摂南大学
| 摂南大学 | |
|---|---|
|
| |
| 大学設置 | 1975年 |
| 創立 | 1922年 |
| 学校種別 | 私立 |
| 設置者 | 学校法人常翔学園 |
| 本部所在地 |
大阪府寝屋川市池田中町17番8号 北緯34度46分46.85秒 東経135度36分42.82秒 / 北緯34.7796806度 東経135.6118944度座標: 北緯34度46分46.85秒 東経135度36分42.82秒 / 北緯34.7796806度 東経135.6118944度 |
| キャンパス |
寝屋川(大阪府寝屋川市) 枚方(大阪府枚方市) |
| 学部 |
理工学部 国際学部 経営学部 薬学部 法学部 経済学部 看護学部 農学部 現代社会学部 |
| 研究科 |
薬学研究科 理工学研究科 経済経営学研究科 法学研究科 国際言語文化研究科 看護学研究科 農学研究科 |
| ウェブサイト | https://www.setsunan.ac.jp/ |
摂南大学(せつなんだいがく、英語: Setsunan University)は、大阪府寝屋川市池田中町17番8号に本部を置く日本の私立大学。1922年創立、1975年大学設置。略称は摂大(せつだい)。工学・薬学・法学・経済学・経営学・現代社会学・国際学・看護学・農学の9学部17学科、および7研究科11専攻を擁する総合大学である[1]。
概観
[編集]大学全体
[編集]摂南大学は、1922年に創設された関西工学専修学校を母体とする学校法人常翔学園によって運営されている大学である[2]。1962年に設立された大阪工業高等専門学校(現存する公立の大阪公立大学工業高等専門学校とは別)の校地・校舎を引き継ぐ形で、1975年に工学部単科大学として開学した[3][1]。
開学以降、1982年に国際言語文化学部(外国語学部を経て現:国際学部)および経営情報学部(現:経営学部)、1983年に薬学部、1988年に法学部、2010年に経済学部、2012年に看護学部、2020年に農学部、2023年に現代社会学部と順次学部を拡充し[3]、9学部17学科・7研究科11専攻を擁する総合大学となっている[1]。
学部在学生数は11,063人、大学院在学生数は172人(いずれも2026年5月1日現在)である[4][5]。
大学名称の「摂南」は、学園の位置する地域がかつての摂津国の南部にあたることに由来する。1947年からの2年間、設置法人は「摂南学園」の名を用い、また旧制の摂南高等工業学校、摂南工業専門学校、摂南工業学校、摂南重機工業学校など、複数の教育機関にも「摂南」の名称を冠していた。こうした歴史的経緯により、「摂南」は学園にとって由緒ある名称とされており、大学名としても継承されている[1]。
本部は寝屋川キャンパスに設置されている。
建学の精神
[編集]- 世のため、人のため、地域のため、理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人を育成する[6]。
1922年に創設された関西工学専修学校以来の「理論に裏付けられた実践的技術を有する人材の育成」を継承する学校法人常翔学園の建学の精神であり、大学の目的や教育研究上の目的もこれに基づいて定められている[3][7]。
教育理念
[編集]教育の理念として「人間力と実践的能力をもち、多様な人々と協働して社会に貢献できる人材を育成する」を掲げている[8]。この理念は学園創立100周年の2022年度に見直されたもので[7]、それ以前は「人間力・実践力・統合力を養い、自ら課題を発見し解決できる知的専門職業人の育成」を掲げていた。実学を重視しており、学外より実務家を講師に迎えた講義や、専門分野と関連する現場での学外授業やインターンシップを実施するなど、より実践的な教育が行われている。1999年にはインターンシップ制度を正課授業に導入した[3]。
また、入学から卒業まで一貫した少人数制のゼミ教育を実施しており、1年次の基礎ゼミ、2・3年次の演習を経て4年次の卒業研究へと、段階的に専門知識を修得できるカリキュラムを構築している[要出典]。
2011年には全学部の連携による知のネットワークと人と人との絆を重視する姿勢を表すタグライン「Smart and Human」を制定した[3][1]。
沿革
[編集]略歴
[編集]学園の起源は、1922年(大正11年)9月に本庄京三郎が大阪府知事の設置認可を受けて創設した関西工学専修学校である。建築家で都市計画の専門家でもあった片岡安が初代校長となり、大阪の急速な都市化を支える工業技術者の養成を目的とした[2][3]。1926年に財団法人関西工学を設立、1940年に関西高等工業学校(現在の大阪工業大学の前身)を開設し、1942年には同校を摂南高等工業学校と改称した。1947年には法人名を財団法人摂南学園と改め、1949年には摂南工業専門学校を新制の摂南工業大学として昇格させ、同年中に大阪工業大学と改称した[2]。「摂南」の名称は、学園が摂津国の南部に所在することにちなむ[1]。
1962年、学園は寝屋川市に大阪工業高等専門学校を開設した[2]。4年制大学への進学志向の高まりを受け、学園は1974年6月28日に文部大臣へ大学の設置認可を申請し、1975年1月10日に認可を受け、同年4月1日、大阪工業高等専門学校の校地・校舎を引き継いで学園2番目の大学として摂南大学を開学した[1]。開学時は工学部(土木工学科・建築学科・電気工学科・機械工学科・経営工学科)の単科大学であったが、設置認可申請の段階から複数学部を持つ総合大学を構想していた[1]。大阪工業高等専門学校は1979年3月に廃止された[2]。
1982年に国際言語文化学部と経営情報学部、1983年に枚方キャンパスを開設して薬学部、1988年に法学部を増設し、同年に大学院(薬学研究科)を開設した。以後、工学研究科(1989年)、経営情報学研究科(1995年)、法学研究科(1997年)、国際言語文化研究科(1999年)を順次設置した[3]。設置法人は1987年に学校法人大阪工大摂南大学、2008年に学校法人常翔学園と改称し[3]、2007年に連携協定を結んだ学校法人啓光学園(学校法人常翔啓光学園)とは2013年に法人合併した[2]。
2010年に経済学部を増設し、工学部を理工学部に改称した。2012年に看護学部を増設し、2014年には大学院工学研究科を理工学研究科に改称するとともに経済経営学研究科を設置、2016年に看護学研究科を設置した[3]。2020年には枚方キャンパスに農学部を開設した(開設時点で大阪府内の大学では唯一の農学部と報じられた)[9]。2022年に外国語学部を改組して国際学部を設置し、2023年に現代社会学部を開設[10]、2024年に農学研究科を設置した[3]。
寝屋川キャンパスでは、2015年10月に府道を挟んで隣接する日本ペイント寝屋川事業所の用地(約3.7ヘクタール)を取得する契約を結び[11][12]、事業所の解体を経て2018年1月に土地の引き渡しを受けた[13]。跡地(東校地)には2020年3月に人工芝の東グラウンドが完成し[14]、2021年に2号館・体育練習場・部室棟、2023年に3号館が竣工した[3][12]。
年表
[編集]この節には複数の問題があります。 |
以下の年表は、特記のない限り学校法人常翔学園および摂南大学の公式サイトに掲載された沿革に基づく[2][3]。
前々史
[編集]- 1922年9月 - 関西工学専修学校を創立
- 1926年4月 - 財団法人関西工学を設立
- 1927年4月 - 関西高等工学校を開設
- 1928年1月 - 関西工学専修学校を関西工学校と改称
- 1932年4月 - 関西高等電機学校を開設
- 1933年4月 - 関西工業学校を開設(現在の常翔学園高等学校)
- 1934年3月 - 関西高等電機学校を関西高等工学校に併合
- 1939年4月 - 関西工学校を第一関西工学校と改称。第二関西工学校を開設
- 1940年4月 - 関西高等工業学校を開校(現在の大阪工業大学)
- 1942年
- 2月 - 第二関西工学校の生徒募集を停止
- 4月 - 関西高等工業学校を摂南高等工業学校と改称。摂南重機工業学校を開設
- 5月 - 第二関西工学校を廃止
- 1943年12月 - 第一関西工学校を廃止
- 1944年4月 - 摂南高等工業学校を摂南工業専門学校と改称。摂南重機工業学校を摂南工業学校と改称
- 1947年6月 - 法人名を財団法人関西工学から財団法人摂南学園と改称
- 1948年
- 4月 - 関西工業学校と摂南工業学校を合併し、新学制に基づく摂南学園高等学校(全日制課程・定時制課程)、摂南学園中学校を開設
- 12月 - 関西高等工学校を摂南工科専門学院と改称
- 1949年
- 3月 - 摂南工業専門学校の生徒募集を停止
- 4月 - 摂南工業専門学校を昇格し、新学制に基づく摂南工業大学(工学部第一部・第二部)を開設
- 10月 - 法人名を財団法人摂南学園から財団法人大阪工業大学と改称。摂南工業大学を大阪工業大学と改称
- 1950年
- 2月 - 摂南学園高等学校を大阪工業大学高等学校と、摂南学園中学校を大阪工業大学中学校と、摂南工科専門学院を大阪工業専門学院と改称
- 4月 - 大阪工業大学短期大学部(第一部)を開設
- 1951年3月 - 法人を財団法人大阪工業大学から学校法人大阪工業大学に改組。摂南工業専門学校を廃止。大阪工業大学中学校の生徒募集を停止。
- 1962年3月 - 大阪工業大学短期大学部(第一部)の学生募集を停止
前史(大阪高専時代)
[編集]- 1962年
- 1月10日 - 学生会新聞部「大阪高専新聞」創刊号発行
- 4月1日 - 大阪工業高等専門学校を開設。機械工学科、電気工学科、土木工学科、建築学科を設置
- 1963年
- 1964年
- 1965年
- 6月7日 - 2号館第1期工事竣工(鉄筋コンクリート4階建)
- 11月19日 - 2号館第2期工事竣工(鉄筋コンクリート4階建)
- 1966年
- 3月7日 - 高専土木会発足
- 6月12日 - 大阪府都市計画審議会において、茨木寝屋川線の計画決定により高専道路問題が起こる
- 9月 - 大阪高専前(現摂南大学)停留所に後援会寄金で待合室を完成
- 1967年7月25日 - 全国高専体育大会近畿地区が本校グラウンドにおいて行われる
- 1970年6月15日- 体育館(平面立体トラス構造)及び3号館(鉄筋コンクリート4階建)竣工 ※体育館は2004年に解体され、現在10号館となっている
- 1975年3月 - 大阪工業高等専門学校の学生募集を停止
摂南大学開設以後
[編集]- 1974年6月28日 - 文部大臣へ摂南大学の設置認可を申請[1]
- 1975年
- 1977年
- 8月1日 - 第2代学長に山口次郎が就任
- 1979年3月 - 大阪工業高等専門学校を廃止
- 1982年4月 - 国際言語文化学部(国際言語文化学科)、経営情報学部(経営情報学科)を開設
- 1983年4月 - 薬学部(衛生薬学科、薬学科)を開設
- 1985年
- 10月1日 - 第3代学長に奥島啓弍が就任
- 1987年7月 - 法人名を学校法人大阪工業大学から学校法人大阪工大摂南大学と改称
- 1988年4月 - 法学部(法律学科)を開設。摂南大学大学院薬学研究科(薬学専攻)修士課程を設置
- 4月1日 - 第4代学長に牧本利夫が就任
- 1989年4月 - 大学院に工学研究科(社会開発工学専攻、機械・システム工学専攻)修士課程を開設
- 1990年4月 - 大学院に工学研究科(電気電子工学専攻)修士課程、薬学研究科(薬学専攻)博士後期課程を開設
- 1991年
- 10月1日 - 第5代学長に櫻井良文が就任
- 1993年4月 - 経営情報学部に経営環境情報学科を開設
- 10月28日 - 第6代学長に佐谷戸安好が就任
- 1995年4月 - 大学院に経営情報学研究科(経営情報学専攻)修士課程を増設
- 1997年4月 - 大学院に法学研究科(法律学専攻)修士課程を開設
- 10月28日 - 第7代学長に栗山仙之助が就任
- 1999年4月 - 大学院に国際言語文化研究科(国際言語文化専攻)修士課程を開設
- 2002年4月 - 工学部の土木工学科を都市環境システム工学科に、電気工学科を電気電子工学科に、経営工学科をマネジメントシステム工学科に名称変更
- 2005年4月 - 国際言語文化学部国際言語文化学科を外国語学部外国語学科に名称変更。大学院経営情報学研究科(経営情報学専攻)博士後期課程を開設
- 10月28日 - 第8代学長に森本益之が就任
- シンボルマークを制定
- 2006年4月 - 経営情報学部の経営環境情報学科を募集停止し経営学科に、薬学部は6年制の薬学科に改組
- 2007年
- 9月29日 - 京阪バスがJR茨木東口~寝屋川市駅を運行開始し、淀川右岸からのアクセスが向上
- 10月28日 - 第9代学長に今井光規が就任
- 11月 - 学校法人啓光学園と連携協定を締結
- 2008年4月 - 法人名を学校法人大阪工大摂南大学から学校法人常翔学園と改称。大学院の工学研究科に創生工学専攻博士後期課程を増設。留学生別科を設置
- 2010年4月 - 経済学部(経済学科)を開設。経営情報学部を経営学部に名称変更。工学部の都市環境システム工学科、マネジメントシステム工学科を募集停止し、生命科学科、住環境デザイン学科、都市環境工学科を増設。工学部を理工学部に名称変更。大学院薬学研究科薬学専攻博士前期課程の学生募集を停止
- 2011年
- 3月10日 - オリックス野球クラブ株式会社(オリックス・バファローズ)との間で、「教育に関する協定」を締結[16]
- タグライン「Smart and Human」を制定
- 3月 - 薬学部の衛生薬学科を廃止
- 9月 - 経営学部の経営環境情報学科を廃止。
- 2012年
- 4月 - 看護学部(看護学科)を増設。大学院薬学研究科薬学専攻博士後期課程の学生募集を停止。大学院薬学研究科博士課程(医療薬学専攻・4年制)を開設
- 11月30日 - 学校法人常翔啓光学園と法人合併認可
- 2013年
- 3月 - 学校法人常翔啓光学園と法人合併
- 2014年
- 3月 - 大学院薬学研究科薬学専攻博士前期課程・博士後期課程を廃止
- 4月 - 大学院工学研究科を理工学研究科に名称変更。大学院工学研究科機械・システム工学専攻博士前期課程と電気電子工学専攻博士前期課程の学生募集を停止。理工学研究科に生命科学専攻修士課程を増設。大学院経営情報学研究科経営情報学専攻博士前期課程の学生募集を停止。経済経営学研究科(経済学専攻、経営学専攻)修士課程を増設
- 国連アカデミック・インパクトに参加
- 10月 - 大学広報誌「さやけき」を創刊[17]
- 2015年
- 2016年
- 4月 - 藤多哲朗記念臨床研究センター開設
- 4月 - ソーシャル・イノベーション副専攻課程設置、留学生別科の募集停止
- 4月 - 大学院に看護学研究科(看護学専攻)修士課程を開設。理工学研究科生命科学専攻に博士後期課程を増設
- 2017年
- 3月28日 - クラブハウス(部室棟)竣工
- 7月 - 摂大交流会館解体
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 「先端アグリ研究所」設置
- 4月7日 - 新型コロナウイルスの感染拡大の影響により入学宣誓式が中止
基礎データ
[編集]所在地
[編集]象徴
[編集]校章
[編集]- 校名の略称である「摂大」の文字を図案化したもので、開学当初から用いられ、大学旗にも配されている[19]
シンボルマーク
[編集]- SETSUNAN UNIVERSITYの頭文字である“S”と“U”を組み合わせ、「人」という漢字や、「人」が元気に歩く姿をシンボライズしたもの。学生一人ひとりの個性を大切にする教育方針や、未来へ向かって果敢に歩んでいく、チャレンジ精神旺盛な校風を象徴している。また、融通性・柔軟性に富むフォルムによって、 型にはまらない、自由で伸びやかな雰囲気を伝える。2005年に制定された[3][19]。
- メインカラーとして設定した「SETSUDAIオレンジ」は、積極性や若々しさ、エネルギッシュさを表す。同時に、人間味あふれる教育姿勢、温もりのある教育環境も表現している。2012年に詳細な色指定を定め、ユニバーシティーカラーとして正式に制定された[19]。
校歌
[編集]教育および研究
[編集]組織
[編集]学部
[編集]2026年度現在、9学部17学科を設置している[22]。
別科
[編集]- 留学生別科(2008年設置。2016年に学生募集を停止)
研究科
[編集]2026年度現在、7研究科11専攻を設置している[1][22]。
- 法学研究科
- 法律学専攻(修士課程)
- 国際言語文化研究科
- 国際言語文化専攻(修士課程)
- 経済経営学研究科
- 経済学専攻(修士課程)
- 経営学専攻(修士課程)
- 理工学研究科[30]
- 社会開発工学専攻(博士前期課程)
- 生産開発工学専攻(博士前期課程)
- 生命科学専攻(博士前期・後期課程)
- 創生工学専攻(博士後期課程)
- 薬学研究科[31]
- 医療薬学専攻(博士課程・4年制)
- 看護学研究科[32]
- 看護学専攻(博士前期・後期課程)
- 農学研究科[33]
- 農学専攻(博士前期・後期課程)
かつて設置されていた経営情報学研究科(経営情報学専攻。1995年に修士課程、2005年に博士後期課程を設置[3])は、2014年に学生募集を停止した。
研究・教育機関、施設
[編集]大学評価
[編集]2023年度(令和5年度)に日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価を受審し、同機構の定める評価基準に適合していると認定された[40][7]。薬学部は2023年度に薬学教育評価機構による2回目の薬学教育評価(第三者評価)を受け、2024年3月29日に評価基準に適合していると認定された(認定期間は2024年4月1日から2031年3月31日まで)[40]。看護学部は2025年度に日本看護学教育評価機構による看護学教育評価を受け、2026年3月13日に評価基準に適合していると認定された(認定期間は2026年4月1日から2033年3月31日まで)[40]。理工学部の工学系学科では、都市環境工学科(旧都市環境システム工学科)を最初として日本技術者教育認定機構(JABEE)の技術者教育プログラム認定を受けており、2026年時点では一部の学科で認定を継続している[40]。
研究
[編集]研究所・研究センターとして地域総合研究所、地域医療研究センター、融合科学研究所、先端アグリ研究所を置き、研究支援・社会連携センターが研究支援と産学官連携を担う[37]。
近年の研究成果として、2021年に大阪市立大学との共同研究で街の夜間照明が昆虫の冬眠を妨げることを明らかにしたこと[41]、2023年に他機関との共同研究で炭疽病菌の感染の仕組みを世界で初めて解明したこと[42]、2026年に国際宇宙ステーションの飲料用再生水に含まれる細菌の特徴を分析したこと[43]などが報じられている。
学生生活
[編集]部活動・サークル活動
[編集]課外活動団体は文化会と体育会に分かれ、寝屋川キャンパスには文化会・体育会の各団体と春風祭実行委員会・摂大祭実行委員会が、枚方キャンパスには文化会・体育会の各団体(多くは寝屋川の部の枚方支部)と摂友祭実行委員会が置かれている。所属学部やキャンパスに関係なく、どの団体にも参加できる[44]。2023年時点では、寝屋川キャンパスで文化会20団体、体育会31団体、枚方キャンパスで枚方支部会15団体、祭典系の企画・運営団体3団体が活動しているとされた[要出典]。
文化会吹奏楽部、体育会ラグビー部・男子陸上競技部・女子陸上競技部・剣道部・柔道部・スポーツクライミング部の7団体を「指定強化団体」と定め、競技力の向上を図っている[45]。
学園祭
[編集]学園祭は各キャンパスごとに実施されている。
スポーツ
[編集]以下の指導者は、大学が公表する指定強化団体の指導者一覧(2026年4月1日現在)に基づく[48]。
- ラグビー部 - 1971年の第1回全国高等専門学校ラグビーフットボール大会で準優勝の私立大阪工業高等専門学校は、その後、摂南大学へと転換したため、チームは現在の摂南大学ラグビー部の前身にあたる[49]。大学ラグビー部として1976年創部。関西大学ラグビーAリーグに所属する[50]。GM(ゼネラルマネージャー)は河瀬泰治(元ラグビー日本代表)、監督は瀬川智広(リオデジャネイロオリンピック2016・男子7人制ラグビー日本代表ヘッドコーチ)[48]
- 陸上競技部 - 1976年、男子陸上競技部として創部。2022年4月に竹澤健介(北京オリンピック5000m、10000m日本代表)がヘッドコーチに就任し[51][52]、2023年4月に女子陸上競技部が発足した[53]。監督は近藤潤(関西学生陸上競技連盟強化コーチ)[48]
- 剣道部 - 1978年創部。近年は男女ともに、個人・団体で、全国大会出場歴あり。監督は千喜良剛(2020年就任)[48]
- 柔道部 - 1978年創部。個人の全国大会出場歴あり。監督は、世界柔道形選手権大会(投の形)で7度優勝した横山喬之[48]
- スポーツクライミング部 - 2022年創部。ヘッドコーチは日本山岳・スポーツクライミング協会の日本代表コーチである中貝次郎[48]。部員の吉田智音は2023年のIFSCクライミングワールドカップリード種目で年間ランキング6位[54]、2024年のIFSCクライミングアジア選手権リード種目で銅メダルを獲得し、同年のSAGA2024国民スポーツ大会には抜井亮瑛、小林舞ら部員3人が各都道府県代表として出場した[55]。2025年11月の第12回日本学生対校選手権大会では男子・女子団体ともに優勝した[56]。
大学関係者と組織
[編集]大学関係者組織
[編集]大学関係者一覧
[編集]施設
[編集]寝屋川キャンパス
[編集]- 使用学部:法学部、外国語学部(学生募集停止)、国際学部、経済学部、経営学部、理工学部、現代社会学部[58]
- 使用研究科:法学研究科、国際言語文化研究科、経済経営学研究科、理工学研究科
- 校地面積:135,018.48 m2、建物面積:104,430.60 m2(2026年5月1日現在)[58]
- 付属施設:図書館(本館)、テクノセンター、総合体育館(1階に柔道場・剣道場・トレーニングセンター、2階にアリーナ)、人工芝グラウンド、東グラウンド(全天候400mトラック)、部室棟、国際会館(学生寮)など[39][51][59]。
- 東校地:府道を挟んで東側に隣接する旧日本ペイント寝屋川事業所の跡地(約3.7ヘクタール)を2018年1月に取得したもので[13][12]、2020年3月に人工芝の東グラウンドが完成し[14]、続いて合計延床面積約6,000 m2の大学施設3棟の整備が進められ[12]、2021年に2号館、体育練習場・部室棟3が、2023年に3号館が竣工した[3]。
- 交通アクセス[60]:
- 京阪本線寝屋川市駅から京阪バスに乗車し『摂南大学』下車(約15分)。
- 直通バスが運行されている。
- JR東海道本線茨木駅、阪急京都線茨木市駅(南口のりば)から京阪バスに乗車し『摂南大学』下車(茨木市駅から約25分、茨木駅から約30分)。
- 直通バスが運行されている。
- 大阪モノレール・Osaka Metro谷町線大日駅から京阪バスに乗車し『摂南大学』下車(約15〜25分)。
- 直通バスが運行されている。
- 2013年4月から2018年3月31日までは、同区間において大日駅との通学専用直通バスが北港観光バスの担当(2017年4月頃から8月までは登下校ラッシュ時に中央交通 (大阪府)の担当便もあった)で運行されていた。原則として大学関係者のみ利用可(乗車券は大学内で販売)であったが、オープンキャンパス時などには一般利用が可能な場合もあった[要出典]。
- 京阪本線寝屋川市駅から京阪バスに乗車し『摂南大学』下車(約15分)。
枚方キャンパス
[編集]- 使用学部:薬学部、看護学部、農学部[58]
- 使用研究科:薬学研究科、看護学研究科、農学研究科
- 校地面積:181,216.51 m2、建物面積:55,937.30 m2(2026年5月1日現在)[58]
- 付属施設[39]
- 図書館(枚方分館・2号館2階)
- 枚方総合グラウンド
- 体育館「摂大アリーナ」(延床面積1,395.92 m2、部室棟併設)
- 農学部附属農場
- 薬用植物園
- ラーニングコモンズ(2号館・8号館)
- 交通アクセス[60]:
- 学研都市線長尾駅から京阪バスに乗車し『摂南大学枚方キャンパス』下車。
- 直通バスが運行されている。
- 京阪本線枚方市駅・牧野駅から京阪バスに乗車し『摂南大学枚方キャンパス』下車。
- 京阪本線樟葉駅から京阪バスに乗車し『摂南大学北口』下車すぐ。および『家具町一丁目』下車徒歩約5分。
- 直通バスが運行されている。
- JR在来線各線・東海道新幹線・京都市営地下鉄烏丸線・近鉄京都線京都駅、京都市営地下鉄烏丸線大石橋(地下鉄九条駅)・十条駅および学研都市線松井山手駅から京阪バスダイレクトエクスプレス直Q京都号に乗車し『摂南大学薬用植物園』下車すぐ(平日の朝夕のみ)。
- 松井山手駅から京阪バスに乗車し『摂南大学北口』下車すぐ(約11分)。
- 直通バスが運行されている(直通便・直Q便の到着停留所は『摂南大学 薬用植物園』)。
- 学研都市線長尾駅から京阪バスに乗車し『摂南大学枚方キャンパス』下車。
摂南大学薬学部附属薬用植物園
[編集]摂南大学薬学部附属薬用植物園(通称:摂大薬草園)は、枚方キャンパス内にある薬学部附属の植物園である。薬草園と温室にキャンパス内の果樹・薬樹園を加えた総面積は約3,500 m2で、日本薬局方収載生薬の基原植物を含む薬用・有用植物約300種を栽培している(2026年時点)[61]。2019年時点では標本園、樹木園、温室で構成される総面積約10,000 m2(1 ha)の園内で薬用植物約1,200種を栽培していた[62]。園が主催する一般向けの薬草見学会などを除き原則非公開である[61]。学校法人常翔学園摂南大学枚方キャンパスが設立された1983年に、薬学部附属施設として設置された。
対外関係
[編集]他大学との協定
[編集]海外協定大学等
[編集]2026年9月時点で16の国・地域の36大学・機関と協定を結んでいる[63]。
アメリカ合衆国
- ブリティッシュコロンビア大学
- カルガリー大学
- アルゴンキンカレッジ
- ストモ博士大学
- IULM大学
- グアナフアト大学
- ホーチミン医科薬科大学
- ベトナム国立薬用天然物研究所
- ベトナム国家大学ホーチミン市人文社会科学大学
- セブ工科大学
- サマルカンド国立建築土木大学
国内の大学間連携
[編集]関西医科大学(2004年)、大阪工業大学・広島国際大学(学園内各大学、2007年)、浜松医科大学(2009年)、大阪歯科大学・関西医科大学(2019年)、大阪電気通信大学・追手門学院大学(2021年)などと大学間連携協定を結んでいる[16]。
社会との関わり
[編集]地域・自治体との連携
[編集]2005年10月の寝屋川市との協定を最初として、交野市(2007年)、和歌山県すさみ町(2010年)、門真市(2013年)、和歌山県由良町(2014年)、京都府八幡市(2015年)、大東市(2019年)、枚方市(2021年)、滋賀県甲良町(2021年)、京都府京田辺市(2025年)などの自治体や、商工会議所、病院、金融機関、企業との間で連携協定を結んでいる(2025年11月時点で45件)[16]。2011年3月10日にはオリックス野球クラブ株式会社(オリックス・バファローズ)と教育に関する協定を結び[16]、経済学部でプロ野球球団と共同で実施する正課授業「ベースボールエコノミックス」を開講している[64][65]。
2018年8月3日には、枚方市内の私立理系4大学(摂南大学、大阪工業大学、大阪歯科大学、関西医科大学)と枚方市、北大阪商工会議所、資生堂ジャパンによる「枚方産学公連携プラットフォームに関する協定」が調印され、摂南大学が代表校を務めている。2019年9月には地域メディア運営会社が加わり、8機関で構成されている[66]。
高等学校との連携協定は、上宮高等学校(2009年)、奈良育英高等学校(2012年)、大阪府立交野高等学校(2013年)、大阪学芸高等学校(2015年)、香里ヌヴェール学院高等学校(2022年)、大阪府立枚方高等学校などと結んでいる[16]。
脚注
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 “摂南大学読本 2026年度” (PDF). 学校法人常翔学園 常翔歴史館. pp. 5-6 (2026年4月1日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 “創設の経緯・沿革”. 学校法人常翔学園. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 “沿革”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 “学部在学生数”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “大学院在学生数”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “建学の精神”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 “摂南大学 令和5年度 大学機関別認証評価 評価報告書” (PDF). 公益財団法人日本高等教育評価機構 (2024年3月). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “教育の理念”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 “大阪府内で唯一、摂南大学が農学部を開設 2020年4月から”. 大学ジャーナルオンライン (2020年1月9日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “2023年4月開設 現代社会学部に関する答申結果について”. 摂南大学 (2022年9月5日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “摂南大が日本ペイントの用地取得を発表。キャンパスの面積は40%増に”. 寝屋川つーしん (2015年11月9日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “摂南大学寝屋川キャンパスに3棟の大学施設を整備/21年3月末の完成目指す/常翔学園”. 建設ニュース (2020年4月30日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 “日本ペイント寝屋川事業所の解体工事が終了して更地に。跡地は摂南大学に引き渡されてキャンパスが整備される計画”. 寝屋川つーしん (2018年2月4日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 “摂南大学寝屋川校地に東グラウンドが開場。~日本ペイントの跡地が人工芝のフィールドに~”. 寝屋川つーしん (2020年4月24日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “摂南大学 開学50周年記念事業特設サイト”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 5 “地域・社会との連携”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “大学広報誌「さやけき (創刊号) 」を発行しました”. 摂南大学 (2014年10月8日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学の3大学で学長改選”. 大学ジャーナルオンライン (2019年11月8日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 “摂南大学読本 2026年度” (PDF). 学校法人常翔学園 常翔歴史館. pp. 7 (2026年4月1日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “大学旗、大学歌”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “摂南大学読本 2026年度” (PDF). 学校法人常翔学園 常翔歴史館. pp. 20 (2026年4月1日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “学部・大学院”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “法学部”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “経済学部”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “経営学部”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “生命科学科”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “都市環境工学科”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “電気電子情報工学科”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “薬学部”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “理工学研究科”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “薬学研究科”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “看護学研究科 看護学専攻”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “農学研究科”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “全学教育機構”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “図書館”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “情報メディアセンター”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “研究所・研究センター”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “スポーツ振興センター”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 “キャンパスマップ”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 “点検・評価”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “街の夜間照明が昆虫の冬眠を妨害、摂南大学と大阪市立大学が発見”. 大学ジャーナルオンライン (2021年7月20日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “炭疽病菌感染の仕組み、摂南大学などが世界で初めて解明”. 大学ジャーナルオンライン (2023年1月5日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “国際宇宙ステーションの飲料用再生水の細菌 摂南大学などが特徴を分析”. 大学ジャーナルオンライン (2026年2月22日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “課外活動”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “指定強化団体”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “摂南大学読本 2026年度” (PDF). 学校法人常翔学園 常翔歴史館. pp. 11 (2026年4月1日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “第51回摂大祭、第13回摂友祭を開催しました”. 摂南大学 (2025年11月11日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 “実績あるプロフェッショナル指導者陣 Coaching Staff Profile” (PDF). 摂南大学 (2026年4月1日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “機関誌「RUGBY FOOTBALL」第20巻5号(1971年3月号)26頁”. JRFU. 2024年1月10日閲覧。
- ↑ “2026ムロオ関西大学ラグビーAリーグ特設サイト”. 関西ラグビーフットボール協会. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “陸上競技部ヘッドコーチに竹澤健介氏 元北京五輪代表 女子陸上競技部発足を見据え、長距離種目を強化へ”. 摂南大学 (2022年4月1日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “箱根駅伝の栄光と五輪の挫折を糧に、指導者の道歩む 摂南大ヘッドコーチの竹澤健介さん 一聞百見”. 産経新聞 (2024年10月11日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “【陸上競技部】2月18日開催「全国招待大学対校男女混合駅伝」に初出場”. 摂南大学 (2024年2月16日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “【入賞】体育会スポーツクライミング部 吉田智音さん(国際学部1年) 2023年『IFSCクライミング ワールドカップ』に出場!リード部門 年間ランキング6位、ブリアンソン大会では銅メダル獲得”. 摂南大学 (2023年10月12日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “【入賞】体育会スポーツクライミング部が躍進 吉田智音(国際学部2年)がIFSCクライミングアジア選手権2024で銅メダル ~SAGA2024国民スポーツ大会でも同部員3人が上位入賞~”. 摂南大学 (2024年11月6日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “【体育会スポーツクライミング部】男女ともに日本一!(日本学生対校選手権大会)”. 摂南大学 (2025年11月25日). 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 3 4 “校地・建物面積、校舎等の耐震化率”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “国際会館(学生寮)”. 学校法人常翔学園. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “交通アクセス”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- 1 2 “摂大薬草園 Setsunan Garden”. 摂南大学薬学部. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “摂大薬草園へようこそ”. 摂南大学. 2019年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月4日閲覧。
- ↑ “海外協定校”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “オリックス・バファローズに学ぶ経済学――摂南大学経済学部がプロ野球球団と共同で実施する日本初の長期正課授業「ベースボールエコノミックス」を開講”. 大学プレスセンター (2011年7月2日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “ゼミの教材はプロ球団 オリックスファンどう開拓、企画練る学生たち”. 朝日新聞デジタル (2021年11月26日). 2026年9月6日閲覧。
- ↑ “枚方産学公連携プラットフォーム”. 摂南大学. 2026年9月6日閲覧。