熊野準

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熊野 準
プロフィール
リングネーム 熊野 準
本名 熊野 準
身長 170cm
体重 103kg
誕生日 (1991-11-22) 1991年11月22日(27歳)
出身地 広島県広島市
所属 プロレスリング・ノア
スポーツ歴 レスリング
トレーナー 独学
デビュー 2013年2月9日
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熊野 準(くまの ひとし、1991年11月22日 - )は、日本プロレスラー

略歴[編集]

小学校時代にPlayStation 2の対戦型ゲームソフト「キング・オブ・コロシアム」にはまってプロレスに興味を抱き、広島国際学院高等学校レスリング部に入り55kg級で全国大会の常連となった。獣神サンダー・ライガーは先輩に当たる。総合学園ヒューマンアカデミー広島校スポーツカレッジスポーツトレーナー科卒業後の2012年4月15日、プロレスリング・ノアの大阪府立体育会館第2競技場大会試合前の入門テストで合格。2012年5月22日より同団体の合宿所へ入り、新人トレーニングやセコンド業務を開始する[1]

2012年12月24日のクリスマス大会「NOAHful Gift in Differ 2012 vol.2」のメイン・イベント終了後、勝者の森嶋猛にリング上へ呼び出され、観客への紹介と翌年1月にプレ・デビュー戦を執り行うことが発表された。熊野もマイクで自己紹介の挨拶を行い、森嶋とともに森嶋の決め台詞「やる気、元気、モリシー」「ドント・ストップだ、この野郎」を決めた[2]

2013年1月6日のThe First Navig.2013後楽園大会で行われた9選手参加バトルロイヤルでプレ・デビューを行う[1]。以降、The First Navig.2013のツアー全8大会で行われたバトルロイヤル全てに参加した。なお、いずれの大会でも途中敗退しており、バトルロイヤルでの勝ち抜けは出来なかった[3]

その後、同年2月8日のThe Second Navig.2013所沢市民体育館サブアリーナ大会での11選手参加バトルロイヤルへの参加を経て、同9日の後楽園ホール大会におけるシングルマッチ・対小峠篤司戦で本格プロ・デビューが決定した[4][5]。試合は小峠の逆エビ固めでギブアップ負けを喫した。

ノアにおいて日本人のプロ・デビューは、2005年12月24日のマイバッハ谷口(当時:谷口周平)以来[6]、7年2か月ぶりとなる[7]

2013年7月に開催された第7回日テレG+杯争奪ジュニア・ヘビー級タッグリーグ戦原田大輔と"ノアフレッシュコンビ"を組んで出場するが全敗に終わった。同年9月16日に原田とともにタイガーマスク (4代目)獣神サンダー・ライガーの持つGHCジュニアヘビー級タッグ王座に挑戦するが敗れた。

2014年8月15日、栃木県総合文化センター・サブホールで行われた小川良成戦に敗れ、シングルマッチでは100連敗となった。(ただし、同年8月30日の韓国・ゴヤン市伝統マーケットで行われたジョ・ギョンホ戦で反則による勝利がある。)

2015年5月10日、横浜文化体育館大会で平柳とタッグを組み平柳のカウンターの昇龍玄藩からジャックナイフ式エビ固めを決めてジャック・ギャンブルから初勝利をあげた。6月7日にはデビュー2戦目の友寄志郎からシングル初勝利をあげている。

2016年5月4日、後楽園大会にて大先輩である小川からクマ固めで勝利を挙げた。その勢いでGHCJrヘビー級王者である金丸義信に挑戦を表明するも、金丸から「顔じゃねえ!」と一蹴された。同月20日の後楽園ホール大会にてメインで潮崎豪とタッグを組み、杉浦貴&金丸組と対戦した。金丸から新技であるフラッシュパッケージにて3カウントを奪った後に改めて挑戦表明を行い、これが認められて同月27日にエディオンアリーナ大阪大会において金丸に挑戦するも敗北した。なお、熊野にとってはこれが初のシングルのタイトルマッチであった。

2017年には大原はじめと背面砕者達を結成。

2017年8月26日の後楽園大会では大原はじめ井上雅央の3人タッグで齋藤彰俊、小川、諸橋晴也組と対戦、最後はアルゼンチン・バックブリーカーで諸橋を仕留めると、試合後は原田に宣戦布告をした[8]

2018年12月16日の横浜大会にて自身初となるGHCジュニアヘビー級タッグ王座ベルトを奪取。

2019年4月1日、3月25日に一般女性と入籍をしていたことを自身のツイッターで発表。

2019年6月14日、グローバル・タッグ・リーグ戦を3勝3敗で終え、「(タッグを組んで出場したクリス)リッジウェイとはいいチームになってきた。これからも組んでいきたい」 と発言するも、リッジウェイは小川良成&鈴木鼓太郎のスティンガーに加入。

得意技[編集]

以前は丸め込みを多用するテクニシャンタイプのスタイルだったが、2017年頃からは以前から憧れていたパワーファイターを宣言。体重、髪型、コスチューム、ファイトスタイルを大幅に変更した。

主要タイトル[編集]

プロレスリング・ノア

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b ツアー情報|「New Year Navig.2013」1月6日(日)後楽園ホール大会 ご来場の皆様にパンフレットをプレゼントいたします!|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  2. ^ 「NOAHful Gift in Differ 2012 vol.2」12月24日(祝)ディファ有明大会 試合後コメント|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  3. ^ 試合結果|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  4. ^ 2013年2月8日(金) 19:00~ 所沢市民体育館サブアリーナ|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  5. ^ 2013年2月9日(土) 18:00~ 後楽園ホール|プロレスリング・ノア公式サイト|PRO-WRESTLING NOAH OFFICAL SITE2013年2月閲覧
  6. ^ 同日に谷口の他に3名がデビューしているが、3名とも現在はノアを退団している(うち2名は引退)。
  7. ^ 前年の2012年には、ロス・フォン・エリックマーシャル・フォン・エリックが入団し、4月に6年4か月ぶりの新人デビューをしているが、両者ともアメリカ人である。また、デビュー戦はアメリカのWLWでの海外武者修行中に行われている。
  8. ^ 週刊プロレス2017年9月13日号p.81.
  9. ^ “フジテレビドラマ「若者たち2014」選手出演のお知らせ”. プロレスリング・ノア公式サイト. (2014年6月27日). http://www.noah.co.jp/news_detail.php?news_id=6243 2017年5月5日閲覧。 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]