オリヴィエ・ジルー
| ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
ACミランでのジルー (2022年) | ||||||
名前 | ||||||
ラテン文字 | Olivier Giroud | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | フランス | |||||
生年月日 | 1986年9月30日(38歳) | |||||
出身地 | シャンベリ | |||||
身長 | 193cm[1] | |||||
体重 | 93kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ロサンゼルスFC | |||||
ポジション | FW | |||||
背番号 | 9 | |||||
利き足 | 左足 | |||||
ユース | ||||||
1992-1999 | フロージュ | |||||
1999-2005 | グルノーブル | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2005-2008 | グルノーブル | 23 | (2) | |||
2007-2008 | → イストル (loan) | 33 | (14) | |||
2008-2010 | トゥール | 44 | (24) | |||
2010-2012 | モンペリエ | 73 | (33) | |||
2010 | → トゥール (loan) | 17 | (6) | |||
2012-2018 | アーセナル | 180 | (73) | |||
2018-2021 | チェルシー | 75 | (17) | |||
2021-2024 | ミラン | 97 | (39) | |||
2024- | ロサンゼルスFC | |||||
代表歴2 | ||||||
2011-2024 | フランス | 137 | (57) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年7月18日現在。 2. 2024年7月10日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
オリヴィエ・ジルー(Olivier Giroud、1986年9月30日 - )は、フランス・サヴォワ県シャンベリ出身のサッカー選手。メジャーリーグサッカー・ロサンゼルスFC所属。元フランス代表。ポジションはフォワード。
フランス代表歴代最多得点記録保持者。2018 FIFAワールドカップフランス代表の優勝メンバーであり、2018-19シーズンのUEFAヨーロッパリーグではチェルシーの選手として初めてヨーロッパのカップ戦において2桁ゴールを記録した選手となり[2]、大会得点王を獲得、UEFAヨーロッパリーグ優勝に大きく貢献した。
クラブ経歴
[編集]グルノーブル、トゥール
[編集]2005年にグルノーブルでキャリアをスタートさせ、2006-07シーズン、第26節のル・アーヴルAC戦で初ゴールを挙げた[3]2008年にトゥールに移籍した。2009-10シーズンには7節のアルル戦で4ゴールを決めるなど、チームトップの21得点を記録、リーグ・ドゥの得点王に輝いた[4]。
モンペリエ
[編集]2010年7月1日、モンペリエに移籍。7月29日に行われたUEFAヨーロッパリーグ予選3回戦のジェール戦1STレグでは決勝点を挙げた[5]。8月28日のヴァランシエンヌ戦では1部リーグでの初ゴールとなる決勝点をマーク[5]。2011年1月19日、リーグカップ準決勝のパリ・サンジェルマン戦は延長戦まで縺れる激戦となったが、延長後半12分に決勝点を決めた[5]。結局、リーグカップ決勝ではマルセイユに敗れて準優勝に終わり、リーグ戦では14位に沈んだが、自身はチームトップの12得点を挙げた。
2011-12シーズン、2011年、8月14日には前年度リーグ王者のリール相手に決勝点を挙げた[5]。10月15日のディジョン戦(5-3)では1部リーグでは初のハットトリックを達成[5]。11月26日のソショー戦(3-1)ではシーズン2度目のハットトリックを達成した[5][6]。この年はパリ・サンジェルマンのネネと並ぶ21得点をあげて得点王となり初優勝に貢献した。
アーセナル
[編集]2012年、6月26日、1200万ポンドでイングランド・プレミアリーグのアーセナルへの移籍が決定[7]。FAカップ3回戦のコベントリー戦で移籍後初ゴールを決めると[8]、10月6日のウエストハム戦でプレミアリーグ初ゴールを挙げ[8]、また24節のリヴァプール戦では1-2から同点ゴールを決めるなどリーグ戦では11ゴールを挙げた[8]。
2013-14シーズン、第3節のトッテナム・ホットスパー戦では決勝ゴールを決め[8]、ライバルチームへの勝利に貢献、リーグ戦では合計16ゴールを挙げた[8]。FAカップ決勝のハル・シティ戦ではアーロン・ラムジーの決勝ゴールをアシストした。
2014-15シーズンは、負傷により前半戦をほぼ全て棒に振ったが、復帰してから得点を量産。2015年3月21日のニューカッスル戦でフリーキック先制点を記録するとその4分後にもコーナーキックからヘディングで追加点を奪い、2得点の活躍を見せた[9]。3月はそれ以外にもリーグ戦でエヴァートン、クイーンズ・パーク・レンジャーズ、ウェストハムからも得点を奪い、3月に行われた4試合すべてでゴールを記録。この活躍でトッテナム・ホットスパーのハリー・ケインを抑えて3月のプレミアリーグ月間最優秀選手に選出された[10]。4月4日のリヴァプール戦で得点するなど[8]、6試合連続ゴールを達成した[11]。FAカップ決勝のアストンビラ戦では3-0からダメ押しのゴールを決め[8]、優勝。
2015-16シーズンは、セオ・ウォルコットに先発を譲る試合もありながらコンスタントに得点を重ね、前半戦終了時点で10ゴールを記録。チャンピオンズリーグではGS第3戦のバイエルン戦、負ければ敗退濃厚という状況で、途中出場からヘディングで泥臭く先制ゴールを決め、勝利に貢献[12]。続く第6戦のオリンピアコス戦では、移籍後初のハットトリックを達成。チームを16年連続CL決勝トーナメント進出に導いた[13]。リーグ最終節のアストンビラ戦ではアーセナルでの2度目のハットトリックを達成した[8]。
2016-17シーズンは、最初の9試合で僅か3試合をサブとして出場したに留まったが、10月29日のサンダーランド戦で途中出場から2ゴールを決め[8]、11月19日のマンチェスター・ユナイテッド戦でも途中出場から89分に同点ゴールを決めた[8]。1月1日のクリスタル・パレス戦ではバックヒールでのスコーピオンボレーシュートを決めた[14]。このゴールは、ヴェンゲル監督から永遠に記憶に残るゴールと称賛されるなど[15]高く評価され、2017年度の年間ベストゴールに贈られるプスカシュ賞を受賞した[16]。このシーズンは限られた出場ではあったが、12ゴールを記録した[8]。
2017-18シーズンには、フランス代表で同僚のFWアレクサンドル・ラカゼットがクラブ史上最高額となる移籍金で加入[17]。昨年以上にポジション争いが激化し、アーセン・ベンゲル監督からも移籍を容認され、8月11日レスター・シティとの、リーグ開幕戦では、途中出場ながら勝ち越しゴールを決める活躍を見せた[8]。9月28日にFC BATEボリソフとの対戦でアーセナルでの通算100ゴールを決めた(アーセナルの選手として100ゴールを記録した19人目の選手となった)[18][19]。しかしその後もラカゼットの存在により限られた出場時間となっていた[17]。アーセナルでは通算253試合105ゴール41アシストを記録した[20]。
チェルシー
[編集]2018年1月31日、アーセナルと同じくロンドン市内に本拠地を置くチェルシーと1年半の契約を締結した[21]。背番号は18番。2018年2月16日に行われたFAカップ5回戦のハル・シティ戦でチェルシーでの初得点を記録[22]。4月14日のサウサンプトン戦では後半に交代出場すると2得点を決め、チームを3-2の逆転勝利に導いた。
4月22日のFAカップ準決勝、サウサンプトン戦では吉田麻也ら相手4人に囲まれながら、その4人全てを鋭い切り替えしでかわすと[23]、最後はGKもかわしゴールを挙げ、決勝進出に貢献[24]、チームは決勝で勝利し移籍後初タイトルを獲得した。5月5日のリヴァプール戦ではヘディングで決勝点を決めた。
2018-19シーズン、9月15日カーディフ戦で、シーズン初のスタメン出場し、エデン・アザールの2ゴールをアシスト、プレミアリーグで2度目となるアザールのハットトリックを助け[25]、アザールから「素晴らしいターゲットマンだ。たぶん世界一だろうね」と称賛された[26]。ヨーロッパリーグ決勝トーナメント1回戦ディナモ・キーウ戦の2ndレグではチェルシー移籍後初のハットトリックを決めた[27]。UEFAヨーロッパリーグ準々決勝スラヴィア・プラハ戦の2ndレグでゴールを決め、チェルシーの選手としてヨーロッパの1大会で2桁ゴールを記録した初の選手となった[28]その決勝戦では古巣アーセナルと対戦し、先制ゴールを決めただけでなく、PKを獲得(アザールがこれを決めてリードを広げた。)、更にエデン・アザールのゴールもアシストと、優勝に大きく貢献し、個人としても大会得点王に輝いた[29]。
2019-20シーズンはタミー・エイブラハムが優先的に起用されたため出番が激減。10月にはこの状況を受け入れることができないとして、退団を希望しアメリカのクラブなどが、移籍先候補に浮上した[30]。その後、バルセロナからの関心が報じられ[31]、インテル・ミラノ、ラツィオ、トッテナムなどへの移籍が報じられたが、チェルシーがオファーを拒否したことで残留[32]、2月22日のトッテナムとのロンドンダービーで先発を果たし、シーズン初ゴールを決めると[33]、以降の11試合で7ゴールを決め[33]、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した。この間の5月20日、2021年6月30日までチームとの契約を延長した[34]。またFAカップ準決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦でゴールを決め、決勝進出に貢献した[33]。
2020-21シーズン、チャンピオンズリーグ・グループステージ、11月24日第4節のレンヌ戦では試合終了間際にシーズン初ゴールとなる決勝ゴールを決めると[35]、12月2日第5節のセビージャ戦で4ゴールを決め、2020年12月2日時点でこれまでクリスティアーノ・ロナウドの持っていた同大会の最年長ハットトリック記録を更新、新記録を樹立した[36]。上記の試合での活躍からリーグ第11節のリーズ戦でリーグ戦ではシーズン初先発で起用されると、リーグ戦シーズン初ゴールを決めた[37]。チャンピオンズリーグ、ラウンド16のアトレティコ・マドリード戦ではオーバーヘッドで決勝ゴールを決め、チャンピオンズリーグの決勝トーナメントにおいて、チーム史上最年長決勝ゴールを挙げた選手となった[38]。このゴールはチェルシーファンたちが選ぶクラブの年間最優秀ゴールに選ばれた[39]。同シーズン、チャンピオンズリーグを制したが、決勝ではベンチ入りも起用されなかった。シーズン終了後の7月16日にチェルシー退団が発表された[40]。
ACミラン
[編集]2021年7月17日、ACミランへ2023年6月30日までの2年契約で移籍した[41][42]。2021-22シーズン、リーグ第2節、カリアリとの対戦で移籍後公式戦初ゴールを含む2ゴールを奪った[43]。第26節、インテルとのミラノダービーでは2ゴールを奪い2-1で勝利した[44]。インテルと激しく優勝争う中、最終節のサッスオーロ戦で決勝ゴールを含めて2ゴールを挙げて勝利、この結果、ミランはインテルに競り勝って優勝を果たした[45]。リーグ戦では29試合11ゴールを記録し、11シーズン振りのリーグ優勝に貢献した[46]。
2022-23シーズン、第3節のボローニャとの対戦ではボレーによる得点を決め、このゴールは美しいとの賞賛を集めた[47]。9月3日のインテルとのダービーで決勝点を挙げた[48]。チャンピオンズリーググループステージ最終節のザルツブルク戦では、2ゴール2アシストと全得点に絡む活躍、チームの9期振りとなる決勝トーナメント進出に貢献した[49][50]。リーグ13節のスペツィア・カルチョ戦では途中出場から試合終了間際に決勝ゴールをジャンピングボレーで決めたが、喜びを爆発させてユニフォームを脱いだことでこの試合2度目の警告を受けて退場処分となった[51]。チャンピオンズリーグ準々決勝のナポリとの第2戦ではペナルティキックをセーブされたが、その後決勝ゴールを奪い、チームは16期振りにベスト4に進出した[52]。2023年4月19日、ミランはジルーとの契約を2024年6月30日まで更新した[53][54]。36節のサンプドリア戦で移籍後初のハットトリックを決めた[55]。この日の2点目で2シーズン連続で2桁ゴールを挙げたこととなった。第37節のユヴェントス戦で決勝ゴールを挙げて勝利に貢献、チームは来季のチャンピオンズリーグ出場を決めた[56]。
2023-24シーズン、第8節のジェノア戦で、1点リードした状態で迎えた後半アディショナルタイムにGKマイク・メニャンがレッドカードを受け退場。交代枠を使い切っていたミランは出場中のフィールドプレイヤーをGKにする必要があり、急遽ジルーがメニャンのユニフォームを借りてGKを務めた。試合終了間際にジェノアに決定機を作られたが、これを好守でストップしアウェイでの勝ち点3獲得に貢献した[57][58]。チャンピオンズリーググループステージ第4戦PSG戦にて後半51分、左サイドからテオ・エルナンデスのクロスを得意のヘッドで叩き込み、チームを逆転勝利に導いた。このゴールはローラン・ブラン氏の持つCLフランス人最年長得点記録(36歳338日)を更新することになり、ジルーはフランス人選手としてCL最年長得点者(37歳38日)となった[59]。リーグ最終節のサレルニターナとの対戦でゴールを決めてミランでのラストマッチを飾った[60]。
ロサンゼルスFC
[編集]2024年5月、UEFA EURO 2024終了後からロサンゼルスFCに2025年シーズン終了までの契約(2026年はオプション)で加入することが決定した[61]。8月26日、リーグスカップ決勝のコロンバス・クルーとの対戦で移籍後公式戦初得点を記録した[62]。
代表経歴
[編集]2010年、11月3日、ローラン・ブラン監督によってフランス代表に初選出され[63][64]、11月11日のアメリカ戦でフランス代表デビュー[65]。
2012年、2月29日のドイツとの親善試合で代表初得点を挙げた[65]。
2014年、ワールドカップブラジル大会ではグループリーグのスイス戦で先発出場し先制ゴールを決めると[65]、更に1アシストを決めた。
2016年、母国開催となったユーロフランス大会では、開幕戦のルーマニア戦で大会第1号となる先制ゴールを挙げ、準々決勝アイスランド戦では2ゴール1アシストを決め[65]、準決勝進出に貢献、決勝戦でポルトガルに敗れて準優勝に終わったものの、大会通算3ゴール2アシストの活躍でブロンズブーツ賞に選ばれた。
2017年、6月2日、パラグアイとの親善試合で代表では初のハットトリックを達成した[65]。
2018年、ワールドカップロシア大会では、初戦のオーストラリア戦から決勝のクロアチア戦までの全7試合に出場。自身は大会を通してノーゴールに終わり、枠内シュートは1本もなかったが[66]、グループリーグのペルー戦ではエムバぺの決勝ゴールへと繋がるシュートを放つと[67]、ラウンド16のアルゼンチン戦ではエムバぺの決勝ゴールをアシストするなど[68]、前戦でのポストプレーなどで[69]、エムバペやグリーズマンをサポートして優勝に貢献した[70][69]。
2019年、3月25日のEURO 2020に向けたアイスランド戦でのゴールで[65]、ダヴィド・トレゼゲを抜き、得点数がフランス史上歴代第3位となった[71]。また同予選11月14日、モルドバ戦では決勝ゴールとなるPKを決め、フランスを本大会へと導いた[72]。
2020年、10月7日のウクライナ戦で代表通算100試合出場を達成、また2ゴールを挙げ、代表での通算得点を42とし、代表通算得点数でミシェル・プラティニを超えて歴代2位となった[73]。
2021年、ユーロ2020では大会直前のフレンドリーマッチ、ブルガリア戦で2ゴールを挙げたが、試合終了後パスが出てこないことへの不満をメディアにぶちまけ、これがキリアン・エムバペに向けたものであったとして、エムバペとの不仲が報じられた[74]、長年に渡り代表ではレギュラーを務めていたが、ベンゼマが代表復帰したことでポジションを奪われた。またこの騒動も影響してか、本大会では途中出場で2試合に出場したのみに終わった。
2022年9月22日、UEFAネーションズリーグ2022-23第5節オーストリア戦において65分、右サイドからのアントワーヌ・グリーズマンのクロスを得意のヘディングシュートでゴールを決め、代表の歴代最年長得点記録(35歳357日)を更新した[75][76]。
2022年11月、ワールドカップカタール大会のグループリーグ初戦のオーストラリア戦では決勝ゴールを含め2ゴールを挙げて勝利、この日2点目のゴールで、フランス代表での通算得点を51とし、アンリの最多ゴール記録に並ぶと[77][78]、決勝トーナメント1回戦のポーランド戦で先制点を決め、フランス代表での通算得点数を52とし、フランス代表の歴代最多ゴール記録を更新[79][80]、準々決勝のイングランド戦では決勝ゴールを挙げて準決勝進出に貢献した[81]。決勝のアルゼンチン戦でも先発したが、相手に2点のリードを許す展開の中、ウスマン・デンベレと共に前半途中での途中交代となった[82]。
2024年5月24日、フランス紙『レキップ』でのインタビューで、EURO2024を最後にフランス代表から引退する意向であることを表明した。
人物
[編集]- アーセナルで5年間ジルーを見ていたアーセン・ベンゲルは、「ジルーは左からのクロスよりも、右からのクロスの方が我慢して待てるのでより危険な存在となる」と特徴を指摘している[83]。
- 非常に端正なルックスで女性ファンも多く、『パディ・パワー』が調査を行ったところ、プレミアリーグで最もセクシーな選手に選ばれた[84]。
- フィルジル・ファン・ダイクは、自身のキャリアで対戦して押さえるのに最も苦労した相手FWにジルーの名前を挙げた[85]。
- ACミラン加入時に“背負った者は結果を残せない”とのジンクスがつきまとう“呪われた9番”を選択。セリエA2戦目にして周囲の心配をよそに2ゴールの活躍[86]、その後もゴールを重ねてジンクスを打ち破った。
- 少年期に憧れた選手としては、同じくミランに籍を置いていたジャン=ピエール・パパン、アンドリー・シェフチェンコらの名前を挙げ[87]、自身得意とするジャンピングボレーやオーバーヘッドシュートについて[88]、前述の2選手に加え、マルコ・ファン・バステンなどを研究してきたと語っている[89]。
個人成績
[編集]- 2024年5月26日現在
クラブ | シーズン | 背番号 | リーグ戦 | カップ戦 | リーグカップ戦 | 欧州カップ戦 | その他 | 通算 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | |||
グルノーブル | 2005–06 | - | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | — | — | 6 | 0 | ||
2006-07 | 17 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 19 | 2 | ||||||
イストル | 2007-08 | - | 33 | 14 | 0 | 0 | 1 | 0 | — | — | 34 | 14 | ||
トゥール | 2008-09 | 12 | 23 | 9 | 2 | 4 | 1 | 0 | — | — | 26 | 13 | ||
2009-10 | 38 | 21 | 1 | 0 | 2 | 2 | 41 | 23 | ||||||
モンペリエ | 2010-11 | 17 | 37 | 12 | 1 | 0 | 3 | 1 | 2 | 1 | — | 43 | 14 | |
2011-12 | 36 | 21 | 4 | 2 | 2 | 2 | — | 42 | 25 | |||||
アーセナル | 2012-13 | 12 | 34 | 11 | 4 | 2 | 2 | 2 | 7 | 2 | — | 47 | 17 | |
2013-14 | 36 | 16 | 5 | 3 | 1 | 0 | 9 | 3 | 51 | 22 | ||||
2014-15 | 27 | 14 | 5 | 3 | 0 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | 36 | 19 | ||
2015-16 | 38 | 16 | 5 | 3 | 2 | 0 | 8 | 5 | 1 | 0 | 54 | 24 | ||
2016–17 | 29 | 12 | 3 | 2 | 1 | 0 | 6 | 2 | 0 | 0 | 39 | 16 | ||
2017–18 | 16 | 4 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | 3 | 1 | 0 | 26 | 7 | ||
チェルシーFC | 2017–18 | 18 | 13 | 3 | 4 | 2 | — | 1 | 0 | — | 18 | 5 | ||
2018-19 | 27 | 2 | 1 | 0 | 3 | 0 | 14 | 11 | 0 | 0 | 45 | 13 | ||
2019-20 | 18 | 8 | 3 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 24 | 10 | ||
2020-21 | 17 | 4 | 4 | 0 | 2 | 1 | 8 | 6 | — | 31 | 11 | |||
ACミラン | 2021-22 | 9 | 29 | 11 | 4 | 3 | — | 5 | 0 | — | 38 | 14 | ||
2022-23 | 33 | 13 | 1 | 0 | 1 | 0 | 12 | 5 | — | 47 | 18 | |||
2023-24 | 35 | 15 | 1 | 0 | — | 11 | 2 | — | 47 | 17 | ||||
通算 | 542 | 208 | 50 | 25 | 25 | 8 | 94 | 41 | 4 | 2 | 715 | 284 |
代表歴
[編集]出場大会
[編集]- フランス代表
- 2012年 - UEFA EURO 2012 (ベスト8)
- 2014年 - 2014 FIFAワールドカップ (ベスト8)
- 2016年 - UEFA EURO 2016(準優勝)
- 2018年 - 2018 FIFAワールドカップ(優勝)
- 2018年 - UEFAネーションズリーグ2018-19
- 2020年 - UEFAネーションズリーグ2020-21
- 2021年 - UEFA EURO 2021(ベスト16)
- 2022年 - 2022 FIFAワールドカップ(準優勝)
- 2024年 - UEFA EURO 2024(ベスト4)
試合数
[編集]国際Aマッチ 131試合 57得点(2011年 - )
フランス代表 | 国際Aマッチ | |
---|---|---|
年 | 出場 | 得点 |
2011 | 2 | 0 |
2012 | 12 | 2 |
2013 | 12 | 3 |
2014 | 9 | 4 |
2015 | 10 | 4 |
2016 | 14 | 8 |
2017 | 10 | 8 |
2018 | 16 | 3 |
2019 | 10 | 6 |
2020 | 8 | 5 |
2021 | 5 | 2 |
2022 | 10 | 7 |
2023 | 9 | 3 |
2024 | 2 | 1 |
通算 | 131 | 57 |
ゴール
[編集]# | 開催年月日 | 開催地 | 対戦国 | スコア | 結果 | 試合概要 |
---|---|---|---|---|---|---|
1. | 2012年2月29日 | ドイツ, ブレーメン | ドイツ | 0–1 | 1–2 | 親善試合 |
2. | 2012年10月16日 | スペイン, マドリード | スペイン | 1–1 | 1–1 | 2014 FIFAワールドカップ予選 |
3. | 2013年3月22日 | フランス, サン=ドニ | ジョージア | 1–0 | 3–1 | |
4. | 2013年10月11日 | フランス, パリ | オーストラリア | 2–0 | 6–0 | 親善試合 |
5. | 3–0 | |||||
6. | 2014年5月27日 | フランス, サン=ドニ | ノルウェー | 2–0 | 4–0 | |
7. | 4–0 | |||||
8. | 2014年6月8日 | フランス, ヴィルヌーヴ=ダスク | ジャマイカ | 4–0 | 8–0 | |
9. | 2014年6月20日 | ブラジル, サルヴァドール | スイス | 0–1 | 2–5 | 2014 FIFAワールドカップ |
10. | 2015年3月29日 | フランス, サン=テティエンヌ | デンマーク | 2–0 | 2–0 | 親善試合 |
11. | 2015年10月11日 | デンマーク, コペンハーゲン | デンマーク | 0–1 | 1–2 | |
12. | 0–2 | |||||
13. | 2015年11月13日 | フランス, サン=ドニ | ドイツ | 1–0 | 2–0 | |
14. | 2016年3月25日 | オランダ, アムステルダム | オランダ | 0–2 | 2–3 | |
15. | 2016年5月30日 | フランス, ナント | カメルーン | 2–1 | 3–2 | |
16. | 2016年6月4日 | フランス, メス | スコットランド | 1–0 | 3–0 | |
17. | 2–0 | |||||
18. | 2016年6月11日 | フランス, サン=ドニ | ルーマニア | 1–0 | 2–1 | UEFA EURO 2016 |
19. | 2016年7月3日 | アイスランド | 1–0 | 5–2 | ||
20. | 5-2 | |||||
21. | 2016年9月1日 | イタリア, バーリ | イタリア | 1–2 | 1–3 | 親善試合 |
22. | 2017年3月25日 | ルクセンブルク、ルクセンブルク市 | ルクセンブルク | 0–1 | 0–3 | 2018 FIFAワールドカップ予選 |
23. | 0–3 | |||||
24. | 2017年6月2日 | フランス, レンヌ | パラグアイ | 1–0 | 5–0 | 親善試合 |
25. | 2–0 | |||||
26. | 3–0 | |||||
27. | 2017年6月9日 | スウェーデン, ソルナ | スウェーデン | 0–1 | 2–1 | 2018 FIFAワールドカップ予選 |
28. | 2017年10月10日 | フランス, サン=ドニ | ベラルーシ | 2–0 | 2–1 | |
29. | 2017年11月10日 | ウェールズ | 2–0 | 2–0 | 親善試合 | |
30. | 2018年3月23日 | コロンビア | 1–0 | 2–3 | ||
31. | 2018年5月28日 | アイルランド | 1–0 | 2–0 | ||
32. | 2018年9月9日 | オランダ | 2-1 | 2-1 | UEFAネーションズリーグ2018-19 | |
33. | 2018年11月20日 | ウルグアイ | 1–0 | 1–0 | 親善試合 | |
34. | 2019年3月22日 | キシナウ、スタディオヌル・ジンブル | モルドバ | 0 – 3 | 1 – 4 | UEFA EURO 2020予選 |
35. | 2019年3月26日 | サン=ドニ、スタッド・ド・フランス | アイスランド | 2-0 | 4-0 | |
36. | 2019年9月7日 | アルバニア | 2–0 | 4–1 | ||
37. | 2019年10月11日 | レイキャヴィーク、ラウガルタルスヴェルル | アイスランド | 1–0 | 1–0 | |
38. | 2019年10月14日 | サン=ドニ、スタッド・ド・フランス | トルコ | 1–0 | 1–1 | |
39. | 2019年11月14日 | モルドバ | 2–1 | 2–1 | ||
40. | 2020年9月8日 | クロアチア | 4–2 | 4–2 | UEFAネーションズリーグ2020-21 | |
41. | 2020年10月7日 | ウクライナ | 2–0 | 7–1 | 親善試合 | |
42. | 3–0 | |||||
43. | 2020年11月17日 | スウェーデン | 1–1 | 4–2 | UEFAネーションズリーグ2020-21 | |
44. | 3–1 | |||||
45. | 2021年6月8日 | ブルガリア | 2–0 | 3–0 | 親善試合 | |
46. | 3–0 | |||||
47. | 2022年3月24日 | スタッド・ヴェロドローム | コートジボワール | 1–1 | 2-1 | 親善試合 |
48. | 2022年3月29日 | スタッド・ピエール=モーロワ | 南アフリカ共和国 | 2-0 | 5-0 | 親善試合 |
49. | 2022年9月23日 | スタッド・ド・フランス | オーストリア | 2-0 | 2-0 | UEFAネーションズリーグ2022-23 |
50. | 2022年11月22日 | アル・ジャヌーブ・スタジアム | オーストラリア | 2-1 | 4-1 | 2022 FIFAワールドカップ |
51. | 4–1 | |||||
52. | 2022年12月4日 | アル・トゥマーマ・スタジアム | ポーランド | 1-0 | 3-1 | |
53. | 2022年12月10日 | アル・バイト・スタジアム | イングランド | 1-2 | 1-2 | |
54. | 2023年6月16日 | エスタディオ・アルガルヴェ | ジブラルタル | 0-1 | 0-3 | UEFA EURO 2024予選 |
55. | 2023年11月18日 | アリアンツ・リヴィエラ | ジブラルタル | 13-0 | 14-0 | |
56. | 14-0 | |||||
57. | 2024年3月27日 | スタッド・ヴェロドローム | チリ | 3-1 | 3-2 | 親善試合 |
タイトル
[編集]クラブ
[編集]- リーグ・アン: 1 (2011-12)
- FAカップ: 3 (2013-14, 2014-15, 2016-17)
- FAコミュニティ・シールド: 3 (2014, 2015, 2017)
- FAカップ: 1 (2017-18)
- UEFAヨーロッパリーグ:1 (2018-19)
- UEFAチャンピオンズリーグ :1(2020-21)
- セリエA : 1 (2021-22)
代表
[編集]- FIFAワールドカップ:1(2018)
- UEFAネーションズリーグ: 1(2020-21)
個人
[編集]- リーグ・ドゥ得点王: 1 (2009-2010)
- リーグ・ドゥ年間ベストイレブン: 1 (2009-2010)
- リーグ・アン得点王: 1 (2011-2012)
- リーグ・アン年間ベストイレブン: 1 (2012)
- プレミアリーグ月間最優秀選手: 1 (2015年3月)
- UEFA EURO 2016ブロンズブーツ (2016)
- FIFAプスカシュ賞: 1 (2017)
- UEFAヨーロッパリーグ得点王: 1 (2018-19)
- UEFAヨーロッパリーグ優秀選手賞: 1 (2018-19)
- チェルシーFC年間最優秀ゴール賞: 1 (2019-20) (チャンピオンズリーグ ラウンド16 アトレティコ・マドリード戦のゴール)
- FIFAワールドカップブロンズブーツ: 1 (2022)
- セリエA週間ベストイレブン (第8節、最優秀GK[90]): 1 (2023-24)
脚注
[編集]- ^ a b “Olivier Giroud”. ACミラン. 2023年1月2日閲覧。
- ^ “Chelsea beat Slavia Prague to reach Europa League semi-finals”. BBC. (18 April 2019) 19 April 2019閲覧。
- ^ “Giroud All goals Ligue2”. transfermarket. 2021年2月25日閲覧。
- ^ Olivier Giroud: "Cette équipe me plait beaucoup" - モンペリエHSC公式サイト 2010年1月26日
- ^ a b c d e f “Giroud All goals Ligue1”. transfermarket. 2021年2月25日閲覧。
- ^ ジルのハットトリックでモンペリエが首位に - UEFA.com 2011年11月26日
- ^ モンペリエ、ジルーのアーセナル移籍を認める - Goal.com 2012年6月26日
- ^ a b c d e f g h i j k l “Giroud All goals Arsenal”. transfermarket. 2021年2月25日閲覧。
- ^ 2得点で勝利に貢献もさらに決めたかったジルー 「ハットトリックは次に」 - Goal.com 2015年3月22日
- ^ ジルー&ヴェンゲルがダブル受賞 ケインの3カ月連続MVPはならず - Goal.com 2015年4月3日
- ^ 6試合連続ゴールのジルーをヴェンゲル監督が称賛「正しい道にいる」 - サッカーキング 2015年4月11日
- ^ アーセナル、崖っぷちからの生還へ前進 ジルー&エジル弾でバイエルン下しCL初白星 - Goal.com 2015年10月21日
- ^ 大逆転で16強! アーセナル、ジルーのハットトリックで直接対決を制す - Goal.com 2015年12月10日
- ^ “Giroud's 'scorpion' goal inspired by Mkhitaryan”. BBC Sport. (1 Jan 2017) 21 March 2017閲覧。
- ^ “That will be known as the 'Giroud goal' forever Wenger”. BBC Sport. (1 Jan 2017) 21 March 2017閲覧。
- ^ ジルーがプスカシュ賞を受賞!…華麗スコーピオン弾がFIFA年間最優秀ゴールに - サッカーキング 2017年10月24日
- ^ a b “放出するならジルーではなくラカゼットだった? アーセナルOBが指摘”. Soccer-King 23 Feb 2021閲覧。
- ^ “Giroud on reaching 100 goals” (英語). ARSENAL (September 28 2017). 2023 December 24閲覧。
- ^ “Giroud scores 100th goal for Arsenal” (英語). GOAL.COM (September 29 2017). December 24 2023閲覧。
- ^ “Olivier Giroud COMPLETES AC Milan transfer from Chelsea and given No9 shirt after three years at Blues”. 2023年5月31日閲覧。
- ^ “Giroud signs for Chelsea”. Chelsea Football Club Official Site. (31 Jan 2018) 1 Feb 2018閲覧。
- ^ チェルシー移籍後、初ゴールを決めたジルー「正直、ホッとしている」 - サッカーキング 2018年2月17日
- ^ チェルシーFW、吉田麻也ら4人を翻弄したスーパーゴールは「スキー」のおかげ? - フットボールチャンネル 2018年4月23日
- ^ またもジルー!チェルシーが吉田先発のサウサンプトン下し2年連続決勝へ/FAカップ準決勝 - Goal.com 2018/4/22
- ^ “ジルー、今季初スタメンで2アシストを記録「調整に時間を要した”. soccerking. (2018年9月18日) 2018年9月22日閲覧。
- ^ “ジルーは世界一のターゲットマン」ハットトリックのアザールが2Aの“相棒”を絶賛”. soccerking. (2018年9月16日) 2018年9月22日閲覧。
- ^ “Dynamo Kyiv 0-5 Chelsea”. BBC Sport. 15 March 2019閲覧。
- ^ “Chelsea beat Slavia Prague to reach Europa League semi-finals”. BBC. (18 April 2019) 19 April 2019閲覧。
- ^ “Chelsea 4–1 Arsenal”. BBC Sport. (29 May 2019) 29 May 2019閲覧。
- ^ ジルー、チェルシーでの序列に不満…「受け入れることはできない」goal 2019年10月15日
- ^ “バルサ、スアレスのバックアップにジルーを注視か”. ultra-soccer. (15 Jan 2020) 17 March 2020閲覧。
- ^ “3戦2発のチェルシーFWジルー、冬に移籍を決断していた「インテルに行きたかった”. ultra-soccer. (9 March 2020) 17 March 2020閲覧。
- ^ a b c “Olivier Giroud Detailed stats 2019-20”. www.transfermarkt.co.uk 8 July 2020閲覧。
- ^ “チェルシー、ジルーとの契約延長を正式発表”. ultra-soccer. (21 May 2020) 8 July 2020閲覧。
- ^ “ジルーV弾、チェルシー無敗の3勝目”. www.nikkansports. (23 November 2020) 3 December 2020閲覧。
- ^ “チェルシーFWが4得点の大暴れ! C・ロナウドの記録を破り“史上最年長ハットトリック達成者”に”. www.footballchannel. (3 December 2020) 3 December 2020閲覧。
- ^ “ジルー再び!チェルシーがホームでリーズに逆転勝ちで公式戦2連勝”. www.goal.com. (6 December 2020) 8 December 2020閲覧。
- ^ “34歳のジルーが華麗なオーバーヘッド弾! CL決勝Tにおいてチェルシー史上最年長で得点決めた選手に”. Footballchannel. (24 Feb2021) 25 Feb 2021閲覧。
- ^ Olivier Giroud’s stunning acrobatic finish against Atletico Madrid in the Champions League has been voted by Chelsea fans as our Goal of the Season-チェルシー
- ^ “ミラン移籍間近のジルーがチェルシー退団を発表…「明るく、幸せな心で新たな旅を始める」”. サッカーキング (2021年7月17日). 2021年7月17日閲覧。
- ^ “オリヴィエ・ジルーがイタリアへ”. チェルシーFC (2021年7月17日). 2021年7月17日閲覧。
- ^ “ミランが2億円超でチェルシーFWジルー獲得…2年契約で9番着用へ”. Goal.COM (2021年7月18日). 2021年8月21日閲覧。
- ^ “ミランの新9番ジルーが躍動、9年続くジンクスを早くも撃破”. (2021年8月30日) 2022年1月16日閲覧。
- ^ “ジルーがドッピエッタ!イブラ不在のミランがミラノダービーでインテルに逆転勝ち”. Goal.com (2022年2月6日). 2022年2月6日閲覧。
- ^ “ACミラン優勝 表彰式でイブラヒモビッチ葉巻くわえシャンバン抱えて登場し歓声”. 日刊スポーツ (May 24 2022). May 24 2022閲覧。
- ^ “21/22シーズン、ミラン全選手パフォーマンス査定。ポジション別に5段階評価、A評価となったのは”. Football channel (may 24 2022). May 24 2022閲覧。
- ^ “「何度見ても美しい」 ミランFWの超絶ゴールが反響、背後からのボールをアクロバティックにボレー「これはスーパー」”. フットボールゾーン. 2022年10月19日閲覧。
- ^ ““ミラノ・ダービー”はミランに軍配! ナポリが暫定首位に浮上/セリエA第5節”. サッカーキング. 2022年10月19日閲覧。
- ^ “36歳ジルー、2ゴール2アシストでACミランの決勝T進出に導く”. サンスポ. 2022-11-閲覧。
- ^ “ミラン9年ぶりのCL決勝トーナメント進出決定! ベテラン36歳ジルーが2G2A、ザルツブルクとの直接対決で勝利に導く”. ゲキサカ. 2022-11-閲覧。
- ^ “ACミランが劇的勝利!今季9点目で喜び爆発のジルーはユニフォームを脱いで退場に ナポリは9連勝”. サンスポ. 2022年11月6日閲覧。
- ^ “ミラン16年ぶりのCL制覇へ!4強進出の立役者レオン&ジルーが燃える「夢を見続けたい」”. GOAL (2023年4月19日). 2023年4月19日閲覧。
- ^ “OFFICIAL STATEMENT: OLIVIER GIROUD” (英語). AC Milan (2023年4月19日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “ミランが36歳ジルーと契約延長…「まだまだ多くのことを望んでいる」と喜び”. Goal.com (2023年4月20日). 2023年4月20日閲覧。
- ^ “ジルーが加入後初ハット達成! 攻撃陣躍動のミランが5発快勝…公式戦4試合ぶりの白星”. SOCCERKING (2023年5月21日). 2023年5月21日閲覧。
- ^ “ミランがジルーの一撃でユベントスを下しCL出場権獲得”. 超ワールドサッカー (2023年5月29日). 2023年5月30日閲覧。
- ^ “まさに救世主!ミランFWが魅せた渾身のセーブ!チームの窮地を救った勇気と判断”. FOOTBALL CHANNEL (2023年10月8日). 2023年10月9日閲覧。
- ^ “ミランFWジルー、GKとして勝利に貢献し大興奮「こんなのは経験したことがない」”. Goal.com (2023年10月8日). 2023年10月9日閲覧。
- ^ “37歳ジルー、CLフランス人最年長得点記録更新!逆転勝利に「疲れたけどそれだけの価値はあったね!」”. Goal.com (2023年11月8日). 2023年11月8日閲覧。
- ^ “「象徴とするゴール」「真骨頂」ミラン退団のジルーがラストマッチで惜別ボレー弾! ファンも称賛「最高の漢だよ」”. サッカーダイジェストWeb編集部 (May 26, 2024). June 24, 2024閲覧。
- ^ “サッカー=ACミランのジルー、ロサンゼルスFCに今夏加入”. ロイター通信 (May 15, 2024). June 24, 2024閲覧。
- ^ “Olivier Giroud scores first LAFC goal in Leagues Cup final” (英語) (August 26, 2024). September 2, 2024閲覧。
- ^ "Giroud in France friendly squad, Evra out" Reuters.com
- ^ リベリ&ベンゼマ復帰の仏代表 ジルーが初選出 - Goal.com 2011年11月4日
- ^ a b c d e f “Olivier Giroud National team”. www.transfermarkt.co.uk 8 July 2020閲覧。
- ^ ジルー、計546分間プレーも得点なし。全14本のシュートで枠内に飛んだのは… - フットボールチャンネル 2018年7月16日
- ^ “レーティング:フランス 1-0 ペルーロシアW杯”. 超ワールドサッカー. 2022年12月5日閲覧。
- ^ “France - Argentina Jun 30 2018 World Cup 2018 Match sheet”. www.transfermarkt.co.uk 8 July 2020閲覧。
- ^ a b “イタリア代表は不出場も…カタールW杯で注目のセリエAプレーヤー7選”. GOAL. 2022年11月12日閲覧。
- ^ ゴールなくとも存在感は抜群、大黒柱ジルーは決勝も先発濃厚 - AFPBB Newws2018年7月15日
- ^ Giroud 35 buts-L`Equip
- ^ 逆転弾のジルー、フランスのEURO本大会入り決定も「目標はトップで終えること」- Goal 2019年11月15日
- ^ “ジルーがプラティニ超え! フランス代表通算「42」ゴールで歴代2位に浮上、1位まであと「9」”. web.ultra-soccer 13 October 2020閲覧。
- ^ “ムバッペ、ジルーからの苦言に「少し影響はあった。でも些細なこと。問題はない」”. ゴールコム (2021年6月14日). 2021年6月30日閲覧。
- ^ “35歳ジルーがフランス代表最年長ゴール!同僚は「戦士のメンタリティー」と称賛”. Goal.com (2022年9月23日). 2022年9月23日閲覧。
- ^ “ジルー、35歳と357日で“レ・ブルー”の最年長得点記録者に!…通算ゴール数も更新迫る”. SOCCERKING (2022年9月23日). 2022年9月23日閲覧。
- ^ “フランス代表FWジルー、通算得点数が「51」に到達…アンリ氏の歴代最多記録に並ぶ”. サッカーキング. 2022年11月22日閲覧。
- ^ “【W杯】豪州の先制パンチで目覚めた王者フランス。ジルーの2発を含む4ゴールを叩き込み、連覇へ快勝発進”. サッカーマガジンWEB. 2022年11月22日閲覧。
- ^ “フランス・ジルー代表通算52得点目で8強「団結して戦うことができた」仏歴代最多得点”. 日刊スポーツ. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “36歳ジルーがフランス代表歴代最多得点記録更新!52ゴールでアンリを抜き単独トップに”. GOAL. 2022年12月6日閲覧。
- ^ “ジルー決勝弾でフランスがW杯連覇へあと2勝に!イングランドはケインが痛恨のPK失敗”. GOAL. 2022年12月11日閲覧。
- ^ “仏代表・デシャン監督「満足できなかったし、もっと良くできると感じた」”. サンスポ (2022年12月19日). 2023年2月27日閲覧。
- ^ ヴェンゲル、アーセナル時代の愛弟子ジルーの弱点を語るthe WORLD 2020年2月23日
- ^ プレミアの選手300人の頂点…最もセクシーなのはアーセナルFWジルー - サッカーキング 2015年2月12日
- ^ “意外? DFファン・ダイクが明かす最も困難な相手FW「彼はいつも得点を…」”. サッカーキング. 2022年11月5日閲覧。
- ^ “ミランの新9番ジルーが躍動、9年続くジンクスを早くも撃破?「妙な話は聞いていたが…」”. GOAL.com. 2022年5月29日閲覧。
- ^ “「だからここに来ると決めた」ミラン加入のジルー、“呪いの9番”を選択! 移籍決断の理由は”. サッカーダイジェスト (2021年7月18日). 2023年2月26日閲覧。
- ^ “「ノーゴールだとしてもすごい」身体能力を生かしたジルーの美しすぎるバイシクルシュートに賞賛の嵐「カッコ良すぎるだろ」” (2022年12月5日). 2023年2月26日閲覧。
- ^ “ミランの仏代表ジルーが語る「W杯決勝から数週間でまた別のチームが優勝カップを掲げるのを見るなんて」殻を破れぬ若き逸材は「僕のせい」”. DAZN (2023年2月25日). 2023年2月26日閲覧。
- ^ “週間ベスト11に“守護神”ジルー選出! 37歳大ベテランが本職顔負けの勇敢セーブで完封勝利に貢献 | セリエA”. DAZN (October 10, 2024). July 14, 2024}language=ja閲覧。
外部リンク
[編集]- オリヴィエ・ジルー - National-Football-Teams.com
- オリヴィエ・ジルー - Soccerway.com
- オリヴィエ・ジルー - Soccerbase.comによる選手データ
- オリヴィエ・ジルー - FootballDatabase.eu
- オリヴィエ・ジルー - WorldFootball.net
- オリヴィエ・ジルー - Transfermarkt.comによる選手データ
- オリヴィエ・ジルー - FIFA主催大会成績
- オリヴィエ・ジルー - UEFA
- オリヴィエ・ジルー - Ligue de Football Professionnel
- オリヴィエ・ジルー - メジャーリーグサッカー
- Olivier Giroud (@oliviergiroud) - Instagram
- Olivier Giroud (@_OlivierGiroud_) - X(旧Twitter)
- Olivier Giroud La Page Officielle (Olivier-Giroud-La-Page-Officielle-173406902676331) - Facebook
- オリヴィエ・ジルー (@oliviergiroud) - TikTok
- フランスのサッカー選手
- サッカーフランス代表選手
- グルノーブル・フット38の選手
- FCイストルの選手
- トゥールFCの選手
- モンペリエHSCの選手
- アーセナルFCの選手
- チェルシーFCの選手
- ACミランの選手
- FIFAワールドカップフランス代表選手
- FIFAワールドカップ優勝選手
- 2014 FIFAワールドカップ出場選手
- 2018 FIFAワールドカップ出場選手
- 2022 FIFAワールドカップ出場選手
- UEFA EURO 2012出場選手
- UEFA EURO 2016出場選手
- UEFA EURO 2020出場選手
- UEFA EURO 2024出場選手
- 在イギリス・フランス人
- 在イタリア・フランス人
- イタリア系フランス人
- サヴォワ県出身の人物
- FIFAセンチュリークラブ
- 1986年生
- 存命人物