マーク・ブリスコ

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マーク・ブリスコ
マーク・ブリスコの画像
2016年
プロフィール
リングネーム マーク・ブリスコ
本名 マーク・ピュー
身長 183cm
体重 104kg
誕生日 (1985-01-18) 1985年1月18日(32歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
デラウェア州の旗デラウェア州
所属 ROH
トレーナー エディ・バレンタイン
グレン・オズボーン
ジム・ケトナー
デビュー 2000年
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マーク・ブリスコMark Briscoe)のリングネームで知られるマーク・ピューMark Pugh1985年1月18日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーデラウェア州出身。ROH所属。

兄のジェイ・ブリスコことジェーミン・ピューとのタッグチーム、ブリスコ・ブラザーズでの活動で活躍している。

経歴[編集]

兄であるジェイ・ブリスコとのコンビで2000年5月にプロレスデビュー。以後、兄弟タッグとしてCZWJAPWなどの独立系団体を渡り歩き、2002年には大日本プロレスへ来日を果たした。

ROHには旗揚げ戦から参加し、2003年11月1日にはROH世界タッグ王座を獲得。同王座を巡ってセカンド・シティ・セインツCMパンク & コルト・カバナ)と抗争を繰り広げた。

2004年、バイク事故によって負傷し、プロレスを休業。2006年に開催されたROHの4周年記念大会にジェイと共に復帰し、それ以降ROHを主戦場に活動を再開する。

2007年2月24日、クリストファー・ダニエルズマット・サイダル組を破り、約3年ぶりにタッグ王座を獲得。同年3月3日には土井成樹鷹木信悟組にリヴァプールで王座を奪われるものの、約1か月で王座を奪回。それ以降、同年12月30日に王座を奪われるまでタッグチーム版絶対王者として団体に君臨した。

2007年1月にはプロレスリング・ノアへ来日し、GHCジュニアヘビー級タッグ王座を獲得。同年7月に開催された日テレ杯争奪ジュニアヘビー級タッグリーグ戦にも参戦した。

2016年1月4日、新日本プロレスのWRESTLE KINGDOM 10に矢野通のXとしてジェイとともに参戦。 バッドラック・ファレタマ・トンガ高橋裕二郎との試合は『NEVER無差別級6人タッグ王座選手権』とされ、初代王者となった。 翌1月5日には後楽園ホール大会のメインイベントでバッドラック・ファレ、ヤング・バックスを相手に初防衛に成功。

得意技[編集]

カットスロート・ドライバー
相手の片腕を相手の首に巻きつけて仕掛ける変形バーニング・ハンマー。小橋建太が「眠々打破」の名称で使用しているリストクラッチ式バーニングハンマーとは異なり、相手をアルゼンチン式に担ぎ上げてオリジナルのバーニング・ハンマーに近い形で落とす。そのため、ノア参戦時には使用を控えている。
シューティングスター・プレス
日本やアメリカの一部では、シューティングマーク・プレスと呼ばれる。コーナー最上段から場外に向けて放つことや、トラックの荷台、入場ゲートから放つこともあり、彼の代名詞的な技として知られている。
ブリスコ・バーレイジ
地獄突きとチョップのコンビネーションからレッグラリアットに移行するラッシュ技。ブルース・リー風の怪鳥音と共に技を放つ。
ブリスコサルト(ムーンサルトプレス)
裏投げ
スプリングボード式ブリスコ・カッター
スリングショット式フットスタンプ
スプリングボード式コークスクリューボディ・プレス
スーパー・キック

合体技[編集]

スプリングボード・ドゥームズデイ・デバイス
兄ジェイとの合体技。ジェイが相手を肩車し、マークがエプロンからスプリングボード式にトップロープに飛び乗り、相手にラリアットを放つ。三角飛び式にリングからノータッチでトップロープに飛び乗り、反転しながら相手を倒すこともあり、バリエーションは豊富。巨大ラダーを潜り抜けて放ったこともある。
カットスロート・ドライバー・レッグドロップ・コンボ
兄ジェイとの合体技。マークがカットスロート・ドライバーの体制で担ぎ上げた相手の頭にジェイがダイビング・レッグドロップを放ち、そのままの勢いで相手の後頭部をマットに突き刺す。
スパイク・ジェイ・ドリラー
兄ジェイとの合体技。ジェイがダブルアーム式パイルドライバーの体勢で相手を抱え上げ、マークがスプリングボード式に飛んで相手の脚を捕え、2人でマットに突き刺す。
シューティングスター・プレス・レッグドロップ・コンボ
兄ジェイとの合体技。ジェイとマークがコーナー対角線上に上り、リング中央で仰向けに倒れている相手にレッグドロップとシューティングスター・プレスを同時に決める。
レッドネック・ブギ
兄ジェイとの合体技。マークがスプラッシュ・マウンテンの体制に相手を担ぎ上げ、ジェイが走り込んでネックブリーカーに捕らえる。

タイトル歴[編集]

IWGPタッグ王座を手にするマーク(左)とジェイ(右)
ROH
CZW
FIP
  • FIPタッグ王座: 1回
プロレスリング・ノア
新日本プロレス

他、アメリカのインディー団体を中心に多数獲得。

外部リンク[編集]