ぺんぎんくんWARS

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ぺんぎんくんWARS
ジャンル 対戦アクション
対応機種 アーケード
開発元 UPL
発売元 UPL
デザイナー 藤沢勉
人数 1人
メディア 業務用基板(104.03キロバイト
稼働時期 日本の旗 1985年6月14日
デバイス 2方向レバー / 1ボタン
CPU Z80 (@ 3 MHz)
サウンド AY-3-8910A (@ 1.5 MHz)×2
ディスプレイ ラスタースキャン
横モニター
256×192ピクセル
60.00Hz
パレット32色
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対応機種 MSX
ファミリーコンピュータ(FC)
PC-8801
FM-7
X1
MZ-2500
ゲームボーイ(GB)
iアプリ / EZアプリ(Phase3.0対応)
iOS
開発元 アスキー(MSX,PC-8801,FM-7,X1,MZ-2500,GB)
パックスソフトニカ(FC)
マトリックス(iアプリ,EZアプリ)
魔法(iOS)
発売元 アスキー(MSX,FC,PC-8801,FM-7,X1,MZ-2500,GB)
ジー・モード(iアプリ,EZアプリ)
エンターブレイン(iOS)
人数 1 -2人
メディア ロムカセット(MSX,FC,GB)
フロッピーディスク(PC-8801,FM-7,X1,MZ-2500)
カセットテープ(PC-8801,FM-7,X1)
ダウンロード販売(iアプリ,EZアプリ,iOS)
発売日 MSX:日本の旗1985年11月1日
FC:日本の旗1985年12月25日
PC-8801,FM-7,X1:日本の旗1986年2月
MZ-2500:日本の旗1986年5月
GB:日本の旗1990年3月30日アメリカ合衆国の旗1990年7月
iアプリ:日本の旗2003年11月19日
EZアプリ:日本の旗2004年1月15日
iOS:日本の旗2009年4月8日
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ぺんぎんくんWARS』(ぺんぎんくんウォーズ)は、UPL1985年6月14日に稼働を開始したアーケード用のアクションゲーム

同年にMSX版とファミリーコンピュータ版がアスキーから発売されたことをはじめ、様々な機種に移植されている。なおゲームボーイ版は『ぺんぎんくんwars vs.』のタイトルで発売された。

本稿では、本作の基本システムを継承している2017年9月21日配信のNintendo Switch用ソフト『ぺんぎんくんギラギラWARS』についても記述する。

概要[編集]

テーブルを挟んで10個のボールを投げあい、タイムアップ時にボールの少ないほうが勝利、あるいは10個全てを相手側に投げ込んだ時点で勝利となる対戦アクションゲーム[1]

ボールを投げる際に溜めることで、相手を転倒させるボールを投げることができる。

攻撃パターンはボールを手当たり次第に投げてくる相手もいれば、じっくり狙ってくる相手もおり、個性が付けられている。

このゲームで行う球技は「ドジボール」という名前のゲームオリジナル球技である[1]。なお、Nintendo Switch版の『ギラギラWARS』では「ギラボール」という名前になっている。

システム[編集]

FC版・MSX版では、2セット先取で勝利である。1回戦では残り20秒で、テーブル上を移動しボールの進路を邪魔するものが出現する(2回戦以降は出現が早くなる)。ボールを投げる際に溜めなくても、相手にぶつければ転倒させられる。

タイムアップ時に両サイドのボールが同数の場合は、色の違うボールを1個加えた11個で30秒の対戦を行う。このボールはどちらかのサイドに一定時間あると(置いてあっても持っていても)破裂し、破裂したサイドが負けになる。これを投げあっている間はタイムアップまで破裂しない。勝負がつくと次のセットは元の10個に戻る。

MSX版
1回戦はコンピュータが相手になるが、名前はCOMではなく様々である。対コンピュータ戦はキーボードかPORT1のジョイスティックなどで操作する。2回戦以降のプレイヤー同士の対戦は、二人目はPORT2のジョイスティックなどで操作する。プレイヤーのキャラクターに英数字8文字までの名前が付けられる。入力を省略するとPENGUINになる。
ファミリーコンピュータ版
何人対戦にしても1回戦はコンピュータ(COM)が相手になる。対COM戦はコントローラI(Iコン)で操作する。2回戦以降のプレイヤー同士の対戦はIコンとIIコンで操作する。プレイヤーのキャラクターにアルファベット3文字までの名前が付けられる(重複可)。

音楽[編集]

メインBGM「もっと接近しましょ」

アーケード、PC-8801、MSX、MZ-2500、ファミリーコンピュータ版には石川秀美の「もっと接近しましょ」が使用されていた[2]。なお、携帯アプリ版については音楽著作権の関係上、使用されていない。2017年に配信されたSwitch版では本曲のクラブジャズアレンジが使用されている。

スタッフ[編集]

アーケード版
  • ゲーム・デザイン:藤沢勉
  • スタッフ:I.OGATA、M.KOMEDA
ゲームボーイ版
  • プロデュース:T.ISHIWATA
  • ゲーム・デザイン:いけだこういち
  • プログラム:たかとりみつはる
  • グラフィック:島居貴史
  • 音楽:おぎはらみつのり
  • マニュアル:はたのかつひろ

評価[編集]

評価
レビュー結果
媒体 結果
ファミ通 25/40点(GB)[3]
ファミリーコンピュータMagazine 17.77/30点(FC)[4]
17.92/30点(GB)[5]
ファミリーコンピュータ版

ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り17.77点(満30点)[4]

項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.61 2.84 2.80 2.72 2.34 3.46 17.77
ゲームボーイ版
  • ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通り17.92点(満30点)[5]
項目 キャラクタ 音楽 操作性 熱中度 お買得度 オリジナリティ 総合
得点 3.40 2.78 3.07 3.06 2.82 2.79 17.92

ぺんぎんくんギラギラWARS[編集]

ぺんぎんくんギラギラWARS
ジャンル ボール投げバトルアクション
対応機種 Nintendo Switch
開発元 シティコネクション
発売元 シティコネクション
人数 1 - 4人
(インターネット通信時:1 - 2人)
メディア ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2017年9月21日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
その他 オンライン対戦対応
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ぺんぎんくんギラギラWARS』(ぺんぎんくんギラギラウォーズ)は、シティコネクションより2017年9月21日に発売されたNintendo Switch用の対戦アクションゲーム

ゲームモード[編集]

ストーリーモード
様々なキャラクターと対戦しながら冒険する1人用モード。勝利した際に得られるキャンディを用いて能力を強化できる。
ローカル対戦モード
最大4人で対戦するモード。使用キャラクターとルールを任意で設定できる。
インターネット対戦モード
インターネットに接続して2人で対戦するモード。ストーリーモードで能力を強化したキャラクターをそのまま使用できる。


脚注[編集]

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  1. ^ a b M.B.MOOK『懐かしゲームボーイパーフェクトガイド』 (ISBN 9784866400259)、59ページ
  2. ^ MSX版、ファミリーコンピュータ版のロムカセットには、日本音楽著作権協会 (JASRAC) の著作権許諾の表示が記載されている。
  3. ^ a b ぺんぎんくんWARS VS. まとめ [ゲームボーイ]/ ファミ通.com”. KADOKAWA CORPORATION. 2017年1月28日閲覧。
  4. ^ a b 「5月10日号特別付録 ファミコンロムカセット オールカタログ」、『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第9号、徳間書店1991年5月10日、 57頁。
  5. ^ a b 「5月24日号特別付録 ファミコンディスクカード ゲームボーイ スーパーファミコン オールカタログ」、『ファミリーコンピュータMagazine』第7巻第10号、徳間書店1991年5月24日、 138頁。

外部リンク[編集]