日本赤十字社助産師学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本赤十字社助産師学校
北緯35度39分11.7秒 東経139度43分8.5秒 / 北緯35.653250度 東経139.719028度 / 35.653250; 139.719028座標: 北緯35度39分11.7秒 東経139度43分8.5秒 / 北緯35.653250度 東経139.719028度 / 35.653250; 139.719028
過去の名称 日本赤十字社産婆養成所[1][注釈 1]
日本赤十字社助産婦学校[2]
学校種別 専門学校[5]
共学・別学 男女共学
設置学科 助産師専門課程助産学科[1]
学校コード H113311300292 ウィキデータを編集
所在地 150-0012
外部リンク 日本赤十字社助産師学校
Portal.svg Portal:教育
Project.svg プロジェクト:学校/専修学校テンプレート
テンプレートを表示

日本赤十字社助産師学校(にほんせきじゅうじしゃ じょさんしがっこう)は、東京都渋谷区広尾に所在する私立専修学校日本赤十字社医療センターの附帯事業として運営されている[6]

概説[編集]

1922年大正11年)5月、日本赤十字社産院の附帯事業として日本赤十字社産婆養成所を創設[1][3]。その後、日本赤十字社助産婦学校[2]など、数回の校名変更を経て、日本赤十字社助産師学校となった[1]。実践能力のある助産師の養成を図っている[1]

学生数・教員数[編集]

人数 人員詳細 特記事項
学生 40人
専任教員 5人 副校長1人、教務主任1人、専任教師3人 教員全員が助産師資格を有している
非常勤教員 58人
2018年度の統計[1]

教育[編集]

学生定員は40人で就業年限は1年間[1]。「保健師助産師看護師等学校養成所指定規則」で規定されている教科目(以下規定科目、計33単位)の他、独自の教科目(以下独自科目、計2単位)を加え、総計35単位990時間を卒業要件としている[1]

教科目 単位数 出典
規定科目
基礎助産学 10単位 [1]
地域母子保健 2単位 [1]
助産診断技術学 8単位 [1]
助産管理 2単位 [1]
臨地実習 11単位 [1]
独自科目
看護研究 1単位 [1]
赤十字概論 1単位 [1]

また、日本赤十字社医療センターが主な実習施設となっており、当該センターの医師、看護スタッフが講義・演習における講師を務めることがある[1]

取得できる資格・免許状[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 文献によって付属産婆養成所[2]、附属産婆養成所[3]、日本赤十字社産院産婆養成所[4]といった表記の違いがある。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 日本助産評価機構 (2018) (PDF). 2018年度 日本赤十字社助産師学校 第三者評価報告書 (Report). http://www.med.jrc.or.jp/Portals/0/resources/josan/2018_daisansyahyouka_report.pdf 2021年6月24日閲覧。. 
  2. ^ a b c 沿革・歴史”. 日本赤十字社医療センター. 2021年12月13日閲覧。
  3. ^ a b c d e 学校案内”. 日本赤十字社. 2021年6月24日閲覧。
  4. ^ 日本赤十字社 (2010) (PDF). 2010年度 日本赤十字社助産師学校 自己点検・自己評価報告書書 (Report). https://www.med.jrc.or.jp/Portals/0/resources/josan/h22_tenken_hyoka.pdf 2021年12月13日閲覧。. 
  5. ^ 東京都生活文化スポーツ局 (2022-04-01) (PDF). 私立専修学校一覧 (Report). https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/shigaku/ninka/files/0000000074/01sensyugakko_ichiran_R404.pdf 2022年10月15日閲覧。. 
  6. ^ 日本赤十字社助産師学校”. 日本赤十字社. 2021年6月24日閲覧。

外部リンク[編集]