船橋駅

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船橋駅
南側(2011年10月8日)
ふなばし
Funabashi
所在地 千葉県船橋市本町七丁目
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東武鉄道駅詳細
乗換 京成船橋駅京成電鉄本線
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北側(2007年12月28日)

船橋駅(ふなばしえき)は、千葉県船橋市本町七丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道である。

乗り入れ路線

JR東日本の総武本線と、東武鉄道の野田線(愛称「東武アーバンパークライン」)が乗り入れ、接続駅となっている。JR総武本線は、快速線を走る総武快速線と、緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統に加え、一部の特急列車も停車する。東武野田線は当駅が終点となっている。

近くには京成船橋駅があり、乗り換えが可能である。JR船橋駅・京成船橋駅間接続および東武船橋駅・京成船橋駅間接続の連絡定期券が発売されている。

歴史

駅構造

JR東日本

JR 船橋駅
南口(2007年12月28日)
ふなばし
Funabashi
所在地 千葉県船橋市本町七丁目1-7
北緯35度42分6秒 東経139度59分7秒 / 北緯35.70167度 東経139.98528度 / 35.70167; 139.98528 (JR 船橋駅)
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 ハシ
駅構造 高架駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
135,322人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1894年明治27年)7月20日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 総武線(快速)
キロ程 23.2 km(東京起点)
市川 (7.8 km)
(3.5 km) 津田沼
所属路線 総武線(各駅停車)
キロ程 23.2km(東京起点)
千葉から16.0 km
西船橋 (2.6 km)
(1.8 km) 東船橋
備考 2路線とも正式名称は総武本線
みどりの窓口
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島式ホーム2面4線を有する高架駅である。みどりの窓口(営業時間 6:00 - 22:00)、Suica対応自動改札機指定席券売機エスカレーター(改札内コンコース - ホーム)・エレベーター(同)設置。

シャポー口という自動改札機のみの通路があるが、営業時間は6時30分から22時20分までである。

コンコースのJR線案内標示板の英語表記は「Japan Railway Lines」である。

のりば

番線 路線 方向 行先
1 総武線(各駅停車) 西行 西船橋秋葉原新宿方面
2 東行 幕張稲毛千葉方面
3 総武線(特急・快速) 上り 錦糸町東京横浜方面
4 下り 津田沼・千葉・成田空港方面
  • 平日の朝夕に限り、1・2番線には西船橋駅経由で東京メトロ東西線と直通運転する電車も停車する。
  • 3・4番線ホームに停車する特急列車は、2012年3月現在、千葉駅始発・終着で1往復が運行される中央東線方面「あずさ」、新宿駅始発・終着で土曜・休日にそれぞれ1往復ずつ運行する「新宿さざなみ」「新宿わかしお」、2010年3月13日以降の土曜・休日ダイヤでの「しおさい」1・14号のみである。2016年3月26日からは、ホームライナー千葉も船橋駅に全面停車する。
  • 1・2番線ホームの柱にかかる1番線のホーロー看板には「秋葉原・新宿・上野方面」と表記されている。
改札口(2007年12月23日)
ホーム(東武野田線ホームより)

東武鉄道

東武 船橋駅
改札口(2015年10月18日)
ふなばし
Funabashi
◄TD 34 新船橋 (1.4km)
所在地 千葉県船橋市本町七丁目1-1
駅番号 TD 35
所属事業者 東武鉄道
所属路線 TD 野田線(東武アーバンパークライン)
キロ程 62.7 km(大宮起点)
電報略号 ハシ
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
112,000人/日
-2014年-
開業年月日 1923年大正12年)12月27日
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東武鉄道の駅はJRの駅に隣接している東武百貨店の2 - 3階にある、島式ホーム1面2線を有する高架駅。駅番号はTD 35。東武野田線の終着駅である。改札はJRとは別で、連絡改札もない。改札内外にエスカレーターとエレベーターが設置されている。

のりば

番線 路線 行先
1・2 TD 東武アーバンパークライン 新鎌ヶ谷六実春日部大宮方面
  • 2007年3月10日より発車メロディが導入された。曲は「Memoria」である。なお、東武東上線池袋駅3・4番線のものとは異なり、途中でフェードアウトする。その池袋駅3・4番線は2015年6月27日にクラシック曲風の内容へ変更され、現在は当駅のみしか聴けなくなった。
  • 2009年12月から、駅自動放送が導入された。
  • 2010年度に駅構内案内サインをピクトグラムを用いたデザインに一新した。ホームにあった吊下式駅名標路線図は撤去され、駅名標・路線図・所要時間と一体型になった自立式案内板が設置された。
  • 2011年7月23日に番線表記を5・6番線から1・2番線に変更した。
  • 2014年3月22日からホームドアの供用が開始された[6]。(東武では広告や駅の放送などで「ホーム柵」と案内される)既存駅に後から整備するケースは千葉県内で初めてのケースとなり、東武鉄道としても全線を通じ初の導入となった(ただし東武鉄道が管理する駅の他事業者の路線のホームとしては東上線和光市駅東京メトロ有楽町線副都心線の発着ホームに設置されたものが2012年7月7日から供用開始されており、こちらが初となる)。総工費は約1億9600万円で、国と船橋市が3分の1ずつ補助した。併せて、LED照明とコンコースのリニューアル(トイレの改良)がされた[7]
ファイル:Tobu-funabashi-sta-platform 20150215.JPG.JPG
ホームドアが設置された東武線船橋駅ホーム(2015年2月15日)

利用状況

  • JR東日本 - 2014年度の1日平均乗車人員135,322人である[利用客数 1]
    同社の駅の中では恵比寿駅に次ぐ第23位、千葉県内の同社の駅の中では最も多い。西隣の西船橋駅に快速が停車しないため、当駅で快速から各駅停車に乗り換える乗客も多い。
  • 東武鉄道 - 2014年度の1日平均乗降人員112,000人である[利用客数 2]
    野田線全体では柏駅大宮駅に次ぐ第3位である。

年度別1日平均乗降人員

近年の1日平均乗降人員の推移は下表のとおりである(JRは除く)。

年度別1日平均乗降人員[* 1]
年度 東武鉄道
1日平均
乗降人員
増加率
1998年(平成10年) 102,351
1999年(平成11年) 100,809 -1.5%
2000年(平成12年) 103,456 2.6%
2001年(平成13年) 104,340 0.9%
2002年(平成14年) 102,677 -1.6%
2003年(平成15年) 102,752 -1.5%
2004年(平成16年) 102,440 -0.3%
2005年(平成17年) 103,895 1.4%
2006年(平成18年) 105,335 1.4%
2007年(平成19年) 107,766 2.3%
2008年(平成20年) 108,530 0.7%
2009年(平成21年) 108,017 -0.5%
2010年(平成22年) 107,712 -0.3%
2011年(平成23年) 107,418 -0.3%
2012年(平成24年) 111,239 3.6%
2013年(平成25年) 113,653 2.2%
2014年(平成26年) 112,000 -1.5%

年度別1日平均乗車人員(1965年 - 2000年)

近年の1日平均乗車人員の推移は下表のとおりである。

年度別1日平均乗車人員[* 2][* 3]
年度 JR東日本 東武鉄道
1965年(昭和40年) 59,028
1966年(昭和41年) 62,987
1967年(昭和42年) 66,505
1968年(昭和43年) 69,512
1969年(昭和44年) 71,465
1970年(昭和45年) 76,013
1971年(昭和46年) 77,804
1972年(昭和47年) 93,217
1973年(昭和48年) 105,812
1974年(昭和49年) 117,172
1975年(昭和50年) 116,860
1976年(昭和51年) 121,364 16,517
1977年(昭和52年) 123,488 37,752
1978年(昭和53年) 127,563 38,711
1979年(昭和54年) 128,756 38,445
1980年(昭和55年) 129,525 39,586
1981年(昭和56年) 132,773 40,737
1982年(昭和57年) 130,957 20,124
1983年(昭和58年) 131,906 42,201
1984年(昭和59年) 135,370 43,485
1985年(昭和60年) 134,854 44,503
1986年(昭和61年) 135,862 45,611
1987年(昭和62年) 138,874 47,261
1988年(昭和63年) 150,801 49,316
1989年(平成元年) 152,771 49,900
1990年(平成02年) 155,806 51,487
1991年(平成03年) 158,620 52,518
1992年(平成04年) 158,450 53,770
1993年(平成05年) 158,889 54,732
1994年(平成06年) 156,766 54,483
1995年(平成07年) 156,377 55,268
1996年(平成08年) 147,491 53,965
1997年(平成09年) 140,852 52,465
1998年(平成10年) 135,467 51,196
1999年(平成11年) [JR 1] 132,686 50,685
2000年(平成12年) [JR 2] 131,611 51,835

年度別1日平均乗車人員(2001年以降)

年度別1日平均乗車人員[* 2][* 3]
年度 JR東日本 東武鉄道
2001年(平成13年) [JR 3] 131,728 52,121
2002年(平成14年) [JR 4] 131,009 51,343
2003年(平成15年) [JR 5] 131,702 51,432
2004年(平成16年) [JR 6] 131,514 51,288
2005年(平成17年) [JR 7] 131,579 51,856
2006年(平成18年) [JR 8] 132,972 52,476
2007年(平成19年) [JR 9] 135,611 53,461
2008年(平成20年) [JR 10] 136,365 53,866
2009年(平成21年) [JR 11] 135,560 53,607
2010年(平成22年) [JR 12] 134,705 53,466
2011年(平成23年) [JR 13] 133,774 53,368
2012年(平成24年) [JR 14] 134,366 55,256
2013年(平成25年) [JR 15] 136,575
2014年(平成26年) [JR 16] 135,322

駅周辺

さざんかさっちゃん像(2006年10月4日)
さざんかさっちゃん像(2006年10月4日)
北口駅前
北口駅前
北口バスターミナル
北口バスターミナル

南側は船橋市の中心市街地である。駅のすぐ南側に京成電鉄本線京成船橋駅があり、駅南口には賑やかな商店街が開けている南口から京成船橋駅付近がその中心で、ほぼ終日人通り、車の通行量ともに多い。

京成船橋駅の駅舎が高架化により2007年11月17日に2階に移転したことで、ペデストリアンデッキから直接入ることができるようになった。ペデストリアンデッキと再開発ビル「Face」により京成線とJR線の駅舎が接続されている。南口付近ではかつて京成船橋駅が地上駅だったため駅前に踏切があり、周辺道路の慢性的な渋滞が問題となっていたが、2004年11月に上り線、2006年11月25日に下り線をそれぞれ高架部に移設したことで駅前の踏切が廃止され、渋滞が緩和した。南口は再開発が行われており、2003年春には駅前の商店街の一部が前述の再開発ビルとなって生まれ変わった。

一方、北側は住宅地に近く、かつて総武線が地上線だった時代に側線があったため、その土地を利用して駅舎の高架化後に開発が行われて整備されている。また、駅北口の道路は拡幅が進み、一部を除いて片側2車線となっている。

駅構内・駅ビル

JR東日本

なお、現行の駅ビルは3階建てであるが、ホテルを併設した10階建てのビルに建て替え、隣接するシャポー船橋も改装する計画がある(2015年完成予定)[8]。その後、2014年度末着工、2017年度末開業(予定)となった。[9]

東武鉄道

2014年度計画では、駅のリニューアルを予定している[10]

南口(JR口)

北口(東武口)

バス路線

北口(東武口)バスターミナル

船81・82の一部を除きすべて船橋新京成バスにより運行されている。なお、船51・(船52)・船53は2007年9月30日まで船橋バスによる運行であった。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管 備考
1番 船81 日本建鉄前・行田団地・前貝塚 船橋法典駅 京成バス
船橋新京成バス
市川
鎌ヶ谷
平日のみ
船橋新京成バスと京成バスの共同運行路線
船82 天沼・日本建鉄前 行田団地
船51 富士見橋・東船橋駅入口・吹上・高根小学校前 船橋グリーンハイツ 船橋新京成バス 鎌ヶ谷 22時台以降の下りのみ[11]
(平日の最終1本は深夜バス)
船53 富士見橋・八栄小学校入口・米ヶ崎・高根小学校前 下りは21時台まで[11]
2番 船35 日本建鉄前・山手三丁目・塚田入口 建鉄循環
3番 船03 市立体育館・二和道 鎌ヶ谷大仏 平日の最終1本は深夜バス
船01 新鎌ヶ谷駅 平日2本、深夜バスのみ
深夜急行 東船橋駅入口・芝山団地入口・高根木戸駅北習志野駅船橋日大前駅八千代緑が丘駅・高津団地中央 土休日および年末・年始・旧盆期間は運休
4番 船21 東船橋駅入口・雄鹿野・高根木戸駅・刈米・古和釜十字路 豊富農協前 平日は上り2本
土曜・休日は上下各4本のみ
船22 東船橋駅入口・雄鹿野・高根木戸駅・刈米 古和釜十字路 平日ダイヤは上りの朝時間帯[12]
下りの夕方[13]は運行なし
船23 東船橋駅入口・雄鹿野・高根木戸駅・高郷 北習志野駅
船22A 東船橋駅・雄鹿野・高根木戸駅・刈米 古和釜十字路 上りは平日の朝時間帯[14]のみ
下りは平日の夕方[15]のみ運行
船23A 東船橋駅・雄鹿野・高根木戸駅・高郷 北習志野駅
船28A 東船橋駅・雄鹿野・芝山中学校 飯山満駅 昼間のみ[16]
5番 船07 夏見台団地・市立体育館・桜ヶ丘・三咲駅・県民の森 小室駅
船09 夏見台団地・市立体育館・桜ヶ丘・三咲駅・八木ヶ谷入口 鎌ヶ谷大仏
船10 夏見台団地・市立体育館・桜ヶ丘 三咲駅
船11 御滝不動
船31 医療センター・桜ヶ丘
船33 医療センター・桜ヶ丘・三咲駅・八木ヶ谷入口 鎌ヶ谷大仏
船34 医療センター・桜ヶ丘 三咲駅
6番 船12 夏見台団地・市立体育館・金杉中央 金杉台団地
船32 医療センター・金杉中央
7番 船15 夏見・夏見台団地・市立体育館 コープ野村 土曜・休日のみ
船16 夏見台団地・市立体育館 深夜バスは3番線から発車 
船17 船橋中学校前・夏見・七軒家 夏見台団地
船18 船橋中学校前・七軒家
船20 八栄橋・医療センター コープ野村
8番 (臨時) 夏見台団地・運動公園前 馬込霊園 彼岸時期のみ

南口(JR口)バスターミナル

以下の路線が南口にあるバスの乗り場から発着する。ただし、駅南側路線を走る京成バスシステムの折り返し便はすべて京成船橋駅終着になっており、船橋駅(南口)を終着とする路線はない。なお、駅南側路線のうち一部が京成船橋駅始発となっている。これらは京成船橋駅#バス路線を参照。なお、京成船橋駅の始発のりばは船橋駅の3番のりばという扱いとなっている。船橋駅を始発とする路線は京成船橋駅にも停車する。

古くは新京成電鉄も南口からのバス路線を有していた。

乗場 系統 主要経由地 行先 運行事業者 所管 備考
1番 船71 海老川・ららぽーと 南船橋駅 京成バスシステム 本社
船72 船橋競馬場駅・ららぽーと 上りは朝のみ、下りは夜のみ
2番 船41 本町通り・東船橋駅・津田沼十字路 津田沼駅
西船11 船橋市役所 西船橋駅
西船12
空港連絡 羽田空港 京成バス
京急バス
東京空港交通
深夜急行 津田沼駅八千代台駅勝田台駅京成臼井駅京成佐倉駅JR酒々井駅公津の杜駅JR成田駅 成田空港第2ターミナル ちばグリーンバス
深夜急行 八千代台駅勝田台駅京成臼井駅 京成佐倉駅
3番 京成バスシステム 京成船橋駅#バス路線を参照

隣の駅

※東日本旅客鉄道の特急「あずさ」をはじめ、各種特急列車の隣の停車駅は列車記事を参照のこと。

東日本旅客鉄道
総武線(快速)
特別快速
錦糸町駅 - 船橋駅 - 津田沼駅
通勤快速
錦糸町駅 - 船橋駅 - 千葉駅
快速
市川駅 - 船橋駅 - 津田沼駅
総武線(各駅停車)・T 東西線直通
西船橋駅 - 船橋駅 - 東船橋駅
東武鉄道
TD 東武アーバンパークライン
急行(1本のみ、春日部まで各駅に停車)・普通
新船橋駅(TD 34) - 船橋駅(TD 35)

受賞歴

2015年5月現在、船橋市の中核駅である当駅が、SUUMO(スーモ)の住みたい街ランキング(関東編)の居住都県別ランキング(千葉県民ランキング)において、3年連続1位に選出されている[17]

脚注

  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集) 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 26号 総武本線・成田線・鹿島線・東金線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年1月17日、16-19頁。 
  2. ^ 船橋の年表(旧石器時代〜現代) - 船橋市役所
  3. ^ a b c 船橋のできごと(昭和元年〜昭和49年) - 船橋市役所
  4. ^ 船橋のできごと(昭和50年〜昭和63年) - 船橋市役所
  5. ^ http://www.jreast.co.jp/chiba/news/pdf/pre1512_daiyakaisei.pdf
  6. ^ 東武野田線 船橋駅にホームドア 22日から使用開始 - 東京新聞、2014年3月20日
  7. ^ 2013年度の鉄道事業設備投資計画 (PDF) - 東武鉄道
  8. ^ 船橋駅ビル建て替え ホテル・商業施設に 今夏にも着手 15年開業予定 JR東日本 - 千葉日報 2011年6月28日
  9. ^ JR船橋駅南口駅ビル(仮称)の着工について - JR東日本千葉支社2014年12月11日
  10. ^ 2014年度の鉄道事業設備投資計画 - 東武鉄道 2014年4月30日
  11. ^ a b 船橋新京成バス 船橋グリーンハイツ線の東船橋駅乗入れ等運行経路の変更について(3/27〜) - 新京成電鉄 2010年3月12日
  12. ^ 船橋駅始発~9時着まで
  13. ^ 船橋駅17時40分発~最終バス
  14. ^ 船橋駅始発~9時着まで
  15. ^ 船橋駅17時40分発~最終バス
  16. ^ 船橋駅発9時~17時30分
  17. ^ “「住みたい街ランキング2015(関東編) 居住都県別ランキング(千葉県民ランキング)」”. SUUMO(スーモ). http://suumo.jp/edit/sumi_machi/2015/kanto/kenbetsu/ 2015年5月15日閲覧。 

出典

JR・私鉄の1日平均利用客数
JR東日本の1999年度以降の乗車人員
JR・私鉄の統計データ
  1. ^ 各種報告書 - 関東交通広告協議会
  2. ^ a b 1日平均乗車人員は千葉県統計年鑑
  3. ^ a b 船橋市統計書

関連項目

外部リンク