小倉優子
プロフィール | |
---|---|
別名義 | りんごももか姫 |
愛称 | ゆうこりん |
生年月日 | 1983年11月1日 |
現年齢 | 40歳 |
出身地 | 千葉県茂原市 |
血液型 | B型 |
毛髪の色 | 茶色 |
公称サイズ([1]時点) | |
身長 / 体重 | 162 cm / ― kg |
靴のサイズ | 23 cm |
活動 | |
デビュー | 2001年 |
ジャンル | グラビア |
モデル内容 | 一般、水着 |
他の活動 | バラエティタレント、女優、歌手 |
その他の記録 | |
日テレジェニック2002 ミスヤングアニマル2002-2005 第4代目 KYORAKUミスサプライズ オートレース2005年度イメージキャラクター セガ2005年度イメージキャラクター 第1回日本グラビアアイドル大賞 受賞(2008年) | |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
小倉 優子(おぐら ゆうこ、1983年(昭和58年)11月1日 - )は、日本のバラエティタレントである。千葉県茂原市出身[注 1]。血液型はB型。アヴィラ(旧・アバンギャルド)を経てプラチナムプロダクション所属。
略歴
高校時代の2001年(平成13年)頃に、芸能事務所アヴィラ(旧・アバンギャルド)にスカウトされ、男性誌グラビアで芸能界デビュー。その後しばらく撮影会モデルなどの下積みをこなしながら、グラビアの仕事を続ける。
2002年(平成14年)、日テレジェニック2002に選出される。この頃からロリータフェイスと「こりん星のりんごももか姫」という自己創作のお姫様キャラクター(後述)で徐々に注目を集めるようになり、発売アイテムが軒並み好セールスを記録。それと同時に関西地方のテレビやラジオなどの仕事が増え始める。また同年に白泉社の青年漫画雑誌『ヤングアニマル』の読者投票でミスヤングアニマルに選出されるなど、グラビアでも人気化した。ミスヤングアニマルには以降2005年まで4年連続で選出されている。
2004年(平成16年)あたりから在京キー局のバラエティ番組への出演が多くなり、その特異なキャラクターが多くの視聴者へ知れ渡ることになる。2005年(平成17年)4月には『笑っていいとも!』の金曜日のレギュラーに抜擢されている。
2008年(平成20年)4月8日に大阪市淀川区で「焼肉小倉優子 西中島南方店」を開店、日刊ゲンダイの記事で登記上小倉は経営陣の一人になっていると報道された[2]。しかし、2010年に同焼肉店の運営会社が訴えられた際、小倉はブログで契約上はイメージキャラクターであると明らかにした[3]。
2010年(平成22年)11月9日、同日開催されたイベントの中で、ヘアメークアーティストの菊池勲と結婚を前提に付き合っていることを認めた[4]。
2011年(平成23年)10月7日に婚姻届を提出したと会見で発表、2011年10月10日に米国ハワイで婚礼を催した[5][6]。
2011年(平成23年)8月にプラチナムプロダクションへ移籍する。
2011年(平成23年)11月12日に国立代々木競技場にて行われたファッションと音楽の融合イベント「Girls Award 2011 by CROOZ blog Autumn/Winter」でゲストモデルとして参加する[7]。
2011年(平成23年)12月28日に自身のブログで妊娠5カ月であることを公表[8][9]。
2012年(平成24年)6月5日の午後5時56分に、第1子となる2558gの男児を出産した事をブログで公表した。
2015年(平成27年)3月24日、22日放送のTBS系列「駆け込みドクター!運命を変える健康診断」で小倉自身が人間ドックを受け、胸部CTの結果、肺に影が映っている事が判明した。医師からは「今は問題ない」と諭されたが、「定期的な経過観察をお勧めします」と指導された。
人物
愛称は中学生の頃のニックネームである「ゆうこりん」。言葉の語尾に「○○りんこ」、「○○りんこだプー」と付ける。家族は両親と兄、弟で3人兄弟の真ん中。コンサドーレ札幌でも活躍した元サッカー選手の関隆倫は従兄に当たる。また、阪神タイガースやオリックス・バファローズの監督および両球団のゼネラルマネジャーを歴任した元プロ野球選手の中村勝広は遠縁の親戚。高校野球・日大三高の小倉全由監督も親戚である[10]。
パン好きが高じて2009年(平成21年)パンアドバイザー資格を取得した。特技は料理で本も出版している。
メイドのコスプレをしてSDメモリーカードのキャラクターにもなっている[11] 。かつてはヘビーゲーマーであり、ファミコン - NINTENDO64期までは暇さえあればゲームをプレイしていた。特に『トルネコの大冒険』と『ゼルダの伝説 夢をみる島』には何時間費やしたか分からないという[12]。
こりん星
かつて小倉は自らのことを「こりん星(こりんせい)」という星からいちごの馬車でやってきた「りんごももか姫」だと事あるごとに発言していた。これは小倉のキャラクターを語る上で外せないフレーズで、彼女なりのユーモアの1つであり、トーク番組などで自ら笑いのネタに使うこともあった。また自ら創作した物語を1冊の本として発表したこともある(『りんごももか姫』ワニブックス刊)。
2007年(平成19年)3月21日発売の『ダイヤモンドZAi』5月号の特集「ゼロから始める株超入門!」で、株式投資に挑戦。証券会社に口座を開設する際、申込書の住所欄に「こりん星」と入力し受付不可とされる(その後、こっそり「東京都港区」と訂正)。なお、この企画は翌月から連載企画として継続される。
2009年(平成21年)末、こりん星キャラを終了した[13]。
2010年(平成22年)5月、『誰だって波瀾爆笑』で「こりん星」という設定は名前を売るための戦略だったことを明かした[14]。同年9月、『キングダム ハーツ Re:コーデッド』の発売記念イベントで、コリン星をやめてからイベントの仕事が少なくなったことを告白した。アメリカザリガニの平井善之から「迷ったらこりん星に戻れば?」と促されたが、「後ろは振り返りたくないんです。キャラとかじゃなくて、普通の自分でいたい…」と話した[15]。
「こりん星」のキャラクターに行き詰まりを感じていた頃に [16]、 有吉弘行から「うその限界」というあだ名を付けられたことが「こりん星」卒業のきっかけになった [17]。
作品
シングル
- ウキウキりんこだプー(2002年12月18日、サイトロン・デジタルコンテンツ)
- 恋のシュビドゥバ(2004年2月4日、スターチャイルド)
- 永遠ラブリン(∂▽<)/(2004年5月26日、スターチャイルド)
- オンナのコ♡オトコのコ(2004年11月26日、スターチャイルド) -アニメ『スクールランブル』ED曲)。
- 帰ってきたケロッ!とマーチ(2007年3月17日、ビクターエンタテインメント) - アニメ『ケロロ軍曹』6th OPテーマ、財津一郎とのデュエット)。
- スキ☆メロ(2008年6月25日、フォーサイド) - 作詞:大宮エリー/作曲:富貴晴美、CRぱちんこアバンギャルド収録曲)。
アルバム
- フルーchu♥タルト(2004年9月8日、キングレコード)
- 小倉優子 パーフェクト・ベスト(2011年6月8日、キングレコード)
映像作品
- グラビアの美少女/小倉優子 Soda pop (2001年1月、日本コロムビア)
- Sweetie Fruity (2001年7月、ラインコミュニケーションズ)
- 小倉優子十七歳 〜終わらない夏〜 (2001年10月、英知出版)
- D-Splash! 小倉優子 (2002年1月、キングレコード)
- 恋心 (2002年3月、ケイエスエス)
- Advance (2002年4月、ビデオメーカー)
- Peach (2002年5月、日本コロムビア)
- 日テレジェニック2002 小倉優子 「Style」 (2002年9月、VAP)
- FROZEN GIRL 〜永遠少女〜 (2002年12月、英知出版)
- WPB-net 小倉優子 digitalプレイボーイVOL.1 (2002年12月、集英社)
- My Room (2002年12月、GPミュージアム)
- まるごと小倉優子Vol.1 (2003年3月、フォーサイドドットコム)
- まるごと小倉優子Vol.2 (2003年3月、フォーサイドドットコム)
- 小倉優子 〜Yuko's Private 100 Questions (2003年3月、ハピネット・ピクチャーズ)
- 永遠少女 エピソード2 (2003年3月、英知出版)
- 優子とあそんで♪ (2003年5月、フォーサイドドットコム)
- タイは若いうちに行こう (2004年3月一般発売、デジキューブ)
- 小倉優子DVD Making Selection (2003年6月、パイオニアLDC)
- 小倉優子の片思いグラフティ (2003年7月、竹書房)
- 小倉優子の秘密のデート (2003年7月、フォーサイド・ドットコム)
- I LOVE IDOL THE VENUS(2003年7月、パイオニアLDC)
- キューティーガール 美少女ボウラー危機一発 (2003年10月、GPミュージアム)
- R#707小倉優子 DREAMING ANGEL (2003年10月、ハピネット・ピクチャーズ)
- sabra best girls DVD (2003年12月、ポニーキャニオン)
- プライベートデート 小倉優子 SPECIAL EDITION (2003年12月、パンド)
- ほんのり (2004年2月、ラインコミュニケーションズ)
- 安倍桔梗のミステリーファイル前編 (2004年4月、タキ・コーポレーション)
- Se-女!シリーズA 小倉優子 (2004年4月、GPミュージアム)
- ぴょンぴょン (2004年5月、日本メディアサプライ)
- Se-女!シリーズA 小倉優子2 (2004年5月、GPミュージアム)
- 安倍桔梗のミステリーファイル後編 (2004年5月、タキ・コーポレーション)
- ゆうこりんのぜんぶのせ (2004年6月、イーネットフロンティア)
- D-Splash! Special Price DVD (2004年7月、キングレコード)
- ディレクターズカット (2004年8月、イーネット・フロンティア)
- 小倉家の人々 (2004年9月、GPミュージアムソフト)
- Yumegiwa no message〜夢ぎわのメッセージ〜 (2004年9月、エルゴ・ブレインズ)
- INFINITY (2004年11月、ジェネオン エンタテインメント)
- シブスタレーベル idol complete 2005 Winter BLUE (2005年1月、ジェネオン エンタテインメント)
- Special DVD-BOX (2005年2月、ラインコミュニケーションズ)
- Milky (2005年2月、フォーサイド・ドット・コム)
- POPO-PORN (ポッポポーン) YUKO OGURA FIRST ANNIVERSARY(2005年3月、キングレコード)
- DUO (2005年3月、フォーサイド)
- ワタシが癒してアゲル。 (2005年4月、ジーオーティー)
- ゆうコレ30(2005年4月、ジーオーティー)
- アイドル・ショート・ムービーズ 小倉優子(バップ)
- 和〜なごみ〜 (2005年8月、フォーサイド)
- 陽〜ひなた〜 (2005年9月、フォーサイド)
- REMIX DVD 小倉優子 EYE PRESSURE (2005年10月、集英社)
- 四葉のクローバー (2006年3月、ジーオーティー)
- 小倉優子・浜田翔子・桜木睦子 I LOVE IDOL Legend (2006年5月、パイオニアLDC)
- lost strawberry 小倉優子 (2006年6月、ジーオーティー)
- ゆうこりんのススメ (2006年8月、竹書房)
- YUKO!200%! (2006年10月、フォーサイド・ドット・コム)
- feminine (2006年11月、ラインコミュニケーションズ)
- ゆうこりん白書 (2007年2月、ジーオーティー)
- ゆうこりんといっしょ♪〜優遊星のゆうこりん 童謡コレクション1〜 (2007年2月、ウェーブマスター)
- ゆうこりんといっしょ♪〜優遊星のゆうこりん 童謡コレクション2〜 (2007年2月、ウェーブマスター)
- プレミアDVD BOX (2007年5月、GPミュージアムソフト)
- autumn breeze (2007年9月、フォーサイド)
- とっても甘い (2007年11月、竹書房)
- 九州青春銀行〜ゆうこりんのキツイロケがしたい!自衛隊体験入隊 (2007年12月、TBSサービス)
- おしゃべりんこ (2008年2月、フォーサイド)
- Super Girl 〜永遠のアイドル〜 (2008年5月、フォーサイド)
- autumn breeze (2008年9月、フォーサイド) *再リリース版
- おしゃべりんこ (2008年10月、フォーサイド) *再リリース版
- first fantasy (2008年12月、ゴマブックス)
- two you (2008年12月、ゴマブックス)
- 恋しくて (2009年2月、竹書房)
- 恋星 (2010年1月、アウトビジョン)
出演
テレビドラマ
- ラスト・アライブ(2001年4月4日 - 6月27日、テレビ東京) - 佐々木彩 役
- 時空警察ヴェッカーD-02(2002年1月10日 - 3月28日、テレビ朝日) - 時空刑事アム / 村田アミ 役
- こちら本池上署 第5シリーズ(2005年6月13日 - 9月12日、ナショナル劇場 TBS) - 飛田満ちる 役
- 鉄板に恋をして(2006年1月28日、ABC) - 本人 役
- 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(2007年1月2日、テレビ東京) - 艶 役
- 新参者 第3話(2010年5月2日、TBS) - 店員 役
バラエティ
レギュラー
- がっちりマンデー!!(TBS)
準レギュラー
- 秘密のケンミンSHOW(読売テレビ)
- サンデードラゴンズ(CBC)「優子の野球相談室」
過去の出演番組
- 三宅裕司のドシロウト(2000年10月 - 2001年3月、日本テレビ) - レギュラー
- アイドルアイランド(2001年1月 - 2002年3月、BSフジ) - レギュラー
- ろみひー( - 2003年3月、日本テレビ) - 準レギュラー
- 1、2、駐在さんダァ〜!!(2002年4月 - 2004年3月、ABC) - レギュラー
- AX MUSIC-TV 00"音市"(日本テレビ)
- コスモ★エンジェル(東海テレビ、BSフジ)
- 優子がゼッタイ!(2005年2月 - 3月、中京テレビ)
- ぶちぬき(2005年4月 - 2006年3月、テレビ東京) - 水曜レギュラー
- 森田一義アワー 笑っていいとも!、笑っていいとも!増刊号(2005年4月 - 2007年3月、フジテレビ)- 金曜日→水曜日
- ざっくりマンデー!!( - 2010年3月、TBS)
- 優遊星のゆうこりん(TBS)
- 九州青春銀行(RKB毎日放送)
- ラジかるッ→おもいッきりDON!→DON!(2007年10月 - 2011年3月、日本テレビ)- 水曜レギュラー
- あいまいナ!(2010年4月9日 - 2011年4月15日、TBS系列)
- ザキ神っ! 〜ザキヤマさんとゆかいな仲間たち〜(2011年4月22日 - 2011年9月30日、TBS)
- 相談バカ一代2(2012年1月3日、テレビ東京)
- さんまのSUPERからくりTV(2003年4月 - 2014年9月、TBS) - 2007年3月までは準レギュラー
過去の準レギュラー・不定期出演番組
- 密室謎解きバラエティー 脱出ゲームDERO!(日本テレビ)
- ノブナガ(2002年10月 - 2014年7月、CBC) - 準レギュラー
映画
- キューティーガール 美少女ボウラー危機一発(2003年) - マイ 役
- それでもヤクザはやってくる - TWILIGHT FILE IV(2007年) - 弁護士・笠井 役
- 虹色ハーモニー - マイ・レインボウ・マン - TWILIGHT FILE IV(2007年) - 女教師・真子 役
- 真・女立喰師列伝(2007年) - クレープのマミ 役
ビデオ
ラジオ
- オレたちやってま〜す金曜日〔城島とんぼ班、隔週出演〕(2002年4月 - 2002年9月、MBSラジオ)
- 小倉優子のウキウキりんこだプー!うるとらだっしゅ(2002年10月 - 2007年9月、文化放送・静岡放送)
- RABラジオ・チャリティー・ミュージックソン(2002年12月24日 - 25日、青森放送)
- 小倉優子 ガール・トーク・ナイト(スターデジオ400ch)
- イマドキッC(コレクション)土曜日(2007年4月 - 2008年3月、MBSラジオ)
- イマドキッ土曜日(2008年4月 - 2009年4月、MBSラジオ)
- もっとイマドキッ(2009年4月 - 2010年4月、MBSラジオ)
- 飛び出せ!イマドキッ(2010年4月 - 、MBSラジオ)
舞台
CM
- 八十二銀行「はちにのかん太くんカード」
- プロアクティブ・ソリューション
- フォーサイド・ドット・コム
- ロッテ「雪見だいふく」「パイの実」「アーモンドチョコレート」「アーモンドチョコレートクリスプ」「ガーナチョコレート(母の日宣言07)」「味わいカリンのど飴」カリンなる一族篇(2009年9月 - )
- アサヒ飲料「WONDA」
- オートレース
- UR都市機構「小倉UR子篇」
- セガ「アミューズメントマシンショー」「セガモバ」など
- カーセブンディベロプメント「カーセブン」
- はるやま商事
- エンターブレイン「ベストプレープロ野球(ゲームボーイアドバンス版)」(2002年)
- エンターブレイン 「ダービースタリオン アドバンス」(2002年)
- 現代自動車 「 ヒュンダイ・XG 新幹線篇」 (2003年)
- ジェット証券 インベスター篇・プライベートジェット篇(2008年4月- )
- SBIホールディングス「ALL外為比較」「ALL証券比較」(2010年1月 - )
- プロタイムズ・ジャパン 外壁塗装のプロ集団篇・なんにでも一生懸命篇(2010年4月 - )
- P&G レノアプラス(2012年11月 - ) ※ 声の出演
- アピタ「プラフェス」(2014年)
- アピタ・ピアゴ 「火曜特売」「ダイナミックサンデー」「5%OFF感謝デー」
- ココネ「ポケコロ」(2015年 - )[18]
- ワールド・ファミリー「ディズニーの英語システム」(2016年)[19]
- デファクトスタンダード「ブランディア」(2016年)[20]
テレビアニメ
OVA
- Prayersプレイヤーズ1巻・2巻(2005年)主演・ショーコ 役
ネット配信
- 小倉優子の Tokyo Local(プロアクティブ提供のポッドキャスト番組)
- おしゃべりやってまーす 月曜日(K'z Station、2003年5月 - 2003年9月)
- ウルトラマンメビウス外伝 ヒカリサーガ(NTT東日本) - 惑星アーブの声
- スカイガール(サイエンスチャンネル)
- 小倉優子のウキウキりんこだプー!うるとらだっしゅ(S-Ccast.net)
iPhoneアプリ
- 小倉優子をポケットに入れて持ち運ぶアプリ(iPhone向けアプリ)
その他
書籍
著書
- 小倉優子でも100を切るゴルフ (2007年10月、講談社) ISBN 978-4-06-378861-7
- 小倉優子のはじめましてFX (2008年4月、角川・エス・エス・コミュニケーションズ) ISBN 978-4-8275-4342-1
- 小倉優子の気持ちのいいゴルフ (2008年4月、講談社) ISBN 978-4-06-378890-7
- 小倉優子のこりん星のお食事って? (2008年9月、日本文芸社) ISBN 9784537256185
- 焼肉屋は食べ放題なのになぜ儲かるのか〜小倉優子と学ぶ会計学〜 (2009年3月、インデックス・コミュニケーションズ) ISBN 978-4757305861
- 小倉優子「目指せ!シングル」実践ラウンド編 (2009年5月、講談社) ISBN 978-4063793499
- 小倉優子のビュ-ティ宣言 ― がんばらないでキレイになる! (2011年5月、実業之日本社) ISBN 978-4408108957
- 小倉優子の幸せごはん (2012年12月、講談社) ISBN 978-4062181709
- 小倉優子のはじめてママdays (2013年6月、主婦の友社) ISBN 978-4072885383
- 小倉優子の毎日ほめられ ごはん(2013年11月、講談社) ISBN 978-4062187381
- 小倉優子の毎日おいしい♡おうちごはん(2014年12月、扶桑社) ISBN 978-4594071943
写真集
- 恋しくて優しくて (2001年3月、彩文館出版) ISBN 978-4-916115-53-9
- 未来・少女 (2001年11月、英知出版) ISBN 978-4-7542-1501-9
- 恋心 (2002年2月、ケイエスエス) ISBN 978-4-87709-566-6
- りんごともも (2002年5月、白泉社) ISBN 978-4-592-73194-8
- 初恋物語〜勇気を出して〜 (2002年7月、竹書房) ISBN 481-240-964-0
- ろりんこ (2002年8月、学習研究社) ISBN 978-4-05-401758-0
- ゆうこりん (2002年12月、ぶんか社) ISBN 978-4-8211-2493-0
- ゆうこの秘密の部屋 (2003年2月、ぶんか社) ISBN 978-4-8211-2504-3
- 小倉優子のひとりごと (2003年2月、竹書房) ISBN 978-4-8124-1143-8
- 小倉優子完全ムック (2003年3月、マガジン・マガジン) ISBN 978-4-89644-519-0
- YOUNG SUNDAY SPECIAL GRAPHIC VOL.3 (2003年4月、小学館) ISBN 978-4-09-104014-5
- ドリーム・夢子 (2003年6月、英知出版) ISBN 978-4-7542-1560-6
- 小倉優子photo&storybook「りんごももか姫」(2003年8月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-2769-7
- 優Q天国 (2003年10月、海王社) ISBN 978-4-87724-097-4
- 小倉優子ピンナップポスター (2004年2月、ワニマガジン社) ISBN 978-4-89829-765-0
- 恋のシュビドゥバ (2004年2月、竹書房) ISBN 978-4-8124-1537-5
- 小倉優子高校制服コレクション (2004年3月、ブックマン社) ISBN 978-4-89308-546-7 撮影:篠原潔
- IDOL万華鏡vol.1 小倉優子 (2004年4月、講談社) ISBN 978-4-06-179429-0
- ひとりの夜 (2004年6月、新潮社) ISBN 978-4-10-468101-3
- まるごと☆ゆうこりん (2004年9月、学習研究社) ISBN 978-4-05-603561-2
- 小倉優子シークレットライブ写真集 エンターブレインムック (2005年4月、エンターブレイン) ISBN 978-4-7577-2283-5
- 小倉優子の秘密遊戯 (2005年7月、講談社) ISBN 978-4-06-364634-4
- ENCYCLOPIDIA (2006年9月、竹書房) ISBN 978-4-8124-2848-1
- ゆうこりある (2006年12月、小学館) ISBN 978-4-09-103053-5
- ゆうこりある (ネット写真集ゆうこりある [1])(2007年4月19日、小学館)
- 小倉優子のおいしいいただき方 (2007年10月、ソフトバンククリエイティブ) ISBN 978-4-7973-4485-1
- double fantasy (2008年9月、ゴマブックス) ISBN 477-711-103-2
- PRIVACY (2009年11月、音楽専科社) ISBN 487-279-230-0
- 幸福論 (2011年9月、講談社) ISBN 978-4063528251
雑誌連載
- ダイヤモンドZAi「ゆうこりんが株に挑戦! カブって八百屋さんで買えますか?」(2007年5月号 - 2010年6月号)
- ダイヤモンドZAi「小倉優子の世界を買うカブ式投資!」(2010年7月号 - 2011年5月号)
脚注
注釈
出典
- ^ プラチナム プロフィール
- ^ 2008年3月15日付、日刊ゲンダイの記事において、当初は2008年3月10日に開店予定であったが、芸能レポーターが当人に実業への進出をインタビューした際に所属事務所の社員に遮られたり、4月8日の開店までの約1ヶ月の間何ら告知もなく閉店したままとなったことなどを含め、一時話題になった。
- ^ 「小倉優子、提訴の報道をブログで否定」 (スポーツ報知 2010年7月2日付)
- ^ 小倉優子、プロポーズ「OK」!菊地勲さんと結婚認めた(スポーツ報知 2010年11月9日付)
- ^ 小倉優子、純白ミニドレスで結婚会見 「100%浮気されない」
- ^ 小倉優子、ハワイ挙式でのショット到着
- ^ 小倉優子インタビュー│Girls Award 2011 Autumn/Winter WWSチャンネル 2011-11-14
- ^ ご報告小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」 2011年12月28日
- ^ 小倉優子さん、妊娠5カ月「来年6月には赤ちゃんに会えそう」MSN産経ニュース 2011年12月28日
- ^ 『さんまのスーパーからくりTV』などでの本人の発言より
- ^ BARKS『限定販売! 萌え萌えめがねメイド姿のゆうこりん』ほか
- ^ 『ファミ通』986号インタビュー
- ^ 小倉優子、突然の“こりん星”終結宣言! 今後は等身大の自分で勝負 (オリコン 2010年2月19日付)
- ^ 【エンタがビタミン♪】「”こりん星”キャラは売れるため」。小倉優子”不思議ちゃん”封印宣言。(TECH insight 2010年5月27日付)
- ^ 小倉優子、"コリン星"キャラやめて仕事減少も「普通の自分でいたい……」、マイコミジャーナル、2010年9月21日配信、同日閲覧。
- ^ 小倉優子 生き地獄だったこりん星「収録中に寝た」「毎晩飲み歩き」2015年5月11日/デイリースポーツ
- ^ 小倉優子 有吉がつけたあだ名が“こりん星”卒業きっかけ 2013年6月23日/スポニチアネックス
- ^ “小倉優子、久々「こりん星」に照れ「最近言ってなかった」”. ORICON (2015年7月28日). 2015年7月28日閲覧。
- ^ “「ディズニーの英語システム」のワールド・ファミリー新TVCMにタレントの小倉優子さんが登場! ~2016年2月19日(金)より全国で放送開始~”. CM JAPAN (2016年2月25日). 2016年3月1日閲覧。
- ^ “小倉優子:“ウザかわ”キャラ全開でおしゃれに悩む女性を熱演 CMで菜々緒と共演”. MANTANWEB. (2016年4月4日) 2016年4月7日閲覧。
外部リンク
- 小倉優子公式サイト
- StarChildレーベルのプロフィール
- 小倉優子オフィシャルブログ「Yuko's Happy Life」 - アメーバブログ(2011年11月-)。
- 小倉優子 公式ブログ(GREE)
- 小倉優子 (@yukorin_o) - X(旧Twitter)
- 小倉優子オフィシャル「小倉優子のこりん星のお食事って?」 - ココログ(2006年10月-2011年10月)。2011年10月31日時点のアーカイブ。
- 公式ブログ「小倉優子のはじめましてFX」 - アメーバブログ(2008年4月-2008年9月)。2009年1月19日時点のアーカイブ。