スコット・コルトン

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コルト・カバナ
Colt Cabana.jpg
プロフィール
リングネーム コルト"Boom Boom"カバナ
コルトカバナ
スコッティ・ゴールドマン
マット・クラシック
本名 スコット・コルトン
ニックネーム オフィサー
BOOM BOOM(ブーン・ブーン)
クラシック
身長 185cm
体重 106kg
誕生日 (1980-05-06) 1980年5月6日(36歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
イリノイ州ディアフィールド
トレーナー エース・スティール
デビュー 1999年6月
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スコット・コルトンScott Colton1980年5月6日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーイリノイ州ディアフィールド出身。コルト・カバナColt Cabana)あるいはコルト"Boom Boom"カバナColt "Boom Boom" Cabana)のリングネームで知られる。ROHPWGといったアメリカのインディー団体で活動し、日本ではNOAHに参戦している。

来歴[編集]

スティールドメインレスリングスクールに入門。同期生としてCMパンクがいる。1999年6月19日、コルト・カバナColt Cabana)のリングネームでデビュー。2004年にはCMパンクとセカンド・シティ・セインツThe Second City Saints)なるタッグチームを結成してROH世界タッグ王座を二度獲得。シングルプレイヤーとしても真価を発揮し、タイトル獲得には縁がなかったもののメインイベンターでの出番が多かった。2005年にはZERO1-MAXへの参戦で初来日。

2007年OVW

2007年WWEとディペロップメント契約。傘下団体のOVWにてデビュー後、OVW TV王座OVW南部タッグチーム王座を獲得。同年、WWEと新しく契約した傘下団体であるFCWに移籍し、ストーリーラインで活躍。2008年8月にスコッティ・ゴールドマンScotty Goldman)のリングネームでWWEに昇格し、SmackDown!にて登場。トークコーナーなどを受け持ち、コミカルなキャラクターとしてファンから支持を得るが、試合では主にジョバーとしての役目が多く、2009年2月にWWEから解雇通告を受けた。

同年、リングネームをコルト・カバナに戻してアメリカのインディー団体を中心に活動。2011年3月6日、NWAハリウッドにてアダム・ピアースを破り、NWA世界ヘビー級王座を獲得した[1]

2011年9月、ROHの提携団体であるNOAHの「Shiny Nanig.2011」ツアーへ参戦[2]

2012年4月8日、再びアダム・ピアースを破り、NWA世界ヘビー級王座を獲得。同月、NOAHのグローバル・タッグ・リーグ2012エディ・エドワーズと組んで、ROH代表コンビとして出場[3]。優勝は逃したものの技能賞を受賞した。

2014年には、クリス・ヒーローとタッグチーム「ビッグ・イン・U.S.A.」を結成。グローバル・タッグ・リーグ戦へ参戦し、技能賞を獲得。さらには、同年のグローバル・リーグ戦にも参戦。

2015年、2年連続でヒーローとのタッグでグローバル・タッグ・リーグ戦へ出場。優勝には至らなかったが、技能賞を獲得(チームとしては2年連続、個人としては3回目)。さらに公式戦でGHCタッグ王者である鈴木軍K.E.S.に勝利。この結果により、同年6月にGHCタッグ王座に挑戦したが、惜敗。その後、グローバル・リーグ戦にも2年連続で出場した。

得意技[編集]

シカゴクラブ
変型逆エビ固め(ボストン・クラブ)。代表的なフィニッシュ・ホールド。通常の逆エビ固めとは掛け手の向きが前後逆向きで決める。
シカゴ・スカイライン
大一番での奥の手として使用されるオリジナル・フィニッシュ・ホールド。コーナー上で相手をファイヤーマンズ・キャリーの状態で担いで立ち、そのまま自身はリングに飛び降り着地、この際に相手を放し、相手を腹部からコーナーポスト上へ落下させポストへ打ち付ける。
カバナ固め
別名スーパー・マンとも。オリジナルの押さえ込み技で、変型のエビ固め。仰向けの相手の足側から、相手の両足の膝の裏に自身の両足の足首をそれぞれ引っ掛け、そのまま前方へジャンプして倒れ込み、その勢いで相手を「くの字」にし、両手をマットへついて着地すると同時に、相手に引っ掛けた足首で相手を「くの字」のままピンフォールする。プロレスリング・ノア参戦時に開発し、その後同団体で度々この技を使用し、フィニッシュとしてもよく使用している。
コルト45
変型のカナディアン・バックブリーカー
カバナ・ラマ
DDT
ラム・マン
ミサイルキック(コーナー上からのドロップキック)。
BOOM BOOM・ショット
エルボー・スタンプ。クリス・カバナの象徴的な技で、試合前半から終盤まで要所要所で繰り出す。頭部を狙って繰り出すことが多い。両手で糸巻きのようにクルクル回すパフォーマンスから繰り出すことも多い。クリス・ヒーローとのタッグでは、この技とヒーローのローリング・エルボーを同時に繰り出す連携を得意とする。

獲得タイトル[編集]

NWA

ROH

w / CMパンク

OVW

  • OVW TV王座 : 1回
  • OVW南部タッグチーム王座 : 2回
w / チャールズ・エヴァンス
w / ショーン・スピアーズ

他、米インディ団体を中心に多数のタイトルを獲得。

脚注[編集]

外部リンク[編集]