ジョー・アノアイ

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ロマン・レインズ
WWE Smackdown IMG 9324 (15169936139).jpg
プロフィール
リングネーム ロマン・レインズ
リーキー
ロマン・リーキー
ジョー・アノアイ
本名 リーチ・ジョセフ・アノアイ
ニックネーム ジ・ガイ
ビッグ・ドッグ
身長 191cm
体重 120kg
誕生日 (1985-05-25) 1985年5月25日(31歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州の旗フロリダ州ペンサコーラ
所属 WWE
スポーツ歴 アメリカンフットボール
トレーナー アファ・アノアイ
シカ・アノアイ
FCWスタッフ
デビュー 2010年
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ジョー・アノアイ

'  No. 99

ディフェンスタックル
生年月日: (1985-05-25) 1985年5月25日(31歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州の旗フロリダ州ペンサコーラ
身長:191cm 体重:130kg
NFLデビュー
2007年ミネソタ・バイキングス
経歴
大学ジョージア工科大学
NFLドラフト2007年 / 巡目(全体の番目)
 所属チーム:
タックル数     9
受賞歴・記録

ジョー・アノアイLeati Joseph "Joe" Anoa'i1985年5月25日 - )は、アメリカ合衆国の元アメリカンフットボール選手であり、プロレスラーフロリダ州ペンサコーラ出身[1]WWEにてロマン・レインズRoman Reigns)のリングネームで所属[2]

父はワイルド・サモアンズで活躍したシカ・アノアイ。兄はロージーなどのリングネームで活躍したマット・アノアイ

来歴[編集]

NFL[編集]

ジョージア工科大学にてアメリカンフットボールで活躍。同時期にアメフトを始めた従甥ウーソズとはよく一緒に練習をしており「三つ巴」と呼ばれていた。2007年NFLドラフト終了後の5月、ドラフト外フリーエージェントミネソタ・バイキングスに入団したが、同月下旬に解雇された[3]。同年8月、ジャクソンビル・ジャガーズに加入したが、数日後に解雇された[4]。7月にWWEにスカウトされるも、サインするまでに至らなかった。2008年には舞台をCFLに移してエドモントン・エスキモーズに入団。先発3試合を含む計5試合に出場し、9タックルをあげたが同年11月10日に解雇された[5]

WWE[編集]

FCW / NXT[編集]

エスキモーズ解雇後、プロレスラーに転向。父であるシカ・アノアイや、叔父のアファ・アノアイのコーチを受けて2010年にWWEとディベロップメント契約。FCWにてトレーニングを開始。ロマン・リーキーRoman Leakee)のリングネームでデビューし、2011年からはリングネームをリーキーLeakee)に変更。ドニー・マーロウとタッグを組んでFCWフロリダタッグチーム王座奪取を狙ったが失敗し、シングルへと転向。

2012年1月、レオ・クルーガーFCWフロリダヘビー級王座を巡り抗争を開始するが、王座を奪取するに至らなかった。同年8月より成功したビジネスマンギミック、ロマン・レインズRoman Reigns)へと変更して出場。

2012年[編集]

2012年11月18日、WWEのPPVであるSurvivor Series 2012のメインイベントであるCMパンクライバックジョン・シナによるトリプルスレットマッチにてディーン・アンブローズセス・ロリンズと共に乱入。場外へ逃れてきたライバックを捕え、3人で抱え上げて実況席へとパワーボムを見舞った。翌日のRAWにも3人で姿を現し、ライバックを強襲した。それから、WWEの不義を正す正義の盾というギミック、ザ・シールドThe Shield)なるユニットを名乗り活動。主に6人タッグマッチで、数々のスーパースターの急増チームを相手に勝利している。

2013年[編集]

2013年、5月のPPVであるExtreme Rules 2013にてロリンズとのタッグでチーム・ヘル・ノーWWEタッグ王座を賭けて対決し勝利。WWEタッグ王座を奪取した。以降、PPVやRAW、SmackDownで王座を防衛するも10月14日のRAWでコーディ・ローデス & ゴールダストとの王座戦の際にビッグ・ショーの介入に邪魔されてしまい敗戦。王座を奪われた。11月24日、PPVであるSurvivor Series 2013にてサバイバー・シリーズ・エリミネーションマッチに出場し、歴代トップタイとなる4人抜きを達成する快挙を成し遂げた(もう一人はアジャ・コング)。

2014年

2014年[編集]

2014年1月26日、Royal Rumble 2014に出場。ロイヤルランブルマッチに出場した際にアンブローズに裏切られ落とされかけるが、直後にロリンズがアンブローズを責めたところをアントニオ・セザーロが2人を襲撃し、ロープ際の戦いとなったところで3人まとめて落とした。最終的には大会最高記録となる12人抜きの快挙を達成し、最後まで残るもバティスタとの直接対決にてあと一歩のところまで追い詰めるも投げ落とされてしまい優勝を逃した。以降、上層部に逆いベビーターン。エボリューションと抗争を展開し、優勢だったが、6月2日のRAWにてロリンズに裏切られた。7月にはオーソリティーによりWWE世界ヘビー級王座を賭けた予選バトルロイヤルラダーマッチに出場する事を禁じられるが、ヴィッキー・ゲレロを挑発した事から予選、そして王座戦まで出場するも王座は奪取するに至らなかった。9月21日、Night of Champions 2014が開催される前日に椎間板ヘルニアの症状が悪化。長期欠場する事になった。11月23日のSurvivor Series 2014にて順調に経過している事をPVを通して報告した。12月14日、TLC & S 2014のセス・ロリンズ vs ジョン・シナにおいて、オーソリティーやビッグ・ショーの乱入でシナが劣勢になったところで登場し、スピアーやスーパーマン・パンチを連発してシナの勝利をアシストした。

2015年[編集]

2015年1月25日、Royal Rumble 2015にてロイヤルランブルマッチに19番目で出場。終盤まで残りビッグ・ショー、ケインに攻められるが、ビッグ・ショーとケインが口論したところの隙を突いて脱落させる。憤怒した2人によりリング上で攻められていたところをザ・ロックにより助けられ、最後まで隠れて隙を狙って襲撃に来たルセフを脱落させて優勝を飾った[6]。しかしロックに助けられたことをトリプルHに指摘され、口車に乗せられてダニエル・ブライアンとWWE王座挑戦権を賭けて戦うことを承諾。2月22日、Fastlane 2015にてブライアンに勝利し王座挑戦権を完全に自分の物にした[7]。3月29日、WrestleMania 31でブロック・レスナーに挑戦したが、セス・ロリンズが登場しマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使、試合はトリプルスレットに変更され、ロリンズにフォールを奪われ敗退した[8]。11月9日より空位となったWWE世界ヘビー級王座を巡るトーナメントに出場。1回戦でビッグ・ショー、2回戦でセザーロを破る。同月22日、Survivor Series 2015にて準決勝でアルベルト・デル・リオと対戦。終盤にスピアーを狙ったところへカウンターのスーパーキックを浴び、デル・リオのフィニッシャーであるクロスアーム・ブリーカーを仕掛けられるがシットアウト・パワーボムで持ち堪え、最後にスピアーを決めて勝利。同日、決勝でアンブローズと対戦。互いに死力を尽くし終盤にはポスト際でのエルボーとクローズラインの打ち合いになるが最後に助走をつけて走ってきたアンブローズにスピアーを決めて勝利。王座を戴冠してトリプルHから称えられるが直後にシェイマスからブローグ・キックを喰らうとマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使され1度は返したものの再度ブローグ・キックを喰らい3カウントを取られ数分間の天下に終わった[9]。同月14日、RAWにてWWE世界ヘビー級王座を保持するシェイマスに挑戦。ビンス・マクマホンが立会人となり中盤にはスーパーマンパンチをシェイマスに決めてフォールするがビンスの介入によって阻止され、ルセフとアルベルト・デル・リオの乱入からピンチに陥るがシェイマスとビンスにスーパーマンパンチを決める。終盤にはシェイマスからブローグキックを喰らいカウント2で返し、再度ブローグキックを決めようとしたシェイマスにカウンターのスピアーを決めて勝利。試合後にWWE世界ヘビー級王者としてベルトを掲げ上げた[10]

2016年[編集]

2016年1月24日、Royal Rumble 2016のロイヤルランブルマッチ形式であるWWE世界ヘビー級王座戦にて1番手で登場。29人を相手に防衛する形となり開始。2番手のルセフ、4番手のタイラー・ブリーズと落として順調なスタートを切るが14番手で登場したルーク・ハーパーが入場したところへ突如リング外からリーグ・オブ・ネーションズ(ルセフ & シェイマス & アルベルト・デル・リオ)から場外へ引きずり降ろされ襲撃を受けて退場。29番手のシェイマスが登場したところへ復活するとスーパーマンパンチで襲撃。続けてザ・ミズ、アルベルト・デル・リオを脱落させる。しかし、シェイマスへスーパーマンパンチを放ち落としたところへ背後から30番手のトリプルHより落とされ脱落。王座から陥落した[11]。4月3日、Wrestle Mania 32にてWWE世界ヘビー級王座戦を保持するトリプルHに挑戦。中盤に場外で大きな助走をつけてスピアーを決めてフェンスを突き破った際に左腕を痛めてしまい、負傷箇所を徹底的に攻められる。終盤には場外からリングに入ってきたトリプルHにスピアーを決めてフォールするがステファニー・マクマホンに邪魔されて3カウントを取れず、スピアーで吹き飛ばすが直後にトリプルHよりペディグリーを喰らったもののカウント2で返し、最後にはスレッジハンマーを取り出したトリプルHにスピアーを決めて勝利。ベルトを奪取した[12]。9月25日、Clash of Champions 2016にてWWE US王座を保持するルセフに挑戦。終盤にアコレードを極められるが脱出に成功するとスピアーを決めて勝利。ベルトを奪取した[13]

その他[編集]

得意技[編集]

WWE昇格後、ザ・シールドの一員となってから重要な場面で起死回生の必殺技として使用している。
右拳を握り締めマットに叩きつけるポーズを決めてから繰り出すパターンが基本だが、攻勢において不利になった場面においてカウンターとしても使用する。
ジャックナイフ・パワーボム
アノアイファミリー伝統の技
FCW時代のフィニッシャー。バックスープレックス・サイドスラム
スピニング・ブルドッグ
相手の頭部をリング内からエプロンに突き出るように据え、自らは場外に降りリングサイドを助走して相手に跳び上がり式の前蹴りを見舞う。自らは尻餅を付くようにエプロンに着地する[14]

獲得タイトル[編集]

2013年、WWEタッグ王者時代
WWE
w / セス・ロリンズ
FCW
w / マイク・ダルトン

入場曲[編集]

  • Special Op
  • The Truth Reigns - 現在使用中

脚注[編集]

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  1. ^ Roman Reigns”. Online World of Wrestling. 2015年11月22日閲覧。
  2. ^ 週刊プロレスなど一部のメディアでは「ローマン・レインズ」とも表記され、WWE JAPAN内でも一部でローマン表記が混在しているが、WWE JAPANやJ SPORTS字幕は基本的に「ロマン」表記とされている。
  3. ^ Tim Yotler (2007年5月30日). “Vikings Release Two Linemen”. scout.com. 2013年8月13日閲覧。
  4. ^ Jason Taylor (2010年7月1日). “WWE Signs Joe Anoa'i To Developmental Contract”. bleacherreport.com. 2013年8月13日閲覧。
  5. ^ CHRIS O'EARY (2013年5月26日). “Former Eskimos defensive lineman finds new career with World Wrestling Entertainment”. エドモントン・ジャーナル. 2013年8月13日閲覧。
  6. ^ 『週刊プロレス』2015年2月25日号 pp106 - 109 「WWEリポート」
  7. ^ 『週刊プロレス』2015年3月25日号 pp108 - 109「WWEリポート」
  8. ^ 『週刊プロレス』2015年4月22号(No1787)pp90「海外リポート WWE3・29レッスルマニア31」
  9. ^ WWE Survivor Series PPV Results - 11/22/15 (New Champion)”. Wrestleview.com. 2015年11月22日閲覧。
  10. ^ WWE RAW Results - 12/14/15 (New WWE Champion)”. Wrestleview.com. 2015年12月14日閲覧。
  11. ^ WWE Royal Rumble PPV Results - 1/24/16 (30 Man Rumble)”. Wrestleview.com. 2016年1月24日閲覧。
  12. ^ WWE WrestleMania 32 Results – 4/3/16 (Live in Dallas, Triple H vs. Roman Reigns, The Undertaker vs. Shane McMahon)”. Wrestleview.com. 2016年4月3日閲覧。
  13. ^ WWE Clash of Champions Results – 9/25/16 (Live from Indianapolis, Kevin Owens vs. Seth Rollins headlines)”. Wrestleview.com. 2016年9月25日閲覧。
  14. ^ 『週刊プロレスEXTRA』Vol11.「WWE完全攻略ガイド」(2014年、ベースボール・マガジン社)pp6に片足で蹴りを入れる写真が掲載されている

外部リンク[編集]