9月2日
2024年 9月(長月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | |||||
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
9月2日(くがつふつか)はグレゴリオ暦で年始から245日目(閏年では246日目)にあたり、年末まではあと120日ある。
できごと
- 紀元前44年 - キケロが初のピリッピカ(攻撃演説)を行う。以降数か月のうちに14回の演説を行う。
- 紀元前31年 - アクティウムの海戦。
- 1264年(文永元年8月11日) - 鎌倉幕府執権・北条時頼が病で出家したのに伴い、北条政村が7代執権に就任。
- 1600年(慶長5年7月25日) - 小山評定。会津討伐に向かう途中の徳川家康が下野国小山で石田三成の挙兵を知り、諸将を集めて軍議を開く。
- 1666年 - ロンドン大火
- 1752年(グレゴリオ暦9月13日) - イギリスでグレゴリオ暦を導入。9月2日の翌日が9月14日となる。
- 1789年 - アメリカ合衆国財務省設置。
- 1792年 - フランス革命: 九月虐殺が始まる。
- 1856年 - 太平天国の乱: 天京事変
- 1864年 - 南北戦争: シャーマン将軍率いる北軍が、南軍の軍事拠点アトランタを陥落させる。
- 1864年(元治元年8月2日) - 第一次長州征討: 将軍徳川家茂が中国・四国など35藩に長州征討の為の出兵を命令。
- 1898年 - マフディー戦争: オムダーマンの戦い。
- 1901年 - セオドア・ルーズベルト米副大統領(マッキンリー大統領暗殺により同月14日から大統領)がミネソタ州フェアで棍棒外交という言葉を初めて用いる。
- 1905年 - 清が科挙を廃止。
- 1914年 - 第一次世界大戦・青島出兵: 日本陸軍が山東半島への上陸を開始。
- 1914年 - 横山大観らが日本美術院を再興。
- 1919年 - 朝鮮の南大門駅(現 ソウル駅)で、独立運動派の姜宇奎が朝鮮総督・斎藤実に爆弾を投げつけ暗殺未遂。
- 1922年 - 目黒蒲田電鉄(現・東京急行電鉄)設立。
- 1923年 - 日本で山本権兵衛が第22代内閣総理大臣に就任し、第2次山本内閣が発足。
- 1945年 - 第二次世界大戦での日本の降伏: 大日本帝国政府が東京湾の戦艦ミズーリ号艦上で連合国に対する降伏文書(ポツダム宣言)に調印。降伏文書は調印と同時に発効し、第二次世界大戦が終結。(対日戦勝記念日)
- 1945年 - ダグラス・マッカーサーが、朝鮮半島にいる日本軍に、38度線を境に米ソ両軍に降伏するよう指令。朝鮮の南北分断の始まり。
- 1945年 - ホー・チ・ミンがベトナム民主共和国(北ベトナム)の日仏両国からの独立を宣言。(国慶節)
- 1945年 - 日本陸軍パラオ地区集団司令官、第14師団長井上貞衛陸軍中将が米護衛駆逐艦アミック(後の海自艦あさひ)上で米海兵隊ペリリュー島司令部への降伏文書に署名する。
- 1945年 - トラック諸島の日本海軍第四艦隊司令長官原忠一海軍中将と陸軍第31軍司令官麦倉俊三郎陸軍中将が米重巡洋艦ポートランド上で米海軍への降伏文書に署名する。
- 1945年 - パガン島の日本陸軍第31軍独立混成第9連隊長天羽馬八陸軍少将が米駆逐艦リンド上で米海軍に対する降伏文書に署名し、独立混成第10連隊ロタ島守備隊長今川陸軍少佐が米護衛駆逐艦ヘイリガー上で海兵隊グアム島部隊に対する降伏文書に署名する。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ビサヤ諸島の戦い: パナイ島イロイロ州カバトゥアン町ティリンのカバツアン飛行場で日本陸軍第102師団歩兵第77旅団独立歩兵第170大隊長戸塚良一中佐が米第160歩兵連隊に対する降伏文書に署名する。
- 1954年 - アムステルダムで開催された国際数学者会議にて、小平邦彦が日本人初のフィールズ賞を受賞
- 1964年 - 競泳男子1500m自由形でアメリカのロイ・サーリが16分58秒7を記録。人類史上初めて17分を切る。
- 1967年 - パディ・ロイ・ベーツがサフォーク沖の海上要塞跡を占拠し、「シーランド公国」と称して独立宣言。
- 1972年 - 時代劇「必殺シリーズ」の第1作『必殺仕掛人』が放映開始。
- 1975年 - 松生丸事件。黄海北部で操業中の日本漁船が北朝鮮の銃撃を受け、2人が死亡し、北朝鮮に連行される。
- 1982年 - 国鉄が宮崎県日向市のリニア実験線で開発中の磁気浮上式リニアモーターカーが、世界初の有人走行に成功。
- 1990年 - 沿ドニエストル共和国がモルドバからの分離独立を宣言。
- 1991年 - アメリカ合衆国がバルト三国の独立を承認。
- 1992年 - ニカラグアでマグニチュード7.7の地震、津波により約180人が死亡。
- 1996年 - フィリピン政府とモロ民族解放戦線が和平協定を結ぶ。
- 1998年 - スイス航空111便墜落事故
- 1999年 - 日本で低用量ピルの発売を開始。
- 2006年 - 元豪華客船「ステラ・ポラリス号」が潮岬沖にて沈没。
- 2008年 - 大相撲力士大麻問題で抜き打ちの尿検査で、ロシア出身の兄弟力士露鵬と白露山に大麻吸引の陽性反応が出る。
- 2011年 - 日本で野田佳彦が第95代内閣総理大臣に就任し、野田内閣が発足。
- 2012年 - 六本木クラブ襲撃事件
- 2018年 - ブラジル国立博物館で火災が発生し、収蔵物が全焼[1]。
- 2020年 - 鹿児島県奄美大島沖でニュージーランドから中国へ向かう貨物船が台風接近に伴う波浪の中、救難信号を出した後に沈没。乗員1人救出、43人が行方不明[2]。
誕生日
- 1778年 - ルイ・ボナパルト、ホラント王(+ 1846年)
- 1793年(寛政5年7月27日) - 松平定則、第10代伊予松山藩主(+ 1809年)
- 1838年 - リリウオカラニ、ハワイ最後の国王(+ 1917年)
- 1840年 - クレー・アリソン、西部開拓時代のアウトロー(+ 1887年)
- 1840年 - ジョヴァンニ・ヴェルガ、小説家(+ 1922年)
- 1850年 - アルバート・スポルディング、元プロ野球選手(+ 1915年)
- 1853年 - ヴィルヘルム・オストヴァルト、ドイツの化学者(+ 1932年)
- 1870年(明治3年8月7日) - 笹川臨風、歴史家・美術評論家(+ 1949年)
- 1871年(明治4年7月18日) - 川上貞奴、女優(+ 1946年)
- 1877年 - フレデリック・ソディ、化学者(+ 1956年)
- 1879年 - 安重根、テロリスト、殺人者、朝鮮独立運動家、伊藤博文の暗殺者(+ 1910年)
- 1893年 - 太田功平、農学者・教育者(+ 1930年)
- 1917年 - 阿部重四郎、元プロ野球選手
- 1919年 - 綱島新八、元プロ野球選手(+ 1997年)
- 1928年 - ホレス・シルバー、ジャズピアニスト(+ 2014年)
- 1930年 - アンドレイ・ペトロフ、作曲家(+ 2006年)
- 1936年 - アンドルー・グローヴ、実業家(+ 2016年)
- 1937年 - 阿南準郎、元プロ野球選手、監督
- 1937年 - ピーター・ユベロス、MLBコミッショナー
- 1938年 - なかにし礼、小説家、作詞家 (+ 2020年)
- 1938年 - ジュリアーノ・ジェンマ、俳優(+ 2013年)
- 1938年 - 三浦清弘、元プロ野球選手(+ 2016年[3])
- 1939年 - イヴァー・ヤコブソン、コンピュータ科学者
- 1940年 - 鈴原研一郎、漫画家(+ 2008年)
- 1943年 - 是久幸彦、元プロ野球選手
- 1947年 - 中原誠、将棋棋士、元日本将棋連盟会長
- 1947年 - 矢崎滋、俳優
- 1948年 - テリー・ブラッドショー、元アメリカンフットボール選手
- 1949年 - 東新昇、元プロ野球選手
- 1950年 - 小池裕美子、元アナウンサー
- 1950年 - ミヒャエル・ローター、音楽家
- 1951年 - いしいひさいち、漫画家
- 1951年 - 関東孝雄、元プロ野球選手
- 1952年 - よこざわけい子[4]、声優
- 1952年 - ジミー・コナーズ、元プロテニス選手
- 1953年 - ダニー・グッドウィン、元プロ野球選手
- 1953年 - 松田光保、元プロ野球選手
- 1953年 - 林忠良、元プロ野球審判員
- 1954年 - 三善英史、演歌歌手
- 1954年 - 瀬戸利一、空手家、歯科医師
- 1955年 - 山倉和博、元プロ野球選手
- 1957年 - 柴田秀一、元アナウンサー
- 1957年 - 増田恵子、タレント(元ピンクレディー)
- 1959年 - 日山正明、ドラマー(元カシオペア)
- 1959年 - 中島哲也、映画監督
- 1960年 - レックス・ハドラー、元プロ野球選手
- 1960年 - 松田浩、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1960年 - エリック・ディッカーソン、アメリカンフットボール選手
- 1961年 - 原哲夫、漫画家
- 1961年 - アンソニー・ウォン、俳優
- 1961年 - ジェフ・ラッセル、元プロ野球選手
- 1961年 - 勝矢寿延、元サッカー選手、サッカー指導者
- 1961年 - カルロス・バルデラマ、元サッカー選手
- 1961年 - 七戸康博、空手家
- 1962年 - 水戸泉政人(年寄・錦戸)、元大相撲力士
- 1962年 - プラッチャヤー・ピンゲーオ、映画監督
- 1962年 - ジョニー・パリデス、元プロ野球選手
- 1962年 - 和田豊、元プロ野球選手、監督
- 1964年 - キアヌ・リーブス、俳優
- 1964年 - ピストン西沢、ラジオパーソナリティー
- 1964年 - 田嶋智太郎、経済評論家
- 1964年 - 太田愛、脚本家、小説家
- 1965年 - レノックス・ルイス、元プロボクサー
- 1965年 - 横谷総一、元プロ野球選手
- 1965年 - 林修、予備校講師
- 1966年 - 早見優、タレント
- 1967年 - 早瀬優香子、元女優、元歌手
- 1968年 - 緒方耕一、元プロ野球選手
- 1968年 - 相原隆行、作曲家
- 1969年 - 横山めぐみ、女優
- 1969年 - 高村祐、元プロ野球選手
- 1969年 - 永田寿康、元衆議院議員(+ 2009年)
- 1970年 - 安藤真児、元プロ野球選手
- 1971年 - 細川ふみえ、タレント、女優
- 1971年 - リッチ・オーリリア、元プロ野球選手
- 1972年 - 高橋良明、俳優、歌手(+ 1989年)
- 1973年 - 早坂隆、ルポライター
- 1974年 - 国分太一、ミュージシャン、アイドル(TOKIO)
- 1974年 - 永野、お笑い芸人
- 1979年 - 大脇浩二、元プロ野球選手
- 1980年 - 吉本大樹、レーサー、ミュージシャン(doa)
- 1980年 - 堀田ゆい夏、グラビアアイドル、タレント
- 1981年 - 木内晶子、女優
- 1981年 - 栗原瞳、女優
- 1981年 - 粟島瑞丸、俳優、脚本家
- 1981年 - 石川央、アイスホッケー選手
- 1982年 - 仁科克基、俳優
- 1982年 - クセニヤ・ヤストシェニスキー、フィギュアスケート選手
- 1982年 - 下村愛、女優、元AV女優
- 1983年 - 佐藤亮太、元プロ野球選手
- 1983年 - 松崎克俊、お笑い芸人(やさしい雨)
- 1983年 - ギャビー・サンチェス、プロ野球選手
- 1983年 - 大浜岳、プロ雀士
- 1985年 - 石原優子、ローカルアイドル(サンフラワー)
- 1985年 - 小瀬浩之、プロ野球選手(+ 2010年)
- 1986年 - 帯広さやか、女子プロレスラー、元19時女子プロレス代表
- 1986年 - 今市隆二、歌手(三代目J Soul Brothers)
- 1987年 - 柳田将利、元プロ野球選手
- 1987年 - スコット・モイア、フィギュアスケート選手
- 1987年 - 海田智行、プロ野球選手
- 1988年 - 塚原佳代子、元バレーボール選手
- 1988年 - 加藤慶祐、元俳優
- 1988年 - 福泉敬大、元プロ野球選手
- 1988年 - ドミトリ・オフチャロフ、卓球選手
- 1989年 - 田原誠次、プロ野球選手
- 1989年 - アレシャンドレ・パト、サッカー選手
- 1989年 - ゼッド、DJ、音楽プロデューサー
- 1990年 - 丸橋祐介、サッカー選手
- 1990年 - 曵地裕哉、サッカー選手
- 1990年 - 平井桃子、元バレーボール選手
- 1990年 - シャルリーヌ・ファンスニック、柔道選手
- 1991年 - 松山メアリ、女優、歌手(元bump.y)
- 1992年 - 須田琴子、元女優(元JK21)
- 1992年 - ロナルド・トレイエズ、プロ野球選手
- 1992年 ‐ 勢喜遊、歌手(King Gnu)
- 1993年 - 木内江莉、元タレント
- 1993年 - 藤村慶太、サッカー選手
- 1993年 - 森川夕貴、テレビ朝日アナウンサー
- 1994年 - 飯田花歩、ファッションモデル
- 1996年 - 佐野皓大、プロ野球選手
- 2009年 - 山口太幹、俳優
- 生年不明 - ゆきうさぎ、イラストレーター
- 生年不明 - 美郷あき、歌手
- 生年不明 - 高木達也[5]、声優
- 生年不明 - いしだまお、声優
- 生年不明 - 竹尾歩美、声優
忌日
- 1179年(治承3年閏7月29日) - 平重盛、平安時代の武将、公卿(* 1138年)
- 1274年(文永11年8月1日) - 宗尊親王、鎌倉幕府第6代将軍、初の皇族将軍(* 1242年)
- 1559年(永禄2年8月1日) - 結城政勝、下総国の戦国大名(* 1503年)
- 1566年 - タッデオ・ツッカリ、画家(* 1529年)
- 1606年 - カレル・ヴァン・マンデル、画家(* 1548年)
- 1610年(慶長15年7月19日) - 大友義統、豊後国の戦国大名(* 1558年)
- 1784年 - ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィスコンティ、考古学者(* 1722年)
- 1813年 - ジャン・ヴィクトル・マリー・モロー、ナポレオン戦争期の軍人(* 1763年)
- 1820年(嘉慶25年7月25日) - 嘉慶帝、第7代清皇帝(* 1760年)
- 1832年 - フランツ・フォン・ツァハ、天文学者(* 1754年)
- 1865年 - ウィリアム・ローワン・ハミルトン、数学者(* 1805年)
- 1877年 - 和宮親子内親王、江戸幕府第14代将軍家茂の正室(* 1846年)
- 1894年 - 柳原前光、公卿、外交官、元老院議長、枢密顧問官(* 1850年)
- 1899年 - アーネスト・レンショー、テニス選手(* 1861年)
- 1907年 - 陸羯南、ジャーナリスト(* 1857年)
- 1910年 - アンリ・ルソー、画家(* 1844年)
- 1913年 - 岡倉天心、美術評論家(* 1862年)
- 1916年 - 小芝長之助、蝦夷共和国探索役主任(* 1829年)
- 1920年 - 山口孤剣、評論家(* 1883年)
- 1923年 - 厨川白村、イギリス文学者(* 1880年)
- 1927年 - 梅ヶ谷藤太郎 (2代)、大相撲第20代横綱(* 1878年)
- 1937年 - ピエール・ド・クーベルタン、近代オリンピック創始者(* 1863年)
- 1940年 - デイヴィッド・ヒューストン、アメリカ合衆国財務長官(* 1866年)
- 1944年 - 高須四郎、大日本帝国海軍の大将(* 1884年)
- 1949年 - 東浦庄治、参議院議員(* 1898年)
- 1953年 - ジョナサン・ウェインライト、アメリカ陸軍の大将(* 1883年)
- 1956年 - 岡田武松、気象学者(* 1874年)
- 1967年 - ビルホ・ツーロス、陸上競技選手(* 1895年)
- 1969年 - ホー・チ・ミン、ベトナム初代主席(* 1890年)
- 1973年 - J・R・R・トールキン、小説家、言語学者(* 1892年)
- 1977年 - 信夫山治貞、大相撲の力士、元関脇(* 1925年)
- 1978年 - チャールズ・ブレア、パイロット(* 1909年)
- 1992年 - バーバラ・マクリントック、生物学者(* 1902年)
- 1995年 - ヴァーツラフ・ノイマン、指揮者(* 1920年)
- 1996年 - エミリー・カーメ・ウングワレー、画家(* 1910年頃)
- 1997年 - 福田一、第62代衆議院議長(* 1902年)
- 1997年 - ヴィクトール・フランクル、精神科医、心理学者(* 1905年)
- 1999年 - 木村雅行、農学者(* 1940年)
- 2001年 - クリスチャン・バーナード、医学者(* 1922年)
- 2001年 - 木部佳昭、政治家(* 1926年)
- 2001年 - トロイ・ドナヒュー、俳優(* 1936年)
- 2001年 - 毛綱毅曠、建築家(* 1941年)
- 2002年 - 内山安二、漫画家(* 1935年)
- 2004年 - ボブ・O・エバンズ、技術者、工学者(* 1927年)
- 2005年 - 朝吹登水子、フランス文学者、随筆家(* 1917年)
- 2006年 - ボブ・マサイアス、陸上競技選手(* 1930年)
- 2006年 - デューイ・レッドマン、ジャズサクソフォーン奏者(* 1931年)
- 2006年 - ウィリー・ニンジャ、ダンサー、振付師(* 1961年)
- 2006年 - 岩田ゆり、タレント(* 1981年)
- 2008年 - ジョーイ・ジャーデロ、プロボクサー(* 1930年)
- 2008年 - トッド・クルーズ、元プロ野球選手(* 1955年)
- 2010年 - ロバート・ウォルドーフ・ラブレス、ナイフ職人(* 1929年)
- 2010年 - 坂東徹、政治家(* 1925年)
- 2013年 - ロナルド・コース、経済学者(* 1910年)
- 2013年 - フレデリック・ポール、SF作家(* 1919年)
- 2013年 - 諸井誠、作曲家(* 1930年)
- 2014年 - 上甲正典、高校野球指導者(* 1947年)
- 2015年 - 斉藤瑞樹[6]、声優(* 1973年)
- 2016年 - イスラム・カリモフ[7]、ウズベキスタン初代大統領(* 1938年)
- 2018年 - 井出正一[8]、政治家、実業家(* 1939年)
- 2019年 - 安部譲二[9]、小説家(* 1937年)
記念日・年中行事
- 対日戦勝記念日(VJデー)(第二次世界大戦の連合国各国)
- 国慶節( ベトナム)
- 独立記念日(沿ドニエストル共和国)
- 宝くじの日( 日本)
- くつの日( 日本)
- 「く(9)つ(2)」の語呂合せ。銀座の婦人靴専門店「ダイアナ」が1992年に制定。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 1964年 - ネイキッド・スネーク、ザ・ボスを抹殺。軍事基地グロズニィグラード消滅。(ゲーム『メタルギアソリッド3』)
- 2145年 - L計画、開始。(アニメ『蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT』)
誕生日(フィクション)
- 1983年 - 紺野純子、アニメ『ゾンビランドサガ』に登場するキャラクター[要出典]
- 2004年 - 土居球子、小説・漫画『乃木若葉は勇者である』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 豊川風花、ゲーム『アイドルマスター ミリオンライブ!』に登場するキャラクター[10]
- 生年不明 - 獏良了、漫画『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター[11][12]
- 生年不明 - 双葉杏、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - マダラオ、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 棗鈴(なつめりん)、ゲーム・アニメ『リトルバスターズ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - シーランド、漫画・アニメ『Axis powers ヘタリア』に登場するキャラクター
- 生年不明[15] - キャル / 百地希留耶 ゲーム『プリンセスコネクト! Re:Dive』に登場するキャラクター[16]
出典
- ^ “ブラジル国立博物館で火災、国宝など2千万点収蔵 「200年の成果」焼失か”. AFPBB News. (2018年9月3日) 2020年10月23日閲覧。
- ^ “奄美沖で遭難の貨物船、沈没か 43人乗船、牛6千頭輸送中”. AFP (2020年9月3日). 2020年9月7日閲覧。
- ^ “三浦清弘さん死去”. 朝日新聞デジタル (2016年3月28日). 2020年11月18日閲覧。
- ^ “よこざわけい子(よこざわけいこ)の解説”. goo人名事典. 2020年10月31日閲覧。
- ^ “高木 達也|株式会社シグマ・セブン”. 2020年11月13日閲覧。
- ^ 訃報御通知 演劇部隊chattergang Twitter 2015年9月4日
- ^ “カリモフ大統領死去、ウズベク政府が正式発表”. AFP通信 (AFP通信). (2016年9月3日) 2020年11月28日閲覧。
- ^ “井出正一氏が死去 元厚相、79歳”. 産経ニュース (2018年9月2日). 2020年11月26日閲覧。
- ^ “作家の安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」”. 朝日新聞 (朝日新聞社). (2019年9月8日) 2020年11月8日閲覧。
- ^ アイドルマスター ミリオンライブ! | バンダイナムコゲームス公式サイト 2014年7月23日閲覧
- ^ 高橋和希『遊☆戯☆王 キャラクターズガイド -真理の福音-』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年11月。ISBN 4-08-873363-0。
- ^ 高橋和希『遊☆戯☆王キャラクターズガイドブック 千年の書』集英社〈Vジャンプブックス〉、2015年、86頁。ISBN 978-4-08-779722-0。
- ^ ゲーム内のプロフィールより
- ^ 星野桂『D.Gray-manキャラクターランキングブック キャラグレ!』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2011年7月4日、89頁。ISBN 978-4-08-870268-1。
- ^ 作中の時代設定から逆算すれば2019年生まれとなるが、今作においてもその時代設定が適用されているかは不明
- ^ ゲーム内のプロフィールより