プロレスラー養成所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

プロレスラー養成所(プロレスラーようせいじょ)は、プロレスラーを目指す人物を元プロレスラーや現役プロレスラーが指導者としてトレーニングを施してデビューさせる施設の総称である。すでにデビューしているプロレスラーが、スキルアップのために再トレーニングをする場合もある。

形態としては道場ジム、スクール、アカデミーなどの名称で、それぞれ独自のスタイルによってプロレスの盛んな世界各国で展開されている。日本ではプロレス団体側が新人を新弟子として扱い、衣食住を保障して教える相撲部屋のような形式だが、海外では主宰者にコーチ料を支払って教えてもらう職業訓練校的なものが多い。

主なプロレスラー養成所[編集]

プロレスラー養成所は各地に多数存在するため、ここではプロレスラー輩出に実績のある養成所を例として挙げる。

日本[編集]

備考

厳密には養成所とスタイルは異なるがオーディションを行うなどのスタイルで新人プロレスラーを発掘する例もある。

アメリカ[編集]

このほかルー・テーズカール・ゴッチヒロ・マツダのトレーニング場も、それぞれ日本での俗称であるがテーズ道場、ゴッチ道場、マツダ道場などと呼ばれた。同様に固有の施設名称はないが、キラー・コワルスキージョニー・ロッズイワン・プトスキーマイク・シャープ・ジュニアなども自身のスクールやジムを主宰して多くのプロレスラーを輩出[1][2][3][4]

カナダ[編集]

プエルトリコ[編集]

メキシコ[編集]

イギリス[編集]

タイ[編集]

フィクションにおけるプロレスラー養成所[編集]

フィクションの世界でもプロレスを題材とした漫画作品などのストーリーにプロレスラー養成所が登場している。

脚注[編集]

  1. ^ Killer Kowalski: Bio”. WWE.com. 2016年4月18日閲覧。
  2. ^ Johnny Rodz: Bio”. WWE.com. 2016年4月18日閲覧。
  3. ^ Booker T: Wrestling's consummate performer”. SLAM! Sports (June 18, 2000). 2016年4月18日閲覧。
  4. ^ "Iron" Mike Sharpe passes away”. WWE.com (January 18, 2016). 2016年4月18日閲覧。