北村経夫

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北村 経夫
きたむら つねお
生年月日 (1955-01-05) 1955年1月5日(69歳)
出生地 日本の旗 日本 山口県熊毛郡田布施町
出身校 中央大学経済学部
ペンシルベニア大学大学院国際関係論学科修士課程
前職 産経新聞記者
現職 山口県土地改良事業団体連合会会長
所属政党 自由民主党安倍派
親族 父・北村義人(田布施町議会議員)
公式サイト 山口県参議院議員 北村 経夫(きたむら つねお)

選挙区比例区→)
山口県選挙区
当選回数 3回[注 1]
在任期間 2013年7月29日 - 2021年10月7日
2021年10月26日 - 現職
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北村 経夫(きたむら つねお、1955年1月5日 - )は、日本政治家自由民主党所属の参議院議員(当選回数は3回)。

来歴

山口県熊毛郡田布施町生まれ。祖母は天照皇大神宮教開祖の北村サヨ。父の北村義人は天照皇大神宮教の代表委員を務めるほか、田布施町議会議長、山口県公安委員長などの公職を歴任した[1][2][3]

田布施西小学校、田布施中学校、山口県立熊毛南高等学校卒業後、中央大学経済学部に入学。卒業後、ペンシルベニア大学大学院国際関係論学科修士課程を修了し、1985年、産経新聞社に入社[4]

外務省記者クラブ野党記者クラブ、自民党記者クラブなどのキャップを歴任した後、政治部長・論説委員、編集長などを経て、執行役員(九州・山口本部長)を務めた。

2011年、産経新聞社を退社し、2012年から産経新聞九州・山口本部(同年6月から産経新聞西部本部)顧問を務めた[5]

参議院議員

2012年12月28日、自由民主党は翌年の参院選の公認候補5人を決めた。内訳は比例代表が北村、木村義雄園田修光田島みわの4人(田島は結局不出馬)、選挙区が林芳正であった[6]

2013年7月の第23回参議院議員通常選挙自由民主党公認で比例区から立候補。自民党は比例代表で18議席を獲得。北村は党内得票数15位で初当選した[7]。選挙では世界平和連合天照皇大神宮教から支援を受けた[8]

2015年10月9日、経済産業大臣政務官に就任。2016年、自由民主党副幹事長に就任。

2019年7月、第25回参議院議員通常選挙に比例区から立候補。自民党は比例代表で19議席を獲得。北村は党候補者33人中13位の得票数で再選した[9][10]。同年10月4日、参議院外交防衛委員長に就任[11]

2021年8月23日、自由民主党山口県連は、林芳正の辞職に伴う10月の参議院山口県選挙区補欠選挙に北村の擁立を決定[12]、同年10月7日の同補欠選挙告示に伴い立候補を届け出た。これにより公職選挙法の規定により参議院議員を退職(自動失職)した(欠員については比嘉奈津美繰り上げ当選[13]。10月24日の投開票の結果、日本共産党の公認候補らを破り当選。

政策・主張

憲法

  • 憲法改正について、2019年のアンケートで「賛成」と回答[14]
  • 9条改憲について、2013年の毎日新聞社のアンケートで「改正して、自衛隊を他国同様の『国防軍』にすべきだ」と回答[15]

外交・安全保障

  • 「集団的自衛権を行使できるよう、憲法解釈を見直すべきだ」との問題提起に対し、2013年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[15]
  • 従軍慰安婦に対する旧日本軍の関与を認めた「河野談話」の見直し議論について、2013年の毎日新聞社のアンケートで、選択肢以外の回答をした[15]

ジェンダー

  • 選択的夫婦別姓制度の導入について、2019年のアンケートで「反対」と回答[14]
  • 2021年1月30日、北村ら自民党国会議員有志50人は、47都道府県議会議長のうち同党所属の約40人に、選択的夫婦別姓の導入に賛同する意見書を採択しないよう求める文書を郵送した。地方議員や市民団体は、地方議会の独立性を脅かす行為だとして北村らを批判した[16][17][18][19][20]
  • 同性婚を可能とする法改正について、2019年のアンケートで「反対」と回答[14]

その他

  • 「治安維持のためプライバシーや個人の権利の制約は当然だ」との問題提起に対し、2019年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[14]
  • 消費税率を10%より高くすることについて、2019年のアンケートで「どちらかと言えば賛成」と回答[14]
  • 首相の靖国神社参拝について、2013年の毎日新聞社のアンケートで「賛成」と回答[15]
  • 2022年1月6日の山口県庁での記者会見で岩国飛行場岩国市新型コロナウイルス感染者が急増している件に関連して新型コロナと安全保障の問題は切り離して考えるべきだと述べ、「米軍基地から拡大したことにより(アメリカ軍が)悪者という見方をすべきでない」「極東における平和の安定のためには米軍の果たす役割は大きい」と論じた[21]

人物

統一教会との関係

  • 2013年7月4日、第23回参議院議員通常選挙が公示。自民党は比例代表において29人の候補者を擁立した。当時首相だった安倍晋三は、比例から立候補した者のうち、北村の選挙応援を統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に直接依頼した[22][23]。同月、統一教会北東京教区の足立教会は信者に対し、「今回応援している方は、自民党の北村つねおさんです。今回の推薦は今まで以上に特別な方であり、スタートダッシュが重要です」とのメールを配信。5日から7日にかけての3日間に期日前投票を済ませるよう指示をした[24]。また、教団の別の内部文書には「首相からじきじきこの方を後援してほしいとの依頼」「まだCランクで当選には遠い状況です」「今選挙で北村候補を当選させることができるかどうか、組織の『死活問題』です」との文言が書かれてあった[22]
  • 同年の参院選で、統一教会の関連団体「世界平和連合」は、北村を含む3人の自民党候補者を支援した。北村の選挙事務所では世界平和連合の名刺を持つ女性事務員が働いていた[25]。なお、教団が支援したほかの2人については名前は明らかとされていない[26]
  • 同年7月10日、北村は選挙カーの運転手に「17時以降の予定がキャンセルになった」と告げて帰した後、19時30分に福岡県久留米市の久留米教会を、21時に福岡市南区の福岡教会を訪れ、それぞれの祈祷会で講演をした。こうした統一教会信者に向けた北村の秘密行動は菅義偉官房長官の仕切りによるものと言われている[27][28][23]
  • 同年7月21日、参院選実施。自民党は比例代表で18議席を獲得。北村は党内得票数15位で初当選した[7]。自民党山口県連の関係者は、「北村さんはいずれの選挙も盤石な地盤を築いていたとは言い難く、安倍さんが選挙直前になって慌てて、統一教会に支援を依頼したといわれています」と証言している[22]
  • 2019年7月の参院選で、統一教会内部で北村を応援するビラが出回った[22]。また信者が知人らに「北村つねおさんをお願いして貰えませんか? 副幹事長であり、安倍総理のお膝元の方だそうです」と投票を呼びかけた[23]。同年7月12日にさいたま市大宮区のさいたま市民会館おおみやで行われた北村の個人演説会は教団関係者によって取り仕切られた。杉田水脈下村博文らが応援弁士として登壇し、教団東埼玉教区長の安榮燮が客席に出席した[29]
  • 同年10月5日、統一教会の関連団体「天宙平和連合」(UPF-Japan)は、国際会議「ジャパンサミット&リーダーシップカンファレンス」をホテルナゴヤキャッスルで開催[30][31][32]。韓鶴子は基調講演で「この無知なる人類を真の父母の子どもたちにする教育が必要」「私と一つとなって天の父母様を中心とした地上天国天上天国を作っていきましょう」と述べた。この会議に北村は登壇し、「日頃より皆さまには大変お世話になっておりますことを心より感謝申し上げます」と挨拶した[30]
  • 2022年7月8日、安倍晋三が奈良市で射殺される事件が発生[33]。7月11日午後から、日本でも、統一教会と政治家との繋がりが大手メディアで取り沙汰されるようになった[34][35]。同月、デイリー新潮は北村事務所に問い合わせるが、北村側は「旧統一教会から支援を受けたことも、見返りを求められたこともありません」と回答した[22]
  • 同年8月3日、北村は一転して、教団からの支援を認めた。「安全保障法制の推進や憲法改正に取り組むなかで、『国際勝共連合』から応援をしていただいた」とのコメントを発表した[36]

その他

親族

  • 北村サヨ - 祖母[37]天照皇大神宮教の教祖。
  • 北村義人 - 父。天照皇大神宮教の代表委員を務めるほか、田布施町議会議長、山口県公安委員長などの公職を歴任した[1][2][3]。2007年7月14日に死去[1]
  • 北村清和 - 姉。天照皇大神宮教の2代目教祖。2006年6月7日に死去[43]
  • 北村明和 - 姪。北村清和の娘。天照皇大神宮教の3代目教祖。

役職

  • 自由民主党 副幹事長[44]
  • 自由民主党 参議院 副幹事長[45]
  • 自由民主党 環境関係団体委員会 委員長[44]
  • 自由民主党 農林部会 副部会長[46]
  • 自由民主党 環境・温暖化対策調査会 事務局次長[46]
  • 自由民主党 領土に関する特別委員会 幹事[46]
  • 自由民主党 安全保障と土地法制に関する特命委員会 副委員長[46]
  • 自由民主党 山口県参議院比例区支部 第六十八支部 支部長[47]
  • 自由民主党 北朝鮮による拉致問題対策本部 事務局長[5]
  • 参議院 経済産業委員会[48]
  • 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 理事[49]
  • 参議院 憲法審査委員会[50]
  • 参議院 政策審議会 国家公務員再就職制度ワーキングチーム 事務局次長[5]
  • 一般社団法人 日本吹奏楽普及協会 理事[51]
  • 山口県土地改良事業団体連合会会長[52]
  • 下関北九州道路の整備促進を図る参議院議員の会 事務局長[5]
  • 屋内緑化推進協議会 顧問[53]

過去の主な役職

  • 経済産業大臣政務官[5]
  • 参議院外交防衛委員会理事[5]
  • 自由民主党選挙対策委員会副委員長[5]
  • 自由民主党国防部会副部会長[5]
  • 自由民主党女性局次長[5]
  • 自由民主党商工・中小企業関係団体委員 副委員長[5]

著作

単著

  • 『誇り高き国へ』ポプラ社、2013年4月。ISBN 978-4591134924 

共著

[1]

  • 奥村茂、北村経夫、屋良朝彦、長田達治『橋本龍太郎 孤独な戦い』並木書房、1998年2月。ISBN 978-4890630912 
    • 「第二章 剣道の呼吸に通じる橋本外交」執筆

所属議員連盟

脚注

注釈

  1. ^ 2021年10月に一度辞職した後、参院山口選挙区補選に出馬、当選したため実質的な任期は2期。

出典

  1. ^ a b c 北村義人氏死去/天照皇大神宮教代表役員”. 四国新聞 (2007年7月15日). 2022年11月20日閲覧。
  2. ^ a b 令和元年版 田布施町勢要 資料編”. 田布施町. 2022年11月18日閲覧。
  3. ^ a b 山口県議会 平成10年2月定例会 03月06日-05号”. 山口県議会 会議録検索システム. 2022年11月18日閲覧。
  4. ^ 参議院議員 北村つねお公式サイト プロフィール
  5. ^ a b c d e f g h i j 公式ページ プロフィール
  6. ^ 自民、来夏参院選で北村氏ら5人公認”. 産経新聞 (2012年12月28日). 2012年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年11月18日閲覧。
  7. ^ a b 比例区 - 開票速報 - 2013参院選”. 2013参院選挙:朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2022年11月18日閲覧。
  8. ^ a b 『朝日新聞』2013年8月16日付朝刊、3総合、3頁、「参院選で自民候補支援の宗教団体、靖国参拝に賛否」。
  9. ^ 比例 自由民主党”. 参院選2019 NHK選挙WEB. NHK. 2022年7月11日閲覧。
  10. ^ 総務省|第25回 参議院議員通常選挙 発表資料”. 総務省. 2019年7月26日閲覧。
  11. ^ “臨時国会開会、新たな常任委員長決まる”. Qnewニュース. https://qnew-news.net/news/2019-10/2019100711.html 2019年10月18日閲覧。 
  12. ^ “参院山口補選、自民県連が北村経夫氏擁立決める”. 朝日新聞. (2021年8月23日). https://www.asahi.com/articles/ASP8R5WMPP8RTZNB00V.html 2021年8月31日閲覧。 
  13. ^ 自民・比嘉氏が繰り上げ当選へ - 時事ドットコム 2021年10月7日
  14. ^ a b c d e f 北村経夫”. 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2019参議院選挙. 朝日新聞社. 2022年5月24日閲覧。
  15. ^ a b c d e 比例代表 北村経夫”. 2013 参院選. 毎日新聞社. 2022年5月24日閲覧。
  16. ^ 【全文】夫婦別姓反対を求める丸川大臣ら自民議員の文書、議員50人の一覧”. 東京新聞 TOKYO Web (2021年2月25日). 2021年2月25日閲覧。
  17. ^ “全国40議長に別姓反対文書 自民・丸川氏、高市氏ら閣僚経験者も連名”. 東京新聞. (2021年2月25日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/88139 2021年3月2日閲覧。 
  18. ^ 飯田樹与 (2021年2月25日). “夫婦別姓反対を求める丸川担当相らの文書 「地方の意思決定を無視、失礼だ」埼玉県議長が不快感”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/88152 2021年3月2日閲覧。 
  19. ^ “丸川大臣「残念すぎる」選択的夫婦別姓、反対議員50人へ質問状 市民団体”. 東京新聞. (2021年2月27日). https://www.tokyo-np.co.jp/article/88547 2021年3月2日閲覧。 
  20. ^ 奥野斐 (2021年4月1日). “選択的夫婦別姓 自民議員が反対派に思うこと「理解不足と差別思想を感じた」”. 東京新聞. https://www.tokyo-np.co.jp/article/94526 2021年4月7日閲覧。 
  21. ^ 無署名 (2022年1月6日). “「米軍、悪者という見方すべきではない」 山口選出の北村参院議員”. 産経新聞. https://www.sankei.com/article/20220106-L5Q5NKJVQBJMXL23U5NPQBPZBQ/ 2022年1月7日閲覧。 
  22. ^ a b c d e 統一教会の政界汚染、支援対象は「安倍さんの一存だった」 恩恵を受けた子飼い議員の名”. デイリー新潮 (2022年7月27日). 2022年7月27日閲覧。
  23. ^ a b c 「安倍派が飛び抜けて多かった」旧統一教会と政治家“持ちつ持たれつの関係”その実態とは【報道特集】(3/3ページ)”. TBS NEWS DIG. TBSテレビ (2022年7月25日). 2022年11月11日閲覧。
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  30. ^ a b 鈴木エイト (2019年10月17日). “<政界宗教汚染~安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第9回> “統一教会”の国際会議に自民党国会議員大量出席、清和会会長が来賓として講演”. ハーバー・ビジネス・オンライン. 扶桑社. 2022年11月22日閲覧。
  31. ^ 【独自】統一教会・名古屋4万人イベントの内部写真《来日した韓鶴子総裁と、礼賛した有名政治家たち》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz”. 現代ビジネス (2022年7月14日). 2022年7月18日閲覧。
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  34. ^ 斎藤文太郎 (2022年7月11日). “安倍氏銃撃で旧統一教会会見 「○○容疑者は在籍せず、母親は会員」”. 毎日新聞. https://mainichi.jp/articles/20220711/k00/00m/040/163000c 2022年7月11日閲覧。 
  35. ^ 「井上先生はもうすでに信徒になりました」旧統一教会側が参院選で安倍氏元秘書官を支援、宗教と政治の距離とは【news23】”. TBS NEWS DIG (2022年7月15日). 2022年7月16日閲覧。
  36. ^ 旧統一教会系政治団体から「応援いただいた」自民・北村経夫議員”. 毎日新聞 (2022年8月3日). 2022年11月18日閲覧。
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  65. ^ 都道府県リハ議連入会議員一覧.pdf”. 日本理学療法士連盟. 2019年7月15日閲覧。

関連項目

外部リンク

議会
先代
中川雅治
日本の旗 参議院外交防衛委員長
2019年 - 2020年
次代
長峯誠
公職
先代
関芳弘
岩井茂樹
日本の旗 経済産業大臣政務官
星野剛士と共同

2015年 - 2016年
次代
中川俊直
井原巧