酒井若菜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| プロフィール | |
|---|---|
| 別名 | 酒井 美幸(本名) |
| 生年月日 | 1980年9月9日 |
| 現年齢 | 28歳 |
| 出身地 | |
| 血液型 | A型 |
| 公称サイズ(2002年時点) | |
| 身長 / 体重 | 158 cm / 45 kg |
| BMI | 18(低体重) |
| スリーサイズ | 88 - 60 - 84 cm |
| ブラのサイズ | F |
| 活動 | |
| デビュー | 1997年(平成9年) |
| ジャンル | グラビア |
| モデル内容 | 一般 |
| 他の活動 | タレント、女優 |
| その他の記録 | |
| ヤングジャンプ「全国女子高生制服コレクション」準グランプリ(1997年) 日テレジェニック1999 |
|
| モデル: テンプレート - カテゴリ | |
酒井 若菜(さかい わかな、1980年(昭和55年)9月9日 - )は、日本の女優、アイドル。本名は酒井 美幸(さかい みゆき)。栃木県下都賀郡野木町出身。小山南高校卒業。所属芸能事務所は、ムーン・ザ・チャイルド→A-team所属。血液型はA型。
目次 |
[編集] 来歴
デビュー当時は本名の「酒井美幸」で活動していた。しかし、同時期に同姓同名異字の酒井美雪がデビューしたため、芸名を今の「酒井若菜」に変更し、当初はグラビアをメインに活動していた(なお、酒井美雪の引退後も、「酒井若菜」としての知名度がすでに高かったために改名していない)。芸名「若菜」は、当時プロフィールの写真撮影を担当したカメラマンの妻の名前が由来である。
日テレジェニック'99にも選ばれ(当時の公称スリーサイズはB94、W60、H85である)、グラビアの登場、出版した写真集共に非常に多く、グラビアアイドルとしては一定の知名度を得た。グラビアアイドル時代は栃木の実家から「通勤」していた。ちなみにセカンドビデオ『天使のたまご』で実家の自室を撮影しながら説明しているが、何故か部屋の真ん中に柱がある。2002年(平成14年)頃まで公称されていたスリーサイズはB88(Fカップ)、W60、H84で、身長は158センチである。なお、現在は身長の数値は公表しているものの、スリーサイズは非公開としている。
2002年頃から女優業をメインに活躍し、現在に至っている。特に「バカ女」キャラクター役に関して天才的な演技力を発揮し、数々のドラマ(特に『木更津キャッツアイ』以降の宮藤官九郎作品において)やテレビCM(東京ガス「女の小野妹子」編)にて非常に高い評価を得ている。ただ決して酒井自身が「バカ女」というわけではなく、サスペンスでのシリアスな役もこなせる演技派である。
2000年(平成12年)4月から公式サイトで月替わり有料コンテンツ「酒井若菜診断室」を提供していた。グラビアアイドル時代はロケ撮影による100枚程度の画像や映像、掲示板があり、女優に転身した後はオフショットや本人のエッセイなど、さらに継続利用特典として本人のトークを提供していた。しかし所属事務所の公式サイトリニューアルに伴い、2006年(平成18年)8月を最後に有料コンテンツの提供は休止された。
2008年(平成20年)6月20日に小説『こぼれる』が発売され、22日には握手会が開催された。これはブログ本を出版する話が転じて執筆を始めたものである。
[編集] 人物
自身の公式ブログを開いていたが、ブログのコメントが非常に気になるあまりに携帯電話で逐一チェックしていたら、月のパケット料金が7万円を超してしまったと自身のブログで述べ、自身のことを「ストーカー酒井だよ」とコメントした。自身のブログでは読者からのコメントについて誠実に応対をしていた。
読書が趣味で、“世の中で一番好きな本”として、太田光の『パラレルな世紀への跳躍』を挙げている。司馬遼太郎の書籍により幕末への興味を深めており、幕末マニアのビビる大木に電話で質問をするとともに幕末会を開催し、知識を深めている。司馬の書籍の中では板垣退助が好きであり、物語の中での脇役としての地位が自分と重なるところがあると発言している。また結婚相手としては安定感のある千葉重太郎をあげている。
『グータンヌーボ』に出演した際には、一緒に出演したさくらが恋愛観について「自分の時間を持ちたい」と言っていたのとは対照的に、「24時間一緒にいたい」と述べていた。
視力が悪く、日常生活ではメガネを愛用している。ドライアイのためコンタクトレンズを入れられない。プロ野球は大の巨人ファンで、とくにお笑い芸人との巨人戦観戦デートをすっぱ抜かれたことがある。
[編集] エピソード
『木更津キャッツアイ』が映画化された際に制作された公式ブックの中で、「水着グラビアのお仕事は、実はイヤイヤやっていた」という旨の発言をしている。セカンドビデオ『天使のたまご』の制作を担当した竹書房の編集者が、そのインタビューを読んで大層ショックを受けたらしい。
[編集] 出演
[編集] 映画
[編集] テレビドラマ
- 悪いオンナ シャッフル(2000年3月、TBS)‐ 律子 役
- 池袋ウエストゲートパーク(2000年、TBS)
- 金田一少年の事件簿(2001年、日本テレビ) - 速水玲香 役
- ZZZ D-TODAY『恋愛裁判』(2001年11月、日本テレビ)
- es 危険な扉-愛を手錠で繋ぐ時-(2001年、テレビ朝日土曜ナイトドラマ) 森下麻紀 役
- 木更津キャッツアイ(2002年、TBS系) - モー子 役
- 恋セヨ乙女、もっと恋セヨ乙女(2002年、2004年、NHK) - 富田比奈子 役
- 私立探偵 濱マイク(2002年、読売テレビ・日本テレビ) - ミント 役
- ホーム&アウェイ(2002年、フジテレビ) - 秋葉原りる 役
- きみはペット(2003年、TBS) - 福島紫織 役
- 14ヶ月~妻が子供に還っていく~(2003年、読売テレビ・日本テレビ) - 堀川美弥 役
- マンハッタンラブストーリー(2003年、TBS) - 江本しおり 役
- ホームドラマ!(2004年、TBS) - 原口仁美 役
- ああ探偵事務所(2004年、テレビ朝日) - 井上涼子 役
- めだか(2004年10月 - 12月、フジテレビ)
- 87%(2005年、日本テレビ)
- 女王の教室 最終話(2005年、日本テレビ)
- 西遊記 第2話(2006年、フジテレビ) - 春麗 役
- 7人の女弁護士(2006年、第2話)
- 黒い太陽(2006年、テレビ朝日) - 笑子 役
- 笑える恋はしたくない(2006年、TBS)
- 演歌の女王(2007年1月 - 3月、日本テレビ)
- わたしたちの教科書(2007年4月 - 6月、フジテレビ系) - 吉越希美 役
- ファースト・キス(2007年7月 - 9月、フジテレビ)
- 佐々木夫妻の仁義なき戦い(2008年1月 -3月 、TBS系)
- 妻たちからの三行半〜夫たちの(秘)離婚回避マニュアル〜(2008年2月1日、フジテレビ) - 檀上桃子 役
- フキデモノと妹 (第7回テレビ朝日21世紀新人シナリオ大賞ドラマ) (2008年3月1日、テレビ朝日) - 樋口純子 役
- ロス:タイム:ライフ(2008年4月12日、フジテレビ) - 佐々木真理子 役
- 恋のから騒ぎ ~Love StoriesⅤ~「電報を打つ女」(2008年10月10日、日本テレビ) - 主演・猫田美以亜 役
- BOSS(2009年4月30日、フジテレビ)‐ 樋口ゆかり 役
- 7万人探偵ニトベ(2009年4月 -、BS朝日)‐ 中里由利 役
- スマイル(2009年6月、TBS) - 柴田佳代 役
[編集] 司会
- 真夜中の王国03(NHK BS-2)
[編集] CM
- 秋葉原電気まつり(1997年、酒井美幸名義、安めぐみらと共演)
- J-PHONE(現・ソフトバンクモバイル) 写メール(藤原紀香と共演)
- サッポロビール 北海道生搾り
- アサヒビール Dew
- 東京ガス ガス・パッ・チョ(小野妹子 役)
[編集] ラジオ
- オレたちXXXやってま~す木曜日(1999年10月 - 2000年9月、毎日放送)
[編集] 舞台
- BOYS BE…ALIVE TRY AGAIN(2000年4月、博品館劇場)日替わりゲスト
[編集] その他
- 力の限りゴーゴゴー!!(フジテレビ)
- グラビアの美少女(MONDO21)
[編集] 書籍
[編集] 写真集
- 神様の繭―酒井若菜写真集(1999年、英知出版、ISBN 475421224X)
- 予感―酒井若菜写真集(1999年、ワニブックス、ISBN 4847025539)
- wakana―酒井若菜オフィシャルPHOTOブック(2000年、祥伝社、ISBN 4396420137)
- do-dai?―酒井若菜フィギュア付き写真集(2000年、ワニブックス、ISBN 4847025792)
- どうしても、酒井若菜―デジカメ対応写真企画(2000年、朝日出版社、ISBN 4255000646)
- アトラス―酒井若菜写真集 WAKANA SAKAI in MOROCCO(2000年、小学館、ISBN 409372041X)
- 酒井若菜[ビデオ](2001年、小学館、ISBN 4099031594)
- 若菜―これ、私かなり好きです。(2001年、集英社、ISBN 4087803228)
- 酒井若菜BOXセット Wakanadas 2001年度版(2001年、祥伝社、ISBN 4396420323)
- 2002-2003 Wakana Sakai DIARY(2002年、角川書店、ISBN 4049002647)
- 彩―酒井若菜写真集(2002年、ワニブックス、ISBN 4847027132)
- 素肌(2002年、祥伝社、ISBN 4396420390)
- μ-wakana―酒井若菜写真集(2005年、小学館、ISBN 4091012213)
[編集] 小説
- こぼれる(2008年、春日出版、ISBN 4863210677)
[編集] 外部リンク
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||

