小林ひとみ

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こばやし ひとみ
小林 ひとみ
プロフィール
別名 松本 かおり[1]
生年月日 1963年9月2日
現年齢 54歳
出身地 日本の旗 日本東京都
血液型 AB型
公称サイズ[いつ?]
身長 / 体重 151 cm / kg
スリーサイズ 82 - 58 - 88 cm
靴のサイズ 21 cm
活動
ジャンル アダルトビデオ
AV出演 1986年 - 2003年
AV女優テンプレート | カテゴリ

小林 ひとみ(こばやし ひとみ、1963年9月2日 - )は、日本の元AV女優・元ストリッパー

人物[編集]

1986年5月、"松本かおり"の芸名で『ときめき・かおり19歳』というタイトルの、写真集イメージビデオを同時発売し、芸能界デビューを果たす[1]

さらに同月、芸名を現在の"小林ひとみ"に変え[1]、『禁じられた関係』でアダルトビデオにデビュー。(ビデオデビュー直前の時期に、群馬テレビでのアダルト系番組に出演したこともあり、番組内では上半身のヌードも披露したこともある。)

アダルトビデオを、サブカルチャーにおけるジャンルの一種として確立させた功労者であり、「AV女優」という呼称が一般化したのは小林ひとみが出てからであるとも言われている。

1989年に事務所社長と結婚し休業宣言し、1991年ストリップで復帰[1]浅草ロック座を皮切りに全国公演を行うなどしていた。アダルトビデオにも断続的に出演を続けていたが、1998年には本格復帰、年齢からくる容色の衰えはさほど見られず、熟女女優として人気を博した[1]

2003年12月、『小林ひとみ FINAL』(上下巻)を最後にアダルトビデオから引退宣言した[1]。同時期、『週刊ポスト』誌上で年齢を2つサバ読みしていて、1963年生まれと告白したが、公式プロフィールは変更されていない。また、あくまでアダルトビデオを引退しただけで、裸のイメージ作品を発売したり、ドラマ『特命係長 只野仁』で濃厚なベッドシーンを演ずるなどの活躍をした。

2009年には銀座の高級クラブでママを始めた[1]

アダルト出演の絶頂期作品として、本格的海外ロケ(ロンドン)で制作された「小林ひとみ イン ロンドン」の三部作がある。

1987〜1988年頃、静岡県清水市(現在の静岡市清水区)にあったレンタルビデオ店「フライデー」のテレビCM(放送は静岡ローカルで午前0時台以降の深夜帯に放送されていた)へも出演しており、同時に同店のイメージキャラクターも務めていた。

趣味は編み物、読書。特技は日舞、読書。

出演[編集]

映画[編集]

1986年
  • 瓶詰め地獄
1987年
1988年
  • 死霊の罠 - 麗 役
2002年
  • 小林ひとみ 抱きたい女、抱かれたい女

オリジナルビデオ[編集]

  • 団鬼六 夕顔夫人(1994年)
  • 蜜恥母
  • 団鬼六 幻想夫人(2006年)

テレビドラマ[編集]

バラエティ[編集]

声優出演[編集]

作品[編集]

写真集[編集]

  • ときめき KAORI 19歳(協立出版、1986年3月、松本かおり名義)
  • 複合過去(岡本丈二撮影 / ミリオン出版、1986年7月、松本かおり名義)
  • 茉莉花(神渡信平撮影 / 大陸出版、1986年11月)
  • 魔性(平田友二撮影 / 辰巳出版、1987年6月)
  • Kobayashi in London-;private album(会田我路 / 勁文社、1987年8月)
  • ひとみインロンドン グリーンドア文庫(会田我路 / グリーンドア社[勁文社]、1987年9月)
  • TOUCH ME(前場輝夫撮影 / 英知出版、1987年12月)
  • 別冊スコラ42 小林ひとみ写真集()会田我路撮影 / 講談社、1988年2月)
  • ビデオクイーンアルバム ヒロインの肖像(斉木弘吉撮影 / 青人社、1988年5月)
  • HITOMI(河合孝雄撮影 / 近代映画社、1988年8月)
  • - ひとみより―さ・よ・う・な・ら。小林ひとみ写真集 会田我路 / 大陸書房 1988/11
  • ひとみ写真集 女神シリーズ 会田我路 / ぶんか社  1999/10
  • 小林ひとみ写真集 愁 荒木経惟 / 双葉社  2001/12
  • - 小林ひとみ 生贄婦人 会田我路 / ぶんか社  2002/06
  • - 小林ひとみ写真集 会田我路 / 双葉社  2002/07
  • of Hitomi Kobayashi since 1987 ― 小林ひとみ  会田我路 / ぶんか社  2002/11

DVD[編集]

  • ひとみ/生贄夫人 R DVD小林ひとみ(演) /会田我路(撮影監修)/ ぶんか社 (ぶんか社) 2006/03
  • ひとみ/Again DVD 小林ひとみ(演)/会田我路(撮影監修) / GARO IMPACT (T.S.H/DVD・))2008/11
  • ひとみ/写芝居小林ひとみ 美少女写真家会田我路 ― の写真世界を彷徨う デジタル写真集  DVD小林ひとみ(演)/会田我路(監修) / GARO IMPACT (T.S.H/DVD・)

アダルトビデオ[編集]

  • ときめき・かおり19歳[注 1](1986年5月1日、ダックス)
  • 小林ひとみ 禁じられた関係(1986年5月15日、VIP)
  • 色情 小林ひとみ(1986年7月5日、VIP)
  • 小林ひとみ お口に誘って(1986年8月5日、新東宝)
  • 溺愛(1986年9月5日、VIP)
  • 見られたいの 小林ひとみ(1986年10月10日、現映社)
  • 小林ひとみ 天使の口脣(1986年10月15日、新東宝)
  • ミルキーデビル 邪夢猫(1986年10月15日、アリスジャパン)
  • 燃えつきるまで 小林ひとみ(1986年11月15日、VIP)
  • 夢で逢えたら アイドルクィーン(1986年11月15日、SHOWA)
  • ミステリークィーン 恋の異星人(1986年12月1日、シャリオ)
  • さよならの前に 小林ひとみ(1986年12月10日、ホップ)
  • ひとみ先生のクライマックスは御一緒に(1986年12月21日、新東宝)
  • みだらな瞳 小林ひとみ(1987年1月10日、フェニックス)
  • 性獣トライアングル〜暴かれたハネムーン〜(1987年2月10日、アリスジャパン)共演:高杉レイ沢口久美
  • 夢犯恋人 小林ひとみ(1987年2月15日、JVD)
  • 小林ひとみ 悪女(1987年2月15日、新東宝)
  • 下半身の女 小林ひとみ(1987年3月1日、スリーパーツ)
  • セクシーバイオレンス 小林ひとみ(1987年3月10日、アリスジャパン)
  • 小林ひとみ 魔性(1987年4月25日、新東宝)
  • 小林ひとみ 桃色情交 ロックビートは危険なささやき(1987年5月15日、SHOWA)
  • 小林ひとみ ミッドナイトコールに乱れて(1987年4月25日にっかつビデオフィルムズ)共演:高杉レイ
  • 小林ひとみ 熱狂 イン ロンドン(1987年7月11日、VIP)
  • 小林ひとみ 失神 イン ロンドン2(1987年8月27日、VIP)
  • ズームアップスペシャル(1987年9月25日、アリスジャパン)共演:前原祐子
  • 小林ひとみ 喝采 イン ロンドン3(1987年10月22日、VIP)
  • ザ・バイブル 小林ひとみ(1987年11月15日、アリスジャパン)
  • 挑発 深くうめて2(1987年、Five Star)
  • マン開スケベ絵巻(1988年3月15日、JVD)
  • 小林ひとみの獣愛(1988年4月15日、イースト)
  • 性獣トライアングル2(1988年5月15日、アリスジャパン)共演:高樹陽子朝吹麻耶
  • トパーズ(1993年7月21日、クキ)
  • ブラックパール(1993年8月31日、クキ)
  • もろなめ夫人(1993年10月15日、クキ)
  • いもしゃぶり夫人(1993年12月24日、クキ)
  • 背徳の絆(1998年11月26日、クキ)
  • 背徳の洗礼(1999年3月23日、クキ)
  • マダムスロート 奥の淫(1999年6月28日、クキ)
  • 極私性(1999年9月25日、クキ)
  • 女教師姦粘膜(1999年12月20日、クキ)
  • 刺激療法 女医 小林ひとみ(2000年3月22日、クキ)
  • ミセス弁護士 小林ひとみ 肉欲のローン地獄(2000年4月15日、ケイネットワーク)
  • ミセス弁護士 小林ひとみ 禁欲の医療ミス(2000年4月15日、ケイネットワーク)
  • ミセス弁護士 小林ひとみ 愛欲のせっ盗(2000年4月15日、ケイネットワーク)
  • パーフェクト・スナイパー(2000年6月29日、クキ)
  • 熟爛漫スペシャル(2000年8月20日、ソフトオンデマンド)
  • 監禁(2000年10月25日、ソフトオンデマンド)
  • 義母 ひとみ(2000年10月25日、ソフトオンデマンド)
  • 禁断喪服妻 妻、母を捨てた女の情事(2001年2月28日、マジカルバナナ)

シングル[編集]

発売日 タイトル 規格品番
1987年12月16日 ピンクのカーテン[注 2]

その他[編集]

ゲーム[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 松本かおり名義デビュー作品
  2. ^ 同名のOVAのテーマ曲によるシングル盤。B面は同OVAのエンディングテーマ曲「ラストシーン-野理子のテーマ-」

出典[編集]

(18歳未満閲覧禁止のサイトを含みます)

  1. ^ a b c d e f g BUBKAダイヤモンド 消えたアイドルは今500連発. コアマガジン. (2010-08-28). p. 146. ISBN 978-4-86252-898-8. 

外部リンク[編集]

※以下は、18禁サイト