コーディ・ローデス

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コーディ・ローデス
Stardust (March 2015).jpg
スターダスト
プロフィール
リングネーム コーディ・ローデス
スターダスト
コーディ・ラネルズ
本名 コーディ・ギャレット・ラネルズ
ニックネーム ダッシング
身長 190cm
体重 105kg
誕生日 1985年6月30日(30歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ケンタッキー州の旗 ケンタッキー州ルイビル
トレーナー ダスティ・ローデス
アル・スノー
デビュー 2006年5月13日
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コーディ・ローデスCody Garrett Runnels1985年6月30日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーケンタッキー州ルイビル出身。

父はダスティ・ローデス、その息子であるダスティン・ローデスは異母兄にあたる。妻はNXTリングアナウンサーのエデン。英語圏では名前をローズと発音するのが一般的だが、本項では以降日本でよく知られている名前のローデスを使用する。

来歴[編集]

WWE[編集]

キャリア初期[編集]

2006年8月にWWEとディベロップメント契約を結び、OVWに送り込まれる。早くに南部タッグ王座を獲得し、2007年2月には、ポール・バーチルからOVWヘビー級王座を奪取した。3月31日に行われた父親のWWE殿堂入り表彰式に出席。リングネームを父親に合わせてコーディ・ローデスに変更。7月2日、RAWにてダスティの紹介で初登場。父と共にランディ・オートンと抗争を展開。

2007年10月、ハードコア・ホーリーとタッグを組んで活動。12月、RAW15周年大会ではWWE世界タッグ王座を獲得した。

2008年 - 2010年[編集]

2009年、レガシー時代

2008年6月、WWE Night of Champions 2008ではテッド・デビアス・ジュニアミステリアスパートナーとの対戦が決定。PPV当日には実はコーディがテッド・デビアス・ジュニアのパートナーであることが発覚。ハードコア・ホーリーを裏切り一瞬の隙を突いてDDT放ちデビアスにフォールさせ、異例な形ながら自身にとって2度目の世界タッグ王座を獲得した。この出来事によって、ヒールターン。7月、RAWにてジョン・シナ&バティスタ組と対戦し王座陥落する。しかし翌週のRAWで再度シナ&バティスタ組と対戦し、相手側の内輪揉めを利用し三度目の世界タッグ王座を獲得した。このタッグ王座は後にCMパンク&コフィ・キングストンに奪われる。タッグパートナーのテッド・デビアス・ジュニアランディ・オートンに襲撃され欠場したことからオートンとの抗争が始まるかと思われたが、同じく二世レスラーのマヌと共にオートンの誘いを受け"レガシー"の一員となった。さらにシム・スヌーカもレガシーに加わる。

2009年、レガシーはオートン、デビアス、ローデスの3人体制となった。以降は試合に乱入し抗争相手を襲撃するなど、デビアスと共に主にオートンのサポートとして活動していた。デビアスと共にトリプルHの王座獲得を阻んでいたため、トリプルHと抗争をしていた。その後トリプルHが休場していたショーン・マイケルズを呼びよせD-ジェネレーションXを再結成したためDXと抗争を繰り広げる。DXとの抗争終了後はレガシーのリーダーであるオートンとの関係が徐々に険悪なものとなる。そして2010年3月28日のレッスルマニア26でトリプルスレット形式でオートンと戦うがオートンのパントキックを浴び、デビアスと共にオートンに敗れる。これによりレガシーは完全に解散となった。4月末の追加ドラフトによりSmackDown!へ移籍。NXTシーズン2ではハスキー・ハリスを指導するプロとして登場している。

SmackDown!移籍後、ディーヴァによる最もハンサムな男投票でジョン・シナなどを退けて1位に輝き、この後からナルシストキャラになり、リングネームを"ダッシング" コーディ・ローデスに改める。その後"グルーミング・ティップス(自分磨きのヒント集)"というコーナーを持つ。その後からドリュー・マッキンタイアと共に行動。9月19日、ナイト・オブ・チャンピオンズではタッグチーム・ターモイル形式のWWEタッグ王座戦にマッキンタイアと共に出場し、マーク・ヘンリー & エヴァン・ボーンを破り、王座を獲得する。10月24日、ブラッギング・ライツジョン・シナ & デビッド・オタンガに破れ、王座を失う。王座陥落後のスマックダウンでは王座再冠を目指しビッグ・ショー&コフィ・キングストン組と対戦したが終盤にマッキンタイアに見捨てられて敗北。試合後のバックステージでも口論になりタッグを解散した。11月、2年ぶりに開催されたキング・オブ・ザ・リングトーナメントでは予選でレイ・ミステリオを破るが、1回戦でジョン・モリソンに敗れた。

2011年[編集]

2011年1月14日、ミステリオ戦でヒザ当てが剥き出しになったヒザで顔に619を決められて鼻を骨折、戦線離脱。

レッスルマニア直前に復帰するが昔のような男前では無くなったと顔にプロテクトマスクを着用。ミステリオに対して自慢の顔を壊された上にロイヤルランブルエリミネーション・チェンバーの欠場を余儀なくされた事を激しく非難し謝罪を要求した。この状況を見かねたコーディの父ダスティ・ローズが和解の場を設けるが結局ローズ親子が裏切りミステリオのマスクを剥ぎ取ってしまい抗争が激化しレッスルマニアでの一騎打ちにまで発展した。この頃から入場曲が暗い曲調にアレンジされ顔を直視されることを嫌がりスーツを着たまま試合したり硬いプロテクトマスクで頭突きを見舞うなど異常な片鱗を見せた。WrestleMania XXVIIでは因縁の発端となったミステリオのニーブレスを奪って奇襲し必殺技のクロスローズへつなげ勝利した。

スマックダウンに移籍後、8月9日のスマックダウンにてエゼキエル・ジャクソンからWWE・インターコンチネンタル王座を奪取した。奪取したのを機にクラシックベルトを復活させている。同時期には、全ての人間の醜さを隠すためと称し、目、鼻、口の部分に穴のあいた紙袋を、係員に配らせるようになる。さらには、自分が倒した対戦相手にも被せている。そしてランディ・オートンとの抗争中に試合の途中でマスクを剥ぎ取られ素顔に戻した。オートンとの抗争を継続しつつ、ウェイド・バレットとタッグを組んで活動することもあった。

2012年 - 2013年[編集]

2012年ロイヤルランブルにてバレットと共にビッグ・ショーを脱落させたことからショーとの抗争に入り、王座戦や王座挑戦権でことごとく彼を阻み、さらにレッスルマニアでの負けシーンや出場できなかった時の映像を次々と流してバカにし、「大舞台に弱い」と評したことで、WrestleMania 28にてIC王座戦が組まれることとなり、結果は王座陥落。翌RAWにて、コフィ・キングストンとの試合中、ビッグ・ショーによりその負けシーンを映像で流されてしまい、さらに試合にも負けた。続くエクストリーム・ルールズのテーブルマッチにて、運良く王座を奪い返すことに成功。しかし、US王者であるサンティーノ・マレラに破れ、次のPPVオーバー・ザ・リミットでは怪我から復帰した古豪クリスチャンに破れ、またしても王座を失った。

9月24日のRAWにてタッグ王者のチーム・ヘル・ノーケイン & ダニエル・ブライアン)に対抗すべく、ダミアン・サンドウをパートナーに迎え、ローデス・スカラーズなるタッグチームを結成。タッグ王座挑戦権を賭けたトーナメントで優勝し、ノンタイトルマッチでヘル・ノーから勝利。またTLCの第一挑戦者決定戦によるテーブルマッチで勝利するなどして(相手はシン・カラ & ミステリオ)、ヘル・ノーと王座戦を数度行ったもののいずれも敗戦し、ローデス・スカラーズを解散となるが、サンドウとはすぐに復縁した。

2013年、シングルとタッグの両面で活動するも、7月にマネー・イン・ザ・バンクにてサンドウの裏切りに遭い勝利を逃した。さらにサンドウの侮蔑的な態度に怒り、彼を襲撃。さらにマネーのカバンまでも奪うなどしてベビーターンした。9月2日、COOであるトリプルHのやり方を批判する発言をしたことで、自身の解雇を賭けたオートン戦を命じられ敗戦、ギミック上でWWE解雇となる。それを受け、ゴールダストやダスティをも巻き込んでトリプルHやザ・シールドと抗争。10月、バトルグラウンドで再雇用を賭けた試合を行うこととなり勝利した。10月14日、RAWでビッグ・ショーの介入も有りシールドを撃破。WWEタッグ王座を獲得。

2014年 - 2016年[編集]

ロイヤルランブル2014のプレショーにおいてニュー・エイジ・アウトローズに敗れ王座陥落。タッグ戦線での不調が続き、ついに6月のペイバックにて、兄とのタッグ解消を公言。翌RAWにて代わりのパートナーを探すと宣言、6月16日のRAWにてスターダストStardust)なるゴールダストの外見を模倣したギミックへと変更(別人としてではなく、あくまでコーディの変身として扱われている)。

ゴールダストとのタッグ戦においてライバクセルに勝利後、ゴールダストとの不思議なやり取りを続けるスキットを続ける。サマースラム2014明け、8月18日のRAWでタッグ王者ウーソズに勝利し、翌週はタッグ王座戦にこぎつけたものの、リングアウト勝ちにより王座を奪えなかった不満から兄共々ヒールターンを果たした。9月、ナイト・オブ・チャンピオンズで王座を取得したが、11月のサバイバー・シリーズにて王座陥落。不調が続き、兄と抗争するまでに至る。ゴールダストの負傷欠場の後、IC王座戦線に加わる等の活動をする。

2016年5月22日、WWEに契約解除を求めて受理され、退団となった[1]

得意技[編集]

クロスローズに入る体勢
現在のフィニッシュムーブリバースDDTの体勢から体を180゜錐揉み回転した勢いでマットに叩きつけるネックブリーカー
スターダストに変身する前はクロスローズの技名で使用。綴りはCross Rhodesであるが、クロスローデスではなく、原音に近いクロスローズとJ SPORTSは訳していた。
スターダストに変身して以降はクイーンズ・クロスボウに改名。
スターダスト時のフィニッシュムーブ。コーナー上でリバースDDTの体制で相手を捕らえた状態から自らが前方回転してネックブリーカーを決める。
スターダスト時に使用するスナップ式フラット・ライナー。右足を降り反動を付けて相手を引き倒し相手の顔面を強打させる変形フェイス・バスター。
デビュー当時のフィニッシュムーブとして使ったスナップDDT。現在も顕著に使用する。
鉄階段、ロープなどを上ってから体を半回転させキックする。ジョン・モリソンのフライングチャックと同型の技。技名についてはトッド・グリシャムが命名した。フィニッシャーとして使う時もある。当初はビューティフル・ディザスターと呼称。
  • フォーリング・スター
場外へのトペ・レベルサ(背面式ボディアタック)。
かつてのタッグパートナーだったハードコア・ホーリーのフィニッシュムーブ。自身の繋ぎ技として多用する。
膝を使う技の威力を上げるため膝当てを付けていない。
鼻を骨折後に使用し始める。顔面を防護するための硬いマスクを付けた状態で行うため威力が高く、これだけでフィニッシャーとなりうる。

獲得タイトル[編集]

インターコンチネンタル王者時代(2011年)
WWE
OVW
  • OVWヘビー級王座
  • OVW TV王座
  • OVW南部タッグチーム王座 : 2回

入場曲[編集]

  • Written in the Stars
  • Smoke & Mirrors (Jim Johnston/Emphatic)
  • Gold and Smoke
  • Only One Can Judge
  • Smoke & Mirrors (TV/TV)
  • Out To Kill
  • Priceless
  • It's a New Day

脚注[編集]

  1. ^ Cody Rhodes released”. WWE.com. 2016年5月22日閲覧。

外部リンク[編集]