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WWEエリミネーション・チェンバー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

WWEエリミネーション・チェンバー(Elimination Chamber)は、アメリカのプロレス団体WWEが主催するプレミアムライブイベント興行。なおドイツ語ではノー・エスケープ(No Escape)と呼ばれている[1]

2009年まで行われたノー・ウェイ・アウト(No Way Out)から、2010年に変更され開催される。

試合結果

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第1回大会(2010年)WWE Elimination Chamber 2010

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クリスチャン vs エゼキエル・ジャクソン
シェイマス(c) vs トリプルH vs ランディ・オートン vs テッド・デビアス vs コフィ・キングストン vs ジョン・シナ
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 ランディ・オートン 4 テッド・デビアス
2 テッド・デビアス 5 コフィ・キングストン
3 コフィ・キングストン 1 シェイマス
4 シェイマス 2 トリプルH
5 トリプルH 3 ジョン・シナ
勝者 ジョン・シナ 6
試合後会長のビンス・マクマホンが登場し、シナとバティスタの王座戦を発表する。
  • WWE王座戦 -WWE Championship-
●ジョン・シナ(c) vs バティスタ
ドリュー・マッキンタイア(c) vs ケイン
ザ・ミズ(c) vs MVP
ジ・アンダーテイカー(c) vs CMパンク vs ジョン・モリソン vs レイ・ミステリオ vs Rトゥルース vs クリス・ジェリコ
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 Rトゥルース 2 CMパンク
2 CMパンク 1 レイ・ミステリオ
3 レイ・ミステリオ 3 ジョン・モリソン
4 ジョン・モリソン 5 ジ・アンダーテイカー
5 ジ・アンダーテイカー 6 クリス・ジェリコ
勝者 クリス・ジェリコ 4
試合終盤にショーン・マイケルズが乱入、ジ・アンダーテイカーを攻撃し、結果的にクリス・ジェリコを助ける形となる。

第2回大会(2011年)WWE Elimination Chamber 2011

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ダニエル・ブライアン vs テッド・デビアス
エッジ(c) vs レイ・ミステリオ vs ケイン vs ドリュー・マッキンタイア vs ビッグ・ショー vs ウェイド・バレット
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 ウェイド・バレット 3 ビッグ・ショー
2 ビッグ・ショー 6 ケイン
3 ドリュー・マッキンタイア 5 ケイン
4 ケイン 4 エッジ
5 レイ・ミステリオ 2 エッジ
勝者 エッジ 1
サンティーノ・マレラ&ウラジミール・コズロフ(c) vs ザ・コア(ジャスティン・ガブリエル&ヒース・スレイター)(w / エゼキエル・ジャクソン)○
ザ・ミズ(c) vs ジェリー "ザ・キング" ローラー
  • エリミネーション・チェンバー形式 WWE王座第一挑戦権者決定戦 -Elimination Chamber Match for a WWE Championship Match at WrestleMania XXVII-
ジョン・シナ vs CMパンク vs ジョン・モリソン vs キング・シェイマス vs ランディ・オートン vs Rトゥルース
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 Rトゥルース 5 キング・シェイマス
2 ランディ・オートン 3 CMパンク
3 キング・シェイマス 2 ジョン・モリソン
4 ジョン・モリソン 1 CMパンク
5(1) CMパンク 6(4) ジョン・シナ
勝者 ジョン・シナ 4
ジョン・シナがWrestleMania XXVIIでのWWE王座挑戦権を獲得。
当初CMパンクは、4番目の登場となったが、レフリーが小部屋のドアを解錠する際に不手際があった。
やっと解錠し小部屋から出るも、ランディー・オートンに待ち伏せ攻撃を喰らい、最初に敗退させられる。
しかし、RAW・GMは、ドアを解錠する際の不手際で、不公平を被ったと指摘。
CMパンク敗退を無効とする裁定を下し、再び小部屋に入った。

第3回大会(2012年)WWE Elimination Chamber 2012

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フニコ vs アレックス・ライリー
CMパンク(c) vs ザ・ミズ vs クリス・ジェリコ vs コフィ・キングストン vs ドルフ・ジグラー vs Rトゥルース
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 Rトゥルース 4 CMパンク
2 ドルフ・ジグラー 3 クリス・ジェリコ
3 コフィ・キングストン 2 クリス・ジェリコ
4 クリス・ジェリコ 6
5 ザ・ミズ 5 CMパンク
勝者 CMパンク 1
クリス・ジェリコは試合途中にチェンバーの扉が開くアクシデントによりリング下に転落し、フォールされることなく退場した。
ベス・フェニックス(c) vs タミーナ・スヌーカ
  • エリミネーション・チェンバー形式世界ヘビー級王座戦 -Elimination Chamber Match for the World Heavyweight Championship-
ダニエル・ブライアン(c) vs サンティーノ・マレラ vs ウェイド・バレット vs コーディ・ローデス vs ビッグ・ショー vs グレート・カリ
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 グレート・カリ 5 ビッグ・ショー
2 ビッグ・ショー 1 コーディ・ローデス
3 コーディ・ローデス 3 サンティーノ・マレラ
4 ウェイド・バレット 2 サンティーノ・マレラ
5 サンティーノ・マレラ 4 ダニエル・ブライアン
勝者 ダニエル・ブライアン 6
ジャック・スワガー(c)(w / ヴィッキー・ゲレロ) vs ジャスティン・ガブリエル(w / ホーンスワグル)●
  • アンビュランス・マッチ -Ambulance Match-
ジョン・シナ vs ケイン

第4回大会(2013年)WWE Elimination Chamber 2013

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ブローダス・クレイ&テンサイ vs ローデス・スカラーズ(コーディ・ローデス&ダミアン・サンドウ)●
アルベルト・デル・リオ(c)(w / リカルド・ロドリゲス) vs ビッグ・ショー
アントニオ・セザーロ(c) vs ザ・ミズ
セザーロの反則により王座移動はなし
ジャック・スワガー vs ダニエル・ブライアン vs クリス・ジェリコ vs ランディ・オートン vs ケイン vs マーク・ヘンリー
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 ダニエル・ブライアン 2 マーク・ヘンリー
2 ケイン 4 マーク・ヘンリー
3 マーク・ヘンリー 6 ランディ・オートン
4 クリス・ジェリコ 1 ランディ・オートン
5 ランディ・オートン 5 ジャック・スワガー
勝者 ジャック・スワガー 3
  • 6人タッグチーム・マッチ -6-person Tag Team Match-
ザ・シールド(セス・ロリンズ&ディーン・アンブローズ&ロマン・レインズ) vs ジョン・シナ&ライバック&シェイマス
ケイトリン(c) vs タミーナ・スヌーカ
ザ・ロック(c) vs CMパンク(w / ポール・ヘイマン)●
ロックは反則負け及びカウント負けでも王座を失う条件

第5回大会(2014年)WWE Elimination Chamber 2014

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コーディ・ローデス&ゴールダスト vs カーティス・アクセル&ライバック(w / ラリー・ヘニング)●
ビッグ・E(c) vs ジャック・スワガー(w / ゼブ・コルター)●
ニュー・エイジ・アウトローズロード・ドッグビリー・ガン)(c) vs ウーソズジミー・ウーソジェイ・ウーソ)●
○ワイアット・ファミリー(ブレイ・ワイアット&ルーク・ハーパー&エリック・ローワン) vs ザ・シールド(セス・ロリンズ&ディーン・アンブローズ&ロマン・レインズ)●
AJ・リー(c)(w/タミーナ・スヌーカ) vs キャメロン
AJの反則負けにより王座交代はなし
ランディ・オートン vs ジョン・シナ vs シェイマス vs ダニエル・ブライアン vs セザーロ(w/ゼブ・コルター) vs クリスチャン
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 シェイマス 2 クリスチャン
2 クリスチャン 4 ダニエル・ブライアン
3 セザーロ 1 ジョン・シナ
4 ジョン・シナ 5 ランディ・オートン
5 ダニエル・ブライアン 3 ランディ・オートン
勝者 ランディ・オートン 6
終盤にワイアット・ファミリーが乱入、ジョン・シナを攻撃。駆け付けたケインがブライアンを攻撃しオートンの勝利に貢献。

第6回大会(2015年)WWE Elimination Chamber 2015

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スターダスト vs ザック・ライダー
ニュー・デイ(ビッグ・E&コフィ・キングストン&エグザビアー・ウッズ)(c) vs ルチャ・ドラゴンズ(カリスト & シン・カラ) vs タイソン・キッド & セザーロ vs プライムタイム・プレイヤーズ (ダレン・ヤング & タイタス・オニール) vs ジ・アセンション(コナー & ビクター) vs ロス・マタドールズ(プリモ & エピコ)(w/エル・トリート
退場順 チーム 入場順 退場させたチーム
1 ロス・マタドールズ 4 ジ・アセンション
2 ルチャ・ドラゴンズ 2 ジ・アセンション
3 ジ・アセンション 1 プライムタイム・プレイヤーズ
4 タイソン・キッド & セザーロ 3 プライムタイム・プレイヤーズ
5 プライムタイム・プレイヤーズ 5 ニュー・デイ
勝者 ニュー・デイ 6
ニッキ―・ベラ(c) vs ペイジ vs ナオミ
ライバック vs シェイマス vs Rトゥルース vs キング・バレット vs ドルフ・ジグラー vs マーク・ヘンリー
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 キング・バレット 1 Rトゥルース
2 Rトゥルース 3 ライバック
3 マーク・ヘンリー 4 シェイマス
4 ドルフ・ジグラー 2 シェイマス
5 シェイマス 6 ライバック
勝者 ライバック 5
セス・ロリンズ(c)(w/ジェイミー・ノーブル & ジョーイ・マーキュリー & ケイン) vs ディーン・アンブローズ
失格判定により王座移動はなし

第7回大会(2017年)WWE SmackDown LIVE's Elimination Chamber 2017

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モジョ・ローリー vs カート・ホーキンス
アポロ・クルーズカリスト vs ドルフ・ジグラー
アメリカン・アルファチャド・ゲイブル&ジェイソン・ジョーダン)(c) vs ウーソズジェイ・ウーソ&ジミー・ウーソ) vs ヒース・スレイターライノ vs ブリーザンゴ(タイラー・ブリーズ&ファンダンゴ) vs ボードビレインズサイモン・ゴッチ&エイデン・イングリッシュ) vs ジ・アセンション(コナー&ビクター)○
試合順 対戦カード 勝者チーム
1 ヒース・スレーター&ライノ vs ブリーザンゴ ヒース・スレーター&ライノ
2 ヒース・スレーター&ライノ vs ボードビレインズ ヒース・スレーター&ライノ
3 ヒース・スレーター&ライノ vs ウーソズ ウーソズ
4 ウーソズ vs アメリカン・アルファ アメリカン・アルファ
5 アメリカン・アルファ vs ジ・アセンション アメリカン・アルファ
両者リングアウト
アレクサ・ブリス(c) vs ナオミ
ジョン・シナ(c) vs AJスタイルズ vs ディーン・アンブローズ vs バロン・コービン vs ザ・ミズ vs ブレイ・ワイアット
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 バロン・コービン 5 ディーン・アンブローズ
2 ディーン・アンブローズ 3 ザ・ミズ
3 ザ・ミズ 6 ジョン・シナ
4 ジョン・シナ 2 ブレイ・ワイアット
5 AJスタイルズ 1 ブレイ・ワイアット
勝者 ブレイ・ワイアット 4

第8回大会(2018年)WWE RAW's Elimination Chamber 2018

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カール・アンダーソン&ルーク・ギャローズ vs ザ・ミズトラージカーティス・アクセル&ボー・ダラス)●
アレクサ・ブリス(c) vs ベイリー vs ミッキー・ジェームス vs マンディ・ローズ vs ソーニャ・デヴィル vs サーシャ・バンクス
退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 マンディ・ローズ 3 サーシャ・バンクス
2 ソーニャ・デヴィル 1 ミッキー・ジェームス
3 ミッキー・ジェームス 5 ベイリー
4 ベイリー 2 アレクサ・ブリス
5 サーシャ・バンクス 4 アレクサ・ブリス
勝者 アレクサ・ブリス 6
シェイマス&セザーロ(c) vs タイタス・ワールドワイドタイタス・オニール&アポロ)●
ロマン・レインズ vs ジョン・シナ vs ブラウン・ストローマン vs イライアス vs セス・ロリンズ vs フィン・ベイラー vs ザ・ミズ

※初の7人によるチェンバー戦であり、4人が小部屋に入り、3人がリング上にいる状態から試合開始となった。

退場順 スーパースター 入場順 退場させたスーパースター
1 ザ・ミズ 1 ブラウン・ストローマン
2 イライアス 7 ブラウン・ストローマン
3 ジョン・シナ 4 ブラウン・ストローマン
4 フィン・ベイラー 3 ブラウン・ストローマン
5 セス・ロリンズ 2 ブラウン・ストローマン
6 ブラウン・ストローマン 6 ロマン・レインズ
勝者 ロマン・レインズ 5

第9回大会(2019年)WWE Elimination Chamber 2019

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Elimination Chamber (2019)
情報
主催 WWE
ブランド ロウ
スマックダウン
205 Live
開催日 2019年2月17日
都市 テキサス州ヒューストン
会場 トヨタセンター
Elimination Chamber年表

Elimination Chamber (2018) Elimination Chamber (2019)
No. 結果 試合形式 時間[2][3]
1P バディー・マーフィー (c) vs 戸澤陽 WWEクルーザー級王座戦[4] 13:25
2 ○ザ・ボス・アンド・ハグ・コネクション (ベイリー & サーシャ・バンクス) vs. ナオミ & カーメラ vs. アイコニックス (ビリー・ケイ & ペイトン・ロイス) vs. ライオット・スクワッド (リヴ・モーガン & サラ・ローガン) vs. ナイア・ジャックス & タミーナ vs. マンディー・ローズ & ソーニャ・デヴィル タッグチームエリミネーション・チェンバー形式初代WWE女子タッグ王座戦[5] 33:00
3 ザ・ミズ & シェイン・マクマホン (c) vs. ウーソズ (ジェイ・ウーソ & ジミー・ウーソ)○ WWEスマックダウンタッグ王座戦[6] 14:10
4 ボビー・ラシュリー (c) & リオ・ラッシュ vs フィン・ベイラー ハンディーキャップ形式WWEインターコンチネンタル王座戦[7] 9:30
5 ロンダ・ラウジー (c) vs ルビー・ライオット WWEロウ女子王座戦[8] 1:40
6 バロン・コービン vs. ブラウン・ストローマン ノーDQ戦[9] 10:50
7 ダニエル・ブライアン (c) vs. AJ スタイルズ vs. ジェフ・ハーディー vs. ランディ・オートン vs. サモア・ジョー vs. コフィ・キングストン エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦[10] 36:40
  • (c) – 試合開始時点でのチャンピオンを指す
  • P – プレショーで行われた試合を指す


第10回大会 (2020年) WWE Elimination Chamber 2020

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Elimination Chamber (2020)
情報
主催 WWE
ブランド ロウ
スマックダウン
開催日 2020年3月8日
都市 ペンシルベニア州フィラデルフィア
会場 ウェルズ・ファーゴ・センター
WWEネットワーク年表

WWEスーパーショー・ダウン 2020 Elimination Chamber (2020) レッスルマニア36
WWEエリミネーション・チェンバー年表

2019 Elimination Chamber (2020)
No. 結果 試合形式 時間[11][12]
1P ザ・ヴァイキング・レイダーズ (エリク & アイヴァー) vs. カート・ホーキンス & ザック・ライダー タッグチーム戦[13] 4:50
2 ダニエル・ブライアン vs. ドリュー・グラック シングル戦[14] 14:20
3 アンドラーデ (c) (with ゼリーナ・ヴェガ) vs. ウンベルト・カリーヨ WWE US王座戦[15] 12:20
4 ジョン・モリソン & ザ・ミズ (c) vs. ザ・ニュー・デイ (ビッグ・E & コフィ・キングストン) vs. ウーソズ (ジェイ・ウーソ & ジミー・ウーソ)● vs. ヘヴィー・マシナリー (オーティス & タッカー) vs. ルチャ・ハウス・パーティー (リンス・ドラド & グラン・メタリック) vs. ロバート・ルード & ドルフ・ジグラー エリミネーション・チェンバー形式WWEスマックダウンタッグ王座戦[16] 32:55
5 アリスター・ブラック vs. AJスタイルズ● (with カール・アンダーソン & ルーク・ギャローズ) ノーDQ戦[17] 23:15
6 ザ・ストリート・プロフィッツ (アンジェロ・ドーキンス & モンテズ・フォード) (c) vs. セス・ロリンズ & マーフィー WWEロウタッグ王座戦[18] 18:30
7 ブラウン・ストローマン (c) vs. セザーロ, 中邑真輔 & サミ・ゼイン

ブラウン・ストローマンをフォールしたサミ・ゼインが新チャンピオンとなる

ハンディーキャップ形式WWEインターコンチネンタル王座戦[19] 8:30
8 シェイナ・ベイズラー vs. アスカ● vs. サラ・ローガン vs. リヴ・モーガン vs. ナタリヤ vs. ルビー・ライオット

※勝利したベイズラーがロウ女子王座の挑戦権を獲得。

エリミネーション・チェンバー形式WWEロウ女子王座#1コンテンダー戦[20] 21:00
  • (c) – 試合開始時点でのチャンピオンを指す
  • P – プレショーで行われた試合を指す


第11回大会 (2021年) WWE Elimination Chamber 2021

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Elimination Chamber (2021)
情報
主催 WWE
ブランド ロウ
スマックダウン
開催日 2021年2月21日
都市 フロリダ州セントピーターズバーグ
会場 トロピカーナ・フィールド
WWEネットワーク年表

NXTテイクオーバー: ヴェンジェンス・デイ Elimination Chamber (2021) ファストレーン
WWEエリミネーション・チェンバー年表

2020 Elimination Chamber (2021)
No. 結果 試合形式 時間[21][22]
1P ムスタファ・アリ (with メイス, スラップジャック & T・バー) vs. アライアス vs. ジョン・モリソン○ vs. リコシェ フェイタル・フォーウェイ形式WWE US王座#1コンテンダー戦[23] 7:14
2 ダニエル・ブライアン vs. セザーロ vs. キング・コービン vs. ケヴィン・オーウェンズ vs. ジェイ・ウーソ● vs. サミ・ゼイン エリミネーション・チェンバー形式WWEユニバーサル王座#1コンテンダー戦[24] 34:27
3 ローマン・レインズ (c) (with ポール・ヘイマン) vs. ダニエル・ブライアン● WWEユニバーサル王座戦[25] 1:32
4 ボビー・ラシュリー (c) (with MVP) vs. ジョン・モリソン● vs. リドル トリプルスレッド形式WWE US王座戦[26] 8:49
5 シェイナ・ベイズラー & ナイア・ジャックス (c) vs. サーシャ・バンクス & ビアンカ・ブレア WWE女子タッグ王座戦[27] 9:34
6 ドリュー・マッキンタイア (c) vs. AJ・スタイルズ (with オモス) vs. ジェフ・ハーディー vs. ランディ・オートン vs. シェイマス● vs. コフィ・キングストン エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦[28] 31:15
7 ●ドリュー・マッキンタイア (c) vs. ザ・ミズ WWE王座戦[29]
ザ・ミズがマネー・イン・ザ・バンクの権利を行使
0:30
  • (c) – 試合開始時点でのチャンピオンを指す
  • P – プレショーで行われた試合を指す


第12回大会 (2022年) WWE Elimination Chamber 2022

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Elimination Chamber (2022)
情報
主催 WWE
ブランド ロウ
スマックダウン
開催日 2022年2月19日
都市 サウジアラビア ジッダ
会場 ジッダ・スーパードーム
WWEネットワーク年表

ロイヤルランブル Elimination Chamber (2022) NXTスタンド&デリヴァー
WWEエリミネーション・チェンバー年表

2021 Elimination Chamber (2022)
No. 結果 試合形式 時間[30][31]
1P レイ・ミステリオ (with ドミニク・ミステリオ) vs. ザ・ミズ シングル戦[32] 8:20
2 ローマン・レインズ (c) (with ポール・ヘイマン) vs. ゴールドバーグ WWEユニバーサル王座戦[33] 5:59
3 ビアンカ・ベレア vs. ニッキー・A.S.H. vs. アレクサ・ブリス● vs. ドゥードロップ vs. リヴ・モーガン vs. リア・リプリー エリミネーション・チェンバー形式WWEロウ女子王座#1コンテンダー戦[34] 15:41
4 ロンダ・ラウジー & ナオミ vs. シャーロット・フレアー & ソーニャ・デヴィル タッグチーム戦[35]
ラウジーは片腕を後ろに縛って試合をしなければならない
9:14
5 ドリュー・マッキンタイア vs. マッドキャップ・モス● (with ハッピー・コービン) フォールズ・カウント・エニウェア戦[36] 9:00
6 ベッキー・リンチ (c) vs. リタ WWEロウ女子王座戦[37] 12:14
7 ジ・ウーソズ (c) (ジェイ・ウーソ & ジミー・ウーソ) vs. ザ・ヴァイキング・レイダーズ (エリク & アイヴァー) WWEスマックダウンタッグ王座戦[38]
無効試合
-
8 ボビー・ラシュリー (c) (with MVP) vs. AJ・スタイルズ vs. ○ブロック・レスナー vs. リドル vs. セス・"フリーキン"・ロリンズ vs. オースティン・セオリー エリミネーション・チェンバー形式WWE王座戦[39] 14:56
  • (c) – 試合開始時点でのチャンピオンを指す
  • P – プレショーで行われた試合を指す


第13回大会 (2023年) WWE Elimination Chamber 2023

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Elimination Chamber (2023)
情報
主催 WWE
ブランド ロウ
スマックダウン
開催日 2023年2月18日
都市 カナダ ケベック州モントリオール
会場 ベル・センター
WWEネットワーク年表

ロイヤルランブル Elimination Chamber (2023) NXTスタンド&デリヴァー
WWEエリミネーション・チェンバー年表

2022 Elimination Chamber (2023)
No. 結果 試合形式 時間[40]
1 アスカ vs. カーメラ● vs. ニッキー・クロス vs. リヴ・モーガン vs. ナタリヤ vs. ラケル・ロドリゲス エリミネーション・チェンバー形式WWEロウ女子王座#1コンテンダー戦[41] 19:30
2 ボビー・ラシュリー vs. ブロック・レスナー
反則裁定による決着 (ボビー・ラシュリーの反則勝ち)
シングル戦[42] 4:45
3 エッジ & ベス・フェニックス vs. ザ・ジャッジメント・デイ● (フィン・ベイラー & リア・リプリー) 男女混合タッグチーム戦[43] 13:50
4 オースティン・セオリー (c) vs. モンテズ・フォード vs. ジョニー・ガルガノ vs. ダミアン・プリースト vs. ブロンソン・リード vs. セス・"フリーキン"・ロリンズ エリミネーション・チェンバー形式WWE US王座戦[44] 31:30
5 ローマン・レインズ (c) (with ポール・ヘイマン) vs. サミ・ゼイン WWE統一ユニバーサル王座戦[45] 32:20
  • (c) – 試合開始時点でのチャンピオンを指す


第14回大会 (2024年) Elimination Chamber: Perth

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Elimination Chamber: Perth
情報
主催 WWE
ブランド ロウ
スマックダウン
開催日 2024年2月24日
都市 オーストラリアパース
会場 オプタス・スタジアム
WWEネットワーク年表

ロイヤルランブル Elimination Chamber: Perth
WWEエリミネーション・チェンバー年表

2023 Elimination Chamber: Perth
No. 結果 試合形式 時間
1 The Kabuki Warriors (Asuka and Kairi Sane) (c) (with Iyo Sky) vs. Candice LeRae and Indi Hartwell 女子タッグ選手権[46] 8分55秒
2 Becky Lynch vs. Bianca Belair vs. Liv Morgan vs. Tiffany Stratton vs. Naomi vs. Raquel Rodriguez エリミネーション・チェンバー戦勝者はレッスルマニアXLで女子世界選手権挑戦権[47]
3 The Judgment Day (Finn Bálor and Damian Priest) (c) vs. New Catch Republic (Pete Dunne and Tyler Bate)● 統一WWEタッグ選手権試合[48]
4 Drew McIntyre vs. Randy Orton vs. Bobby Lashley vs. LA Knight vs. Kevin Owens vs. Logan Paul エリミネーション・チェンバー戦勝者はレッスルマニアXLで世界ヘビー級選手権挑戦権[49]
5 リア・リプリー (c) vs. ナイア・ジャックス 女子世界選手権試合[50]
  • (c) – 試合開始時点でのチャンピオンを指す


脚注

[編集]
  1. ^ “WWE No Escape” (ドイツ語). WWE. http://de.wwe.com/shows/noescape/ January 30, 2018閲覧。 
  2. ^ Powell, Jason. “WWE Elimination Chamber Kickoff Show live review: Buddy Murphy vs. Akira Tozawa for the WWE Cruiserweight Championship”. Pro Wrestling Dot Net. February 17, 2019閲覧。
  3. ^ Powell, Jason. “Powell’s WWE Elimination Chamber 2019 live review: Daniel Bryan vs. AJ Styles vs. Jeff Hardy vs. Kofi Kingston vs. Randy Orton vs. Samoa Joe in an Elimination Chamber match for the WWE Championship, new WWE Women’s Tag Champions, Ronda Rousey vs. Ruby Riott for the Raw Women’s Championship”. Pro Wrestling Dot Net. February 17, 2019閲覧。
  4. ^ WWE Cruiserweight Champion Buddy Murphy def. Akira Tozawa”. WWE. February 17, 2019閲覧。
  5. ^ The Boss ‘N’ Hug Connection won the Women’s Elimination Chamber Match to become the first-ever WWE Women’s Tag Team Champions”. WWE. February 17, 2019閲覧。
  6. ^ Benigno, Anthony. “The Usos def. The Miz & Shane McMahon to become the new SmackDown Tag Team Champions”. WWE. February 17, 2019閲覧。
  7. ^ Finn Bálor def. Bobby Lashley & Lio Rush to become the new Intercontinental Champion (Handicap Match)”. WWE. February 17, 2019閲覧。
  8. ^ Raw Women’s Champion Ronda Rousey def. Ruby Riott”. WWE. February 17, 2019閲覧。
  9. ^ Baron Corbin def. Braun Strowman (No Disqualification Match)”. WWE. February 17, 2019閲覧。
  10. ^ WWE Champion Daniel Bryan def. Kofi Kingston, AJ Styles, Samoa Joe, Randy Orton and Jeff Hardy (Men’s Elimination Chamber Match))”. WWE. February 17, 2019閲覧。
  11. ^ Powell, Jason (March 8, 2020). “WWE Elimination Chamber Kickoff Show results: Powell’s live review of The Viking Raiders vs. Zack Ryder and Curt Hawkins”. Pro Wrestling Dot Net. March 8, 2020閲覧。
  12. ^ Powell, Jason (March 8, 2020). “WWE Elimination Chamber results: Powell’s live review of Shayna Baszler vs. Asuka vs. Ruby Riott vs. Liv Morgan vs. Sarah Logan vs. Natalya in an Elimination Chamber match for a shot at the Raw Women’s Championship at WrestleMania 36, Smackdown Tag Title Elimination Chamber match”. Pro Wrestling Dot Net. March 8, 2020閲覧。
  13. ^ The Viking Raiders def. Zack Ryder & Curt Hawkins (Kickoff Match)”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  14. ^ Daniel Bryan def. Drew Gulak”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  15. ^ United States Champion Andrade def. Humberto Carrillo”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  16. ^ SmackDown Tag Team Champions The Miz & John Morrison won the SmackDown Tag Team Title Elimination Chamber Match”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  17. ^ Aleister Black def. AJ Styles (No Disqualification Match)”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  18. ^ Raw Tag Team Champions The Street Profits def. Seth Rollins & Murphy”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  19. ^ Sami Zayn, Shinsuke Nakamura and Cesaro def. Braun Strowman; Zayn became the new Intercontinental Champion”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  20. ^ Shayna Baszler won the Women’s Elimination Chamber to earn the right to face Raw Women’s Champion Becky Lynch at WrestleMania”. WWE (March 8, 2020). March 8, 2020閲覧。
  21. ^ Powell, Jason (February 21, 2021). “WWE Elimination Chamber Kickoff Show results: Powell’s live review of John Morrison vs. Mustafa Ali vs. Ricochet vs. Elias for a spot in the U.S. Championship Triple Threat”. Pro Wrestling Dot Net. February 21, 2021閲覧。
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外部リンク

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