プロジェクト‐ノート:日本の市町村/作品01

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作品一覧[編集]


北海道

北海道を舞台にした作品[編集]

北海道を舞台にした作品一覧を参照。



釧路市

釧路を舞台にした歌[編集]

釧路を舞台にした映画・TVドラマ[編集]

釧路を舞台にした漫画・小説[編集]


網走市

網走を舞台とした作品[編集]


根室市

根室市を舞台とした映画・ドラマ・アニメ・小説・漫画[編集]


富良野市

富良野を舞台にしたドラマ[編集]


寿都町

寿都町が登場する作品[編集]

漫画[編集]


積丹町

舞台にした作品[編集]

映画[編集]

歌謡曲[編集]

『神威岬』(2005年)美川憲一

文学[編集]

  • 『鰊漁場』(1934年)島木健作
    • 「小樽湾をかかえ込む積丹岬の突端が、とおく春の日ざしのなかにかすんで見えた。日本海の上を渡ってくる潮風は大きなうねりをうって吹き抜け、積丹岳につづく連山につきあたってごーっと鳴った。」



余市町

余市町を舞台とした作品[編集]


初山別村

関連する文芸作品[編集]

  • 高村薫『晴子情歌』(新潮社、2002年)

新ひだか町

舞台にした作品[編集]

映画[編集]

漫画[編集]

連載年:1994年~2000年 単行本数:26巻(通常版)、14巻(文庫版)

浜中町

浜中町が舞台の作品[編集]


青森県

青森県を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

小説[編集]

  • 津軽太宰治
  • 思ひ出(太宰治)
  • 若い人(石坂洋次郎
  • 青い山脈(石坂洋次郎)
  • 草を刈る娘(石坂洋次郎)
  • わが日わが夢(石坂洋次郎)
  • 八甲田山死の彷徨新田次郎
  • 海峡(井上靖
  • 飢餓海峡水上勉
  • 菜の花の沖<第五巻>(司馬遼太郎
  • 津軽世され節(長部日出雄
  • 津軽じょんから節(長部日出雄)
  • 消えた城塞(長部日出雄)
  • 風雪平野(長部日出雄)
  • 辻音楽師の唄―もう一つの太宰治伝(長部日出雄)
  • 桜桃とキリスト―もう一つの太宰治伝(長部日出雄)
  • 鬼が来た 棟方志功伝(長部日出雄)
  • 白い闇(松本清張
  • おろおろ草紙(三浦哲郎
  • 白夜を旅する人々(三浦哲郎)
  • 百日紅の咲かない夏(三浦哲郎)
  • 拳銃と十五の短篇(三浦哲郎)
  • 野(三浦哲郎)
  • はまなす物語(三浦哲郎)
  • 夜の哀しみ(上)(下)(三浦哲郎)
  • しづ女の生涯(三浦哲郎)
  • おらんだ帽子(三浦哲郎)
  • みちづれ 短篇集モザイク(三浦哲郎)
  • 愁月記(三浦哲郎)
  • 曠野の妻(三浦哲郎)
  • 冬の雁 (三浦哲郎)
  • 宇曽利湖心中 (三浦哲郎)
  • 愛はこんがらがって (みうらじゅん
  • 魚影の群れ (吉村昭
  • ブルー・スノウ (川田拓矢
  • 津軽三味線 (倉光俊夫
  • 晴子情歌 (高村薫
  • 新リア王 (高村薫)
  • 生(田山花袋
  • あん火(佐藤紅緑
  • 父の葬式(葛西善蔵
  • やり・へら・にっこ(安岡章太郎
  • 空と山の間(田澤拓也
  • 津軽太平記(獏不次男
  • 私の胸には蝮が宿り(長坂秀佳

紀行文[編集]

  • 街道をゆく三、陸奥のみち肥薩のみち(司馬遼太郎)
  • 街道をゆく 、北のまほろば(司馬遼太郎)

アニメ[編集]

ドラマ[編集]

ドキュメンタリー[編集]

漫画[編集]

音楽[編集]

※モノローグ部分の方言を間違えている事が指摘されている。
※ただし歌詞中の人々は北海道へと都市部(東京)から帰る途上であり、当歌と青森県の関連は比較的薄い。

弘前市

弘前を舞台にした作品[編集]


鰺ヶ沢町

鰺ヶ沢町と作品[編集]

  • 異彩の漫画家つげ義春の映画化もされた作品『リアリズムの宿』の舞台であり、当時の鰺ヶ沢の様子がリアルに描かれている。作中で、「鰺ヶ沢は漁港の町でやたら床屋が多い」と書かれており、事実その通りである。実在の地名を使いながら、筋は作者の創作であり、作中に登場する「エビス屋」という旅館も実在しない。
  • 土田世紀1991年から1993年までビッグコミックスピリッツ誌上で連載した演歌マンガ「俺節」の主人公が、鯵ヶ沢町から上京した青年という設定。主人公の故郷として鰺ヶ沢が何度か登場。とくに最終回の鯵ヶ沢駅などは当時の実際の風景そのままである。主人公の訛り(津軽弁)は、当時の若年者にしてはかなり古め・キツめに描かれている。(主人公は年老いた祖母の手ひとつで育てられたという設定)
  • 世にも奇妙な物語第2シリーズ『言葉のない部屋』(1992年7月2日、フジテレビ)で木村拓哉演じる主人公が鰺ヶ沢出身である。作品内で津軽弁も披露している。上京して自動車工場で働く青年を演じている。(脚本)扇澤延男、(監・演)小川定孝

野辺地町

野辺地を舞台にする作品[編集]

  • 文芸作品
    • 街道をゆく三 陸奥のみち肥薩のみち」野辺地湊の章(司馬遼太郎)
    • 菜の花の沖 第4巻」(司馬遼太郎)主人公高田屋嘉兵衛野辺地湊に逗留、野辺地に高田屋の支店を置く。
    • 「街道をゆく 北のまほろば」(司馬遼太郎)

大間町

大間を舞台にする作品[編集]


岩手県

岩手県を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

文芸[編集]

漫画・アニメ[編集]

音楽[編集]


盛岡市

盛岡を舞台とした作品[編集]

漫画
音楽
映画
文学
ドラマ
児童書

宮古市

宮古を舞台とした作品[編集]

映画

花巻市

映画・ドラマの舞台[編集]


北上市

北上を舞台とした作品[編集]

漫画


平泉町

平泉を舞台とした作品[編集]

テレビドラマ

宮城県

宮城県を舞台にした作品[編集]


仙台市

仙台を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

小説[編集]


白石市

白石市が舞台となっている作品[編集]


大崎市

大崎市関連の作品[編集]

小説[編集]

  • 『漂泊の牙』 熊谷達也著(旧鳴子町などが舞台、第19回新田次郎文学賞(2000年)受賞作)

映画[編集]

ドラマ[編集]


秋田県

秋田県を舞台・モデルにした作品[編集]

文芸[編集]

映画[編集]

ドラマ[編集]

秋田県にTBS系列はないが、「日曜劇場」だったために、ABS(秋田放送)で放送された。

歌謡[編集]

漫画[編集]

雪の峠・剣の舞』(2001年、講談社KCデラックス)所収。久保田城(現・千秋公園)築城と佐竹氏御家騒動を題材とする。
主に東北地方各地を舞台とするが、大館市秋田市などは特に重要な場面に登場する。

山形県

山形県を舞台にした作品[編集]

映画[編集]

以上4作品(藤沢周平原作)の舞台となっている海坂藩庄内藩(現在の鶴岡市)をモデルにしており、ロケの多くも庄内地方で行われた。

ドラマ[編集]

小説[編集]

漫画[編集]


山形市

山形市を舞台とする作品[編集]

映画『おもひでぽろぽろ』(監督高畑勲、1991年)
山形市高瀬地区が舞台、1970年代の山形駅仙山線高瀬駅山寺駅など鉄道や蔵王山頂、馬見ヶ崎河川敷、風間ガード下などがほぼ実物のまま登場する。
漫画『レベルE』(著者冨樫義博、1995年-1997年)
山形市周辺をモチーフとした場面が多い。


福島市

福島市を舞台にした作品[編集]


いわき市

いわき市を舞台にした作品[編集]

勿来の関の歌は、他に紀貫之小野小町和泉式部源師賢斎藤茂吉が詠む