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マシュメロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
マシュメロ
Marshmello
Open Beatz 2016
基本情報
出生名 クリストファー・コムストック
Christopher Comstock
別名 ドットコム
Dotcom
生誕 (1992-05-19) 1992年5月19日(32歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ペンシルベニア州 フィラデルフィア
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 2015年 - 現在
レーベル
事務所 monstercat
共同作業者 Skrillex
公式サイト 公式サイト
Marshmello
YouTube
チャンネル
活動期間 2015年4月 -
ジャンル 音楽
登録者数 5690万人
総再生回数 154億3248万2182回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年3月5日時点。
テンプレートを表示

マシュメロ(英:Marshmello、本名:Christopher Comstock 1992年5月19日 - )は、アメリカ合衆国音楽プロデューサートラックメイカー作曲家編曲家の音楽アーティスト兼DJ。「Alone」「Silence」「Wolves」「Happier」といった楽曲で有名[3]

2016年1月、デビューシングル「Keep It Mello」を収録したデビューアルバム「Joytime」をリリース[4]。同年5月にリリースしたセカンドシングル「Alone」は、Billboard Hot 100で60位を記録し、アメリカおよびカナダでプラチナ認定を受けた[5]2017年8月にリリースしたR&B歌手カリードとの楽曲「Silence」は、8か国でプラチナ認定を受けるヒットとなり、同年10月にリリースしたセレーナ・ゴメスとの楽曲「Wolves」も、200万部を売り上げるヒットとなり、RIAAよりダブルプラチナ認定を受けた。

2018年2月にリリースしたイギリスの歌手アン・マリーとの楽曲「FRIENDS」は、全米チャートで11位、全英チャートで4位を記録。同年8月にリリースしたイギリスのバンドバスティルとの楽曲「Happier」は全米、全英チャートでともに2位を記録している[6]。マシュメロは12か月で約4000万ドル(日本円で約43億円)を稼いだとされ、Forbesによる「2019年に世界で最も稼いだDJランキング」で2位を獲得した[7]

来歴

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2015年 - 2017年:初期のキャリア

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2015年3月3日、音声ファイル共有サービス・SoundCloudに初のオリジナル曲「Wavez」を投稿し、マシュメロとしての活動を開始する[8]。その後も短期間で多くの楽曲を投稿し、同年6月17日に投稿した、2人組DJユニットJack Üの楽曲「Where Are Ü Now」のリミックスがヒットしたことで、Jack ÜのメンバーであるSkrillexの目に留まり、共同制作を行うようになる[9]。これが転機となり、さまざまな音楽イベントでパフォーマンス依頼を受け、着々とDJとしての知名度を上げていった。この頃から、白いマスクで顔を隠すというスタイルから、Dotcomという名前で知られてアルバムである『Joytime』をリリース[10]。このアルバムは10曲で構成され、中でもカナダの歌手オマール・リンクスをフィーチャーした「Keep It Mello」は、RIAAからゴールド認定を受け、Dance/Electronic Songsチャートで5位、US Heatseekers Albumsチャートで14位を記録した[11]

2016年5月、カナダインディーズレーベルであるモンスターキャット英語版と契約を結び、コンピレーション・アルバム『Monstercat 027 – Cataclysm』から「Alone」をリリース。マシュメロいわく、「Alone」は故郷を離れた際の心境を元に作詞しており、メロディーを含み4時間足らずで作曲したという[12]。この曲は北米を中心にヒットし、アメリカのBillboard Hot 100で60位、カナダのCanadian Hot 100で56位を記録した[13]。また、YouTubeに投稿されたミュージックビデオは、2020年9月時点で約18億回再生されている[14]

Veld Music Festival 2016

2016年8月、TwitterでRitualツアーの日程と開催国が発表され、9月下旬から1月上旬まで、アメリカ中国韓国インドパラグアイドミニカ共和国の6国でツアーが行われた[15]。このツアーで、Skrillexが設立したレーベルOWSLAからリリース予定の、アメリカの歌手レイベルをフィーチャーした新しいシングル「Ritual」が初披露された[16]。ツアーからまもなくして、自社レーベル「Joytime Collective」を設立し、アメリカのDJ仲間であるスラッシーと契約を交わした[17]。同レーベルにはスラッシーの他に、クランクダットや韓国系DJであるユルトロンなどの新人アーティストが所属している[18]

2017年2月24日、アメリカのDJオーケーとコラボした、ノア・サイラスをフィーチャーした楽曲「Chasing Colors」をリリースした[19]。同年5月5日には3枚目のシングル「Moving On」をリリース[20]BillboardのKat Beinは、この曲を「マシュメロの特徴的なサウンドに倣った重いベース、そして非常にキュートなメロディーだ。」と評した[21]

2017年 - 2018年:「Silence」「Wolves」「FRIENDS」の成功

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Remix Awards 2017

2017年8月11日RCAレコードからカリードをフィーチャーしたシングル「Silence」をリリースした[22]。この曲はオーストラリアイギリス、アメリカのダンスチャートで1位を記録し、ドイツスウェーデンノルウェーなど15か国以上のチャートでトップ10入りを果たした。この曲は通常のマシュメロの曲と比べスローテンポで構成されており[23]、BillboardのDavid Rishtyは「今までに積み上げてきたキャリアの中で、新たな高みへの挑戦となるダンスバラードの1曲だ。」と評した[24]批評家からは概ね高評価を受けたが[25][26][27]、VICEのAlex Robert Rossは、この曲をメジャー・レイザーの「Cold Water」に少し似ているのではないかと指摘している[28]

2017年10月25日インタースコープ・レコードからセレーナ・ゴメスとのコラボ曲「Wolves」をリリースした。この曲はハンガリーラトビアポーランドのチャートで1位を記録し、20か国でトップ10入りを果たした。BillboardのCaitlin Kelleyは、この曲を「アコースティックが取り入れられたEDMで、失われた1980年代のポップ・ミュージックを彷彿とさせる曲。」と評した[29]

2017年11月、Forbesが、マシュメロの正体が「Christopher Comstock (Dotcom)」であることを裏付ける記事を公開した[30]ロイヤルティーマネージャーのデータベース上で管理されている情報が、マシュメロとDotcomで同じ結果を示すことによって立証されている。マシュメロとDotcomの同一人物説は、音楽の類似性やタトゥーの位置、Skrillexがマシュメロのことを「Chris」と呼称するなどの既存の情報により長らく噂されていたが、これによりマシュメロとDotcomが同一人物であることがより一層確実なものとなった[30]

Airbeat One 2018

2018年1月12日、昨年11月に薬物過剰摂取によって死去した、ラッパーのリル・ピープとのコラボ曲「Spotlight」をリリースした。リル・ピープの母親が、息子の未発表の制作物をできるだけ発表することを望んだ上でのリリースであった[31]。マシュメロはのちのインタビューで「ピープは最高に良いやつだった。一緒に時を共にして、一緒に音楽について話して、一緒に作ろうとしていた曲とツアーのアイデアは本当に素晴らしいものだった。誰もが君を恋しく思っているよ。」と語っている[32]

2018年2月9日、イギリスの歌手アン・マリーのデビューアルバムに収録されるシングルとして、コラボ曲「FRIENDS」をリリースした。この曲はBillboard Hot 100で11位、全英シングルチャートで4位を記録し、チェコイスラエルラトビアルクセンブルクマレーシアルーマニアロシアシンガポールスロバキアのチャートで1位を記録した。Substream MagazineのJames Shotwellは、この曲を「アン・マリーの魅惑的な歌声と調和させるため、あえてEDMから一線を外した楽曲」と評した[33]。2018年6月22日、セカンドアルバムである「Joytime II」がリリースされた[34]

2018年 - 現在:「Happier」「Here with Me」

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Capital Pride Festival & Concert 2019

2018年8月18日、イギリスのバンドであるバスティルとのコラボ曲「Happier」をリリースした。この曲はBillboard Hot 100、全英シングルチャートでともに2位を記録し、両国で最も良いチャート成績を記録した楽曲となった。他にもカナダ、ラトビア、レバノン、シンガポール、メキシコで1位を記録しており、オーストラリアとカナダではダブルプラチナ認定を受けた。2018年9月には、エジプトの歌手アムル・ディアブとのコラボ曲「Bayen Habeit」をリリースし、初めて英語以外の言語のみで歌唱される楽曲を制作した[35]

2019年1月、『フォートナイト』とコラボすることが発表され、ゲーム内でコンサートを開催するとともに、関連するグッズを発売した。2019年2月2日3日の2日間に渡ってバーチャルコンサートがオンライン上で開催され、初日には1000万人を超える同時接続人数を記録した[36][37]。このライブの影響で、一時的にマシュメロの楽曲が世界中のチャートに再登場する事態が起こり、Billboard Hot 100において最高60位であった「Alone」の順位は、2019年2月16日付けのチャートで28位にまで上昇している[38]。また「Alone」および「Happier」は、Japan Hot 100においてもそれぞれ39位、44位を記録し、最高順位を塗り替えた[39]

2019年3月8日スコットランドのバンド、CHVRCHESをフィーチャーした楽曲「Here with Me」をリリースした[40]。この曲はBillboard Hot 100で31位を記録し、イギリスおよびオーストラリアでトップ10入りを果たした。2019年3月には、幕張メッセと神戸ワールド記念ホールで自身初の大型来日公演を開催。スラッシーなどのDJも参加し、2日間で延べ2万5000人の動員数を記録した[41][42]。2019年6月14日には、アメリカのバンド、ア・デイ・トゥ・リメンバーとのコラボ曲である「Rescue Me」をリリースした。この曲はサードアルバムである『Joytime III』の最初のシングルとしてリリースされた[43]。アルバム「Joytime III」は2019年7月2日にリリースされ、Billboard 200で50位を記録した[44]

2022年からザ コカ・コーラ カンパニーとコラボし限定商品が発売。同年7月1日より日本でも期間限定発売された。

アーティスト性

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音楽性

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マシュメロの作る音楽は、シンセベースを用いたEDMを基本としており、重いグルーヴが特徴的である[45]。ジャンルとしては、フューチャーバウンズ英語版が主体を占めており、しばしばフューチャーベース英語版に影響されることもある[12]。『SPIN』のMichaelangelo Matosは、マシュメロの音楽性について「彼の音楽は特定のスタイルに囚われるのではなく、いわばヒット作の"集大成"のようなものだ。」と分析した[46]。SingのYoshiharu Kobayashiは、現代のEDMが初期のEDMと比べてポップに影響されていると述べ、マシュメロが「現代のEDMにおいて、もっとも目を見張るべき才能を発揮している存在だ。」と評した[47]

Deadmau5の影響と確執

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ネズミマスクのDJデッドマウス

マシュメロの白いマスクで顔を隠すというスタイルは、カナダの覆面DJであるDeadmau5に触発されたものである[48]。芸名のMarshmelloは「Marshmallow(マシュマロ)」になぞってスペルを代替したものであるが、これもDeadmau5の芸名が「Dead Mouse(デッド・マウス)」のスペルを代替してつけられたという理由に由来している[48]

そんな自身に多大な影響をもたらしているDeadmau5だが、2016年6月19日に開催された「Electric Daisy カーニバル 2016」で、マシュメロが行った「オランダのDJティエストがマシュメロの恰好をして舞台に上がり、マスクを外して観客を驚かせる」というドッキリに対し[49]、Deadmau5がTwitter上で「クソだった」と非難したため、それから2人は険悪な関係が続いている[50][51]

YouTubeでの活動

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マシュメロはYouTuberとしても活動しており、「ゲーミングwithマシュメロ」および「クッキングwithマシュメロ」という2つのシリーズ動画を随時公開している。中にはアメリカの歌手ポーラ・アブドゥルなどの著名人がゲストとして訪れることもあり[52]アン・マリーとコラボしたクッキング動画は、2019年12月時点で2000万回再生を記録している。動画の音声はナレーション効果音、ゲーム内の音声などで構成され、多くの場合マシュメロやコラボ相手の声は録音されず、料理方法の説明の際などには身体言語が使用される[53]

慈善活動

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2018年6月、アメリカストリーマーであるNinjaとともに、Fortniteのチャリティートーナメントで優勝し、賞金100万ドル(当時の日本円で約1億900万円)を獲得した[54]。この賞金から半分の50万ドルを、チャリティ団体であるKIND(弁護が必要な難民の子どもたちの組織)に寄付した[55]

2018年10月、シングル「Happier」で犬をテーマにしたミュージックビデオを公開し、これをきっかけにアメリカ動物虐待防止協会のキャンペーン「#FindYourFido(あなたの犬を見つけよう)」で、保護犬の譲渡を推進する支援活動を行った[56]

ディスコグラフィー

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スタジオ・アルバム

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タイトル アルバム詳細 チャート最高位
US
[57]
US
Dance
[58]
US
Heat.

[59]
US
Ind.
[60]
2016 Joytime 5 14 41
2018 Joytime II
  • 発売日: 2018年6月22日
  • レーベル: Joytime Collective
  • フォーマット: Digital download, streaming
165 1 6 21
2019 Joytime III
  • 発売日:2019年7月2日
  • Label: Joytime Collective
  • Formats: Digital download, streaming
50 1 29
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

シングル

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タイトル チャート最高位 認定 収録アルバム
US
[61]
US
Dance
[62]
AUS
[63]
BEL
(FL)
[64]
CAN
[65]
GER
[66]
NOR
[67]
NZ
[68]
SWE
[69]
UK
[70]
2015 Keep It Mello
(featuring Omar LinX)
25 Joytime
2016 Colour
Alone 28 3 11 61
  • RIAA: プラチナ×2[71]
  • CAN: プラチナ[72]
Monstercat 027
– Cataclysm
Magic
Freal Luv
(with Far East Movement,
Tinashe,Chanyeol)
20 Identity
Ritual
(featuring Wrable)
11 82
2017 Chasing Colors
(with Ookay
featuring Noah Cyrus)
8 49
Twinbow
(with Slushii)
Moving On 13
Love U 14
Silence
(featuring Khalid)
30 1 5 5 7 6 2 3 5 3
You & Me 19
Wolves
(with Selena Gomez)
20 1 5 7 7 11 5 10 7 9
  • RIAA: プラチナ×2[71]
  • ARIA: プラチナ×3[79]
  • BEA: プラチナ[74]
  • BPI: プラチナ[75]
  • BVMI: プラチナ[76]
  • GLF: プラチナ×2[77]
  • CAN: プラチナ×3[72]
  • RMNZ: プラチナ[80]
SG2
2018 Spotlight
(with Lil Peep)
73 61 74
FRIENDS
(with Anne-Marie)
11 4 3 5 1 4 6 5 4
  • RIAA: プラチナ×2[71]
  • ARIA: プラチナ×2[81]
  • BEA: プラチナ[74]
  • BPI: プラチナ×2[75]
  • BVMI: プラチナ[76]
  • CAN: プラチナ×4[72]
  • RMNZ: プラチナ[82]
Speak Your Mind
Everyday
(with Logic)
29 38 15 48 20 36 34 46
  • RIAA: ゴールド[71]
  • BPI: シルバー[75]
  • CAN: プラチナ[72]
Bobby Tarantino II
Fly
(featuring Leah Culver)
7
You Can Cry
(with Juicy J
featuring James Arthur)
7 91
Tell Me 15 Joytime II
Check This Out 10 86
Happier
(with Bastille)
2 1 3 7 2 9 7 3 4 2
  • RIAA: プラチナ×5[71]
  • ARIA: プラチナ×6[83]
  • BEA: ゴールド[74]
  • BPI: プラチナ[75]
  • BVMI: ゴールド[76]
  • GLF: ゴールド[77]
  • CAN: プラチナ×6[72]
  • RMNZ: プラチナ×2[84]
Bayen Habeit (In Love)
(with Amr Diab)
Project Dreams
(with Roddy Ricch)
83
2019 Biba
(with Pritam
featuring Shirley Setia)
31
Sell Out
(with Svdden Death)
36
Here with Me
(featuring Chvrches)
31 3 9 20 15 49 28 24 39 9
  • ARIA: プラチナ[85]
  • BEA: ゴールド[86]
  • BPI: ゴールド[75]
  • CAN: プラチナ[72]
  • RIAA: プラチナ[71]
Light It Up
(with Tyga,
Chris Brown)
90 60 75 77 55
Rescue Me
(featuring
A Day to Remember)
92 5 Joytime III
One Thing Right
(with Kane Brown)
36 4 71 12 71 92 76
  • ARIA: プラチナ×2[87]
Room to Fall
(with Flux Pavilion
featuring Elohim)
92 5 Joytime III
Tongue Tied
(with Yungblud,
Blackbear)
100 62
"—"は未発売またはチャート圏外を意味する。

受賞とノミネート

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賞名 ノミネート対象 結果 Ref.
2017 WDM・ラジオ・アワード 最優秀ニュータレント Marshmello ノミネート [88]
最優秀トレンドトラック Alone
ラジオ・ディズニー・ミュージック・アワード 最優秀ダンストラック [89]
リミックス・アワード 最優秀トラップリミックス Alarm(Marshmello remix) [90]
最優秀ユーズ・オブ・ボーカル 受賞
MTV・ウッディズ ウッディ・トゥ・ウォッチ Marshmello ノミネート [91]
エレクトロニック・ミュージック・アワード 今年のニューアーティスト [92][93]
2018 ビルボード・ミュージック・アワード 最優秀ダンス / エレクトロニックアーティスト [94]
ラジオ・ディズニー・ミュージック・アワード 今年の曲 Wolves [95]
今年のブレイクアーティスト Marshmello
最優秀ダンストラック Silence
ティーン・チョイス・アワード エレクトロニック / ダンスアーティスト Marshmello [96]
ブレイクアーティスト
エレクトロニック / ダンスソング Friends
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード 最優秀エレクトロニック Marshmello 受賞 [97]
2019 アイハートラジオ・ミュージック・アワード 最優秀ニューポップアーティスト [98]
今年のダンスアーティスト
国際ダンス・ミュージック・アワード ベストソング Happier [99][100]
ビルボード・ミュージック・アワード 最優秀ダンス / エレクトロニックアーティスト Marshmello ノミネート [101]
最優秀コラボレーション Happier
最優秀ダンス / エレクトロニックソング

DJ Magazine の トップ100 DJs

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順位 Ref.
2016 28 [102]
2017 10
2018 10
2019 5

脚注

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  1. ^ GQ (20 September 2018). Marshmello Goes Undercover on Twitter, YouTube, and Reddit | GQ. YouTube.
  2. ^ Marshmello、4thアルバム『Shockwave』をエイベックスより全世界リリース
  3. ^ 【Marshmello 正体】元AKBのこじはるが真似る!?”. tokyoedm. 2019年4月8日閲覧。
  4. ^ Keep It Mello”. Genius. 2019年4月8日閲覧。
  5. ^ MARSHMELLO Chart History”. Billboard. 2019年4月8日閲覧。
  6. ^ Chart History”. Billboard. 2019年4月8日閲覧。
  7. ^ The World's Highest-Paid DJs 2019”. Forbes. 2019年11月24日閲覧。
  8. ^ SoundCloud Marshmello”. 2019-11-25-閲覧。
  9. ^ Who is Marshmello? An in-depth look at electronic music's newest mystery”. Dancing Astronaut (June 26, 2015). December 14, 2018閲覧。
  10. ^ Peters, Mitchell (January 9, 2016). “Marshmello Self-Releases First Album 'Joytime'”. Billboard. December 14, 2018閲覧。
  11. ^ Marshmello on Apple Music”. 2019-11-25-閲覧。
  12. ^ a b DJマシュメロ「本人」がTwitter民の質問に回答”. 2019年11月25日閲覧。
  13. ^ Marshmello on Apple Music”. 2019-11-25-閲覧。
  14. ^ Marshmello - Alone (Official Music Video)”. 2019年11月25日閲覧。
  15. ^ Lyndsey, Havens (August 19, 2016). “Marshmello Announces Worldwide Dates for the Ritual Tour”. Billboard. December 14, 2018閲覧。
  16. ^ McCarthy, Will (October 26, 2016). “Marshmello announces release date of his new OWSLA single, 'Ritual'”. Dancing Astronaut. December 14, 2018閲覧。
  17. ^ Verdugo, Kristina (February 8, 2017). “Slushii Releases "Dear Me" as Free Download”. The Nocturnal Times. December 14, 2018閲覧。
  18. ^ Joytime Collective (CMG) Releases & Artists on Beatport”. 2019年11月25日閲覧。
  19. ^ Bein, Kat (February 24, 2017). “Marshmello, Ookay & Noah Cyrus Are Living High on 'Chasing Colors': Listen”. Billboard. http://www.billboard.com/articles/news/dance/7701989/marshmello-ookay-noah-cyrus-chasing-colors December 14, 2018閲覧。 
  20. ^ Bein, Kat (May 5, 2017). “Marshmello Graduates to Bigger, Better Things in 'Moving On' Video: Watch”. Billboard. December 14, 2018閲覧。
  21. ^ Bein, Kat (2017年5月5日). “MARSHMELLO Chart History”. Billboard. 2019年11月26日閲覧。
  22. ^ Hear Marshmello, Khalid Unite on Stirring New Song 'Silence'”. Rolling Stone (August 11, 2017). December 14, 2018閲覧。
  23. ^ Marshmello & Khalid Unveils Brand New Single 'Silence'”. 2019年11月26日閲覧。
  24. ^ David, Rishty (August 11, 2017). “Marshmello & Khalid Drop Rumbling Dance Ballad 'Silence': Listen”. Billboard. https://www.billboard.com/music/music-news/marshmello-new-song-silence-khalid-7898066/ August 11, 2017閲覧。 
  25. ^ Erik (August 10, 2017). “The Best Part Of Marshmello's New Single Are Khalid's Powerful Vocals”. EDM Sauce. https://www.edmsauce.com/2017/08/10/best-part-marshmellos-new-single-khalids-powerful-vocals/ August 11, 2017閲覧。 
  26. ^ Rolling, Stone (August 11, 2017). “Hear Marshmello, Khalid Unite on Stirring New Song 'Silence'”. Rolling Stone. https://www.rollingstone.com/music/news/hear-marshmello-khalid-unite-on-stirring-new-song-silence-w497282 August 11, 2017閲覧。 
  27. ^ New Music (August 11, 2017). “New Music: Marshmello feat. Khalid – 'Silence'”. Rap-Up. http://www.rap-up.com/2017/08/11/new-music-marshmello-khalid-silence/ August 12, 2017閲覧。 
  28. ^ Alex, Ross (August 11, 2017). “Khalid Joins Marshmello for "Silence," a Song That Doesn't Suck”. Noisey. https://noisey.vice.com/en_us/article/599pwa/khalid-joins-marshmello-for-silence-a-song-that-doesnt-suck August 11, 2017閲覧。 
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  31. ^ Bein, Kat (January 10, 2018). “Marshmello Reveals Lil Peep Collaboration Title and Artwork”. Billboard. December 14, 2018閲覧。
  32. ^ Rishty, David (November 16, 2018). “Marshmello on Lil Peep's Death: 'Everyone Will Miss You Man'”. Billboard. https://www.billboard.com/music/music-news/lil-peep-death-marshmello-reacts-8039137/ January 18, 2018閲覧。 
  33. ^ Shotwell, James (February 9, 2018). “Marshmello and Anne-Marie take us to the "Friends" zone on new single”. Substream Magazine. https://substreammagazine.com/2018/02/marshmello-anne-marie-take-us-friends-zone-new-single/ February 11, 2018閲覧。 
  34. ^ Bein, Kat (May 16, 2018). “Marshmello Confirms 'Joytime Part 2' Album”. Billboard. December 14, 2018閲覧。
  35. ^ Bein, Kat (September 28, 2018). “Marshmello and Amr Diab Debut World-Melding Song 'Bayen Habeit/In Love'”. Billboard. December 14, 2018閲覧。
  36. ^ Tassi, Paul. “'Fortnite' Leaks Confirm A Live, In-Game Marshmello Concert This Weekend”. Forbes. January 31, 2019閲覧。
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  41. ^ マシュメロ来日公演 MARSHMELLO 初の大型単独来日公演が決定!”. creativeman.co.jp. 2019年11月30日閲覧。
  42. ^ 大人から子どもまでみんなメロメロ~、Marshmello幕張公演レポート!”. party-channel.com. 2019年11月30日閲覧。
  43. ^ Marshmello Teases 'Rescue Me,' the Lead Single From His Forthcoming LP 'Joytime III'”. Billboard. June 14, 2019閲覧。
  44. ^ Joytime III by marshmello”. soundcloud.com. 2019年11月26日閲覧。
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  49. ^ Meadow, Matthew (June 20, 2016). “Marshmello Trolls Everyone at EDC Las Vegas By Revealing His 'True Identity' [VIDEO]”. Your EDM. December 14, 2018閲覧。
  50. ^ 覆面たちの仁義なき戦い……。怒れるネズミ、デッドマウスVSマシュメロ”. FLOOR. 2019年11月27日閲覧。
  51. ^ デッドマウス、チョコレートにされてディスられる”. SHARE. 2019年11月28日閲覧。
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外部リンク

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