青森大学

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青森大学
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大学設置 1968年
創立 1962年
学校種別 私立
設置者 学校法人青森山田学園
本部所在地 青森県青森市幸畑2-3-1
学部 経営学部
社会学部
ソフトウェア情報学部
薬学部
研究科 環境科学研究科
ウェブサイト 青森大学公式サイト
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青森大学(あおもりだいがく、英語: Aomori University)は、青森県青森市幸畑2-3-1に本部を置く日本私立大学である。1968年に設置された。大学の略称は青大。

沿革[編集]

  • 1962年 青森短期大学設立
  • 1968年 青森大学設立(経営学部)
  • 1981年 社会学部開設
  • 1992年 工学部開設
  • 1999年 大学院環境科学研究科開設
  • 2004年 工学部を改組し、ソフトウェア情報学部・薬学部開設
  • 2012年 短期大学・大学院環境科学研究科の学生募集停止(2011年4月入学学生が最後の学生となる)
  • 2013年 短期大学・大学院環境科学研究科廃止予定

学部[編集]

短期大学[編集]

  • 地域創造学科(募集停止。2013年3月廃止。)
    • 子ども専攻(保育士養成課程)
    • ビジネス専攻(情報コース・ライブラリーコース・スポーツコース)
  • 詳細は青森短期大学の記事を参照。

大学院[編集]

1999年に設置されたが、学生の減少により、2012年度の学生募集を停止し、在学中の学生が修了する2013年3月に閉鎖[1]

  • 環境科学研究科
    • 環境管理学専攻
    • 環境教育学専攻

また、2004年4月に東京都渋谷区に社会人対象の夜間専門の法科大学院「青森大学東京法科大学院」を開設する予定で準備を進めていたが、2003年11月の文部科学省大学設置・学校法人審議会答申で設置認可申請が「不可」とされ、翌年に開設を断念した。

研究所[編集]

  • 青森大学附属総合研究所
  • 青森大学附属考古学研究所
  • 青森大学附属産業研究所
  • 青森大学附属雪国環境研究所
  • 青森大学附属地域問題研究所
  • 青森大学附属学際情報研究所

特色[編集]

毎年、「青森大学ねぶた」を出陣させ、同学園の大学生・短大生・高校生・中学生、教職員、卒業生、附属の幼稚園児、保護者、及び学園関係者等およそ延べ2600名が参加している。

2005年度から、携帯電話を活用した「教育支援システム」を導入した。これは出席を携帯電話で取るというもので、代返防止および教員の出席管理を容易且つ迅速にすることができるとしている[2]

2007年度、青森県の『あおもりOSS中核人材育成事業』に『顧客ニーズに対応したシステム開発を実践できるIT人材の育成』というテーマで応募し、採択された。この内容は、大学内のホームページから見ることが出来る。(外部リンク参照)

他大学との協定[編集]

校歌[編集]

学長[編集]

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

クラブ・サークル[編集]

  • 体育会

硬式野球部/卓球部/剣道部/弓道部/空手道部/相撲部/陸上競技部/柔道部/水泳部/バスケットボール部/スキー部/ラグビー部/サッカー部/バドミントン部/硬式テニス部/バレーボール部/体操部/新体操部/ボウリング部/基礎スキー部/準硬式野球部/ビリヤード部/アメリカンフットボール部/ゴルフ部/軟式野球同好会/準バスケットボール同好会/Easy Volley Ball部/バレーボール同好会/準テニス同好会/モータースポーツ愛好会ゴールド/サッカー同好会/SPORTS FISHING CLUB/サンボ同好会/合気道同好会/女子バスケットボールサークル/少林寺拳法同好会/フットサルサークル/Lovely sports/他

  • 文化会

現代音楽研究部/写真部/フォークソング部/茶道部/将棋部/合唱部/吹奏楽部/障害児教育を考える会・太陽/中国文化研究部/手話研究部/ボランティアサークル・白鳥/ESS/演劇団・健康/メディアクラブ・CUBE/医療社会事業研究会M/ゲーム研究部/漫画研究部/文芸部・幸畑文学/マイクロマウス研究会/視覚障害を考える会・ひとみ/雪国環境問題研究会/Magic The Gathering同好会/現代文研究会/老人福祉サークル・オアシス/幻創遊戯同好会/クラブミュージックサークル/B-PAL/ローターアクトクラブ/歴史サークル/教育研究会・apricot/酒学泉ゼミナール/児童福祉ボランティアグループ/The☆One/他

中国人留学生除籍処分問題[編集]

2011年1月、大量の中国人留学生が除籍されていた事実が報道された。大学は2008~2010年度(2010年度は2011年1月10日まで)に、除籍した留学生は計140人に上ったと発表。また除籍の事実に関して国への報告義務があるものの、2008年、2009年度は報告を怠っていた[3]

当時の末永洋一学長は、留学生の入学にあたり、資力を証明する書類が偽造されていたケースが3割程度あったが見抜けず、選抜に甘さがあったと謝罪会見を行った[4]

留学生の約9割は首都圏へ出るなど大学所在地の県の外で働いていたとされる[3]。仙台入国管理局の勧告により、大半が出国した[4]

脚注[編集]

  1. ^ “学生11人しかいない大学院、閉鎖へ…青森大”. 読売新聞 (読売新聞). (2012年1月5日). http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120105-OYT1T00361.htm 2012年1月5日閲覧。 
  2. ^ 携帯電話での教育支援 - 青森大サイト
  3. ^ a b 青森大:中国人留学生大量除籍処分「審査に甘さ」大学長が陳謝 /青森 毎日新聞 2011年1月15日
  4. ^ a b 青森大 留学生大量除籍問題 「選抜に甘さ」学長陳謝 河北新報 2011年01月15日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]