ドミニオン (プロレス興行)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

DOMINION(ドミニオン)は、新日本プロレスが主催するプロレス興行。また、同興行を扱うPPVの名称である。

概要[編集]

  • 毎年6月の第3週土曜日[1] に開催されており、新日本プロレスの「上半期の総決算[2] と銘打っている。
  • 大会名は「DOMINION 6.○○」で統一されており、○○の部分は興行を行った日付が入る。
  • ドミニオンとは英語で「支配権」、「統治権」の意味。

試合結果[編集]

2009年[編集]

DOMINION
イベント詳細
シリーズ DOMINION
主催 新日本プロレス
開催年月日 2009年6月20日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 5,800人
イベント時系列
DOMINION DOMINION
第1試合 20分1本勝負
金本浩二
吉橋伸雄
06分47秒
ムササビプレス
→片エビ固め
獣神サンダー・ライガー
AKIRA
第2試合 20分1本勝負
スーパー・ストロング・マシン
平澤光秀
05分26秒
アックスボンバー
→片エビ固め
大森隆男
吉江豊
第3試合 30分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ王座挑戦者決定戦
田口隆祐
プリンス・デヴィット
13分13秒
どどん
→エビ固め
ミラノコレクションA.T.
タイチ
第4試合 時間無制限1本勝負 ■ マスカラ・コントラ・マスカラ(敗者マスク剥ぎマッチルール)
タイガーマスク 04分32秒
羽折り固め
ブラック・タイガー
第5試合 30分1本勝負
天山広吉
永田裕志
井上亘
本間朋晃
12分12秒
顔面への膝蹴り
→片エビ固め
中邑真輔
飯塚高史
石井智宏
邪道
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ NJPW vs NOAH Battle diffusions I
岡田かずちか 08分28秒
ゴーフラッシャー
→片エビ固め
潮崎豪
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 ハードコアマッチルール
ブラザー・レイ
ブラザー・ディーボン
(第52代王者組)
18分04秒
机へのスーパーパワーボム
→エビ固め
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
(挑戦者組)
※レイ&ディーボン組が3度目の防衛に成功。
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ NJPW vs NOAH Battle diffusions II
後藤洋央紀 14分42秒
オリンピック予選スラム
→片エビ固め
杉浦貴
第9試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ Dominion’s Scepter
真壁刀義 14分16秒
鬼殺し
→片エビ固め
矢野通
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
中西学
(第51代王者)
31分18秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
棚橋弘至
(挑戦者)
※棚橋が第52代王者となる。

2010年[編集]

DOMINION
イベント詳細
シリーズ DOMINION
主催 新日本プロレス
開催年月日 2010年6月19日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後6時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 5,500人
イベント時系列
DOMINION DOMINION DOMINION
第1試合 20分1本勝負
金本浩二
エル・サムライ
AKIRA
08分48秒
ラ・マヒストラル
スーパー・ストロング・マシン
田口隆祐
タマ・トンガ
第2試合 20分1本勝負
中西学
平澤光秀
KUSHIDA
09分24秒
スリーパーホールド
飯塚高史
石井智宏
外道
第3試合 30分1本勝負 ■ G・B・H vs NOAH スペシャルシングルマッチ
本間朋晃 08分58秒
キン肉バスター
→エビ固め
モハメド・ヨネ
第4試合 30分1本勝負 ■ 中邑真輔 復帰戦
中邑真輔 04分41秒
ボマイェ
→片エビ固め
ダニエル・ピューダー
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀 13分39秒
昇天・改
→エビ固め
田中将斗
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ イリミネーションルール
永田裕志
井上亘
(第56代王者組)
18分24秒
ガン・スタン
→片エビ固め
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
(挑戦者組)
※バーナード&アンダーソン組が第57代王者組となる。
※3チーム同時に試合を行い、敗れたチームから退場していく方式。もう一組は高橋裕二郎 & 内藤哲也
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
丸藤正道
(第59代王者)
20分20秒
雪崩式ブラディ・サンデー
→片エビ固め
プリンス・デヴィット
(挑戦者)
※デヴィットが第60代王者となる。
第8試合 時間無制限1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ ルーザー・ボールド・ルール
棚橋弘至 12分54秒
回転十字架固め
矢野通
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
真壁刀義
(第54代王者)
20分40秒
キングコングニードロップ
→体固め
潮崎豪
(挑戦者)[3]
※真壁が初防衛に成功。

2011年[編集]

DOMINION
イベント詳細
シリーズ DOMINION
主催 新日本プロレス
開催年月日 2011年6月18日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後6時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 6,200人
イベント時系列
DOMINION DOMINION DOMINION
第1試合 20分1本勝負
金本浩二 03分04秒
逆片エビ固め
高橋広夢
第2試合 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
KUSHIDA
08分33秒
スライス・ブレッド#2
→片エビ固め
外道
邪道
ブライアン・ケンドリック[4]
第3試合 60分1本勝負 ■ CMLL世界ウェルター級選手権試合
田口隆祐
(第25代王者)
08分26秒
エビ固め
マスカラ・ドラダ
(挑戦者)
※ドラダが第26代王者となる。
第4試合 30分1本勝負
天山広吉
永田裕志
井上亘
09分12秒
バックドロップホールド
飯塚高史
田中将斗
石井智宏
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
内藤哲也 11分12秒
東京ピンプス
→エビ固め
高橋裕二郎
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
プリンス・デヴィット
(第60代王者)
13分49秒
フェニックススプラッシュ
→片エビ固め
飯伏幸太
(挑戦者)
※飯伏が第61代王者となる。
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
真壁刀義
小島聡
12分39秒
ゴッチ式パイルドライバー
→体固め
鈴木みのる
ランス・アーチャー
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
MVP
(初代王者)
10分50秒
レッグロールクラッチホールド
矢野通
(挑戦者)
※MVPが初防衛に成功。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ・GHCタッグダブル選手権試合
ジャイアント・バーナード
カール・アンダーソン
(第57代IWGPタッグ王者組)
12分03秒
ツームストーンパイルドライバー
→エビ固め
高山善廣
佐野巧真
(第21代GHCタッグ王者組)
※バーナード&アンダーソン組がIWGPタッグ王座8度目の防衛、ならびに第22代GHCタッグ王者となる。
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
棚橋弘至
(第56代王者)
25分28秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※棚橋が5度目の防衛に成功。

2012年[編集]

DOMINION
イベント詳細
シリーズ DOMINION
主催 新日本プロレス
開催年月日 2012年6月16日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後6時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
入場者数 6,850人
イベント時系列
DOMINION DOMINION DOMINION
第1試合 20分1本勝負
プリンス・デヴィット
KUSHIDA
BUSHI
10分48秒
シットダウン式ラストライド
飯伏幸太
ケニー・オメガ
佐々木大輔
第2試合 20分1本勝負
永田裕志
井上亘
キャプテン・ニュージャパン
09分26秒
垂直落下式ブレーンバスター
→体固め
YOSHI-HASHI
石井智宏
ロッキー・ロメロ
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ王座決定戦
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
09分20秒
タイガースープレックスホールド
TAKAみちのく
タイチ
※ライガー&タイガー組が第32代王者組となる。
第4試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
カール・アンダーソン
タマ・トンガ
10分19秒
ペイ・ダート
→片エビ固め
MVP
シェルトン・ベンジャミン
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.ヘビー級選手権試合
ロウ・キー
(第63代王者)
12分32秒
ウォリアーズ・ラース
田口隆祐
(挑戦者)
※ロウ・キーが初防衛に成功。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
矢野通
飯塚高史
(第59代王者組)
02分41秒
両者リングアウト
天山広吉
小島聡
(挑戦者組)
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 再試合
矢野通
飯塚高史
(第59代王者組)
12分26秒
ノーコンテスト
天山広吉
小島聡
(挑戦者組)
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
後藤洋央紀
内藤哲也
13分28秒
スライディングD
→片エビ固め
中邑真輔
田中将斗
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
真壁刀義 16分21秒
キングコングニードロップ
→体固め
鈴木みのる
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第57代王者)
28分06秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
棚橋弘至
(挑戦者)
※棚橋が第58代王者となる。

2013年[編集]

DOMINION
イベント詳細
シリーズ DOMINION
主催 新日本プロレス
開催年月日 2013年6月22日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
入場者数 7,240人
イベント時系列
DOMINION DOMINION DOMINION
第0試合 20分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
07分09秒
タイチ式外道クラッチ
TAKAみちのく
タイチ
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGP Jr.タッグ選手権試合
ロッキー・ロメロ
アレックス・コズロフ
(第35代王者組)
13分09秒
コントラクトキラー
→片エビ固め
KUSHIDA
アレックス・シェリー
(挑戦者組)
※フォーエバー・フーリガンズが初防衛に成功。
第2試合 30分1本勝負
永田裕志
本間朋晃
キャプテン・ニュージャパン
08分19秒
グラネード
→体固め
カール・アンダーソン
タマ・トンガ
バッドラック・ファレ
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合 3WAYマッチ
天山広吉
小島聡
(第62代王者組)
11分50秒
ラリアット
→片エビ固め
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
(挑戦者組)
※天コジが初防衛に成功。
※3チーム同時に試合を行い、いずれかの選手が勝利した時点で決着とする。もう一組は矢野通 & 飯塚高史
第4試合 60分1本勝負 ■ NWA世界ヘビー級選手権試合
ロブ・コンウェイ
(第124代王者)
08分32秒
エゴ・トリップ
→片エビ固め
中西学
(挑戦者)
※コンウェイが防衛に成功。
第5試合 30分1本勝負
中邑真輔
石井智宏
12分36秒
ペイ・ダート
→片エビ固め
鈴木みのる
シェルトン・ベンジャミン
第6試合 30分1本勝負 ■ 内藤哲也 復帰戦
内藤哲也 15分01秒
スターダストプレス
→片エビ固め
高橋裕二郎
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀 13分16秒
PK
→片エビ固め
柴田勝頼
第8試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 15分33秒
ブラディサンデー
→片エビ固め
プリンス・デヴィット
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第59代王者)
25分04秒
レインメーカー
→片エビ固め
真壁刀義
(挑戦者)
※オカダが2度目の防衛に成功。

2014年[編集]

DOMINION
イベント詳細
シリーズ DOMINION
主催 新日本プロレス
開催年月日 2014年6月21日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市浪速区
会場 大阪府立体育会館
開始時刻 午後5時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
ニコニコ動画(iPPV)
Ustream(iPPV)
スカパー!オンデマンド(iPPV)
入場者数 7,300人
イベント時系列
DOMINION DOMINION DOMINION in OSAKA-JO HALL
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(第37代王者組)
16分50秒
ホバーボードロック
KUSHIDA
アレックス・シェリー
(挑戦者組)
※KUSHIDA&シェリー組が第38代王者組となる。
第2試合 30分1本勝負
内藤哲也 08分13秒
スターダストプレス
→片エビ固め
タマ・トンガ
第3試合 30分1本勝負
永田裕志
本間朋晃
11分20秒
裏牛殺し
→片エビ固め
後藤洋央紀
柴田勝頼
第4試合 60分1本勝負 ■ NWA世界タッグ選手権試合
天山広吉
小島聡
(第75代王者組)
15分26秒
ラリアット
→片エビ固め
ランス・アーチャー
デイビーボーイ・スミスJr.
(挑戦者組)
※天コジが3度目の防衛に成功。
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
飯伏幸太
(第67代王者)
13分37秒
フェニックス・プレックス
リコシェ
(挑戦者)
※飯伏が4度目の防衛に成功。
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
矢野通
桜庭和志
15分13秒
ゴッチ式パイルドライバー
→体固め
鈴木みのる
飯塚高史
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
オカダ・カズチカ
石井智宏
15分53秒
マイアミ・シャイン
→体固め
AJスタイルズ
高橋裕二郎
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ
(第64代王者組)
14分41秒
マジックキラー
→片エビ固め
棚橋弘至
真壁刀義
(挑戦者組)
※アンダーソン&ギャローズ組が5度目の防衛に成功。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
中邑真輔
(第8代王者)
17分56秒
バッドラックフォール
→片エビ固め
バッドラック・ファレ
(挑戦者)
※ファレが第9代王者となる。

2015年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2015年7月5日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後4時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
スカイパーフェクTV!(PPV)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 11,400人(超満員札止め)
イベント時系列
DOMINION DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL
第0試合 15分1本勝負
天山広吉
小島聡
獣神サンダー・ライガー
タイガーマスク
小松洋平
08分16秒
ドラダスクリュードライバー
→片エビ固め
永田裕志
中西学
田口隆祐
マスカラ・ドラダ
田中翔
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合3WAYマッチ
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(第42代王者組)
14分30秒
モア・バング・フォー・ユア・バック
→片エビ固め
ロッキー・ロメロ
バレッタ
(挑戦者組)

カイル・オライリー
ボビー・フィッシュ
(挑戦者組)
※ヤング・バックスが初防衛に成功。
※3チーム同時に通常のタッグマッチを行ない、いずれかの1チームが勝利した時点で決着とする。
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
内藤哲也
本間朋晃
08分50秒
こけし
→片エビ固め
バッドラック・ファレ
高橋裕二郎
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
柴田勝頼 11分48秒
PK
→片エビ固め
桜庭和志
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ケニー・オメガ
(第70代王者)
20分44秒
ホバーボードロック
KUSHIDA
(挑戦者)
※KUSHIDAが第71代王者となる。
第5試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
真壁刀義
(第8代王者)
17分50秒
キングコングニードロップ
→片エビ固め
石井智宏
(挑戦者)
※真壁が初防衛に成功。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
マット・ターバン
マイケル・ベネット
(第67代王者組)
WITHマリア・ケネリス
10分09秒
マジックキラー
→片エビ固め
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ
(挑戦者組)
WITHアンバー・ギャローズ
※挑戦者組が第68代王者となる。
第7試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
棚橋弘至 12分32秒
ハイフライフロー
→片エビ固め
矢野通
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
後藤洋央紀
(第11代王者)
22分40秒
昇天・改
→片エビ固め
中邑真輔
(挑戦者)
※後藤が初防衛に成功。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
AJスタイルズ
(第62代王者)
26分16秒
レインメーカー
→片エビ固め
オカダ・カズチカ
(挑戦者)
※オカダが第63代王者となる。

2016年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2016年6月19日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後4時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
スカイパーフェクTV!(PPV)
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 9,925人(超満員)
イベント時系列
DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL
第0試合 20分1本勝負 ■ ジェイ・ホワイト壮行試合
天山広吉
小島聡
中西学
07分53秒
アナコンダマックス
ジェイ・ホワイト
ジュース・ロビンソン
デビッド・フィンレー
第1試合 20分1本勝負
真壁刀義
ヨシタツ
キャプテン・ニュージャパン
07分05秒
ライト・オブ・パッセージ
→片エビ固め
バッドラック・ファレ
高橋裕二郎
ハングマン・ペイジ
第2試合 20分1本勝負
石井智宏
YOSHI-HASHI
07分51秒
バタフライロック
SANADA
BUSHI
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
後藤洋央紀 09分51秒
GTR
→片エビ固め
EVIL
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合 イリミネーション式4WAYマッチ
リコシェ
マット・サイダル
(第47代王者組)

ロッキー・ロメロ
バレッタ
(挑戦者組)
15分23秒
メルツァードライバー
→片エビ固め
カイル・オライリー
ボビー・フィッシュ
(挑戦者組)

マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(挑戦者組)
※ヤング・バックスが第48代王者組となる。
※4チーム同時に通常のタッグマッチを行い、敗れたチームから退場となる。また最後まで残ったチームを勝者とする。
※試合権利のある選手が敗れた時点で、そのチームは退場。なおトップロープを越えて場外に転落した場合も退場となる。

【退場順】

  1. ●ロメロ(08分17秒 オーバー・ザ・トップロープ)ニック○
  2. ○サイダル(09分26秒 オーバー・ザ・トップロープ)フィッシュ●
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
KUSHIDA
(第73代王者)
14分36秒
ホバーボードロック
ウィル・オスプレイ
(挑戦者)
※KUSHIDAが5度目の防衛に成功。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(第70代王者組)
14分02秒
ドゥームズデイ・デバイス
→片エビ固め
ジェイ・ブリスコ
マーク・ブリスコ
(挑戦者組)
※ジェイ&マーク組が第71代王者となる。
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
永田裕志
(第11代王者)
14分53秒
PK
→片エビ固め
柴田勝頼
(挑戦者)
※柴田が第12代王者となる。
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合 ラダー・マッチ
ケニー・オメガ
(第13代王者)
33分32秒
エルガンがベルトを獲得
マイケル・エルガン
(挑戦者)
※エルガンが第14代王者となる。
※リング上に吊るされたIWGPインターコンチネンタル王座を獲得した選手を勝者とする。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
内藤哲也
(第64代王者)
28分58秒
レインメーカー
→片エビ固め
オカダ・カズチカ
(挑戦者)
※オカダ・カズチカが第65代王者となる。

2017年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2017年6月11日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後4時
試合数 全10試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 11,756人(札止め)
イベント時系列
DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL
第0試合 15分1本勝負
デビッド・フィンレー
岡倫之
海野翔太
07分37秒
Prima Nocta
→エビ固め
川人拓来
北村克哉
八木哲大
第1試合 20分1本勝負
真壁刀義
永田裕志
タイガーマスクW
タイガーマスク
07分01秒
キングコングニードロップ
→片エビ固め
天山広吉
小島聡
中西学
獣神サンダー・ライガー
第2試合 60分1本勝負 NEVER無差別級6人タッグ選手権試合・ガントレットマッチ
※まず2チームが通常の6人タッグマッチを行い、敗れたチームから退場。勝ったチームが次のチームと対戦となる。最後に勝ち残ったチームを勝者とする
第2-1試合 60分1本勝負
石井智宏
矢野通
YOSHI-HASHI
(挑戦者組)
06分01秒
横入り式エビ固め
バッドラック・ファレ
ハングマン・ペイジ
高橋裕二郎
(挑戦者組)
第2-2試合 60分1本勝負
ザック・セイバーJr.
金丸義信
タイチ
(挑戦者組)
00分43秒
ヨーロピアンクラッチ
石井智宏
矢野通
YOSHI-HASHI
(挑戦者組)
第2-3試合 60分1本勝負
田口隆祐
ジュース・ロビンソン
リコシェ
(挑戦者組)
04分53秒
パルプフリクション
→片エビ固め
ザック・セイバーJr.
金丸義信
タイチ
(挑戦者組)
第2-4試合 60分1本勝負
SANADA
EVIL
BUSHI
(第13代王者組)
07分02秒
MX
→エビ固め
田口隆祐
ジュース・ロビンソン
リコシェ
(挑戦者組)
※SANADA&EVIL組が初防衛に成功。
第3試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
ロッキー・ロメロ
バレッタ
(第51代王者組)
14分14秒
シャープシューター
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(挑戦者組)
※ヤング・バックスが第52代王者組となる。
第4試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
レイモンド・ロウ
ハンソン
(第75代王者組)
10分43秒
ゲリラ・ウォーフェア
→片エビ固め
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(挑戦者組)
※ゲリラズ・オブ・ディスティニーが第76代王者組となる。
第5試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
マイケル・エルガン 11分53秒
クロスローズ
→片エビ固め
Cody
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
高橋ヒロム
(第76代王者)
19分12秒
リストクラッチ式ホバーボードロック
KUSHIDA
(挑戦者)
※KUSHIDAが第77代王者となる。
第7試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合 ランバージャック・デスマッチ
鈴木みのる
(第16代王者)
16分00秒
ゴッチ式パイルドライバー
→体固め
後藤洋央紀
(挑戦者)
※鈴木が初防衛に成功。
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
内藤哲也
(第15代王者)
25分56秒
テキサスクローバーホールド
棚橋弘至
(挑戦者)
※棚橋が第16代王者となる。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第65代王者)
60分00秒
時間切れ引き分け
ケニー・オメガ
(挑戦者)
※オカダが6度目の防衛に成功。

2018年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2018年6月9日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後4時
試合数 全9試合
放送局 テレビ朝日
テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 11,832人(札止め)
イベント時系列
DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL
第1試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアタッグ選手権試合
金丸義信
エル・デスペラード
(第57代王者組)
09分29秒
エル・エス・クレロ
YOH
SHO
(挑戦者組)
※金丸&デスペラードが3度目の防衛に成功
第2試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
ジュース・ロビンソン
デビッド・フィンレー
07分26秒
パルプフリクション
→片エビ固め
ジェイ・ホワイト
YOSHI-HASHI
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルタッグマッチ
石井智宏
矢野通
08分42秒
変型ジム・ブレイクス・アーム・バー
鈴木みのる
ザック・セイバーJr.
第4試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合3WAYマッチ
後藤洋央紀
(第17代王者)
13分46秒
エルガンボム
→エビ固め
マイケル・エルガン
(挑戦者)

タイチ
(挑戦者)
※エルガンが第17代王者となる。
※3選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着とする。
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
EVIL
SANADA
(第79代王者組)
15分03秒
モア・バンク・フォー・ユア・バック
→片エビ固め
マット・ジャクソン
ニック・ジャクソン
(挑戦者組)
※ヤング・バックスが第80代王者組となる。
第6試合 30分1本勝負 ■ スペシャル6人タッグマッチ
棚橋弘至
獣神サンダー・ライガー
レイ・ミステリオJr.
11分35秒
クロスローズ
→片エビ固め
Cody
ハングマン・ペイジ
マーティ・スカル
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ウィル・オスプレイ
(第80代王者)
20分20秒
TIME BOMB
→体固め
高橋ヒロム
(挑戦者/BOSJ25優勝者)
※高橋ヒロムが第81代王者となる。
第8試合 60分1本勝負 ■ ダブルメインイベントⅠ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
内藤哲也
(第18代王者)
17分16秒
コードブレイカー
→片エビ固め
クリス・ジェリコ
(挑戦者)
※クリス・ジェリコが第19代王者となる。
第9試合 時間無制限3本勝負 ■ ダブルメインイベントⅡ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第65代王者)
64分50秒(トータルタイム)
片翼の天使
→片エビ固め
ケニー・オメガ
(挑戦者)
※ケニー・オメガが第66代王者となる。
1本目:〇オカダ(28分47秒 エビ固め)ケニー×
2本目:〇ケニー(19分10秒 片翼の天使→片エビ固め)オカダ×
3本目:〇ケニー(16分53秒 片翼の天使→片エビ固め)オカダ×

2019年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2019年6月9日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後4時
試合数 全9試合
放送局 新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 11,901人(札止め)
イベント時系列
DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL
第1試合 30分1本勝負
ジョン・モクスリー 03分52秒
ダブルアームDDT
→片エビ固め
海野翔太
第2試合 30分1本勝負
小島聡 11分14秒
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
→片エビ固め
鷹木信悟
第3試合 30分1本勝負
獣神サンダー・ライガー
YOSHI-HASHI
09分39秒
緊箍児
鈴木みのる
ザック・セイバーJr.
第4試合 30分1本勝負
棚橋弘至
ジュース・ロビンソン
田口隆祐
09分48秒
変形スリングブレイド
→片エビ固め
ジェイ・ホワイト
チェーズ・オーエンズ
石森太二
第5試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
タイチ
(第25代王者)
16分11秒
垂直落下式ブレーンバスター
→片エビ固め
石井智宏
(挑戦者)
※タイチが初防衛に失敗。石井が新チャンピオンとなる。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ級選手権試合
タマ・トンガ
タンガ・ロア
(第83代王者組)
16分38秒
横入り式エビ固め
EVIL
SANADA
(挑戦者組)
※チャンピオンチームが3度目の防衛に成功。
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPジュニアヘビー級選手権試合
ドラゴン・リー
(第84代王者)
20分07秒
ストームブレイカー
→片エビ固め
ウィル・オスプレイ
(挑戦者/BOSJ26優勝者)
※リーが2度目の防衛に失敗。オスプレイが新チャンピオンとなる。
第8試合 60分1本勝負 ■ IWGPインターコンチネンタル選手権試合
飯伏幸太
(第21代王者)
22分06秒
デスティーノ
→エビ固め
内藤哲也
(挑戦者)
※飯伏が2度目の防衛に失敗。内藤が新チャンピオンとなる。
第9試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第69代王者)
25分43秒
エビ固め
クリス・ジェリコ
(挑戦者)
※オカダが2度目の防衛に成功。

2020年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2020年7月12日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後3時
試合数 全7試合
放送局 テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 3,898人
イベント時系列
DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL

当初は6月14日に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期。また政府の方針で入場を4000人程度に留める。

第1試合 20分1本勝負
真壁刀義
本間朋晃
ゲイブリエル・キッド
09分25秒
ナガタロックⅡ
小島聡
永田裕志
田口隆祐
第2試合 20分1本勝負
石井智宏
矢野通
辻陽太
10分15秒
逆エビ固め
SANADA
高橋ヒロム
BUSHI
第3試合 30分1本勝負
天山広吉
マスター・ワト
上村優也
09分44秒
ピンチェ・ロコ
→体固め
エル・デスペラード
金丸義信
DOUKI
第4試合 30分1本勝負
オカダ・カズチカ
後藤洋央紀
09分42秒
ピンプジュース
→片エビ固め
高橋裕二郎
石森太二
第5試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
鷹木信悟
(第29代王者)
20分07秒
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン
→片エビ固め
SHO
(挑戦者)
※鷹木が2度目の防衛に成功。
第6試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ級選手権試合
棚橋弘至
飯伏幸太
(第86代王者組)
28分43秒
天翔ザックドライバー
→エビ固め
タイチ
ザック・セイバーJr.
(挑戦者組)
※チャンピオンチームが防衛に失敗。タイチ&ザック組が新チャンピオンとなる。
第7試合 60分1本勝負 ■ IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタル ダブル選手権試合
内藤哲也
(王者)
38分01秒
EVIL
→片エビ固め
EVIL
(挑戦者/
NEW JAPAN CUP2020優勝者)
※内藤が2度目の防衛に失敗。EVILがIWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタル新王者となる。

2021年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2021年6月7日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後6時
試合数 全5試合
放送局 テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 3,045人
イベント時系列
DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL

当初は6月6日に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で大阪府との協議の上1日延期となった。

第1試合 30分1本勝負
SHO
YOSHI-HASHI
石井智宏
後藤洋央紀
棚橋弘至
10分50秒
ブラディークロス→片エビ固め
エル・ファンタズモ
石森太二
チェーズ・オーエンズ
高橋裕二郎
EVIL
第2試合 30分1本勝負
BUSHI
SANADA
内藤哲也
11分31秒
オースイスープレックス
DOUKI
ザック・セイバーJr
タイチ
第3試合 60分1本勝負 ■IWGPジュニアヘビー級選手権試合
YOH
(挑戦者)
23分40秒
ピンチェ・ロコ→体固め
エル・デスペラード
(第89代王者)
※王者が初防衛に成功
※当初は5月4日のレスリングどんたくで行われる予定だったが中止となっていた
第4試合 60分1本勝負 ■スペシャルシングルマッチ
飯伏幸太 19分54秒
カミゴェ→片エビ固め
ジェフ・コブ
第5試合 60分1本勝負 ■第3代IWGP世界ヘビー級王座決定戦 60分1本勝負
オカダ・カズチカ 36分00秒
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン→片エビ固め
鷹木信悟
※この試合に勝利した選手を第3代IWGP世界ヘビー級王者に認定する。
※鷹木が第3代IWGP世界ヘビー級王者となる。

2022年[編集]

DOMINION in OSAKA-JO HALL
イベント詳細
シリーズ DOMINION in OSAKA-JO HALL
主催 新日本プロレス
開催年月日 2022年6月12日
開催地 日本の旗 日本大阪府大阪市中央区
会場 大阪城ホール
開始時刻 午後2時
試合数 全10試合
放送局 テレ朝チャンネル2
新日本プロレスワールド(iPPV)
入場者数 6,068人
イベント時系列
DOMINION in OSAKA-JO HALL DOMINION in OSAKA-JO HALL AEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR
第1試合 20分1本勝負
天山広吉
マスター・ワト
田口隆祐
with中西学
10分31秒
アルティマ
アーロン・ヘナーレ
フランシスコ・アキラ
TJP
withジェシー・バルガス
第2試合 20分1本勝負
BUSHI
内藤哲也
高橋ヒロム
8分04秒
CR II→片エビ固め
エース・オースティン
エル・ファンタズモ
石森太二
第3試合 30分1本勝負 ■ スペシャルシングルマッチ
矢野通 4分05秒
林真理子に捧げるNU3
ドク・ギャローズ
第4試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級6人タッグ選手権試合
金丸義信
エル・デスペラード
ザック・セイバーJr.
(挑戦者組)
9分26秒
ショックアロー→片エビ固め
SHO
高橋裕二郎
EVIL
(第22代NEVER無差別級6人タッグ王者組)
※王者組が4度目の防衛に成功。
第5試合 60分1本勝負 ■ IWGPタッグ選手権試合
ジェフ・コブ
グレート-O-カーン
(挑戦者組)
11分52秒
ツアー・オブ・ジ・アイランド→片エビ固め
チェーズ・オーエンズ
バッドラック・ファレ
(第94代IWGPタッグ王者組)
※王者組が初防衛に失敗、挑戦者組が第95代王者組となる
第6試合 60分1本勝負 ■ AEW暫定世界王座戦 進出者決定戦
棚橋弘至 12分40秒
ハイフライフロー→片エビ固め
後藤洋央紀
※棚橋が6.26、で行われるAEW暫定世界王座決定戦に進出。ジョン・モクスリーと対戦する。
第7試合 10分1本勝負 ■ 『KOPW 2022』争奪戦 鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ
鷹木信悟
(KOPW2022保持者)
トータルフォールカウント
11-10
タイチ
(挑戦者)
※保持者が初防衛に成功。
※鷹木信悟提案ルール 「鷹木式10分無制限ピンフォールマッチ」 10分間でより多くのピンフォールカウントを奪った選手を勝者とする。3カウントピンフォール、ギブアップ、リングアウトでの決着はなしとする。
第8試合 60分1本勝負 ■ NEVER無差別級選手権試合
タマ・トンガ
(第36代NEVER無差別級王者)
16分27秒
ガン・スタン→片エビ固め
カール・アンダーソン
(挑戦者)
※王者が初防衛に失敗、挑戦者が第37代王者となる。
第9試合 60分1本勝負 ■ 第16代IWGP USヘビー級王座決定戦
SANADA 12分48秒
ストームブレイカー→片エビ固め
ウィル・オスプレイ
※ジュースの王座返上により対戦カードが変更。
※ウィル・オスプレイが第16代IWGP USヘビー級王者となる。
第10試合 60分1本勝負 ■ IWGP世界ヘビー級選手権試合
オカダ・カズチカ
(第4代世界ヘビー級王者)
36分04秒
ブレードランナー→片エビ固め
ジェイ・ホワイト
(挑戦者)
※王者が5度目の防衛に失敗、挑戦者が第5代王者となる。

脚注[編集]

  1. ^ 2013年度の大会では第4週土曜日に開催されている。
  2. ^ DOMINION 6.19”. 新日本プロレス公式サイト. 2013年9月21日閲覧。
  3. ^ 当初は力皇猛が挑戦者として出場予定とされていたが、頸椎ヘルニアにより欠場した。
  4. ^ 当初はキラーラビットが出場予定とされていたが、入場時に邪道、外道から袋叩きに会いそのまま退場した。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]