コルビー・ロペス

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セス・ロリンズ
Seth Rollins WM30.jpg
プロフィール
リングネーム セス・ロリンズ
タイラー・ブラック
サム・ロビンス
ジックス
本名 コルビー・ロペス
ニックネーム 黒のアーティスト
身長 185cm
体重 98kg
誕生日 1986年5月28日(29歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
アイオワ州の旗 アイオワ州バッファロー
所属 WWE
トレーナー ダニー・ダニエルズ
デビュー 2003年
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コルビー・ロペスColby Lopez1986年5月28日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーアイオワ州バッファロー出身。

タイラー・ブラックTyler Black)と名乗ってROHPWGなどのインディ団体で活動後、2010年9月よりWWEにてセス・ロリンズ[1]Seth Rollins)のリングネームで活動している。

来歴[編集]

2003年、SCW(Scott County Wrestling)にてジックスGixx)というリングネームでプロレスラーデビュー。SCWヘビー級王座を獲得した際にはベルトを黒のスプレーで塗装する悪行を見せた。後に参戦したIWAミッドサウス(IWA Mid-South)でも獲得したIWAミッドサウスライトヘビー級王座のベルトに同じようにスプレーで黒く塗装した。2006年にはNWAミッドウェストにて出会ったマレック・ブレーブと共に行動するようになり、FIP(Full Impact Pro)やPWG(Pro Wrestling Guerrilla)など多くの団体に参戦。

2007年ROHと契約し、入団。ジミー・ジェイコブスザ・エイジ・オブ・ザ・フォールThe Age of the Fall)なるタッグチームを結成し、タッグ戦線へ進出。ROH世界タッグ王座を二度獲得するなど活躍。2009年よりシングルで活動するようになりメインイベンターへと成長。2010年2月にROH世界ヘビー級王座を獲得し半年間保持した。

9月より、WWEと契約。傘下団体のFCWにてセス・ロリンズSeth Rollins)のリングネームでデビュー。リッチー・スティムボートと抗争を始め、11月より開始されたジェリー・ブリスコ・クラシックトーナメントに参戦し、2011年1月に優勝を飾った。3月には抗争中であったリッチーと試合中にラッキー・キャノンブレット・デビアスが乱入し、襲撃を受けるがリッチーと共闘し、撃退。一時的に抗争を中止しタッグを結成。3月にFCWフロリダタッグチーム王座を奪取した。

タッグ王座陥落後は再びリッチーとはライバル関係が継続中であり、FCWに入団してきたディーン・アンブローズと抗争を開始。ライバルが多い中での試合が続く中で、2012年2月レオ・クルーガーからFCWフロリダヘビー級王座を獲得。5月、新人発掘番組であったNXTとFCWが統合され内容が一新。新たに創設されたNXT王座を争うゴールドラッシュ・トーナメントを制し、初代NXT王者となる。以降、王者でありメインイベンターとしてカーティス・アクセルジンダー・マハルからベルトを守った。

同年11月、WWEのPPV、Survivor Series 2012のメインイベントであるCMパンクライバックジョン・シナによるトリプルスレットマッチにてディーン・アンブローズロマン・レインズと共に乱入。場外へ逃れてきたライバックを捕え、3人で抱え上げて実況席へとパワーボムを見舞った。翌日のRAWにも3人で姿を現し、ライバックを強襲した。WWEの不義を正す正義の盾というコンセプトのトリオユニット、ザ・シールドThe Shield)を名乗り蛮行を重ねる。そのためNXTではGMであるダスティ・ローデスによってNXT王座防衛戦を組まれ、コリー・グレイブス戦ではシールドの仲間が乱入して反則防衛をするが、さらに組まれた翌週のビッグ・E・ラングストンとのノーDQ戦では、シールドの乱入も他のNXTレスラーたちによって阻まれ、王座を奪われることになった。

2013年

2013年、5月のPPVであるExtreme Rules 2013にてレインズとのタッグでチーム・ヘル・ノーWWEタッグ王座を賭けて対決し勝利。WWEタッグ王座を奪取した。以降、PPVやRAW、SmackDownで王座を防衛するも10月14日のRAWでコーディ・ローデス & ゴールダストとの王座戦の際にビッグ・ショーの介入に邪魔されてしまい敗戦。王座を奪われた。

WWEタッグ王座陥落後、上層部派閥であるオーソリティーの手先となり、ダニエル・ブライアンウーソズ等と抗争を繰り広げたが、オーソリティーに逆らいベビーターンする。エボリューションと抗争して優勢に進めていたものの、6月2日のRAWにアンブローズとレインズを襲撃して再びヒールターンし、オーソリティーの一員になる。

6月29日、WWE Money in the Bank 2014マネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチに出場し、試合中に乱入してきたケインのアシストを受けて勝利し、ミスター・マネー・イン・ザ・バンクとなった。

9月21日、Night of Champions 2014ではWWE世界ヘビー級王座戦に乱入し、ジョン・シナを襲撃して試合を成立させなくした上に、オーソリティーと友好関係にあったブロック・レスナーをも襲ってマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使してベルトを奪おうとしたがシナに阻止された。

その後ランディ・オートンと組織内で衝突し、最終的にオートンがオーソリティーから追放されると組織のトップ選手のポジションを奪い、トリプルH達がサバイバーシリーズ後一時表舞台から姿を消した際には組織のトップ代行としてシナ達と戦った。そして12月29日のRAWにて、ゲストGMのエッジ & クリスチャンを襲い、エッジを人質にとってシナにHHH達の復職を要求しそれを飲ませた。

2015年1月、HHH夫妻復帰後、ブロック・レスナーと再び衝突。HHHたちは25日のロイヤルランブルでのシナvsレスナーのWWE王座戦を、ロリンズを加えてのトリプルスレッド戦に変更した。試合はシナが脱落状態になったことでレスナーと一騎打ち状態になったが惜しくも敗れた[2]。3月29日、WrestleMania 31にてランディ・オートンと対戦。試合は劣勢の状況が続いたもののJ&Jセキュリティ(ジェイミー・ノーブル & ジョーイ・マーキュリー)の加勢があり逆転するかに思われたが最後にカーブストンプを決めようとした際にRKOを喰らい敗戦した[3]。しかしメインイベントのレスナー vs レインズにて試合中に乱入。マネー・イン・ザ・バンクの権利を使用してレインズにカーブストンプを決めて勝利し、WWE世界ヘビー級王座を奪取した[4]

得意技[編集]

カーブストンプがWWEの禁止技に指定された後から使用。
  • カーブストンプ
NXT初登場時からゴールドラッシュトーナメント準決勝まで、またザ・シールドとして活動するようになってから再度使用するようになったフィニッシュムーブ。助走をつけ、相手の背中や頭にストンピングを浴びせる。NXT時代にはブラック・アウト、ザ・シールド時代にはピース・オブ・マインドという技名で使用していた。
NXT時代のフィニッシャー。後方回転式DDT。
WWE昇格後に使用していたフィニッシャー。コーナー最上段から放つ。
ROH時代ではフィニッシュムーブに繋ぐための技の一つであったが、FCW時代にはフィニッシュムーブとして活用していた。
タイラー・ブラック時代の代表的フィニッシュムーブ。変形の垂直落下式フィッシャーマンズDDT。自分の右手で相手の左足を抱えてフィッシャーマンの体勢に持ち上げ、ジャンプしながら空中で相手の右足に自分の右足を絡めてスモールパッケージホールドの体勢になり、垂直落下で相手を後頭部から落とす。そのままフォールに持ち込むこともできる。
フィニッシュムーブ。
リバースDDTの体勢から入る変形の旋回式エメラルド・フロウジョンリバースブレーンバスターの要領で持ち上げた相手の右腿(または背中)を自分の右手で外側からつかみ(自分の左手は相手の首を抱えている)、180〜360度左方向に旋回しながら、相手を垂直落下に後頭部から落とす。
コーナーのターンバックル目掛けて投げっぱなし式のパワーボムを見舞う。カーブストンプへの布石として使用。
リング上で数歩の助走から(または助走無しで)前方にバック宙してボディ・プレスを浴びせる。極めて難易度の高いムーブ。

入場曲[編集]

  • The Haunted
  • Battle On
  • Flesh It Out
  • Special Op
  • The Second Coming - 現在使用中

獲得タイトル[編集]

WWE
w / ロマン・レインズ
NXT
FCW
w / リッチー・スティムボート
ROH
w / ジミー・ジェイコブス
PWG
  • PWG世界タッグ王座 : 1回
w / ジミー・ジェイコブス

他、米インディ団体を中心に多数のタイトルを獲得。

脚注[編集]

  1. ^ ごく一部で「セス・ローリンズ」と表記されるが、WWE JAPAN、J SPORTS字幕は「ロリンズ」と表記している。
  2. ^ 『週刊プロレス』2015年2月25日号 pp110 - 111
  3. ^ Randy Orton def. Seth Rollins”. WWE.com. 2015年3月30日閲覧。
  4. ^ Wrestlemania 31 live: Seth Rollins wins the WWE World Heavyweight title by cashing in his Money in the Bank to beat Brock Lesnar and Roman Reigns”. independent.co.uk. 2015年3月30日閲覧。

外部リンク[編集]