B-1グランプリ

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B-1グランプリ
B-1 Grand Prix
Himeji B-1 Grand Prix May 2011 07.jpg
B-1グランプリ in 姫路会場
概要
正式名称 B級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」
初回開催 2006年平成18年)
会場 開催地等参照
主催 愛Bリーグおよび開催地の実行委員会
出展数 63団体(2011年
来場者数 51万5000人(2011年)[1]
公式サイト
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B-1グランプリ(ビーワン・グランプリ)は、地域活性化を目的とする町おこしのためのイベントであり[2]B級グルメなどを使用した「町おこし活動」を競うイベントである[3]。「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」(通称愛Bリーグ)と、開催地の実行委員会が主催している。正式名称は「B級ご当地グルメの祭典 B-1グランプリ」[3]。名称の商標権は同協議会が保有している[注 1][4]

目次

[編集] 概要

B級ご当地グルメ」で地域おこしをしようという動きが日本各地で見られる中、ご当地グルメを利用し全国に知ってもらえるような宣伝活動をしようとする団体・グループが、日々の活動の成果をお披露目するイベントである。第1回は2006年平成18年)2月八戸せんべい汁研究所の企画プロデュースにより青森県八戸市で開催し、10団体が出展した。以降、毎年1回開催している。来場客が出展団体の料理を食べ比べ、投票によりグランプリが決定する。

[編集] ルール

B-1グランプリ in 横手 表彰式
  • 会場の来場客が複数の出展料理(有料)を食べ比べた後、自分の気に入った出展団体に投票する。
  • 投票は、使用後の箸で行う。1膳2本を2票とし、来場客1人につき2つの団体まで投票できる。
    • 第4回横手大会のみ、投票票数の制限が無かった。
    • 第5回厚木大会から、開催地の団体および過去にゴールドグランプリを受賞した団体は投票対象外とされた[5]
  • 競技終了後、箸の目方を量り最も重かった団体がゴールドグランプリとなる。
  • 優勝団体には金の箸、準優勝団体には銀の箸、3位の団体には銅の箸のトロフィーが授与される。
  • 次回開催地は立候補地から決定する。
    • 第1回グランプリ獲得者のみ、次回開催権も授与された。

[編集] 開催地等

開催日程 開催地 出展 来場者 グランプリ (ゴールドグランプリ)
1 2006年
2月18日・19日
青森県八戸市
八食センター
会場 10 1.7万人[6] 富士宮やきそば学会
富士宮やきそば
(静岡県富士宮市)
2 2007年
6月2日・3日
静岡県富士宮市
富士山本宮浅間大社
会場 21 25.0万人[7] 富士宮やきそば学会
富士宮やきそば
(静岡県富士宮市)
3 2008年
11月1日・2日
福岡県久留米市
・両替町公園
・三本松公園
・東町公園
会場1
会場2
会場3
24 20.3万人[8] 厚木シロコロ・ホルモン探検隊
厚木シロコロ・ホルモン
(神奈川県厚木市)
4 2009年
9月19日・20日
秋田県横手市
・中心市街地
秋田ふるさと村
会場1
会場2
26 26.7万人[9] 横手やきそば暖簾会
横手やきそば
(秋田県横手市)
5 2010年
9月18日・19日
神奈川県厚木市
イトーヨーカドー駐車場
・厚木野球場
会場1
会場2
46 43.5万人[10] みなさまの縁をとりもつ隊
甲府鳥もつ煮
山梨県甲府市
6 2011年
11月12日・13日
兵庫県姫路市
姫路城周辺[11]
会場 63 51.5万人[1] ひるぜん焼そば好いとん会
ひるぜん焼そば
岡山県真庭市
7 2012年
10月20日・21日[1]
福岡県北九州市[1]        
8 2013年 愛知県豊川市        

[編集] 愛Bリーグ

正式名称は「B級ご当地グルメでまちおこし団体連絡協議会」であり、通称「愛Bリーグ」(アメリカの私立大学の「アイビー・リーグ」を捩ったもの)。第1回B-1グランプリに出展した団体を中心に2006年(平成18年)7月に設立。以降、B-1グランプリに参加するには愛Bリーグに加盟することが条件とされる。2010年(平成22年)4月に一般社団法人となった。2011年(平成23年)4月23日現在の会員は次のとおり(全国地方公共団体コード順で記載)。

  • 出場:●、殿堂入り、開催地(投票対象外):○、出場なし:-
  • 金色:1位、銀色:2位、銅色:3位
正会員
都道府県 市区町村 団体名 料理名 出場回
1 2 3 4 5 6
北海道 北見市 オホーツク北見塩やきそば推進協議会 オホーツク北見塩やきそば - - - -
富良野市 富良野オムカレー推進協議会 富良野オムカレー
青森県 青森市 青森おでんの会 青森生姜味噌おでん [12]
八戸市 八戸せんべい汁研究所 八戸せんべい汁 [12]
黒石市 やきそばのまち黒石会 黒石つゆ焼きそば - - [12]
十和田市 十和田バラ焼きゼミナール 十和田バラ焼き - - - -[12]
岩手県 久慈市 久慈まめぶ部屋 久慈まめぶ汁 - - - - -
北上市 北上コロッケ暖簾会 北上コロッケ - - - -
岩手町 いわてまち焼きうどん連合歓隊 いわてまち焼きうどん - - - - -
宮城県 登米市 登米・油麩丼の会 登米・油麩丼 - - -
石巻市 石巻茶色い焼きそばアカデミー 石巻焼きそば - - - -[12]
秋田県 秋田市 秋田かやき協議会 秋田かやき - - - - -
男鹿市 男鹿のやきそばを広める会 男鹿のやきそば - - - - -
仙北市 あいがけ神代カレー神代活性化協議会 あいがけ神代カレー - - [12]
由利本荘市 本荘ハムフライ・ハム民の会 本荘ハムフライ - - - - -
横手市 横手やきそば暖簾会 横手焼きそば [12]
山形県 河北町 かほく冷たい肉そば研究会 冷たい肉そば - - - - -
福島県 浪江町 浪江焼麺太国 浪江焼そば - - - -[12]
群馬県 太田市 上州太田焼そばのれん会 上州太田焼きそば -
埼玉県 行田市 行田ゼリーフライ研究会 行田ゼリーフライ - [12]
千葉県 勝浦市 熱血!勝浦タンタンメン船団 勝浦タンタンメン - - - - -
神奈川県 三浦市 三浦まぐろラーメンズ 三崎まぐろ拉麺 - - - -
厚木市 厚木シロコロ・ホルモン探検隊 厚木シロコロ・ホルモン -
南足柄市 足柄まさカリー金時隊 足柄まさカリー - - - -
湯河原町 湯河原坦々やきそば会 たんたんたぬきの
担々やきそば
- - - -
福井県 小浜市 小浜焼き鯖研究会 浜焼き鯖バラちらし寿司[注 2] - -
山梨県 甲府市 甲府鳥もつ煮でみなさまの縁をとりもつ隊 甲府鳥もつ煮 - - - -
大月市 大月市おつけだんごの会 おつけだんご - -
長野県 駒ヶ根市 駒ヶ根ソースかつ丼会 駒ヶ根ソースかつ丼 - -
伊那市 ローメンズクラブ ローメン - - - - -
岐阜県 各務原市 各務原キムチ鍋奉行所 各務原キムチ -
郡上市 郡上発奥美濃カレーファミリー 奥美濃カレー -
郡上市 めいほう鶏ちゃん研究会 めいほう鶏ちゃん - - - -
静岡県 静岡市 静岡おでんの会 静岡おでん -
浜松市 浜松餃子学会 浜松餃子 -
三島市 みしまコロッケの会 みしまコロッケ - - -
富士宮市 富士宮やきそば学会 富士宮やきそば
袋井市 袋井宿「たまごふわふわ」ほっと隊 袋井宿たまごふわふわ -
裾野市 すそのギョーザ倶楽部 すその水餃子 -
富士市 富士つけナポリタン大志館 富士つけナポリタン - - - - -
西伊豆町 西伊豆しおかつお研究会 西伊豆しおかつお - - - - -
愛知県 豊川市 いなり寿司で豊川市をもりあげ隊 豊川いなり寿司 - - - -
三重県 津市 津ぎょうざ協会 津ぎょうざ - - - - -
四日市市 四日市とんてき協会 四日市とんてき - - - -
亀山市 亀山みそ焼きうどん本舗 亀山みそ焼きうどん - - - - -
京都府 京都市
伏見区
伏見稲荷寿司ひろめ隊 伏見稲荷寿司 - - - - -
兵庫県 姫路市 姫路おでん普及委員会 姫路おでん - -
高砂市 高砂にくてん喰わん会 高砂にくてん -
明石市 あかし玉子焼ひろめ隊 あかし玉子焼 - - - -
佐用町 佐用ホルモンうどん食わせ隊 佐用ホルモンうどん - - - - - -
鳥取県 鳥取市 鳥取とうふちくわ総研 鳥取とうふちくわ
島根県 出雲市 出雲ぜんざい学会 出雲ぜんざい - - - -
岡山県 津山市 津山ホルモンうどん研究会 津山ホルモンうどん - - - [12]
備前市 日生カキオコまちづくりの会 日生カキオコ - - - - -
真庭市 ひるぜん焼そば好いとん会 ひるぜん焼そば - - - -
広島県 府中市 備後府中焼きを広める会 備後府中焼き - - - -
愛媛県 今治市 今治焼豚玉子飯世界普及委員会 今治焼豚玉子飯 - - - - -
高知県 須崎市 須崎名物「鍋焼きラーメン」プロジェクトX 鍋焼きラーメン - - - - -
福岡県 北九州市 小倉焼きうどん研究所 小倉発祥焼きうどん
久留米市 久留米焼きとり文化振興会 久留米やきとり
長崎県 大村市 大村あま辛カレーうまか隊! 大村あま辛黒カレー - - - -
雲仙市 小浜ちゃんぽん愛好会 小浜ちゃんぽん - - - -
大分県 佐伯市 佐伯ごまだしの会 佐伯ごまだしうどん - - -
日田市 日田やきそば研究会 日田やきそば - - - - -
宮崎県 延岡市 延岡発祥チキン南蛮党 延岡発祥チキン南蛮 - - - - -
準会員
都道府県 市区町村 団体名 料理名
秋田県 大仙市 『大曲の納豆汁』旨めもの研究会 大曲の納豆汁
茨城県 笠間市 笠間のいなり寿司いな吉会 笠間のいなり寿司
長野県 飯田市 南信州・五平もち楽会 五平もち
愛知県 高浜市 高浜とりめし学会 高浜とりめし
三重県 名張市 隠(名張)牛汁協会 名張牛汁
兵庫県 加古川市 うまいでぇ! 加古川かつめしの会 加古川かつめし
広島県 呉市 呉細うどん研究会 呉細うどん
福岡県 田川市 田川ホルモン喰楽歩 田川ホルモン
佐賀県 佐賀市 佐賀市はシシリアンライスdeどっとこむ シシリアンライス
長崎県 対馬市 対馬とんちゃん部隊 対馬とんちゃん
大分県 宇佐市 宇佐市からあげ探検隊 宇佐からあげ
加盟後、脱退
都道府県 市区町村 団体名 料理名 出場回
1 2 3 4 5 6
北海道 室蘭市 室蘭やきとり逸匹会 室蘭やきとり 脱退
東京都 中央区 月島もんじゃ振興会協同組合 月島もんじゃ焼 脱退
富山県 高岡市 高岡コロッケ実行委員会 高岡コロッケ - - - - - 脱退
岐阜県 下呂市 下呂飲食業組合 ケイチャン - - - - - 脱退

[編集] 経済効果

B-1グランプリでゴールドグランプリとなった料理は一気に知名度が上がり、その料理の地元に経済効果をもたらしている。

  • 2006年(平成18年)と2007年(平成19年)にゴールドグランプリとなった「富士宮やきそば」の場合は、2001年(平成13年)以降9年間の経済効果が439億円に上ると試算されている[13]
  • 2008年(平成20年)にゴールドグランプリとなった「厚木シロコロ・ホルモン」の場合は、経済効果が本大会後の3ヶ月で約30億円に上ったとされる[14]
  • 2009年(平成21年)にゴールドグランプリとなった「横手やきそば」の場合は、横手市内のホテルで休日の宿泊客数が伸びたり、横手やきそば体験ツアーが企画されたりした[15]
  • 2010年(平成22年)にゴールドグランプリとなった「甲府鳥もつ煮」の場合は、本大会の翌日から甲府市内の鳥もつ煮を提供する飲食店に客が詰め掛け、普段の5倍以上の客足となる店が現れた[16]。また、甲府市内の精肉店でも取扱量が3 - 4倍となる店が現れた[17]

また、大会の開催地にも経済効果をもたらしている。

  • 2010年(平成22年)の厚木大会では、経済効果が36億円あったと算出されている[18][19]

[編集] 問題点

  • 1人1膳2票がルールであるが、複数の料理を食べるとその数分の箸を得られるため、それらを組織票として1つの料理だけに投票するといった不正が見られた。この対策として、投票所へのスタッフ配置による注意、過去のグランプリ受賞料理(殿堂入り)と開催都市の料理は投票対象外とする措置が採られた[20]
  • 来場客数増加により料理の供給能力の限界を超え、早期に料理が完売し、長時間並んでも食べられないという事態が相次いだ。今後、出展団体数が増加すると、会場の収容能力問題の発生が見込まれるため、第7回以降は本大会の前に地方ブロック大会を予選として開催し、本大会の出展者を選抜する制度の導入が検討され始めた[21]

[編集] 地方大会

B-1グランプリを開催した経験のある都市のいくつかでは、その開催ノウハウを生かし、「B-1グランプリ」の名称を冠した地方ブロックごとの大会を開催している。

[編集] 北海道・東北地方

  • 2008年平成20年)12月6日 - 7日には八戸せんべい汁研究所の主催による「B-1冬の陣 北東北大決戦in八食センター」が第1回B-1グランプリの開催地であった八食センターにおいて開催され、出展された北東北エリアの5品から「八戸せんべい汁」が北東北グランプリに輝いた[22]
  • 2009年(平成21年)12月5日 - 6日にも「東北B-1グランプリ」が八戸市の八食センター内で行なわれ、十和田バラ焼きゼミナールが優勝した。この日は秋田県秋田市の秋田かやき協議会や、岩手県北上市の北上調理師会も出展した。
  • 2010年(平成22年)10月23日 - 24日には「北海道・東北B-1グランプリ」が横手市の駅前にぎわい広場を第一会場、横手地域局前大通りを第二会場にして開催され、十和田バラ焼きゼミナールがゴールドグランプリを獲得した。シルバーグランプリには「八戸せんべい汁研究所」、ブロンズグランプリには北海道から初めて参加した「オホーツク北見塩やきそば推進協議会」が選ばれた。来場者数は12.4万人、富士宮やきそば学会、厚木シロコロ・ホルモン探検隊、横手焼きそば暖簾会、みなさまの縁をとりもつ隊の殿堂入り団体が、招待団体として出展した。
  • 2011年(平成23年)9月17日 - 18日には「2011北海道・東北B-1グランプリinAOMORI[23]が青森市の青い海公園をメーン会場に、青森駅前公園(こちらは関連イベント「青森フードパーク」として)で開催[24]し、北海道・東北に加え、全国ゴールドグランプリ3団体を加えた22団体が出展した。また、今回は東日本大震災の復興イベントとしての開催のため、「割り箸の投票・その重量による順位付け」を実施せず、それに替えて愛Bリーグ北海道・東北支部会員の「B-1グランプリin姫路」に向けた応援企画として寄せ書きのぼりへの応援メッセージ記載と千羽鶴制作のブースも設置し、11月に兵庫県姫路市で開かれる全国大会で披露される予定。2日間で、約64,500人が来場した。なお、この大会は当初5月に予定されていたが、震災の影響により延期されていた[25]

[編集] 関東地方

  • 2011年(平成23年)9月10日 - 11日に、埼玉県行田市で「第1回ご当地グルメの祭典! 関東B-1グランプリ」を開催[26]し、関東を中心とした合計17団体(うちゲストとして、関東以外の7団体が参加)が出展し、市民プール脇広場(関東)と水城公園市民広場(関東以外)の2会場に分散して行われた。投票対象となる関東10団体のうち、開催地:行田市の「行田ゼリーフライ研究会」を除いた9団体が競い、投票の結果、「甲府鳥もつ煮でみなさまの緑をとりもつ隊」がゴールドグランプリに輝き、次いで「熱血!!勝浦タンタンメン船団」がシルバー・「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」がブロンズに輝いた。この大会には約13万7千人が来場した[27]

[編集] 東海(中日本)地方

  • 「愛Bリーグ中日本支部」の主催によって2010年(平成22年)10月16日 - 17日にかけて岐阜県各務原市で「中日本B-1フェスタ」が開催された。このイベントでは賞を設定しなかった為、「地方大会」という位置づけはされなかった。
  • その後「愛Bリーグ」本部の承認を得て、2011年(平成23年)9月24日 - 25日愛知県豊川市にて『中日本・東海B-1グランプリ』が開催された。会場は豊川市総合体育館など。結果は「亀山みそ焼きうどん」がゴールドグランプリ、「四日市とんてき」がシルバーグランプリ、「津ぎょうざ」がブロンズグランプリと三重県勢が上位を独占。この大会には21万8千人が来場した。この大会の運営の功績が認められ、豊川市は2013年の本大会開催地に選ばれた。

[編集] 近畿・中国・四国地方

  • 「B-1グランプリin姫路実行委員会」・「愛Bリーグ」・「愛Bリーグ近畿・中国・四国支部」の主催によって、2011年(平成23年)5月21日 - 22日に兵庫県姫路市の大手前公園・東御屋敷跡公園を会場に『近畿・中国・四国B-1グランプリin姫路』が開催され[28]、地元の姫路おでん普及委員会や高砂にくてん喰わん会をはじめとした近畿・中国・四国の14のまちおこし団体と、ゲストとしてB-1グランプリ殿堂入りの富士宮やきそば学会、厚木シロコロ・ホルモン探検隊、横手やきそば暖簾会、みなさまの縁をとりもつ隊、東日本大震災被災地の石巻茶色い焼きそばアカデミーと浪江焼麺太国の計20団体が出展し、ひるぜん焼そば好いとん会がゴールドグランプリ、津山ホルモンうどん研究会がシルバーグランプリ、今治焼豚玉子飯世界普及委員会がブロンズグランプリを獲得した。この大会には18万5,000人が来場した[29]

[編集] 九州地方

  • 2009年(平成21年)11月7日 - 8日には福岡県久留米市内の4カ所にて、「B級グルメの聖地(まち)久留米実行委員会」主催による『第1回九州B-1グランプリ[30]が開催され、地元の久留米ラーメンや久留米やきとりをはじめとした九州の14のご当地グルメと、ゲストとして八戸せんべい汁・厚木シロコロホルモン・富士宮やきそばの3品が出展され、地元の久留米やきとりが九州ゴールドグランプリを獲得した。この大会には約18万人が来場した[31]

[編集] その他

  • 2002年(平成14年)10月13日福岡県北九州市小倉城築城400周年記念イベントの一つとして「小倉発祥焼うどん」対「富士宮やきそば」の『天下分け麺の戦い』が行われ、小倉発祥焼うどんが勝利した[注 3]。2010年(平成22年)3月27日 - 28日にはこの大会の復活版である『天下分け麺の戦い2010 天下一之焼麺決定戦』が『第2回小倉BQ食KING』の「焼麺バトル」として12団体が参加して行われ、岡山県真庭市の「ひるぜん焼そば[注 4]」が優勝した[32]。なお北九州市は2012年(平成24年)の本大会会場となっている。
  • 2010年(平成22年)に第5回B-1グランプリを開催した神奈川県厚木市では本大会のプレイベントとして同年5月4日 - 5日に「第3回神奈川フードバトルinあつぎ」が開催され、フードバトルの対象となる神奈川県内の30品のご当地グルメのほか、関東・東海地区の愛Bリーグ加盟団体から12品が特別出展された。来場者数は約11万人[33]
  • 愛Bリーグがプロデュースし、B-1グランプリに参加している料理を提供する「ゴトウチぐるめ元気食堂」が、埼玉県三郷市ららぽーと新三郷内で営業中である[34]

[編集] 注釈

  1. ^ 登録番号:第4961338号など
  2. ^ 第3回までは、若狭小浜焼き鯖寿司で参加。
  3. ^ 小倉BQ食KINGのサイトではこのイベントの成功がB-1グランプリの誕生、およびB級ご当地グルメブームの幕開けとなったとしている。
  4. ^ 出展したひるぜん焼そば好いとん会は当時愛Bリーグ非加盟だったが、2010年(平成22年)4月に愛Bリーグ正会員となった。

[編集] 脚注

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d “B-1グランプリ:ひるぜん焼そば栄冠 浪江焼麺太国は4位”. 毎日新聞. (2011年11月14日). http://mainichi.jp/life/food/news/20111114ddf041040043000c.html 
  2. ^ 「B-1グランプリのコンセプト」を参照の事
  3. ^ a b B-1グランプリとは(愛Bリーグ)
  4. ^ B-1グランプリの商標使用について(愛Bリーグ)
  5. ^ 愛Bリーグ平成22年度総会報告
  6. ^ 『第3回B級ご当地グルメの祭典! B-1グランプリ in 久留米』に特別協賛アサヒビール株式会社ニュースリリース 2008年9月26日)
  7. ^ B-1グランプリ(富士宮市)
  8. ^ 平成20年 久留米市政10大ニュース(福岡県久留米市)
  9. ^ 盛り上がりは★★★級 B-1グランプリ最多26万人 横手河北新報 2009年9月21日)
  10. ^ “神奈川・厚木 B-1グランプリ 「甲府鳥もつ煮」優勝”. 毎日新聞. (2010-09-20日). http://mainichi.jp/life/food/news/20100920ddm041040072000c.html?link_id=RLY05 
  11. ^ B-1グランプリin姫路 会場計画図第6回B級ご当地グルメの祭典! B-1グランプリ in HIMEJI (PDF)
  12. ^ a b c d e f g h i j 第4回の開催終了翌日に行われたエキシビションにも参加。
  13. ^ “B-1:経済効果も“美味” 富士宮やきそばは439億円”. 毎日新聞. (2007年9月17日). http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100917k0000e040033000c.html 2010年9月28日閲覧。 
  14. ^ 「かながわスタイル」<食べる><地域・人材>食文化によるまちおこし 厚木シロコロ・ホルモン : 神奈川県
  15. ^ “地域振興へ「味な」議論、うまい都市サミットが開催/厚木”. 神奈川新聞. (2007年9月20日). http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1009200001/ 2010年9月28日閲覧。 
  16. ^ “「鳥もつ煮」早くもブーム そば店客足5倍 スーパーでセット完売”. 山梨日日新聞. (2007年9月21日). http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/09/21/1.html 2010年9月28日閲覧。 
  17. ^ “鳥もつ人気大爆発 客殺到「食材足りない」 後発組続々、仕入れで争奪戦”. 山梨日日新聞. (2007年9月26日). http://www.sannichi.co.jp/local/news/2010/09/26/4.html 2010年9月28日閲覧。 
  18. ^ “B―1グランプリ、経済効果36億円 厚木の実行委算出”. 朝日新聞. (2007年10月5日). http://www.asahi.com/food/news/TKY201010050335.html 2010年10月9日閲覧。 
  19. ^ “B-1グランプリの経済効果2日間で36億円、メディア露出などで予想から大幅アップ/神奈川”. 神奈川新聞. (2007年10月6日). http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1010060008/ 2010年10月9日閲覧。 
  20. ^ “悩めるB級グルメの祭典 競争過熱、「不正投票」も”. 朝日新聞. (2007年9月17日). http://www.asahi.com/national/update/0916/TKY201009160502.html 2010年9月23日閲覧。 
  21. ^ “B-1グランプリ:ご当地グルメの祭典、地域予選検討 「混雑し食べられぬ」緩和”. 毎日新聞. (2010年9月22日). http://mainichi.jp/life/food/archive/news/2010/09/20100922ddm012040002000c.html 2011年2月5日閲覧。 
  22. ^ デーリー東北(朝刊): p. 18. (2008年12月8日) 
  23. ^ 2011北海道・東北B-1グランプリinAOMORI 公式サイト
  24. ^ “B級グルメ青森に結集/17、18日”. 東奥日報. (2011-0-14). http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2011/20110914180807.asp?fsn=eb33f76037153e93cde084f7e7644d6f 
  25. ^ “北海道・東北B-1グランプリin青森:東北をグルメで元気に 17、18日/青森”. 毎日jpdate=2011-09月15日. http://mainichi.jp/area/aomori/news/20110915ddlk02040008000c.html 
  26. ^ “甲府が関東B-1GP誘致へ”]. 産経MSNニュース. (2011年2月3日). http://sankei.jp.msn.com/region/news/110203/ymn11020301540001-n1.htm 
  27. ^ 関東B-1グランプリ公式サイトより
  28. ^ 近畿・中国・四国B-1グランプリin姫路 公式サイト
  29. ^ 「近畿・中国・四国B‐1グランプリin姫路」投票結果速報!
  30. ^ 第1回九州B-1グランプリ 公式サイト
  31. ^ 第1回九州B-1グランプリ結果発表 (PDF)
  32. ^ 第2回小倉BQ食KING-天下分け麺の戦い2010-
  33. ^ B-1グランプリ公式サイト「神奈川フードバトル
  34. ^ ご当地グルメフードコート「みさとキッチン」登場!アサヒビール

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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