上松大輔

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上松 大輔
基本情報
本名 上松 大輔
通称 だいちょっぷ
美龍
ポスト魔裟斗の超新星
イケメン読モファイター
階級 ライト級K-1
国籍 日本の旗 日本
誕生日 1984年10月3日(30歳)
出身地 日本の旗 日本
愛媛県松山市
身長 173cm
体重 63kg
スタイル キックボクシング
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上松 大輔(うえまつ だいすけ、男性、1984年10月3日 - )は、日本キックボクサー愛媛県松山市出身。チームドラゴン所属。ISKAオリエンタル世界ライト級王者。

2011年7月1日より芸能事務所プラチナムプロダクション」とマネージメント業務を開始[1]Men's egg読者モデルも務める。

来歴[編集]

デビュー前[編集]

松山東高校卒業後、K-1出場を目指し上京。

プロデビュー[編集]

2005年1月30日、R.I.S.E.でプロデビュー。

2007年4月15日、全日本キックボクシング連盟興行で水落洋祐と対戦。1R、左フックの相打ちで両者同時にダウンとなり、上松は10カウント以内に立ち上がれなかったためKO負けとなった。11月18日、全日本キックボクシング連盟興行で水落洋祐と全日本フェザー級挑戦者決定戦で再戦。2RTKO勝ちでリベンジを果たすとともに王座挑戦権を得た。しかし、試合中に左眼窩壁骨折し、タイトルマッチは欠場となった。

2008年4月26日、復帰戦として元プロボクサーソルデティグレ・ヨースケと対戦。1, 2ラウンド共にダウンを取り3-0で判定勝ち。

K-1出場[編集]

2008年5月22日の記者会見で念願であったK-1参戦が発表された[2]

2008年7月7日、K-1 WORLD MAX 2008 FINAL8エディ・ユアザパビュチスと対戦し、1R右ストレートでKO勝ち。

世界王座獲得[編集]

2008年10月1日、K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINALに出場。試合はISKAオリエンタル世界ライト級王座決定戦(3分3R+延長2R、60kg契約)として行われ、大宮司進と対戦。本来は大宮司の持つ王座に上松が挑戦する予定だったが、大宮司の保持していたISKA王座が長期間の王座防衛戦不履行により既に剥奪されていたため王座決定戦となった。加えて、大宮司の獲得していた王座は、アジア王座であることが判明し、それについて王座を獲った本人もマスコミ関係者も試合直前まで全く知らなかった。試合前には、記者会見で大宮司に「もし負けたら坊主にしてください」と要求され受諾していた[3]が、王座剥奪により大宮司の王座に上松が挑戦するという構図が崩れ、上松は「負けたら髪を切る」というリスクだけを負い、大宮司は何もリスクを負わないという形となってしまった。試合は、1R開始29秒左膝蹴りでKO勝ちし、王者となった。負けた大宮司は試合直後のインタビューで引退を明言した。

2010年5月2日、K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜チョン・ジェヒと対戦し、左フックでKO勝ち。

2010年7月5日、K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament FINAL〜の準々決勝で松本芳道と対戦し、TKO負け。

2010年12月12日、Krush初代王座決定トーナメント~Round.1~でTURBΦの欠場を受けて抜擢されたDYNAMITE祐太と対戦し、KO負け。

戦績[編集]

キックボクシング 戦績
23試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
16 9 7 0 0 0
7 4 3 0
勝敗 対戦相手 試合結果 イベント名 開催年月日
× DYNAMITE祐太 延長R 1:51 KO(左フック) Krush初代王座決定トーナメント~Round.1~
【Krush-60kg初代王座決定トーナメント1回戦】
2010年12月12日
× 松本芳道 3R 2:45 TKO(パンチ連打) K-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL〜
【-63kg Japan Tournament 準々決勝】
2010年7月5日
チョン・ジェヒ 1R 1:09 KO(左フック) K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜
【1回戦】
2010年5月2日
× 前田尚紀 2R 2:06 KO(右フック) Krushライト級グランプリ2009 〜決勝戦 Final Round〜 2009年11月2日
× 石川直生 3R+延長R終了 判定0-3 全日本キックボクシング連盟「Krush.3」 2009年5月17日
渡辺一久 3R終了 判定3-0 K-1 WORLD MAX 2009 〜日本代表決定トーナメント〜 2009年2月23日
大宮司進 1R 0:29 KO(左膝蹴り) K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL
【ISKAオリエンタル世界ライト級王座決定戦】
2008年10月1日
エディ・ユアザパビュチス 1R 2:52 KO(3ノックダウン:右ストレート) K-1 WORLD MAX 2008 World Championship Tournament FINAL8 2008年7月7日
ソルデティグレ・ヨースケ 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「Spring Storm」 2008年4月26日
水落洋祐 2R 0:38 TKO(ドクターストップ:額のカット) 全日本キックボクシング連盟「70's 全日本キック中量級最強決定トーナメント 〜開幕戦〜」
【全日本フェザー級挑戦者決定戦】
2007年11月18日
岩切博史 3R終了 判定3-0 全日本キックボクシング連盟「Kick Return 〜Kickboxer of the best 60 Tournament 開幕戦」 2007年8月25日
正巳 2R 0:39 KO(右フック) J-NETWORK「TEAM DRAGON QUEST 1」 2007年6月3日
× 水落洋祐 1R 0:56 KO(左フック) 全日本キックボクシング連盟「New Deal」 2007年4月15日
龍馬 3R終了 判定3-0 SHINING CASTLE 2007年2月17日
TURBΦ 3R終了 判定3-0 J-NETWORK「MACH GO! GO! '06 〜フライ級最強決定トーナメント準決勝〜
&喧嘩火山再爆発 〜THE REMATCH 寒川×我龍〜」
2006年11月22日
× KAWASAKI 3R終了 判定0-3 R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06
【準決勝】
2006年6月25日
加護秀明 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT '06
【1回戦】
2006年6月25日
藤井徹 2R 0:33 KO(右ストレート) R.I.S.E. XXV 2006年4月30日
センカン大和 2R 1:13 KO(膝蹴り) R.I.S.E. XXIII 2006年2月26日
龍馬 1R 2:10 KO(3ノックダウン:右フック) R.I.S.E. XX 2005年11月27日
野良猫友太 1R 1:43 KO(右フック) R.I.S.E. XV 2005年5月29日
× 牛若丸 3R終了 判定0-3 R.I.S.E. XIV 2005年4月24日
小野隆介 3R終了 判定3-0 R.I.S.E. XII 2005年1月30日

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
アントニオ・ロペス
ISKAオリエンタル世界ライト級王者

2008年10月1日 - 継続中

次王者
N/A