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H.U.グループホールディングス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
H.U.グループホールディングス株式会社
H.U. Group Holdings, Inc.
本社が入居する赤坂インターシティAIR
種類 株式会社
機関設計 指名委員会等設置会社[1]
市場情報
東証プライム 4544
1983年9月1日上場
略称 H.U.GH、H.U.GHD
本社所在地 日本の旗 日本
107-0052
東京都港区赤坂1丁目8-1
赤坂インターシティAIR
設立 1950年昭和25年)12月18日
(富士臓器製薬株式会社)
業種 サービス業
法人番号 1011101039628 ウィキデータを編集
事業内容 持株会社としてのグループ全体の戦略立案、IR・広報、経営執行の監督等
代表者 竹内成和(代表執行役会長社長兼グループCEO
資本金 92億7900万円
(2024年3月31日)
発行済株式総数 57,473,822株
(2024年3月31日)
売上高 連結:2369億5000万円
単独:234億5000万円
(2024年3月期)
経常利益 連結:△72億4100万円
単独:83億7000万円
(2024年3月期)
純利益 連結:△75億5300万円
単独:96億9300万円
(2024年3月期)
純資産 連結:1425億500万円
単独:667億2400万円
(2024年3月期)
総資産 連結:2908億4900万円
単独:1782億2600万円
(2024年3月期)
従業員数 連結:5295名
単独:400名
(2024年3月期)
決算期 3月31日
会計監査人 PwC Japan有限責任監査法人
主要株主 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)19.71%
株式会社日本カストディ銀行(信託口)6.92%
JP MORGAN CHASE BANK 380684 4.35%
SSBTC CLIENT OMNIBUS ACCOUNT 3.85%
J.P. MORGAN CHASE BANK LUXENBOURG S.A. 381752 2.98%
日本生命保険相互会社 2.69%
明治安田生命保険相互会社 2.22%
STATE STREET LONDON 1.97%
STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 1.84%
BNYメロン 140044 1.82%
(2024年3月31日)
主要子会社 関連会社を参照
関係する人物 藤田光一郎(創業者)
外部リンク H.U.グループホールディングス
特記事項:経営指標は、H.U. グループホールディングス『第74期 有価証券報告書』(2024年6月19日)を参照。
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H.U.グループホールディングス株式会社: H.U. Group Holdings, Inc.)は、日本の臨床検査企業持株会社である。2020年7月1日付で旧社名のみらかホールディングス(: Miraca Holdings Inc.)より変更した。

子会社のエスアールエル(以下、「SRL」)は、ライバル会社のビー・エム・エルLSIメディエンスと並ぶ「日本三大臨床検査センター」に数えられる。

社名の由来

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新社名の「H.U.」は「Healthcare for You」を表し、「臨床検査を中心に医療を支え続けてきた存在」から一歩踏み出し、一人ひとりと向き合ってすべての人に最適なヘルスケアを届けたい、という思いが込められている[2][3]

なお、旧社名の「みらか」は、今後とも「常に一歩先を見据えてサイエンス(科学)の応用と展開を図っていきたい」という思いのもと、「未来(みらい)+科学(かがく)」より名付けられた[4]

沿革

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参照:[5][6]

2005年(平成17年)

  • 7月1日 - 純粋持株会社体制への移行。
  1. 新設分割により、富士レビオ(初代)の営業部門のすべてを富士レビオ(2代)に承継。
  2. SRLを持株会社の直接子会社化。
  3. 富士レビオ(初代)は、みらかホールディングス株式会社へ商号変更。

2006年(平成18年)

  • 4月 - 連結子会社のSRL(存続会社)が、同社子会社7社[注釈 1]を吸収合併。
  • 5月 - 連結子会社のFujirebio Diagnostics, Inc.(アメリカ)が、CanAg Diagnostics AB(スウェーデン)を買収。CanAg Diagnostics ABは、Fujirebio Diagnostics ABに商号変更。

2007年(平成19年)

  • 6月29日 - 連結子会社のSRLが、シオノギバイオメディカルラボラトリーズ[注釈 2]の全株式を取得、完全子会社化[7][8]
  • 8月1日 - 連結子会社のシオノギバイオメディカルラボラトリーズが、エスアールエル関西に商号変更(後に、SRLに吸収合併)[7]

2009年(平成21年)

  • 10月 - 連結子会社のSRLが、ケアレックス[注釈 3]の保有株式を追加取得、完全子会社化[9]

2010年(平成22年)

  • 4月 - 連結子会社のSRLが、日本医学臨床検査研究所の全株式を取得、完全子会社化。
  • 9月 - 連結子会社の富士レビオが、Innogenetics N.V.(ベルギー。現:Fujirebio Europe N.V.)を買収[10]

2011年(平成23年)

  • 5月16日 - 連結子会社のSRLが、ツチヤ・エンタプライズの全株式を取得、完全子会社化[11][12]
  • 11月 - アメリカ現地法人として、Miraca USA, Inc.を設立。
  • 11月24日 - アメリカで病理検査や関連サービスを手掛けるCaris Diagnostics, Inc.(テキサス州)を買収(買収総額は7億2500万ドル(約580億円))[13][14]
  • 12月1日 - 連結子会社のSRLが、群馬臨床検査センター(現:エスアールエル北関東)の株式取得、子会社化[15][16]

2012年(平成24年)

2015年(平成27年)

  • 2月 - アメリカ現地法人のMiraca USA, Inc.が、ベイラー医科大学の遺伝学的検査事業を承継したBaylor Miraca Genetics Laboratories, LLC.の持分60%を取得、子会社化[18][19]
  • 7月 - 連結子会社のSRLが、エスアールエルウェルネスプロモーションを設立。

2017年(平成29年)

  • 4月3日 - 連結子会社の富士レビオが単独株式移転を実施、富士レビオ・ホールディングス(中間持株会社)設立[20]
  • 7月 - 連結子会社の富士レビオが、臨床検査薬事業の管理機能を同社(直接)親会社の富士レビオHDに譲渡。
  • 7月3日 - 臨床検査の基礎研究を担う子会社として、みらか中央研究所(現:H.U.グループ中央研究所)を設立[21]
  • 11月 - アメリカにおける病理検査事業子会社を、現地の投資会社に譲渡[22][23]

2018年(平成30年)

  • 3月1日 - 連結子会社のSRLが京都大学椿本チエインシスメックス、アスクレップ、島津製作所富士通SCREENホールディングスとの共同で、KBBM(Kyoto Bridge for Breakthrough Medicine)を設立[24][25]
  • 6月 - 連結子会社のSRLが、国際事業を担う連結子会社として、エスアールエル・インターナショナルを設立。
  • 10月3日 - 連結子会社のSRLが静岡県立静岡がんセンターとの間で、がんクリニカルシーケンス事業の開始に向けた合弁会社として、エスアールエル・静岡がんセンター共同検査機構を設立。
  • 10月19日 - 連結子会社のSRLがウェルビーとの間で、PHR(Personal Health Record)を活用した新たなサービス開発を行うため、共同でMSWを設立[26]

2019年(平成31年/令和元年)

  • 2月1日 - セルメスタの全株式を取得、子会社化[27]
  • 2月6日 - 連結子会社のSRLが、受託臨床検査事業における一部事業を分社化、クリニカルネットワークを設立。
  • 6月3日 - 連結子会社のみらかヴィータスが営業開始(食品・環境・化粧品検査事業へ再参入)[注釈 4][28]
  • 6月21日 - 連結子会社の富士レビオHDが、臨床検査薬開発のOEM事業を展開する連結子会社として、富士レビオ・ダイアグノスティクス・ジャパンを設立[29]
  • 10月15日 - 連結子会社のSRLとセルメスタが、太陽生命保険および味の素との間において、三大疾病(がん急性心筋梗塞脳卒中)予防に関する業務提携を締結[30]
  • 11月29日 - 連結子会社のSRLが聖路加財団との間で、聖路加医学生物学研究所に関する合弁契約を締結[31]
  • 12月1日 - 連結子会社のSRLが、エスアールエル・メディサーチの治験検査事業および臨床研究検査事業を吸収分割により承継[32]
  • 12月16日 - 連結子会社のみらかヴィータスが、日本食品エコロジー研究所の株式取得、子会社化[33]

2020年(令和2年)

  • 2月1日 - 連結子会社のSRLが、新潟縣康管理協会の有する登録衛生検査所「メディカルラボ健康会館」の受託臨床検査事業を譲受け[34]
  • 4月1日 - 日本ステリが、エスアールエルのサニタリー・パッケージ・システム・サービス事業を吸収分割により承継[35]
  • 6月17日 - メディパルホールディングスとの間で、医薬・ヘルスケア領域における戦略的業務提携の締結を発表[36][37]
  • 6月24日 - PHRの開発・運営およびヘルスケアICTサービスの開発を担う新子会社として、医針盤を設立[38]
  • 7月1日 - H.U.グループホールディングス株式会社へ商号変更[39]
  • 9月14日 - いずれも連結子会社のSRL、富士レビオ、日本ステリの国内営業部門およびマーケティング部門を統合した新会社として、H.U.フロンティアが発足。
  • 10月1日 - 日本食品エコロジー研究所が、みらかヴィータスを吸収合併[40]

2021年(令和3年)

  • 1月8日 - 連結子会社のSRLが札幌臨床検査センターとの間で、北海道札幌市における共同検査ラボ合弁会社、および共同集荷・物流合弁会社をそれぞれ設立することに際して基本合意書を締結[41]
  • 2月24日 - 連結子会社のH.U.フロンティアとセルメスタが、太陽生命保険および味の素との間で、重大疾病予防に関する業務提携を締結[42]
  • 7月1日 - 連結子会社のセルメスタ(存続会社)が、エスアールエルウェルネスプロモーションを吸収合併のうえ、H.U.ウェルネスに商号変更[43]

2022年(令和4年)

2023年(令和5年)

  • 1月 - 連結子会社のSRLが、東京セントラルパソロジーラボラトリーの全株式を取得、完全子会社化。
  • 7月 - 東京都港区赤坂1丁目8-1 赤坂インターシティAIRに本社移転。
  • 7月1日 - POCT事業のH.U.POCkeTが、営業開始[49]

関連会社

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参照:[6][50]太字:主要子会社

営業統合会社

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H.U.フロンティア株式会社 - H.U.グループ会社の提供する各種商品サービス営業販売の代行業務(H.U.GHD 100.0%)

  • H.U.ウェルネス株式会社 - 健康診断代行サービス、同予約・健康管理システムの提供など(H.U.フロンティア 100.0%)

検査・関連サービス事業

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株式会社エスアールエル - 大病院を中心とした医療機関向けの臨床検査など(H.U.GHD 100.0%)

  • 株式会社日本医学臨床検査研究所(SRL 100.0%)
  • 株式会社エスアールエル北関東検査センター(SRL 100.0%)
  • 株式会社エスアールエル・インターナショナル(SRL 100.0%)
  • 株式会社札幌ミライラボラトリー(SRL 40.0%)
  • 株式会社札幌メディ・キャリー(SRL 40.0%)
  • 株式会社KBBM(SRL 65.23%)
  • 株式会社聖路加エスアールエル先端医療研究センター(SRL 80.0%)
  • 株式会社北信臨床(SRL 100.0%)
  • 株式会社東京セントラルパソロジーラボラトリー(SRL 100.0%)
  • 合同会社クリニカルネットワーク(SRL 100.0%)
  • 株式会社エスアールエル・メディサーチ(SRL 100.0%)
  • SRL (Hong Kong) Limited - 持ち株会社(SRL 100.0%)
    • Ping An SRL Medical Laboratories(SRL HK 40.0%)
  • エスアールエル・静岡がんセンター共同検査機構株式会社(SRL 77.8%)

H.U. America, Inc. - 持ち株会社(H.U.GHD 100.0%)

  • Baylor Miraca Genetics Laboratories, LLC.(H.U. America 60.0%)

その他、検査・関連サービス関連会社

  • 株式会社医針盤 - 健康・医療情報に関わるICTの運用など(H.U.GHD 100.0%)
  • H.U.POCkeT株式会社 - POCT関連事業(H.U.GHD 100.0%)
  • H.U.セルズ株式会社 - 再生医療・細胞治療領域の事業推進など(H.U.GHD 100.0%)

臨床検査薬事業

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富士レビオ・ホールディングス株式会社 - 国内外における臨床検査薬事業の統括(H.U.GHD 100.0%)

  • 富士レビオ株式会社(富士レビオHD 100.0%)
  • 富士レビオ・ダイアグノスティクス・ジャパン株式会社(富士レビオHD 100.0%)
  • 株式会社先端生命科学研究所(富士レビオHD 100.0%)
  • Fluxus, Inc.(富士レビオHD 100.0%)
  • CanAg Diagnostics (Beijing) Co., Ltd.(富士レビオHD 100.0%)
  • Fujirebio Germany GmBH(富士レビオHD 100.0%)
  • Fujirebio France SARL(富士レビオHD 100.0%)
  • Fujirebio Diagnostics, Inc.(富士レビオHD 100.0%)
    • Fujirebio US, Inc.(FDI 100.0%)
    • Fujirebio Diagnostics AB(FDI 100.0%)
  • Fujirebio Europe N.V.(富士レビオHD 100.0%)
    • ADx NeuroSciences N.V.(Fujirebio Europe 100.0%)
  • Fujirebio Italia S.r.L.(富士レビオHD 100.0%)
  • Fujirebio Iberia SL(富士レビオHD 100.0%)
  • Fujirebio China Co., Ltd.(富士レビオHD 100.0%)

ヘルスケア関連サービス事業

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日本ステリ株式会社 - 大病院における医療器具滅菌業務、これらの関連業務(手術業務支援サービス、医療材料を中心とした物流管理・搬送サービス)など(H.U.GHD 100.0%)

ケアレックス株式会社 - 福祉用具レンタル、及び訪問看護事業など(H.U.GHD 100.0%)

  • 株式会社ガイアメディケア - 訪問看護事業(ケアレックス 33.4%)

全社共通部門

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  • 合同会社H.U.グループ中央研究所 - H.U.グループ全体の価値向上、事業成長に向けた研究・技術開発(H.U.GHD 100.0%)
  • H.U.キャスト株式会社 - 特例子会社(H.U.GHD 100.0%)
  • MSFキャピタルパートナーズ合同会社 - H.U.グループにおけるコーポレートベンチャーキャピタルの運営(H.U.GHD 100.0%)

脚注

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注釈

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  1. ^ ティーエスエル、エスアールエル北海道、南信臨床検査研究所、エスアールエル静岡、生命情報分析センター、エスアールエル西日本、エスアールエル北陸
  2. ^ エスアールエルと塩野義製薬との合弁会社として設立(出資比率:エスアールエル 51.0%、塩野義製薬 49.0%)。
  3. ^ 1999年12月、三井物産との折半出資により設立。
  4. ^ 同社は2018年8月1日、「みらかプロダクトアンドエコロジー準備株式会社」として設立。営業開始とともに新商号へ変更する形である。

出典

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  1. ^ コーポレート・ガバナンス - H.U.グループホールディングス株式会社
  2. ^ H.U.グループホールディングス「トップメッセージ | H.U.グループについて
  3. ^ 商号の変更に関するお知らせ”. みらかホールディングス. 2020年3月28日閲覧。
  4. ^ みらかホールディングス「みらかホールディングス株式会社 会社案内」、2019年12月1日発行
  5. ^ 沿革”. H.U.グループホールディングス. 2024年9月7日閲覧。
  6. ^ a b 第74期 有価証券報告書”. H.U.グループホールディングス. 2024年9月20日閲覧。
  7. ^ a b 【SRL】シオノギバイオメディカルを完全子会社化”. 薬事日報社. 2007年6月30日閲覧。
  8. ^ エスアールエル シオノギバイオメディカルを完全子会社化”. ミクスOnline. 2007年6月30日閲覧。
  9. ^ みらかホールディングス<4544>、福祉用具レンタル・販売事業のケアレックスを子会社化”. M&A Online. 2009年10月10日閲覧。
  10. ^ 富士レビオ、ベルギー検査薬会社を買収 欧州に販売網構築”. 日本経済新聞社. 2010年7月31日閲覧。
  11. ^ みらかホールディングス<4544>、受託臨床検査事業のツチヤ・エンタプライズを子会社化”. M&A Online. 2011年3月16日閲覧。
  12. ^ みらかHD(4544)ツチヤ・エンタプライズを買収”. M&Aキャピタルパートナーズ. 2011年3月16日閲覧。
  13. ^ みらかHD、病理検査の米社買収 580億円で”. 日本経済新聞社. 2011年10月11日閲覧。
  14. ^ 【みらかHD】米カリス社の病理検査事業を買収”. 薬事日報社. 2011年10月19日閲覧。
  15. ^ 群馬の受託検査企業を子会社化 エスアールエル”. 薬事日報社. 2011年12月9日閲覧。
  16. ^ みらかHD(4544)群馬臨床検査センターを子会社化”. M&Aキャピタルパートナーズ. 2011年12月9日閲覧。
  17. ^ みらかHD 本社を移転”. 日刊薬業. 2012年11月17日閲覧。
  18. ^ みらかホールディングス<4544>、遺伝学的検査会社の米国Baylor Miraca Genetics Laboratoriesを子会社化”. M&A Online. 2014年11月3日閲覧。
  19. ^ みらかHD(4544)、米国の遺伝学的検査会社を子会社化”. 日本M&Aセンター. 2014年11月3日閲覧。
  20. ^ みらかHD、臨床検査薬事業で中間持ち株会社 来月設立”. 日刊薬業. 2017年3月29日閲覧。
  21. ^ みらかHD、臨床検査の基礎研究で新会社”. 日本経済新聞社. 2017年7月17日閲覧。
  22. ^ みらかHD(4544)、米国の病理検査事業子会社Miraca Life Science, Inc.を同国投資会社Avista Capital Holdings, LPに譲渡”. 日本M&Aセンター. 2017年9月29日閲覧。
  23. ^ みらかホールディングス<4544>、病理検査事業の米Miraca Life Scienceを譲渡”. M&A Online. 2017年9月29日閲覧。
  24. ^ 京大と7社、研究試料を収集・提供 産学連携でバイオリソース活用”. 日刊工業新聞社. 2018年4月1日閲覧。
  25. ^ エスアールエルなど企業7社は京大との産学連携によるバイオリソース事業推進の新会社を設立”. 日本経済新聞社. 2018年4月1日閲覧。
  26. ^ SRLとウェルビー PHRの新サービス開発で新会社 臨床検査結果と日常生活データを連動”. ミクスOnline. 2018年10月30日閲覧。
  27. ^ みらかホールディングス<4544>、企業健康保険組合向けサービスのセルメスタを子会社化”. M&A Online. 2019年2月1日閲覧。
  28. ^ 食品・環境・化粧品検査事業の営業開始および商号変更のお知らせ”. みらかホールディングス. 2019年6月5日閲覧。
  29. ^ 臨床検査薬開発のOEM事業に関わる新会社設立のお知らせ”. みらかホールディングス. 2019年7月1日閲覧。
  30. ^ エスアールエルとセルメスタ、太陽生命保険株式会社・味の素株式会社による三大疾病予防に関する業務提携について”. みらかホールディングス. 2019年10月17日閲覧。
  31. ^ 一般財団法人聖路加財団と株式会社エスアールエル、聖路加医学生物学研究所にかかる合弁契約の締結に合意”. みらかホールディングス、エスアールエル、聖路加財団、聖路加国際大学. 2019年12月1日閲覧。
  32. ^ 当社連結子会社間の吸収分割に関するお知らせ”. みらかホールディングス. 2019年9月20日閲覧。
  33. ^ みらかホールディングス<4544>、食品検査事業の日本食品エコロジー研究所を子会社化”. M&A Online. 2019年12月20日閲覧。
  34. ^ みらかHD(4544)の子会社、新潟「メディカルラボ健康会館」の受託臨床検査事業を譲り受け”. 日本M&Aセンター. 2020年2月8日閲覧。
  35. ^ 当社連結子会社間の吸収分割に関するお知らせ”. みらかホールディングス. 2019年12月28日閲覧。
  36. ^ 【メディパルHD/みらかHD】物流効率化へ戦略提携-受発注など基盤共通化”. 薬事日報社. 2020年7月4日閲覧。
  37. ^ メディパルHD・みらかHD メディカル中通プラネットフォーム構築へ 集荷・配送の共通化で生産性向上”. ミクスOnline. 2020年7月2日閲覧。
  38. ^ PHRおよびヘルスケアICT関連事業にかかる新会社設立のお知らせ”. みらかホールディングス. 2020年7月1日閲覧。
  39. ^ みらかHD、「H.U.グループホールディングス」に”. 日本経済新聞社. 2020年4月1日閲覧。
  40. ^ 当社連結子会社間の吸収合併に関するお知らせ”. H.U.グループホールディングス. 2020年9月15日閲覧。
  41. ^ 北海道札幌地域における業務提携推進のための合弁会社設立に関する基本合意書の締結に関するお知らせ”. 札幌臨床検査センター、エスアールエル(二社連名). 2021年3月20日閲覧。
  42. ^ H.U.フロンティアとセルメスタ、太陽生命、味の素による業務提携のお知らせ~未病・予防・セルフメディケーション領域の事業展開を加速~”. H.U.グループホールディングス. 2021年3月20日閲覧。
  43. ^ H.U.ウェルネス株式会社の情報”. 国税庁. 2024年9月20日閲覧。
  44. ^ 市場構造の見直し”. 日本取引所グループ. 2022年4月9日閲覧。
  45. ^ H.U.グループHD 富士レビオHD傘下の欧州企業がADx社買収 アルツハイマー病・CDMO戦略を強化”. ミクスOnline. 2022年6月30日閲覧。
  46. ^ 富士レビオHD子会社Fujirebio Europe、ADx NeuroSciencesの株式取得、子会社化へ”. 日本M&Aセンター. 2022年6月30日閲覧。
  47. ^ 富士レビオ・ホールディングスによるFluxus社の買収に伴う超・好感度検出技術の取得と新たなプラットフォームの開発強化について”. H.U.グループホールディングス. 2022年11月19日閲覧。
  48. ^ H.U.グループホールディングス (2023年3月24日). “POCT製品にかかる事業に関する新会社の設立について”. PR TIMES. 2023年3月27日閲覧。
  49. ^ H.U.グループホールディングス (2023年7月3日). “H.U.POCkeT株式会社の営業開始について”. PR TIMES. 2023年7月10日閲覧。
  50. ^ H.U.グループホールディングス 統合報告書2023”. H.U.グループホールディングス. 2024年9月21日閲覧。

外部リンク

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