アクティビジョン

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アクティビジョン・ブリザード > アクティビジョン
アクティビジョン
現地語社名
Activision Publishing, Inc.
種類
非公開会社
業種 情報通信業
設立 1979年10月1日
創業者 David Crane
Alan Miller
Bob Whitehead
Jim Levy
本社
製品 ゲームソフトウェア
サービス ゲームソフトウェアの企画・開発・制作・販売
従業員数
9,200 (2019年) ウィキデータを編集
親会社 Activision Blizzard, Inc.
ウェブサイト https://www.activision.com/

アクティビジョン: Activision Publishing, Inc.)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンタモニカにあるゲームソフトウェア開発会社。

概要[編集]

1979年10月1日に設立。それまでゲーム機の販売会社がゲームソフトも独占的に販売していた中で、史上初めてゲーム機(Atari 2600)のサードパーティーとしてゲームソフトを開発と提供した企業である。アタリでの低待遇に不満を抱いたゲーム開発者らによって設立された。1980年、最初にAtari 2600向けに製品を出してから、多数のゲーム会社が倒産したアタリショックをも乗り切り、世界最大のコンピューターゲーム会社となった。海外では各種MSX用のゲームを販売していたことでも知られる。

2007年12月2日ヴィヴェンディ・ゲームズとの合併を発表。2008年7月10日、新会社名はアクティビジョン・ブリザードになった。それまで規模としてはエレクトロニック・アーツに抜かれていたが、再び世界一となった。ちなみに版権は、それぞれに分けているため、2018年6月29日に発売された『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』は、アクティビジョン単独で販売を行っている。

2022年12月18日マイクロソフトはActivisionを687億ドルで買収することを合意し、2023年度に買収完了する予定。なお、Microsoftは買収完了後、パブリッシングとesportsの生産能力に加え、30カ所のゲーム開発スタジオを社内に持つことになります。

日本での事業について[編集]

  • 1984年ポニー(現:ポニーキャニオン)が「ピットフォール」などの同社製のゲームを日本の主力パソコンに移植したものをライセンス発売していた。
  • 2007年日本法人を設立。しかし、ローカライズの誤訳や発売キャンセルが目立った。
  • 2008年、発売を予定していた日本語版『レゴ インディ・ジョーンズ ザ・オリジナル・アドベンチャー』が発売直前になって全機種の発売キャンセルを発表。ただし、遅れて発売を発表した日本語版『レゴ バットマン』はPlayStation PortableWiiからの発売が中止になり、その他の機種は発売された。このような日本のヘビーゲーマーから不評を買う数々の混乱した販売展開を繰り返していた。
  • 2008年12月31日、日本からの撤退を発表。2015年に日本法人「アクティビジョン株式会社」を設立。2017年に「Activision Blizzard Japan株式会社」に社名変更。
  • 2009年からスクウェア・エニックスなどのパブリッシャーを通じて日本でゲームを発売している。

開発作品[編集]

外部リンク[編集]