ヒース・スレイター

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ヒース・スレイター
Heath Slater 2015 (cropped).jpg
プロフィール
リングネーム ヒース・スレイター
セバスチャン・スレイター
本名 ヒース・ミラー
ニックネーム ワンマン・ロックバンド
ウェンディーズ
身長 188cm
体重 98kg
誕生日 (1983-07-15) 1983年7月15日(33歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
Flag of West Virginia.svg ウェストバージニア州
パインビル
所属 WWE
トレーナー カーティス・ヒューズ
ペッツ・ワトレー
ロッキー・キング
デビュー 2006年
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ヒース・スレイターHeath Slater)のリングネームで知られるヒース・ミラーHeath Miller、1983年7月15日 - )は、アメリカ合衆国プロレスラーウェストバージニア州パインビル出身。WWE所属[1]

来歴[ソースを編集]

2004年カーティス・ヒューズが主宰するWWA4レスリング・スクールにてトレーニングを開始。2006年に遠征先のジョージアでプロレスラーとしてデビュー。その後、南部のインディ団体を中心にして参戦し、NWAワイルドサイドにてGCWコロンバスヘビー級王座を奪取。防衛戦ではスコッティ・2・ホッティを破るなど活躍した。

2006年12月にWWEとディペロップメント契約。傘下団体のDSWでトレーニングを積む。2007年4月にDSWがWWEとの関係を解消したことによりFCWへと移籍。移籍当初はトレーニングを中心としながらマネージャーとして活動。その後選手としてデビューし、テッド・デビアス・ジュニアとタッグチームを組む。2008年1月、タッグパートナーであるテッド・デビアス・ジュニアが負傷し、保持していたFCW南部ヘビー級王座の防衛戦を行えないことから王座を譲り受けた。

王座陥落後、デビアスがWWEに昇格したことによりタッグを解消。解消後も主にタッグ戦線を中心とし、パートナーを変えながら9月にジョー・ヘニングと組んでFCWフロリダタッグチーム王座を奪取。タッグチーム王座を獲得後にリングネームをセバスチャン・スレイターSebastian Slater)に変更。2009年に入ってシングルに転向し、リングネームを現在使われているヒース・スレイターHeath Slater)に変更。8月にタイラー・レックスからFCWフロリダヘビー級王座を奪取した。

2010年ECWが放送終了となり、新設された番組であるNXTのシーズン1にルーキーとして参加。クリスチャンをプロとして迎え、第4位という結果に終わる。その後シーズン1のルーキーで結成されたネクサスの一員として暴れ回り、PPVのBragging Rights 2010後のRAWにてジャスティン・ガブリエルとタッグを組んでデビッド・オタンガ & ジョン・シナからWWEタッグ王座を奪取した。12月6日のRAWで行われた4ウェイ・エリミネーション戦での王座戦では、シナの介入もありサンティーノ・マレラ & ウラジミール・コズロフ組に敗れ王座から陥落した。

1月10日のRAWではネクサスの新リーダーになったCMパンクが行った“通過儀礼”であるガブリエルとの竹刀での殴りあいを拒否、ガブリエルと共にネクサスを脱退した。1月14日のSmackDown!ではウェイド・バレットビッグ・ショー戦に乱入し、バレット、ガブリエル、エゼキエル・ジャクソンと共にビッグ・ショーを袋叩きにしてコアを結成した。

2011年2月20日のPPV、Elimination Chamber 2011ではガブリエルとタッグを組んでマレラ & コズロフ組からWWEタッグ王座を奪還した。しかし、翌日のRAWでザ・ミズ & シナ組に敗れ王座を失う。すぐに再戦権を行使して勝利し王座を奪還したが、4月19日のSmackDown!にてビッグ・ショー & ケインに敗れ、王座を失った。

3MB

2012年、RAW1000回放送に向けた試合・スキットが毎週組まれ、過去のレジェンドや往年の名選手であるベイダーシッド・ビシャスリキシロディ・パイパーシンディ・ローパーダイヤモンド・ダラス・ペイジドインク・ザ・クラウンボブ・バックランドロード・ウォリアー・アニマルとの名場面が繰り広げられた(ドインク・クラウンにのみ勝利している)。RAW1000回目の放送にはリタに加え、それまでのレジェンド全員と戦うことになった。RAW1001回目の放送には復帰したランディ・オートンに倒されるという落ちが付き、さらにその後のNXTではまたもレジェンドのスコッティ・2・ホッティと試合をした。それからもジョバーとして戦い続けていたが、9月のブローダス・クレイ戦中、劣勢になったところでドリュー・マッキンタイアジンダー・マハルに助けられ、3人がかりでクレイを叩きのめし、ロックバンドを模したユニット、3MB(スリー・メン・バンド)を結成するが、ジョバーとしての出番が多かった。

2014年4月、マスコットとしてホーンスワグルが3MBに加入。ロス・マタドーレスとの抗争が繰り広げられたが、6月にマッキンタイアとマハルが解雇され、マスコットであるホーンスワグルも、ロス・マタドーレスに寝返り、事実上の解散となった。7月からは出番が徐々に増え、強敵からの意外な勝ち星を取る。またタイタス・オニールと凹凸タッグチーム、スレイター・ゲーターを結成、更にホーンスワグルも再びマスコットに加入したが、2015年を境に解散した。

2015年、復帰してきたスーパースターに蹴散らされるなど、ジョバー的な役回りが多かった。

2016年1月4日、RAWにてドルフ・ジグラーとの対戦の際にセコンドとしてアダム・ローズボー・ダラスカーティス・アクセルと共にソーシャル・アウトキャスツ(Social Outcasts)なるユニットを結成して登場。終盤にジグラーのスーパーキックを浴びて窮地に陥るがサポートに回ったローズとダラス、アクセルが介入し、隙の出来たジグラーに対して丸め込んで勝利した[2]。同月13日、ユニットの結成経緯に関して4名全員が元王者であり才能を持ち合わせているのに長期間まともな扱いを受けなかったという共通点があったとインタビューで答えた[3]

7月19日、WWE・SmackDown Liveにてドラフトが行われ、唯一自身だけがRAWにもSmackDown Liveにも選出されなかった[4]。8月30日、SmackDown Liveにて新設された初代WWEスマックダウンタッグ王座決定トーナメントにライノと組んでエントリー[5]。9月11日、Backlash 2016にて決勝でウーソズジミー・ウーソ & ジェイ・ウーソ)と対戦。ヒールに転向したウーソズのダーティーファイトに苦戦し、終盤には総力戦となるが最後にライノがレフェリーの隙を突いてゴアを決めると自身が丸め込み、3カウントを奪って勝利。初代王者に輝いた[6]

得意技[ソースを編集]

  • スナップメア・ドライバー
3MBユニット結成以降に使われるようになったフィニッシャー。
相手に背中を見せ、相手の顔を担ぐように自身の肩に捉えた後勢いを付けて前方に倒れこむことで、相手の顔面をリングにたたきつける技。ほどなくして下記のスマッシュヒットにフィニッシャーの座を譲る。
  • スマッシュヒット
体を旋回させながら繰り出すインプラント式DDT
3MB結成以前のフィニッシャー。
飛び付き式のコンプリート・ショット。シェルトン・ベンジャミンのペイ・ダートと同型の技である。
  • スウィートネス
ビリー・ガンのワン&オンリーと同型。
飛び付き式のネックブリーカーだが、若干裏RKOのような形である。

獲得タイトル[ソースを編集]

FCW時代
WWE
w / ライノ
w / ジャスティン・ガブリエル
FCW
w / ジョー・ヘニング
GCW
  • GCWコロンバスヘビー級王座 : 1回

入場曲[ソースを編集]

  • Shut Up
  • Dumb Ass Rock Live
  • We Are One (12 Stones)
  • End of Days (9 Electric)
  • End of Days (emphatic)
  • Black or White (Bleeding in Stereo)
  • South Bound
  • One Man Band (Jim Johnston) -
  • More Than One Man - 3MBとして使用。現在も使用。
  • Slater-Gator
  • Outcast

出典[ソースを編集]

  1. ^ Heath Slater”. Online World of Wrestling. 2016年9月11日閲覧。
  2. ^ WWE RAW Results - 1/4/16 (Roman Reigns vs. Sheamus)”. Wrestleview.com. 2016年1月4日閲覧。
  3. ^ Social Outcasts Talk Why They Formed the Group, Is Ryback a Member?, Talk Standing Up to the Wyatts, Royal Rumble Match & More”. WrestleZone.com. 2016年1月13日閲覧。
  4. ^ 2016 WWE Draft results: WWE officially ushers in New Era”. WWE.com. 2016年7月19日閲覧。
  5. ^ WWE Smackdown Results – 8/30/16 (Live from Dallas, Ambrose vs. Corbin, return of The Headbangers)”. Wrestleview.com. 2016年8月30日閲覧。
  6. ^ WWE Backlash Results – 9/11/16 (Live from Richmond, Ambrose vs. Styles, Smackdown Tag Title Tournament)”. Wrestleview.com. 2016年9月11日閲覧。

外部リンク[ソースを編集]