大分朝日放送
大分朝日放送社屋 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | OAB |
本社所在地 |
日本 〒870-8524 大分県大分市新川西12 |
設立 | 1992年5月25日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 8320001000034 |
事業内容 | テレビ放送事業 |
代表者 | 代表取締役社長 上野輝幸 |
資本金 | 30億円 |
売上高 | 44億2300万円(2020年03月31日時点)[1] |
営業利益 | 2億6600万円(2020年03月31日時点)[1] |
経常利益 | 2億8700万円(2020年03月31日時点)[1] |
純利益 | 1億6200万円(2020年03月31日時点)[1] |
純資産 | 69億4900万円(2020年03月31日時点)[1] |
総資産 | 79億2000万円(2020年03月31日時点)[1] |
主要株主 |
テレビ朝日ホールディングス(19.98%) 朝日新聞社(18.70%) 九州朝日放送(10.30%) (2019年4月1日時点)[2] |
外部リンク | https://www.oab.co.jp/ |
大分朝日放送 | |
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英名 | Oita Asahi Broadcasting Co., Ltd. |
放送対象地域 | 大分県 |
ニュース系列 | ANN |
番組供給系列 | テレビ朝日ネットワーク |
略称 | OAB |
愛称 | OAB |
呼出符号 | JOBX-DTV |
呼出名称 | OABデジタルテレビジョン |
開局日 | 1993年10月1日 |
本社 |
〒870-8524 大分県大分市新川西12 |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 5 |
デジタル親局 | 大分 32ch |
アナログ親局 | 大分 24ch |
ガイドチャンネル | 24ch |
主なアナログ中継局 | #主な送信所・中継局参照 |
公式サイト | https://www.oab.co.jp/ |
大分朝日放送株式会社(おおいたあさひほうそう、Oita Asahi Broadcasting Co., Ltd.)は、大分県を放送対象地域とし、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。
本社は、同県大分市新川西にある。略称はOAB。
概要
コールサインはJOBX-DTVで、ANN系フルネットのテレビ局である。
直接受信可能エリアは大分県のほぼ全域と、福岡県京築南部(九州朝日放送のエリア)、愛媛県豊後水道沿岸部の一部や松山市(愛媛朝日テレビのエリア)、山口県周防灘沿岸部の一部(山口朝日放送のエリア)。ただし、大分県内においても難視聴地域は少なくない(後述)。
2006年12月1日より、マスコットキャラクターとして「そらぽ」を採用している。
資本構成
企業・団体の名称、個人の肩書は当時のもの。出典:[3][4][5]
2015年3月31日
資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
30億円 | 60,000株 | 63 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
テレビ朝日ホールディングス | 11,990株 | 19.98% |
朝日新聞社 | 11,200株 | 18.66% |
九州朝日放送 | 6,163株 | 10.27% |
大分合同新聞社 | 4,500株 | 7.50% |
大分県 | 3,000株 | 5.00% |
フジ・メディア・ホールディングス | 3,000株 | 5.00% |
過去の資本構成
沿革
- 1992年5月25日 - 会社設立。
- 1993年10月1日 - 大分県内3番目のテレビ局として開局。[7]
- 2003年 - 開局10周年を記念して、記念キャッチコピーと記念ロゴを制定。
- 2006年5月8日 - デジタルマスターへ更新(東芝製)。
- 2006年7月3日 - 地上デジタル放送試験電波送信開始。
- 2006年11月1日 - 地上デジタル放送のサイマル放送開始。
- 2006年12月1日 - 地上デジタル放送開始。マスコットキャラクター「そらぽ」誕生。
- 2007年6月1日 - スタジオのHD化完了。これで、県内全放送局がHD対応のスタジオを持つこととなった。
- 2011年7月24日 午後11時 - 地上アナログ放送停波。
- 2019年4月15日 県内民放テレビ局では初のマスター更新(東芝製)。
ネットワークの移り変わり
- 1993年10月1日 テレビ朝日系列局として開局した。大分県内初のマストバイ局である。九州地区では九州朝日放送(KBC)、鹿児島放送(KKB)、熊本朝日放送(KAB)、長崎文化放送(NCC)に次いで5番目のテレビ朝日系フルネット局である(2017年現在、九州地区のテレビ朝日マストバイ局の最後の開局でもある)。
主な送信所・中継局
平成新局でありアナログ中継所の数はNHK大分の86、OBSの83、TOSの84に対し、OABは24箇所と先発局と比較して極端に少なかった。特に山間部ないし旧町村部で受信できない地域が多かった。地上デジタル放送では一部中継局がデジタル新局として開局し、アナログ時代に比べれば幾分改善されているものの県内全域をカバーする目途が立っていない(2012年現在のデジタル送信所・中継局の数はNHK大分が67、OBSとTOSがそれぞれ66に対し、OABは39箇所となっている)。[9][10][11]
OABのみ設置されていない中継局は豊後大田、千歳、一尺屋など。一方、アナログで設置している大分南、大分高崎、別府亀川はデジタル放送では設置されず、アナログ放送終了と同時に運用を終えた。 ※:垂直偏波
- リモコンキーID5
- 中部
- 北部
- 西部
- 南部
アナログ放送
2011年7月24日停波時点
- 中部
- 大分 24ch JOBX-TV 10kW
- ※野津原 18ch 30W
- ※大分東 62ch 10W
- ※東植田 31ch 3W
- 大分南 38ch 1W
- ※大分高崎 51ch 0.1W
- ※別府亀川 60ch 0.1W
- 庄内 39ch 10W
- 湯布院 37ch 3W
- 山香若宮 40ch 0.1W
- 臼杵 33ch 3W
- 臼杵海添 59ch 0.1W
- ※野津市 41ch 0.1W
- 津久見 28ch 10W
- 北部
- 中津 17ch 100W
- 宇佐安心院 40ch 10W
- 国東 62ch 100W
- 西部
- 玖珠 27ch 100W
- 日田 49ch 30W
- 竹田 31ch 30W
- 直入 54ch 3W
- 南部
- 佐伯 31ch 100W
- 三重 21ch 100W
- 緒方 27ch 10W
主なテレビ番組
- OABニュース(月曜-金曜11:57-12:00)[12]、(土日17:48.54-) [13]
- じもっと!OITA(月曜-金曜18:15-19:00)
- 5スタ(月-木曜10:25-10:30)
- 金様の鍵(金曜9:55-10:40)
- タウンスパイス(月 - 木曜11:35-11:40)
- JOKER DX(金曜24:15-24:45)
- 四季彩(不定期)
- そらぽがみたい!(日曜16:25ー16:30、番組紹介)
- れじゃぐる(土曜11:57-13:00)
- マイベストプロファイル (土曜17:55-18:00)
- 大野タカシと○○の 夜分、おじゃまします。(土曜24:00)
- お! (日曜17:55-18:00)
- SOLD OUT(日曜25:15-25:20)
- 大分ふるさとCM大賞
- 駅のある風景
- 大分国際車いすマラソン (2016年より放送権が大分放送とBS-TBSに移行。)
※ハイビジョン制作の番組では自社制作番組のみ、「ハイビジョン制作 HI-VISION」を表示していた(テレビ朝日方式・2007年11月1日-2008年7月24日。2007年10月31日までは民放連統一の「HV ハイビジョン制作」(TBS・テレビ東京方式)ロゴを使用していた)。なお、テレビ朝日とは違い縁取りがある(字幕放送やデータ放送の表示も同様に縁取りあり)。
系列局制作の遅れネット
- テレビ千鳥(月曜24:50-25:20)
- musicる TV(月曜 25:15-25:45)
- 夜の街を徘徊する(火曜24:45-25:15)
- テレメンタリー(火曜25:15-25:45)
- 松本家の休日(水曜24:45-25:15)
- ハピキャン(水曜25:15-25:45)
- しくじり先生 俺みたいになるな!!(木曜24:45-25:15)
- なるみ・岡村の過ぎるTV(木曜25:15-26:15)
- タモリ倶楽部(金曜 24:50- 25:20)
- くりぃむナンチャラ(金曜 25:20- 25:50)
- 探偵!ナイトスクープ(土曜 24:50- 25:50)
- さまぁ〜ず×さまぁ〜ず(土曜 25:50- 26:20)
- ワールドプロレスリング(土曜 26:50-27:20)
- 題名のない音楽会(土曜 7:15-7:45)
- 渡辺篤史の建もの探訪(土曜 6:45-7:10)
- とっても健康らんど(土曜 7:45-8:00)
- ももクロchan(日曜 24:45-25:15)
- break out (日曜 25:20-25:50)
- イエスタデイをうたって (土曜 26:00-26:30)
他系列の番組
- テレビ東京系番組の多くを先発2局に押さえられているため、他系列番組の数は少数にとどまる。
- また、先発2局非ネットのフジテレビ・日本テレビ系番組の放送実績も極めて少ない。
テレビ東京系列
- チマタの噺 (月曜 10:30 - 11:15)
- 有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?(土曜 11:00 - 11:45)
- ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜(不定期放送)
その他
- Girls TV! feat.SUPER☆GiRLS(火曜 25:50 - 26:20、日本海テレビ制作)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(土曜 26:15 - 26:45、テレビ神奈川・チバテレビ・テレビ埼玉・サンテレビ制作)
- 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE(ゼロ・クロニクル) (水曜25:50 - 26:20)
終了したテレビ番組
自社制作番組
- OABプライムニュース
- スーパーJチャンネルおおいた
- れじゃぐるテレビ
- れじゃぐる2
- おおいた元気風
- チャレンジおおいた
- ROCKET TV
- 深夜情報パラダイスぱぶろふの犬
- 女子更衣室
- おとや楽々堂
- 大分ISOぱらだいす
- なんでも大分見聞録
- プレビューOAB
- おおいた情報大事典
テレビ東京系
- ロックマンエクゼシリーズ
- わがまま☆フェアリーミルモでポン!シリーズ
- BLUE DRAGON
- ハヤテのごとく!
- 絶対可憐チルドレン
- トミカヒーロー レスキューフォース→トミカヒーローレスキューファイアー
- デュエル・マスタービクトリー
- おはコロっす!
- 爆丸バトルブローラーズ
- ペット大集合!ポチたま
- たかじんNOマネー〜人生は金時なり〜(テレビ大阪制作)
- BLEACH
- クイズところ変れば!?
- 愛の貧乏脱出大作戦
- モヤモヤさまぁ〜ず2
- 釣り・ロマンを求めて
- 出動!ミニスカポリス
- サブちゃんと歌仲間
- おそ松さん(「おそ松くん」は第1作はOBS、第2作はTOSで放送)
- おそ松さん (第2期)(土曜 26:30 - 27:00)
開局時に先発民放から移行した番組
TOSからの移行番組
- お昼のANNニュース
- 平日正午のワイドショー枠[14]
- あまから問答
- 徹子の部屋
- 土曜ワイド劇場
- 日曜洋画劇場
- ABC制作日曜朝枠アニメ[15]
- 新婚さんいらっしゃい![16]
- ミュージックステーション
- みのもんたの見たい知りたい
- 邦子と徹のあんたが主役
- さんまのナンでもダービー
- 歌謡びんびんハウス
- タモリ倶楽部[17]
- 水曜特バン!
- 水曜9時枠刑事ドラマ[18]
- メタルヒーローシリーズ[19]
OBSからの移行番組
民教協の番組は除く。
- スーパーモーニング
- 金子信雄の楽しい夕食[20]
- 象印クイズ ヒントでピント[21]
- ドラえもん[22]
- スーパー戦隊シリーズ[23]
- 勇者シリーズ[24]
- ワールドプロレスリング
- 熱闘甲子園
- 土曜8時枠時代劇[25]
- 華麗にAh!so
アナウンサー
男性
- 寺田健人(2015年入社)
女性
過去に在籍したアナウンサー・キャスター
男性
- 板倉譲
- 梅中悠介(2004年 - 2005年、現フリーアナウンサー)
- 児玉泰一郎(2007年 - 2011年)、現テレビ宮崎アナウンサー)
- 中村康人(1993年 - 2000年、現瀬戸内海放送アナウンサー)
- 野田奉伸(1999年 - 、現在は東京支社勤務)
- 長田次郎(1993年 - 2012年)
- 広瀬俊輔
- 楠元正孝(1997年 - 2016年、その後東京→大阪支社勤務)
女性
- 佐脇佳子
- 武本靖子(1993年 - 2000年)
- 志垣佳奈(1993年 - 1997年)
- 原田恵理(1998年 - 、現:JoyStaff所属、日経CNBCキャスター)
- 原田多美子(1993年 - 1999年)
- 藤岡智美
- 鈴木麻理(2000年 - 、現オールウェーブ・アソシエツ所属)
- 松島優理
- 中嶋美和子(1999年 - 2007年)
- 天本圭子(2003年 - 2008年)
- 二ノ宮真美(2007年 - 2011年)
- 高嶋和代(2005年 - 2014年)
- 大久保千夏(2004年 - 2016年、現在は東京支社勤務)
- 村島里佳(2007年 - 2018年)
- 山下拓見(2011年 - 2020年)
補足
- 大分県で3局目に開局した民放テレビ局であるが、2局目のテレビ大分から23年半ぶりの新局開局として試験放送時にニュースステーションの久米宏やビートたけしのTVタックルなど、大分初登場となる番組を中心に大分朝日放送視聴者向けのスポットCMを行っていた。
- 大分朝日放送のコールサイン『JOBX-TV』は、1959年に朝日放送(ABC。当時はラジオ単営)が吸収合併するまで大阪テレビ放送(OTV)が使用していた。
- 演奏所のある大分市新川のビルの前に、「OABオートスタジアム」という中古車販売店を演奏所以上の広さで営業した。(2010年4月末廃業)県内の民放は全社中古車販売店を所有するが、最も早く参入を果たした放送局はOABである。
- 中古車展示場とは反対に住宅展示場は県内民放で唯一参入していなかったが、福岡地所グループ(FJグループ)が開発する住宅地パークプレイス大分公園通り内に同社が運営していた「そうぞうの森住宅展示場」をFJグループとOABが共同で運営する「OABパークプレイス住宅展示場スムスム」としてリニューアルし、2012年10月6日にオープンし、住宅展示場にも参入した。
- 2006年12月1日の地上デジタル放送開始当初は、県内の放送局で唯一HD対応のスタジオを持っていなかった。2007年6月1日に本社スタジオのHD化が完了し、自社制作生放送番組のHDによる制作・放送を開始した、その後7月からは番宣CMや一部のイベントのCMがハイビジョンで流れるようになった。そして、2008年10月に、HD対応の中継車を導入した(県内放送局では最後に導入)。
- 主要株主は大分合同新聞・大分放送・朝日新聞・テレビ朝日・大分銀行。天気予報はウェザーニューズが提供している。
- テレビ朝日制作の番組や映画のOAB向けのCMには、出演者がそらぽの人形を持って出演していることが多い。その際、CMの最後で「(番組や映画を)見てぽ」などと出演者が語尾に「ぽ」を付ける。
- 普段は自然災害や重大事故発生時など緊急時以外は終夜放送を行っていないが、2007年12月14日の深夜(実際は同年12月15日)は通常のクロージングをカットし、次の放送開始まで天カメによるフィラー映像を流していた。(当日、ルネサンス佐世保散弾銃乱射事件が発生し、犯人は逃走中だった。)
脚注
- ^ a b c d e f 大分朝日放送株式会社 第28期決算公告
- ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2015』コーケン出版、2015年11月20日、452頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、476頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、482頁。
- ^ a b 大分朝日放送 代表取締役社長
- ^ 九州・山口地区では、OABと同じテレビ朝日系列の山口朝日放送(yab)と同日に開局した。
- ^ 開局直前時点では前者がスーパーモーニング、後者がザ・ニュースキャスター。
- ^ 当局以外の平成新局でデジタル完全移行後もカバーできていないのは北海道のテレビ北海道と愛媛県のあいテレビ・愛媛朝日テレビがある。
- ^ 市町村別ロードマップではアナログ・デジタルとも完全視聴不可となっている世帯は7370世帯と1500世帯程度のNHK・OBSに比べて約4倍、2000世帯程度のTOSに比べても約3.5倍もあり、特に西国東郡の香々地町と大田村では受信できる世帯が全世帯の半数以下にとどまっている。(ただし、地方自治体や総務省の支援で開局する可能性はある。)
- ^ 出力が1W以下のデジタル中継局では設置されていないところが多く、OABが設置されていない中継局の一つである佐伯蒲江テレビ中継局(3W)ではデジタル放送に完全移行した現在でも未開局である。
- ^ テレビ朝日制作の『大下容子ワイド!スクランブル第1部』内のANNニュースを、大分朝日放送では月-金曜11:45-12:00)のローカル枠(11:56:55-12:00)の差し替えを行使して放送。
- ^ 不定期放送。テレビ朝日制作の『ANNスーパーJチャンネル』を、大分朝日放送ではローカル枠(17:48.54 -)の差し替えを行使して放送。
- ^ OAB開局時は『ザ・ニュースキャスター』の途中から。
- ^ OAB開局時は『GS美神』の終盤から。
- ^ 腸捻転時代はOBSで放送されていた。
- ^ ただしTOSでは、1980年代半ばの半年間のみの放送だった。
- ^ OAB開局時は『さすらい刑事旅情編VI』から。
- ^ OAB開局時は『特捜ロボ ジャンパーソン』の終盤から。
- ^ ただし、OBSでは自社制作番組『パッチワーク30』の1コーナーとして放送されていた。さらに途中で放送を打ち切った為、直接移行とはならなかった。
- ^ OBSでは1993年3月に放送を打ち切ったため、直接移行とはならなかった。
- ^ 第1作はTOSで放送された。
- ^ OAB開局時は『五星戦隊ダイレンジャー』の終盤から。
- ^ OAB開局時は『勇者特急マイトガイン』の終盤から。ただし、OBSでは『伝説の勇者ダ・ガーン』の途中で放送を打ち切った為、直接移行とはならなかった。
- ^ OAB開局時は『暴れん坊将軍V』の終盤から。