浦河赤十字病院
表示
浦河赤十字病院 | |
---|---|
情報 | |
正式名称 | 総合病院浦河赤十字病院 |
英語名称 | Urakawa Red Cross Hospital |
前身 |
日本赤十字社北海道支部浦河療院 浦河町立病院 |
標榜診療科 | 内科、小児科、外科、血管外科、産婦人科、耳鼻咽喉科、眼科、皮膚科、泌尿器科、精神科、神経科、整形外科、放射線科、麻酔科、脳・神経外科、リハビリテーション科 |
許可病床数 |
278床 一般病床:210床 精神病床:60床 感染症病床:10床(臨時含め) 結核病床:4床 |
開設者 | 日本赤十字社北海道支部 |
管理者 | 大柏 秀樹(院長) |
開設年月日 | 1939年11月3日 |
所在地 |
〒057-0007 北海道浦河郡浦河町東町ちのみ1丁目2番1号 |
位置 | 北緯42度9分35秒 東経142度47分19秒 / 北緯42.15972度 東経142.78861度 |
二次医療圏 | 日高 |
外部リンク | 浦河赤十字病院 |
PJ 医療機関 |
総合病院浦河赤十字病院(そうごうびょういんうらかわせきじゅうじびょういん)は、北海道浦河郡浦河町にある医療機関。日本赤十字社北海道支部が運営する病院である。日高二次保健医療福祉圏(日高振興局管内)の災害拠点病院に指定されている。隣接地に浦河赤十字看護専門学校がある(院長が校長を兼務)。
沿革
[編集]- 1939年11月3日 - 日本赤十字社北海道支部浦河療院として開院。
- 1948年4月 - 浦河赤十字病院と改称。
- 1952年10月1日 - 浦河町に移管、浦河町立病院と改称。
- 1956年6月 - 日本赤十字社に移管、浦河赤十字病院と改称。
- 1957年 - 総合病院の承認を受ける。
- 1997年12月25日 - 災害拠点病院の指定を受ける[1]。
診療科
[編集]医療機関の指定等
[編集]- 保険医療機関
- 救急告示医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 災害拠点病院[1]
- 指定自立支援医療機関(更生医療・育成医療)
- 臨床研修指定病院(協力型)
- 精神保健指定医の配置されている医療機関
- 生活保護法指定医療機関
- 結核指定医療機関
- 戦傷病者特別援護法指定医療機関
- 原子爆弾被害者医療指定医療機関
- 第二種感染症指定医療機関
近隣の施設
[編集]交通アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “別表14 災害拠点病院一覧” (PDF). 北海道庁 (2013年1月1日). 2015年7月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]