北原里英
プロフィール | |
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愛称 | きたりえ、ウナギイヌ |
生年月日 | 1991年6月24日 |
現年齢 | 32歳 |
出身地 | 日本・愛知県一宮市[1][2] |
血液型 | A型 |
公称サイズ(時期不明) | |
身長 / 体重 | 157 cm / ― kg |
スリーサイズ | 78 - 57 - 83 cm |
靴のサイズ | 24.0 cm |
活動 | |
ジャンル | アイドル |
備考 |
AKB48 チームBメンバー (以前は旧チームAメンバー・5期研究生) |
他の活動 | Not yet |
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北原 里英(きたはら りえ、1991年6月24日 - )は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームBのメンバーである。
愛知県一宮市[1][2]出身。太田プロダクション所属。2011年3月16日にNot yetとしてデビュー[3]。
来歴
2007年
- 『AKB48 第二回研究生(5期生)オーディション』に合格。
2008年
- 2月7日、上京[4]。
- 3月1日、チームB 3rd Stage「パジャマドライブ」公演における楽曲「純情主義」のバックダンサーでデビュー[5]。
- 7月30日、旧チームAに昇格。
- 10月22日、10thシングル「大声ダイヤモンド」で初めて選抜メンバー入りを果たし、以後18thシングル「Beginner」までの全シングルで選抜入りする。
2009年
- 6月から7月にかけて実施された『AKB48 13thシングル選抜総選挙「神様に誓ってガチです」』では13位となり、選抜入りを果たした。
- 8月23日に開催された『読売新聞創刊135周年記念コンサート AKB104選抜メンバー組閣祭り』の夜公演にて、10月よりチームBに異動することが発表された(実際に異動したのは2010年5月21日)。
2010年
- 3月25日に開催された『AKB48 満席祭り希望 賛否両論』の夜公演にて、太田プロダクションから移籍打診があったことが発表され、のちに正式に移籍した。
- 2月17日、15thシングル「桜の栞」で初のフロントメンバーに選ばれ、2ndアルバム『神曲たち』でも通常盤ジャケットのフロントメンバーに選ばれた。
- 4月30日、アメーバにてオフィシャルブログ「さんじのおやつ」をスタートした。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 17thシングル選抜総選挙「母さんに誓って、ガチです」』では16位となり、シングル選抜入りを果たした。
- 5月17日、『週刊プレイボーイ』No.22 2010年5月31日号(集英社)に初のソログラビア「キタリエはじめました。」が渡辺麻友とともに掲載された。
- 8月13日放送開始の『学校のコワイうわさ 新・花子さんがきた!!』では、ホワホワ役で声優デビュー。
- 10月30日に自身初のソロカレンダーが発売され、同年11月6日には初のソロカレンダー発売記念イベントが開催された。
2011年
- 1月21日、『AKB48 リクエストアワーセットリストベスト100 2011』の2日目公演アンコールにて、大島優子・指原莉乃・横山由依とユニット「Not yet」を結成することを発表[3]。
- 5月から6月にかけて実施された『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』では13位となり、シングル選抜入りを果たした[6]。
- 9月20日に開催された『AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会』ではベスト16で、選抜入りを果たした[7]。
2012年
- 3月4日、Google+の秋元康の投稿においてぐぐたす選抜が発表され、ぐぐたす選抜入りを果たす。
- 5月30日、Not yetの4thシングル「西瓜BABY」のカップリング曲「guilty love」で初めて作詞を担当する[8]。
人物
- 実家は自営業(業種未詳)[9]。家族構成は両親、3歳下の弟1人の4人家族。
- 小学生の時に写生大会で6年連続で表彰された[10]。
- 一宮市立丹陽中学校[1]時代はハンドボール部に所属していたが、地区大会会場が屋外であったことから常時日焼けしていた。それが嫌で、高校では吹奏楽部に入部した。
- 運動会や文化祭などのイベントが好きな熱血タイプで、「団結」の語を好む[11]。その一方で、落ち込みやすい、人見知りのため最初のうちは人と目を合わせられないなど、かなりネガティブな面もある。[12]。
- 特技はものまねと妄想。ものまねのレパートリーはいっこく堂の腹話術や[13]、『ごくせん』で仲間由紀恵が演じる山口久美子[14]などで、劇場公演曲の「チームB推し」に使用されたほか、ライブや『AKBINGO!』などでも披露し、『G.I.ゴロー』でゲスト出演した速水もこみち[15]も絶賛するほどである。なお、太田プロダクションの公式プロフィールでは特技に打楽器・実用英語技能検定準2級を挙げている。
- 漫画やアニメを好み、ブックオフのことを「聖地」と呼んでいる[16]。漫画は『名探偵コナン』や『ONE PIECE』などを特に好む。また、映画も好んでおり、第二の聖地はTSUTAYAと語っている。
- 好きな歴史上の人物は松平定信[17]。
- 特徴は大きな目と厚い唇、色が黒いこと。本人も「トレードマークは血色の悪い唇」と言っている。[18]。その容姿を他のメンバーがしばしば「ウナギイヌ」に似ているとネタにしており、本人も、ウナギイヌの靴下を履いて『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』に臨み「なぜなら私はウナギイヌに似ているからです」とカメラマンに自己紹介したり[12]、ブログで度々自虐的にウナギイヌのネタを扱ったりしている。また、ACジャパンのCM「あいさつの魔法。」に登場するウナギイヌ似のキャラクター「おはよウナギ」についても「あれも私だと思っていただいていい」と発言しており[19]、「おはようなぎ」(ひらがな表記)のフレーズをブログでも使用している[20]。これによりファンからは「ウナちゃん」と書かれることもある。
- 将来の夢は女優[21]もしくは構成作家[22]。
- ピアノが得意で、ヤマハ音楽能力検定のピアノ演奏グレード6級を取得している[23]。また、全日本スキー連盟が定めたスキーバッジテスト4級を取得している[24]。
- 大の『ハリー・ポッターシリーズ』好きで、作中に登場する呪文の名前と意味を全て記憶している[25]。また『ポケットモンスター』好きでもあり、最も好きなポケモンはゲンガー。初恋は漫画『神風怪盗ジャンヌ』のキャラクターで、最終回の完全再現も出来るとコメントしている[26]。
- 『どうぶつの森』もNINTENDO64時代から長年プレイしており、好きなキャラクターはニコバン[27]。
- 携帯電話のメールを打つのが早く、ラジオ番組の企画で「メール早打ち勝負」をした際、1位を獲得した[28]。
- お笑い好きでもある[29]。また、バラエティ番組『芸人報道』に出演した際、綾部祐二(ピース)が好きだと公言しており、オリエンタルラジオやNON STYLE等のネタを披露することもあり、石田とも共演した[30]。
- ココナッツのシャンプーを使用しており、メンバーから公演やブログなどで髪からココナッツの匂いがすると言われることもある[31]。
- ファッションへのこだわりはあまりない。[29]。
- プロ野球は中日ドラゴンズのファン。ドラゴンズが2011年度セントラル・リーグペナントレース連覇を果たした際には喜びのコメントを発している[32]。好きな選手は井端弘和。
- 会話の随所に尾張弁が出る[29][1]。
- 朝起きることが非常に苦手で、目覚まし時計のスヌーズ機能、携帯電話のアラームなどを駆使してもなかなか起床できない。最終的には毎朝母親からモーニングコールも入れてもらう[1]。
AKB48関連
- 多用するキャッチフレーズは、「夢見る名古屋嬢」(実際は一宮市出身[1])。その他にも、公演によっては「きのこの山よりたけのこの里派」[33]や「『DEATH NOTE』で言ったらエルよりライト派」[34]「そばよりうどん派」のように、同じ属性にある二つの物を比較して「○○より○○派」というキャッチフレーズを使うこともある。チームB 5th公演では「愛知県からきました。北原里英○○才です。」に代え、ごくまれに他メンバーのキャッチフレーズを一部借用して観客の笑いを誘うこともある。
- 愛称は、「きたりえ」・「りっちゃん」など。ただし「きたりえ」がほとんどであり、「りっちゃん」は指原、高城亜樹などごく親しいメンバーに限られる。前田敦子はブログ内でのみ「うなちゃん」、倉持明日香は「うなたま」と呼び、ブログ内でウナギイヌのデコメで表現することもある。ちなみに、AKB48の5期生数名は秋元康が愛称を考えたとされ、「きたりえ」の愛称も秋元が命名したものである[35]。大家志津香には「りえこ」と呼ばれている。
- 研究生出身でありながら選抜メンバー(アンダー、シアターガールズは含まない)に選ばれることが多く、「次世代のエース候補」と紹介されることもある[29]。
- AKB48内で初めて名前を知ったのは野呂佳代(現・SDN48)。憧れで神推しのメンバーは篠田麻里子と常々語っている。好きでもあり、憧れでもあり尊敬もしているのは戸島花(現・SDN48)[36]。他に好きなメンバーは秋元才加や宮澤佐江。
- 愛知県から上京してからは、指原(大分県出身)、大家(福岡県出身)、元研究生の冨田麻友(香川県出身)、現・SKE48の中西優香(愛知県出身)と共に1か月半生活していた時期がある。特に大家とは約2年間にわたりルームメイトで、「東京の家族」と呼ぶほどの仲。2010年時点は隣同士に住んでいた。また、この5人は自分達のことを「地方組」と呼び合っている[29]。
- メンバーでは、上記「地方組」の指原・大家、後輩地方組の小森美果、横山由依[1]、その他高城、仁藤萌乃などと仲が良い。篠田からは真面目で礼儀正しい、後輩にも優しいと褒められている[37]。指原とは同期でデビュー日も近く、顔が似ていると言われ、初期の頃はレッスンでペアにされていた[38]。メンバーだけではなく、大家と渋谷の街を歩いていたところ、女子高生から「指原ですか?」と間違えられたこともある[19]。しかし、同期の内田眞由美とはなぜか交流が少なく、あまり話したことがないので仲良くしたいとのこと[39]。
- 自身と同じ1991年生まれのメンバーを「AKBのゴールデンエイジ」と呼んでいる。ちなみに、AKB48の2012年6月時点の正規メンバーには、1991年生まれが13人いる[40]。
- 『アナザースカイ』において詩を披露した際、秋元康に「AKBの知性」と言わしめた[41]。また、バラエティ番組の学力テスト企画では好成績を残すことが多い。『週刊AKB』の中間テストでは参加20名中6位、期末テストでは参加18名中2位で、いずれも300点満点で260点以上の成績を残している。「1Q48」テスト企画では1位(193点)、2011年9月の抜打ちテストでは参加18名中1位(350点/500点満点)であった。
- ほぼ初対面の指原が食べ残した物を貰い受ける、空腹になると不機嫌になり、舌打ちするほどになるなどのエピソードがあり[42]、食べ物に対する執着心が強く、本人も「食に関しては心が狭い」と語っている。指原とはこのことがきっかけで仲良くなり、その後二人とも一番仲が良いメンバーでそれぞれの名前を挙げている。
- ブログやラジオ・テレビ等でも度々、自分がネガティブであることを明かしている[29][43]。
- 先述の「ウナギイヌ」に似ているという件から、『マジすか学園』出演時の役名も当初「ウナギイヌ」になりかけたが、著作権の都合上不可となり[44]、やむなく「ウナギ」となった[1]。
- 19thシングル選抜じゃんけん大会開催前にメンバーに対して実施されたアンケートの「AKB48に入って知った悲しみは?」という問いに「滑舌が悪いことに気づかされた。(あと自分で分かっているのに)叩かれるとこ」と答えた[12]。
- 仕事場では、知り合いのスタッフに必ず挨拶に行く[12]。
- 大人数での仕事が多いためか、「個人仕事のとき不安。一人ぼっちだとさびしい」とのこと[12]。
- 「『あなたにとってのAKB48』をひと言で表すと?」という問いに対して、「今の私のすべてです」と答えた[45]。
AKB48での参加曲
シングルCD選抜曲
- 大声ダイヤモンド
- 10年桜
- 涙サプライズ!
- 言い訳Maybe
- RIVER
- 桜の栞
- Choose me! - チームYJ名義
- ポニーテールとシュシュ
- マジジョテッペンブルース
- ヘビーローテーション
- ラッキーセブン
- 野菜シスターズ - 野菜シスターズ名義
- Beginner
- 「チャンスの順番」に収録
- 予約したクリスマス
- ラブ・ジャンプ - チームB名義
- 桜の木になろう
- 誰かのために -What can I do for someone?-
- Everyday、カチューシャ
- フライングゲット
- 青春と気づかないまま
- 野菜占い - 野菜シスターズ2011名義
- 風は吹いている
- 上からマリコ
- ノエルの夜
- 呼び捨てファンタジー - チームB名義
- GIVE ME FIVE!
- 羊飼いの旅 - スペシャルガールズB名義
劇場公演ユニット曲
チームA 4th Stage「ただいま恋愛中」リバイバル公演
- 純愛のクレッシェンド
- ※小嶋陽菜のアンダー
- パジャマドライブ ※
- ※渡辺麻友のアンダー
- 純情主義(バックダンサー)
- ごめんね ジュエル(バックダンサー)
- ※増田有華の全員曲アンダー
- 純愛のクレッシェンド
THEATRE G-ROSSO「夢を死なせるわけにいかない」公演
- ロッカールームボーイ
出演
AKB48のコンサート、およびグループとしての出演(CM・イベント含む)については「AKB48の出演一覧」を参照
テレビバラエティ
現在放送中の番組
- AKBINGO!(不定期出演、日本テレビ)
- 週刊AKB(不定期出演、テレビ東京)
- アナザースカイ(2010年3月26日・8月27日・11月19日、日本テレビ) - ワールドリサーチャー(不定期)
- AKBと××!(2010年8月10日・10月28日・12月23日、読売テレビ)
- 有吉AKB共和国(2010年10月28日 - 不定期出演、TBS)
- ノブナガ(2011年4月2日 - 、CBCテレビ) - 準レギュラー(小倉優子と2週毎に交代出演)、※初の単独レギュラー
- AKB48コント「びみょ〜」(2011年9月29日 - 10月13日・11月3日 - 24日、ひかりTV)
- ヨンパラ FUTUREゲームバトル(2011年10月9日 - 2012年3月25日、TBS)
- くりぃむクイズ ミラクル9(2012年1月25日、テレビ朝日)
- もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!(2012年3月5日、テレビ朝日)
過去に出演した番組
- AKB0じ59ふん!(2008年8月25日 - 9月22日、日本テレビ)
- AKB48ネ申テレビ (ファミリー劇場)
- Season2(2009年9月11日・18日)
- Season3(2009年10月9日・16日・11月6日・13日・12月11日・18日)
- スペシャル2009(2009年12月28日<ビデオメッセージのみ>)
- スペシャル〜冬の国から2010〜(2010年3月27日)
- スペシャル〜チーム対抗!春のボウリング大会〜(2010年4月30日)
- Season5(2010年10月10日 - 11月14日・21日<ビデオメッセージのみ>)
- スペシャル〜プロジェクトAKB in マカオ〜(2010年12月26日)
- Season6(2011年5月15日・22日・6月12日・19日)
- Season7(2011年10月9日・16日)
- AKB-級グルメスタジアム(2010年7月4日・8月15日、食と旅のフーディーズTV)
- AKB600sec.(2010年7月26日、日本テレビ)
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」(2010年8月28日・29日、日本テレビ)
- なるほど!ハイスクール(2010年10月9日・2011年4月21日 - 2012年3月8日、日本テレビ)
- ちょっと変だぞ日本の自然「新型生物誕生SP」(2011年8月10日、NHK総合) - 指原莉乃とともにコーナー担当
テレビドラマ
- マジすか学園(2010年1月8日 - 3月26日、テレビ東京) - ウナギ 役
- Dr.伊良部一郎 第7話(2011年3月20日、テレビ朝日) - 本人 (Not yet) 役
- マジすか学園2(2011年4月15日 - 7月1日、テレビ東京) - ウナギ 役
- ろくでなしBLUES(2011年7月6日 - 9月28日、日本テレビ) - 今井和美 役
- 私立バカレア高校(2012年4月28日 - 、日本テレビ) - モモコ 役、 第3話 -
テレビアニメ
- 学校のコワイうわさ 新・花子さんがきた!!(2010年8月13日 - 、TwellV) - ホワホワ[47] 役
ラジオ
- AKB48 明日までもうちょっと。(2008年8月18日 - 2012年3月26日・不定期出演、文化放送)
- AKB48の全力で聴かなきゃダメじゃん!!(2008年12月3日 - 2010年6月29日、スターデジオ)
- AKB48のオールナイトニッポン(2010年4月16日 - 不定期出演、ニッポン放送)
- AKB48 今夜は帰らない…(2009年10月26日 - 不定期出演[48]、CBCラジオ)
- リッスン? 〜Live 4 Life〜(2011年4月 - 不定期出演、火曜パーソナリティ、文化放送)
Web
- Pocky RANKING パラダイス #74・75(2009年3月11日・18日、オリコンTV)
舞台
映画
- グラッフリーター刀牙(2012年7月14日公開予定) - ヒロイン、映画初出演[49]
書籍
雑誌連載
カレンダー
- 北原里英 2011年カレンダー(2010年10月30日、ハゴロモ)
- 北原里英 2012年カレンダー(2011年11月19日、ハゴロモ)
- 北原里英 2012 TOKYOデートカレンダー(2011年11月29日、ハゴロモ)
脚注
- ^ a b c d e f g h 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年4月5日放送分本人発言
- ^ a b AKB48北原里英、今度は映画デビュー - asahi.com
- ^ a b AKB48大島優子率いる新ユニット「Not yet」デビュー決定!(ORICON STYLE)(2011年1月21日閲覧)
- ^ 2011年2月21日放送『ON8』(bayfm) にて、本人が発言。
- ^ 「*3周年です」 - 本人公式ブログ(2011年3月1日)
- ^ 「AKB48 22ndシングル選抜総選挙結果」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年6月10日)
- ^ 「AKB48 24thシングルじゃんけん選抜決定!&1位〜8位発表!」 - AKB48オフィシャルブログ(2011年9月20日)
- ^ AKB北原里英 初の作詞曲テーマは「許されざる愛」 - スポーツニッポン(2012年5月15日)
- ^ 『AKBと××!』2010年9月28日放送分
- ^ 『AKBと××!』 Vol.2 Disc.1 AKBと絵日記
- ^ 『AKB48の全力で聴かなきゃだめじゃん!!』2008年12月3日放送分
- ^ a b c d e 『AKB48 DVD MAGAZINE Vol.05C AKB48 19th シングル選抜 「じゃんけん大会」 51のリアル〜Cブロック編』
- ^ 2009年5月27日放送分『AKBINGO!』「ザ・AKBEST10!」 第3位北原里英の「北原、宇宙へ」で披露。
- ^ 2009年8月6日放送分『AKBINGO!』内コーナー「ザ・AKBEST10!」第5位北原里英の「ヤンクミ」で披露。
- ^ 『ごくせん』第2シリーズなどで生徒役を演じた。
- ^ 「*しんじるかしんじないかは」 - 本人公式ブログ(2010年6月22日)
- ^ 『なるほどHS』 ガチバカ総選挙より。
- ^ 『週刊AKB』2011年5月6日放送分
- ^ a b 『リッスン? 〜Live 4 Life〜』2011年4月12日付本人発言
- ^ 例として、「*沖縄」 - 本人公式ブログ(2011年3月26日)
- ^ 「*しあわせいっぱい!」 - 本人公式ブログ(2010年6月23日)
- ^ 2010年6月1日付 日刊スポーツ 「AKB48総選挙マニフェスト」
- ^ 最下級から8級目。
- ^ 2010年3月27日放送分『ネ申スペシャルSP』の企画で取得。
- ^ 2010年2月13日付 読売新聞夕刊『本と私』コーナーに掲載。
- ^ 『オトナファミ May 2011 No31』初恋エンタより
- ^ 2008年12月22日文化放送『AKB48 明日までもういっちょ』より。
- ^ 『AKB48 明日までもうちょっと。』2009年4月1日放送分より。
- ^ a b c d e f 日本テレビ制作『AKB5400sec.北原里英』
- ^ AKBINGO 2012年2月29日放送分
- ^ 「*どーーーーーんっ」 - 本人公式ブログ(2010年8月1日)
- ^ SKE48も中日V祝福 松井玲奈「逆転、感動!」 - スポーツニッポン 2011年10月19日(2011年10月19日閲覧) SKE48メンバーのほか、北原のコメントも掲載。
- ^ 2009年3月27日昼公演チームA5th
- ^ 2010年4月30日チームA5th公演
- ^ 『AKB48のオールナイトニッポン』2012年1月13日本人談
- ^ 「*ついったあ」 - 本人公式ブログ(2011年10月15日)
- ^ 2010年5月7日放送分『AKB48のオールナイトニッポン』
- ^ 『AKB48ネ申テレビ』Season3「燃えろ! 団結力キャンプ'09」
- ^ 『AKB48 VISUAL BOOK 2010 featuring teamK』(東京ニュース通信社)
- ^ 高橋みなみ・野中美郷・鈴木まりや・小林香菜・北原・板野友美・前田敦・柏木・増田・高城・仲谷明香・河西智美・大家。※生年月日順。
- ^ 2010年3月26日放送分『アナザースカイ』SP「AKB48が秋元康の第2の故郷NYで修行」による。
- ^ 2009年4月22日放送『AKBINGO!』タイマンくしゃみ早出しバトルより。
- ^ 2010年11月23日放送『踊る!さんま御殿!!』にて「AKBの端くれ」と発言
- ^ 赤塚不二夫の漫画『天才バカボン』のキャラクターであることからフジオ・プロダクションの承認が必要となる。
- ^ 『UTB』vol.202 (ワニブックス) 2011年2月21日発売号より。
- ^ 大島麻衣が劇場公演を卒業した2009年4月以降は大島ポジションを担当する佐藤すみれが不出演の時に出演。
- ^ 放送開始前のTwellV公式サイトには同役に小野恵令奈がアナウンスされていたが、2010年9月活動休止の発表により代わって起用された。
- ^ レギュラーパーソナリティが休みの場合の代理パーソナリティ。2009年は指原莉乃、2011年は横山由依とともに代理出演。
- ^ AKB48・北原里英、「グラッフリーター刀牙」で映画初出演 - 映画.com 2011年9月3日