて同月27日にエディオンアリーナ大阪大会において金丸に挑戦するも敗北した。なお、熊野にとってはこれが初のシングルのタイトルマッチであった。

2017年8月26日の後楽園大会では大原はじめ井上雅央の3人タッグで齋藤彰俊、小川、諸橋晴也組と対戦、最後はアルゼンチン・バックブリーカーで諸橋を仕留めると、試合後は原田に宣戦布告をした[10]

得意技[編集]

  • ベアボトム
ベアハッグ状態から持ち上げてロックボトムの要領で落とす技。現在の熊野のメインフィニッシャー。
  • アルゼンチンバックブリーカー
  • クマ固め(巻き込み式回転片エビ固め)
  • フラッシュパッケージ
5月20日の後楽園大会にて初披露した技。この技で熊野は金丸から3カウントを奪った。
LION'S GATEでの吉田綾斗との試合にて初披露した。エクスプロイダーのような入り方から持ち上げスパインバスターのように落とす。

その他[編集]

  • 一時期、週刊プロレスでは熊野の試合をピックアップする「今週のクマちゃん」というコーナーがあった。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b “7年ぶり新人熊野がデビュー/ノア”. 日刊スポーツ. (2013年2月10日). http://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20130210-1083149.html 
  2. ^ a b c d e 「レスラーヒューマンストーリー第217回 熊野準」、『週刊プロレス』No.1763、ベースボール・マガジン社、平成26年11月5日号(10月22日発行)、63-66頁、2014年。
  3. ^ a b ツアー情報|「New Year Navig.2013」1月6日(日)後楽園ホール大会 ご来場の皆様にパンフレットをプレゼントいたします!|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  4. ^ 「NOAHful Gift in Differ 2012 vol.2」12月24日(祝)ディファ有明大会 試合後コメント|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  5. ^ 試合結果|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  6. ^ 2013年2月8日(金) 19:00~ 所沢市民体育館サブアリーナ|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  7. ^ 2013年2月9日(土) 18:00~ 後楽園ホール|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  8. ^ 同日に谷口の他に3名がデビューしているが、3名とも現在はノアを退団している(うち2名は引退)。
  9. ^ 前年の2012年には、ロス・フォン・エリックマーシャル・フォン・エリックが入団し、4月に6年4か月ぶりの新人デビューをしているが、両者ともアメリカ人である。また、デビュー戦はアメリカのWLWでの海外武者修行中に行われている。
  10. ^ 週刊プロレス2017年9月13日号p.81.
  11. ^ “フジテレビドラマ「若者たち2014」選手出演のお知らせ”. プロレスリング・ノア公式サイト. (2014年6月27日). http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243 2017年5月5日閲覧。 

外部リンク[編集]