日本つながるプロジェクト
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日本つながるプロジェクト(にっぽんつながるプロジェクト)とは、フジテレビジョン制作『めざましテレビ』で金曜日に放送している大型プロジェクトである。正式名称はGo for 東京2020 日本つながるプロジェクトである。
プロジェクト内容
[編集]第一章「たすきリレー」
[編集]2020年の東京オリンピック・東京パラリンピック開催に向けて、日本全国のキラビト達が1964年の聖火リレーコースを巡るこのプロジェクトは、日本全国を4ルートに分けて走る。紙兔ロペでもフジテレビのアナウンサーが声優の形でゲスト出演している。
第二章「アスリート47人 はじまりの地」
[編集]2020年東京オリンピック・パラリンピック出場候補選手の生い立ちと出身地の紹介を行う。
コース
[編集]公式サイトによれば、第1 - 4の4つのルートが設定されており、第1ルート:17、第2ルート:16、第3ルート:7の40道府県を巡ることは公表されている。この中には、めざましテレビの放映がない県、フジテレビ系列局がない府県も含まれている。
第1ルート 前半戦
[編集]放送回 | 放送日 | 都道府県 | コース | FNS系列 |
---|---|---|---|---|
1 | 7月27日 | 沖縄 赤色 |
てんぶす那覇広場前⇒奥武山公園⇒小禄中学校⇒豊見城市⇒さんてぃんもう公園⇒ひめゆりの塔⇒平和祈念公園前 当プロジェクトの記念すべき第1ランナーは、ももいろクローバーZの百田夏菜子が担当していた。 |
沖縄テレビ |
2 | 8月3日 | 鹿児島 橙色 |
旧鹿児島空港⇒鹿児島中央駅⇒天文館⇒旧鹿児島県庁舎⇒鹿児島アリーナ⇒かごしま健康の森公園 | 鹿児島テレビ |
3 | 8月17日 | 熊本 紫色 |
宇城市役所前⇒白藤公園⇒国道3号⇒熊本城 | テレビ熊本 |
4 | 8月24日 | 長崎 黄色 |
久山公園⇒つつじが丘⇒長崎ペンギン水族館 地元・長崎出身の永尾亜子アナウンサーも参加していた。 |
テレビ長崎 |
5 | 8月31日 | 佐賀 緑色 |
牛津公民館前⇒佐賀県庁前⇒佐賀西高校前⇒吉野ヶ里遺跡 | サガテレビ |
6 | 9月14日 | 福岡 肌色 山口 青色 |
福岡ルート…都島展望公園前⇒勝山橋⇒門司駅前 山口ルート…関見台公園⇒長府運動場前⇒乃木浜総合運動公園 |
テレビ西日本 |
7 | 9月21日 | 広島 茶色 |
五日市駅前⇒平和記念公園⇒広島市中央公園⇒広島経済大学フットボールパーク 地元・広島出身の三宅正治アナウンサーも参加していた。 |
テレビ新広島 |
8 | 9月28日 | 島根 明紫色 |
宍道体育センター⇒国道9号⇒西灘公園前⇒松江城 松江城がAルート全体の折り返し地点になった。 |
山陰中央テレビ |
第1ルート 後半戦
[編集]放送回 | 放送日 | 都道府県 | コース | FNS系列 |
---|---|---|---|---|
9 | 10月12日 | 鳥取 明白色 |
鶴木坂展望台⇒グリーンフィールド⇒鳥取県庁前 | 山陰中央テレビ |
10 | 10月19日 | 兵庫 深青色 |
兵庫県庁前⇒国道2号⇒阪神甲子園球場前⇒武庫川河川敷緑地⇒阪神尼崎駅前⇒阪神ライディングスクール 兵庫県は前回の1964年の聖火リレーで幻となったために54年の時を超えて聖火リレーのコースが忠実に再現され、出場選手が再会していた。兵庫の第1走者は、地元出身アナウンサーである永島優美が務めた。 |
関西テレビ |
11 | 10月26日 | 京都 淡紫色 |
東向島公園⇒観月橋⇒国道24号⇒京都駅⇒東本願寺前⇒京都府庁旧本館⇒鴨川⇒平安神宮 | 関西テレビ |
12 | 11月2日 | 福井 深赤色 |
丹南総合公園⇒鯖江大橋⇒福井県立音楽堂前⇒福井県庁前⇒福井市中央公園 | 福井テレビ |
13 | 11月9日 | 石川 黒色 |
栗生運動公園⇒若宮公園⇒金沢城公園 | 石川テレビ |
14 | 11月16日 | 富山 金色 |
高岡運動広場⇒下条川河川公園⇒富山県庁前公園 | 富山テレビ |
15 | 11月23日 | 新潟 藍色 |
阿賀野川河川公園⇒萬代橋⇒白山公園⇒山田河川敷公園 | 新潟総合テレビ |
16 | 11月30日 | 長野 黄緑色 |
南豊科社会体育館⇒国道19号⇒松本城⇒芳川公園 | 長野放送 |
第2ルート(2018年)
[編集]放送回 | 放送日 | 都道府県 | コース | FNS系列 |
---|---|---|---|---|
17 | 12月7日 | 北海道 鼠色 |
豊平公園⇒さっぽろテレビ塔(大通公園)⇒札幌時計台⇒北海道庁前⇒白い恋人パーク前 全て札幌市でコースが収まっている。 |
北海道文化放送 |
18 | 12月14日 | 青森 薄青色 |
八甲田丸前⇒青森駅前⇒青森県庁前⇒大栄小学校 全て青森市でコースが収まっている。 |
岩手めんこいテレビ |
19 | 12月21日 | 秋田 黒色 |
光沼近隣公園前⇒秋田駅前⇒秋田県庁前⇒秋田県立総合体育館 全て秋田市でコースが収まっている。 |
秋田テレビ |
20 | 12月28日 | 山形 薄桃色 |
文翔館(旧山形県庁)⇒山形駅前⇒三友エンジニア体育文化センター前 山形駅前がBルート全体の折り返しとなる。 |
さくらんぼテレビ |
第2ルート(2019年)
[編集]放送回 | 放送日 | 都道府県 | コース | FNS系列 |
---|---|---|---|---|
21 | 1月11日 | 群馬 深緑 |
下小出中央公園⇒群馬県庁⇒群馬大橋⇒高崎城址公園 コースの一部が全日本実業団対抗駅伝競走大会(通称・ニューイヤー駅伝)のコースと重複した。 |
フジテレビ |
22 | 1月18日 | 埼玉 黄色 |
上木崎大欅公園⇒埼玉県庁前⇒戸田第一小学校 | フジテレビ |
23 | 1月25日 | 山梨 ワイン色 |
初狩駅前⇒猿橋警察官駐在所⇒猿橋⇒鳥沢小学校 コースは全て大月市内で収まっておりゴール地点の鳥沢小学校がこの日本つながるプロジェクト全体の折り返し・中間地点として紹介された。 |
フジテレビ |
第3ルート 前半戦
[編集]放送回 | 放送日 | 都道府県 | コース | FNS系列 |
---|---|---|---|---|
24 | 1月31日 | 宮崎 | 宮崎空港(ウェルカム広場前)⇒宮崎県庁⇒平和台公園 コースは全て宮崎市内で収まっている。 |
テレビ宮崎 |
25 | 2月8日 | 大分 | 大分南部公民館⇒大分県庁⇒別府公園 | テレビ西日本 |
26 | 2月15日 | 愛媛 | 高浜港⇒道後温泉⇒松山城 | テレビ愛媛 |
27 | 2月22日 | 高知 | 花公園あそび広場⇒手結港⇒穴内⇒港公園 | 高知さんさんテレビ |
28 | 3月1日 | 徳島 | 徳島県庁⇒吉野川橋⇒鳴門市郵便局前⇒黒崎渡船場公園 | 関西テレビ |
29 | 3月8日 | 香川 | 志度総合運動公園⇒高松市役所中央通り⇒中央ふ頭 | 岡山放送 |
30 | 3月15日 | 岡山 | 宇野港⇒岡山県庁⇒岡山後楽園 | 岡山放送 |
各地のランナー
[編集]Aルート 前半戦
[編集]放送回 | 都道府県 | ランナー (太字のランナーは有名人もしくはアナウンサーランナー) |
合計人数 総合計 |
---|---|---|---|
1 | 沖縄県 | 百田夏菜子・宮城勇・永島優美・三ツ岩森之・澤岻カズ子・米須明代・砂川舞佳・比嘉大貴・新垣太郎・根津亜彩子・屋嘉比初希・山内光子・山内カンナ・安座間心愛・比嘉琉貴・比嘉心美・西川悠介・野原新隆・久貝勇輝・田原明宗・高岡鈴蘭・玉城節子・作本嗣男 | 23人 |
2 | 鹿児島県 | ストリーツ海飛・岩川武蔵・菊野克紀・前田幸之介・高木建一郎・山元俊宏・仮屋明日香・竹原勇輝・平石達治・成田郷・前野優希・岩切景優・川原華唯都・川原雄一・宮内義光・尾塚愛実・森静哉・森海翔・加藤有紀・岩元みさ・樋口弘文 | 21人 44人 |
3 | 熊本県 | 三村勲・三村圭司・三村哲平・三村侑寿・中尾有紗・森永修斗・山内大地・木下浩昭・高濱大志・良田圭太・井上輪太郎・中山北斗・西輝純・野口真末・木村隆晟・原田泰輝・宮崎涼二朗・石本惇・森北斗・くまモン 団体では熊本城おもてなし武将隊のメンバー・8人が登場していた。 |
20人 64人 |
4 | 長崎県 | 梶原重利・小田原一幸・原口幸男・破戸崚佑・桃坂瞳・朝鍋遥・平野安樹子・槇優太・木下匡・村上直希・永尾亜子・丸田伸代・吉田莉桜・宮崎光一 | 14人 78人 |
5 | 佐賀県 | 中山由菜・溝川大輝・石橋秀敏・石橋美里・白須美紀子・中島菜々子・中尾海斗・眞子将太朗・秋吉理俊・財前廣和・片岡佑太・福田幸夫・山田友晴・大久保麻依・林拓哉・内田篤志・塙元輝・近藤隼斗・河崎和矢 | 19人 97人 |
6 | 福岡県・山口県 | 梶屋とよみ・城賀本裕志・這越力記・平川明日香・小城遥香・末永貴瑛・米田直央・阿部佑志・馬場昭彦・兼崎大輔・瀧口吉香・河村駿・宮川高美・清水菜央・松島香苗・内田篤志・矢田瑞枝・大石由美子 この他にも生活支援ロボットのHSR号と団体として2つ目のおんなみこしのメンバー・18人が登場していた。 |
18人 115人 |
7 | 広島県 | 藤井菜々子・成迫大樹・蒲生郷・下野隆司・松本あゆみ・松尾和恵・三宅正治・松井皓亮・中谷利夫・丸山実佳・武岡瑞希・高橋新太郎・河上洋輝・高橋香菜子・河口知明 | 15人 130人 |
8 | 島根県 | 石橋真治・前田雄飛・松浦博美・森川裕英・春木夢翔・増田佐和子・井上千尋・SKY-HI・本田圭吾・井上翔太・小幡美香・原一智・三村大輔・木村隆司 団体として3組目の石見智翠館高校の女子ラグビー部・5人が登場していた。 |
14人 144人 |
Aルート 後半戦
[編集]放送回 | 都道府県 | ランナー (太字のランナーは有名人もしくはアナウンサーランナー) |
合計人数 総合計 |
---|---|---|---|
9 | 鳥取県 | 大杖正彦・小林卓郎・田村心晴・岡田恭兵・中山健・深津拓哉・入江聖奈・木下鈴花・村上和良・谷村勝・井上頸悠・O.G.K・河口森生・永井祥子・橋本昭徳 団体として4組目の傘踊りチームの百花繚乱・16人が登場していた。 |
15人 159人 |
10 | 兵庫県 | 永島優美・(矢野正博)・(大賀美代子)・(秋山恵子)・(藤江一枝)・(中山隆晴)・大東優奈・(井上暁)・(林靖彦)・清水里穂・(大西正彦)・(丸山茂樹)・神村彩輝・(木村多恵子)・(大西登思子)・(塚脇和美)・(生駒和子)・(有野多加美)・(杉江明彦)・(笠木寛治)・山本千絵・(山本誠)・(佐竹育造)・(上塚勝)・(近江隆司)・(近江一彦)・(森文彦)・横川海姫・(西村公男)・(渡辺彰)・(近藤宏)・(中西鈴子)・(宮谷晴久)・佐藤千夏・(辰巳由祥)・(今井良和)・佐藤玄主・林久子・森山遼一・森純也 括弧内のランナーは1964年の聖火リレーで幻のランナーとなった人達/団体として5組目の高校生お笑いペア・アグレシッブの2人が登場していた。 |
40人 199人 |
11 | 京都府 | 潮田由香里・武村知浩・月城すみれ・西榮三・今戸隆成・湯川宗志・新宮春雄・山崎育三郎・中西浄華・中西優華・才力隆男・八木拓実・HAMAR・市丸隼汰・西脇一博・中野恭介・舞妓のふく清 | 17人 216人 |
12 | 福井県 | 竹澤雅也・大野雄太・板倉美津子・川治伴江・岡隆司・宮西雄大・石見優佳・内藤豊智・渡邉晃史・渡邉佑衣・中村庄一・岡田純平・清光昇磨・中村朋仁・佐藤領哉・久保田翼・加藤諒大・萬匠洸智・大畑楓人・天野義廣・野ツ俣三太郎 | 21人 237人 |
13 | 石川県 | 廣瀬幸雄・木村昴暉・堂前晴日・西茂・大瀧信男・長谷川敦也・宮田知昴・加波基樹・谷口愛・土田竜也・平田明珠・駒田光太朗・中村陸也・栁澤航希・岸彩乃・橋場健 | 16人 253人 |
14 | 富山県 | 道井秀樹・加藤篤明・竹氏修・室明日翔・川村英明・石政章・北本宏・眞野純一・山崎木正・谷川敏之・関野伸也・依田大輝・小嶋沙季・大西陽来里・安達りん檎・北野綾子・笹山敬輔・四十万隆・門馬奈美 | 19人 272人 |
15 | 新潟県 | 小泉欽一・宮城奎太・下間頼龍・藤塚亜子・藤塚美礼・藤塚まり・谷正博・岡田貴浩・目黒雄太・松野匠・高野万優・小林則広・風間正雄 6組目の団体は枝豆集団の覚悟しろ枝豆の3人だった。 |
13人 285人 |
16 | 長野県 | 北沢麗奈・巻渕優也・田中正恵・長澤隠樹・伊勢大地・太田比嵯代・今野航・森脇稜太・松岡実優・小林由生・赤羽勇治・西澤克海・沼田聖那・勝山耀・小杉賢太郎・勝山真樹・水越柊斗・嶋崎昇 わんこのジョーンズ君や7組目の団体としてTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの16人も参加していた。 |
18人 303人 |
Bルート(2018年)
[編集]放送回 | 都道府県 | ランナー (太字のランナーは有名人もしくはアナウンサーランナー) |
合計人数 総合計 |
---|---|---|---|
17 | 北海道 | 相馬よよか・難波奏一郎・市原泰成・花野芳幸・小林大暉・宮本翼・岡田晴貴・真貝裕司・生田竜聖 | 9人 312人 |
18 | 青森県 | 北村麻子・小原賢二・長内知大・田中伶旺・尾崎麗羽・木村日和・我満正広・寺田有里・米澤龍星・山上日登美・中山静子 | 11人 323人 |
19 | 秋田県 | 小熊カツ子・渡邉優樹・長野志伸・市川陽大・佐竹和人・菊地文太・我妻拓哉・中川衛・一ノ関史郎・小松航泰・石川千秋 ご当地キャラクターの超神ネイガーと地元の無形文化遺産の男鹿のナマハゲも参加していた。 |
11人 334人 |
20 | 山形県 | 高橋正・加藤弘樹・柏倉康平・村田一公・奥村翔・玉手佑承・阿部徹・宗安修・田口重之・加藤啓一・渡部空 団体として山形大学の花笠サークルグループ「四面楚歌」の12名も参加していた。 |
11人 345人 |
Bルート(2019年)
[編集]放送回 | 都道府県 | ランナー (太字のランナーは有名人もしくはアナウンサーランナー) |
合計人数 総合計 |
---|---|---|---|
21 | 群馬県 | 桐生勇・熊谷碧・旭剛正・八木原圀明・小山林衛・佐藤日彦・星野未歩・長谷川将万・山根丈幸・坂田利恵 | 9人 354人 |
22 | 埼玉県 | 桐生大輔・江口琴美・鬼塚玲寧・湯浅亜実・佐藤繁・本間楓・大澤辰典・中村優希・石田光 | 9人 363人 |
23 | 山梨県 | 竹之内梨音・伊木心晴・大迫太雅・瀬戸口大地・三澤彩奈・轟木太郎・佐藤文男・三遊亭小遊三・伊藤一彦・佐藤舞・高瀬魁舟 | 11人 374人 |
タスキが通った都市並びに市町村
[編集]- Aルート
- 那覇市・豊見城市・糸満市・鹿児島市・宇城市・熊本市・諫早市・長崎市・小城市・佐賀市・吉野ヶ里町・神埼市・北九州市・下関市・広島市・松江市・鳥取市・神戸市・西宮市・尼崎市・京都市・越前市・鯖江市・福井市・能美市・白山市・金沢市・高岡市・射水市・富山市・新潟市・安曇野市・松本市(以上33都市)
- Bルート
- 札幌市・青森市・秋田市・山形市・上山市・前橋市・高崎市・さいたま市・戸田市・大月市(以上10都市/Aルートからの総合計通過都市は43都市)
- Cルート
- 宮崎市
パフォーマンス 一覧
[編集]パフォーマンスは2020年の東京オリンピック・東京パラリンピックに於いて各地が世界の人達に見てもらいたいと紹介する者でゴール地点で披露される。
放送回 | 都道府県 | パフォーマンスの内容 | FNS系列局 | 中継キャスター | |
---|---|---|---|---|---|
A-1 | 沖縄県 | 西原高校 マーチングバンド | 沖縄テレビ | 小林美沙希 | 永島優美 |
A-2 | 鹿児島県 | 鹿児島実業高等学校 男子新体操部 | 鹿児島テレビ | 美川愛実 | 宮司愛海 |
A-3 | 熊本県 | ナニコレ?劇団 | テレビ熊本 | 西村勇気 | 永尾亜子 |
A-4 | 長崎県 | 出島町の阿蘭陀船 | テレビ長崎 | 吉井誠 | |
A-5 | 佐賀県 | インターナショナルバルーンフェスティバル | サガテレビ | 川野優也 | 藤井弘輝 |
A-6 | 福岡・山口両県 | 福岡スクールオブミュージック&ダンス専門学校 | テレビ西日本 | 橋本真衣 | 黒瀬翔生 |
A-7 | 広島県 | 地元の中学生たちによるダンス~国際大会級のダンス~ | テレビ新広島 | 加藤雅也 | 藤井弘輝 |
A-8 | 島根県 | 石見神楽 | 山陰中央テレビ | 平川翔也 | |
A-9 | 鳥取県 | 高さ15M/重さ40kgのがいな竿灯 | 堤礼実 | ||
A-10 | 兵庫県 | 新スポーツ「トリッキング」 | 関西テレビ | 竹上萌奈 | 永島優美 |
A-11 | 京都府 | 地元の大学生たちによるダンス「京炎そでふれ!」 | 立本信吾 | ||
A-12 | 福井県 | 福井商業高校チアリーダー部「JETS」 | 福井テレビ | ||
A-13 | 石川県 | 遊学館高校バトントワリング部 | 石川テレビ | ||
A-14 | 富山県 | 意外的にも反対にすると別の文字が読める「アンビグラム」 | 富山テレビ | ||
A-15 | 新潟県 | 世界のダンス大会で優勝!ジュニアダンスチーム「Chibi Unity」 | 新潟総合テレビ | ||
A-16 | 長野県 | スラックライン世界チャンピオン | 長野放送 | ||
B-1 | 北海道 | 北海道の「ソーラン節」+高知県の「YOSAKOIソーラン祭り」のコラボレーション/「平岸天神」 | 北海道文化放送 | 千須和侑里子 | 生田竜聖 |
B-2 | 青森県 | リオデジャネイロオリンピックの閉会式に登場した青森大学と青森山田高校の両校・男子新体操部 プロの男子新体操ユニット「BLUE TOKYO」 |
岩手めんこいテレビ | ||
B-3 | 秋田県 | 世界選手権大会、史上最多の3回制覇(当時)の髙橋靖彦選手によるラート演技披露 | 秋田テレビ | ||
B-4 | 山形県 | 日本で唯一の次世代アクロバットチーム「ANDZ(アンズ)」のジャンピングパフォーマンス 北京オリンピックの閉会式でも登場した2m以上の跳躍を可能にする器具で新スポーツとなった「ジャンピングスティルト」 |
さくらんぼテレビ | ||
B-5 | 群馬県 | 「ロックダンス」のパフォーマンス | フジテレビ | ||
B-6 | 埼玉県 | イリュージニスト「謳歌(おうか)Ouka」による「最新視覚イリュージョン | |||
B-7 | 山梨県 | 炎と火花が舞う「和火」のファイヤーパフォーマンス 富士山をバックに白昼演舞を堂々と披露 |
テレビ番組
[編集]2019年1月10日から同年6月29日まで、フジテレビで関連ミニ番組『めざましテレビ25周年企画 日本つながるプロジェクト』を放送。2020年1月11日から再び放送されている。
→詳細は「めざましテレビ25周年企画 日本つながるプロジェクト」を参照