MSXのゲームタイトル一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
MSX > MSXのゲームタイトル一覧

MSXのゲームタイトル一覧(エムエスエックスのゲームタイトルいちらん)では、MSX1MSX2MSX2+MSXturboR対応の日本国内向けゲームソフトを発売順に列記する。

発売されたソフトの経緯・変遷[編集]

規格の提唱元であるアスキーは、1983年にMSXが誕生した当初からソフトを展開していた[1][注 1]。加えて、ソニーといったMSX参加企業[3]に加え、ナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)をはじめとするゲーム会社、さらにはポニーキャニオンなどのレコード会社[4]からソフトウェアが発売されていった。初期のMSX作品はほのぼのとした内容の作品が多い傾向にあり、『MSXマガジン』1984年4月号によると、一般家庭を対象としているためではないかといわれている[5][注 2]

1984年にはバンダイといったホビーパソコン事業から撤退したおもちゃメーカーもソフトハウスとしてMSXに参入してきたほか、年末にはホビーパソコン「PV-2000」で知られるカシオ計算機も低価格帯の「PV-7」を引っ提げてMSXハードメーカーとして参入する[9]。その結果、ROMカートリッジでの供給を中心としていたMSXは、(ホームパソコンとして売り出すつもりだったアスキーや電機メーカーにとって不本意なことに)家庭用ゲーム機に近いという意味での「ホビーパソコン」のイメージを持たれてしまう[9]。実際、『MSXマガジン』1984年8月号に掲載されたランキング「MSX SOFT TOP 10」[注 3]では、1位の『マッピー』や3位の『パックマン』をはじめ、アーケードゲームからの移植作が半数を占めていた[11]。同誌はこの結果がMSXのソフトの現状を示しているようだとし、これではMSXがゲームマシンとみなされてもおかしくないと分析している[11]。その後、ソフトの多様化が進み、『MSXマガジン』1984年10月号に掲載された人気投票「読者人気投票 ボクらが選んだソフトBEST100」では、アーケードゲームからの移植である『ハイパーオリンピックI・II』[12]が首位を獲得した一方、2位以降は『黄金の墓』(テープ版)といったアドベンチャーゲームや、『SASA』(3位)や『フラッピー』(4位)、そして『I love 地理 けっきょく南極大冒険 ANTARCTIC ADVENTURE』(7位)といったかわいらしいキャラクターが出てくる作品がランクインした[13]。さらにそのころ、ゲームセンターで人気のあったピンボールをコンピュータゲームとして再現する試みはあったが、物理的な挙動の多さが障壁となり、市場に出回ったソフトはあまり多くなかったといわれている[14]。このようなソフトのうち、T&Eソフトの『トリックボーイ』はコンピュータならではの多彩な仕掛けやリアルな動きが人気を集め、前述の「読者人気投票 ボクらが選んだソフトBEST100」では9位にランクインした[15]

1985年には、MSXの上位互換であるMSX2が登場し、グラフィック機能の強化などが図られた[9][16]。当初はMSX1を入門用と位置づけるため、MSX2用の機種は10万円から20万円と高く設定されていたが、1986年に主要機能を統合したチップ「MSX ENGINE」が出たことで製造コストが下がり、参加企業であるソニーと松下電器産業(現・パナソニックホールディングス)から低価格帯の機種が登場したことで、MSX市場は盛り上がりを見せた[16]

このうち、MSX初期からソフトを供給してきたコナミ工業は、独自開発したチップを搭載した1メガビットのROMカートリッジを用いて自社のアーケードゲーム『グラディウス』(1986年)をMSX1へ移植することに成功した[17]。これがきっかけでアスキーはメガROMマークを制定し、ハード末期まで使われることとなった[17]。また、コナミはこの時期だけでも『ツインビー』(1986年)などのヒット作を連発した[18]。さらに、1987年に発売したMSX2用ソフト『メタルギア』は、MSX2におけるスプライトの表示制限などを逆手に取るかたちでステルスゲームというジャンルを確立した[19]。加えて、『THEプロ野球 激突ペナントレース』(1988年)では、わかりやすい操作体系やチーム育成機能などが評判を呼び、当時のMSXでは珍しかった野球ゲームの分野で成功を収めた[17]

その他、コンパイルはポニーキャニオンからの委託で開発した『ザナック』(1986年)で知名度を上げ、のちに同社の縦ロールシューティングゲームの基礎となった[20]

また、1985年当時は電電公社の民営化によってネットワークへの期待が高まり、MSX2の仕様もネットワークを想定したものだった[注 4]。その一方で、MSXの提唱に携わった西和彦は、親類とのやり取りからネットワークが充実していなかったことが「一家に一台」という普及目標の障壁になっていたと判断し、パソコン通信の一種である「アスキーネット」を立ち上げた[22][注 5]。また、この当時は個人運営の草の根BBSも人気があり、アスキー自身もホストコンピュータツール『網元さん2』を発売するなど、支援策を打ち出していた[21]。これにより、アマチュア制作者による同人ゲームの制作・頒布の土台が出来上がった[21]。同時期には、日本テレネット[注 6]もMSX向け商用パソコン通信サービス「THE LINKS」を開始しており、こちらもフロッピーディスクを用いたゲームの配信を展開していた[24]。このシステムにはMSX用ソフトを展開していた多くの企業が参加しており、多人数同時参加型カーレース『ミッドナイトラリー』(コナミ)などが誕生した[24]。また、既存のソフトにおいても、チャット機能による複数人プレイ(例:『ディーヴァ』)や、スコアアタック大会(例:『レイドック』、『ツインビー』ほか)といったサービスも展開された[24]。同時期にサービスを開始したブラザー工業のダウンロードサービスソフトベンダーTAKERUには取扱い機種の一つとしてMSXが含まれており、TAKERU専売ソフトもあった[25]。例えばアスキーは「ゲームを作りたいが、プログラミングの勉強が難しい」というユーザからの要望を受けて、ゲーム制作ソフトの開発にも乗り出した[26]が、このうちTAKERUで販売された『アクションRPGコンストラクションツール Dante 2』は、のちにツクールシリーズとして発展していった[27]。また、『パーフェクトトライアングル』のように、同社のツールを使用して作られた作品が製品化された例もあった[28]

一方、ソニーと松下電器産業の安売り競争によって、この2社と三洋電機を除くMSX参画企業が撤退した[29][30]。1989年には、MSX2の後継規格・MSX2+が誕生したが、対応製品はこの3社から合計7機種が発売された程度にとどまり、MSX2+に対応したソフトも『レイドック2』や『吉田建設』などごくわずかだった[31]。また、MSX2+の目玉となるはずだった横スクロール機能は同様の表現技法[注 7]が確立していたことから、MSX2に対する決定的な優位性にはならなかった[31]

1990年には、既存の家庭用ゲーム機の普及およびスーパーファミコンをはじめとする次世代の家庭用ゲーム機の発売に加え、マイクロソフトからはグラフィカルユーザインタフェースを搭載したオペレーティングシステムWindows 3.1が発表されるなど、MSXの競合機種が急増していった[32]。それに対して16ビットCPUを搭載したMSXturboRが発表されたものの、松下電器産業が参入しただけだった[32][30]。加えて、MSXは上位互換性を実現すべく、新しい規格が出るたびに機能の追加や仕様の変更を繰り返した結果、ハードの部分が複雑化してしまい、MSXturboRの時点では持ち味を引き出すために相応のプログラミング能力が求められると指摘する声もあった[33]

やがて、アダルトゲームの割合が増え、ハード末期の1991年には大半を占めるようになった[18][34]。その中には『フェアリーテール海賊版』[35]のようにTAKERU限定で発売されているケースや、ディスクマガジンに一般向け作品とともに成人向け作品などが収録されているケース[注 8]もあった。一方で、これらの作品には遊びにくかったり、コンピュータゲームとしての品質に難がある作品もあった[注 9]。成人向けではない作品においても、性的な要素が含まれている例もあった[注 10]。また商用ソフトが減少する一方で同人ソフトの割合が増えていった[32]

このように、MSX用ソフトは時代の移ろいとともに展開されるソフトの性質が変化していった。なお、日本国外で発売された作品の中には、『スイートアーコン[注 11][38]や、『Donkey Kong[39]のように日本で発売されなかったものもあった。

MSX用ソフトはのちに、『コナミアンティークスMSXコレクション』をはじめとするオムニバス作品への移植や、バーチャルコンソールプロジェクトEGGといったダウンロードサービスを通じて後世のパソコンや家庭用ゲーム機といったほかのプラットフォームにも展開された。またアリスソフトの「配布フリー宣言」のように条件付きでユーザによる再配布を許可する例や[40]、TAKERUでソフトを販売していた同人サークルがサービス終了後に自分たちのウェブサイトでソフトを無料公開していたケースもあった[41]

なお、21世紀以降もMSXの新規タイトルを制作する動きはあり、例えば2021年に無料公開されたMSX2用ソフト『10 Lines Hero』は、エミュレータ上でプレイすることが可能である[42]

発売されたタイトル[編集]

表記については以下の通り。

  • 学習ソフトや実用ソフト、ツール類、拡張ハードウェアや別売OSは一覧に含めない。(ただし、これらに準ずるソフトであってもゲームとして扱われている場合は除く。)
  • ゲームユーティリティーやデータ集は一覧に含む。同人ソフトについては、タケルで発売されたもののみ正規流通と看做して掲載した。
  • ディスクマガジンの収録内容については、基本的にその号で作品として完結している作品のみを記載する。(体験版といった未完成のものや、スクリーンセーバー等鑑賞目的のコンテンツは記載しない。)
  • 作品に明確な年齢制限が設けられていなくても、一次もしくは二次資料で成人向け作品と扱われている場合はそれに従う。

ソフト形態は以下のものがある。

ソフト形態 説明
TAPE カセットテープ。別売りのデータレコーダーを使用する。
ROM ROMカートリッジ
メガROM(1メガbit以上に容量を拡張したROMカートリッジ)もここに含まれる。
DISK 3.5インチフロッピーディスク
QD クイックディスク
BEE CARD ハドソンと三菱樹脂が共同開発したICカード型のROMカートリッジ。
MSX本体へは別売のアダプタを介して接続する。
LD レーザーディスク
再生には別売インタフェースと対応LDプレイヤーが必要。レーザーディスク#ゲームへの利用を参照。
VHD 再生には別売インタフェースと対応VHDプレイヤーが必要。VHDpc_INTER_ACTIONを参照。

全年齢[編集]

1983年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1983年 ゴルフゲーム アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[43][44]
1983年 スターコマンド アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[43][44]
1983年10月20日[45] ブレークアウト アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[43][44]
ブロック崩し[45]
1983年10月20日[45] MOLE アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[43][44]
モグラたたき[46]
ジョイスティック対応[46]
1983年10月20日[47][注 12][注 13] パスボール アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[43]
2人制バレーボールを題材とした作品[48]
1983年[注 12] MSXダービー アスキー MSX1 ROM
1983年[注 12] ギャング・マスター アスキー MSX1 ROM
1983年[注 12] 3Dテニス アスキー MSX1 ROM
1983年[注 12] マリンバトル アスキー MSX1 ROM ジョイスティック対応[50]
1983年[注 14][注 15][注 16] ムーンランディング アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[43][44]
1983年[注 15][注 16] ザ・ブレイン アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[43][44]
1983年[注 15][注 16] MSX-21 アスキー MSX1 ROM MSXソフト第1弾[44]
1983年10月[53] ミステリーハウス
MSX1 TAPE 同名Apple II用ソフトのアレンジ移植で、単独での探索に変更された[47]
1983年[注 17] フルーツサーチ MSX1 ROM ボードゲーム『マスターマインド』のルールを採用[56]
1983年11月20日[57][注 18] ピクチャーパズル
  • HAL研究所
  • 東芝[54]
MSX1 ROM 動物をモチーフとしたキャラクターによる15パズル[57]
1983年11月20日[58][注 19] ぶた丸パンツ
  • HAL研究所
  • 東芝[54]
MSX1 ROM
1983年11月20日[59][注 20] ドラゴン・アタック
  • HAL研究所
  • 東芝[54]
MSX1 ROM
1983年11月21日[60] クレイジートレイン ソニー MSX1 ROM アーケードゲーム『ガッタンゴットン』の移植版[61]
1983年11月21日[62] コンピューターオセロ ソニー MSX1 ROM MSX用ソフトとしては初めてのオセロゲーム[63]
1983年11月21日[64][注 21] ジュノファースト ソニー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[63]
1983年11月21日[56] ステップアップ
  • HAL研究所
  • 東芝[54]
MSX1 ROM
1983年11月25日[65] アドベン・チュー太 MIA MSX1 ROM
1983年11月25日[66] おてんばベッキーの大冒険 MIA MSX1 ROM
1983年11月[47] あーみだーくじ ポニカ(ポニー MSX1 TAPE テレビ番組『オレたちひょうきん族』の登場人物アミダばばあを題材とした作品[47]
1983年11月[53] ピコピコ
  • マイクロキャビン
  • 東芝[54]
MSX1 TAPE
1983年11月[67] ブギウギジャングル アンプルソフトウエア[68][注 22] MSX1 ROM
1983年12月[69][注 23] I love 地理 けっきょく南極大冒険 ANTARCTIC ADVENTURE コナミ MSX1 ROM 教育シリーズの一つで、『I love 体育 わんぱくアスレチック』と同時発売[17][注 24]
1983年12月[69][注 25] I love 体育 わんぱくアスレチック コナミ MSX1 ROM 教育シリーズの一つで、『けっきょく南極大冒険 』と同時発売[17][注 24]
1983年12月[69][注 26] ビデオハスラー コナミ MSX1 ROM 1981年に発売された同名アーケードゲームとは内容が異なる[72]
1983年12月[69][47] フロッガー コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[47]
1983年12月[53] ミッドナイトコマンダー マイクロキャビン MSX1 TAPE 真夜中の大海戦を題材とした作品[73]
1983年12月[53] ダイヤモンドアドベンチャー マイクロキャビン MSX1 TAPE
1983年[74] ジグソーセット MIA MSX1 ROM
1983年[74] NYOROLS MIA MSX1 ROM
1983年 ファイナル麻雀 MIA MSX1 ROM
1983年 ロンサム・タンク進撃 MIA MSX1 TAPE
1983年 スーパースネーク
  • HAL研究所
  • 東芝[54]
MSX1 ROM
1983年 スーパービリヤード
  • HAL研究所
  • 東芝[54]
MSX1 ROM[75]
1983年 スペースメイズアタック
  • HAL研究所
  • 東芝[54]
MSX1 ROM
1983年 ヘビーボクシング HAL研究所 MSX1 ROM[76]
1983年 3Dゴルフシミュレーション MSX1 TAPE
1983年 バトルシップ・クラプトンII
MSX1 ROM のちにMSX2版も発売された。
1983年 ピラミッド・ワープ
MSX1 ROM
1983年[68] エクスチェンジャー アスキー MSX1 ROM
1983年 クレージーブレット アスキー MSX1 ROM
1983年 コメットテイル アスキー MSX1 ROM
1983年 ペアーズ アスキー MSX1 ROM
1983年[注 27][注 16] パイパニック アスキー MSX1 ROM 麻雀をモチーフとしたアクションゲーム[79]
1983年[80] ラダービルディング アスキー MSX1 ROM
1983年[68] ハイウェイスター ウェイリミット MSX1 ROM 監修:アスキー[注 28]
1983年[68] ミッドナイトビルディング ウェイリミット MSX1 ROM 監修:アスキー
1983年 ゴルフカントリー アポロテクニカ MSX1 TAPE
1983年 CAR RACE アンプルソフトウエア[47] MSX1 ROM
1983年 SUPER DRINKER アンプルソフトウエア[82] MSX1 ROM
1983年 スクランブルエッグ アンプルソフトウエア MSX1 ROM[83]
1983年 アニマル・ケアテーカー/ザ・セブンス・デイ オーク MSX1 TAPE 『アニマル・ケアテーカー』と『ザ・セブンス・デイ』の二本立て[47]
1983年 コンドリ レイゾン[47] MSX1 ROM 開発:クロストーク
1983年 ジョーキングマン クロストーク MSX1 ROM
1983年 Super Cross Force アスキー MSX1 ROM 開発:スぺクトラビデオ英語版
1983年 メガロポリスSOS ゼネラル MSX1 ROM
1983年[61] ピラミッド セントラル教育 MSX1 TAPE
1983年[61] ぶつけっこ セントラル教育 MSX1 TAPE
1983年 野菜マインド セントラル教育 MSX1 TAPE ボードゲーム『マスターマインド』のコンピュータゲーム化作品で、原作で用いられるピンが野菜に置き換えられている[61]
1983年 おみくじ チャンピオンソフト MSX1 TAPE[84]
1983年 リアルテニス MSX1 ROM ジョイスティック対応[85]
1983年 怪獣大行進 日本マイコン学院 MSX1 TAPE ボードゲーム『マスターマインド』のコンピュータゲーム化作品で、原作で用いられるピンが怪獣に置き換えられている[47]
1983年 ギャラクシー・トラベラー 日本マイコン学院 MSX1 TAPE ボードゲーム『バンカース』に似たルールを採用したコンピュータゲーム[86]
1983年 大洋の神・オケアノス 日本マイコン学院 MSX1 TAPE PCゲーム『スマイル』の移植版[47]
1983年 NERVOUS 日本マイコン学院 MSX1 TAPE 『怪獣大行進』の続編にあたる神経衰弱ゲーム[47]
1983年 ランダム・ゾーン 日本マイコン学院 MSX1 TAPE とある惑星を舞台としたSFゲーム[86]
1983年 キラーステーション/バイオテック ハドソン MSX1 TAPE 2作品を収録したハドソンの『Wシリーズ』第1弾[47]
1983年 シーボンバー/HELP ハドソン MSX1 TAPE 2作品を収録したハドソンの『Wシリーズ』第2弾[47]
1983年 明るい農園/ファイアーボール ハドソン MSX1 TAPE 2作品を収録したハドソンの『Wシリーズ』第3弾[47]
1983年 雨の日は大忙し/スーパードアーズ ハドソン MSX1 TAPE 2作品を収録したハドソンの『Wシリーズ』第4弾[47]
1983年 ガンマン/サブマリンシューター ハドソン MSX1 TAPE 2作品を収録したハドソンの『Wシリーズ』第5弾[47]
1983年[注 29] 忍者くん
  • マイクロキャビン
  • 東芝[54]
MSX1[53] ROM
1983年 4人ポーカー マイクロ・データ・ベース・アソシエイツ MSX1 TAPE
1983年 ゴキブリ大作戦 マジックソフト MSX1 ROM
1983年 ザ・スクランブル 丸船エフ・エス・エル MSX1 TAPE
1983年 UFOインベーダー 丸船エフ・エス・エル MSX1 TAPE
1983年 BEE&FLOWER レイゾン[注 30] MSX1 ROM 開発:真紅ソフト[47](後のコンパイル
1983年[注 31][注 16] カラー・トーチカ マジックソフト MSX1 ROM
1983年[注 31][注 16] カラー・ミッドウエイ マジックソフト MSX1 ROM

1984年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1984年1月18日[88] パックマン ナムコ[89] MSX1 ROM 同名アーケードゲームからの移植[90]
1984年1月18日[88][70] マッピー ナムコ MSX1 ROM[91] 同名アーケードゲームのアレンジ移植[92]
1984年1月20日[79] ライズアウト アスキー MSX1 ROM 大阪城の地下迷宮を舞台としたパズルアクション[79]
1984年[注 32] スパーキー ソニー MSX1 ROM 元々はコナミからアーケードゲームとして発売される予定だった[94][注 33]
1984年1月21日[95][注 34] マウザー ソニー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[61]
1984年[注 34][注 35] コンピュータービリヤード ソニー MSX1 ROM
1984年1月31日[88] ギャラクシアン ナムコ MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[97]
ナムコ一社提供のラジオ番組「大橋照子のラジオWAアメリカン」のファンイベントでの景品として本作の特別版が用意されていた[98]
1984年1月[69][注 36] スーパーコブラ コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームからの移植[72][47]
1984年1月[69][70] タイムパイロット コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[70]
1984年1月[69][注 37] モン太君のいち・に・さんすう コナミ MSX1 ROM 教育シリーズ第2弾。
1984年[79][注 16] イリーガスエピソードIV アスキー MSX1 ROM
1984年[注 16] ウォーリア アスキー MSX1 ROM
1984年[70][注 16] スクイッシュゼム英語版 アスキー MSX1 ROM 開発:シリウスソフトウェア英語版
1984年[注 16] ターモイル アスキー MSX1 ROM 開発:シリウスソフトウェア
1984年[注 16] SASA アスキー MSX1 ROM 開発は香港の企業マスティール[99]
1984年2月19日[88][70] ワープ&ワープ ナムコ MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[100]
1984年2月28日[88][70] キング&バルーン ナムコ MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[70]
1984年3月30日[88][70] ラリーX ナムコ MSX1 ROM アーケードゲーム『NEWラリーX』の移植版[70]
1984年3月[70] ディジーボール ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE ポニカオリジナル・プログラムコンテスト受賞作品の製品化[101][70]
1984年[102][注 38] フルーツパニック ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE ポニカオリジナル・プログラムコンテスト入賞作品[101]
1984年3月[70] 超人ロック 魔女のミレニアム ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE アニメ映画『超人ロック』のゲーム化[70]
1984年[注 39] 黄金の墓 マジカルズゥ(ストラットフォード・コンピューターセンター MSX1 TAPE
DISK[注 40]
同名PC-6001用ソフトの移植版[106]
テープ版とディスク版で内容が異なる[105]
1984年[注 39] ムー大陸の謎 マジカルズゥ(ストラットフォード・コンピューターセンター) MSX1 TAPE
1984年4月[70] ジャッキーチェンのプロジェクトA ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE 同名映画のゲーム化[70]
1984年4月[70] さよならジュピター ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE 同名映画とのタイアップ[70]
1984年4月[69] ハイパーオリンピック1
MSX1 ROM アーケードゲームからの移植[108]
1984年4月[69] ハイパーオリンピック2
MSX1 ROM アーケードゲームからの移植[108]
1984年4月 バッドランズ レーザーディスク社 MSX1 LD 同名アーケードゲームの移植版[70]
開発:コナミ
1984年4月[70] ムーンパトロール マイコンソフト(電波新聞社) MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[109]
1984年4月[53] 不思議の国のアリス マイクロキャビン MSX1 TAPE 同名小説のゲーム化[70]
1984年5月1日[70] 倉庫番 アスキー MSX1 ROM 開発:シンキングラビット
1984年5月1日[70] キャンドゥーニンジャ アスキー MSX1 ROM 忍者が城からダイヤモンドを持ち出す内容のゲーム[110]
開発:マスティール
1984年5月25日[注 41] みゆきメモリアル キティレコード MSX1
  • TAPE
  • レコード
テレビアニメ『みゆき』の主題歌などを収録した音楽ソフトにMSXで動作するプログラムを搭載[112]
1984年5月25日[88][70] ディグダグ ナムコ MSX1 ROM
1984年5月30日[88][70] ギャラガ ナムコ MSX1 ROM
1984年[113][注 42] スペーストラブル HAL研究所 MSX1 ROM
1984年[注 42] ミュージックエディタ"MUE" HAL研究所 MSX1 ROM 作曲ソフト
1984年[注 43] ウルトラマン バンダイ MSX1 ROM 同名テレビ番組のゲーム化[116]
1984年[注 43] 機動戦士ガンダム ア・バオア・クーを攻略せよ! バンダイ MSX1 ROM テレビアニメ『機動戦士ガンダム』のゲーム化[116]
1984年[注 43] 銀河漂流バイファム バンダイ MSX1 ROM 同名テレビアニメのゲーム化[116]
1984年[注 43] ゴジラ VS 3大怪獣 バンダイ MSX1 ROM 映画『ゴジラ』の公開に合わせて発売された[117]
1984年6月1日[118] はらぺこパックン アスキー MSX1 ROM リスの「パックン」を操作し、一筆書きの要領で森の中から脱出するゲーム[119]
1984年[注 44] カップル アートサプライ MSX1 TAPE 画面上の図形や単語などから同じものを見つけ出すゲーム[120]
1984年[注 44] ザ・ドッキング アートサプライ MSX1 TAPE ブロック崩しのシステムを取り入れた英単語学習ゲーム[120]
1984年[注 44] シャーシャーキッド アートサプライ MSX1 TAPE ブロック塀に現れたひらがなに小便をかけて消すゲーム[120]
1984年6月[69] コナミの麻雀道場 コナミ MSX1 ROM 麻雀ゲーム[121]
1984年6月[69] ハイパースポーツ1 コナミ MSX1 ROM
1984年6月[69] I love 社会 ぽんぽこパン コナミ MSX1 ROM 教育シリーズ第5弾
1984年[63][注 45] 爆走スタントレーシング ソニー MSX1 ROM
1984年[注 45] バトルクロス英語版 ソニー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[63]
1984年[注 46] アリババと40人の盗賊 ソニー MSX1 ROM 同名文学のゲーム化[63]
1984年7月14日[88][70] ボスコニアン ナムコ MSX1 ROM
1984年7月[69] サーカスチャーリー コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームからの移植
1984年7月[53] ポーラスター マイクロキャビン MSX1
  • TAPE
  • QD
1984年7月[53] ミステリーハウスII マイクロキャビン MSX1 TAPE
1984年[注 47] ゴルフ狂 日本ソフトバンク MSX1 ROM 開発:ハドソン
1984年[注 48] ミスター・チン HAL研究所 MSX1 ROM 皿回しをモチーフとしたアクションゲーム[113]
1984年8月下旬[101] チャンピオンズ英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE 同名映画のゲーム化[70]
1984年8月30日[88] タンクバタリアン ナムコ MSX1 ROM
1984年9月5日[126][102] キーストンケーパーズ英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1984年9月5日[126][102] ビームライダー英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM アクティビジョンが製作した3Dシューティングゲーム[127]
1984年9月5日[126][102] ピットフォール ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1984年9月5日[126][102] リバーレイド英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM アクティビジョンが製作した[127]同名作品の移植版[102]
1984年[注 49] エーアイ・ジュニア 東芝EMI MSX1 TAPE グラフィックツール[128]
1984年[注 49] ゲームクリエイター 東芝EMI MSX1 TAPE ゲーム制作ツール[129]
1984年[注 49] ドクターセルフ 東芝EMI MSX1 TAPE コンピュータ自己診断ツール[130]
1984年[131][注 49] オファリング 東芝EMI MSX1 TAPE 亜空間ワープ装置の材料を求めて紀元前2500年にタイムスリップする内容のアドベンチャーゲーム[132]
1984年[注 50] プロッ太 ソニー MSX1 ROM お絵かきソフトで、付属のデータテープ内に収録されたイラストを張り付ける形で絵を描いていく[134][注 51]
1984年[注 50] プロッ太キャラクター集 田代邦彦の世界(I) ソニー MSX1 TAPE プロッ太と組み合わせて使う。単体では動作しない。
1984年[注 50] エディーII ソニー MSX1 TAPE 周辺機器の「グラフィックボール」付属。お絵かきソフト
開発:HAL研究所
1984年10月15日[135] スキーコマンド カシオ計算機 MSX1 ROM
1984年10月15日[135] 大障害競馬 カシオ計算機 MSX1 ROM
1984年10月15日[135] 熱戦甲子園 カシオ計算機 MSX1 ROM
1984年10月15日[135] パチンコUFO カシオ計算機 MSX1 ROM 羽根モノと呼ばれるタイプのパチンコをデジタルゲーム化した作品[135]
1984年10月21日[128] A.E.英語版 東芝EMI MSX1 ROM 同名Apple II用ソフトの移植版[70][注 52]
1984年10月21日[128] 五目ならべ 東芝EMI MSX1 ROM 日本連珠社の認定を受けている[131]
1984年10月21日[128] 花札 東芝EMI MSX1 ROM
1984年10月21日[128] フラッシュスプラッシュ 東芝EMI MSX1 ROM
1984年10月[69][70] キャベッジパッチキッズ英語版 コナミ MSX1 ROM ムック『MSXパーフェクトカタログ』によると『わんぱくアスレチック』の内容差し替え版とされる[137]
1984年11月5日[138] ゼンジー英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1984年11月5日[138] デカスロン英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1984年11月5日[138] ヒーロー英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1984年11月21日 実戦四人麻雀 ソニー MSX1 ROM 4人うち麻雀ソフト[139]
1984年11月21日[139] ミスタードゥvsユニコーンズ ソニー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[139]
1984年11月21日[139] ロードランナー ソニー MSX1
  • ROM
  • DISK
同名作品のMSX版で、原作者であるブローダーバンドから許諾を得ている[139]
フロッピーディスク版は1985年6月21日発売
1984年[注 53] スゥーワーサム 東芝EMI MSX1 ROM ニューヨークの下水道からの脱出を描いたアクションシューティングゲームで、MSXで初めて合成音声を採用した作品でもある[131]
1984年[131][注 53] アクゥアタック 東芝EMI MSX1 ROM
1984年[注 53] スクエアダンサー 東芝EMI MSX1 ROM T&Eプロデュースによるピンボールゲーム[131]
1984年[注 53][注 54] 将棋名人 東芝EMI MSX1 ROM 開発:ソフトプロ
1984年[注 53] ミュージック・エディター 東芝EMI MSX1 ROM 作曲ツールでリットーミュージックが発売した『PSGミュージックライター』と同一製品
1984年11月[69][注 54] コナミのテニス コナミ MSX1 ROM
1984年11月[69] ハイパースポーツ2 コナミ MSX1 ROM
1984年11月[69][70] マジカルツリー英語版 コナミ MSX1 ROM
1984年11月[14] ローラーボール HAL研究所 MSX1 ROM デジタルピンボール[14]
1984年12月20日[140][注 55] スカイジャガー コナミ[69] MSX1 ROM
1984年12月[70][注 56] 堀ちえみストロベリーパズル ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE タレント・堀ちえみを題材とした15パズルおよびスライドパズルを収録[70]
1984年12月[142] テセウス アスキー MSX1 ROM
1984年[注 57] スコープオン アスキー MSX1 ROM
1984年[70] アクアポリスSOS ゼネラル MSX1 ROM
1984年[70] デビルズ・ヘブン ゼネラル MSX1 ROM ジョイスティック対応[144]
開発元のコンパイルにとっては初めてのMSX用シューティングゲーム[70]
1984年[145][70] ハッスルチュミー[注 58] ゼネラル MSX1 ROM ジョイスティック使用[104]
1984年 ホールインワン HAL研究所 MSX1 ROM ゴルフゲーム[113]。HAL研究所が開発に携わったファミコン版『ゴルフ』のシステムを色濃く受け継いでいる。
1984年 プロ野球スーパーシミュレーション JDS MSX1 TAPE 野球ゲームで、実在の選手や球団名が登場する[146]
1984年[147] ザ・コンバット・ポーカー/ストンボール MIA MSX1 TAPE
1984年[147] ジャンピングラビット MIA MSX1 TAPE
1984年 BASICゲーム集全3巻 MIA MSX1 TAPE ゲーム集[注 59]。プラグラムリストが掲載された書籍版もある[151]
1984年[152] 花札コイコイ RAMソフト[152] MSX1 ROM
1984年 3Dゴルフシミュレーション・高速版 T&E SOFT MSX1 ROM 『3Dゴルフシミュレーション』の演出強化版[70]
1984年[注 60] トリックボーイ T&E SOFT MSX1 TAPE ピンボールゲーム。テープのA面に32K用、B面に16K用のプログラムが収録されており、前者のみ難易度やプレイ人数の設定が可能。[153]
1984年[146] パイナップリン ZAP[119][注 61] MSX1 ROM
1984年[146] ファンキー・マウス ZAP[注 61] MSX1 ROM
1984年[146] メイニーズ ZAP[注 61] MSX1 ROM
1984年[118] ヘリタンク アスキー MSX1 ROM 戦車とヘリコプターの戦いを描いたゲーム[154]
開発:NABU Network英語版
1984年[155] キャプテン・コスモ アスキー MSX1 ROM 開発:NEXA
1984年[147] スターシップシミュレータ アスキー[156] MSX1 ROM 開発:NEXA
1984年[155] アスレチックボール アスキー MSX1 ROM
1984年[118] たわらくん アスキー MSX1 ROM
1984年[155] デインジャーX4 アスキー[157] MSX1 ROM
1984年[118] トライアルスキー アスキー MSX1 ROM
1984年[155] ブーメラン アスキー MSX1 ROM
1984年 ボコスカウォーズ アスキー MSX1 ROM 1983年度アスキー・ソフトウェアコンテストグランプリ作品[150]である同名X1用ソフトの移植版[118]
1984年[155] ローターズ アスキー MSX1 ROM 『ペアーズ』のキャラクターを用いたカード合わせゲーム[158]
1984年[155] ロードオーバー アスキー MSX1 ROM
1984年 クンフーマスター アスキー MSX1 ROM 開発:マスティール
1984年 ターボート アスキー MSX1 ROM 高速軍用艇ターボートを操縦するゲーム[154]
開発:マスティール
1984年 テトラホラー アスキー MSX1 ROM 開発:マスティール
1984年 テレバニー アスキー MSX1 ROM テレパシー能力を持つウサギが仲間のカメを誘導するゲーム[159]
開発:マスティール
1984年 ファーマー アスキー[127] MSX1 ROM 開発:マスティール
1984年 ポパック・ザ・フィッシュ アスキー MSX1 ROM 開発:マスティール
1984年 フリッパースリッパー アスキー MSX1 ROM 開発:スペクトラビデオ
1984年[147] コスモトラベラー アポロテクニカ MSX1 TAPE
1984年[147] 3Dウォータードライバー アポロテクニカ MSX1 TAPE
1984年 内藤国雄の詰将棋 アポロテクニカ MSX1 TAPE 将棋棋士・内藤國雄監修によるコンピュータ詰将棋[104]
1984年 Mr.GOMOKU アポロテクニカ MSX1 TAPE コンピュータ五目並べ[147]
1984年 ダビデII アンプルソフトウェア[147] MSX1 ROM
1984年[135] 蚊取り戦争 宇宙堂 MSX1 TAPE
1984年[135] 神風 オメガシステム MSX1 TAPE
1984年 エクセリオン マイコンソフト電波新聞社 MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[109]
開発:ジャレコ
1984年 アドベンチャーゲームシリーズ1幽霊船 新紀元社 MSX1 TAPE 同名PCゲームの移植版[70]
1984年 アドベンチャーゲームシリーズ2宝島 新紀元社 MSX1 TAPE 有料でヒント送付サービスも行われていた[70]
1984年 BANANA スタジオGEN MSX1 ROM
1984年 おまわりさん セントラル教育 MSX1 TAPE
1984年 ザ・スター セントラル教育 MSX1 TAPE 敵基地から仲間を救い出す内容のゲーム[112]
1984年 スキーゲーム セントラル教育 MSX1 TAPE
1984年 トランキライザーカード セントラル教育 MSX1 TAPE
1984年 花札 セントラル教育 MSX1 TAPE MSX用ソフトとしては初めてとなるグラフィック付きの花札ゲーム[139]
1984年 パニックtheトレイン セントラル教育 MSX1 TAPE 同名FM-7用ソフトの移植版[139]
1984年[139] ペンタの大冒険 セントラル教育 MSX1 TAPE 記念写真の修復を題材としたパズルゲーム[157]
1984年[160] E.I. ソニー MSX1 ROM
1984年 SENJYO ソニー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[70]
1984年[63] ドロドン ソニー MSX1 ROM
1984年 パソコンタイプライター ソニー MSX1 ROM 簡易ワープロで、印刷にあたっては別売りの専用プリンタ(PRN-C41)が必要[134]
1984年 フロントライン タイトー MSX1 ROM 同名作品の移植版[63]
1984年[161] ゼクサス光速2,000光年 デービーソフト MSX1 TAPE
QD[注 62]
1984年[161] フラッピー デービーソフト[84] MSX1 ROM
TAPE
QD[注 63]
1984年[161] エキサイト四人麻雀 テクノソフト MSX1 TAPE
1984年 忘れじのナウシカ・ゲーム テクノポリスソフト[70]
徳間書店
MSX1[注 64] ROM アニメ映画『風の谷のナウシカ』のゲーム化作品[注 65]で、PC-6001mkII用ソフト『ナウシカ危機一髪』およびPC-8801用ソフト『風の谷のナウシカ』と合わせて『ナウシカ』三部作と呼ばれている[163]
1984年 Zorni ExerionII[注 66] 東芝 MSX1 ROM 『エクセリオン』の続編[109]
開発:ジャレコ
1984年[131] D-DAY 東芝 MSX1 ROM
1984年 TOP ROLLER 東芝 MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[146]
開発:ジャレコ
1984年 モウルパニック 東芝[54] MSX1 TAPE 企画・制作:立之システムリサーチ
1984年[70] キャプテンシェフ COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1984年 ザウルスランド COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1984年 ジャンプコースター COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1984年 ドンパン COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1984年 ナイトフライト COLPAX(日本コロムビア)[164] MSX1 TAPE 夜間飛行を題材とした作品で、システムについては『QIX』との類似性が指摘されている[165]
1984年 ニックニーカー COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE スニーカー靴の「ニックニーカー」の夢の中の冒険を描いた作品[166]
1984年 ピータン COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1984年 ボギー'84 COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM アーケードゲーム『ボギー』の移植版[70]
1984年 Mr.Do! COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[167]
1984年[168] トリッキー 日本テレネット MSX1 ROM
1984年[168] カラーボール
  • ハドソン
  • 東芝[54]
MSX1 ROM
1984年 デゼニランド ハドソン MSX1 TAPE 同名作品のMSX版で、このバージョンのみモノクロ画面となっている[168]
1984年[168] ファイヤーレスキュー ハドソン MSX1 ROM
1984年[168] インディアンの冒険 ハドソン MSX1 ROM
1984年[168] 忍者・影 ハドソン MSX1 ROM
1984年[168] ひつじやーい 東芝 MSX1 ROM 開発:ハドソン
1984年 イタサンドリアス 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[168] MJ-05 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[169] カエルシューター 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[170] かみなりぼうや 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[170] 来なさい! 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 キャノンボール 日本ソフトバンク MSX1 ROM 開発:ハドソン
1984年 ギャングマン
  • 日本ソフトバンク
  • 東芝[54]
MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 銀行強盗 日本ソフトバンク MSX1 TAPE シカゴを舞台に、銀行の警備担当者と強盗の戦いを描いた作品[171]
開発:ハドソン
1984年[170] 三次元ボンバーマン 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 ジャン狂
  • 日本ソフトバンク
  • 東芝[77]
MSX1 ROM 4人うち麻雀ゲームで、4人全員の手牌をみえるようにしたオープンモードを搭載している[170]
開発:ハドソン
1984年[170] スカイダイバー 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[170] スクエアガーデン 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[169] ゼロファイター 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 ディメンジョナル・ウォーズ 日本ソフトバンク[129] MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 NUTS&MILK 日本ソフトバンク MSX1 TAPE のちに発売された同名ファミリーコンピュータ用ソフトとは内容が異なる
開発:ハドソン
1984年 バイナリィランド 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[113] バブルクンド1999 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 パワーフェイル 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 ヒヨコファイター 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 同名作品の移植版[169]
開発:ハドソン
1984年 ベジタブルクラッシュ
  • 日本ソフトバンク
  • 東芝[54]
MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年[170] 暴走特急SOS 日本ソフトバンク MSX1 TAPE ギャング団に乗っ取られた長距離特急を奪還する内容のゲーム[172]
開発:ハドソン
1984年 ボンバーマン 日本ソフトバンク MSX1 ROM 開発:ハドソン
1984年[113] ポリスドッグ 日本ソフトバンク MSX1 TAPE 開発:ハドソン
1984年 MSXベースボール ナショナル(松下電器産業)[173] MSX1 ROM
1984年[注 67] スーパータイプ ピピピ MSX1 TAPE
1984年 南極物語 ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE 同名映画を題材としたシミュレーションゲーム[174]
1984年 アンティ ボーステック[注 68] MSX1 ROM シロアリのアンティと森の持ち主が送り込んだ殺虫ロボットの戦いを描いた作品[175]
1984年 タイピングベーダー ポリシー MSX1 TAPE スペースインベーダーのシステムを採用したタイピングゲーム[70][176]
1984年 フォール・アウト ポリシー MSX1 TAPE
1984年[70] 王将 マイクロキャビン MSX1 TAPE 1985年4月には、ロムカートリッジ版である『将棋』が発売された[96]
1984年 アイスクリームとけるな 丸船エフ・エス・エル MSX1 TAPE
1984年 赤おに青おに 丸船エフ・エス・エル MSX1 TAPE
1984年 どっきりサブマリン 丸船エフ・エス・エル MSX1 TAPE
1984年 ヘリパニック 丸船エフ・エス・エル MSX1 TAPE
1984年 ペンギンデート 丸船エフ・エス・エル MSX1 TAPE
1984年 アストロンベルト レーザーディスク社 MSX1 LD
1984年 ストライクミッション レーザーディスク社 MSX1 LD フライトシミュレーション[177]
1984年 ミステリーディスク殺しの迷路 レーザーディスク社 MSX1 LD+TAPE ストーリーの組み立てを選択することで、物語が16通りに展開される[177]
1984年 ミステリーディスク殺人はいかが レーザーディスク社 MSX1 LD+TAPE
1984年 大脱走 三菱電機[96] MSX1 TAPE 開発:アンプルソフトウェア

1985年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1985年1月10日[69] イーアルカンフー コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[178]
1985年[96][注 69] てつまん HAL研究所 MSX1 ROM[注 70]
1985年1月[69] コナミのベースボール コナミ MSX1 ROM
1985年1月[96] 続 黄金の墓 スフィンクスの謎 マジカルズゥ(ストラットフォード・コンピューターセンター) MSX1 TAPE
1985年2月23日[69] モピレンジャー コナミ[180] MSX1 ROM
1985年2月[69] コナミのゴルフ コナミ MSX1 ROM
1985年3月18日[69] 王家の谷 コナミ MSX1 ROM
1985年3月[181] ハイドライド T&E SOFT MSX1 ROM MSX2用にもカセットテープ版とフロッピーディスク版で発売[181]
1985年3月[96] ピットフォールII ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名Atari2600用ソフトの移植版[96]
開発:アクティビジョン
1985年4月6日[96] ミニゴルフ ナムコ MSX1 ROM 開発中止となったアーケードゲームの企画のリメイク[182]
1985年5月23日[69] コナミのピンポン コナミ[180][96] MSX1 ROM
1985年6月5日[96] ゴーストバスターズ ポニカ(ポニー) MSX1
  • ROM
  • TAPE
[注 71]
同名映画のゲーム化[96]
開発:アクティビジョン
1985年6月25日[96] スターフォース ハドソン MSX1 BEE CARD
1985年6月28日[69] ピポルス コナミ[180] MSX1 ROM
1985年6月[53] 飛車 マイクロキャビン MSX1
  • ROM
  • TAPE
『王将』のアップデートバージョン[96]
1985年7月1日[96] C-SO ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:コンパイル[160]
1985年7月15日[96] ドラゴンスレイヤー スクウェア MSX1 ROM
1985年7月28日[96] ドアドアmk2 エニックス MSX1 ROM 『ドアドア』のリニューアル版で、開発元のチュンソフトにとっては初めての作品となる[96]
1985年7月29日[69] コナミ・ハイパーラリー コナミ MSX1 ROM
1985年7月[96] パストファインダー英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1985年8月22日[69] ロードファイター コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植[183][96]
1985年8月[96] ロックンボルト英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1985年9月25日[69] ハイパースポーツ3 コナミ MSX1 ROM
1985年9月[96] オイルズ・ウェル英語版 コンプティーク MSX1 ROM
1985年9月[96] ザクソン ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[184][185]
1985年9月[96] G.P.ワールド ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名SC-1000用ソフトの移植版[96]
1985年9月[96] ジャッキー・チェンのスパルタンX ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE 同名映画とのタイアップ[96]
1985年10月28日[69] コナミのボクシング コナミ MSX1 ROM
1985年10月[96] マスターオブザランプ英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1985年11月[96] どきどきペンギンランド英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:セガ
1985年11月[96] アルカザール英語版 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:アクティビジョン
1985年11月[96] ズーム909 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名アーケードゲームからの移植[186]で、内容はSG-1000版をもとにしている[96]
1985年12月12日[69] イーガー皇帝の逆襲 コナミ MSX1 ROM 『イー・アール・カンフー』の続編であるMSXオリジナル作品[187]
1985年12月12日[69] コナミのゲームを10倍楽しむカートリッジ コナミ MSX1 ROM 任意セーブやコマ送りなどの機能を追加するための拡張ツールであり、ほかのソフトとの併用を前提としている[188]
1985年12月21日[69] コナミのサッカー コナミ MSX1 ROM
1985年12月23日[69][注 72] グーニーズ コナミ MSX1 ROM 同名PCゲームの移植版で、同名映画を原作としている[96]
1985年12月[96] アメリカントラック 日本テレネット MSX1
  • ROM
  • TAPE
[注 73]
1985年[注 74] ガンバレ!味覚の国の大戦争 ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE
1985年[注 75] 戦闘メカザブングル ブルーゲールPART1 ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE 同名テレビアニメを原作とするボードゲームのコンピュータゲーム化作品で、内容は原作エピソード「女の勇者はこわいです」に準拠している[70]
1985年[注 76] 倉庫番ツールキット アスキー MSX1 TAPE 『倉庫番』の機能拡張キット[96]
1985年[注 77] MSX実戦囲碁 ソニー MSX1 DISK 書籍『藤沢秀行囲碁教室3 囲碁基本手筋』に準拠した囲碁ゲーム[139]
1985年[注 77] スーパーゲームコレクション ソニー MSX1 DISK オムニバス作品[70]
1985年[注 78] 雀フレンド タイトー MSX1 ROM
1985年[注 78] ゴルゴ13狼の巣 ポニカ(ポニー) MSX1
  • ROM
  • TAPE
[注 79]
漫画『ゴルゴ13』のシナリオ「第四帝国編」のゲーム化[70]
1985年[注 31] ちゃっくんぽっぷ タイトー MSX1 ROM
1985年[注 31] 野球狂 ハドソン MSX1 BEE CARD[注 80]
1985年[注 31] アンジェロ アスキー[70] MSX1 ROM 開発:マスティール
1985年[注 31] 泳いでタンゴ HAL研究所 MSX1 ROM
1985年[注 31] カラ丸珍道中 HAL研究所 MSX1 ROM 地理を題材とした小学生向けの教育ゲーム[116]
1985年[注 31] キュースター HAL研究所 MSX1 ROM
1985年[注 81] グロッグスリベンジ英語版 コンプティーク MSX1 ROM 『クエスト 太古の恋物語』の続編[189]
1985年[190] ザ・ブラックオニキス アスキー MSX1 ROM
1985年[96] エッガーランドミステリー HAL研究所 MSX1 ROM
1985年[96] バラン数 HAL研究所 MSX1 ROM マスターシリーズの1作品[96]
1985年[96] ホールインワン拡張コース HAL研究所 MSX1 TAPE
1985年[96] ホールインワンプロフェッショナル HAL研究所 MSX1 ROM
1985年[191] コズミックソルジャー KGD(工画堂スタジオ MSX1 DISK 主人公が超能力の解放に奔走する3DダンジョンRPGでお色気要素あり[191]
1985年 F16ファイティングファルコン アスキー MSX1 ROM 2組のハードとソフトによる対戦も可能[192]
1985年[181] レイドック T&E SOFT MSX2 DISK RPGを含んだシューティングゲーム[181]
ディスクの容量の都合上、タイトル画面のみテープで分けられた[193][194]
1985年 惑星メフィウス MSX1
VHDはTAPEの演出強化版[96]で開発はT&E SOFT
1985年 グライダー ZAP[96] MSX1 ROM
1985年 フェアリー ZAP[96] MSX1 ROM
1985年[96] 聖拳アチョー アスキー MSX1 ROM アーケードゲーム『スパルタンX』の移植版[96]
1985年[96] クィーンズゴルフ アスキー MSX1 ROM
1985年 クィーンズゴルフジョイパック アスキー MSX1 TAPE[注 82] 『クィーンズゴルフ』の練習用ソフト[96]
1985年 サンダーボール アスキー MSX1 ROM ピンボールゲーム[96]
1985年 ステッパー アスキー MSX1 ROM ピンボールゲーム[96]
1985年 ぺんぎんくんWARS アスキー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[96]
1985年[注 67] ドッキング アートサプライ MSX1 TAPE
1985年 ウォーロイド アスキー[96] MSX1 ROM X1用ソフト『エグゾアIIウォーロイド』のリメイク移植[195]
開発:イエローホーン
1985年 レッドゾーン アスキー[96] MSX1 ROM 開発:イエローホーン
1985年 ウイングマン エニックス MSX1 TAPE 同名漫画のゲーム化作品[96]
1985年 ザース エニックス MSX1 TAPE 高校生チーム「ジャンドラ」による作品[196]
1985年 ファランクス エニックス MSX1 TAPE 同名漫画のゲーム化作品[96]
1985年 ポートピア連続殺人事件 エニックス MSX1 TAPE 堀井雄二によるアドベンチャーゲームの第1弾[197]
1985年[197] ブリッツ オメガシステム MSX1 TAPE
1985年[197] ベルリン オメガシステム MSX1 TAPE
1985年[198] Uボート オメガシステム MSX1 TAPE
1985年[198] アイスワールド カシオ計算機 MSX1 ROM
1985年 イーグルファイター カシオ計算機 MSX1 ROM 戦闘機F-15を題材とした疑似3Dシューティングゲーム[198]
1985年[198] 伊賀忍法帖 カシオ計算機 MSX1 ROM
1985年 カーファイター カシオ計算機 MSX1 ROM 武装車でアメリカ大陸を駆け抜けるレースアクション[198]
1985年[198] カシオワールドオープン カシオ計算機 MSX1 ROM
1985年 ゲームランド カシオ計算機 MSX1 ROM ゲーム制作ツール[199]
1985年[注 67] ゲームランドスペシャル カシオ計算機 MSX1 ROM
1985年 すいすいローラー 東芝[96] MSX1 ROM 算数を題材とした教育用ソフト
開発:学研
1985年[96] キャリーラボの大脱走 キャリーラボ MSX1
  • ROM
  • TAPE
[注 83]
1985年 信長の野望 光栄 MSX1 ROM[注 84] 信長の野望シリーズ第一作[198]
1985年[200] カレイジアス ペルセウス コスモスコンピューター MSX1 TAPE[200]
1985年[96] ダムバスター コンプティーク MSX1 ROM
1985年[96] チャンピオン バルダーダッシュ コンプティーク MSX1 ROM
1985年[96] ハイスト コンプティーク MSX1 ROM
1985年[96] ブルース・リー英語版 コンプティーク MSX1 ROM 同名アクションスターを題材としたアクションゲーム[96]
1985年[96] プロフェッショナル麻雀
  • パナソフト
  • シャノアール
MSX1
  • ROM
  • TAPE
1986年にはMSX2版が発売された[20]
1985年[96] バックギャモン ソニー MSX1 ROM 開発:テクノソフト
1985年[96] アルファ スクアドロン ソニー MSX1 ROM
1985年[96] MSX将棋 ソニー MSX1 ROM
1985年[96] 頑張れトラックボーイペイロード ソニー MSX1 ROM
1985年[96] コスモエクスプローラ ソニー MSX1 ROM
1985年[96] コンピューターチェス ソニー MSX1 ROM
1985年[96] サイオン ソニー MSX1 ROM
1985年[96] スーパーゴルフ ソニー MSX1 ROM
1985年[96] スーパーサッカー ソニー MSX1 ROM
1985年[96] スーパーテニス ソニー MSX1 ROM
1985年[96] スターブレーザー ソニー MSX1 ROM
1985年[96] チョップリフター ソニー MSX1 ROM 同名AppleII用ソフトの移植版[96]
1985年[96][39] バンゲリングベイ ソニー MSX1 ROM
1985年[96] ミステリー・ザ・パーティ ソニー MSX1 DISK
1985年[96] ロードランナーII ソニー MSX1 ROM 『ロードランナー』の続編[96]
1985年[96] 銀河戦士ダイモス ソフトスタジオWING MSX1 TAPE
1985年[96] 白と黒の伝説[百鬼編] ソフトスタジオWING MSX1 TAPE 『白と黒の伝説』三部作の第一部[201]
演出強化用のオーディオテープが同梱されている[96][193]
1985年[96] モリコ脅迫事件 ソフトスタジオWING MSX1 TAPE グリコ・森永事件の発生当時に発売された作品のMSX版[201]
1985年[96] EXCITING PACK ソフトプロ MSX1 TAPE オムニバス作品[96]
1985年[96] ビジゴス ソフトプロ MSX1 TAPE
1985年[96] ラビアン ソフトプロ MSX1 TAPE
1985年[96] リバーチェイス ソフトプロ MSX1 TAPE
1985年[96] エレベーターアクション タイトー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[96]
1985年[96] ザイゾログ タイトー MSX1 ROM ZUNTATA小倉久佳がタイトーに入社して初めて手掛けた商業作品のうちの一つである[38]。(もう一つは『スイートアーコン』[注 11][38]。)
1985年[96] スペースインベーダー タイトー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[96]
1985年[96] チョロQ タイトー MSX1 ROM 同名玩具のコンピュータゲーム化作品[96]
1985年[96] ゼクサスリミテッド デービーソフト MSX1 ROM 『ゼクサス光速2000年』の続編[96]
1985年[96] フラッピーリミテッド デービーソフト MSX1 ROM 『FLAPPY』の内容強化版[96]
1985年[96] ヴォルガード デービーソフト MSX1
  • ROM
  • TAPE
[注 85]
1985年[117][96] ゴジラくん 東宝[117] MSX1 ROM
1985年[96] 宇宙戦士「隼」 東芝EMI MSX1 ROM
1985年[96] 功夫大君 東芝EMI MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[96]
1985年[96] クエスト・太古の恋物語英語版 東芝EMI MSX1 ROM 漫画『B.C.英語版』のゲーム化作品[96]
1985年[96] 人魚伝説フランス語版 東芝EMI MSX1 ROM 同名作品の移植版[96]
1985年[96] パチコン 東芝EMI MSX1 ROM
1985年[96] ブロッケードランナーフランス語版 東芝EMI MSX1 ROM
1985年[注 67] For MSX SPECIAL 徳間書店 MSX1 TAPE
1985年[注 67] For MSX SPECIAL II 徳間書店 MSX1 TAPE
1985年[96] 007“ア・ビュー・トゥ・ア・キル”英語版 トモソフトインターナショナル MSX1 TAPE 映画『007 美しき獲物たち』のゲーム化[96]
1985年[96] ザ・ホビット英語版 トモソフトインターナショナル MSX1 TAPE 小説『ホビットの冒険』のゲーム化[96]
1985年[96] ハンチバック英語版 トモソフトインターナショナル MSX1 TAPE
1985年[96] フライトパース737 トモソフトインターナショナル MSX1 TAPE 日本国外で発売された同名作品の移植版だが、ゲーム内表記は英語のままである[96]
1985年[96] ゼビウスマップ 日本ビクター MSX1 VHD 『ゼビウス』の全16面分の背景データを収録したゲーム制作ツールであり、プログラミングにあたっては、VHS BASICを用いる[96]
開発:ナムコ
1985年[96] ジグソーパズル 日本エレクトロニクス MSX1 ROM マウス対応[96]
1985年[96] ウェディングベル COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[96] オストリッチ COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[96] THEこいこいAND花合わせ COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[96] ジャイロアドベンチャー COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1985年[96] ジャンプランド COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE[注 86]
1985年[96] スーパーパチンコ COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1985年[96] 対決!合体ロボ COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[96] ダイヤルナンバー COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[96] ピンキーチェイス COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1985年[96] ピンボールメーカー COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1985年[96] ファイティングライダー COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[注 67] またろう COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[96] ミスタードゥワイルドライド COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1985年[96] ミラクルマシーン COLPAX(日本コロムビア) MSX1 TAPE
1985年[96] ワイルドキャット COLPAX(日本コロムビア) MSX1 ROM
1985年[96] 忍者くん 魔城の冒険 日本デクスタ MSX1 ROM
1985年[96] ピピ 日本デクスタ MSX1 ROM
1985年[96] フォーメーションZ 日本デクスタ MSX1 ROM
1985年[96] パイパー 日本テレネット MSX1 ROM
1985年[96] サンダーストーム 日本ビクター MSX1 VHD 同名LDゲームの移植版[96]
1985年[96] ザ・プレイヤー・クラブ 日本ビクター MSX1 VHD[注 87]
1985年[96] アリスの科学実験室 日本ビクター MSX1 VHD[注 87] 化学を題材とした教育ソフトで、実写等が用いられている[96]
1985年[96] ビデオすくらんぶる 日本ビクター MSX1 VHD ゲーム制作ツールで、MSX1とVHDを連動させる必要がある[96]
1985年[96] VROOM 日本ビクター MSX1 VHD
1985年[96] コナミのプーヤン ハドソン MSX1 BEE CARD
1985年[96] サラダの国のトマト姫 ハドソン MSX1[202] TAPE
1985年[96] ジェットセットウィリー英語版 ハドソン MSX1 BEE CARD 同名作品の移植版[96]
1985年[96] キン肉マン コロシアムデスマッチ バンダイ MSX1 ROM 漫画『キン肉マン』のゲーム化[96]
1985年[96] ベースボール パックスソフトニカ MSX1 TAPE
1985年[96] 麻雀秘伝 パックスソフトニカ MSX1 TAPE
1985年[96] ランボー パック・イン・ビデオ MSX1 ROM 映画『ランボー/怒りの脱出』のゲーム化作品[96]
1985年[96] パナソフトのサッカー パナソフト MSX1 ROM
1985年[96] パナソフトのラグビー パナソフト MSX1 ROM
1985年[96] モールモール ビクター音楽産業 MSX1 TAPE ゲームコンテスト受賞作品の製品化[96]
ロムカートリッジ版は1986年に発売[20]
1985年[96] 狂パックII ビングソフト MSX1 TAPE 『将棋狂』と『麻雀狂スペシャル』を1本にまとめた商品[96]
1985年[96] 将棋狂 ビングソフト MSX1 TAPE
1985年[96] ゼータ2,000 ピクセル MSX1 TAPE
1985年[96] EGGY ボーステック MSX1 TAPE
1985年[96] マクロスカウントダウン ボーステック MSX1 ROM テレビアニメ『超時空要塞マクロス』のゲーム化[96]
1985年[96] クルゼーダー ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1985年[96] チェッカーズ インTANTANたぬき ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名映画のゲーム化[96]
1985年[96] チャレンジダービー ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1985年[96] チャンピオンサッカー ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1985年[96] チャンピオンプロレス ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1985年[96] チャンピオンボクシング ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1985年[96] ディジーバルーン ポニカ(ポニー) MSX1 TAPE
1985年[96] ファイナルジャスティス ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:コンパイル[160]
1985年[96] プロテクター ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名映画のゲーム化[96]
1985年[96] 窓ふき会社のスイングくん ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:コンパイル[160]
1985年[96] ルナーボール ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:コンパイル[160]
1985年[96] 連珠 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1985年 キャノン・ファイター ポリシー MSX1 TAPE
1985年[96] サファリX ポリシー MSX1 TAPE
1985年[96] タイムトレック ポリシー MSX1 TAPE
1985年[96] ウォーリィ マイクロキャビン MSX1 TAPE
1985年[96] ディスクウォーリア マイクロキャビン MSX1 TAPE
1985年[注 88] は〜りぃふぉっくす雪の魔王編 マイクロキャビン MSX1
  • ROM
  • TAPE
『は〜りぃふぉっくす』の続編[96]
1985年[96] ハッピーフレット マイクロキャビン MSX1 TAPE
1985年[96] リザード マイクロキャビン MSX1 TAPE
1985年[96] レスフリックス マイクロキャビン MSX1 TAPE
1985年[96] アウトロイド マジカルズゥ(ストラットフォード・コンピューターセンター) MSX1 TAPE
1985年[注 67] ミュージカルズゥ マジカルズゥ(ストラットフォード・コンピューターセンター) MSX1 TAPE
1985年[96] アクトマン アスキー MSX1 ROM 開発:マスティール
1985年[96] JUMP[注 89] アスキー[70] MSX1 ROM 開発:マスティール
1985年[96] タティカ アスキー[70] MSX1 ROM 開発:マスティール
1985年[96] BANG!BANG! 三菱電機 MSX1 TAPE 開発:アンプルソフトウェア
1985年[96] まるで孫悟空 三菱電機 MSX1 TAPE 開発:アンプルソフトウェア
1985年[96] インター・ステラ レーザーディスク社 MSX1 LD
1985年[96] エシュズオルンミラ レーザーディスク社 MSX1 LD
1985年[96] コスモスサーキット レーザーディスク社 MSX1 LD
1985年[96] スターファイターズ レーザーディスク社 MSX1 LD
1985年[96] 日本海大海戦・海ゆかば レーザーディスク社 MSX1 LD 同名映画の映像を用いたLDゲーム[96]
1985年[96] ローリングブラスター レーザーディスク社 MSX1 LD
1985年[96] 青い宇宙の冒険 レーベンプロ MSX1 TAPE 同名小説のゲーム化[96]
1985年[96] もーかりまっか?ぼちぼちでんな レーベンプロ MSX1 TAPE
1985年[96] オホーツクに消ゆ ログインソフト(アスキー) MSX1 TAPE 1984年に発売された同名作品のMSX版[204]
1985年 w:Turmoil w:Bug-Byte MSX1 TAPE

1986年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1986年1月[205] スカーレット7 東芝EMI MSX1 ROM
1986年1月[20] Othello ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1986年3月29日[69] 魔城伝説 コナミ[206] MSX1 ROM
1986年3月[20] ハングオン ポニカ(ポニー) MSX1 ROM SG-1000用ソフト『ハングオン2』の移植版[20]
1986年5月25日[69][207] ツインビー コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームからの移植[208]
1986年5月25日[209][注 90] ザ・キャッスル アスキー MSX1 ROM アスキーソフトウェアコンテストのグランプリ受賞作である同名作品のMSX移植版で、移植作業は『キャッスルエクセレント』の作者が担当した[209]
1986年5月[20][注 91] バンクパニック ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1986年5月[注 92] ポリス・ストーリー 香港国際警察 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名映画のゲーム化[212]
1986年6月13日[20][注 93] スターソルジャー ハドソン[214] MSX1 BEE CARD
1986年6月[20] アルバトロス 日本テレネット MSX1 ROM
1986年6月[20] シティファイト[注 94] ポニカ(ポニー) MSX1 DISK 同名ボードゲーム英語版のコンピュータゲーム化[20]
1986年6月[20] 忍者プリンセス ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1986年7月18日[215] TZRグランプリライダー アスキー MSX1 ROM
1986年7月25日[69][20] グラディウス コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームからの移植[20]
1986年7月25日 ザナック ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:コンパイル[216]
1986年7月25日[20] 将棋 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1986年7月[20] テグザー ゲームアーツ[160] MSX1 ROM
1986年7月[20][注 95] TIME GAL 日本ビクター MSX1 VHD[注 96]
1986年8月[20] [注 97] ロードブラスター 日本ビクター MSX1 VHD[注 98]
1986年8月[20][注 99] ミクとしおりのニャンニャンプロレス ビクター音楽産業 MSX1 ROM 女子プロレスを題材とした作品[220]
1986年9月12日[20] 高橋名人の冒険島 ハドソン MSX1 BEE CARD アーケードゲーム『ワンダーボーイ』のアレンジ移植で、キャラクターをハドソンの社員高橋名人に差し替えている[221]
1986年9月18日[222][注 100] キングスナイト スクウェア MSX1 ROM
1986年9月[20] ポイントX占領作戦 ビクター音楽産業 MSX1 ROM
1986年10月28日[69][207] 夢大陸アドベンチャー コナミ MSX1 ROM 『けっきょく南極大冒険』の続編[223]
1986年10月30日[69][20] 悪魔城ドラキュラ コナミ MSX2 ROM コナミ初のMSX2用ソフト。
1986年10月[20] スーパーランボースペシャル パック・イン・ビデオ MSX2 ROM MSX1用ソフト『ランボー』の内容強化版[20]
1986年10月[20] ナイルの涙 ビクター音楽産業 MSX1 ROM
1986年10月[20][注 101] チャンピオン剣道 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名SG-1000用ソフトの移植版[20]
1986年11月21日 ガルフォース カオスの攻防 ソニー MSX1
MSX2
ROM OVA『ガルフォース ETERNAL STORY』のゲーム化作品[225]
1本でMSXとMSX2の両方に対応している[225]
1986年11月[226] ドラゴンクエスト エニックス MSX2[注 102] TAPE 1986年12月18日にはMSX1版も発売された[215]
1986年11月[20] ハイドライドII T&E SOFT MSX1 ROM
1986年11月[20] トップルジップ ボーステック MSX1 ROM
1986年12月15日[227] 1942 アスキー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[227]
開発:カプコン
MSX2版もあり[227]
1986年12月27日[69][20] キングコング2 甦る伝説 コナミ MSX2 ROM 1986年公開の映画『キングコング2』のゲーム化作品[20]
1986年12月[228] キャッスルエクセレント アスキー MSX1 ROM MSX版『ザ・キャッスル』の続編[209]
1986年12月[20] ファイナルゾーンウルフ[注 103] 日本テレネット MSX1 ROM
1986年12月[20] 夢幻戦士ヴァリス 日本テレネット MSX1 ROM
1986年12月[20] 谷川浩司の将棋指南 ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 棋士谷川浩司監修によるコンピュータゲーム[20]
1986年[注 92] バック トゥ・ザ フューチャー ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を題材としたアクションゲーム[96]
1986年[注 92] 軽井沢誘拐案内 エニックス MSX1 ROM 堀井雄二によるアドベンチャーゲーム第3弾で、性的な要素が含まれている[96]
1986年[注 104] ザナックEX ポニカ(ポニー) MSX2 ROM ファミコン版『ザナック』の移植版[229]
1986年 ブラックオニキスII アスキー MSX1 ROM 『ブラックオニキス』の続編[228]
開発:BPS
1986年 ザ・ブラックバス GA夢(ホット・ビィ MSX1 TAPE バスフィッシング大会を題材とした作品[230]
1986年[20] ダンクショット HAL研究所 MSX1 ROM
1986年[20] ブルとマイティー危機一髪 HAL研究所 MSX1 ROM
1986年[20] 迷宮神話 HAL研究所 MSX1 ROM 『エッガーランドミステリー』の続編[20]
1986年 EmmyII アスキー MSX2 DISK 雑誌『Beep』でモデルを務めていた池内利栄の写真が用いられている[231]
このため、前作『Emmy』にあった脱衣要素が廃されている[20]
1986年[228] J.P.ウィンクル アスキー MSX1 ROM 雑誌「MSXマガジン」の企画であるMマガソフトの第1弾。
1986年[注 105] スペランカー アイレム販売 MSX1[228] ROM
1986年 10ヤードファイト アイレム販売 MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[228]
1986年 アイドロン英語版 ポニカ(ポニー) MSX2[233] ROM 開発:アクティビジョン
1986年 新ベストナインプロ野球 アスキー MSX2 DISK 野球ゲームで、発売時点でセ・パ12球団に所属した全選手が実名で登場する[215]
1986年[215] ダンジョンマスター アスキー MSX1 ROM
1986年[215] 地球戦士ライーザ エニックス MSX1 TAPE[注 106]
1986年[20] TOKYOナンパストリート エニックス MSX1 TAPE[235][注 107] エニックス主催の「ゲーム・ホビープログラム」受賞作品[20]
ナンパを題材としており、恋愛シミュレーションゲームの元祖とみられている[237]
1986年 伊賀忍法帖満月城の戦い カシオ計算機 MSX1 ROM 『伊賀忍法帖』の続編[230]
1986年[230] エクゾイドZ カシオ計算機 MSX1 ROM
1986年 エクゾイドZエリア5 カシオ計算機 MSX1 ROM 『エクゾイドZ』の続編[230]
1986年[230] 賢者の石 カシオ計算機 MSX1 ROM
1986年[230][注 108] 仔猫の大冒険 カシオ計算機 MSX1 ROM
1986年[230] シンドバッド7つの冒険 カシオ計算機 MSX1 ROM
1986年[230] モアイの秘宝 カシオ計算機 MSX1 ROM
1986年 闇の竜王ハデスの紋章 カシオ計算機 MSX1 ROM 『賢者の石』の続編[230]
1986年[230] 妖怪屋敷 カシオ計算機 MSX1 ROM
1986年 戦場の狼 アスキー MSX1
MSX2
ROM 同名アーケードゲームの移植版
開発:カプコン
1986年 蒼き狼と白き牝鹿 光栄 MSX1 TAPE 『蒼き狼と白き牝鹿』シリーズ第1作[207]
1986年 三國志 光栄 MSX1 ROM[注 109] 三國志シリーズ第1弾[207]
1986年 信長の野望 光栄 MSX1 DISK
1986年 超戦士ザイダー バトルオブペガス コスモスコンピューター MSX1[20] ROM
1986年[189] ガーディック コンパイル[160] MSX1 ROM
1986年[注 67] ガイア サムソンSOFT MSX1 TAPE
1986年 アラモ ザインソフト MSX1 ROM クォータービューのアクションRPG[189]
1986年 スーパートリトーン ザインソフト MSX2 ROM 『トリトーン』の内容強化版[20]
1986年[注 110] トリトーン ザインソフト MSX1
  • ROM
  • TAPE
テープ版とフロッピーディスク版で内容が一部異なる[189]
1986年[222] パズルパニック英語版 システムソフト MSX1 ROM
1986年[222] SF ZONE 1999 ソニー MSX1 DISK
1986年[240] キネティックコネクション ソニー MSX2 DISK
1986年[240][注 111] コースターレース ソニー MSX1 ROM
1986年[240] 雀聖 ソニー MSX2 ROM
1986年[240] 渋滞パニックトラフィック ソニー MSX1 ROM
1986年[240] チャンピオンシップロードランナー ソニー MSX1 ROM 『ロードランナー』の高難易度版[240]
1986年[240] ニューアダム&イブ ソニー MSX1 DISK
1986年[20] プレイボール ソニー MSX1 ROM
1986年[注 112] 魔法使いウィズ ソニー MSX1 ROM
1986年[20] ミッドナイトブラザーズずっこけ探偵 ソニー MSX1 ROM
1986年[20] 白と黒の伝説[輪廻転生編] ソフトスタジオWING MSX1 TAPE 『白と黒の伝説』シリーズ第2弾[201]
1986年[注 113] 日曜日に宇宙人が…? ソフトスタジオWING MSX2 DISK
TAPE[20]
火浦功の小説『日曜日には宇宙人とお茶を』を題材とした作品[20]
1986年[20] 影の伝説 タイトー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[20]
1986年[20] ジャイロダイン タイトー MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[20]
1986年[20] クロスブレイム デービーソフト MSX1 ROM
1986年[20] らぷてっく2 デービーソフト MSX1 ROM
1986年[20] ばってんタヌキの大冒険 テクノソフト MSX1 ROM
1986年[20] プロフェッショナルベースボール テクノポリスソフト(徳間書店) MSX1 ROM
1986年[20] ロットロット テクノポリスソフト(徳間書店) MSX1 ROM 開発:アイレム
1986年[20] デーモンクリスタル 電波新聞社 MSX1 ROM
1986年[20] バーガータイム ハンバーガー 電波新聞社 MSX1 ROM
1986年[205] 軍人将棋軍神マース 東芝EMI MSX1 ROM
1986年[205] 天才ラビアン大奮戦 東芝EMI MSX1 ROM 『ラビアン』の内容強化版[205]
1986年[205] トランプエイド 東芝EMI MSX1 ROM
1986年[241] 森田和郎のオセロ 東芝EMI MSX1 ROM
1986年[241] モンスターズフェア 東宝 MSX1 ROM 東宝の映画のキャラクター・モスラを題材とした作品[241]
1986年[20] 忍者タイガー トモソフトインターナショナル MSX1 TAPE ゲームブック・ウェイ・オブ・ザ・タイガー英語版のゲーム化[20]
1986年[20] ドルアーガの塔 ナムコ MSX1 ROM
1986年[20] ガンフライト 日本デクスタ MSX1 ROM
1986年[20] ナイトシェード 地獄の使者英語版 日本デクスタ MSX1 ROM
1986年[20] ナイトロアー 日本デクスタ MSX1 ROM
1986年[注 114] 忍者じゃじゃ丸くん ジャレコ MSX1
MSX2
ROM
1986年[20] シティコネクション 日本デクスタ MSX1 ROM
1986年[20][160] バーディトライ 日本ビクター MSX1 VHD[注 115]
1986年[20] ロマンシア 日本ファルコム MSX1
MSX2
ROM
1986年[20] アタックフォー パックスソフトニカ MSX1 ROM
1986年[20] スペースキャンプ パック・イン・ビデオ MSX1 ROM 同名映画のゲーム化[20]
1986年[20] ボンバーマンスペシャル ハドソン MSX1 BEE CARD ファミリーコンピュータ用ソフト『ボンバーマン』の移植版であると同時に、『ロードランナー』の非公式の番外編に当たる[20]
1986年[20] パナソフトのベースボールII パナソフト MSX1 ROM 『MSXベースボール』の続編[20]
1986年[20] ガーニャン ハミングバードソフト MSX1 TAPE
1986年[20] サンダーボルト ピクセル MSX1 TAPE 超能力少年NEO三部作の第二部だが、第三部にあたる作品は発売されなかった[20]
1986年[20] ペガサス ビクター音楽産業 MSX1 ROM
1986年[20] ラリー ブラザー工業 MSX1 ROM
1986年[20] レリクス ボーステック MSX1 TAPE MSX2版もあり、媒体はロムカートリッジ[20]
1986年[20] アルファロイド ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1986年[20] カモン!ピコ ポニカ(ポニー) MSX1 ROM
1986年[20][注 101] ガルケーブ ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:コンパイル[160]
1986年[20] チャンピオンアイスホッケー ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:セガ
1986年[20] バック トゥ・ザ フューチャー アドベンチャー ポニカ(ポニー) MSX2 DISK 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を題材としたコマンド入力式のアドベンチャーゲーム[20]
1986年[注 116] ヒランヤの謎 ポニカ(ポニー) MSX2 DISK 雑誌『ログイン』への投稿プログラムの製品化であり、テレビ番組『三宅裕司のヤングパラダイス』における同名コーナーを題材としている[242]
1986年[20] 棋太平 マイクロキャビン MSX2 ROM/DISK エス・ビー・エスが開発した同名作品の移植版[20]
1986年[20] は〜りぃふぉっくすMSXスペシャル マイクロキャビン MSX2 ROM 『は~りぃふぉっくす雪の魔王編』の前日談[20]
1986年[20] ブラッガー マイクロキャビン MSX2 ROM
1986年[20] フリッキー マイクロネット MSX1 ROM
1986年[20] スカイギャルド マジカルズゥ(ストラットフォード・コンピューターセンター) MSX1 ROM 『アウトロイド』の続編[20]
1986年[20] 地底探検 三菱電機 MSX1 TAPE 開発:アンプルソフトウェア
1986年[注 67] 日本縦断 ランドコンピュータ MSX2 DISK
1986年 宇宙から見た地球 レーザーディスク社 MSX1[注 117] LD
1986年 アルカノイド タイトー MSX1 ROM
1986年[注 67] Vestron Players Software MSX TAPE 日本での流通状況は不明だが、立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)の所蔵品目録「RCGSオンライン」に記載あり[243]

1987年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1987年1月15日[244] Qバート コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームのアレンジ移植[245]
1987年2月25日[244][245] がんばれゴエモン!からくり道中 コナミ MSX2 ROM 先行して発売されたファミコン版と比較すると内容が削減されている[246]
1987年2月[247][注 118] ヴァクソル ハート電子産業 MSX2 ROM 同名PC-8801mkIISRシリーズ用ソフトの移植版[249]
1987年2月[229] フライトデッキ ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 開発:Aackosoft[注 119]
1987年3月[247][注 120] ヤングシャーロックドイルの遺産英語版 パック・イン・ビデオ MSX2 ROM 映画『ヤング・シャーロック/ピラミッドの謎』のゲーム化で、内容はゲームオリジナルである[247]
1987年3月[252] 魔王ゴルベリアス英語版 コンパイル MSX1 ROM
1987年3月[229][注 121] ファンタジーゾーン ポニカ(ポニー) MSX1 ROM 同名アーケードゲームのアレンジ移植[254][253]
開発:セガ
1987年4月5日[244][229] 火の鳥 鳳凰編 コナミ MSX2 ROM[229] 同名漫画のゲーム化作品[229]
1987年4月18日[244][229] 魔城伝説II ガリウスの迷宮 コナミ MSX1 ROM 『魔城伝説』の続編[255]
1987年4月28日[229] ウイングマン2 エニックス MSX1 ROM 『ウイングマン』シリーズ第2作[229]
1987年4月[229] ディーヴァアスラの血流 T&E SOFT MSX1 ROM
1987年4月[229] ザナドゥ ソニー MSX1 ROM 同名PC-8801用ソフトの移植版[229]
MSX2版もあり、媒体はDISK[256]
1987年5月[229] 魔界復活 ソフトスタジオWING MSX2 DISK
1987年5月[229] ナイザースペシャル 電波新聞社 MSX1 ROM 『デーモンクリスタル』の続編[229]
1987年5月[229] 魔性の館ガバリン ポニカ(ポニー) MSX1 ROM ホラー映画『ガバリン』のゲーム化作品[229]
1987年5月[53][注 122] 大戦略 マイクロキャビン[229] MSX2
1987年7月9日[257] ドラゴンスレイヤーIV ドラスレファミリー 日本ファルコム MSX2 ROM MSX1版は1988年発売[258]
1987年7月13日[244][259][229] メタルギア コナミ MSX2 ROM メタルギアシリーズ第1弾[260]
1987年7月18日[229] スーパーレイドックミッションストライカー T&E SOFT MSX1 ROM 1987年9月に、日本テレネットから通常版とネットワーク対応版を同梱した『スーパーレイドック ネットワークバージョン』が発売されている[229]
1987年7月31日[229] アニマルランド殺人事件 エニックス MSX1 ROM
1987年8月22日[244] グラディウス2 コナミ MSX1 ROM MSX版『グラディウス』の続編[261]で、アーケードゲーム『グラディウスII -GOFERの野望-』とは異なる[246][229]
1987年8月[247] ラビリンス魔王の迷宮 パック・イン・ビデオ MSX2 ROM 同名映画のゲーム化作品[247]
1987年8月[229] オペレーション・グレネード ポニカ(ポニー) MSX2 ROM 同名ボードゲーム英語版のコンピュータゲーム化作品[229]
1987年8月[229] プロジェクトA2 史上最大の標的 ポニカ(ポニー) MSX2 ROM 同名映画のゲーム化作品[229]
1987年9月5日[229] ゾイド 中央大陸の戦い 東芝EMI MSX2 ROM 同名ファミリーコンピュータ用ソフトの移植版[229]
1987年9月5日[229] ハイスクール!奇面組 ポニカ(ポニー) MSX2 ROM 同名漫画のゲーム化作品[229]
開発:セガ
1987年9月21日[229] 奇々怪界 ソニー MSX2 DISK
1987年9月[229] ハードボール英語版 ソニー MSX2 ROM
1987年9月[247] バットマン ロビン救出大作戦英語版 パック・イン・ビデオ MSX1 ROM アメリカンコミック『バットマン』のゲーム化[262]
1987年9月[263][注 124] デジタル・デビル物語 女神転生 日本テレネット MSX2 ROM 小説『デジタル・デビル物語』第一部「女神転生」のゲーム化[229]
1987年10月1日[244][229] F1スピリット コナミ MSX1 ROM パナソフトから発売されたジョイハンドルが同梱しているバージョンの題名は「A-1スピリット」となっている[264]
1987年10月[229] 美少女アドベンチャーLOVECHASER[注 125] チャンピオンソフト MSX2 DISK
1987年10月[229] 二連星PART2 マイティマイコンシステム MSX1 DISK[注 126]
1987年11月1日[244][229] ウシャス コナミ MSX2 ROM
1987年11月6日[257] ザナドゥ: DRAGON SLAYER II 日本ファルコム MSX1 ROM 同名作品の移植版[256]
1987年11月[247] ファミリービリヤード パック・イン・ビデオ MSX2 ROM
1987年11月[265] ハイドライド3 T&E SOFT MSX1 ROM ハイドライドシリーズ3作目にして最終作[265][229]
MSX2版もあり[265]、媒体はROM
1987年11月[229] 天国よいとこ タイトー MSX2 ROM
1987年11月[229] T.N.T. ボーステック MSX2 DISK
1987年12月5日[229] スーパーランナー ポニーキャニオン MSX2 ROM
1987年12月10日[266] イース 日本ファルコム MSX2 DISK 同名PC-8801mkIISR用ソフトの移植版[266]
1987年12月19日[229] ドラゴンバスター ナムコ MSX1 ROM
1987年12月23日[244][229] シャロム 魔城伝説III 完結編 コナミ MSX1 ROM
1987年12月26日[244] 沙羅曼蛇 コナミ MSX1 ROM 同名アーケードゲームからの移植[208]で、MSX版『グラディウス2』の続編として開発された[229]
1987年12月[229] ハイドライドブロンズバック T&E SOFT MSX1 ROM 『ハイドライドII』と『ハイドライド3』のセット商品で、T&E SOFT設立5周年を記念して発売された[229]
1987年12月[229] ウィザードリィ#1 狂王の試練場 アスキー MSX2
1987年12月[229] ミシシッピー殺人事件 ジャレコ MSX2 ROM アクティビジョンから発売された同名PCゲームの移植版[229]
1987年12月[229] ダイナマイトボウル英語版 東芝EMI MSX1 ROM MSX2版もあり[229]、媒体はROM
1987年12月[229] ダイレス ガイガーループ ボーステック MSX2 DISK 日本テレネットからネットワーク対応版である『ダイレス ネットワークバージョン』が発売されている[229]
1987年12月[229] ウルティマIV ポニーキャニオン MSX2 DISK
1987年12月[229] うる星やつら恋のサバイバル・バースディ マイクロキャビン MSX2
  • ROM
  • DISK
[注 128]
漫画『うる星やつら』のゲーム化作品[229]
1987年[注 129] 三國志 光栄 MSX2
  • ROM
  • DISK
[注 130]
1987年[注 131] SOFIA 電波新聞社 MSX1 ROM
1987年[264] ホールインワンスペシャル HAL研究所 MSX2 ROM
1987年 伝説の聖戦士アシュギーネ パナソフト(松下電器産業) MSX2 ROM パナソニック製MSXのマスコットキャラクター・アシュギーネを題材とした作品で、アシュギーネ三部作の第一部である[268]
1987年[229] カレイドスコープ スペシャル ア・ナ・ザ GA夢(ホット・ビィ) MSX1 ROM
1987年[229] フェアリーランドストーリー GA夢(ホット・ビィ) MSX1 ROM 同名アーケードゲームの移植版[229]
1987年[264] 機動惑星スティルス HAL研究所 MSX1 ROM
1987年 ずっこけやじきた隠密道中 HAL研究所[264] MSX2 ROM
1987年 忍者くん 阿修羅の章 HAL研究所 MSX2 ROM 『忍者くん 魔城の冒険』の続編[264]
1987年[229] 覇邪の封印 KGD(工画堂スタジオ) MSX1
MSX2
ROM(MSX1版)
DISK(MSX2版)
MSX2版が先に発売され、MSX1版が後から発売された[251]
1987年[229] SNK MSX2 ROM
1987年[注 67] EUROPEAN GAMES Tynesoft英語版 MSX TAPE 同名コモドール64用ゲームからの移植。
1987年 アシュギーネ虚空の牙城 パナソフト(松下電器産業) MSX2 ROM アシュギーネ三部作の第二部[268]
開発:T&E SOFT
1987年 ディーヴァソーマの杯 T&E SOFT MSX2 DISK
1987年[229] スーパーロードランナー アイレム MSX2 ROM 『ロードランナー』のMSX2版[229]
1987年[229] コロニスリフト英語版 ポニカ(ポニー) MSX2 ROM ルーカスフィルムによるパソコン向けソフトの移植版[269]
開発:アクティビジョン
1987年[229] リバイバー アルシスソフトウェア MSX2 DISK
1987年 王子ビンビン物語それから白書 イーストキューブ MSX2 DISK アダルトゲームとしての要素はないが、下ネタが含まれている[270][229]
1987年[229] YAKSA ウルフ・チーム MSX2 DISK
1987年[229] ジーザス エニックス MSX2 DISK
1987年[注 67] レオナルド オメガシステム MSX2
  • TAPE
  • DISK
1987年[229] 一寸法師のどんなもんだい カシオ計算機 MSX1 ROM 童話『一寸法師』のゲーム化作品で、カシオにとって最後のMSX作品[229]
1987年 魔界島 七つの島大冒険 アスキー MSX2 ROM 同名ファミコン用ソフトの移植版[229]
開発:カプコン
1987年[229] マッドライダー キャリーラボ MSX2 ROM
1987年[229] リターン・オブ・ジェルダ キャリーラボ MSX2 ROM
1987年[229] ボルフェスと5人の悪魔 クリスタルソフト MSX1 ROM
1987年[229] 信長の野望・全国版 光栄 MSX1 ROM MSX1版は独自のタイトル画面が採用されているほか、方言モードが削除されている[229]
MSX2版もあり、媒体はROM/DISK[229]
1987年[229] 牙龍王 ザインソフト MSX2 ROM
1987年[229] ディープフォレスト ザインソフト MSX2 ROM
1987年 未来 ザインソフト MSX1 ROM MSX2版もあり、媒体はROM[229]
1987年 メルヘンヴェールI システムサコム MSX1
MSX2
ROM(MSX1)
DISK(MSX2)
MSX2版が先行して発売された[271]
MSX1版とMSX2版ではアイテムの仕様などに差異がある[229]
1987年 オーガ システムソフト MSX2[229] ROM
1987年 ぼうけんろまん システムソフト MSX1[229] ROM
1987年 BREAKIN ジャレコ MSX1[229] ROM
1987年[注 132] エイリアン2 スクウェア MSX1 ROM 同名映画のゲーム化作品[272][251]
1987年 キックイット HAL研究所[229] MSX1 ROM 開発:Aackosoft英語版、製造:セイカロモックス
1987年 スネイクイット HAL研究所 MSX1[229] ROM 開発:Bytebusters、製造:セイカロモックス
1987年 ピロマン HAL研究所 MSX1[229] ROM 開発:Nice Ideas、製造:セイカロモックス
1987年 ガルフォース 創世の序曲 ソニー MSX2 DISK アニメ作品『ガルフォース』のゲーム化作品[229]
1987年 棋聖 ソニー MSX2 DISK イギリスの会社・ショーギマスターによる思考ルーチンを搭載した将棋ソフト[229]
1987年 聖飢魔IIスペシャル ソニー MSX2 ROM バンド聖飢魔IIのゲーム化作品[229]
1987年 レプリカート ソニー MSX2 ROM
1987年 白と黒の伝説[アスカ編] ソフトスタジオWING MSX2 TAPE 白と黒の伝説シリーズ完結編[229]
1987年 スクランブルフォーメーション タイトー MSX2 ROM 同名アーケードゲームの移植版[273]
1987年[229] バブルボブル タイトー MSX2 ROM
1987年 詰碁120 チャンピオンソフト MSX1 ROM 関西棋院の協力を得て開発[229]
1987年[注 133] うっでいぽこ デービーソフト MSX2 ROM
1987年 九玉伝 テクノソフト MSX2 DISK 同名FM77AV用ソフトの移植版[275]
1987年 雀友 テクノソフト MSX1
MSX2
ROM 麻雀ゲームで、MSX1とMSX2で異なるグラフィックが用意されている[264]}[271]
1987年 For MSX SPECIAL'86 テクノポリスソフト MSX1 TAPE 67本のプログラムを収録したオムニバス作品[276]
1987年 迷宮への扉 電波新聞社 MSX1[229] ROM
1987年 ルパン三世 カリオストロの城 東宝 MSX2 ROM 同名アニメ映画のゲーム化作品[229]
1987年 エイリアン8英語版 日本デクスタ MSX1 ROM
1987年 将軍 日本デクスタ MSX1 ROM イギリスで発売された同名PCゲームの移植版[229]
1987年[229] ストレンジループ 日本デクスタ MSX1 ROM
1987年[229] 反生命戦機アンドロギュヌス 日本テレネット MSX2 ROM
1987年 プロ野球ファンテレネットスタジアム 日本テレネット MSX2 ROM
DISK[注 134]
1987年[注 135] ジャガー5 ハドソン MSX2 ROM[268]
1987年 ダーウィン4078 ハドソン MSX2 ROM[268] 同名アーケードゲームの移植版[278]
1987年 りっくとみっくの大冒険 ハミングバードソフト MSX2 ROM[229]
1987年 シャウトマッチ ビクター音楽産業 MSX2 ROM 専用マイク付属[229]
1987年 死霊戦線 ビクター音楽産業[279] MSX2 ROM[229]
1987年 ドレイナー ビクター音楽産業 MSX1 ROM[229]
1987年 ヴィーナスファイヤー ビクター音楽産業 MSX1 ROM[229]
1987年[注 136] モールモール2 ビクター音楽産業 MSX1 ROM 『モールモール』の続編で、前作ユーザーが投稿した独自面も収録されている[229]
1987年 生命惑星M36生きていたマザーブレイン ピクセル MSX1 ROM[229]
1987年 刑事大打撃 社長令嬢誘拐事件 ファミリーソフト MSX2 DISK[229] 刑事大打撃シリーズ第1作[280]
1987年 キャノンターボ ブラザー工業 MSX1 ROM[281]
1987年 タケル伝説 ブラザー工業 MSX1 ROM[281]
1987年 フォールフェル ブラザー工業 MSX1 ROM[229]
1987年 イエローサブマリン ブラザー工業 MSX1 ROM[282]
1987年 トップルジップ ボーステック MSX2 ROM[229]
1987年 トップルジップ ボーステック MSX2 ROM[229]
1987年[229] アシュギーネ復讐の炎 パナソフト(松下電器産業) MSX2 ROM[229] アシュギーネ三部作の完結編[268]
開発:マイクロキャビン
1987年[229] めぞん一刻 マイクロキャビン MSX2 ROM 同名漫画のゲーム化作品[229]
1987年 ロボレス2001年[注 137] マイクロネット MSX2 ROM 同名アーケードゲームの移植版[229]
1987年 エースグラフ 松下電器産業 MSX DISK グラフ作成ソフト

1988年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1988年2月18日[244] コナミの新10倍カートリッジ コナミ
  • MSX1
  • MSX2
ROM 『コナミのゲームを10倍楽しむカートリッジ』のリニューアル版で、MSX2に対応している[188][258]
1988年2月[258] ハッカー英語版 ポニーキャニオン[267] MSX2 ROM 開発:アクティビジョン
1988年2月[267] 対局ミニ碁 マイティマイコンシステム MSX2 DISK 九路盤を用いた囲碁ゲーム[283]
1988年3月[267] ファミクルパロディック BIT2 MSX2 DISK
1988年3月[267] ガイアの紋章 NCS(日本コンピュータシステム) MSX2 DISK 『エルスリード』の続編[267]
1988年3月[267] ガンダーラ仏陀の聖戦 エニックス MSX2 DISK
1988年3月[267] マース デービーソフト MSX2 ROM
1988年3月[267] 陽あたり良好!ひだまり荘の仲間たち 東宝 MSX2 DISK 漫画『陽あたり良好!』のゲーム化作品[267]
1988年3月[267] ボンバーキング ハドソン MSX2 ROM 同名ファミコン用ソフトの移植版[267]
1988年3月[267] プレデター パック・イン・ビデオ MSX2 ROM 同名映画のゲーム化[267]
1988年3月[267] 抜忍伝説 ブレイングレイ MSX2 DISK フロッピーディスク3枚で構成されている。主人公は3人おり、それぞれの主人公の物語が各ディスクに収録されている[267]
1988年3月[267] スクーター ポニーキャニオン MSX1 ROM
1988年3月[267] ドーンパトロール ポニーキャニオン MSX2 ROM
1988年4月28日[244] パロディウス コナミ MSX1 ROM
1988年4月[267] 魔神宮 ザインソフト MSX2 DISK
1988年4月[267] ディープダンジョン勇士の紋章 スキャップトラスト MSX1 ROM
1988年4月[267] ラスタンサーガ タイトー MSX2 ROM
1988年4月[267] 井出洋介名人の実戦麻雀 パック・イン・ビデオ MSX2 ROM 同名ファミコン用ソフトの移植版[267]
1988年4月[267] 釣りキチ三平ブルーマリン編 ビクター音楽産業 MSX2 ROM 漫画『釣りキチ三平』のゲーム化作品[267]
1988年4月[53] セイレーン マイクロキャビン MSX2 DISK
1988年4月[53][注 138] JBハロルドの事件簿#1 殺人倶楽部 マイクロキャビン MSX2 ROM/DISK
1988年5月19日[244][267] THEプロ野球 激突ペナントレース コナミ MSX2 ROM
1988年5月[267] 燃えろ!!熱闘野球'88 ジャレコ MSX2 ROM ファミコン用ソフト『燃えろ!!プロ野球'88 決定版』の移植版[267]
1988年5月[267] 恋占いJIPSHI チャンピオンソフト MSX2 DISK 青少年向けの占いゲーム[267]
1988年5月[267] ウルティマ 恐怖のエクソダス ポニーキャニオン MSX2 ROM ファミコン用ソフト『ウルティマIII』の移植版[267]
1988年5月[267] 谷川浩司の将棋指南II ポニーキャニオン MSX2 ROM
1988年6月26日[267] サイキックウォー アスキー MSX1 ROM 『コズミックソルジャー』の続編[267]。音楽テープが付属している[267]
MSX2版もあり、媒体はDISK[267]
開発:KGD(工画堂スタジオ)
1988年6月[267] ソリテアロイヤル英語版 ゲームアーツ MSX2 DISK 日本国外で発売された同名作品のローカライズ[267]
1988年2月[226][267] ドラゴンクエストII エニックス MSX1 DISK 同名ファミコン用ソフトの移植版[267]
同年6月にはMSX2版が発売された[注 139]
1988年6月[267] ゾンビハンター ハイスコア MSX2 ROM 同名ファミコン用ソフトの移植版[267]
1988年6月[267] スペースシャトル ポニーキャニオン MSX1 ROM
1988年7月21日[267] スターヴァージン ポニーキャニオン MSX2 ROM 同名オリジナルビデオのゲーム化[270]
1988年7月23日[267] アレスタ コンパイル[284] MSX2 ROM 同名のセガ・マークIII用ソフトの移植版[267]
1988年7月24日[267] マグナム危機一髪 東芝EMI MSX2 ROM アーケードゲーム『エンパイア シティ:1931』の移植版[267]
1988年7月 ブロックブレーカーオランダ語版 GA夢(ホットビィ) MSX2 DISK オランダで開発されたゲームのローカライズ版[267]
1988年7月[267] アルギースの翼 アスキー MSX2
  • ROM
  • DISK
ソフトに設定資料集「翼龍の書」が同梱されている[285]
開発:KGD(工画堂スタジオ)
1988年7月[267] 蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン 光栄 MSX1 ROM MSX2版もあり、媒体はROM/DISK[267]
1988年7月[267] ヨトゥーン ザインソフト MSX2 DISK
1988年7月[267] ルパン三世バビロンの黄金伝説 東宝 MSX2 ROM
1988年7月[267] シャドゥハンター チャンピオンソフト MSX2 DISK
1988年7月[267] リトルバンパイア チャンピオンソフト MSX2 DISK 『リトルプリンセス』の続編[267]
「配布フリー宣言」対象作品
1988年7月[267] イースII 日本ファルコム MSX2 DISK
1988年7月[267] ボールブレイザー英語版 ポニーキャニオン MSX2 DISK
1988年8月27日[244][267] 王家の谷 エルギーザの封印 コナミ MSX1 ROM MSX2版もあり、媒体はROM[267]
1988年8月[267] 第4のユニット2 データウエスト MSX2 DISK
1988年8月 アクロジェット英語版 システムソフト MSX2 ROM アメリカで発売された作品のローカライズ[267]
1988年8月[267] クリムゾン スキャップトラスト MSX2
1988年8月[267] ファンタジー ジェルノアの章 ボーステック MSX2 DISK 同名作品の移植版[267]
1988年9月22日[267] イシターの復活 ナムコ MSX2 ROM 同名作品の移植版[286]
1988年9月[267] 激走ニャンクル パナソフト(松下電器産業) MSX2 DISK 『ファミクルパロディック』のスピンオフ[267]
開発:BIT2
1988年9月[267] ウイングマンスペシャル エニックス MSX2 DISK 同名漫画を原作とするウイングマンシリーズ最終作で、原作後半の展開がゲーム化されている[267]
1988年9月[267] フィードバック テクノソフト MSX2 DISK
1988年10月21日[267] アウトラン ポニーキャニオン MSX2 ROM 同名作品の移植版[267]
1988年10月[267] クインプル BIT2 MSX2 DISK
1988年10月[267] ちょっと名探偵 美砂ちゃん物語シリーズ チャンピオンソフト MSX2 DISK
1988年10月[267] 暗黒神話 東京書籍 MSX2 DISK 同名漫画のゲーム化作品[267]
1988年10月[267] 抜忍伝説番外編 ブレイングレイ MSX2 DISK 『抜忍伝説』のセルフパロディで、ブレイングレイ本社にはがきを送る形で購入できた[267]
1988年10月[53][267] めぞん一刻 完結編 マイクロキャビン MSX2 ROM 漫画『めぞん一刻』のゲーム化[287]
1988年10月[53][注 141] きまぐれオレンジ☆ロード マイクロキャビン MSX2 DISK 同名漫画のゲーム化[267]
1988年11月11日[267] ぎゅわんぶらあ自己中心派 ゲームアーツ
  • MSX1
  • MSX2
ROM 同名漫画のゲーム化[288]
使用機種によってMSX仕様とMSX2仕様に分かれて起動する仕組みがとられている[288]
また、MSX2+とMSXturboRでも動作し、これら機種ではFM音源による音楽やキャラクターボイスなどに対応している[288]
1988年11月16日[244] コナミゲームコレクションVol.1 コナミ MSX1 ROM[267] コナミが過去に発売したMSX用ソフトを収録したオムニバス作品[289]
1988年11月16日[244] コナミゲームコレクションVol.2 コナミ MSX1 ROM[267] コナミが過去に発売したMSX用ソフトを収録したオムニバス作品[289]
1988年11月19日[267] レイドック2 T&E SOFT MSX2+ DISK
1988年11月[267] F1スピリット3Dスペシャル コナミ MSX2+ DISK
1988年11月[267] テトリス BPS MSX2[290] DISK ROM版は1989年発売[要出典]
1988年11月[267] ファンタジーIIフェロンラの章英語版 ボーステック MSX2 DISK
1988年11月[267] 孔雀王 ポニーキャニオン MSX2 ROM 同名漫画のゲーム化で、シナリオはOVA『鬼還祭』をもとにしている[267]
1988年11月[267] スーパー大戦略 マイクロキャビン MSX2 ROM DISK版は1989年発売[注 142]
1988年12月3日[244] コナミの占いセンセーション コナミ MSX2 DISK[267] 仮題は『あけみとモアイの占いセンセーション』[291]
1988年12月15日[244] コナミゲームコレクションVol.4 コナミ MSX1 ROM[267] コナミが過去に発売したMSX用ソフトを収録したオムニバス作品[289]
1988年12月23日[244][267] スナッチャー コナミ MSX2 DISK+ROM(SCC音源内蔵)
1988年12月23日[267] ゼビウス ファードラウト伝説 ナムコ MSX2 ROM 同名PCエンジン用ソフトとは異なる[267][292]
1988年12月[267] 中華大仙 GA夢(ホットビィ) MSX2 DISK 後にSUPER GAME SERIESとして双葉社から廉価版発売
1988年12月[258] R-TYPE アイレム販売 MSX2 ROM 同名アーケードゲームの移植版[258]
1988年12月[267] バランス・オブ・パワー アスキー MSX1 DISK 同名PCゲームからの移植版[267]
1988年12月[267] 白夜物語ウィンチェスター家の末裔 イーストキューブ MSX2 DISK 下ネタあり[267]
1988年12月[267] ウォーニング コスモスコンピューター MSX1 DISK
1988年12月[267] 学園戦記 チャンピオンソフト MSX2 DISK 「配布フリー宣言」対象作品
1988年12月[267] HOPPERパーティーゲーム チャンピオンソフト MSX2 DISK 『リトルバンパイア』をはじめとするチャンピオンソフトの複数作品のキャラクターが一堂に会したパーティーゲーム[267]
1988年12月[267] 新九玉伝 テクノソフト MSX2 DISK
1988年12月[267] 雀豪1 ビクター音楽産業 MSX2 DISK
1988年12月[267] 死霊戦線2 ビクター音楽産業 MSX2 DISK
1988年12月[注 143] MSフィールド機動戦士ガンダム ファミリーソフト MSX2 DISK テレビアニメ『機動戦士ガンダム』を題材としたシミュレーション作品[293]
1988年12月[267] ケンペレンチェス ポニーキャニオン MSX2 ROM
1988年12月[267] サイコワールド ヘルツ MSX2 DISK
1988年12月[283] 琥珀色の遺言 リバーヒルソフト MSX2 DISK
1988年[注 144] ビクトリアスナインII高校野球編 ニデコ[注 145] MSX2 ROM 開発:タイトー
1988年[注 144] アルカノイドII タイトー MSX2 ROM 『アルカノイド』の続編[229]
1988年[注 146] ザ・コックピット ニデコ[229] MSX2 ROM
1988年[注 147] 軍人将棋 パック・イン・ビデオ MSX2 DISK
1988年[注 148] バスタード ザインソフト MSX2 DISK
1988年[注 148] ラ・フェール失われた時を求めてオランダ語版 パック・イン・ビデオ MSX2 DISK フランスで発売された作品のローカライズ[268]
1988年[注 149] 太陽の神殿 東京書籍 MSX2 ROM
1988年[注 150] 居眠り流阿佐田哲也のA級麻雀 ポニーキャニオン MSX2 ROM 作家兼雀士の阿佐田哲也監修
1988年[注 151] 京都龍の寺殺人事件 タイトー MSX2 ROM 同名ファミコン用ソフトの移植版[267][296]
1988年[267] M.U.L.E.英語版 BPS MSX2 DISK
1988年 アドベンチャーツクール アスキー MSX2 DISK TAKERUにて販売
1988年 暗黒の迷宮 アスキー MSX1 DISK MSXマガジンによるソフトウェアコンテスト入選作の製品化[267]でTAKERUにて販売
1988年 GUNFISH アスキー MSX1 DISK MSXマガジンによるソフトウェアコンテスト第2席入選作の製品化[267]でTAKERUにて販売
1988年 ザ・タックス アスキー MSX2 DISK MSXマガジンによるソフトウェアコンテスト入賞作の製品化[267]でTAKERUにて販売
1988年[267] ぞわぞわーるど アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連作品でTAKERUにて販売
1988年 ダンジョン万次郎 アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連作品でTAKERUにて販売
1988年[267] BallOut アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連作品でTAKERUにて販売
1988年[27] 吉田工務店 アスキー MSX2 DISK シューティングゲーム制作ツール[26]
開発元はMSXマガジン編集部でソフトベンダーTAKERU専売[27]
1988年 ラドラの伝説 アスキー MSX1 DISK MSXマガジンによるソフトウェアコンテスト第2席入選作の製品化[267]でTAKERUにて販売
1988年[267] エルスリード NCS(日本コンピュータシステム MSX2 ROM
1988年[267] グレイテストドライバー T&E SOFT MSX2 DISK
1988年[267] サイオブレード T&E SOFT[297] MSX2 DISK
1988年[267] ハウ・メニ・ロボット アートディンク MSX2 DISK
1988年[注 67] ウーくんのソフト屋さんプログラムライブラリ アスキー
  • MSX1
  • MSX2
DISK
1988年 V/STOLファイター アスキー
  • MSX1
  • MSX2
DISK 起動時にMSX1かMSX2を選択する[267]
1988年 ぺんぎんくんWARS2 アスキー MSX2 ROM 『ぺんぎんくんWARS』の続編[267]
1988年[注 67] ポケットバンクプログラムライブラリ全3巻 アスキー MSX DISK 『VOL.1 “ツールよ永遠なれ”』『VOL.2 “マシン語とゲームの交錯”』『VOL.3 “にぎやかなる幻想の果て”』[298]
1988年 あかんべドラゴン ウインキーソフト[193] MSX2 DISK
1988年[267] アークス ウルフ・チーム MSX2 DISK
1988年 ワールドゴルフII エニックス MSX2 DISK 『ワールドゴルフ』の続編[267]
1988年[267] 真・魔王ゴルベリアス コンパイル[284] MSX2 DISK 『魔王ゴルベリアス』のリメイク[267]
1988年[267] ディスクステーション創刊準備号 コンパイル[284] MSX2 DISK ディスクマガジン[267]
1988年[267] ディスクステーション創刊号 コンパイル[284] MSX2 DISK ディスクマガジン[267]
1988年[267] ディスクステーション2号 コンパイル[284] MSX2 DISK ディスクマガジン[267]
1988年[267] ディスクステーション2号 コンパイル MSX2 DISK ディスクマガジン[267]
1988年[267] ガリバー コンピューターブレイン MSX1 DISK 小説『ガリバー旅行記』のゲーム化[267]
1988年[267] フライトシミュレーター サブロジック MSX1 ROM
1988年 DOME システムサコム MSX2 DISK 小説『ドーム 終末への序曲』を題材とした作品[267]
1988年[267] 幽霊君 システムサコム MSX2 ROM
1988年 F15ストライクイーグル英語版 システムソフト MSX1
  • ROM
  • DISK
[267]
1988年 上海 システムソフト MSX2 DISK
1988年[267] プロフェッショナル麻雀悟空 シャノアール MSX2 ROM
1988年[267] カサブランカに愛を シンキングラビット MSX2 DISK
1988年[267] ザ・マン・アイ・ラブ シンキングラビット MSX2 DISK
1988年 ディープダンジョン魔洞戦記 スキャップトラスト MSX1 ROM
1988年 マイトアンドマジック スタークラフト MSX2 DISK 同名PCゲームの移植版[267]
1988年 囲碁倶楽部 ソニー MSX2 DISK 製作にあたっては、日本棋院の推薦と技術協力を得ている[267]
通信対戦機能搭載[267]
1988年 ファミリーボクシング ソニー MSX2 ROM 同名ファミコン用ソフトの移植版[267]
1988年[267] 波動の標的 ソフトスタジオWING MSX2 DISK
1988年 アメリカンサッカー ニデコ[267] MSX2 ROM 開発:ユニバーサル
1988年 スーパーピエロ ニデコ[229] MSX1 ROM 『Mr.Do』シリーズ最終作の移植版[267]
開発:ユニバーサル
1988年[注 67] パソコン占いヘルパー チャンピオンソフト MSX2 DISK
1988年[267] ミスティ チャンピオンソフト MSX2 DISK
1988年[267] 第4のユニット データウエスト MSX2 DISK
1988年[267] T.D.F.怪獣大戦争 データウエスト MSX2 DISK
1988年[267] ディーダッシュ テクノソフト MSX2 DISK
1988年[267] ヘルツォーク テクノソフト MSX2 DISK
1988年[267] ソフィア 電波新聞社 MSX2 ROM
1988年[注 67] MSXFANファンダムライブラリ1 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
ROM
1988年[注 67] MSXFANファンダムライブラリ2 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
ROM
1988年[注 67] MSXFANファンダムライブラリ3 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
ROM
1988年[注 67] MSXFANファンダムライブラリ4 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
DISK
1988年[267] ドルイド英語版 日本デクスタ MSX2 ROM
1988年[267] エグザイル 日本テレネット MSX2 DISK
1988年[267] エグザイルII 日本テレネット MSX2 DISK
1988年[267] ガーリーブロック 日本テレネット MSX2 ROM 「THE LINKS」による通信対戦に対応[267]
1988年[267] 紫醜罹 日本テレネット MSX2 DISK
1988年[267][286] ファイアボール ハミングバードソフト MSX2 ROM 同名FM-77AV用ソフトの移植版[267]
1988年[267] クレイズ ハート電子産業 MSX2 ROM
1988年[267] テスタメント バショウハウス MSX2 DISK
1988年[注 67] ザ・ゴルフ パック・イン・ビデオ MSX2
  • DISK
  • ROM
DISK版は1989年5月21日[注 152]発売
1988年[注 67] EDIPAL ビクター音楽産業 MSX2 DISK 動画編集ソフト
1988年[299][注 153] GALナンパ大作戦 ファミリーソフト MSX2 DISK ナンパを題材としたアドベンチャーゲーム。
1988年[299] ほっとMILK ファミリーソフト MSX2 DISK 1000人斬りを題材としたコマンド形式のアドベンチャーゲーム[299]
1988年[267] ラストハルマゲドン ブレイングレイ MSX2 DISK
1988年[267] 忍者 ボーステック MSX2 DISK
1988年 大戦略マップ集 マイクロキャビン MSX2 DISK 『大戦略』の追加マップ[287]
1988年[注 67] GABAN マイクロネット MSX2 DISK
1988年 麻雀狂時代スペシャル マイクロネット MSX2 DISK 同名アーケードゲームの移植版[267]
1988年 二連星PART3プロの碁 マイティマイコンシステム MSX2 DISK 関西棋院推薦[283]
1988年 二連星PART4必勝置碁虎の巻 マイティマイコンシステム MSX2 DISK 関西棋院推薦[283]
1988年[283] JBハロルドの事件簿#2 マンハッタンレクイエム リバーヒルソフト MSX2 DISK
1988年 JBハロルドの事件簿#3 殺意の接吻 リバーヒルソフト MSX2 DISK 『マンハッタンレクイエム』の姉妹作[283]
1988年 一石にかける青春 ログ MSX2 DISK 周辺機器・ボイスボックスによる音声出力対応[267]
1988年[注 67] GRAVITY TOWER ログインソフト(アスキー) MSX1 DISK
1988年[注 67] SWEET PARADISE ログインソフト(アスキー) MSX1 DISK
1988年[注 67] SCANNER ログインソフト(アスキー) MSX1 DISK
1988年[注 67] PUKUPUKU ログインソフト(アスキー) MSX1 DISK

1989年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1989年1月27日[244] コナミゲームコレクションVol.3 コナミ MSX1 ROM[267] コナミが過去に発売したMSX用ソフトを収録したオムニバス作品[289]
1989年1月27日[244] ゴーファーの野望 エピソードII コナミ
  • MSX1
  • MSX2
ROM MSXにおけるグラディウスシリーズ最終作であると同時に、コナミ最後のMSX1作品[300]
日本国外では『NEMESIS 3』という題名で発売された[300]
1989年1月[289] トリトーン2 ザインソフト MSX2 DISK 『トリトーン』の続編[289]
1989年2月8日[289] ディスクステーション3号 コンパイル MSX2 DISK
1989年2月17日[244] 牌の魔術師 コナミ MSX2 ROM 『悪魔城ドラキュラ』のシモンや『がんばれゴエモン』のゴエモンをはじめとするコナミキャラクターが一堂に会する麻雀ゲーム[183]
1989年2月22日[244] コナミゲームコレクション番外編 コナミ
  • MSX1
  • MSX2
DISK オムニバス集「コナミゲームコレクション」の一つ[301]
MSX1ではRAM64K+ディスクドライブが必要[301]
1989年2月[289] プロの碁パート2 マイティマイコンシステム MSX2 DISK
1989年2月[289] プロの碁パート2 マイティマイコンシステム MSX2 DISK
1989年3月8日[284] ディスクステーションスペシャル 春号 コンパイル MSX2 DISK コンパイルのマスコットキャラクター・ランダーを主役とした『ランダーの冒険II』が収録されている[289]
1989年3月28日[289] パックマニア ナムコ MSX2
  • ROM
  • DISK
[注 154]
1989年3月[289] 時空の花嫁 KGD(工画堂スタジオ) MSX2 DISK
1989年3月[289] マスターオブモンスターズ システムソフト MSX2 DISK ファンタジー世界を舞台とした『大戦略』の派生作品[289]
1989年3月[289] 第4のユニット3 デュアルターゲット データウエスト MSX2 DISK
1989年3月[289] 熱血柔道 ポニーキャニオン MSX2 ROM
1989年3月[289] マラヤの秘宝 ポニーキャニオン MSX2 ROM
1989年4月15日[289] ラプラスの魔 ハミングバードソフト MSX2 DISK
1989年4月19日[289] ぎゅわんぶらあ自己中心派2自称!強豪雀士編 ゲームアーツ MSX2 ROM
1989年4月20日[289] 三つ目がとおる ナツメ MSX2 ROM 同名漫画のゲーム化[289]
1989年4月22日[289] パチプロ伝説 HAL研究所 MSX2 ROM
1989年4月22日[289] ポップレモン チャンピオンソフト MSX2 DISK 1985年に発売された『フェアリーズレジデンス』(PC-8801ほか)の続編[289]
1989年4月27日[289] ライトニングバッカス NCS(日本コンピュータシステム) MSX2 DISK
1989年4月27日[289] タウヒード チャンピオンソフト MSX2 DISK
1989年4月29日[289] プロ野球ファミリースタジアム ホームランコンテスト ナムコ MSX2 DISK ムック『MSXパーフェクトカタログ』では『プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース』のデモンストレーション的な作品として扱われている[289]
1989年4月[289] 釣りキチ三平釣り仙人編 ビクター音楽産業 MSX2 ROM 『釣りキチ三平ブルーマリン編』の続編[289]
1989年5月2日[注 155] ディスクステーションスペシャル 初夏号 コンパイル MSX2[284] DISK
1989年5月3日[289] マイトアンドマジックブック2 スタークラフト MSX2 DISK
1989年5月12日[289] 秘録 首斬り館 BIT2 MSX2 DISK
1989年5月18日[289][注 156] What's Michael? マイクロキャビン MSX2 DISK 同名漫画のゲーム化作品[289]
1989年5月19日[289] ディガンの魔石 アーテック MSX2 DISK
1989年5月21日[289] ファンタジーゾーンII ポニーキャニオン MSX2 ROM 同名セガ・マークIII用ソフトの移植版[289]
1989年5月26日[244][289] 魂斗羅 コナミ MSX2 ROM 同名アーケードゲームからの移植[302][289]
1989年5月26日[289] 田代まさしのプリンセスがいっぱい HAL研究所 MSX1 DISK 製作にあたり、ヒロイン役の公募が行われた[289]
1989年5月26日[289] ミッドガルツ・デュアルサイド ウルフ・チーム MSX2+ DISK ウルフ・チームによる「セイクリッド・ファンタジー・シリーズ」第1弾[303]
1989年5月26日[注 67] MSXFANファンダムライブラリ5 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
DISK
1989年5月[289] 悶々怪物 GA夢(ホットビィ) MSX2 ROM
1989年6月1日 怨霊戦記 ソフトスタジオWING MSX2 DISK[注 157] 同名PC-8801用ソフトの移植版[304]
1989年6月8日[289] ディスクステーション5号 コンパイル MSX2 DISK
1989年6月10日[289] ファンタジーIIIニカデモスの怒り英語版 ボーステック MSX2 DISK 『ファンタジー』シリーズ3作目[289]。部位欠損表現あり[289]
1989年6月17日[289] アグニの石 ハミングバードソフト MSX2 DISK
1989年6月20日 T&EマガジンディスクスペシャルVol.2 T&E SOFT MSX2 DISK ディスクマガジン。
名古屋弁版『サイオブレード』などを収録[289]
1989年6月23日[289] 銀河 システムソフト MSX2 DISK テーブルゲーム集[289]
1989年6月28日[289] 今夜も朝までPOWERFULまあじゃん2 データ集全2巻 デービーソフト MSX2 DISK 『今夜も朝までPOWERFULまあじゃん2』のうち、「エキサイトまあじゃん」モードに特化した追加データ集で、TAKERU限定で発売された[289]
1989年6月30日[289] ミッドガルツSIDE-A ウルフ・チーム MSX2 DISK 『ミッドガルツ・デュアルサイド』を分冊形式でMSX2用ソフトとして発売した作品[303]
1989年6月30日[289] ミッドガルツSIDE-B ウルフ・チーム MSX2 DISK 『ミッドガルツ・デュアルサイド』を分冊形式でMSX2用ソフトとして発売した作品[303]
1989年6月30日[289] アンジェラス 〜悪魔の福音〜 エニックス MSX2 DISK
1989年7月1日[289] ハイディフォス ヘルツ MSX2 DISK
1989年7月7日 信長の野望・戦国群雄伝 光栄 MSX2 DISK 8月18日にロムカートリッジ版発売[注 158]
1989年7月8日 ディスクステーションスペシャル 夏休み号 コンパイル MSX2[284] DISK
1989年7月13日[289] ガルフストリーム ザインソフト MSX2 DISK
1989年7月19日[289] クリムゾンII クリスタルソフト MSX2 DISK
1989年7月21日[289] アークティック ポニーキャニオン MSX2 DISK
1989年7月22日[289] アンデッドライン T&E SOFT[305] MSX2 DISK
1989年7月28日[289] ガウディ バルセロナの風 ウルフ・チーム MSX2 DISK
1989年7月28日[289] JBハロルドの事件簿#4 D.C.コネクション リバーヒルソフト MSX2 DISK
1989年7月[289] めいず君 日本テレネット MSX2 DISK パズルゲーム制作ツール[289]
1989年8月5日[289] 夢幻戦士ヴァリスII 日本テレネット MSX2 DISK
1989年8月8日[289] 琉球 ログインソフト(アスキー) MSX2 DISK
1989年8月8日[289] ディスクステーション6号 コンパイル MSX2 DISK タイトーの『ザイゾログ』が収録されている[289]
1989年8月21日[289] やじうまペナントレース ビクター音楽産業 MSX2 DISK 監修は田淵幸一[289]
1989年8月21日[289] A列車で行こう ポニーキャニオン MSX2 ROM
1989年8月23日 水滸伝・天命の誓い 光栄 MSX2 DISK 11月1日にロムカートリッジ版が発売された[注 158]
1989年8月30日[244][289] 激突ペナントレース2 コナミ MSX2 ROM 『激突ペナントレース』の続編で、前作で作成した野球チームをコンバートできる[289]
1989年9月8日[284] ディスクステーションスペシャル 秋号 コンパイル MSX2 DISK 『アレスタ外伝』のほか、『テグザー』が収録されている[289]
1989年9月13日[289] 死体置場で夕食を 徳間書店 MSX2 DISK 同名小説のゲーム化[289]
1989年9月15日[289] シルヴィアーナ パック・イン・ビデオ MSX2 DISK ディスクシステム用ソフト『シルヴィアーナ 愛いっぱいの冒険者』の移植版[306]
1989年9月21日[289] ウルティマI ポニーキャニオン MSX2 DISK
1989年9月22日[289] スーパー大戦略マップコレクション マイクロキャビン MSX2 DISK
1989年9月[289] ウルティマII ポニーキャニオン MSX2 DISK
1989年10月8日[289] ディスクステーション7号 コンパイル MSX2 DISK 雑誌『マイコンBASICマガジン』への投稿作品『RGB』が収録されている[289]
1989年10月20日[289] ローグアライアンス スタークラフト MSX2 DISK
1989年10月20日[289] ワンダラーズフロムイース 日本ファルコム MSX2 DISK
1989年10月24日[289] Misty Vol.1 データウエスト MSX2 DISK 推理アドベンチャー集『Misty』の第一弾[289]
1989年10月30日[289] 上海II システムソフト MSX2 DISK 『上海』の改良版[289]
1989年11月1日[289] ファイアーホークテクザー2 ゲームアーツ MSX2 DISK
1989年11月9日[289] 銀河英雄伝説 ボーステック MSX2 DISK 同名小説のゲーム化[289]
1989年11月16日[289] シュヴァルツシルト KGD(工画堂スタジオ) MSX2 DISK
1989年11月20日[289] 倉庫番パーフェクト マイクロキャビン MSX2 DISK
1989年11月21日[289] プロ野球ファミリースタジアム ペナントレース ナムコ MSX2 ROM[注 159] 『プロ野球ファミリースタジアム ホームランコンテスト』と同時起動すると選手データが強化される仕掛けが施されている[289]
1989年11月22日[289] ウィザードリィ2ダイヤモンドの騎士 アスキー MSX2 DISK 『ウィザードリィ』シリーズ第2作。
前作『ウィザードリィ 狂王の試練場』のキャラクターデータが使用可能[289]
1989年11月22日[289] アレスタ2 コンパイル MSX2 DISK
1989年11月22日[289] ガンシップ マイクロプローズジャパン MSX2 DISK
1989年11月24日[289] Misty Vol.2 データウエスト MSX2 DISK
1989年11月25日[注 67] MSXFANファンダムライブラリ6 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
DISK
1989年11月30日[289] 維新の嵐 光栄 MSX2 ROM 12月20日にフロッピーディスク版が発売された[要出典]
1989年12月6日[289] 神の聖都 スタジオパンサー MSX2 DISK パッケージ版には主題歌CDを同梱[289]
1989年12月7日[289][注 160] サーク マイクロキャビン MSX2 DISK
1989年12月8日[289] DOLLパラゴンセクサドール ハート電子産業 MSX2 DISK
1989年12月10日[307] ディスクステーションスペシャル クリスマス号 コンパイル MSX2[284] DISK 収録作のうち、『魔導物語』はのちに『魔導物語1-2-3』として単体で製品化された[307]
また、収録作『ルーンマスター』のシステムはのちに『ルーンマスター三国英傑伝』(1991年発売)に用いられた[308]
1989年12月11日 ディスクステーション1月号 コンパイル MSX2 DISK 『アレスタ2』の改造ステージが収録されている[289]
1989年12月11日 サウルスランチ Vol.0 BIT MSX2 DISK
1989年12月14日[289] 銀河英雄伝説パワーアップ&シナリオ集 ボーステック MSX2 DISK
1989年12月21日[289] アークスII ウルフ・チーム MSX2 DISK
1989年12月21日[289] プレイボールIII ソニー MSX2 DISK
1989年12月21日[289] メンバーシップゴルフ ソニー MSX2 DISK
1989年12月22日[244][注 161] スペースマンボウ コナミ[300]
  • MSX2
  • MSX2+
ROM
1989年12月22日[289] 魔宮殿 ソフトスタジオWING MSX2 DISK
1989年12月22日[289][注 162] ファイナルファンタジー マイクロキャビン MSX2 DISK 同名ファミコン用ソフトの移植版[289]
1989年12月23日[289] アウトロー水滸伝 マイクロネット MSX2 DISK 『極道陣取り』の続編[289]
1989年12月[289] ザ・ゴルフ コース集 パック・イン・ビデオ MSX2 DISK
1989年[289] 原宿アフターダーク KGD(工画堂スタジオ) MSX2 DISK
1989年[309] アルゴウォーズ アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
プレイヤーが設計・プログラミングしたロボットを戦わせるシミュレーションゲームで、後者についてはBASICと同等のプログラミングができた[309]
1989年[注 67] MSX SPRING アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1989年[309] ゴールドフィッシュ アスキー MSX1 DISK MSXマガジンソフトウェアコンテスト第2席入選作品を製品化したもの[309]でTAKERUで販売
1989年 シミュレーションだよ全員集合! アスキー MSX2 DISK 雑誌『MSXマガジン』で紹介された『花火師アチャ子』、『ひものや大繁盛記』ほか2作を収録したオムニバス作品[28]でTAKERUで販売
1989年[289] すご八 アスキー MSX2 DISK すごろく制作ツール[28]
MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1989年 ナニワちゃんエンクロージャ アスキー MSX1 DISK MSXマガジンソフトウェアコンテスト第3席入選作品を製品化したもの[28]でTAKERUで販売
1989年 パーフェクトトライアングル アスキー MSX2 DISK MSXマガジン主催の『アドベンチャーツクール』使用作品コンテスト最優秀賞受賞作品を製品化したもの[28]でTAKERUで販売
1989年[27] 吉田建設 アスキー MSX2+[31] DISK ゲーム制作ツール[26]
開発元はMSXマガジン編集部でソフトベンダーTAKERU専売[27]
1989年[注 67] 吉田工務店データ集全3巻 アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1989年 T&Eマガジンディスクスペシャル T&E SOFT MSX2 DISK ディスクマガジン。T&Eの広報誌の電子版で、TAKERUにて発売された[289]
1989年[289] アメリカンサクセス ウインキーソフト MSX2 DISK
1989年[289] ディスクステーション4号 コンパイル MSX2 DISK
1989年[289] ハイデッガー ザインソフト MSX2 DISK
1989年[289] マスターオブモンスターズ マップコレクション システムソフト MSX2 DISK 『マスターオブモンスターズ』の追加ディスク[289]
1989年[289] ブレイカー ジャスト MSX2 DISK
1989年 野球道 日本クリエイト MSX2 DISK
1989年[注 67] DISKPAC パナソフト MSX2 DISK
1989年[289] ディアブロ ブロダーバンドジャパン MSX2 DISK
1989年[注 163] 学園ドラマ ログインソフト(アスキー) MSX2 DISK
1989年[注 67] ウルティマIII ポニーキャニオン MSX2 DISK
1989年[289] 極道陣取り マイクロネット MSX2 DISK
1989年[289] たんば マイクロネット MSX2 DISK
1989年[289] LASER FIGHT ログインソフト(アスキー) MSX2 DISK 雑誌『ログイン』の「ソフトウェアコンテスト」入選作の製品化[289]
1989年 Aaargh! Melbourne House MSX TAPE

1990年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1990年1月9日[310] ディスクステーション2月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年1月11日[311] ルーンワース黒衣の貴公子 T&E SOFT MSX2 DISK
1990年1月11日[311] レナム ヘルツ MSX2 DISK
1990年1月18日[311] 銀河英雄伝説+set ボーステック MSX2 DISK 『銀河英雄伝説』と『銀河英雄伝説パワーアップ&シナリオ集』のセット商品[311]
1990年1月18日[311] 紫禁城 スキャップトラスト MSX2 DISK
1990年1月25日[311] Misty Vol.3 データウエスト MSX2 DISK
1990年1月30日[311] 単騎狼ウルフAT テクノポリス MSX2 DISK
1990年2月8日[312] ディスクステーション3月号 コンパイル MSX2 DISK 過去に単体で発売された『Crusader』が収録されている[312]
1990年2月16日[311] ディオス ザインソフト MSX2 DISK
1990年2月24日 あーくしゅ ウルフ・チーム MSX2 DISK ウルフ・チームの複数の作品を題材としたセルフパロディ[313]で、雑誌『マイコンBASICマガジン』に掲載されていた4コマ漫画をもとにしている[311]
1990年2月[311] 湘南伝説 ビクター音楽産業 MSX2 DISK
1990年3月9日[311] ディスクNG1 ナムコ MSX2 DISK オムニバス作品[311]
1990年3月9日[311] 帰ってきた探偵団X ハート電子産業 MSX2 DISK
1990年3月9日[244][312] クォース コナミ MSX2 ROM 同名アーケードゲームからの移植[178][312]
1990年3月9日[312] ディスクステーション4月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年3月16日[311] ロードス島戦記 灰色の魔女 ハミングバードソフト MSX2 DISK 同名小説のゲーム化[311]
1990年3月20日[311] スーパー大戦略マップ集2 マイクロキャビン MSX2 DISK
1990年3月23日[310] ナビチューンドラゴン航海記 KGD(工画堂スタジオ) MSX1 DISK
1990年3月23日[311] BURAI上巻 リバーヒルソフト MSX2 DISK
1990年4月3日[311] アルバトロスIIマスターズヒストリー 日本テレネット MSX2 DISK
1990年4月6日[311] 妖魔降臨 日本デクスタ MSX2 DISK
1990年4月10日[312] ディスクステーション5月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年4月14日[311] 三國志II 光栄 MSX2 ROM
DISK
1990年4月14日[311] 麻雀狂時代スペシャルpartII冒険編 マイクロネット MSX2 DISK
1990年4月20日[311] 第4のユニットZERO データウエスト MSX2 DISK MSX2における『第4のユニットシリーズ』最終作
1990年4月20日[311] ディスクステーションデラックス1号 ルーンマスターII コンパイル MSX2 DISK
1990年4月27日[244][312] SDスナッチャー コナミ MSX2 DISK+ROM(SCC音源内蔵) 『スナッチャー』のリメイク[312]
1990年4月27日[311] ディスクNG2 ナムコ MSX2 DISK オムニバス作品[311]
1990年5月10日[314] ディスクステーション6月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年5月18日[310] 魔晶伝紀ラ・ヴァルー KGD(工画堂スタジオ) MSX1 DISK
1990年5月25日[311] SDガンダムワールド ガチャポン戦士2 カプセル戦記 バンプレスト MSX2 DISK 同名ファミコン用ソフトの移植版[311]
1990年5月29日[注 67] MSXFANファンダムライブラリ7 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
DISK
1990年6月1日[311] 石道英語版 アスキー MSX2 DISK
1990年6月8日[注 164] ディスクステーション7月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年6月12日[注 67] サウルスランチVol.1 BIT2 MSX2 DISK 音楽ソフト『シンセサウルス』およびグラフィック制作ツール『グラフサウルス』用のデータ集。
1990年6月21日[注 165] 魔導物語1-2-3 コンパイル MSX2 DISK 『ディスクステーションスペシャルクリスマス号』収録作品『魔導物語』の内容を強化し、単体で製品化した作品[307]
1990年6月28日[310] シュヴァルツシルトII KGD(工画堂スタジオ) MSX1 DISK 『シュヴァルツシルト』の続編[310]
1990年6月28日[311] シェナンドラゴン テクノポリス MSX2 DISK
1990年6月28日[311] 陽炎迷宮 ハート電子産業 MSX2 DISK
1990年7月6日[314] ディスクステーション8月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年7月13日[311] ロードス島戦記 福神漬 ハミングバードソフト MSX2 DISK TAKERUでは1993年発売
1990年7月14日[311] MSフィールド機動戦士ガンダム プラスキット ファミリーソフト MSX2 DISK 『MSフィールド機動戦士ガンダム』の追加データ集で、TAKERUでのみ発売された[311]
1990年7月14日[311] MSフィールド機動戦士ガンダム プラスキット付き ファミリーソフト MSX2 DISK 『MSフィールド機動戦士ガンダム』と、その追加データ集『MSフィールド機動戦士ガンダム プラスキット』のセット商品[311]
1990年7月20日[311] ジャック・ニクラウス チャンピオンシップゴルフ ビクター音楽産業 MSX2 DISK プロゴルファージャック・ニクラウスを題材としたゴルフゲーム[311]
1990年7月20日[244][312][260] メタルギア2 ソリッドスネーク コナミ MSX2[260] ROM コナミ最後のMSX用ソフト[315][312]
1990年7月20日[314] ディスクステーションデラックス2号 魔導師ラルバ総集編 コンパイル MSX2 DISK 『ディスクステーション』で連載されていた「魔導師ラルバ」シリーズをまとめたもの[314]
1990年7月25日[311] Misty Vol.4 データウエスト MSX2 DISK
1990年7月27日[311] バルンバ ナムコ MSX2 DISK 同名PCエンジン用ソフトの移植版[311]
1990年7月28日[311] クリムゾンIII クリスタルソフト MSX2 DISK
1990年8月7日[311] ドラゴンスレイヤー英雄伝説 日本ファルコム MSX2 DISK 『ドラゴンスレイヤー』シリーズ第6作[311]
1990年8月10日[314] ディスクステーション9月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年8月11日[注 67] サウルスランチVol.2 BIT2 MSX2 DISK 音楽ソフト『シンセサウルス』およびグラフィック制作ツール『グラフサウルス』用のデータ集。
1990年8月25日 ファミクルパロディック2 BIT2 MSX2 DISK 同社の『MIDIサウルス』とMIDI音源による音質強化に対応[311]
1990年9月10日[314] ディスクステーション10月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年9月11日[311] 大航海時代 光栄 MSX2 ROM 1990年9月27日にフロッピーディスク版が発売された[要出典]
1990年9月21日[311] ランダーの冒険III コンパイル MSX2 DISK コンパイルのマスコットキャラクター・ランダーを主役に据えたRPG[311]
1990年9月21日[311] Misty Vol.5 データウエスト MSX2 DISK
1990年10月9日[314] ディスクステーション11月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年11月9日[311] ディスクステーション12月号 コンパイル MSX2 DISK
1990年11月10日[311] 野球道II 日本クリエイト MSX2 DISK
1990年11月22日[311] Misty Vol.6 データウエスト MSX2 DISK
1990年11月27日[311] F1道中記 ナムコ MSX2 DISK 『妖怪道中記』の関連作品。
1990年12月6日[311] フレイサーク外伝 マイクロキャビン
  • MSX2
  • MSXturboR
DISK MSX2版ではサンプリングボイスが削除されているほか、オープニングとエンディングの内容もMSXturboRと異なる[311]
1990年12月7日[311] ディスクステーション20号 コンパイル MSX2 DISK
1990年12月8日[311] パラメデス英語版 GA夢(ホットビィ) MSX2 DISK
1990年12月13日[311] サークII マイクロキャビン MSX2 DISK
1990年12月14日[311] コラムス 日本テレネット MSX2 DISK 同名アーケードゲームの移植版[311]
1990年12月14日[311] ウィザードリィ3リルガミンの遺産 アスキー MSX1 DISK
1990年12月14日[311] フリートコマンダーII黄昏の海域 アスキー MSX1 ROM
1990年12月14日[316] ディスクステーションデラックス3号 にゃんぴ・サム総集編 コンパイル MSX2 DISK 『ディスクステーション』で不定期連載されていた「にゃんぴ」とミニゲーム「サムゲームズ」をまとめたもの[316]
1990年12月15日[311] ランペルール 光栄 MSX2 ROM 1990年12月20日にフロッピーディスク版が発売された[要出典]
1990年12月15日[注 67] サウルスランチVol.3 BIT2 MSX2 DISK 音楽ソフト『シンセサウルス』およびグラフィック制作ツール『グラフサウルス』用のデータ集。
1990年12月15日[注 67] MSXFANファンダムライブラリ8 徳間書店
  • MSX1
  • MSX2
DISK
1990年12月23日[311] 銀河英雄伝説II ボーステック MSX2 DISK
1990年12月23日[311] シードオブドラゴン リバーヒルソフト MSXturboR DISK
1990年12月26日[311] エメラルドドラゴン グローディア MSX2 DISK
1990年12月27日[311] ティルナノーグ システムソフト MSX2 DISK
1990年 HALゲームコレクションVol.1 HAL研究所 MSX2 DISK 『てつまん』などの過去作品を収録したオムニバス作品[311]
1990年 HALゲームコレクションVol.2 HAL研究所 MSX2 DISK 『ローラボール』などの過去作品を収録したオムニバス作品であり、『EDDY2』のお絵かきツールも収録されている[311]
1990年 IGUSTA アスキー MSX2 DISK 雑誌「ログイン」掲載作品を製品化したもの[317]でTAKERUで販売。
1990年 SUPER GEOLOGUE アスキー MSX2+ DISK 雑誌「MSXマガジン」主催コンテストの優秀作品を製品化したもの[317]でTAKERUで販売
開発に当たってはゲーム制作ツール『吉田建設』が用いられている[317]
1990年 戦国コマ廻し上洛 アスキー MSX2 DISK 雑誌「MSXマガジン」主催コンテストの優秀賞受賞作品を製品化したもの[317]でTAKERUで販売
開発に当たってはすごろくゲーム制作ツール『すご八』が用いられている[317]
1990年 Devil Hunterいけにえの魔境 アスキー MSX1 DISK MSXマガジンソフトウェアコンテスト第2席入選および準堀井賞受賞作品を製品化したもの[318]でTAKERUで販売
1990年 TWINKLE STAR星の魔法使い アスキー MSX2+ DISK 雑誌「MSXマガジン」主催コンテストの優秀作品を製品化したもの[318]でTAKERUで販売
開発に当たってはゲーム制作ツール『吉田建設』が用いられている[318]
1990年 BLOCKIN アスキー MSX2+ DISK MSXマガジンソフトウェアコンテスト第3席入選作品を製品化したもの[317]でTAKERUで販売
開発に当たってはゲーム制作ツール『吉田建設』が用いられている[317]
1990年 Dante アスキー MSX2 DISK RPG制作ツール[26]で、RPGツクールシリーズの先祖に相当する[319]
MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1990年[27] 吉田コンツェルン アスキー MSX2 DISK ゲーム制作ツール[26]で、『吉田建設』の機能強化版に相当する[27]
開発元はMSXマガジン編集部でソフトベンダーTAKERU専売[27]
1990年[311] ロボクラッシュ システムソフト MSX2 DISK
1990年 野球道データブック'90 日本クリエイト MSX2 DISK 『野球道』のデータ拡張キットで、TAKERU専売ソフトでもある[311]
1990年[311] プロの碁パート3 マイティマイコンシステム MSX2 DISK

1991年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1991年1月8日[308] ダンジョンハンター アスキー MSX1 DISK MSX光線銃対応ソフト第1弾[308]
1991年1月11日 ディスクステーション21号 コンパイル MSX2 DISK
1991年1月19日[320][321] 聖戦士ダンバイン ファミリーソフト
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK 同名テレビアニメのゲーム化[320]
1991年1月25日 Misty Vol.7 データウエスト MSX2 DISK 『Misty』シリーズ最終作[322]
1991年1月30日[308] ファンタジーIV英雄の血脈 ボーステック MSX2 DISK
1991年2月8日 ディスクステーション22号 コンパイル MSX2 DISK
1991年3月8日 ディスクステーション23号 コンパイル MSX2 DISK
1991年3月28日 提督の決断 光栄 MSX2 ROM
1991年4月9日 ディスクステーション24号 コンパイル MSX2 DISK
1991年4月12日 ゴルビーのパイプライン大作戦 コンパイル MSX2 ROM
DISK
雑誌『MSX・FAN』投稿作品「水道管II」の製品化[323]
「ゴルビー」とは、ソビエト連邦の元大統領ミハイル・ゴルバチョフのこと[324][325]
1991年4月25日[注 67] サウルスランチMIDI#1 BIT2 MSX2 DISK 音楽データ集。
カシオCSM-1用、ローランドCM-32L用。
カワイPhm用は1991年6月25日発売。
1991年5月10日 ディスクステーション25号 コンパイル MSX2 DISK 辰巳出版によるスライドパズル「ちょっとえっち」ほかを収録[308]
1991年5月17日[322] 野球道IIデータブック'91 日本クリエイト MSX2 DISK 『野球道II』の拡張キット[322]
1991年5月23日[注 166] 信長の野望・武将風雲録 光栄 MSX2 ROM 同年5月30日にフロッピーディスク版が発売された[要出典]
1991年5月24日 ルーンマスター三国英傑伝 コンパイル MSX2 DISK
1991年6月8日[308] エストランド物語 MEDO MSX1 DISK TAKERUオリジナル作品[308]
1991年6月11日 ディスクステーション26号 コンパイル MSX2 DISK
1991年6月14日 銀河英雄伝説II DXkit ボーステック MSX2 DISK
1991年7月9日 ディスクステーション27号 コンパイル MSX2 DISK
1991年7月9日 ディスクステーション28号 コンパイル MSX2 DISK 『ディスクステーションソフトウェアスクール』投稿作品の評論などを収録[308]
1991年7月12日 銀河英雄伝説II DXset ボーステック MSX2 DISK
1991年8月10日[308] ソーサリアン ブラザー工業 MSX2 DISK TAKERUでの販売は1991年8月30日より実施[要出典]
1991年9月6日 ディスクステーション29号 コンパイル MSX2 DISK
1991年9月13日[注 67] サウルスランチVol.4 BIT2 MSX2 DISK
1991年9月21日 AD&D ヒーロー・オブ・ランス英語版 ポニーキャニオン MSX2 ROM 小説『ドラゴンランス戦記』のゲーム化[308]
1991年9月27日 ドラゴンクイズ コンパイル MSX2 DISK
1991年10月4日[308] サーク ガゼルの塔 マイクロキャビン MSX2以降[53] DISK
1991年10月9日 ディスクステーション30号 コンパイル MSX2 DISK
1991年10月25日[327][328] ぷよぷよ コンパイル MSX2 DISK 魔導物語の世界観を題材とした落ち物パズルゲームで、ディスクシステム版と同時に発売された[323][327]。1991年に発売された同名アーケードゲームとは内容が異なる[328]
1991年11月8日 ディスクステーション31号 コンパイル MSX2 DISK
1991年11月13日[注 167] 伊忍道 打倒信長 光栄 MSX2 ROM
1991年11月14日[注 67] サウルスランチVol.5 BIT2 MSX2 DISK
1991年12月10日 笑ゥせぇるすまん コンパイル MSX2 DISK 同名漫画のゲーム化[308]
1991年12月15日[308][注 168] 幻影都市 マイクロキャビン MSXturboR[53] DISK
1991年12月16日[注 67] スーパー上海ドラゴンズアイ GA夢(ホットビィ) MSX2 DISK
1991年12月18日[322] スィートエモーション ディスカバリー MSX2 DISK キャラクターデザイナーとして、しかとみよと大越秀武が参加している[322]
1991年12月19日[308] ディスクステーション32号 コンパイル MSX2 DISK 本号が最終巻であり、フロッピーディスク4枚で構成されている[308]
1991年12月20日[308] 戦国ソーサリアン ブラザー工業 MSX2 DISK TAKERU専売。
1991年12月22日 フェアリーテール MSX2 DISK
1991年12月25日[308] NIKO2 ウルフ・チーム MSX2 DISK ピンボールとサッカーを合わせた対戦型アクションゲーム[308]
1991年12月26日[326] ロイヤルブラッド 光栄 MSX2
  • ROM
  • DISK
1991年 白と黒の伝説総集編 ソフトスタジオWING MSX2 DISK 『白と黒の伝説』三部作をまとめたもの[331]
1991年[308] プロの碁パート4 マイティマイコンシステム MSX2 DISK

1992年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1992年1月1日[332] 2021SNOOKY! アトリエタカ MSXturboR DISK 通販のみ
1992年2月13日[注 67] サウルスランチVol.6 BIT2 MSX2 DISK
1992年3月20日[332] コンチネンタル GAMEテクノポリス(徳間書店インターメディア) MSX2 DISK
1992年3月26日 卒業写真/美姫 カクテルソフト MSX2 DISK 「卒業写真」と「美姫」の2本立て。
1993年にはソフトベンダーTAKERUにてそれぞれ単体で発売された。
1991年11月に起きた沙織事件の影響を受け、性的描写を排した内容となっている[333]
1992年4月2日[334] ヨーロッパ戦線 光栄 MSX2
  • ROM
  • DISK
1992年4月20日[332] 戦国・ピラミッドソーサリアン ブラザー工業 MSX2 DISK
1992年4月27日[注 169] ピラミッドソーサリアン ブラザー工業 MSX2 DISK ソフトベンダーTAKERUでの販売は1992年5月29日
1992年5月6日[332] エアホッケー アスキー MSX1 DISK
1992年5月6日[332] シューティングコレクション アスキー MSX2 DISK
1992年5月14日[332] プリンセスメーカー マイクロキャビン MSX2 DISK
1992年6月11日[332] キャンペーン版大戦略II マイクロキャビン MSX2 DISK
1992年6月12日[注 67] サウルスランチMIDI#2 BIT2 MSX2 DISK
1992年6月12日[335] らんま1/2飛龍伝説 ボーステック MSXturboR DISK 同名PC-9801用ソフトの移植版で、漫画『らんま1/2』のゲーム化[336]
1992年7月7日[332] スーパーバトルスキンパニック ブラザー工業 MSX2 DISK PC-8801用ソフト『バトルスキンパニック』のMSX2移植版。
1992年9月4日[337][338] 龍の花園 ファミリーソフト
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK 漫画家・青井泰研(青井大地)がプロデュースした美少女ゲーム[337]
1992年9月25日[注 67] サウルスランチMIDI#3 BIT2 MSX2 DISK ローランドCM-32L
1992年10月30日[332] BURAI下巻完結編 ブラザー工業 MSX2 DISK
1992年11月13日[注 67] サウルスランチMIDI#4 BIT2 MSX2 DISK ローランドCM-32L用
1992年12月18日[339] MSXトレイン ファミリーソフト
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK ディスクマガジン[340][332]
『龍の花園』の前日談「龍の華・加奈子」などが収録されている[332]
1992年12月[332] The Tower(?) of Cabin マイクロキャビン MSX2 DISK マイクロキャビンによるセルフパロディ集[332]
1992年[注 67] クイッピー アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1992年[注 67] Dante2 アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1992年[注 67] Dante優秀作品CROSS KINGDOM アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1992年[注 67] Dante優秀作品THANCHE-LAND アスキー MSX2 DISK MSXマガジン関連タイトルでTAKERUで販売
1992年[332] 蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史 光栄 MSX2
  • ROM
  • DISK
1992年[332] ミラージュ ディスカバリー MSX2 DISK
1992年 聖戦士ダンバイン(上) ファミリーソフト MSX2 DISK 1991年に発売された『聖戦士ダンバイン』の分冊版[332]
1992年 聖戦士ダンバイン(下) ファミリーソフト MSX2 DISK 1991年に発売された『聖戦士ダンバイン』の分冊版[332]

1993年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1993年3月13日 キャンペーン版大戦略IIかすたまキット マイクロキャビン MSX2 DISK 『キャンペーン版大戦略II』追加データおよびエディタ集[333]
1993年4月5日[注 67] グラフムービー アトリエタカ MSXturboR DISK
1993年5月8日[注 67] ほほ梅麿のCGコレクション1 徳間書店 MSX2 DISK 雑誌「MSX・FAN」の企画「ほほ梅麿のCGコンテスト」の掲載作品集。
1993年9月3日[333] MSXトレイン2 ファミリーソフト MSX2 DISK
1993年 エレメンタルサーガ ログインソフト(アスキー) MSX2 DISK 「ログイン」ソフトウェアコンテスト入賞作の製品化[333]
ソフトベンダーTAKERUにて販売[333]
1993年 ピエロット ログインソフト(アスキー) MSXturboR DISK 雑誌「ログイン」による「ログイン大賞」[注 170]プログラム第2席受賞作の製品化[333]
1993年[注 67] ファンタジードリーム ログインソフト(アスキー) MSX2 DISK

1994年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1994年[注 67] RONA地母神の審判 Dixie MSX2 DISK
1994年[注 67] GRAPH MOVIE アトリエタカ MSXturboR DISK
1994年[注 67] ほほ梅麿のCGコレクション2 徳間書店 MSX2 DISK
1994年[注 67][注 171] MSXフリーソフトウェア100選 ファミリーソフト MSX2 DISK 収録作品の選定は同人サークルのアスキャットが実施したが、版権の都合上、ファミリーソフトから発売された[341]
複数回にわたって改版されており、1996年の改版にて「テキストエディターV」と「テキストエディターZ」が収録された[341]
1994年 天玉(てんたま) ログインソフト(アスキー) MSX2 DISK 雑誌「月刊ログイン」による「ログイン大賞」(1994年)プログラム部門第3席受賞作品の製品化[333]

成人向け[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1984年 みゆきthe勝負師 セントラル教育[70] MSX1 TAPE 脱衣トランプゲーム[139]
同名PC-6001用ソフトの移植版[139]
1985年 団地妻の誘惑 光栄 MSX1
  • TAPE
  • DISK
[注 83]
光栄の成人向けシリーズ『ストロベリーポルノシリーズ』の一つ[198]
1985年 ナイトライフ 光栄 MSX1
  • TAPE
  • DISK
[注 83]
光栄の成人向けシリーズ『ストロベリーポルノシリーズ』の一つ[198]
1985年 雀華 宇宙堂 MSX1 ROM MSXでは初めてとなる脱衣麻雀[96]
1986年 MORE オメガシステム MSX1 TAPE 野球拳をもとにした成人向け作品[215]
1986年 ゆき オメガシステム MSX1 TAPE 学習ソフトの体裁をとった成人向け作品[215]
1986年[205] 悪女伝説 ドリームソフト MSX1 TAPE 成人向け作品[205]
1987年5月[342] ふぇありぃてぃる フェアリーテール MSX2 DISK[229] MSX2+、MSXturboRでも動作可能[342]
成人向け作品で、ブランド・フェアリーテールにとってのデビュー作でもある[229][342]
1987年11月[343][229] 摩訶不思議アドベンチャーLittle PRINCESS チャンピオンソフト MSX2 DISC 成人向けディスクマガジン『LEMONADE創刊号 さらわれた美樹ちゃん』(PC-88/FM-7)の簡易移植[343][229]
チャンピオンソフトのアダルトゲームブランド・アリスソフトの「配布フリー宣言」対象[40]
1987年[229] プレイメイト オメガシステム MSX2
  • TAPE
  • DISK
[注 172]
性的要素あり[229]
1987年 ダブル・ヴィジョン 美少女写真館スペシャル! HARD MSX2 ROM
TAPE
成人向けタイトル[264]
1987年[229] 聖女伝説 コスモスコンピューター MSX1
  • TAPE
  • DISK
[注 173]
成人向け作品[245][271]
開発:スタジオブルー
1987年 SFアダルトアドベンチャーエリカ ジャスト MSX2 ROM 成人向け作品[229]
1987年 スタートラップ ジャスト MSX1 ROM 同名OVAをゲーム化した成人向け作品[229]
1987年 天使たちの午後 ジャスト MSX1 ROM 同名PC-8801用ソフト(成人向け)の移植版[229]
1987年[229] ロリータ姫の絵日記 ボンドソフト MSX2 DISK 成人向け作品『ロリータ姫の伝説』の番外編[229]
1987年 シンデレラ・ペルデュ 全流通[229] MSX2 DISK
1988年1月 学園物語 グレイト MSX2
  • ROM
  • DISK
成人向け作品[267]
1988年7月[267] 美しき獲物たちIV グレイト MSX2 DISK 成人向けCG集[267]
1989年8月10日[289] イントルーダー桜屋敷の探索 アリスソフト[344] MSX2 DISK チャンピオンソフトのアダルトゲームブランドアリスソフトのデビュー作の一つ。
「配布フリー宣言」対象。
1989年8月15日[289] Rance -光をもとめて- アリスソフト[344] MSX2 DISK チャンピオンソフトのアダルトゲームブランドアリスソフトのデビュー作の一つ。
「配布フリー宣言」対象。
1988年8月[267] あぶない丁半勝負 オメガシステム MSX2 DISK 脱衣丁半[267]。成人向け作品[267]
1988年10月[267] スターシップランデブー スキャップトラスト
  • MSX2
  • MSX2+
DISK 成人向け作品[267]
1988年11月[267] トワイライトゾーンIIなぎさの館 グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年12月[267] 今夜も朝までPOWERFULまぁじゃん2 デービーソフト MSX2 DISK 4人打ちの麻雀に加え、2人打ちの脱衣麻雀のほか、『うっでぃぽこ』を主役にしたモードも存在する[267]
1988年[267] お嬢様くらぶ テクノポリス MSX2 DISK 脱衣要素のある大富豪[267]
1988年[267] 制覇 日本物産 MSX2 DISK 同名の業務用脱衣麻雀の移植版で、日本物産にとっては初めてのMSX2作品となる[267]
1988年 口説き方教えます HARD MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 口説き方教えますpartIIカインドゥギャルズ HARD MSX2 DISK 『口説き方教えます』の続編[267]
1988年 雑学オリンピックわたなべわたる編 HARD MSX2 DISK 成人向け漫画家・わたなべわたる原画によるクイズゲーム[267]
1988年[267] ソープランドストーリー HARD MSX2 DISK
1988年 HARDグラフィックス総集編 HARD MSX2 DISK HARDの作品群からの再録CGと新規CGを収録[267]
1988年 HARD社の社長が社員に面白いと認めさせたクイズ第1弾、君も成田へ行って勝手にジャンケンをしよう HARD MSX2[345] DISK
1988年[267] 美少女写真館パートIII恐怖の館編 HARD MSX2 DISK
1988年[258] ファイブギャルズコネクション アイセル MSX2 DISK
1988年[注 67] Fantasy Dream アイセル MSX2 DISK
1988年 千之ナイフの魔少女館 アイセル MSX2 DISK 成人向け漫画家・千之ナイフ原画による物語仕立てのCG集[258]
1988年 千之ナイフの迷宮の魔少女 アイセル MSX2 DISK 成人向け漫画家・千之ナイフが原画を手掛けている[258]
1988年 ときめきスポーツギャル アダルティン MSX2 DISK 成人向け作品[258]
1988年 ときめきスポーツギャルII アダルティン MSX2 DISK 成人向け作品[258]
1988年 ときめきスポーツギャルIII アダルティン MSX2 DISK 成人向け作品[258]
1988年 小林ひとみパズルインロンドン インフォマーシャル MSX2 DISK AV女優・小林ひとみの実写画像を用いたパズルゲーム[267]
1988年[267] WXY クレバービッツ MSX2 DISK 成人向け作品[267]
「ムービングビデオシステム」を通じて、ビデオ画像の連続取り込みによるリアルな表現を実現したことで知られている[267]
1988年 天使たちの午後II美奈子 ジャスト MSX2 DISK 成人向け作品[258]
1988年 夜の天使たち~私鉄沿線殺人事件~ ジャスト MSX2 DISK 成人向け作品[258]
同名PC-8801用ソフトの移植版で、『デリンジャー』の前日譚にあたる[267]
1988年[267] エクリン秘密の宝石箱 全流通 MSX2 DISK
1988年 女子高生アイドルおさな妻奮戦記 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 セーラー服いけな〜い体験告白集 VOL.1 ロスト・ヴァージン 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 セーラー服いけな〜い体験告白集 VOL.2 テンプテーション 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 セーラー服いけな〜い体験告白集 VOL.3 エクスタシー 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 マルチターゲットAVGやりたい放題 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 マルチターゲットAVGやりたい放題2 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 ラブリーホラー〜おちゃめなゆうれい〜 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 ブロックターミネーター ドット企画 MSX2 DISK 脱衣ブロック崩し[267]
1988年 マドンナの誘惑 ドット企画 MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年[267] Be!ガール ボンドソフト MSX2 DISK 成人向け作品[267]
1988年 艶談・源平争乱記いろはにほへと 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1988年 艶談・徳川興隆記ごらくいん 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年2月[289] 世紀末種蒔伝説少女遊戯 グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年4月11日[289] はっちゃけあやよさん HARD MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年4月19日[289] プライベートスクール エルフ
  • MSX2
  • MSX2+
DISK 成人向け作品。
1989年5月19日[289] カオスエンジェルズ アスキー MSX2 DISK 成人向け作品[289]同名PC88用ソフトの移植版だが、追加キャラクター等のアレンジ要素あり[289]
1989年5月20日[289] パピットショウ グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年5月25日[289] KUMIKO[注 174] NEW SYSTEM HOUSE OH! MSX2 DISK 漫画家内山亜紀が原画家を務めた成人向け作品第二弾[289]
1989年5月25日[289] NORIKO[注 175] NEW SYSTEM HOUSE OH! MSX2 DISK 漫画家内山亜紀が原画家を務めた成人向け作品第三弾[289]
1989年5月25日[289] KYOKO[注 176] NEW SYSTEM HOUSE OH! MSX2 DISK 漫画家内山亜紀が原画家を務めた成人向け作品第一弾[289]
1989年5月30日[289] リップスティックアドベンチャー フェアリーテール MSX2 DISK CG集『リップスティック』をもとにした成人向け作品[289]。作者は、のちのエルフ創設者蛭田昌人である[289]
1989年6月15日[注 177] 韋駄天いかせ男1 麦子に逢いたい ファミリーソフト MSX2 DISK 成人向け作品[346]
1989年6月15日[注 177] 韋駄天いかせ男2 人生の意味 ファミリーソフト MSX2 DISK 『韋駄天いかせ男1麦子に逢いたい』の続編で、前作の主人公の娘を主人公としている[346]
1989年7月6日 天使たちの午後III番外編 ジャスト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年7月8日[346][注 178] 韋駄天いかせ男3 戦後編 ファミリーソフト MSX2 DISK 『韋駄天いかせ男』本編シリーズ最終作[346]
1989年7月21日[289] 美少女コントロール HARD MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年8月11日[289] ぴんきぃ・ぽんきぃ第1集 エルフ
  • MSX2
  • MSX2+
DISK 成人向け作品[289]
1989年8月11日[289] ぴんきぃ・ぽんきぃ第2集 エルフ
  • MSX2
  • MSX2+
DISK 成人向け作品[289]
1989年8月11日[289] ぴんきぃ・ぽんきぃ第3集 エルフ
  • MSX2
  • MSX2+
DISK 成人向け作品[289]
1989年8月11日[289] トワイライトゾーンIII 長くて甘い夜 グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年8月11日[289] ポッキー ポニーテールソフト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年9月15日[289] ガールズパラダイス 楽園の天使たち グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年9月20日[289] 禁断のパラダイス 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年11月1日[289] テレフォンクラブストーリー コンピューターブレイン MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年11月25日[289] ピーチアップ創刊号 もものきはうす MSX2 DISK コンパイルがもものきはうす名義で発表した、成人向けディスクマガジン[289][323]
1989年12月1日[289] ピンクソックス ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[289]
1989年12月5日[289] せまってみたい HARD
  • MSX2
  • MSX2+
DISK 成人向け作品[289]
1989年12月14日[289] 気分はぱすてるたっち グレイト MSX2 DISK
1989年12月20日[289] スーパークイズ ドット企画 MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年12月21日[289] 艶談・歴史絵巻ぬかたのおおきみ 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年12月27日[289] 天九牌スペシャル桃源の宴 スタジオパンサー MSX2 DISK TAKERU専売[289]
1989年[289] メロンソーダ ボンドソフト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年[289] 花の清里~ペンションストーリー~ アダルティン/スタジオパンサー MSX2 DISK
1989年 イーヴル・ストーン 全流通[289] MSX2 DISK 開発:studio ANGEL
1989年 早乙女学園入学案内 全流通[289] MSX2 DISK 開発:studio ANGEL
1989年[289] エントフューラー 妖精誘拐事件 全流通 MSX2 DISK 成人向け作品[289]
開発:ルシファーソフト
1989年[289] 美しき獲物たちV グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年[289] 美しき獲物たちVI グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年[289] コスモスクラブ ジャスト MSX2 DISK 『天使たちの午後』のシステムを用いた成人向け作品[289]
1989年 デリンジャー ジャスト MSX2 DISK 成人向け作品[289]
1989年 天九牌 スタジオパンサー MSX2 DISK 収録モードのうち、「桃源の宴」はのちに単独製品化された[289]
1989年 グラムキャッツ ドット企画 MSX2 DISK 成人向け作品[289]。主人公のさやかは、開発元を同じくする『ピンクソックス』にも登場している[289]
1990年1月19日[311] ドラゴンナイト エルフ MSX2 DISK
1990年1月25日[311] ピーチアップ2号 もものきはうす MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
1990年2月[311] あぶないてんぐ伝説 アリスソフト MSX2 DISK 成人向けタイトル。
「配布フリー宣言」対象。
1990年2月[311] イミテーションは愛せない グレイト MSX2 DISK
1990年3月3日[311] ピンクソックス2 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
『ピンクソックス創刊号』ではクリア画面に表示されていた4コマ漫画「どしどしふんどし」が本号より単独コーナーとして独立した[311]
1990年3月9日[311] Trilogy九鬼妖華真伝 HARD MSX2 DISK 戯遊群がグラフィックを手掛けた作品[311]
もともとは三部作のプロローグとして発売されたが、本作のみの発売に終わった[311]
1990年3月23日[311] 天九牌スペシャル 桃源の宴2 スタジオパンサー MSX1 DISK 『天九牌スペシャル桃源の宴』の続編で、脱衣麻雀モードなどが収録されている[311]
TAKERU専売ソフトでもある[311]
1990年4月11日[311] 鳴門巻秘帖 全流通 MSX2 DISK
1990年4月13日[311] ピーチアップ3号 もものきはうす MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
1990年4月15日[311] D.P.S. アリスソフト MSX2 DISK 成人向けタイトル[311]
「配布フリー宣言」対象。
1990年4月25日[注 179] 殺しのドレス フェアリーテール MSX2 DISK 成人向け作品[311]
1990年4月25日[注 179] 殺しのドレス2 フェアリーテール MSX2 DISK 成人向け作品[311]
1990年4月[311] 愛をありがとう いかせ男入門 ファミリーソフト MSX2/MSX2+ DISK 『韋駄天いかせ男』シリーズの番外編で、TAKERUでのみ発売された[311]
1990年5月17日[311] FOXY エルフ MSX2 DISK 成人向け作品[311]
1990年5月17日[311] セーラー服戦士フェリス カクテルソフト
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[347]
DISK 成人向けシューティングゲーム[311]
1990年5月24日[311] ピーチアップ4号 もものきはうす MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
1990年5月25日[311] 電脳学園シナリオ1 ガイナックス MSX2 DISK ヘア描写あり[311]。のちに有害図書として指定された[311]
1990年6月20日[311] リップスティックアドベンチャー2 フェアリーテール MSX2 DISK
1990年6月28日[311] トワイライトゾーンIV特別編 グレイト MSX2 DISK
1990年7月11日[311] きゃんきゃんバニースペリオール カクテルソフト
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[348]
DISK
1990年7月17日[311] ピンクソックス3 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
『ピンクソックス創刊号』に収録されていた『女子寮プライベートルーム』をもとにした『女子寮ジャンカラ かぎ穴のぞき』などが収録されている成人向けディスクマガジン[311]
1990年7月17日[311] ピンクソックス1・2・3 ウェンディマガジン MSX2 DISK 『ピンクソックス創刊号』~同3号までをまとめた作品[311]
1990年7月21日[311] DOKIDOKI CardLeague グレイト MSX2 DISK 脱衣カードゲーム[311]
システムはのちに『レッスルエンジェルス』に引き継がれた[311]
1990年7月21日 うろつき童子 フェアリーテール MSX2 DISK 同名の成人向け漫画のゲーム化[311]
1990年7月27日[311] ピーチアップ5号 もものきはうす MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
1990年8月3日[311] 麻雀刺客 日本物産 MSX2/MSX2+ DISK
1990年8月10日[311] DE・JA エルフ MSX2 DISK
1990年8月25日[311] 晴れのちおおさわぎ! カクテルソフト
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[349]
DISK 成人向け作品[311]
1990年9月21日[311] 電脳学園シナリオ2ハイウェイバスター!! ガイナックス MSX2 DISK 電脳学園シリーズ第2弾。菊池道隆ら当時人気のあった漫画家をキャラクターデザイナーとして起用している[311]
1990年9月27日[311] ピーチアップ6号 もものきはうす MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
1990年10月5日[311] ルージュ真夏の口紅 バーディソフト MSX2 DISK
1990年10月8日[311] 雀ボーグすずめ ポニーテールソフト MSX2 DISK
1990年10月11日[311] メルヘンパラダイス グレイト MSX2 DISK 成人向け作品[311]
1990年10月16日[350] はっちゃけあやよさんIIいけないホリディ HARD MSX2 DISK 成人向けタイトル[351][350]
同名PC88用ソフトの移植版だが、途中で原画家が交代したため、移植元とは原画家が異なる[351]
1990年11月20日[311] 電脳学園シナリオ3トップをねらえ! ガイナックス MSX2 DISK 同名OVAの脱衣ゲーム化で、庵野秀明ら原作スタッフが参加している[311]
1990年11月20日[311] ピーチアップ7号 もものきはうす MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[311]
1990年11月30日[311] エクスタリアン ディーオー MSX2 DISK
1990年12月15日[326] 闘神都市 アリスソフト MSX2 DISK 成人向け作品[352]
「配布フリー宣言」対象。
1990年12月15日[311] D.P.S. SG アリスソフト MSX2 DISK 成人向けタイトル[311]
「配布フリー宣言」対象。
1990年12月15日[311] スーパーピンクソックス ウェンディマガジン MSX2 DISK ピンクソックスシリーズの番外編[311]。『ピンクソックス3』にオープニングのみ収録されていた「GALDA・DADA」の本編と、ピンクソックスギャルズのまなみを主題とした『まなみのどこまでイクの?』を収録[311]
1991年12月15日 闘神都市 アリスソフト MSX2 DISK 成人向け作品[308]
1990年12月21日[311] 麻雀刺客外伝 花のももこ組! 日本物産
  • MSX2
  • MSX2+
DISK
1990年[311] 早乙女学園 ブルーウィンド 全流通 MSX2 DISK 『早乙女学園入学案内』の本編。
発売に先駆け、キャラクターの公募が行われている[311]
開発:studio ANGEL
1990年 美少女写真館番外編アウトサイドストーリー HARD MSX2 DISK 成人向けタイトルで、『美少女写真館パートIII』に登場した女性警官・川村優子を主題に据えたアドベンチャーゲーム[351]
1990年[353] ベロンチョ身体検査 HARD MSX2 DISK 成人向けタイトルで、RPG「聖ベロンチョ身体検査」と「ベロンチョ野球拳すごろく」の二本立てである[353]
1990年[311] クレセントムーンがぁる アリスソフト MSX2 DISK 成人向けタイトル[311]
「配布フリー宣言」対象。
1990年[注 67] と・き・め・きSESIL インターリンク MSX2 DISK TAKERUで販売
1991年1月15日 ピンクソックス4[308] ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[308]。シリーズで初めて2枚組のフロッピーディスクに収録された[308]
1991年1月25日[308] ピーチアップ8号 もものきはうす MSX2 DISK 『ピーチアップ』の最終号[308]
1991年1月31日[308] ドラゴンナイトII エルフ MSX2 DISK 『ドラゴンナイト』の続編である成人向け作品[308]
1991年2月5日[331] 宇宙翔けるビジネスマン 全流通 MSX2 DISK
1991年2月5日[331] アズ・ユー・ライク やりたい放題3 全流通 MSX2 DISK
1991年2月22日 ドラゴンシティX指定 フェアリーテール MSX2 DISK 成人向け作品[308]
沙織事件の影響によりメーカー自主回収の対象となった[308]
1991年3月2日 ドラゴンアイズ GAMEテクノポリス(徳間書店インターメディア) MSX2 DISK メカデザインとしてアニメ会社のスタジオぬえが参加している[331]
開発:フェアリーテイル
1991年3月5日[322] 星の砂物語 ディーオー MSX2 DISK 『花の清里』のリメイクである成人向け作品[322]
1991年3月20日[320] X・na フェアリーテール MSX2 DISK 成人向け作品
1991年3月26日[308] ピーチアップ総集編 もものきはうす MSX2 DISK
1991年3月[354] Thanatos バーディソフト MSX2 DISK 成人向け作品。
1991年4月11日[注 180] RAY・GUN エルフ MSX2 DISK 成人向け作品[308]
1991年4月12日 私をゴルフに連れてって フェアリーテール MSX2 DISK
1991年4月16日[308] ピンクソックス5 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[308]
1991年4月26日[308] イルミナ! カクテルソフト MSX2 DISK 成人向け作品[308]
1991年5月15日[308] D.P.S. SG set2 アリスソフト MSX2 DISK 成人向け作品[308]
『D.P.S. SG』ユーザー向けの追加データ集「D.P.S. SG data2」も同時発売[308]
1991年6月2日[320] フェアリーテール海賊版 フェアリーテール MSX2 DISK フェアリーテールが発売した成人向け作品のダイジェスト集[35]
1991年6月25日[308] カクテルソフト増刊号 カクテルソフト MSX2 DISK 成人向け作品[308]。ダイジェスト版[355]
1991年7月6日[308] ピンクソックス6 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[308]
1991年7月[356] ナイキ カクテルソフト MSX2 DISK 成人向け作品[308]
1991年8月2日[320] 毎日がえっち ハート電子産業 MSX2 DISK ナンパを題材とした成人向け作品[320]
1991年9月13日[320] 校内写生1巻 フェアリーテール
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[357]
DISK 遊人による同名の成人向け漫画のゲーム化[320]
1991年9月13日[320] 校内写生2巻 フェアリーテール
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[357]
DISK 遊人による同名の成人向け漫画のゲーム化[320]
1991年9月13日[358] 校内写生3巻 フェアリーテール
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[357]
DISK 遊人による同名の成人向け漫画のゲーム化[358]
1991年9月14日[308] COSMIC PSYCHO カクテルソフト MSX2 DISK 成人向け作品[308]
1991年9月21日[322] キミだけに愛を… GAMEテクノポリス[331](徳間書店インターメディア) MSX2 DISK
1991年9月21日[322] BEAST 淫獣の館 バーディソフト MSX2 DISK
1991年10月4日[308] ピンクソックス7 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン[308]
1991年10月10日[308] きゃんきゃんバニースピリッツ カクテルソフト MSX2 DISK 成人向け作品[308]
1991年11月26日[308] ピーチアップ総集編II(笑) もものきはうす MSX2 DISK
1991年11月8日[322] CAL II バーディソフト MSX2 DISK 『CAL』の続編。成人向け作品。
1991年12月13日[308] ピンクソックスマニア ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン『ピンクソックス』から抜粋したCG集[308]
BASICファイル形式であるため、ユーザーがプログラムを改変してモザイクを外すことができた[308]
1991年12月13日 ピンクソックスプレゼンツ ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向け作品[308]
「アダルティックタイム2 帰ってきた恋のトライアスロン2」ほかを収録[308]
1991年12月13日 どしふんスペシャル ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン『ピンクソックス』に収録された4コマ漫画『どしふん』をまとめたもの[308]
1991年12月28日 ギゼ! フェアリーテール MSX2 DISK
1991年 ランスII反逆の少女達 アリスソフト MSX2 DISK 成人向け作品。
『Rance-光をもとめて-』の続編[308]
1991年 ピンクソックスマニア2 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン『ピンクソックス』のHシーン集[308]
1991年 ピンクソックスマニア3 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン『ピンクソックス』のHシーン集の最終巻で、シリーズで唯一3枚組のフロッピーディスクで構成されていた[308]
1991年[322] CAL バーディソフト MSX2 DISK 成人向け作品。
1991年 ピアス バーディソフト MSX2 DISK 成人向け作品。
1992年1月14日[332] ジョーカー バーディソフト MSX2 DISK
1993年2月5日 MIGHTYバトルスキンパニック ガイナックス MSX2 DISK 成人向け作品。
PC-9801用ソフト『バトルスキンパニック』のMSX2移植版[333]
1992年2月15日[359][326] D.P.S. SG set3 アリスソフト MSX2 DISK 成人向けタイトルで、『D.P.S.』としては最後のMSX作品[332]
『D.P.S. SG』ユーザー向けの追加データ集「D.P.S. SG data3」も同時発売[332]
1992年2月17日[332][注 181] ELLE エルフ MSX2 DISK 成人向け作品で、死体などのグロテスクな場面も存在する[332]
1992年3月6日[332] 秘密の花園 テクノポリス MSX2 DISK 成人向け作品[361]
1992年4月4日[334] バーディーワールド バーディソフト MSX2 DISK ファンディスク[332]
1992年4月24日[332] ピンクソックス8 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジン。
初回ロットのみジグソーパズル付き。
1992年4月24日 スーパーピンクソックス2 YUKA・ユカの不思議な体験 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向け[332]
1992年5月9日[332][注 182] ポッキー2 ポニーテールソフト MSX2 DISK 成人向け作品。『ポッキー』の続編[332]
マウス操作対応[332]
1992年6月12日[332] 狂った果実 フェアリーテール MSX2 DISK 成人向け作品[332]
1992年7月17日 デッド・オブ・ザ・ブレイン フェアリーテール MSX2 DISK 成人向け作品[332]
1992年8月7日[332] 夢二・浅草綺譚 フェアリーテール MSX2 DISK
1992年[332][注 183] Dr.STOP! アリスソフト MSX2 DISK 成人向けタイトル。
1992年[332] ジョーカーII バーディソフト MSX2 DISK
1992年 美少女大図鑑 サンタ・フェ MSX2 DISK 成人向け作品。
フェアリーテールおよびカクテルソフトの作品群によるクロスオーバー作品[332]
1993年 グラムキャッツ2 ドット企画 MSX2 DISK 成人向け作品[333]
1994年 スーパーピンクソックス3 ウェンディマガジン MSX2 DISK 成人向けディスクマガジンで、MSX2にとっては最後のディスクマガジンとなる[333]

同人[編集]

1992年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1992年8月25日 Bubble Utilize PASTELHOPE[41]
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK
1992年8月25日 ほいっぷる PASTELHOPE[41]
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK
1992年8月25日 ぽよぽよらいふ PASTELHOPE
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK サークルにとってのデビュー作[41]
1992年10月2日 THE ARROW OF DIRECTION Ver.2 PIROYAN SOFT MSX2 DISK
1992年10月2日 クロネコの単語 チロリンハウス MSX2 DISK
1992年11月19日 ANMA'S AMUSEMENT DISK MSX CLUB GHQ MSX2 DISK メガデモ
1992年11月20日 DECALOGUE MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1992年12月11日 神谷探偵事務所 涙のキャンバス チロリンハウス MSX2 DISK
1992年12月17日 ARROWS 幻想創造主 MSX2 DISK
1992年 ぽよぽよらいふ2 PASTELHOPE[41]
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK
1992年[注 184] タイマーボール アスキャット MSX2 DISK TAKERUで初めて扱われた同人ソフトでもある[341]
TAKERUでの販売終了後、サークルのホームページにて公開されていた[341]

1993年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1993年1月25日 Dewoman前編 BLUEEYES MSXturboR DISK
1993年 Dewoman中編 BLUEEYES MSXturboR DISK
1993年 学級戦国+α CatHat MSXturboR DISK
1993年 DARK CASTLE MNSSOFT MSX2 DISK
1993年 AIR HOCKEY MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1993年 NO FUSS! MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1993年 BOZO'S BIG ADVENTURE MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1993年 宝玉戦記ライデイル POPソフトウェア MSX2 DISK
1993年 長安SUPER Sequence MSX2 DISK
1993年 BATTLE MISSION Sequence MSX2 DISK
1993年 NVマガジン増刊号#1 SYNTAX MSX2 DISK ディスクマガジン
1993年 シャドウヒーロー2 SYNTAX MSX2 DISK
1993年 シャドウヒーロー3+R・SYSTEM SYNTAX MSX2 DISK
1993年 夢プロRPG1-2-3 SYNTAX MSX2 DISK
1993年 富永高校探偵部 Teamぷらんくとん MSX2 DISK
1993年 ラスト・レクイエム Teamぷらんくとん MSX2 DISK
1993年 インディアンクエスト1-2-3' オフィスPASTA MSX2 DISK
1993年 NEO25 グループP.S.G MSX2 DISK
1993年 朝まで!パズルコレクションGRADEUP×4 幻想創造主 MSX2 DISK
1993年 ARROWS ver.5 幻想創造主 MSX2 DISK
1993年 日曜はメランコリー チロリンハウス MSX2 DISK
1993年 RD ver.1.04 はすたーてぃー MSXturboR DISK
1993年 魔王の復活DX ぱにっくすたじお MSX2 DISK
1993年 もにもにシアター もにもに団 MSX2 DISK

1994年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1994年 降魔録(上) BLUEEYES MSXturboR DISK
1994年 眼獣・沙~メジュウサ~ BLUEEYES MSXturboR DISK
1994年 首のない石 DreamLand MSX2 DISK
1994年 FIRST First MSX2 DISK
1994年 EVEN FRIEVE MSX2 DISK 同人サークル(または個人制作者)FRIEVEにとって最後のMSX作品[363]
1994年 PROLOGUEすちゃらかディスク FRIEVE&SUNDOG MSX2 DISK ディスクマガジン[363]。TAKERUにて販売された[363]
1994年 PROLOGUEすちゃらかディスク2 FRIEVE&SUNDOG MSX2 DISK ディスクマガジン[363]。TAKERUにて販売された[363]
1994年 PROLOGUEすちゃらかディスク3 FRIEVE&SUNDOG MSX2 DISK ディスクマガジン[363]。TAKERUにて販売された[363]
同作より2枚組となった。
1994年 PROLOGUEすちゃらかディスク4 FRIEVE&SUNDOG MSX2 DISK ディスクマガジン「すちゃらかディスク」最終号[363]。TAKERUにて販売された[363]
1994年 ノン・ノン・ノンナ K_MMO MSX2 DISK
1994年 BJG-S1 KNKKY MSX2 DISK
1994年 BJG-Jr KNKKY MSX2 DISK
1994年 りとるかじの M2クラブ MSX2 DISK
1994年 りとるけいば M2クラブ MSX2 DISK
1994年 MULTI-PLEX MIWA MSXturboR DISK
1994年 KIDOAIRAKU MNSSOFT MSX2 DISK
1994年 TURBO BLASTER M・O・V MSX2 DISK
1994年 QOP MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 DAWN OF TIME MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 DIX MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 TROUBLES IN TOWN MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 TROXX MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 NOSH MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 FUNDISK#1 MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 FRANTIC MSX CLUB GHQ MSX2 DISK
1994年 Superiority Fighters Mushroom MSXturboR DISK
1994年 Piccolo N Soft MSX2 DISK
1994年 ACTION PUZZLE SET NEBULARソフト MSX2 DISK
1994年 Networkers Gift Disk NGDプロジェクト MSX2 DISK ディスクマガジン。
1994年 OG-QUIZ OGS MSX2 DISK
1994年[41] HAMARAJA NIGHT PASTELHOPE
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK
1994年[41] VS ROTATION PASTELHOPE
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK
1994年 田中屋通信 S.T.R. MSX2 DISK ディスクマガジン
1994年 BATTLE MISSION II Sequence MSX2 DISK
1994年 R・SYSTEM傑作選 SYNTAX MSX2 DISK
1994年 R・SYSTEM決定版~R3~ SYNTAX MSX2 DISK
1994年 NVマガジン増刊号#2 SYNTAX MSX2 DISK
1994年 NVマガジン増刊号#3 SYNTAX MSX2 DISK
1994年 94春MSXサークルディスクパンフレット#1 SYNTAX MSX2 DISK
1994年 シャドウヒーロー4 SYNTAX MSX2 DISK
1994年 夢プロRPG謝恩版 SYNTAX MSX2 DISK 短編作品集。
1994年[注 185] ENTASIS WhiteMouseSoftware
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK 成人向けディスクマガジンで、『ピーチアップ』などに影響をうけて作られた[364]
1994年 3D CAR ACTION F-nano2 Xray MSX2 DISK
1994年[注 186] あやしい薬 Y・Fソフト[注 187]
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[365]
DISK
1994年[365] あやしい薬2 Y・Fソフト[注 187]
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[365]
DISK
1994年 イモプロマガジン#1 イモリプロダクション MSX2 DISK ディスクマガジン。
1994年 イモプロマガジン#2 イモリプロダクション MSX2 DISK ディスクマガジン。
1994年 DOWNSLIDER MSX グループP.S.G MSX2 DISK
1994年 スウィート はなえちゃんソフト MSX2 DISK
1994年 ほえほえ プリンナーサ MSX2 DISK

1995年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1995年 学校の七不思議体験版 BLUEEYES MSXturboR DISK
1995年 学級戦国2 CatHat MSX2 DISK
1995年 予定外の殺人 CatHat MSX2 DISK
1995年 BATTLE STREET Desire MSX2+ DISK
1995年 South Town's ☆HeroII FM-GUAMUOM[366] MSXturboR DISK
1995年 South Town's Hero'turbo FM-GUAMUOM[366] MSXturboR DISK
1995年 NBX Version3.2 Glasstrick MSX2+ DISK
1995年 探偵倶楽部 M.KSoft[367] MSX2 DISK
1995年 BUNAZOGU MNSSOFT MSX2 DISK
1995年 激闘!クイズ・スタジアム M・O・V MSXturboR DISK
1995年 TCばとらーず MYTHIOS MSX2 DISK
1995年 ACTION GAME SET NEBULARソフト MSX2 DISK
1995年 魔法使いコッピー ver2.0 NEBULARソフト MSX2 DISK
1995年 Networkers Gift Disk#2 NGDプロジェクト MSX2 DISK
1995年 Networkers Gift Disk#3 NGDプロジェクト MSX2 DISK
1995年 Junk Box Vol.1 PIオリジナル MSX2 DISK
1995年 GAME100 PPM MSX2 DISK
1995年 MUSIC TRYST PROJECT M MSX2 DISK
1995年 Destiny -運命- Sign House MSX2+ DISK
1995年 Destiny2 -innocent wish- Sign House MSXturboR DISK
1995年 HIT AND AWAY DX STG工房T.M MSX2 DISK
1995年 RS決定版音楽集 ECHIKUSO5 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 RS決定版音楽集 ECHIKUSO6 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 RSDM#3 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 RSDM#4 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 R・SYSTEM傑作選 第2集 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 緊急Nマガ増刊号#4 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 シャドウヒーロー1・2・3・4 SYNTAX MSX2 DISK シャドウヒーローシリーズ第一作目から四作目を収録。
1995年 MSXサークルパンフ#2 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 MSXサークルパンフ#3 SYNTAX MSX2 DISK
1995年 無敵戦士ヤジウマン Teamぷらんくとん[367] MSX2 DISK
1995年 JUSTWOK WORKINGソフト MSXturboR DISK
1995年 アクアロード Y・Fソフト MSX2 DISK
1995年 Puzzle9.64 浅知恵CLUB MSX2 DISK
1995年 +1D 浅知恵CLUB MSX2 DISK
1995年[注 188] 森林警備隊員ユウキ アスキャット MSX2 DISK サークル史上初となる複数人によるチーム制で開発された[341]
1995年 ああ永遠の幻想創造主 幻想創造主 MSX2 DISK
1995年 翼をひろげて 達司ソフトウェア MSX2 DISK
1995年 希望島の殺人 チロリンハウス MSX2 DISK
1995年 FLOWERS(1993-1995) はなえちゃんソフト MSXturboR DISK
1995年 BE-BOP BOUT マーズプロジェクト MSX2 DISK

1996年[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
1996年 Dewoman完結編上 BLUEEYES MSXturboR DISK 体験版は1994年に発売。
1996年 BLUE EYESカーニバルVol.1.1 BLUEEYES MSX2+ DISK ディスクマガジン。収録作のうち、「となりの花子さん」はのちにシリーズ化した。
1996年 となりの花子さん2 BLUEEYES MSXturboR DISK 『BLUE EYESカーニバルVol.1.1』収録作の「となりの花子さん」第2弾。
なお、同人ディスクマガジン「NVマガジン」[注 189]に収録されたMSX2版は、有志から提供されたシステムをもとに原作者がシナリオと音楽を作り直したため、内容が大幅に異なる[368]
1996年 ディックの冒険 Desire MSX2 DISK
1996年 LIVES Hobbits Hous MSX2 DISK
1996年 THEしょうか KAKAO-SOFT MSX2 DISK
1996年 CLOSE KNZ SOFTO MSX2 DISK
1996年 Free Fall Press VOL.1.5 KS MSX2 DISK
1996年 FFP Vol.2 KS MSX2 DISK
1996年 FFP Vol.3 KS MSX2 DISK
1996年 百万石ディスク KS MSX2 DISK
1996年[369] Izumic Ballade M改
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
[注 190]
DISK サークルのデビュー作[369]
1996年 M通#0.5 -雪が降ってる- M&Mからくり工房 MSX2+ DISK
1996年 MSXUSERS MAGAZINE準備号 MSXUSERS MAGAZINE MSX2 DISK
1996年 富山の薬#1 MYTHIOS MSX2 DISK
1996年 Networkers Gift Disk#4-TOOL NGDプロジェクト MSX2 DISK
1996年 Networkers Gift Disk#4-ART NGDプロジェクト MSX2 DISK
1996年[41] THE BEST OF HAMARAJA NIGHT PASTELHOPE MSXturboR DISK 『HAMARAJA NIGHT』の続編で、のちに作者のホームページにて公開された[41]
また、MSXインフォブラッドという組織により、ヨーロッパへのローカライズも行われた[41]
1996年[41] PH.SOUND COLLECTION PASTELHOPE
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK 音楽データ集[41]
1996年[41] ぽよぽよらいふ3 PASTELHOPE
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK
1996年[41] 魔法の国のほいっぷる PASTELHOPE MSXturboR DISK 『ほいっぷる』を題材とした対戦型パズルゲーム[41]
1996年 Junk Box Vol.2 PIオリジナル MSX2 DISK
1996年 BeBlue POPCORN MSX2 DISK
1996年 ゲーム集新世紀 PPM MSX2 DISK
1996年 R-2 CHASER'S Sequence MSXturboR DISK
1996年 ETERNAL STRIKER Sequence MSXturboR DISK
1996年 Destiny3 -reality- Sign House MSX2 DISK
1996年 NV#23 TAKERU版 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV#25 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV1996-6 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV1996-7 TAKERU版 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV1996-8 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV1996-9 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV1996-10 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV増刊#5 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV増刊#6 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 NV北海道新創刊 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 秀樹ミュージアムVol.1 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 秀樹ミュージアムVol.2 SYNTAX MSX2 DISK
1996年 パンフ#4(おうちでTAKERUMSX簡易版) SYNTAX MSX2 DISK
1996年 SYNTAXイベントディスクセット SYNTAX MSX2 DISK
1996年 ライちゃん激戦記 -りたーんず T・H・K・s MSX2 DISK
1996年 Sharp6 Vexation M MSX2[注 191] DISK ディスクマガジン[370]
1996年 White Mouse Graphic Collection Vol.1 WhiteMouseSoftware
  • MSX2
  • MSX2+
  • MSX turboR
DISK CG集[371]
1996年 クエスト野郎 Y・Fソフト MSX2 DISK
1996年 Puzzle of Colors 浅知恵CLUB MSX2 DISK
1996年 Loop9.56 浅知恵CLUB MSX2 DISK
1996年 ASTRO MONSTERS αH7 MSX2 DISK
1996年 ウェルキス・ザ・レジェンド 上ちゃんだよ MSXturboR DISK
1996年 Listperiod 鈴見咲製作所 MSX2 DISK サークルのウェブサイトによると、TAKERUの同人ソフト登録最終受付時に申請したとされている[372]
また、同ウェブサイトによると、TAKERUにおいて46本売れたとされている[372]
1996年 T・A・O(道) スタジオエストリア MSX2 DISK
1996年 SWEET MSX2 はなえちゃんソフト MSX2 DISK
1996年 コスプレCG集「着・ま・ぐ・れ」 マジカルレター MSX2 DISK
1996年 犯回廊-完全版- やってやる MSX2 DISK MSX2版「となりの花子さん2」のシステム制作者によると、タイトルに「完全版」とついているのは、TAKERU外で発売された作品のバグ修正を行ったことに由来するとされている[373]
1996年 Life Plunder やってやる MSX2 DISK MSX2版「となりの花子さん2」のシステム制作者によると、続編『Life Plunder2』で完結する予定だったものの実現しなかったとされており、サークル側に感想を送ったところ、未完成の『Life Plunder2』が送られてきたとされている[373]
1996年 MSX同人WORLD TAKERU EDITION 遊雅族 MSX2 DISK 同人作品の体験版をまとめた作品[373]。MSX2版「となりの花子さん2」のシステム制作者によると、タイトルに「TAKERU EDITION」とついているのは、1995年にオリジナル版を発売した後にTAKERUへ登録する際、ファイル圧縮等の手直しを行ったためとされている[373]
1996年 MSX同人WORLD#2 遊雅族 MSX2 DISK 『MSX同人WORLD』第2弾で、第3弾はTAKERU外で発売されていた[373]
1996年 変なの わけわからんサークル MSX2 DISK

2006年以降[編集]

発売時期 作品名 発売元 規格 媒体 備考
2006年 INK マトラコーポレーション[374] MSX
  • TAPE
  • DISK
  • ROM
ライセンスがコマーシャル(市販品)になっており[375]、同人ソフトではなく市販ソフトである。
2020年 SHOULDER BLADE OUTERSPACE NobuakiWashio MSX BEEP主催のプログラミングコンテスト「第2回 BEEP レトロホビーゲーム プログラムコンテスト」同賞受賞作品の商品化[376]
2020年 大仏パラダイス ニャオニャオ21世紀[377] MSX

発売されなかったタイトル[編集]

作品名 発売元 規格 媒体 備考
プレイボールII ソニー MSX2 DISK
ソープランドストーリーIIメモリー HARD MSX DISK 成人向けタイトル。
チャムクリスマス ザインソフト MSX2 DISK
ワルキューレの冒険II~遥かなる時の扉~ ナムコ MSX2 DISK ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』の続編になる予定だった[378]。コンパイルのディスクマガジン『ディスクステーション4号』にデモ版が収録されていた[289]ほか、電波新聞社の「マイコンBASICマガジン」で敵キャラクターのデザインの公募が行われていた[378]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ アスキーは、『MSXマガジン』創刊0号内のインタビューにて、1983年10月の時点で10本を発売し、年内には30本発売するつもりだとし、最初はデモンストレーションもかねて画面の美しいゲームを中心に出すと述べている[2]
  2. ^ その一方、当時の『MSXマガジン』のレビュー記事においては「ゲームとしては面白いが教育性に欠ける」「教育用ソフトなのに、敵キャラクターに食べ物を投げつける場面がある」(いずれも『モン太君のいち・に・さんすう』)[6]、「画面の変化が乏しい」(『ひつじやーい』[7])といった意見も寄せられたほか、内容の単調さについては使用メディアの容量の限界を指摘する声もあった[8]
  3. ^ 『MSXマガジン』1984年7月号によると、各販売店から送られたデータと読者からのアンケートはがきをもとに集計したという[10]
  4. ^ たとえば、256×212ドットというグラフィックの解像度は、電電公社が当時運用していたキャプテンシステムの解像度(248×204ドット)に合わせていたほか、MSX2で設計されたキャプテンシステム用端末も存在したものの、普及率は今一つだった[21]
  5. ^ 当初はモデムの接続に必要なRS-232C端子を搭載している機種や、漢字ROMを内蔵した機種が少なかったが、やがて環境が整い、1986年12月にはアスキーネット内部に「アスキーネットMSX」というMSX専用サービスが登場した[21]
  6. ^ 『夢幻戦士ヴァリス』で知られる同名ソフトハウスとは無関係[23]
  7. ^ MSX2の「SET ADJUST」機能を用いてドット単位で表示位置をずらすことで疑似的な横スクロールが実現できた[31]。MSX2+の内部処理もこれとほぼ同様の技法である[31]
  8. ^ たとえば、コンパイルの『NEW ディスクステーション#8』の場合、一般向けである『アークス2』のデモ版が収録されていると同時に、『韋駄天いかせ男』や『アリスたちの午後』の体験版が収録されている[36]
  9. ^ もりけんは、『MSXマガジン』1992年夏号に掲載されたコラム「帰ってきた もりけんのすけべで悪いかっ!!」の中で、アダルトゲームブランド・エルフによるMSX移植版の質の低さを指摘を指摘しており、改善策が盛り込まれた『ELLE』においてもカーソルの動きやグラフィックの読み込みの遅さなどを問題視している[37]。また、もりけんは同じコラムの中でバーディーソフトの『バーディーワールド』のメインであるすごろくゲームについて、ルートが長いわりに金銭やアイテムなどの概念がない点や、自分が先にゴールに到着しても負けたことになってしまうといったバグが多いと指摘している[37]
  10. ^ たとえば、『幻影都市』の場合、敵陣営の男性同士によるベッドシーンが含まれており、「MSXマガジン」のレビュー記事によると、当該場面は開発元のマイクロキャビン社内でも問題になったという[33]
  11. ^ a b 4Gamer.netの「レジェンドコンポーザーズ・トークショウ2019」のレポート記事では「スイートエーコン」と記載[38]
  12. ^ a b c d e 『MSXマガジン』創刊号(1983年11月8日発売)では明確な記載はないものの、他の紹介されているタイトルとの比較から、創刊号発売の時点で「発売済み」と思われる[49]
  13. ^ 『MSXマガジン』1984年1月号(1983年12月8日発売)では11月25日発売[48]
  14. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年10月20日発売[45]
  15. ^ a b c 『MSXマガジン』創刊号(1983年11月8日発売)では「近日発売」と記載[51]
  16. ^ a b c d e f g h i j k 『MSXマガジン』1984年3月号(1984年2月8日発売)時点では「全機種好評発売中」と記載[52]
  17. ^ 『MSXマガジン』創刊号(1983年11月8日発売)では「発売されている」と記載[55]
  18. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年11月21日発売[56]
  19. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年11月21日発売[56]
  20. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年11月21日発売[47]
  21. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年発売[63]
  22. ^ 『MSXマガジン』1984年1月号のレビュー記事では「アンプル」と記載[67]
  23. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年2月21日発売[70]。また、ニュースサイト「Akiba PC Hotline!」では、1983年発売[71]
  24. ^ a b ニュースサイト「Akiba PC Hotline!」では、『けっきょく南極大冒険』が第1弾で、『わんぱくアスレチック』が第2弾として扱われている[71]
  25. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年2月21日発売[70]。また、ニュースサイト「Akiba PC Hotline!」では1983年発売[71]
  26. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年1月発売[70]
  27. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年1月20日発売と記載[79]
  28. ^ 『MSXマガジン 1984年5月号』では制作がウェイリミットで発売元がアスキー[81]
  29. ^ マイクロキャビンの発売日リストでは1983年7月[53]と記載されているが、その時点でMSXは未発売
  30. ^ レトロゲーム配信アプリ「PicoPico」のプレスリリースでは真紅ソフトがリリースしたと記載されている[87]
  31. ^ a b c d e f g h ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年発売[70]
  32. ^ 『MSXマガジン』1984年3月号(1984年2月8日発売)の時点で既発タイトルと同等の扱い[93]
  33. ^ 同人誌「ゲームフリーク」6号(1983年6月30日刊行)によると、先にテーカンから発売された『ガズラー』とコンセプトが酷似したためアーケードゲームとしての発売ができなかったとされている[94]
  34. ^ a b 『MSXマガジン』1984年3月号(1984年2月8日発売)の時点で新作タイトルの扱い[93]
  35. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年発売[96]
  36. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年12月発売[47]
  37. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年3月発売[70]
  38. ^ 『MSXマガジン』1984年9月号(1984年8月8日発売)時点で既発タイトル[101]
  39. ^ a b 『MSXマガジン』1984年5月号(1984年4月8日発売)時点で発売中[103]
  40. ^ テープ版は『MSXマガジン』1984年4月号[104]に、フロッピーディスク版は『MSXマガジン』1984年11月号[105]にそれぞれ掲載。
  41. ^ 『MSXマガジン』1984年7月号ではこの作品のレコード版について言及があり、「5月25日に近所のレコード店に言って買ってください」と記されている[10]。『MSXマガジン』1984年9月号におけるテープ版の紹介記事では『レコードも同時発売だ』と記されている[111]
  42. ^ a b 『MSXマガジン』1984年6月号(1984年5月8日発売)では「近日発売」[114]
  43. ^ a b c d 『MSXマガジン』1984年6月号(1984年5月8日発売)では「5月発売予定」[115]
  44. ^ a b c 『MSXマガジン』1984年6月号(1984年5月8日発売)では「6月中旬発売」[120]
  45. ^ a b 『MSXマガジン』1984年7月号(1984年6月8日発売)の時点で既発タイトルの扱い[122]
  46. ^ 『MSXマガジン』1984年7月号(1984年6月8日発売)の時点で新作タイトルの扱い[123]
  47. ^ 『MSXマガジン』1984年8月号(1984年7月8日発売)では「7月発売予定」[124]
  48. ^ 『MSXマガジン』1984年7月号では「今月も2本登場」として紹介[125]
  49. ^ a b c d 『MSXマガジン』1984年10月号(1984年9月8日発売)では既発タイトル扱い[128]
  50. ^ a b c 『MSXマガジン』1984年10月号(1984年9月8日発売)では9月21日発売予定[133]
  51. ^ 『MSXマガジン』1984年8月号に掲載された時点では10枚入りのデータテープの発売が予定されていた[134]
  52. ^ 『MSXマガジン』1984年12月号においては、アーケードゲーム用プログラムを基にしている旨が記載されている[136]
  53. ^ a b c d e 『MSXマガジン』1984年10月号(1984年9月8日発売)では11月21日発売予定[128]
  54. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年発売[96]
  55. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年発売[96]
  56. ^ 『MSXマガジン 1985年1月号』(1984年12月8日発売)時点では「発売中」[141]
  57. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年発売[68]だが、『MSXマガジン』では1984年8月号で初登場[143]
  58. ^ 同作が紹介された「第2回魔導同窓会コンパイルナイト」(2012年)の記事では、「ハッスルチューミー」と記載されている[145]一方、『MSXマガジン』1984年4月号では「ハッスルチャーミー」と記載されている[104]
  59. ^ 第1巻には、「スパイダーレスキュー」、「山火事」、「カブ」、「MAZE OUT」、「大海戦」を収録[148]。第2巻には「スーパー光線砲迎撃部隊」、「ちんちろ遊び」、「超能力モンキーVSごろつき虫」、「インペリアンくずし」、「HOLE DOWN」、「ニコニコ風船は圧死の運命」を収録[149]。また、第3巻には「ジョギングを邪魔しないで」、「3次元エレガントスカッシュ」、「ジェットヘリ空中戦」、「ああアメフト野郎」、「恐怖の立体迷路」、そして「恋とバイオリズム相性診断」が収録されている[150]
  60. ^ ライターの佐々木潤は『AKIBA PC HOTLINE』に寄せた記事の中で、雑誌広告の掲載時期から1984年3月に発売されたのではないかと推測している[153]
  61. ^ a b c ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ZAPソフト」[146]
  62. ^ 『MSXマガジン』1984年4月号ではテープ版のみ記載[162]
  63. ^ 『MSXマガジン』1984年4月号ではテープ版のみ記載[84]
  64. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではMSX2+用ソフトとして扱われている[70]が1984年時点でMSX2+は未発売
  65. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では漫画版のゲーム化と記載されている[70]
  66. ^ Akiba PC Hotline!の記事では『エクセリオンII ゾルニ』と記載されている[109]
  67. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf ムック『MSXパーフェクトカタログ』への掲載無し。
  68. ^ 「MSXマガジン」1985年2月号では「ボーステック/アスキー」と記載されている[175]
  69. ^ 『MSXマガジン』1985年1月号では「1月20日発売予定」[179]
  70. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではカセットテープ版の存在についても言及あり[96]
  71. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ版のみ言及あり[96]
  72. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年12月28日発売[96]
  73. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、ロムカートリッジ版のみ掲載されている[96]
  74. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年3月に発売されたことになっている[70]
  75. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年10月に発売されたことになっている[70]
  76. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年11月に発売されたことになっている[70]
  77. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年12月21日に発売されたことになっている[70]
  78. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1984年12月に発売されたことになっている[70]
  79. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではカセットテープ版のみ掲載[70]
  80. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ用ソフトとして扱われている[70]
  81. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1986年1月に発売されたことになっている[189]
  82. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、テープ版のほかにROMカートリッジ版があったことが指摘されている[96]
  83. ^ a b c "ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではテープ版のみ掲載[198]
  84. ^ "ムック『MSXパーフェクトカタログ』では媒体がテープと記載されている[198]
  85. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ版のみ紹介されている[96]
  86. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』においてはロムカートリッジ用ソフトとして扱われている[96]
  87. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではVHD版以外にもテープ版についても言及がある[96]
  88. ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、マイクロキャビンの関係者から5月末にROM版を発売する旨のコメントが寄せられている[203]
  89. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ジャンプ」[96]
  90. ^ 立命館大学ゲーム研究センター(RCGS)の所蔵品目録「RCGSオンライン」では1986年4月18日発売[210]とあり、『MSXマガジン』1986年5月号の記事でも「4月18日発売決定」と記されているCITEREFMSXマガジン1986e
  91. ^ 『MSXマガジン』1986年5月号に掲載された広告には、「5・5発売」と記されている[211]
  92. ^ a b c ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1985年12月に発売されたことになっている[96]
  93. ^ 『MSXマガジン』1986年10月号に掲載された広告では「10月攻撃開始予定」と記載されている[213]
  94. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「シティーファイト」[20]
  95. ^ 『MSXマガジン』1986年8月号では8月21日発売予定とされている[217]
  96. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではVHD版の他にもテープ版の存在について言及されている[20]。一方、『MSXマガジン』1986年8月号では「VHD+テープ」と記されている[217]
  97. ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、9月中旬発売予定と記載されている[218]
  98. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ用ソフトとして扱われている[20]。一方、『MSXマガジン』1986年9月号では、「VHD+テープ」と記載されている[218]
  99. ^ 『MSXマガジン』1986年8月号に掲載された広告では「7月末発売予定」と記されている[219]
  100. ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、8月29日発売予定と記載されている[220]
  101. ^ a b 『MSXマガジン』1986年10月号に掲載された広告では10月5日発売と記載されている[224]
  102. ^ エニックスの公式ホームページではMSX2版の発売元がエニックスと記載されている[226]。一方、ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、MSX1版の発売元がエニックスと記載されているのに対し、MSX2版の発売元がソニーと記載されている[20]
  103. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ファイナルゾーン」[20]
  104. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1987年に発売されたことになっている[229]
  105. ^ 『MSXマガジン』1986年7月号に掲載された広告では「6月中旬 スペランカー発掘開始!」と記されている[232]
  106. ^ 『MSXマガジン』1986年8月号ではテープ2本組と記されている[234]
  107. ^ 『MSXマガジン』1986年9月号ではテープ2本組と記されている[236]
  108. ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、8月中旬発売予定と記載されている[238]
  109. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』にはテープ版の存在も言及されている[207]
  110. ^ 『MSXマガジン』1986年7月号に掲載された広告では、テープ版が絶賛発売中、ROMカートリッジ版が7月発売予定とそれぞれ記されている[239]
  111. ^ 『MSXマガジン』1986年9月号では、8月21日に発売予定と記されている[218]
  112. ^ 『MSXマガジン』1986年5月号の記事では5月21日発売と記されているCITEREFMSXマガジン1986e。
  113. ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ソフトスタジオWINGの関係者からMSX版とMSX2版の両方を開発しており、7月末に発売予定という旨のコメントが寄せられている[203]
  114. ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ジャレコの関係者から5月中旬と下旬に発売予定という旨のコメントが寄せられている[203]
  115. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではロムカートリッジ用ソフトとして扱われている一方、MSXとVHDを接続する「インターアクション」シリーズの一作である旨が記されている[20]
  116. ^ 『MSXマガジン』1986年5月号に掲載された広告には、5/5発売CITEREFMSXマガジン1986eと記されている一方、同誌の1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ポニーの関係者から6月に発売する旨のコメントが寄せられている[203]
  117. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』の解説文には、MSX2とレーザーディスクを連動させる旨が記載されている一方、記事内のマークはMSX1のものであり、どちらかが誤記である[20]
  118. ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年3月中旬発売予定である旨が記載されている[248]
  119. ^ 『MSXマガジン』1987年3月号では「アーコソフト」と記載[250]
  120. ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年3月21日発売予定である旨が記載されている[251]
  121. ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年3月21日発売予定である旨が記載されている[253]
  122. ^ マイクロキャビンの公式ページではフロッピーディスク版の発売日についての言及無し。
  123. ^ マイクロキャビンの公式ページ[53]およびムック『MSXパーフェクトカタログ』[229]ではフロッピーディスク版についての言及無し。
  124. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年7月発売[229]
  125. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は「ラブチェイサー」[229]
  126. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では媒体がフロッピーディスクではなくロムカートリッジとして紹介されている[229]
  127. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではROM(メガROM内蔵)のみと記載されている[229]
  128. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、フロッピーディスク版のみ紹介されている[229]
  129. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年2月と記載されている[258]
  130. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではディスク版のみ掲載[258]
  131. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年に発売されたことになっている[267]
  132. ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では1987年4月発売予定である旨が記載されている[251]
  133. ^ 『MSXマガジン』1987年3月号では、1987年3月下旬発売予定である旨が記載されている[274]
  134. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではディスク版のみ掲載[229]
  135. ^ 『MSXマガジン』1987年4月号では「ジャガー」という題名で1987年4月下旬にコンパイルから発売予定である旨が記載されている[277]
  136. ^ 『MSXマガジン』1986年6月号の「ソフトメーカー'86開発予定」では、ビクター音楽産業の関係者から「5月末にお目にかかります」という旨のコメントが寄せられている[203]
  137. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では「ロボレス2001」という題名になっている[229]
  138. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年5月発売[267]
  139. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1988年5月にMSX2版が発売されたことになっている[267]
  140. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではフロッピーディスク版のみが紹介されている[267]
  141. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年12月発売[267]
  142. ^ マイクロキャビンの公式ページでは発売日が2種類あるが、どちらがROM版かDISK版か明言されていない[53]
  143. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1988年[293]に発売されたことになっている一方、ファミリーソフトのホームページでは1987年に発売されたことになっている[294]
  144. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年10月に発売されたことになっている[229]
  145. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではタイトーから発売されたことになっている[229]
  146. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年11月に発売されたことになっている[229]
  147. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年12月発売と記載されている[247]一方、ニュースサイト「電ファミニコゲーマー」では1988年に発売されたことになっている[295]
  148. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年12月に発売されたことになっている[229]
  149. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1987年12月10日に発売されたことになっている[229]
  150. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1989年1月に発売されたことになっている[289]
  151. ^ ニュースサイト「AKIBA PC Hotline!」によると、一部ウェブサイトでは1987年12月21日に発売されたことになっているが、実際は1988年2月下旬に発売されたという[296]
  152. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1989年5月としか記載されていない[289]
  153. ^ ファミリーソフトのホームページでは1987年発売[294]
  154. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではフロッピーディスク用ソフトとして扱われている[289]
  155. ^ コンパイルの公式ページでは1989年5月1日と記載されている[284]
  156. ^ マイクロキャビンの公式ページでは1989年6月発売[53]
  157. ^ 4Gamer.netのGingerによると、3.5インチではなく5インチのフロッピーディスクだったとされている[304]
  158. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』においては、1989年11月11日にフロッピーディスク用ソフトとして発売されたことになっている[289]
  159. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではフロッピーディスク用ソフトとして扱われている[289]
  160. ^ マイクロキャビンの公式ページでは1989年11月発売[53]
  161. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1989年12月21日発売[289]
  162. ^ マイクロキャビンの公式ページでは1989年11月発売[53]
  163. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』の索引には178ページにあることになっているが、当該ページに記載なし
  164. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1990年7月8日と記載されている[314]
  165. ^ ムック『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ(復刻版)』では、 1990年6月15日と記載されている[307]
  166. ^ 雑誌「MSXマガジン」1992年5月号に掲載されたソフトランキングには発売日の記載がないため、どのメディアがいつ発売されたかまでは明記されていない[326]
  167. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1991年11月13日にメガロムのゲームとして発売されたことになっている[329]。一方、雑誌「MSXマガジン」1992年5月号に掲載されたソフトランキングでは、発売日が1991年11月13日と11月28日と記載されており、対応メディアとしてフロッピーディスク(2DD)とメガロムの両方が記載されているが、どのメディアがいつ発売されたかまでは明記されていない[326]
  168. ^ 電撃オンラインの30周年記念記事では1991年12月14日発売[330]。また、「MSXマガジン」1992年5月号のソフトランキングでは12月24日と記載されている[326]
  169. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』[332]および「MSXマガジン」1992年5月号の新作スケジュール[334]では1992年4月20日と記載されている。
  170. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1983年開催と記載されている[333]
  171. ^ アスキャットによると、初版は1994年6月に発売され、最終版は1996年11月に発売された[341]
  172. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、フロッピーディスク版のみ掲載[229]
  173. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』ではテープ版のみ記載[229]
  174. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は『魔剣士 KUMIKO』[289]
  175. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は『媚少女 NORIKO』[289]
  176. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』での表記は『堕天使 KYOUKO』[289]
  177. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では1989年6月15日[346]に発売されたことになっている一方、ファミリーソフトのホームページでは1987年に発売されたことになっている[294]
  178. ^ ファミリーソフトのホームページでは1987年発売[294]
  179. ^ a b ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、『殺しのドレス2』の発売時期は単に「1990年」としか記載されておらず、「1990年4月25日」という発売日は前作『殺しのドレス』のものとして記載されている[311]
  180. ^ ムック『MSXパーフェクトカタログ』では、1991年4月10日と記載されている[308]
  181. ^ アダルトゲーム雑誌『美少女ゲーム最前線 パート5』では発売時期が1991年6月と記載されている[360]
  182. ^ アダルトゲーム雑誌『美少女ゲーム最前線』では1992年7月[362]と記載されているのに対し「MSXマガジン」1992年5月号の新作スケジュールでは1992年4月下旬発売予定[334]
  183. ^ 「MSXマガジン」1992年5月号の新作スケジュールでは1992年7月15日発売予定とある[334]
  184. ^ アスキャットによると、ソフト自体は1990年に発売されていたが、TAKERUを通じて発売されたのは1992年だとしている[341]
  185. ^ ウェブサイトには1992年リリースとあるが、1992年にTAKERU以外の場で発売されたのか、1992年からTAKERUで発売されたのか不明。
  186. ^ 原作者である滝沢YFSOFT藤田佳介のホームページでは1993年にTAKERUから発売された旨が記載されている[365]
  187. ^ a b 2008年に法的権利がY・Fソフトから井森プロダクションに移転している[365]
  188. ^ アスキャットのホームページ上では、1994年12月に初版が発売されたことになっている[341]
  189. ^ MSX2版「となりの花子さん2」のシステム制作者によると、1997年9月号とされている[368]
  190. ^ サークル側によると、MSX2およびMSX2+の動作は完全修正版のみとされている[369]
  191. ^ MSX2版「となりの花子さん2」のシステム制作者によると、マニュアルではMSX2以降対応と記載されていたが、Vexation M側がMSXturboR以外の機種で動作確認をしておらず、ソフトの進行が止まるバグがMSXturboR以外の機種で起きているとされている[370]

出典[編集]

  1. ^ 前田 2020, p. 53, 1983.
  2. ^ MSXマガジン 1983z, p. 56.
  3. ^ 前田 2020, pp. 8–9, 解説 MSXに課せられた野望.
  4. ^ 早苗月 ハンバーグ食べ男 (2022年8月13日). “レトロンバーガー Order 86:23年の時を経て「ガラージュ」がSteamでリリースされたから汚水にまみれた日常生活を送る編”. 4Gamer.net. Aetas. 2023年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月1日閲覧。
  5. ^ MSXマガジン 1984d, p. 59, MSXソフトレビュー I love 体育 わんぱくアスレチック.
  6. ^ MSXマガジン 1984d, p. 63, MSXソフトレビュー モン太君のいち・に・さんすう.
  7. ^ MSXマガジン 1984c, p. 77, MSXソフトレビュー ひつじや~い.
  8. ^ MSXマガジン 1984e, p. 69, MSXソフトレビュー ハイウェイスター.
  9. ^ a b c yoshimune (2023年11月22日). “「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた(2ページ目)”. 電ファミニコゲーマー. 2023年11月22日閲覧。
  10. ^ a b MSXマガジン 1984g, p. 132.
  11. ^ a b MSXマガジン 1984h, pp. 82–83.
  12. ^ MSXマガジン 1984j, p. 95, 読者人気投票 ボクらが選んだソフトBEST100.
  13. ^ MSXマガジン 1984j, p. 96-97, 読者人気投票 ボクらが選んだソフトBEST100.
  14. ^ a b c 岩田聡氏がプロデューサーを務めた傑作ピンボール『ローラーボール』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2022年4月7日). 2022年9月20日閲覧。
  15. ^ MSXマガジン 1984j, p. 97, 読者人気投票 ボクらが選んだソフトBEST100.
  16. ^ a b 前田 2020, pp. 16–19, MSX2.
  17. ^ a b c d e 偉大なる、伝説のコナミのMSXゲーム伝説!(第1回):MSX30周年”. 週刊アスキー (2014年2月6日). 2022年9月17日閲覧。
  18. ^ a b 「MSX10年の歩みを振り返ってみよう!」,『MSXマガジン』1992年夏号,pp.10-12
  19. ^ 『メタルギア』シリーズが35周年。ステルス要素を完全に取り入れた最初のビデオゲームとしてギネス認定もされたMSX2の代表作【今日は何の日?】”. ファミ通.com. 2022年9月1日閲覧。
  20. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da 前田 2020, pp. 104–129, 1986.
  21. ^ a b c d MSXはネットワークゲームの先駆け!? THE LINKSがスゴい!:MSX30周年”. 週刊アスキー (2013年7月16日). 2023年10月11日閲覧。
  22. ^ 【伝説のパソコンMSX】仕掛け人がついに明かす「失敗の本質」(2ページ目)”. ダイヤモンド・オンライン (2020年12月26日). 2023年10月11日閲覧。
  23. ^ 瀧 栄治郎【第1回】”. CESA:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会. 2022年9月12日閲覧。
  24. ^ a b c 瀧 栄治郎【第2回】”. CESA:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会. 2022年9月12日閲覧。
  25. ^ ゲームソフトの自動販売機「ソフトベンダーTAKERU」 ~永久保存版 レジェンドパソコンゲーム80年代記~”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2022年8月9日). 2022年9月1日閲覧。
  26. ^ a b c d e 前田 2020, p. 27, クリエイティブ心をくすぐったMSX.
  27. ^ a b c d e f g h [インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す“遊び”の世界”. 4Gamer.net. Aetas (2023年6月17日). 2023年10月15日閲覧。
  28. ^ a b c d e 前田 2020, p. 163, 1989.
  29. ^ 前田 2020, p. 17, MSX2.
  30. ^ a b yoshimune (2023年11月22日). “「ホビーパソコン」とは何だったのか? その歴史をその言葉の始まりから調べてみた(3ページ目)”. 電ファミニコゲーマー. 2023年11月22日閲覧。
  31. ^ a b c d e 前田 2020, pp. 20–21, MSX2+.
  32. ^ a b c 瀧 栄治郎【第3回】”. 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会. 2022年9月12日閲覧。
  33. ^ a b 「MSXソフトウェアレビュー『幻影都市』」,『MSXマガジン』1992年5月号,p.22
  34. ^ 前田 2020, p. 194, 1991.
  35. ^ a b 「よくわかる美少女ゲーム フェアリーテール海賊版」、『美少女ゲーム最前線パート5』,p.48.
  36. ^ 美少女サンタゲームの箱を空けたら、なんと…”. 電撃オンライン. 2022年9月7日閲覧。
  37. ^ a b 「帰ってきた もりけんのすけべで悪いかっ!!」,『MSXマガジン』1992年夏号,pp.50-53
  38. ^ a b c d 稲元徹也 (2019年6月7日). “東京ゲームタクト2019「レジェンドコンポーザーズ・トークショウ2019」レポート。ゲーム音楽界のレジェンド4名が秘蔵のトークを展開”. 4Gamer.net. Aetas. 2022年9月26日閲覧。
  39. ^ a b レトロンバーガー Order 42:夏だ,海だ,「バンゲリングベイ」だ!! 夏の雨を降らす厚い雲に亡国の幻影を見た編”. 4Gamer.net. Aetas (2020年7月18日). 2022年9月5日閲覧。
  40. ^ a b 著作権ガイドライン”. アリスソフト 公式サイト (2019年1月21日). 2022年9月15日閲覧。
  41. ^ a b c d e f g h i j k l m n o ■MSX-Game - ウェイバックマシン(2001年1月7日アーカイブ分) - 2022年10月10日閲覧
  42. ^ Yokoyama, Keiichi (2021年3月30日). “MSX2用RPG『10 Lines Hero』無料公開。わずか10行のコードで書かれた、最新のレトロゲーム”. AUTOMATON. アクティブゲーミングメディア. 2022年9月15日閲覧。
  43. ^ a b c d e f g MSXマガジン 1983z, p. 57, SOFT INFORMATION.
  44. ^ a b c d e f g MSXマガジン 1983z, p. 97, 広告.
  45. ^ a b c d 前田 2020, p. 56, 1983.
  46. ^ a b MSXマガジン 1984b, p. 68, MSXソフトレビュー MOLE.
  47. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u 前田 2020, pp. 56–63, 1983.
  48. ^ a b MSXマガジン 1984a, p. 75, MSXソフトレビュー PASS BALL.
  49. ^ MSXマガジン 1983z, p. 101, 広告.
  50. ^ MSXマガジン 1984b, p. 66, MSXソフトレビュー マリンバトル.
  51. ^ MSXマガジン 1983z, p. 100, 広告.
  52. ^ MSXマガジン 1984c, pp. 126–127, 広告.
  53. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v マイクロキャビン 作品リスト [コンシューマソフトウェア]” (pdf). マイクロキャビン. 2022年9月9日閲覧。
  54. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q MSXマガジン 1984f, p. 12, 広告.
  55. ^ MSXマガジン 1983z, p. 64, SOFT INFORMATION.
  56. ^ a b c d 前田 2020, p. 62, 1983.
  57. ^ a b MSXマガジン 1984a, p. 70, MSXソフトレビュー ピクチャーパズル.
  58. ^ MSXマガジン 1984a, p. 66, MSXソフトレビュー ぶた丸パンツ.
  59. ^ MSXマガジン 1984a, p. 68, MSXソフトレビュー ドラゴン・アタック.
  60. ^ MSXマガジン 1984a, p. 72, MSXソフトレビュー クレイジー・トレイン.
  61. ^ a b c d e 前田 2020, p. 60, 1983.
  62. ^ MSXマガジン 1984a, p. 64, MSXソフトレビュー コンピューターオセロ.
  63. ^ a b c d e f g h 前田 2020, p. 74, 1984.
  64. ^ MSXマガジン 1984a, p. 69, MSXソフトレビュー ジュノファースト.
  65. ^ MSXマガジン 1984a, p. 71, MSXソフトレビュー アドベン・チュー太.
  66. ^ MSXマガジン 1984a, p. 66, MSXソフトレビュー おてんばベッキーの大冒険.
  67. ^ a b MSXマガジン 1984a, p. 74, MSXソフトレビュー ブギウギジャングル.
  68. ^ a b c d e 前田 2020, p. 58, 1983.
  69. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am MSX's Soft 1983~1986”. 1996年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月12日閲覧。
  70. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm 前田 2020, pp. 64–86, 1984.
  71. ^ a b c コナミのMSX向け教育シリーズ第1弾 『けっきょく南極大冒険』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2021年8月18日). 2022年9月1日閲覧。
  72. ^ a b Wカップ開催! コナミのサッカーほか、コナミのMSXゲーム伝説7:MSX30周年”. 週刊アスキー (2014年5月15日). 2022年9月6日閲覧。
  73. ^ MSXマガジン 1984c, p. 111.
  74. ^ a b 前田 2020, p. 59, 1983.
  75. ^ MSXマガジン 1984d, p. 70, MSXソフトレビュー スーパービリヤード.
  76. ^ MSXマガジン 1984d, p. 68, MSXソフトレビュー ヘビーボクシング.
  77. ^ a b c MSXマガジン 1984f, p. 13, 広告.
  78. ^ 『ピラミッド・ワープ(MSX版)』が“プロジェクトEGG”にて無料配信中。サソリ、コウモリ、ミイラ男と戦いながらダイヤを探すアクションゲーム”. ファミ通.com. 2022年9月4日閲覧。
  79. ^ a b c d e 前田 2020, p. 64, 1984.
  80. ^ 前田 2020, p. 57, 1983.
  81. ^ MSXマガジン 1984e, p. 68, MSXソフトレビュー ハイウェイスター.
  82. ^ MSXマガジン 1984b, p. 70, MSXソフトレビュー SUPER DRINKER.
  83. ^ MSXマガジン 1984b, p. 72, MSXソフトレビュー スクランブルエッグ.
  84. ^ a b c MSXマガジン 1984d, p. 108, ソフトインフォメーション.
  85. ^ MSXマガジン 1984b, p. 74, MSXソフトレビュー リアルテニス.
  86. ^ a b MSXマガジン 1984c, p. 115.
  87. ^ レトロゲーム遊び放題のiOSアプリ「PicoPico」2021年4月29日(木)新機能「CMを観て無料プレイ」&タイトル追加!』(プレスリリース)2021年4月29日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000069696.html2022年9月15日閲覧 
  88. ^ a b c d e f g h i j 家庭用ゲーム - 総合ゲームカタログ(3/3)”. バンダイナムコエンターテインメント. 2022年9月11日閲覧。
  89. ^ MSXマガジン 1984f, p. 72, MSXソフトレビュー パックマン.
  90. ^ MSXマガジン 1984d, p. 109, ソフトインフォメーション.
  91. ^ MSXマガジン 1984f, p. 72, MSXソフトレビュー マッピー.
  92. ^ MSXマガジン 1984f, p. 73, MSXソフトレビュー マッピー.
  93. ^ a b MSXマガジン 1984c, p. 65, 広告.
  94. ^ a b ぜくう 2021, p. 30, スパーキー.
  95. ^ MSXマガジン 1984a, p. 64, MSXソフトレビュー マウザー.
  96. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv dw dx dy dz ea eb ec ed ee ef eg eh ei ej ek el em en eo ep eq er es et eu ev ew ex ey ez fa fb fc fd fe ff fg fh fi fj fk fl fm fn fo fp fq fr fs ft fu fv fw fx fy fz ga gb gc gd ge gf gg gh gi gj gk gl gm gn go gp gq gr gs gt gu gv gw gx gy gz ha hb hc hd he hf hg hh hi hj hk hl hm 前田 2020, pp. 87–108, 1985.
  97. ^ MSXマガジン 1984h, p. 82.
  98. ^ N is for “NAMCOT” ナはナムコットのナ”. ゲーム文化保存研究所 (2020年10月2日). 2-230-06-04時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月17日閲覧。
  99. ^ 難易度の高い操作感覚が慣れるとヤミツキに!『SASA』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2021年11月30日). 2022年9月5日閲覧。
  100. ^ WE LOVE ナムコット 第二回目”. ゲーム文化保存研究所 (2020年9月4日). 2022年9月17日閲覧。
  101. ^ a b c d MSXマガジン 1984i, p. 160, 広告.
  102. ^ a b c d e f 前田 2020, p. 83, 1984.
  103. ^ MSXマガジン 1984e, p. 120, 広告.
  104. ^ a b c d MSXマガジン 1984d, p. 110, ソフトインフォメーション.
  105. ^ a b MSXマガジン 1984k, p. 73, ソフトインフォメーション.
  106. ^ コンテストで最優秀賞を獲得、マジカル ズゥのアドベンチャー『黄金の墓』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2019年11月6日). 2022年9月10日閲覧。
  107. ^ a b MSXマガジン 1984e, p. 67, 広告.
  108. ^ a b MSXマガジン 1984h, p. 83.
  109. ^ a b c d マイコンソフトのアーケード移植作品、MSX用『エクセリオン』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2020年12月22日). 2022年9月12日閲覧。
  110. ^ MSXマガジン 1984i, p. 130.
  111. ^ MSXマガジン 1984i.
  112. ^ a b MSXマガジン 1984i, p. 131.
  113. ^ a b c d e 前田 2020, p. 81, 1984.
  114. ^ MSXマガジン 1984f, p. 121, 広告.
  115. ^ MSXマガジン 1984f, p. 66, 広告.
  116. ^ a b c d 前田 2020, p. 82, 1984.
  117. ^ a b c なかJ (2016年8月22日). “【シン・ゴジラ大ヒット記念】今だから遊びたい『ゴジラ』ゲームまとめ〜MSXからVRまで〜”. 電ファミニコゲーマー. 2020年4月1日閲覧。
  118. ^ a b c d e 前田 2020, p. 65, 1984.
  119. ^ a b MSXマガジン 1984h, p. 130.
  120. ^ a b c d MSXマガジン 1984f, p. 124, 広告.
  121. ^ 喜・怒・哀・楽だよ人生は!コナミのMSXゲーム伝説10:MSX31周年”. 週刊アスキー (2014年7月24日). 2022年9月4日閲覧。
  122. ^ MSXマガジン 1984g, p. 77, 広告.
  123. ^ MSXマガジン 1984g, p. 76, 広告.
  124. ^ MSXマガジン 1984h, p. 154, 広告.
  125. ^ MSXマガジン 1984g, p. 135, 広告.
  126. ^ a b c d MSXマガジン 1984i, pp. 158–159, 広告.
  127. ^ a b c MSXマガジン 1984j, p. 93, SOFT INFORMATION.
  128. ^ a b c d e f g MSXマガジン 1984j, p. 32, 広告.
  129. ^ a b MSXマガジン 1984j, p. 92, SOFT INFORMATION.
  130. ^ MSXマガジン 1984j, p. 94, SOFT INFORMATION.
  131. ^ a b c d e f 前田 2020, p. 76, 1984.
  132. ^ MSXマガジン 1984j, p. 90, SOFT INFORMATION.
  133. ^ MSXマガジン 1984j, p. 136, 広告.
  134. ^ a b c MSXマガジン 1984h, p. 136.
  135. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 68, 1984.
  136. ^ MSXマガジン 1984l, p. 151, ソフトインフォメーション.
  137. ^ 前田 2020, p. 69, 1984.
  138. ^ a b c 前田 2020, p. 84, 1984.
  139. ^ a b c d e f g h i j k 前田 2020, p. 73, 1984.
  140. ^ MSXマガジン 1985a, p. 33, 広告.
  141. ^ MSXマガジン 1985a, p. 36, 広告.
  142. ^ 前田 2020, p. 67, 1983.
  143. ^ MSXマガジン 1984h, p. 135, SOFT INFORMATION.
  144. ^ MSXマガジン 1984d, p. 110loc=ソフトインフォメーション.
  145. ^ a b 第2回魔導同窓会コンパイルナイトが開催決定 広島で興奮が再び”. 週刊アスキー (2012年9月12日). 2022年9月9日閲覧。
  146. ^ a b c d e f 前田 2020, p. 71, 1984.
  147. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 67, 1984.
  148. ^ MSXマガジン 1984f, p. 99, SOFT INFORMATION.
  149. ^ MSXマガジン 1984j, pp. 130–131, MSXソフトレビュー BASICゲーム集2.
  150. ^ a b MSXマガジン 1984l, p. 154, ソフトインフォメーション.
  151. ^ MSXマガジン 1984j, p. 144, MEDIA REVIEW BOOK.
  152. ^ a b 前田 2020, p. 85, 1984.
  153. ^ a b リアルなボールの動きと様々なギミック『トリックボーイ』”. AKIBA PC Hotline!. 株式会社インプレス (2023年7月25日). 2023年11月17日閲覧。
  154. ^ a b MSXマガジン 1984h, p. 134, SOFT INFORMATION.
  155. ^ a b c d e f 前田 2020, p. 66, 1984.
  156. ^ MSXマガジン 1984h, p. 131.
  157. ^ a b MSXマガジン 1984l, p. 152, ソフトインフォメーション.
  158. ^ MSXマガジン 1984h, p. 132.
  159. ^ MSXマガジン 1984h, p. 133, SOFT INFORMATION.
  160. ^ a b c d e f g h i COMPILE GAME HISTORY(MSX)”. 1999年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月12日閲覧。
  161. ^ a b c 前田 2020, p. 75, 1984.
  162. ^ MSXマガジン 1984d, p. 113, ソフトインフォメーション.
  163. ^ 【宅配買取】希少なPC-8801ソフト「風の谷のナウシカ」を愛知県名古屋市のお客様よりお譲りいただきました”. BEEP (2016年11月18日). 2022年9月19日閲覧。
  164. ^ MSXマガジン 1984e, p. 107, SOFT INFORMATION.
  165. ^ 前田 2020, p. 70, 1984.
  166. ^ MSXマガジン 1984e, p. 106, SOFT INFORMATION.
  167. ^ 『ディグダグ』っぽいけど全然違う! 『Mr.Do!』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2018年1月9日). 2022年9月10日閲覧。
  168. ^ a b c d e f g h 前田 2020, p. 78, 1984.
  169. ^ a b c 前田 2020, p. 79, 1984.
  170. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 80, 1984.
  171. ^ MSXマガジン 1984j, p. 91, SOFT INFORMATION.
  172. ^ MSXマガジン 1984j, p. 89, SOFT INFORMATION.
  173. ^ 前田 2020, p. 77, 1984.
  174. ^ MSXマガジン 1984b, p. 113, SOFT INFORMATION.
  175. ^ a b MSXマガジン 1985b, p. 157.
  176. ^ MSXマガジン 1984h, p. 135.
  177. ^ a b MSXマガジン 1984l, p. 150, ソフトインフォメーション.
  178. ^ a b 「イー・アル・カンフーからやり直せ!」コナミのMSXゲーム伝説2:MSX30周年”. 週刊アスキー (2014年2月20日). 2022年9月4日閲覧。
  179. ^ MSXマガジン 1985a, p. 39, 広告.
  180. ^ a b c “ピ”のつくゲームにまつわる法則とは? コナミのMSXゲーム伝説:MSX31周年”. 週刊アスキー. ASCII (2014年9月18日). 2020年4月5日閲覧。
  181. ^ a b c d 前田 2020, p. 99, 1985.
  182. ^ ぜくう 2021, p. 25, 開発者インタビュー 小野浩.
  183. ^ a b コナミオールスターズがガチで対決! コナミのMSXゲーム伝説15:MSX31周年”. 週刊アスキー (2014年10月23日). 2022年9月4日閲覧。
  184. ^ 【特集】「アストロシティミニ V」タイトルカタログ!! 全収録タイトルとともに当時の背景を振り返る”. GAME Watch. インプレス (2022年7月28日). 2022年9月10日閲覧。
  185. ^ 『ザクソン』を通じて考えるクォータービューシューティングの世界”. ゲーム文化保存研究所 (2019年1月11日). 2023年2月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月17日閲覧。
  186. ^ セガ3Dシューティングの原点『ズーム909』”. ゲーム文化保存研究所 (2019年7月16日). 2022年9月17日閲覧。
  187. ^ 諦めずイー・アル・カンフー2からやり直せ! コナミのMSXゲーム伝説16”. 週刊アスキー (2014年11月6日). 2022年9月4日閲覧。
  188. ^ a b コナミのMSXゲームを10倍楽しめ! コナミのMSXゲーム伝説第3回:MSX30周年”. 週刊アスキー (2014年3月6日). 2022年9月4日閲覧。
  189. ^ a b c d e 前田 2020, p. 113, 1986.
  190. ^ ソニーのMSX2「HB-F1」に約30年ぶりに触れて感じたこと(「買い物Surfer」第15回)”. 4Gamer.net. Aetas (2022年12月31日). 2023年6月20日閲覧。
  191. ^ a b 前田 2020, p. 91, 1985.
  192. ^ 前田 2020, p. 87, 1985.
  193. ^ a b c EGGにMSXソフト群! 88「波動の標的」らも登場”. SOFTBANK GAMES. ITMedia (2002年5月18日). 2023年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月10日閲覧。
  194. ^ T&E SOFTのシューティング『レイドック』 ~ 魅せてあげよう1ドットのエクスタシー ~”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2021年3月2日). 2022年10月2日閲覧。
  195. ^ 鯨武 2021, p. 11.
  196. ^ ミリカの美しいCGに心躍らせた『ザース 人工頭脳オリオンの奪還』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2019年4月16日). 2022年9月9日閲覧。
  197. ^ a b c 前田 2020, p. 89, 1985.
  198. ^ a b c d e f g h i j k 前田 2020, p. 90, 1985.
  199. ^ あの日あの時あのコンピュータ(12) MSX最安パソコンでゲームもプログラムも学んだ - カシオ計算機「PV-7」”. マイナビニュース (2016年5月22日). 2022年9月9日閲覧。
  200. ^ a b ginger (2015年6月18日). “東京レトロゲームショウ2015:第6回「カレイジアスペルセウス」で勇敢なるペルセウスと魔の島へレッツゴー”. 4Gamer.net. Aetas. 2022年9月9日閲覧。
  201. ^ a b c MSXマガジン 1986i, p. 86, MSX SOFT CLOSE UP.
  202. ^ 「サラダの国のトマト姫」、『このレトロゲームを遊べ!』,p.128.
  203. ^ a b c d e MSXマガジン 1986f, p. 160, ソフトメーカー'86開発予定.
  204. ^ 名作ミステリーアドベンチャー『オホーツクに消ゆ 北海道連鎖殺人』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2022年5月17日). 2022年9月3日閲覧。
  205. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 117, 1986.
  206. ^ シンプルなルールと熱い攻防、ノリの良いBGMが揃った秀作「魔城伝説」”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2018年9月19日). 2022年9月21日閲覧。
  207. ^ a b c d e 前田 2020, p. 112, 1986.
  208. ^ a b この漢字、読める?『沙羅曼蛇』 コナミのMSXゲーム伝説12:MSX31周年”. 週刊アスキー (2014年9月11日). 2022年9月4日閲覧。
  209. ^ a b c 前田 2020, p. 104, 1986.
  210. ^ The Castle. MSX. ROMカセット (MSX).”. RCGS Collection. 立命館大学. 2022年9月28日閲覧。
  211. ^ MSXマガジン 1986e, p. 33.
  212. ^ 前田 2020, p. 106, 1985.
  213. ^ MSXマガジン 1986j, p. 44.
  214. ^ MSX版『スターソルジャー』の作者”. Colorful Pieces of Game. 2022年9月19日閲覧。
  215. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 110, 1986.
  216. ^ 仁井谷正充氏に訊く『ザナック』にAIが導入された理由:懐ゲーから辿るゲームAI技術史vol.2”. モリカトロンAIラボ (2020年5月27日). 2022年9月12日閲覧。
  217. ^ a b MSXマガジン 1986h, p. 153, SOFT INFORMATION.
  218. ^ a b c MSXマガジン 1986i, p. 154, SOFT INFORMATION.
  219. ^ MSXマガジン 1986h, p. 26.
  220. ^ a b MSXマガジン 1986i, p. 156, SOFT INFORMATION.
  221. ^ [不定期ゲーム紹介]高橋名人の冒険島(MSX ハドソン)”. BEEP (2013年6月11日). 2022年9月19日閲覧。
  222. ^ a b c 前田 2020, p. 114, 1986.
  223. ^ 前作よりも難易度アップ!ペンギンくんの大冒険『夢大陸アドベンチャー』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2022年8月23日). 2022年9月21日閲覧。
  224. ^ MSXマガジン 1986j, p. 23.
  225. ^ a b アニメ映画のシューティングゲーム『ガルフォース カオスの攻防』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2022年3月1日). 2022年9月15日閲覧。
  226. ^ a b c ENIX GAME HISTORY - ウェイバックマシン(2000年3月1日アーカイブ分)
  227. ^ a b c 前田 2020, p. 105, 1986.
  228. ^ a b c d e 前田 2020, p. 109, 1986.
  229. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv dw dx dy dz ea eb ec ed ee ef eg eh ei ej ek el em en eo ep eq 前田 2020, pp. 124–140, 1987.
  230. ^ a b c d e f g h i j 前田 2020, p. 111, 1986.
  231. ^ 福山幸司 (2020年1月12日). “実写ゲーム/インタラクティブ・ドラマの歴史(前編)チェコ・ヌーヴェルヴァーグ、ホラー映画の帝王ウィリアム・キャッスル、任天堂・横井軍平から80年代の実写ゲーまで”. IGN Japan. 2022年9月4日閲覧。
  232. ^ MSXマガジン 1986g, p. 36.
  233. ^ 前田 2020, p. 122, 1986.
  234. ^ MSXマガジン 1986h, p. 154, SOFT INFORMATION.
  235. ^ 2月1日の『つくったひとがゲーム実況』はレトロな名作『TOKYOナンパストリート』を実況プレイ”. ファミ通App. 2022年9月17日閲覧。
  236. ^ MSXマガジン 1986i, p. 155, SOFT INFORMATION.
  237. ^ 80年代中期のアダルトソフト事情 その1 ~永久保存版 レジェンドパソコンゲーム80年代記~”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2022年5月18日). 2022年5月18日閲覧。
  238. ^ MSXマガジン 1986i, p. 153, SOFT INFORMATION.
  239. ^ MSXマガジン 1986g, p. 42.
  240. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 115, 1986.
  241. ^ a b c 前田 2020, p. 118, 1986.
  242. ^ MSXマガジン 1986g, p. 155, SOFT INFORMATION.
  243. ^ Vestron. MSX. コンパクトカセット. | RCGS”. RCGS Collection. 2022年9月28日閲覧。
  244. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac MSX's Soft 1987~1990”. 1996年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月27日閲覧。
  245. ^ a b c 前田 2020, p. 126, 1987.
  246. ^ a b 夏休みはメタリオン号で宇宙の旅!? コナミのMSXゲーム伝説11:MSX31周年”. 週刊アスキー (2014年8月14日). 2022年9月4日閲覧。
  247. ^ a b c d e f g h 前田 2020, p. 135, 1987.
  248. ^ MSXマガジン 1987d, p. 156, SOFT INFORMATION.
  249. ^ スペースハリアー風の3Dシューティング『ヴァクソル』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2021年6月15日). 2022年9月11日閲覧。
  250. ^ MSXマガジン 1987c, p. 150, SOFT INFORMATION.
  251. ^ a b c d MSXマガジン 1987d, p. 154, SOFT INFORMATION.
  252. ^ 前田 2020, p. 128, 1987.
  253. ^ a b MSXマガジン 1987d, p. 155, SOFT INFORMATION.
  254. ^ 様々な工夫が垣間見られるMSX版『ファンタジーゾーン』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2023年6月20日). 2023年6月20日閲覧。
  255. ^ 魔城伝説シリーズの第2弾はアクションRPGとして登場! 『魔城伝説II ガリウスの迷宮』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2020年2月18日). 2020年4月5日閲覧。
  256. ^ a b さまざまな改良を加えて登場したMSX版『ザナドゥ』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2022年6月14日). 2022年9月15日閲覧。
  257. ^ a b 前田 2020, p. 134, 1987.
  258. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 前田 2020, pp. 141–16, 1988.
  259. ^ 「メタルギア」シリーズ、販売再開に向けた準備が進行中”. NME Japan Gaming. 2022年9月1日閲覧。
  260. ^ a b c 【総力特集】『メタルギア』シリーズ総まとめ―全23作を一気に紹介!”. Game*Spark (2017年7月6日). 2023年6月24日閲覧。
  261. ^ MSX用のベストゲームとして挙げる人も多い「グラディウス2」”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2017年6月20日). 2022年9月4日閲覧。
  262. ^ ジャンクハンター吉田のゲームシネシネ団:第12回「『ダークナイト』が全米大ヒット中! BATMANゲーム大解剖 その(1)」”. 4Gamer.net. Aetas (2008年9月18日). 2022年6月18日閲覧。
  263. ^ 早苗月ハンバーグ食べ男. “レトロンバーガー Order 44:クソゲーって何だろう。「星をみるひと」のSwitch版をプレイしながら例のいざこざをみるひと編”. 4Gamer.net. Aetas. 2022年9月5日閲覧。
  264. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 137, 1987.
  265. ^ a b c 「ハイドライド3」、『このレトロゲームを遊べ!』,p.118.
  266. ^ a b 佐々木潤 (2022年7月26日). “RPGの歴史を大きく変えた『イース』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス. 2022年9月11日閲覧。
  267. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv dw dx dy dz ea eb ec ed ee ef eg eh ei ej ek el em en eo ep eq er es et eu ev ew ex ey ez fa fb fc fd fe ff fg fh fi fj fk fl fm fn fo fp fq fr fs ft fu fv fw fx fy fz ga gb gc gd ge gf gg gh gi gj gk gl gm gn go gp gq gr gs gt gu gv gw gx gy gz ha hb hc hd he hf hg hh hi hj 前田 2020, pp. 141–160, 1988.
  268. ^ a b c d e f 前田 2020, p. 136, 1987.
  269. ^ 奥成洋輔 [@okunari] (2016年11月2日). "コロニスリフトについて". X(旧Twitter)より2022年9月9日閲覧
  270. ^ a b 鯨武 2021, p. 31.
  271. ^ a b c MSXマガジン 1987c, p. 152, SOFT INFORMATION.
  272. ^ 鯨武 2021, p. 20.
  273. ^ 【リリース】Plusで3月23日にタイトーMSXコレクション2発売”. 4Gamer.net. Aetas (2007年3月22日). 2022年9月15日閲覧。
  274. ^ MSXマガジン 1987c, p. 155, SOFT INFORMATION.
  275. ^ 二人同時プレイが楽しめるハイパーアクションRPG『九玉伝』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2021年7月27日). 2022年9月15日閲覧。
  276. ^ MSXマガジン 1987c, p. 153, SOFT INFORMATION.
  277. ^ MSXマガジン 1987d, p. 160, SOFT INFORMATION.
  278. ^ ゲームラボ 2022a, p. 6, PCエンジン発売中止ゲーム図鑑 ハドソン編.
  279. ^ 岩崎啓眞 (2016年7月29日). “実は相性が悪かった「ゲーム」と「ホラー」~ホラーゲームが抱える問題点とは!?”. 電ファミニコゲーマー. 2022年9月19日閲覧。
  280. ^ 葛西祝 (2018年11月8日). “君は『刑事 大打撃』を知っているか?過激すぎて裏街道を爆走する30年の歴史を持つ伝説のアドベンチャーシリーズ:デジゲー博2018”. IGN Japan. 2022年9月19日閲覧。
  281. ^ a b MSXマガジン 1987c, p. 158, SOFT INFORMATION.
  282. ^ MSXマガジン 1987c, p. 160, SOFT INFORMATION.
  283. ^ a b c d e f 前田 2020, p. 160, 1988.
  284. ^ a b c d e f g h i j k COMPILE GAME HISTORY(MSX2)”. 1999年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月19日閲覧。
  285. ^ 「プロジェクトEGG」にて「アルギースの翼(MSX2版)」&「ナビチューン・ドラゴン航海記(PC-9801版)」のRPGタイトルが同時配信”. Gamer. 2022年9月10日閲覧。
  286. ^ a b 「嗚呼、懐かしきかな RETRO-MSX」,『MSXマガジン』1992年夏号,pp.56-59
  287. ^ a b 前田 2020, p. 159, 1988.
  288. ^ a b c 麻雀漫画がゲームになった『ぎゅわんぶらあ自己中心派』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2021年11月9日). 2022年9月4日閲覧。
  289. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv dw dx dy dz ea eb ec ed ee ef eg eh ei ej ek el em en eo ep eq er es et eu ev ew ex ey ez fa fb fc fd fe ff fg fh fi fj fk fl fm fn fo fp fq fr fs ft fu fv fw fx fy fz ga gb gc gd ge gf gg gh gi gj gk gl gm gn go gp gq gr gs gt gu gv gw gx gy gz ha hb hc hd he 前田 2020, pp. 161–178, 1989.
  290. ^ 国内最速発売されたBPSのアクティビジョン/ポニーキャニオン版『テトリス』”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2021年8月11日). 2022年9月5日閲覧。
  291. ^ 人生の厳しさはコナミが教えてくれた!? コナミのMSXゲーム伝説14:MSX31周年”. 週刊アスキー. 2022年9月4日閲覧。
  292. ^ ゲームラボ 2022a, pp. 28–31, PCエンジンシューティングゲーム傑作選.
  293. ^ a b 前田 2020, p. 156, 1988.
  294. ^ a b c d FamilySoft History - 2023年11月26日閲覧、2003年8月23日時点のオリジナルよりアーカイブ
  295. ^ ゲームの「リセット」って、結局何をリセットしてるんだっけ? ファミコン以前から「リセマラ」までその歴史を振り返ってみた”. 電ファミニコゲーマー. マレ (2020年4月30日). 2023年11月4日閲覧。
  296. ^ a b 佐々木 潤 (2023年8月15日). “ミステリの女王 山村美紗さん原作のアドベンチャー『京都龍の寺殺人事件』”. AKIBA PC Hotline!. 2023年8月18日閲覧。
  297. ^ 「サイオブレード」、『このレトロゲームを遊べ!』,p.133.
  298. ^ 過去の全ての制作物”. ドキュメントシステム. 2023年11月22日閲覧。
  299. ^ a b c 前田 2020, p. 157, 1988.
  300. ^ a b c 最終回はMSXシューティング祭り! コナミのMSXゲーム伝説17回:MSX31周年”. 週刊アスキー (2014年11月13日). 2022年9月4日閲覧。
  301. ^ a b 過去の名作ゲームがてんこ盛り! コナミのMSXゲーム伝説8:MSX30周年”. 週刊アスキー (2014年6月12日). 2022年9月22日閲覧。
  302. ^ Wii Uバーチャルコンソール10月15日配信タイトル ― 『ディグダグ』『2010 ストリートファイター』『魂斗羅』『スーパーマリオアドバンス3』の4本”. インサイド (2014年10月8日). 2022年9月5日閲覧。
  303. ^ a b c Project EGG、新作2タイトルを販売開始PC98「英雄志願」、MSX2「ミッドガルツ・デュアルサイド」”. Game Watch (2004年3月1日). 2022年9月22日閲覧。
  304. ^ a b 東京レトロゲームショウ2016:第36回 月夜の晩は,「怨霊戦記」で街に忍び寄る恐怖と戦っちゃおう”. 4Gamer.net. Aetas (2016年1月28日). 2022年9月22日閲覧。
  305. ^ T&Eソフトの名作シューティング「アンデッドライン」が復刻、MSX2版の店頭予約がスタートメディアは3.5インチFD、内藤時浩氏のインタビュー本付き”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2019年12月23日). 2020年4月5日閲覧。
  306. ^ 鯨武 2021, p. 29.
  307. ^ a b c d 「魔導物語ストーリー」,『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』,p.18
  308. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh 前田 2020, pp. 194–203, 1991.
  309. ^ a b c d 前田 2020, p. 162, 1989.
  310. ^ a b c d e 前田 2020, p. 183, 1990.
  311. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj ck cl cm cn co cp cq cr cs ct cu cv cw cx cy cz da db dc dd de df dg dh di dj dk dl dm dn do dp dq dr ds dt du dv dw dx dy dz ea eb ec ed ee ef eg eh ei ej ek el em en eo 前田 2020, pp. 179–193, 1990.
  312. ^ a b c d e f g h i j 前田 2020, p. 184, 1990.
  313. ^ 「プロジェクトEGG」,「あーくしゅ(MSX2版・Windows8.1対応版)」本日より配信”. 4Gamer.net. Aetas. 2022年9月6日閲覧。
  314. ^ a b c d e f g h 前田 2020, p. 185, 1990.
  315. ^ 「今すぐ、MSXの電源を切れ!」コナミのMSXゲーム伝説4:MSX30周年”. 週刊アスキー (2014年3月13日). 2022-09-0閲覧。
  316. ^ a b 前田 2020, p. 186, 1990.
  317. ^ a b c d e f g 前田 2020, p. 180, 1990.
  318. ^ a b c 前田 2020, p. 181, 1990.
  319. ^ Gotcha Gotcha Gamesの戦略を聞く。尖ったゲームを世に問うためにも『ツクール』製品のパブリッシング事業に取り組む”. ファミ通.com. 2022年9月4日閲覧。
  320. ^ a b c d e f g h i j 前田 2020, p. 201, 1991.
  321. ^ 龍の花園 - 2023年11月26日閲覧、2003年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ
  322. ^ a b c d e f g h i j k 前田 2020, p. 200, 1991.
  323. ^ a b c 米光一成 (2018年3月30日). “ぷよぷよの生みの親はだれだ”. note. 2022年9月5日閲覧。
  324. ^ 愛された「ゴルビー」 ゲームの主人公に SMAP×SMAP出演も:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル (2022年8月31日). 2022年9月1日閲覧。
  325. ^ ゴルバチョフ元ソ連大統領死去「ゴルビーこそ国葬級」「ロシア最後の良心が」ネット悲しみ広がる 『パイプライン大作戦』懐かしむ声も”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2022年8月31日). 2022年9月1日閲覧。
  326. ^ a b c d e f 「MSX SOFT TOP30」,『MSXマガジン』1992年5月号,pp.6-7
  327. ^ a b 「ぷよぷよヒストリー」,『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ』,p.18
  328. ^ a b 藤沢文太 (2018年11月9日). “落ち物ゲーム界の金字塔『ぷよぷよ』 その歴史の始まりを体感した日”. ゲーム文化保存研究所. 2020年2月12日閲覧。
  329. ^ 前田 2020, p. 197, 1991.
  330. ^ 『幻影都市』30周年を祝う特別企画! 日本で生まれたサイバーパンクRPGの名作を振り返る【周年連載】”. 電撃オンライン. 2022年9月12日閲覧。
  331. ^ a b c d e 前田 2020, p. 199, 1991.
  332. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 前田 2020, pp. 204–208, 1992.
  333. ^ a b c d e f g h i j k 前田 2020, pp. 209–210, 1993-.
  334. ^ a b c d e 「新作スケジュール」,『MSXマガジン』1992年5月号,p.21
  335. ^ 前田 2020, p. 208, 1992.
  336. ^ 「らんま1/2飛龍伝説」,『MSXマガジン』1992年5月号,p.18
  337. ^ a b 前田 2020, p. 206, 1992.
  338. ^ 龍の花園 - 2023年11月26日閲覧、2003年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ
  339. ^ MSX Train - 2023年11月26日閲覧、2003年8月4日時点のオリジナルよりアーカイブ
  340. ^ クリムゾン,ゼクサス…ツウだぜ,プロジェクトEGG!”. nlab.itmedia.co.jp (2002年11月3日). 2022年9月10日閲覧。
  341. ^ a b c d e f g h ASCAT products”. www.ascat.jp. 2022年10月10日閲覧。
  342. ^ a b c ふぇありぃてぃる”. F&C. 2022年10月10日閲覧。
  343. ^ a b TADA (2021年1月14日). “ハニワ開発室(ゲームデザイナーの隠居生活): 制作記.リトルプリンセス”. ハニワ開発室(ゲームデザイナーの隠居生活). 2022年9月15日閲覧。
  344. ^ a b ソフトリスト(ロットアップ) - ウェイバックマシン(2005年10月25日アーカイブ分),アリスソフト、2022年9月15日閲覧
  345. ^ 松田ゆのじ (2018年6月7日). “第32回:hard社の社長が社/ とんがりギャルゲー紀行 第32回:HARD社の社長が社員に面白いと認めさせたクイズ第1弾、君も成田へ行って勝手にジャンケンをしよう”. 電脳世界のひみつ基地. 2022年9月5日閲覧。
  346. ^ a b c d e 前田 2020, p. 175, 1989.
  347. ^ セーラー服戦士フェリス”. F&C. 2022年10月12日閲覧。
  348. ^ きゃんきゃんバニー スペリオール”. F&C. 2022年10月12日閲覧。
  349. ^ 晴れのちおおさわぎ!”. F&C. 2022年10月12日閲覧。
  350. ^ a b tnhr (2020年10月16日). “PC88、98の美少女ゲーム『はっちゃけあやよさん2 いけないホリディ』復刻版がFANZA、DLsiteにて販売開始。当時最高レベルのドット絵をぜひ”. 電ファミニコゲーマー. 2023年10月19日閲覧。
  351. ^ a b c 前田 2020, p. 189, 1990.
  352. ^ TADA (2021年8月12日). “制作記.闘神都市”. ハニワ開発室(ゲームデザイナーの隠居生活). 2022年9月15日閲覧。
  353. ^ a b 前田 2020, p. 190, 1990.
  354. ^ 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 Thanatos -サナトス-」、『美少女ゲーム最前線パート5』,p.36.
  355. ^ 「よくわかる美少女ゲーム カクテルソフト増刊号」、『美少女ゲーム最前線パート5』,p.49.
  356. ^ 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 ナイキ」、『美少女ゲーム最前線パート5』,p.26.
  357. ^ a b c 校内写生 - FANDC.CO.JP Official Web Site”. F&C. 2022年10月10日閲覧。
  358. ^ a b 前田 2020, p. 202, 1991.
  359. ^ 前田 2020, p. 204, 1992.
  360. ^ 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 ポッキー2」、『美少女ゲーム最前線パート5』,p.18.
  361. ^ 「秘密の花園」,『MSXマガジン』1992年5月号,p.20
  362. ^ 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 ポッキー2」、『美少女ゲーム最前線パート5』,p.14.
  363. ^ a b c d e f g h i Frieve Home Page/Frieve Magazine/CM”. www.frieve.com. 2022年9月19日閲覧。
  364. ^ WHITE MOUSE SOFT ENTASIS - ウェイバックマシン(1997年7月27日アーカイブ分) - 2022年10月10日閲覧
  365. ^ a b c d e 滝沢YFSOFT藤田佳介のホームページ - ウェイバックマシン(2009年3月9日アーカイブ分) - 2022年10月10日閲覧
  366. ^ a b FM-GUAMUOMとは・・・。 - ウェイバックマシン(2003年4月10日アーカイブ分) - 2022年10月10日閲覧
  367. ^ a b "(3)「ブラザー工業・早すぎた配信ビジネス」". 神田伯山のこれがわが社の黒歴史. シーズン1. 9 August 2022. 日本放送協会. 2022年8月11日閲覧
  368. ^ a b MSX同人ソフト紹介(1/14)”. home.a02.itscom.net. 2022年9月10日閲覧。 - MSX2版「となりの花子さん2」のシステムを作成した者による解説
  369. ^ a b c MSX過去の作品群 - ウェイバックマシン(2009年4月17日アーカイブ分) - 2022年10月10日閲覧
  370. ^ a b MSX同人ソフト紹介(14/12)”. home.a02.itscom.net. 2022年9月10日閲覧。 - MSX2版「となりの花子さん2」のシステムを作成した者による解説
  371. ^ 動作環境(White Mouse Graphic Collection 1) - ウェイバックマシン(1997年7月27日アーカイブ分) - 2022年10月10日閲覧。
  372. ^ a b Listperiod補足記事”. 鈴見咲製作所. 2022年10月10日閲覧。
  373. ^ a b c d e MSX同人ソフト紹介(14/14)”. home.a02.itscom.net. 2022年9月10日閲覧。 - MSX2版「となりの花子さん2」のシステムを作成した者による解説
  374. ^ 今すぐMSXゲームが欲しくなった人のための入手ガイド2015:MSX31周年”. 週刊アスキー. 週刊アスキー. 2020年2月11日閲覧。
  375. ^ [1]
  376. ^ MSX向けの新作ゲーム「SHOULDER BLADE OUTERSPACE」が店頭販売中、疑似3Dシューティング”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2020年1月10日). 2020年4月5日閲覧。
  377. ^ MSX向けの新作アクションゲーム「大仏パラダイス」が店頭販売中、カセットタイプで税込4,480円”. AKIBA PC Hotline!. インプレス (2019年11月13日). 2020年4月5日閲覧。
  378. ^ a b レトロンバーガーOrder 41:「ナムコットコレクション」がFCタイトルだけだったので,FC以外から俺セレクションをクーソーする編”. 4Gamer.net. Aetas (2020年7月4日). 2023年4月3日閲覧。

参考文献[編集]

書籍・ムック[編集]

  • 鯨武長之介『ファミコン発売中止ゲーム図鑑』三才ブックス、東京、2021年4月5日、8-154頁。ISBN 978-4-86673-246-6OCLC 1245835934 
  • D4エンタープライズ、セガホールディングス『魔導物語ファンブック イラストレーション&アザーズ(復刻版)』復刊ドットコム、2017年10月17日、2-118頁。ISBN 978-4835455242OCLC 1010476892 
  • 『このレトロゲームを遊べ!』インプレス、2019年6月1日。 
  • 前田尋之『MSXパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2020年5月28日。ISBN 978-4-86717-028-1 
  • ぜくう『アーケード未発売・未稼働ゲーム大全』三才ブックス〈ゲームラボ選書〉、2021年11月20日。ISBN 978-4866732893OCLC 1285902726 
  • 『ゲームラボ 2022春夏』三才ブックス、2022年6月21日。 

雑誌記事[編集]

MSXマガジン
  • 『MSXマガジン』1983年創刊0号、アスキー、1983年11月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年1月号、アスキー、1984年1月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年2月号、アスキー、1984年2月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年3月号、アスキー、1984年3月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年4月号、アスキー、1984年4月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年5月号、アスキー、1984年5月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年6月号、アスキー、1984年6月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年7月号、アスキー、1984年7月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年8月号、アスキー、1984年8月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年9月号、アスキー、1984年9月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年10月号、アスキー、1984年10月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年11月号、アスキー、1984年11月1日。 
  • 『MSXマガジン』1984年12月号、アスキー、1984年12月1日。 
  • 『MSXマガジン』1985年1月号、アスキー、1985年1月1日。 
  • 『MSXマガジン』1985年2月号、アスキー、1985年2月1日。 
  • 『MSXマガジン』1986年5月号、アスキー、1986年5月1日。 
  • 『MSXマガジン』1986年6月号、アスキー、1986年6月1日。 
  • 『MSXマガジン』1986年7月号、アスキー、1986年7月1日。 
  • 『MSXマガジン』1986年8月号、アスキー、1986年8月1日。 
  • 『MSXマガジン』1986年9月号、アスキー、1986年9月1日。 
  • 『MSXマガジン』1986年10月号、アスキー、1986年10月1日。 
  • 『MSXマガジン』1987年2月号、アスキー、1986年10月1日。 
  • 『MSXマガジン』1987年3月号、アスキー、1986年10月1日。 
  • 『MSXマガジン』1987年4月号、アスキー、1986年10月1日。 
  • 『MSXマガジン』1992年5月号、アスキー、1992年5月1日。 
    • 「MSX SOFT TOP30」、6-7頁。
    • 「らんま1/2飛龍伝説」、18頁。
    • 「秘密の花園」、20頁。
    • 「新作スケジュール」、21頁。
    • 「MSXソフトウェアレビュー」、22-23頁。
  • 『MSXマガジン』1992年夏、アスキー、1992年8月30日。 
    • 「MSX10年の歩みを振り返ってみよう!」、10-12頁。
    • 「帰ってきた もりけんのすけべで悪いかっ!!」、50-53頁。
    • 「嗚呼、懐かしきかな RETRO-MSX」、56-59頁。


その他
  • 『美少女ゲーム最前線 パート5』辰巳出版、1991年11月1日。 
    • 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 ポッキー2」、14-17頁。
    • 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 L(ELLE)」、18-21頁。
    • 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 ナイキ」、26-27頁。
    • 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 Thanatos -サナトス-」、36-37頁。
    • 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 フェアリーテール海賊版」、48頁。
    • 「よくわかる美少女ゲーム 傾向と対策編 カクテルソフト増刊号」、49頁。