中華大仙

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中華大仙
ジャンル シューティングゲーム
対応機種 アーケード[AC]
ファミリーコンピュータ[FC]
X68000[X68K]
PCエンジン[PCE]
プレイステーション2[PS2]
Wii[Wii]
開発元 ホット・ビィ
[FC]ディスコ
発売元 [AC][FC][PCE][PS2]タイトー
[Wii]スターフィッシュ・エスディ
人数 1~2人交互プレイ(Wii版は2人協力プレイ可能)
発売日 [AC]1988年
[FC]1989年9月22日
[X68K]1991年1月25日
[PCE]1992年3月13日
[PS2]2007年1月25日
[Wii]2007年9月6日
その他 PS2版はタイトーメモリーズII 上巻に収録
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中華大仙』(CHUKA TAISEN)はタイトーから1988年にリリースされたアーケードゲームである。ゲームジャンルはサイドビューの横スクロールシューティングゲームである。

ゲームのルール[編集]

8方向レバー、2ボタン(ショット、法術)で金斗雲に乗った仙人マイケル・チェンを操作し、敵を倒しながら修行の旅をする。全5ステージ構成。

アイテム[編集]

特定の敵あるいは敵編隊を倒すと、以下のアイテムが出現する。


  • プレイヤーのメインショットが1段階アップ。最高9段階まで。7段階目で敵や地形を貫通する炎状のショットが発射されるようになる。

  • プレイヤーのメインショットが2段階パワーアップ。1回ミスした後でないと出にくい。

  • プレイヤーの速度と発射速度が1段階アップ。

  • ボタンを押しっぱなしでフルオート連射が可能になる。メインショットと法術ともに効果がある。

  • プレイヤーの残数が1つ増える。

法術[編集]

法術はメインショットの他に使うことができるサブウェポンである。初期状態では法術を使うことができないが、各ラウンド中2体ないしは3体出現する中ボスを倒すとドアが出現し、そこに入ると法術を選ぶことができ、選択した法術を使えるようになる。

ドアに入って選択できる法術は4つで、うち1つを選択する形となっている。大半の法術は強化タイプが用意されており、2回目、3回目と続けてドアに入ることでより上位の法術を選択できるようになっていく。

ドアに入り、法術選択画面になってから10秒以内に選ばないと強制的に外に出されてしまう。

  • 四界火
    自キャラの周囲を4つの炎が取り囲み回転する。敵や障害物に衝突した炎は消えてしまう。全ての炎が消えないと再び炎を展開することができない。
  • 八界火
    四界火の強化版。自キャラの周囲を8つの炎が取り囲み回転する。その他の性質は四界火と同じ。
  • 炎三宝
    炎を上・下・後の3方向に発射する。
  • 炎四宝
    炎を斜め4方向に発射する。炎三宝の強化という位置付けであるが、炎三宝とは攻撃できる方向が全く異なる。
  • 分身
    小さな自キャラを正面(右)以外の7方向へ発射する。炎三宝と炎四宝を組み合わせた攻撃であるが、各方向へ同時に1つしか発射できない。
  • 火竜
    尾を引く炎を自キャラの上部より発射し、自キャラの周囲を1回転したのち正面方向へ飛んでいく。一定距離進んだところで再回転を繰り返す。この炎は敵や障害物に接触しても消滅することはない。
  • 地裂弾
    地上へ弾を投下する。自キャラの足部辺りから左右方向へ計2発発射され、重力に従って落ちていく。地表に接触すると破裂し消滅する。
  • 地曲弾
    地裂弾の強化版。地表に接触するまでは地裂弾と変わらない。地表へ接触するとバウンドし、右方向へ発射されたものは右へ、左方向へ発射されたものは左へと跳ねながら進む。
  • 地平弾
    地裂弾の強化版。地表に接触するまでは地裂弾と変わらない。地表へ接触すると、右方向へ発射されたものは右へ、左方向へ発射されたものは左へと地表を滑走して進む。
  • 貫地弾
    地曲弾の強化版。動作そのものは地曲弾と変わらないが、弾が炎になり、文字通り地形を貫通するようになる。地形だけではなく敵も貫通する。
  • 月光
    自キャラの後方より三日月状の弾を計4つ発射。うち2つは自キャラの上へ、残り2つは自キャラの下へ移動し、その後正面(右)方向へ向かって速度を上げて突き進む。
  • 乱月光
    月光の強化版。動作そのものは月光と全く変わらないが、同時に発射する弾が計8つになる。うち4つは自キャラの上へ、残り4つは自キャラの下へ移動し、その後正面(右)方向へ向かって速度を上げて突き進む。
  • 鳳仙花
    地上へ爆弾を1つ投下する。爆弾が地上へ落ちると炸裂し多数の爆弾となって分裂し飛び散っていく。地表に接触する前に敵や障害物に当たるとそのまま消滅して分裂はしない。

ミスの条件[編集]

主人公の当たり判定は、縦長で比較的大きめで、金斗雲の部分にも判定がある。掠った程度でもミスになる事も少なくない。

  • 地上の敵や対空の敵に触れた
  • 敵の攻撃を受けた
  • 画面左端と地形にはさまれる形でスクロールアウト(地形に触れただけではミスにならない)

ステージ紹介[編集]

  1. 五行山:序盤なので比較的難しくはないが当たり判定の大きさゆえかやはり難しい。
  2. 黄河:船や麻雀のコマの敵がいる。
  3. 万里長城:グレートソードマンに注意。
  4. 泰山:山ばかり。
  5. 天上界:最終ステージ。

移植作品[編集]

外部リンク[編集]