富沢美智恵
とみざわ みちえ 富沢 美智恵 | |
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プロフィール | |
本名 | 伊藤 美智江(いとう みちえ)(旧姓:富澤[1]) |
愛称 | みっちゃん[2] |
性別 | 女性 |
出生地 | 日本・長野県丸子町(現:上田市)[3] |
出身地 | 日本・群馬県高崎市[3][4] |
生年月日 | 1961年10月20日(62歳) |
血液型 | A型[5] |
身長 | 159 cm[5] |
職業 | 声優、女優、歌手、ナレーター[6] |
事務所 | 青二プロダクション[7] |
配偶者 | あり(2001年 ‐ ) |
公式サイト | 富沢 美智恵|株式会社青二プロダクション |
活動 | |
活動期間 | 1983年 - |
デビュー作 | 『聖戦士ダンバイン』(エル・フィノ) |
富沢 美智恵(とみざわ みちえ、1961年10月20日[2][8] - )は、日本の声優、女優、歌手、ナレーター[6]。
長野県上田市生まれ[3]、群馬県高崎市育ち[3][4]。青二プロダクション所属[7]。
旧芸名は富沢 美智江(とみざわ みちえ)。
経歴
長野県丸子町(現:上田市)で生まれ、小学4年生の時に家の事情により群馬県新町(現:高崎市)へ転居する。この頃にディズニーアニメや『科学忍者隊ガッチャマン』『宇宙戦艦ヤマト』といったテレビアニメに傾倒し、キャラクターになったり登場する乗り物に乗るのはどうすべきか考えた結果、声を吹き込むことでキャラクターに命を与える声優を意識し始める[9]。だが当時は声優が一般にクローズアップされておらず、東京に集中する有名劇団に入団するわけにもいかなかった[9]。親も強く反対、高校を出るまではやるべきことをきちんしてから東京に行くと決心した[10]。小学生時代から文武両道で群馬県立高崎商業高等学校時代にはバスケットボール部に所属、NHKの通信教育で声優の勉強をする[10][3]。進路を決める時期になるとバスケ部の主力であった自分に大学推薦や大手企業の推薦、実業団からの勧誘があった[11]。特に実業団からの強い誘いがあり、実業団監督らと話し合い、親と校長は入部派で心が揺らいだが監督から「声が特に大きく明るいあなたのようなムード―メーカーがマネージャーとしてほしい」と言われ、選手として誘われているわけではなかったと知り、断った[11]。
高校卒業後は両親を説得して25歳までに芽が出なかったら帰ってくると約束して上京[12]、四畳一間の古いアパートに住み込みアルバイトをしながら、東京俳優生活協同組合(俳協)のオーディションに合格。養成所入所から半年でNHK教育テレビ『うちのひと がっこうのひと』のオーディションに合格し、声優になることに反対していた両親は短期間で結果を出した娘を手のひらを反して大喜びした[12]。俳協に入って始めの頃はNHKで1983年から1984年に放送された朝の連続テレビ小説『おしん』に10回ほど出演[3] するなど顔出しの仕事が多く、声優を目指していたのにそういったことをやっているのが不安で当時は太っていて出演に抵抗があり、演技も自分がしたいものにまでたどり着けずに叩かれてデビュー早々やめようかとも苦悩、声優の道に軌道修正を図るが[13]、その頃、真田広之のファンで志穂美悦子のアクションに惹かれて胸を張れるスポーツで鍛えた体でアクション女優も目指してブームだったジャパンアクションクラブ(現:ジャパンアクションエンタープライズ、以後JAC)の養成所1期生として入所[14][15]、JACでは志穂美悦子に次ぐ年長(22歳)で既に女優としてキャリアをスタートさせていたため芝居やダンスといった基礎や体も鍛えていた自分が千葉真一に目をとまって特待生になった[15]。
声優の仕事は、1983年から『亜空大作戦スラングル』『愛の戦士レインボーマン』のゲスト出演を経て、『聖戦士ダンバイン』で準レギュラーのエル・フィノ役を獲得。その後、アニメの仕事が遠のき[3]、1984年から1985年に『超電子バイオマン』のオーディション直前にアニメ『超時空騎団サザンクロス』の主人公のジャンヌ役に合格、JACからはここで女優と両立してほしいと言われたがそれはできず声優業に重きを置いた活動を行うようになり、約1年間在籍したJACを退所[14][16]。
JACの他にもアクションクラブ若駒にて、アクションや殺陣を学んでいたという[3]。
1985年に高橋美紀とのツインボーカルバンド「雨に神様」で『第29回 ヤマハポピュラーソングコンテスト』本戦に出場、4部門受賞した[17]。歌手デビューのオファーもあり、仮レコーディングも終えてロッテリアのCMソングも決まっていたが高橋とは音楽の方向性や事務所が異なることでデビューは断念した[18]。同年新宿ルイードにて富沢美智恵ソロライブを開催。
2001年に結婚したが、この直後は仕事の量を抑えるために『サクラ大戦シリーズ』の神崎すみれ役を一時降板[19]。その際『サクラ大戦新春歌謡ショウ 神崎すみれ引退記念公演 春恋紫花夢惜別』での神崎すみれ役降板の発表が「声優引退」と誤報されたこともあった。実際に引退ではなく、神崎すみれ役も2005年夏のスーパー歌謡ショウ『新・青い鳥』で完全復帰。以降、ファイナル公演『新・愛ゆえに』や武道館ライブ等、その後の『サクラ大戦』のショウやライブ、ゲーム作品等に出演している。
仕事では歌が特に好きでライブでの共演者や観客との一体感などに浸れるのが至福のときでラジオ番組が一番の不得意、人に対して目を見て話すのはいいがマイクに向ってリスナーに話すのが苦手で自分が楽しめないとしている[20]。
人物
この節に雑多な内容が羅列されています。 |
- 音域はアルト〜メゾソプラノ[7]。方言は群馬弁[7]。
- 好奇心旺盛で声優のみならず交友関係も幅広く泉谷しげるとチャリティーライブを行ったりザ・ゴールデン・カップスとアルバムを出すなどしている[21]。
- パソコン通信の時代にNECのPC-VAN(現:BIGLOBE)で正式に仕事として【何か】を行った初めての声優。富沢がナレーションしたCMボイスには、当時決して一般的でなかったダウンロード等のIT用語を使った説明が入り、無料公開されていた。
- 後楽園時代からの北海道日本ハムファイターズの大ファンとして知られ、自宅に本人からプレゼントされた田中幸雄のユニフォームがある。ファンになったきっかけは声優グランプリでの田中との対談であった[22]。富沢は後に週刊ベースボールで、声優としては初めて同誌からの取材(インタビュー)を受けた[注 1]。1996年7月9日の日本ハム対西武戰では東京ドームに観戦に訪れたが、そこで急遽始球式をすることになり、事前に投球練習もした上でノーバウンド投球を披露した[23]。
- 堀江美都子プロデュースのアニソン女子部のイベントやライブにも精力的に出演しており、『セーラームーン』や『サクラ大戦』など出演した作品のテーマソングを歌うことが多い。また同ライブのコントやトークショーでは自分の演じたキャラクターのセリフや作中の名場面を再現することで、度々場を盛り上げている。コスプレをして参加することもあり、2007年の夏の公演ではセーラーマーズの衣装を着て司会進行を務めた。
- マイケル・ジャクソンの大ファン。ライブの席が偶然最前列の真ん中だった為、ステージに上がり本人にキスをされたこともある[24]。その瞬間がマスコミに撮影され、新聞にまで掲載され、本人はその時の記事と写真を大切に取っており、声優紹介番組『ヴォイスアクター』でそれを公開したことがある。
- 結婚式の際、『美少女戦士セーラームーン』の主要声優5人が「ムーンライト伝説」を歌い、『サクラ大戦』の共演者が「檄!帝国華撃団」を歌い、JAC関係者が殺陣を演じた。
- 同じくARIELに出演していた水谷優子の死後、彼女が演じていた『天地無用!』の九羅密美星役を引き継いだ。鶴ひろみの死後、『お金のなる気分 〜欲張り女子のケーザイ学〜』のナレーション役も引き継いだ。
- 趣味はヨガ、ウィンドウショッピング、特技は殺陣、子供をあやすこと[7]。
美少女戦士セーラームーン
- 『美少女戦士セーラームーン』では、登場初期に火野レイ/セーラーマーズの呪文(九字の真言)である「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前」の「陣(じん)」を「陳(ちん)」と読み間違えて発音してしまい、スタッフもしばらくその間違いに気づかず、当時オンエアされた初期数話はそのまま収録されていると本人は語っている[要出典]。
- 作者の武内直子を「武内先生」と呼んでいたが、年齢の話をされて「直子ちゃんって呼んじゃうわよ」と言ったという(原作コミックス第4巻の巻末より)。
- 「これナシには私はありえないという代表作に間違いないです」と語るほど、『セーラームーン』を代表作に挙げている一方で[25]、レイの性格が原作の「孤高を好み物静かで理知的に振る舞うクールビューティー」から「愉快で騒がしいミーハーなキャラクター」に変化していったことには、「ギャグキャラになって残念」と述べたこともある[26]。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1983年
-
- 愛の戦士レインボーマン
- 亜空大作戦スラングル(メリサ)
- おちゃめ神物語コロコロポロン(スキュラ)
- 機甲創世記モスピーダ(子供)
- 銀河疾風サスライガー(アイリーン)
- 聖戦士ダンバイン(エル・フィノ)
- 1984年
-
- あした天気になあれ(エッコ[27])
- 重戦機エルガイム(インフォメーター)
- 超攻速ガルビオン(リンダ)
- 超時空騎団サザンクロス(ジャンヌ)
- ミームいろいろ夢の旅(ひろ子)
- 1985年
-
- うる星やつら(亜美)
- 昭和アホ草紙あかぬけ一番!(篝川瑠璃)
- 星銃士ビスマルク
- ふたり鷹(パトリシア・ウェラー)
- 1986年
-
- Oh!ファミリー(デビー)
- がんばれ!キッカーズ(高田哲也)
- 青春アニメ全集(幸子)
- 生徒諸君!心に緑のネッカチーフを(清水キャプテン)
- 光の伝説(椎名葉月)
- 六三四の剣(風戸美奈)
- 1987年
-
- 愛の若草物語(ベル)
- きまぐれオレンジ☆ロード(春日まなみ[28])
- ゲゲゲの鬼太郎(第3作)(カルメン、里子、ジニヤー)
- 新メイプルタウン物語 (メリー・アンドリュース、フローレンス)
- ビックリマン(ヴィーナス白雪)
- 1988年
-
- シティーハンター2(遥)
- 闘将!!拉麵男(タケノコ)
- ついでにとんちんかん(野々山礼子)
- ひみつのアッコちゃん(1988年 - 1989年、聖子、テディ)
- 燃える!お兄さん(サンディ・ウーパー)
- 1989年
- 1990年
-
- かりあげクン(若山美穂)
- ギャラクシーハイスクール(ブーイ)
- もーれつア太郎(姫香)
- 1991年
-
- ちいさなおばけアッチ・コッチ・ソッチ(すみれ先生)
- ハイスクールミステリー学園七不思議(一条みずき)
- まじかる☆タルるートくん(小太郎の姉)
- 1992年
-
- キン肉マン キン肉星王位争奪編(ビビンバ)
- クレヨンしんちゃん(1992年 - 、まつざか梅)
- スーパービックリマン(静女天)
- 超電動ロボ 鉄人28号FX(フーメイシー)
- 美少女戦士セーラームーンシリーズ (1992年 - 1996年、火野レイ/セーラーマーズ) - 5シリーズ
- 1993年
-
- GS美神(小笠原エミ[29])
- ツヨシしっかりしなさい(百合)
- ミラクル☆ガールズ(細川春香)
- 1994年
- 1995年
-
- 空想科学世界ガリバーボーイ(ニキータ)
- それいけ!アンパンマン(1995年 - 1996年、あめだまぼうや(2代目)、のれんちゃん)
- 1996年
-
- エルフを狩るモノたち(1996年 - 1997年、小宮山愛理) - 2シリーズ
- 怪盗セイント・テール(智子)
- 1997年
-
- キューティーハニーF(ファンタスティック・バタフライ)
- 金田一少年の事件簿(1997年 - 1998年、緒方夏代、冬堂あけみ)
- 1998年
-
- ああっ女神さまっ(1998年 - 2006年、火狩) - 2シリーズ
- ドクタースランプ(アキコ、鶴天の妻)
- Bビーダマン爆外伝(ダークびじん)
- 遊☆戯☆王(保健医)
- LET'S ぬぷぬぷっ(設楽百合恵先生)
- ロードス島戦記-英雄騎士伝-(レイリア)
- 1999年
-
- アニメ愛のあわあわアワー(おるちゅばんエビちゅ-ご主人ちゃま)
- 未来少年コナンII タイガアドベンチャー(シュナイダー[30])
- 2000年
- 2003年
- 2004年
-
- 勇午 〜交渉人〜(オリガ・エレノワ)
- 2005年
-
- ハチミツとクローバー(朱美)
- 2006年
-
- 地獄少女 二籠(馬場翔子)
- BLACK LAGOON(ロベルタ)
- 落語天女おゆい(お銀)
- 2007年
-
- ゲゲゲの鬼太郎(第5作)(黒鬼髪)
- 2008年
-
- はたらキッズ マイハム組(リィエン)
- 2009年
-
- こんにちは アン 〜Before Green Gables(エマーソン夫人、プリムソン夫人)
- ファイト一発!充電ちゃん!!(パルス・トランス)
- 2010年
-
- まじっく快斗(2010年 - 2015年、黒羽千影) - 2シリーズ
- 2011年
-
- 青の祓魔師(デックアルプ)
- 2012年
-
- ドラえもん(テレビ朝日版第2期)(保険ロボ)
- 2014年
-
- それでも世界は美しい(イラハ)
- 2020年
-
- 新サクラ大戦 the Animation(神崎すみれ[33])
- 2021年
-
- パズドラ(ポイズン毒島)
劇場アニメ
- 1986年
- 1987年
-
- 勝利投手(坪内美子)
- 1988年
-
- きまぐれオレンジ☆ロード(1988年 - 1996年、春日まなみ) - 2作品
- 闘将!!拉麵男(タケノコ)
- 1989年
- 1993年
-
- クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(まつざか梅)
- 劇場版美少女戦士セーラームーンR(火野レイ/セーラーマーズ)
- メイクアップ!セーラー戦士(火野レイ/セーラーマーズ)
- 1994年
-
- 劇場版美少女戦士セーラームーンS(火野レイ/セーラーマーズ)
- GS美神 極楽大作戦!!(小笠原エミ)
- 1995年
-
- クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(まつざか梅)
- スペシャルプレゼント 亜美ちゃんの初恋 美少女戦士セーラームーンSuperS 外伝(火野レイ)
- 美少女戦士セーラームーンSuperS セーラー9戦士集結!ブラック・ドリーム・ホールの奇跡(火野レイ/セーラーマーズ)
- 1996年
-
- ウルトラマンカンパニー(メトロちゃん)
- クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(まつざか梅)
- 1997年
-
- クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(まつざか梅)
- 1998年
-
- クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(まつざか梅)
- 1999年
-
- クレしんパラダイス! メイド・イン・埼玉(まつざか梅)
- クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(まつざか梅)
- 2000年
-
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(まつざか梅)
- 2001年
-
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲(まつざか梅)
- サクラ大戦 活動写真(神崎すみれ[34])
- 2003年
- 2006年
-
- クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(まつざか梅)
- 2008年
-
- クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者(まつざか梅)
- 2009年
-
- クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国(まつざか梅)
- 2012年
- 2014年
-
- クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(まつざか梅)
- 2015年
-
- クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(まつざか梅)
- 2016年
-
- クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(まつざか梅)
- 2018年
-
- クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜(まつざか梅)
OVA
- 1985年
-
- 吸血鬼ハンターD(ドリス)
- 1986年
- 1987年
-
- 真魔神伝 バトルロイヤルハイスクール(サンディ)
- たいまんぶるうす 清水直人編
- 花のあすか組!(1987年 - 1989年、堂本ミコ) - 2作品
- バブルガムクライシス(リンナ山崎) - 2作品
- プロジェクトA子(1987年 - 1989年、C子〈寿詩子〉) - 3作品
- 1988年
- 1989年
-
- ARIEL(河合美亜)
- きまぐれオレンジ☆ロード(1989年 - 1991年、春日まなみ) - 3作品
- Hi-SPEED JECY(ラティーナ・アスコット)
- 左のオクロック!!(摩美)
- 1990年
-
- スーパーリアル麻雀 麻雀バトルスクランブル(ミキ)
- ニューイヤー星調査行(ニューイヤー星少女)
- BE-BOP-HIGHSCHOOL(ミキ)
- A-Ko The VS / (C-KO、ゼナ) - 2作品
- 1991年
-
- ザ・学園超女隊(梨花)
- ダークキャット(夢宇童子)
- 魔獣戦士ルナ・ヴァルガー(ルナ・ド・リムズベル)
- 1992年
-
- グリーンレジェンド乱(ホンラン)
- JOKER マージナル・シティ(女ジョーカー)
- スクランブル・ウォーズ 突走れ!ゲノムトロフィーラリー(リンナ山崎、ポニー)
- 1994年
- 1995年
-
- 3×3 EYES 〜聖魔伝説〜(ドンちゃん)
- Lesson XX(酒瀬川美咲)
- 1996年
-
- 地獄堂霊界通信(如月先生)
- 1997年
-
- サクラ大戦 桜華絢爛(神崎すみれ)
- 1999年
-
- 快刀乱麻 THE ANIMATION(琴原淑乃)
- サクラ大戦 轟華絢爛(神崎すみれ)
- BREAK-AGE(仁村美鈴)
- 2002年
-
- サクラ大戦 神崎すみれ 引退記念 す・み・れ(神崎すみれ)
- 2005年
- 2010年
- 2016年
-
- 天地無用!魎皇鬼 第四期(九羅密美星〈2代目〉)
Webアニメ
- 2008年
-
- いくぜっ! 源さん(母親)
- 2010年
-
- Starry☆Sky(颯斗の母)
- 2011年
-
- 名探偵コナン vs Wooo(探偵)
- 2017年
-
- クレヨンしんちゃん外伝 お・お・お・のしんのすけ(バブル姫)
ゲーム
- 1988年
-
- スーパーリアル麻雀PIII(芹沢未来〈2代目〉)
- 1991年
-
- イースIII [PCエンジン] (エレナ)
- ブライ 八玉の勇士伝説(リリアン・ランスロット)
- 1992年
-
- ブライ2 闇皇帝の逆襲 (リリアン・ランスロット)
- 1993年
-
- アネット再び(アイシャ)
- 天外魔境 風雲カブキ伝(ゆめタロー)
- 美少女戦士セーラームーン(1993年 - 2001年、火野レイ / セーラーマーズ) - 13作品
- 1994年
- 1995年
-
- ガンナーズヘブン(アッシュ)
- 超兄貴 〜究極無敵銀河最強男〜(弁天)
- 闘神伝2 (ウラヌス)
- マージャンソード(ナレーション)
- 1996年
-
- エンジェル・グラフィティ(まなみグレース)
- ガーディアンリコール 〜守護獣召喚〜(炎真由)
- サクラ大戦(神崎すみれ)
- ボイスパラダイス(声&顔出し出演)
- 麻雀天使エンジェルリップス(香奈)
- デアラングリッサーFX(ソニア)
- 1997年
-
- エルフィンパラダイス(シナモン)
- エルフを狩るモノたち(小宮山愛理) - 2作品
- 花組対戦コラムス(神崎すみれ)
- 快刀乱麻(琴原淑乃)
- だいすき(イェーナ・メルダース)
- トゥームレイダース(ジャクリーヌ・ナトラ)
- フリートーク・スタジオ マリの気ままなおしゃべり(ナナシー比留間)
- 1998年
-
- サウザンドアームズ(メータリア)
- サクラ大戦2 〜君、死にたもうことなかれ〜(神崎すみれ)
- マール王国の人形姫(1998年 - 2000年、マージョリー) - 2作品
- ラングリッサーV 〜The End of Legend〜(ブレンダ、マリーの母)
- 1999年
-
- 快刀乱麻 雅(琴原淑乃)
- スーパーロボット大戦シリーズ(1999年 - 2015年、エリス・ラディウス、エーデル・ベルナル、エル・フィノ) - 6作品[注 2]
- リトルプリンセス マール王国の人形姫2(マージョリー)
- 2000年
-
- 花組対戦コラムス2(神崎すみれ)
- 大神一郎奮闘記 〜サクラ大戦歌謡ショウ「紅蜥蜴」より〜(神崎すみれ)
- 2001年
-
- キッズステーション クレヨンしんちゃん オラとおもいでつくるゾ!(まつざか梅)
- サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜(神崎すみれ)
- サクラ大戦オンライン(神崎すみれ)
- 2002年
-
- イノセントティアーズ(加賀雪子)
- SDガンダム GGENERATION NEO / SEED(2002年 - 2004年、エマ・シーン) - 2作品
- サクラ大戦4 〜恋せよ乙女〜(神崎すみれ)
- 2003年
-
- 魔界戦記ディスガイア(マージョリー)
- ONE PIECE グランドバトル! 3(ラキ)
- 2004年
-
- DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー(2004年 - 2005年、ジェナ・エンジェル) - 2作品
- NINJA GAIDEN(レイチェル)
- 2005年
-
- NINJA GAIDEN Black(レイチェル)
- バーンアウト(2005年 - 2007年、ナレーション) - 2作品
- 2006年
-
- クレヨンしんちゃん 最強家族カスカベキング うぃ〜(まつざか梅)
- クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ オマケの都ショックガーン!(まつざか梅)
- 天外魔境 ZIRIA〜遥かなるジパング〜(蛇姫 / カーミラ)
- BLACK(マカーバー)
- 2007年
-
- アガレスト戦記(ヴィ・ラ=ロア)
- クレヨンしんちゃんDS 嵐を呼ぶ ぬってクレヨ〜ン大作戦!(まつざか梅)
- NINJA GAIDEN Σ(レイチェル)
- 2008年
-
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ シネマランド カチンコガチンコ大活劇!(まつざか梅)
- 絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜(広石倫)
- ドラマチックダンジョン サクラ大戦 〜君あるがため〜(神崎すみれ)
- 魔界戦記ディスガイア3(マージョリー)※ダウンロードコンテンツで登場
- 2009年
-
- アンティフォナの聖歌姫 〜天使の楽譜 Op.A〜(マージョリー)
- NINJA GAIDEN Σ2(レイチェル)
- 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE(マージョリー)
- 2010年
-
- ファイト一発! 充電ちゃん!! CC(パルス・トランス)
- 2012年
-
- 無双OROCHI 2 Special(レイチェル[37])
- 2013年
-
- DEAD OR ALIVE 5 ULTIMATE(2013年 - 2015年、レイチェル[38][39]) - 2作品
- 2014年
-
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ カスカベ映画スターズ!(まつざか梅)
- 名探偵コナン ファントム狂詩曲(五十嵐きよ子[40])
- ロボットガールズZ ONLINE(ブロッケン伯爵[41])
- 2016年
-
- チェインクロニクル〜絆の新大陸〜(神崎すみれ[42])
- 2019年
-
- EVE rebirth terror(謎の女B[43])
- ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~(神崎すみれ[44])
- ラングリッサー モバイル(神崎すみれ)
- 新サクラ大戦(神崎すみれ[45])
吹き替え
洋画
- 赤毛のアン(ジョジー・パイ(ミランダ・ドゥ・ペンシエ))※ダイジェスのトソフト版
- 続・赤毛のアン/アンの青春(エシー(キャスリン・トレイナー)、ジョジー・パイ(ミランダ・ドゥ・ペンシエ))※ダイジェストのソフト版
- エクストラマリタル(エリザベス・バートン)
- グーニーズ(アンディ(ケリー・グリーン))※TBS版
- ジェシカ・シンプソンのワーキング・ブロンド(デブラ)
- スウィンガーズ(ニッキ)
- スクリーム2(モーリーン・エヴァンス)
- ダブル・インパクト(ダニエル)※ビデオ版
- ネバーエンディング・ストーリー3(コイル(ニコール・パーカー))※ソフト版
- ハリーとヘンダスン一家(サラ・ヘンダスン)※ビデオ版
- フィリピン陥落 -バターン半島1942-(マギー)
- フォー・ルームス(魔女)
海外ドラマ
海外アニメ
- イウォーク物語(ニーサ)※ビデオ版
- ザ・シンプソンズ(ジェシカ・ラブジョイ)
- スヌーピーとチャーリーブラウン(フランクリン)
ラジオ
- 宇宙英雄物語(KBS京都、栃木放送、大分放送、東海ラジオ:アゼル)
- 神崎風塵流 くまもとコミかるNetwork(熊本放送)
- サクラ大戦帝撃通信局(ニッポン放送:神崎すみれ)
- サクラ大戦番外編ドラマ(ニッポン放送:神崎すみれ)
- SUNTORY Saturday Waiting Bar "AVANTI"(TOKYO-FM:取手(旧姓:南)由布子)
- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- 那智チャコハッピーフレンズ(文化放送:コーナーリポーター)
- 広井王子のマル天ミックス!(文化放送:ゲスト)
- ブラックロッド(ヴァージニア9)
- 有楽町帝撃通信局(ニッポン放送:神崎すみれ)
- ミュージック・リラクゼーション(NHK-FM:案内役)
- にっぽんのうた 世界の歌(2009年4月 - 2012年3月、NHK-FM:案内役)
テレビドラマ
- 想い出づくり。 第7話「夜の道ではなく─。」(1981年)
- ザ・ハングマンII 第11話「ヤミの談合ナマ中継」(1982年)
- 峠の群像(1982年)
- 連続テレビ小説 おしん(1983年) - お夏
- 超力戦隊オーレンジャー(1995年) - 火野先生
- 虹色定期便「プロジェクト・エデン」(1997年) - フレイヤ=村瀬涼子
- ボイスラッガー(1999年) - アイラシュライン
- 特捜戦隊デカレンジャー(2004年) - ユイルワー星人ミーメの声
映画
- だいじょうぶマイ・フレンド(1983年)[46]
- 幻魔殺法帖 新選組秘抄(1997年) - 紅
- 母べえ(2008年)
- 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル(2010年) - マンティスイマジンの声
オリジナルビデオ
- ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド エピソードゼロ(2017年) - ヘルバイラの声[47]
CM
CD
- ああっ女神さまっ 特典王(火狩)
- あのこに1000%(シンディ・ローク)
- インフェリウス惑星戦史外伝 CONDITION GREEN(リリー・ゴールドマン)
- Weiß kreuz Dramatic Image Album III SCHWARZ I(シルビア・リン)
- With Healing Voice 胎教(ヒーリングボイス)
- With Healing Voice プラス思考(ヒーリングボイス)
- オーディオRPG 超龍戦記ザウロスナイト(サイラ)
- 王都妖奇譚 ドラマCD(小野氷月)
- 小田急電鉄 ルートカリフォルニア
- 快傑蒸気探偵団(周蘭々)
- きゃんきゃんバニー ドラマCD(桜沢香織)
- 幻想大陸(オーシャ)
- VOICEFANTASY VOL.2 「恋泥棒三姉妹」
- GS美神 極楽大作戦!! ドラマCD各作品(小笠原エミ)
- サイレントメビウスドラマアルバム2 WARING(アニー)
- サクラ大戦 ドラマCD各作品(神崎すみれ)
- CDシアター ドラゴンクエスト(III・ステラ)(IV・マーニャ)
- 花のあすか組! 外伝(堂本ミコ)
- 街 第Qの男 〜QはquestionのQ〜(日曜日)
- 世界樹の下で
- ミニ・ベスト
- Flying Heart
- Voice
- OH TACO
- UWFインターナショナルに当時所属していたプロレスラーの安生洋二・高山善廣・山本健一3名のユニットである、「ゴールデン・カップス」との共同名義。
- 危ない土曜日
- 「DELUXE エリアル接触編 THE BEGINNING」 エンディング主題歌
- キャンディーズの同名曲を林原めぐみ、水谷優子との三人組でカバー
- フォトCD 富沢美智恵の夢見るシンデレラ
- 真冬の流れ星(WITH YOUとして)
- ラ・ピュセル 光の聖女伝説 ドラマCD(マージョリー)
- 乱丸XXX (乱丸淫子)
ナレーション
- ウルトラ必殺技大百科(日本コロムビア)
- おねがい!マスカット(テレビ東京)
- おねだり!!マスカット(テレビ東京)
- ちょいとマスカット!(テレビ東京)
- おねだりマスカットDX!(テレビ東京)
- おねだりマスカットSP!(テレビ東京)
- マスカットナイト(テレビ東京)
- マスカットナイト・フィーバー!!!(テレビ東京)
- 恵比寿マスカッツ横丁!(テレビ東京)
- 恵比寿マスカッツのすぽスポSPORTS (BSスカパー!)
- 恵比寿マスカッツ真夜中のワイドショー(AbemaTV)
- 恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会(AbemaTV)
- 世界の決定的瞬間(日本テレビ)
- 世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ、女性の吹き替え)
- びっくり法律旅行社 → 世界びっくり旅行社(NHK)
- 世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ、女性の吹き替え)
- 町中華で飲ろうぜ(BS-TBS)
- プリティガレッジ
音声解説(アイパートナー)
テレビドラマ
その他コンテンツ
- アニソン女子部 各イベント・ライブ
- うちのひと がっこうのひと
- サクラ大戦歌謡ショウ(神崎すみれ)
- CRサクラ大戦(神崎すみれ)
- ロマントピア藤原京'95 カプコンパビリオン ストリートファイターII〜よみがえる藤原京〜(春麗)
- とんでけグッチョンパ
- なんでもQ(オリジナル曲「まったく、まったく、まったクモー」の歌手)
- 「祈り」-小惑星探査機 はやぶさ の物語-(JAXA:女神)
- マジカルハロウィン(ローズマリー・ベルガモット)
- マジカルハロウィン2(ローズマリー・ベルガモット)
- 天才てれびくんYOU(みずえ)
- オーチス製のエレベーター(全機種のアナウンス)
脚注
注釈
出典
- ^ 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、470頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b “富沢美智恵(とみざわみちえ)の解説”. goo人名事典. 2020年5月11日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 「PEOPLE」『アニメージュ』1984年8月号、徳間書店、pp.134-135.
- ^ a b b_kaikanの2012年6月14日のツイート、2019年12月4日閲覧。
- ^ a b “富沢美智恵” (PDF). 青二プロダクション公式サイト. 青二プロダクション. 2016年7月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年8月1日閲覧。
- ^ a b “富沢 美智恵”. タレントデータバンク. 2020年5月11日閲覧。
- ^ a b c d e “富沢 美智恵|株式会社青二プロダクション”. 2020年5月11日閲覧。
- ^ “作品リスト - 富沢美智恵 - 人物 - Yahoo!映画”. 2019年8月1日閲覧。
- ^ a b 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 輝く「人」たちの魅力的な「仕事」が全部わかる 28ページ Worker's Committee 広美出版事業部 ISBN 9784877470036
- ^ a b 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 29ページ
- ^ a b 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 30ページ
- ^ a b 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 31ページ
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 32ページ
- ^ a b 「ホット!!ザ・ボイス 思い出します私の5年前!!」『アニメディア』1986年7月号、学習研究社、p.133.
- ^ a b 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 33ページ
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 34ページ
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 36ページ
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 37ページ
- ^ イベントレポート 〜「サクラ大戦4」にて神崎すみれ引退!!〜 GAME Watch 2001年10月13日。
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 38-39ページ
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 49ページ
- ^ 主婦の友社「声優グランプリ」Vol.5 1996年2月号(1996年1月発売)内「対談 富沢美智恵×田中幸雄」ISBN 978-4072184660
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 24-27、52ページ。観戦したのは同書のグラビア撮影も兼ねている
- ^ 女の職業解体シリーズ3 アニメ声優 50ページ
- ^ “5人のセーラー戦士が集結!“『美少女戦士セーラームーン DVD-COLLECTION』発売記念イベント””. ファミ通.com (2009年12月6日). 2012年8月17日閲覧。
- ^ 『月刊アニメージュ』1992年11月号「レイちゃん人気倍増計画」25頁より。富沢はこれについて、シリーズディレクターの幾原邦彦が糸を引いていると指摘している。なお、作者の武内もレイの性格が改変されたことには苦言を呈している。
- ^ “あした天気になあれ”. メディア芸術データベース. 2016年9月27日閲覧。
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- ^ “スタッフ・キャスト”. GS美神. 2016年7月9日閲覧。
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- ^ “ゲーム「新サクラ大戦」アニメ化!監督・小野学、制作・サンジゲンで2020年放送”. コミックナタリー. 2019年9月13日閲覧。
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- ^ “クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 栄光のヤキニクロード”. メディア芸術データベース. 2016年8月21日閲覧。
- ^ “クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス”. メディア芸術データベース. 2016年10月23日閲覧。
- ^ “『無双OROCHI2 Special』PSPでくり広げる一騎当千活劇”. ファミ通.com. 2012年5月9日閲覧。
- ^ “『デッド オア アライブ 5 アルティメット』最新トレイラー公開、レイチェルとレオンの参戦も決定!”. ファミ通.com. 2013年6月14日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. DEAD OR ALIVE 5 LAST ROUND. 2014年10月23日閲覧。
- ^ “五十嵐きよ子”. 名探偵コナン ファントム狂詩曲. 2014年2月17日閲覧。
- ^ “ロボットガールズ一覧”. ロボットガールズZ ONLINE. 2014年7月3日閲覧。
- ^ “サクラ大戦×チェインクロニクル コラボレーション特設サイト”. チェンクロ【公式】チェインクロニクル〜絆の新大陸〜. セガゲームス. 2016年8月10日閲覧。
- ^ “『EVE rebirth terror』キャストが判明。天城小次郎役は子安武人さん、法条まりな役は三石琴乃さん”. 電撃オンライン. 2019年1月26日閲覧。
- ^ “「ゴシックは魔法乙女」×「サクラ大戦」のコラボが7月19日よりスタート。録り下ろしボイス&新作イラストの真宮寺さくら,神崎すみれ,アイリス,大神一郎が登場”. 4Gamer.net (2019年7月16日). 2019年7月17日閲覧。
- ^ “『新サクラ大戦』“総司令&支配人・神崎すみれ”や杉田智和演じる“帝国華撃団技師長”など4人のキャラクターが明らかに”. ファミ通.com (2019年6月26日). 2019年6月26日閲覧。
- ^ 月刊Newtype編 『キャラクターボイスコレクション 女性編1』 角川書店、1994年、116頁。
- ^ 『スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー/ガールズ・イン・トラブル スペース・スクワッド エピソードゼロ』パンフレット 2017年6月17日発行 編集・執筆:用田邦憲 発行所:東映ビデオ