きのこの山
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きのこの山(きのこのやま)は、株式会社明治が製造・販売しているチョコレートスナック菓子。期間限定商品も発売されている。1975年(昭和50年)より当時の明治製菓から発売された。また弟商品に、1979年(昭和54年)より製造・販売されているたけのこの里がある。
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特徴 [編集]
キノコの傘部分はミルクチョコレートとビターチョコレートの二層式になっており、柄の部分はクラッカーである。明治製菓社員がアポロチョコレートにビスケットを付けた姿がキノコに似ている事から、商品開発された。発売当初には横文字商品が全盛の時代だったが、あえて郷愁や自然、人間の優しさというイメージを表現するために、親しみやすい名前として「きのこの山」と名付けられる。
パッケージ [編集]
一般にお菓子には採用されない、緑の色調を主体としたデザインを初めて採用する。発売当初は現在よりも色が控えめでシンプルであり、のどかな山村が描かれていた。現在はキノコが生えた農村風景が描かれている。
期間限定商品 [編集]
今までに20種類以上の限定商品が発売されている。
- 口溶けミルクキャラメル
- あじわいミント
- 宇治金時味
- ホワイトバニラチョコ
- 味わいバニラ
- ハイカカオ
- 木いちご
- 黒糖きなこ
- 赤ぶどう&白ぶどう
- 黒ゴマ抹茶
- いちごミルク
- クリーミーアーモンド
- ホワイトマカダミア
- クラシックショコラベルギー風
- 香ばし粉仕立て
- まろやかビター
- ほろにが
- キャラメル&マカダミア
- 香ばしクリスプ
- こく旨マカダミア
- ブルーベリー
- トリュフアイス(夢の味企画)
- ミックスフルーツ(ポケチョコ)
- チョコバナナ(ポケチョコ)
- 北海道あずき(ポケチョコ)
地域限定商品 [編集]
- 北海道限定
- レアチーズケーキ
- ミルクチョコ&コーン
- 信州限定
- 巨峰ミルク
- 青森限定
- あきたこまちササニシキパフ入り
- りんご
- 新潟限定
- 笹だんご風味
- さくさくライスパフ入り
- 静岡限定
- 抹茶
- 東海限定
- 小倉トースト
- 関西限定
- きなこチョコあんこ風味
- 生姜風味栗おこし胡麻味
- 抹茶味ライスパフ
コラボレーション商品 [編集]
類似商品 [編集]
大韓民国にて、オリオン製菓より「チョコきのこ」という類似商品が1984年より発売されている。現在、「CHOCOBOY」と「チョコソンイ(きのこ)」の2種類がある。
その他 [編集]
- 売り上げは兄弟商品であるたけのこの里の方が若干上[1]。
- コマーシャルはそれまでは兄弟商品のたけのこの里と共に登場していたが、2008年(平成20年)から放送されているコマーシャルには、きのこの山をキャラクター化した「きの山さん」が登場しており、たけのこの里はあまり登場せず、きのこの山をメインにしたものになっている。また、翌年にはたけのこの里をキャラクター化した「たけ里ブラザーズ」が登場する逆バージョンのコマーシャルが放送されている。2010年(平成22年)4月に、きの山さんが敗北宣言を行ったものの、アメリカ合衆国のAmazon.comではきのこの山が勝っている[2]。
- バンダイがきのこの山の形をした入浴剤を2010年(平成22年)4月12日に発売した。
- アメリカ版はチョコルーム(Chocorooms)という名前で販売。
- きのこの傘の部分のチョコを型に流し込んで作る「きのこの山手作りキット」という商品が発売されている。
コマーシャルに起用されたタレント [編集]
- 仲里依紗(2011年 - )
- MATSU(EXILE)(2009年 - )
- 木下優樹菜(2008年 - )
- 坂田利夫(2006年)
- ナインティナイン(2004年 - 2007年)
- 若槻千夏(2004年)
- ウッチャンナンチャン(2001年 - 2003年)
- SPEED(1999年 - 2000年)
関連項目 [編集]
- たけのこの里
- すぎのこ村
- 大野雄二 - 長らく使われたCMソングを作曲した。
- 白鳥英美子 - CMソングを歌っていた。
- ハナヤマ - 玩具メーカー。明治とのタイアップで『きのこの山』パズルゲームを発売した。
脚注 [編集]
- ^ excite ニュース(「きのこの山」と「たけのこの里」はどっちが売れているのか)である
- ^ キユーピーマヨネーズにきのこの山 米Amazonで日本の味絶賛ITmedia 2010年6月10日閲覧。