藤巻健史
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藤巻 健史(ふじまき たけし、1950年 - )は、日本の債券・為替・株式トレーダー、実業家。学位はMBA。フジマキ・ジャパン社長、藤巻兄弟社会長。元モルガン銀行東京支店支店長。「伝説のトレーダー」の異名を持つ[要出典]。祖父は朝鮮銀行ニューヨーク支店長を務めた。フジマキ・ジャパン副社長の藤巻幸夫は実弟。
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[編集] 経歴
東京都生まれ。東京教育大学附属小学校、中学校、高等学校(現・筑波大学附属中学校・高等学校)を卒業。 同級生には宮澤洋一衆院議員、稲葉延雄(日銀理事、リコー特別顧問)らがいる。
大学卒業後は三井信託銀行に入社した。千葉支店配属となり、リテール業務に従事する。その後、米国ノースウエスタン大学ケロッグ・スクールに社費入学し、1980年、同大でMBAを取得した。
本店外国部、ロンドン支店勤務の後、1985年、モルガン銀行に転職した。モルガン銀行では東京支店資金為替部長、東京支店長を歴任し、2000年に退社した。なお当時は外銀の現地化が進んでおらず日本人の東京支店長は数多くの外銀の中でも彼ひとりであり稀有の存在であった。
現在はフジマキ・ジャパンの代表取締役の傍ら、文化人として各種マスコミで活動。 金融庁「東京市場国際化」スタディーグループのメンバー。 また早稲田大学大学院商学研究科で6年間、一橋大学経済学部で11年間、講座を持ち教鞭をとっている(ともに毎年・半年間)。
[編集] 主張・予想・実績
- 2000年の高額納税者番付では給与・退職金所得により上位にランクイン。
- モルガン銀行での「伝説のトレーダー」の異名が嘘名でなかったことを実証。
[編集] 人物
- 「円安が日本経済を救う」が持論。JPモルガン時代には藤巻が発行する「プロパガンダ」はマーケット関係者必読のレポートであったが、彼のマーケット予想よりもギャグ話の方が関係者には受けた[要出典]。
- 実弟でイトーヨーカ堂取締役の藤巻幸夫とともに、朝日新聞土曜日版be」にて「やっぱりフジマキに聞け」を連載中(連載開始時よりタイトルを変えながら7年間にわたり執筆)。
[編集] 著書
- 『藤巻健史の実践金融マーケット集中講義』(光文社)
- 『100年に一度のチャンスを掴め』(PHPビジネス新書)
- 『マネーはこう動く―知識ゼロでわかる実践・経済学』(光文社、2007年)
- 『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』(光文社、2006年)
- 『直伝藤巻流「私の個人資産」運用法』(講談社、2005年)
- 『藤巻健史の「個人資産倍増」法』(講談社、2004年)
- 他

