2014年のワールドシリーズ

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2014年のワールドシリーズ
San Francisco Giants Fans Celebrating World Series Win 2014.jpg
サンフランシスコ市庁舎前で行われた最終第7戦のパブリックビューイングの様子
チーム 勝数
サンフランシスコ・ジャイアンツNL 4
カンザスシティ・ロイヤルズAL 3
シリーズ情報
試合日程 10月21日–29日
観客動員 7試合合計:29万0985人
1試合平均:04万1569人
MVP マディソン・バンガーナー(SF)
責任審判 ジェフ・ケロッグ
ALCS KC 4–0 BAL
NLCS SF 4–1 STL
チーム情報
サンフランシスコ・ジャイアンツ(SF)
シリーズ出場 02年ぶり20回目
GM ブライアン・セイビアン
監督 ブルース・ボウチー
シーズン成績 88勝74敗・勝率.543
NL西地区2位=第2ワイルドカード
分配金 選手1人あたり38万8605.94ドル[1]
カンザスシティ・ロイヤルズ(KC)
シリーズ出場 29年ぶり03回目
GM デイトン・ムーア
監督 ネッド・ヨスト
シーズン成績 89勝73敗・勝率.549
AL中地区2位=第1ワイルドカード
分配金 選手1人あたり23万0699.73ドル[1]
全米テレビ中継
放送局 FOX
実況 ジョー・バック
解説 ハロルド・レイノルズトム・バードゥッチ
平均視聴率 8.2%(前年比0.7ポイント下降)
ワールドシリーズ
 < 2013 2015 > 

2014年の野球において、メジャーリーグベースボール(MLB)優勝決定戦の第110回ワールドシリーズ(110th World Series)は、10月21日から29日にかけて計7試合が開催された。その結果、サンフランシスコ・ジャイアンツナショナルリーグ)がカンザスシティ・ロイヤルズアメリカンリーグ)を4勝3敗で下し、2年ぶり8回目の優勝を果たした。

ワイルドカード球団どうしがシリーズで対戦するのは2002年以来12年ぶり2度目で、2012年ワイルドカードゲームが創設されてからは初めて。ジャイアンツは敵地での最終第7戦を制して優勝を決めたが、これは1979年ピッツバーグ・パイレーツ以来35年ぶりである。シリーズMVPには、第5戦に先発登板して完封勝利を挙げるなど、3試合21.0イニングで2勝1セーブ防御率0.43という成績を残したジャイアンツのマディソン・バンガーナーが選出された。

今シリーズは、バド・セリグMLB機構の第9代コミッショナー在任中に開催された最後のワールドシリーズだった[2]。また、ビデオ判定の対象が本塁打に関係するプレイのみからほぼすべてのプレイに拡大されて以来初のシリーズでもあり、第4戦の6回裏にはシリーズ史上初の "チャレンジ" が行われた[3]

ワールドシリーズまでの道のり[編集]

両チームの2014年[編集]

10月15日にまずアメリカンリーグでロイヤルズ(中地区)が、そして16日にはナショナルリーグでジャイアンツ(西地区)が、それぞれリーグ優勝を決めてワールドシリーズへ駒を進めた。

ロイヤルズは、当時の30球団で最長となる28年連続ポストシーズン逸に、この年で終止符を打った。前半戦を地区首位デトロイト・タイガースと6.5ゲーム差の2位で終え、8月には8連勝で首位に立つ。その後はタイガースと地区優勝を、オークランド・アスレチックスシアトル・マリナーズ(ともに西地区)らとワイルドカードを争った。9月26日のシーズン160試合目にポストシーズン進出を決め[4]、残り2試合で逆転地区優勝を目指したが、1.0ゲーム差及ばずに第1ワイルドカードにまわった[5]。チーム成績は総得点がリーグ9位で防御率が同4位。盗塁数リーグ最多の走塁、アレックス・ゴードンら外野を中心に堅い守備、グレッグ・ホランドにつなぐ勝ちパターンの継投の確立、とチームの特色はスモールボールだった[6]。ポストシーズンでは、ワイルドカードゲームでアスレチックスを相手に延長12回逆転サヨナラ勝ちすると[7]地区シリーズではロサンゼルス・エンゼルスに3連勝[8]リーグ優勝決定戦ではボルチモア・オリオールズに4連勝[9]、と初戦から負けなしの8戦全勝でシリーズ進出を果たした。

ジャイアンツは5月の1か月間だけで20勝を挙げるなど、シーズン序盤は調子が良かった。6月8日終了時には43勝21敗で勝率が.672に達し、2位とのゲーム差を10.0にまで広げていた[10]。ところがその後は一転して成績が下降線を辿り、7月4日にはロサンゼルス・ドジャースに抜かれて2位に落ちた。後半戦もドジャースと優勝を争うが、7月27日以降は2位に定着し、抜き返すことはできなかった。そのまま9月26日、第2ワイルドカードでのポストシーズン進出が決まった[11]。投手陣は先発右腕マット・ケインの故障離脱や抑え投手セルジオ・ロモの不振といった想定外の事態にも耐えて防御率をリーグ7位にとどめ、野手陣は犠牲フライ数でリーグ最多となるなど好機を逃さない打撃でリーグ5位の総得点を挙げた[10]。ポストシーズンでは、ピッツバーグ・パイレーツと敵地で対戦したワイルドカードゲームに8-0の完勝を収め[12]ワシントン・ナショナルズとの地区シリーズは3勝1敗で突破する[13]。そしてリーグ優勝決定戦ではセントルイス・カージナルスを4勝1敗で破り[14]、2年ぶりにシリーズへの出場権を得た。

ロイヤルズは29年ぶり出場のポストシーズンを無敗で勝ち上がり、ジャイアンツは2010年2012年に続くここ5年で3度目の王座を狙う。そのため、この両者の対戦を "Destiny(運命)とDynasty(王朝)の戦い" と呼ぶ声があがった[15]。また、両チームともレギュラーシーズン90勝未満であることなどを理由にあるメディアが "最低のワールドシリーズ" と呼び、別のメディアがそれに対する反論をするといった論争が、シリーズ開幕前から繰り広げられた[16]

ホームフィールド・アドバンテージ[編集]

7月15日にミネソタ州ミネアポリスターゲット・フィールドで開催されたオールスターゲームは、アメリカンリーグナショナルリーグに5-3で勝利した。この結果、ワールドシリーズの第1・2・6・7戦を本拠地で開催できる "ホームフィールド・アドバンテージ" は、アメリカンリーグ優勝チームに与えられることになった。このオールスターには、ロイヤルズからはアレックス・ゴードンサルバドール・ペレスの野手2人、そして投手のグレッグ・ホランドが名を連ねた[17]。一方のジャイアンツからは、まず野手のハンター・ペンスと投手のマディソン・バンガーナーが選出され[18]、バンガーナーがオールスター登板不可となると[注 1]ティム・ハドソンが追加招集された[19]。試合では、7回表二死無走者の場面でホランドとペンスの対戦があり、ホランドが三ゴロに抑えている[20]

両チームの過去の対戦[編集]

ワールドシリーズでこの2チームが対戦するのは、今回が初めてである。1997年から始まったレギュラーシーズン中のインターリーグでは、これまで2003年2005年2008年2014年にそれぞれ3試合ずつ、計12試合が行われ、ロイヤルズが9勝3敗で勝ち越している[21]。直近の対戦は、この年の8月8日から10日にかけて組まれたロイヤルズの本拠地カウフマン・スタジアムでの3連戦で、ロイヤルズが3連勝のいわゆる "スウィープ" を果たした。ただ、これはジャイアンツが18試合5勝13敗と不調のまっただ中にあるときの対戦だったため、ロイヤルズの選手からは「何の参考にもなりゃしない」「あのときのジャイアンツと今のジャイアンツはまったく別のチーム」などと気を引き締める発言が相次いだ[22]

ロースター[編集]

両チームの出場選手登録(ロースター)は以下の通り。

カンザスシティ・ロイヤルズ サンフランシスコ・ジャイアンツ
守備位置 背番号 出身 選手 年齢 ワールドシリーズ経験 守備位置 背番号 出身 選手 年齢 ワールドシリーズ経験
出場 優勝 出場 優勝
投手 55 アメリカ合衆国の旗 ティム・コリンズ 25 なし 投手 41 アメリカ合衆国の旗 ジェレミー・アフェルト 35 2年ぶり4回目 2回
17 アメリカ合衆国の旗 ウェイド・デービス 29 なし 40 アメリカ合衆国の旗 マディソン・バンガーナー★◎ 25 2年ぶり3回目 2回
41 アメリカ合衆国の旗 ダニー・ダフィー 25 なし 46 ドミニカ共和国の旗 サンティアゴ・カシーヤ 34 2年ぶり3回目 2回
27 アメリカ合衆国の旗 ブランドン・フィネガン 21 なし 17 アメリカ合衆国の旗 ティム・ハドソン 39 なし
54 アメリカ合衆国の旗 ジェイソン・フレイザー 37 なし 55 アメリカ合衆国の旗 ティム・リンスカム 30 2年ぶり3回目 2回
11 アメリカ合衆国の旗 ジェレミー・ガスリー 35 なし 49 プエルトリコの旗 ハビアー・ロペス 37 2年ぶり4回目 3回
40 ドミニカ共和国の旗 ケルビン・ヘレーラ 24 なし 63 ベネズエラの旗 ジーン・マチー 32 なし
56 アメリカ合衆国の旗 グレッグ・ホランド 28 なし 22 アメリカ合衆国の旗 ジェイク・ピービー 33 2年連続2回目 1回
33 アメリカ合衆国の旗 ジェームズ・シールズ 32 6年ぶり2回目 なし 52 ベネズエラの旗 ヤスメイロ・ペティット 29 なし
51 アメリカ合衆国の旗 ジェイソン・バルガス 31 なし 54 アメリカ合衆国の旗 セルジオ・ロモ 31 2年ぶり3回目 2回
30 ドミニカ共和国の旗 ヨーダノ・ベンチュラ 23 なし 60 アメリカ合衆国の旗 ハンター・ストリックランド 26 なし
捕手 19 アメリカ合衆国の旗 エリック・クラッツ 34 なし 32 アメリカ合衆国の旗 ライアン・ボーグルソン 37 2年ぶり2回目 1回
13 ベネズエラの旗 サルバドール・ペレス 24 なし 捕手 28 アメリカ合衆国の旗 バスター・ポージー 27 2年ぶり3回目 2回
内野手 16 アメリカ合衆国の旗 ビリー・バトラー 28 なし 34 アメリカ合衆国の旗 アンドリュー・スザック 24 なし
2 ベネズエラの旗 アルシデス・エスコバー 27 なし 内野手 13 ドミニカ共和国の旗 ホアキン・アリアス 30 2年ぶり2回目 1回
35 アメリカ合衆国の旗 エリック・ホズマー 24 なし 9 アメリカ合衆国の旗 ブランドン・ベルト 26 2年ぶり2回目 1回
14 ベネズエラの旗 オマー・インファンテ 32 2年ぶり3回目 なし 35 アメリカ合衆国の旗 ブランドン・クロフォード 27 2年ぶり2回目 1回
8 アメリカ合衆国の旗 マイク・ムスターカス 26 なし 50 アメリカ合衆国の旗 マット・ダフィー 23 なし
12 アメリカ合衆国の旗 ジェイソン・ニックス 32 なし 12 アメリカ合衆国の旗 ジョー・パニック 23 なし
外野手 23 日本の旗 青木宣親 32 なし 48 ベネズエラの旗 パブロ・サンドバル 28 2年ぶり3回目 2回
6 アメリカ合衆国の旗 ロレンゾ・ケイン 28 なし 外野手 7 ベネズエラの旗 グレゴール・ブランコ 30 2年ぶり2回目 1回
1 アメリカ合衆国の旗 ジャロッド・ダイソン 30 なし 45 アメリカ合衆国の旗 トラビス・イシカワ 31 4年ぶり2回目 1回
4 アメリカ合衆国の旗 アレックス・ゴードン 30 なし 38 アメリカ合衆国の旗 マイケル・モース 32 なし
0 アメリカ合衆国の旗 テレンス・ゴア 23 なし 8 アメリカ合衆国の旗 ハンター・ペンス 31 2年ぶり2回目 1回
7 アメリカ合衆国の旗 ジョシュ・ウィリンガム 35 なし 2 ドミニカ共和国の旗 フアン・ペレス 27 なし

ロイヤルズはリーグ優勝決定戦のロースターから内野手を入れ替え、クリスチャン・コローンを外してジェイソン・ニックスを登録した。コローンはポストシーズン開幕以来ずっとロースター入りしていたが、出場機会はワイルドカードゲームとリーグ優勝決定戦・第2戦の2試合で計2打席しかなかった。一方のニックスはワイルドカードゲームに出場したあと、地区シリーズからはロースターを外れていた。コローンからニックスへの入れ替えについて監督のネッド・ヨストは、指名打者制が採用されない敵地AT&Tパークでの試合においてダブルスイッチが必要な場合に備え、より守備的な選手を入れたと説明している[23]。これに対してジャイアンツは、リーグ優勝決定戦からのロースター変更はない[24]

ジャイアンツがワールドシリーズに出場するのは、2010年2012年に続き、直近5年でこれが3度目である。この3回のシリーズすべてでロースター入りした選手は8人おり、このうち先発投手のマディソン・バンガーナーと捕手のバスター・ポージーは、2010年が実質メジャー1年目だった[注 2]。実質1年目から5年間で3度のシリーズ出場は、ニューヨーク・ヤンキースデレク・ジーターアンディ・ペティットホルヘ・ポサダマリアノ・リベラのいわゆる "コア・フォー" 以来である[25]

試合結果[編集]

2014年のワールドシリーズは10月21日に開幕し、途中に移動日を挟んで9日間で7試合が行われた。日程・結果は以下の通り。

日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月21日(火) 第1戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 7-1 カンザスシティ・ロイヤルズ カウフマン・スタジアム
10月22日(水) 第2戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 2-7 カンザスシティ・ロイヤルズ
10月23日(木) 移動日
10月24日(金) 第3戦 カンザスシティ・ロイヤルズ 3-2 サンフランシスコ・ジャイアンツ AT&Tパーク
10月25日(土) 第4戦 カンザスシティ・ロイヤルズ 4-11 サンフランシスコ・ジャイアンツ
10月26日(日) 第5戦 カンザスシティ・ロイヤルズ 0-5 サンフランシスコ・ジャイアンツ
10月27日(月) 移動日
10月28日(火) 第6戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 0-10 カンザスシティ・ロイヤルズ カウフマン・スタジアム
10月29日(水) 第7戦 サンフランシスコ・ジャイアンツ 3-2 カンザスシティ・ロイヤルズ
優勝:サンフランシスコ・ジャイアンツ(4勝3敗 / 2年ぶり8度目)

第1戦 10月21日[編集]

映像外部リンク
MLB.comによるハイライト動画(英語、5分24秒)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
サンフランシスコ・ジャイアンツ 3 0 0 2 0 0 2 0 0 7 10 1
カンザスシティ・ロイヤルズ 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 4 1
  1. : マディソン・バンガーナー(1勝)  : ジェームズ・シールズ(1敗)  
  2. :  SF – ハンター・ペンス1号2ラン  KC – サルバドール・ペレス1号ソロ
  3. 審判:球審…ジェリー・ミールズ、塁審…一塁: エリック・クーパー、二塁: ジム・レイノルズ、三塁: テッド・バレット、外審…左翼: ハンター・ウェンデルステット、右翼: ジェフ・ケロッグ
  4. 試合時間: 3時間32分 観客: 4万459人 気温: 66°F(18.9°C)
    詳細: MLB.com Gameday / Baseball-Reference.com / FanGraphs

第2戦 10月22日[編集]

映像外部リンク
MLB.comによるハイライト動画(英語、5分2秒)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
サンフランシスコ・ジャイアンツ 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2 9 0
カンザスシティ・ロイヤルズ 1 1 0 0 0 5 0 0 X 7 10 0
  1. : ケルビン・ヘレーラ(1勝)  : ジェイク・ピービー(1敗)  
  2. :  SF – グレゴール・ブランコ1号ソロ  KC – オマー・インファンテ1号2ラン
  3. 審判:球審…エリック・クーパー、塁審…一塁: ジム・レイノルズ、二塁: テッド・バレット、三塁: ハンター・ウェンデルステット、外審…左翼: ジェフ・ケロッグ、右翼: ジェリー・ミールズ
  4. 試合時間: 3時間25分 観客: 4万446人 気温: 67°F(19.4°C)
    詳細: MLB.com Gameday / Baseball-Reference.com / FanGraphs

第3戦 10月24日[編集]

映像外部リンク
MLB.comによるハイライト動画(英語、4分57秒)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
カンザスシティ・ロイヤルズ 1 0 0 0 0 2 0 0 0 3 6 0
サンフランシスコ・ジャイアンツ 0 0 0 0 0 2 0 0 0 2 4 0
  1. : ジェレミー・ガスリー(1勝)  : ティム・ハドソン(1敗)  S: グレッグ・ホランド(1S)  
  2. 審判:球審…ジム・レイノルズ、塁審…一塁: テッド・バレット、二塁: ハンター・ウェンデルステット、三塁: ジェフ・ケロッグ、外審…左翼: ジェフ・ネルソン、右翼: エリック・クーパー
  3. 試合時間: 3時間15分 観客: 4万3020人 気温: 67°F(19.4°C)
    詳細: MLB.com Gameday / Baseball-Reference.com / FanGraphs

第4戦 10月25日[編集]

映像外部リンク
MLB.comによるハイライト動画(英語、5分40秒)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
カンザスシティ・ロイヤルズ 0 0 4 0 0 0 0 0 0 4 12 1
サンフランシスコ・ジャイアンツ 1 0 1 0 2 3 4 0 X 11 16 0
  1. : ヤスメイロ・ペティット(1勝)  : ブランドン・フィネガン(1敗)  
  2. 審判:球審…テッド・バレット、塁審…一塁: ハンター・ウェンデルステット、二塁: ジェフ・ケロッグ、三塁: ジェフ・ネルソン、外審…左翼: エリック・クーパー、右翼: ジム・レイノルズ
  3. 試合時間: 4時間0分 観客: 4万3066人 気温: 65°F(18.3°C)
    詳細: MLB.com Gameday / Baseball-Reference.com / FanGraphs

第5戦 10月26日[編集]

映像外部リンク
MLB.comによるハイライト動画(英語、6分11秒)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
カンザスシティ・ロイヤルズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 1
サンフランシスコ・ジャイアンツ 0 1 0 1 0 0 0 3 X 5 12 0
  1. : マディソン・バンガーナー(2勝)  : ジェームズ・シールズ(2敗)  
  2. 審判:球審…ハンター・ウェンデルステット、塁審…一塁: ジェフ・ケロッグ、二塁: ジェフ・ネルソン、三塁: エリック・クーパー、外審…左翼: ジム・レイノルズ、右翼: テッド・バレット
  3. 試合時間: 3時間9分 観客: 4万3087人 気温: 67°F(19.4°C)
    詳細: MLB.com Gameday / Baseball-Reference.com / FanGraphs

第6戦 10月28日[編集]

映像外部リンク
MLB.comによるハイライト動画(英語、5分6秒)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
サンフランシスコ・ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 0
カンザスシティ・ロイヤルズ 0 7 1 0 1 0 1 0 X 10 15 0
  1. : ヨーダノ・ベンチュラ(1勝)  : ジェイク・ピービー(2敗)  
  2. :  KC – マイク・ムスターカス1号ソロ
  3. 審判:球審…ジェフ・ケロッグ、塁審…一塁: ジェフ・ネルソン、二塁: エリック・クーパー、三塁: ジム・レイノルズ、外審…左翼: テッド・バレット、右翼: ハンター・ウェンデルステット
  4. 試合時間: 3時間21分 観客: 4万372人 気温: 58°F(14.4°C)
    詳細: MLB.com Gameday / Baseball-Reference.com / FanGraphs

第7戦 10月29日[編集]

映像外部リンク
MLB.comによるハイライト動画(英語、7分)
チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
サンフランシスコ・ジャイアンツ 0 2 0 1 0 0 0 0 0 3 8 1
カンザスシティ・ロイヤルズ 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2 6 0
  1. : ジェレミー・アフェルト(1勝)  : ジェレミー・ガスリー(1勝1敗)  S: マディソン・バンガーナー(2勝1S)  
  2. 審判:球審…ジェフ・ネルソン、塁審…一塁: エリック・クーパー、二塁: ジム・レイノルズ、三塁: テッド・バレット、外審…左翼: ハンター・ウェンデルステット、右翼: ジェフ・ケロッグ
  3. 試合時間: 3時間10分 観客: 4万535人 気温: 55°F(12.8°C)
    詳細: MLB.com Gameday / Baseball-Reference.com / FanGraphs

セレモニー[編集]

試合前のアメリカ合衆国国歌星条旗』独唱・重唱・演奏と始球式、およびセブンス・イニング・ストレッチにおける『ゴッド・ブレス・アメリカ』独唱を行った人物・グループは、それぞれ以下の通り。

試合 国歌独唱・重唱・演奏 始球式 『ゴッド・ブレス・アメリカ』独唱
第1戦 トリーシャ・イヤウッド[26] ペドロ・ソテロ
アメリカ陸軍予備役二等軍曹)[27]
ジェネラルド・ウィルソン
(元アメリカ海軍一等兵曹)[28]
第2戦 フィリップ・フィリップス[29] ジョージ・ブレット[30] リチャード・ギブソン
アメリカ海兵隊伍長)[31]
第3戦 リトル・ビッグ・タウン[32] フランク・バーク
ナ・リーグ優勝決定戦最終戦でT・イシカワ
サヨナラ本塁打を捕球した男性ファン)[33]
スティーブン・パウエル
アメリカ海軍一等兵曹)[34]
第4戦 カルロス・サンタナ[ギター]、
サルバドール・サンタナ[キーボード][35]
モネ・デービス[36] ペドロ・アントニオ・アレマン3世
アメリカ陸軍二等軍曹)[37]
第5戦 アーロン・ルイス
ステインド[38]
ザック・ウィリアムズ
ロビン・ウィリアムズの息子)[39]
ミシェル・ドゥーリトル
アメリカ空軍一等空兵)[40]
第6戦 カンザスシティ交響楽団[41] チャールズ・C・ヘイグマイスター
(元アメリカ陸軍中佐、名誉勲章受章者)[42]
アンジー・ジョンソン
テネシー空軍州兵[43]
第7戦 ジョイス・ディドナート[44] ブレット・セイバーヘイゲン[45] ジェニファー・シャーマン
アメリカ空軍曹長)[46]

第5戦の試合前に登場したアーロン・ルイスが、国歌の歌詞を間違えるという失態を犯した。"at the twilight's last gleaming" と歌うべきところでルイスは、のちに出てくる同じメロディ部分の歌詞 "were so gallantly streaming" を先に歌ってしまった。試合の翌日、ルイスは自身のウェブサイトに「申し訳ないという他なく、国民の皆様に許しを請いたいです。緊張のあまりあのような事態を起こしてしまい、完膚なきまでに打ちのめされています」と謝罪声明を出した[38]。ルイスは、クリスティーナ・アギレラが2011年2月にアメリカンフットボールNFL第45回スーパーボウルで国歌の歌詞を間違えた際には「国歌をあんなクソみたいな歌い方するほど自分に酔えるなんて、どんな神経してんだか。論ずるに値しない歌がこの国の歴史上ただ1曲だけあるとすれば、あれがまさにそうだ」と痛烈に批判していた[47]

テレビ中継[編集]

アメリカ合衆国[編集]

アメリカ合衆国におけるテレビ中継はFOXが放送した。実況はジョー・バックが、解説はハロルド・レイノルズトム・バードゥッチが、フィールドリポートはエリン・アンドリュースケン・ローゼンタールが、それぞれ務めた。解説は、2000年以降はティム・マッカーバーがひとりで行っていたが、その彼が前年限りで全米中継から身を引いたため、今回からはレイノルズとバードゥッチの2人態勢となった[48]。また試合前にはケビン・バークハート進行のコーナーがあり、ゲスト出演したクリーブランド・インディアンス内野手のニック・スウィッシャーボストン・レッドソックス指名打者のデビッド・オルティーズ、解説のフランク・トーマスゲーブ・キャプラーが試合の見所などを語った(オルティーズは最初の2試合のみの出演)。FOXがスポンサー企業に販売したCM放送枠の価格は30秒あたり52万ドルと推定され[49]、今シリーズ7試合でFOXが得た広告収入は総額2億5700万ドルにのぼったとみられる[50]

シリーズ開始日は、2007年から7年間は水曜日に設定されていたのが、今回から火曜日に変更された。こうすることにより、他局によるアメリカンフットボールNFL中継と放送時間が重なる日数が少なくなる[注 3][51]。その結果、今シリーズ7試合のうちNFL中継が裏番組として放送されたのは、10月26日だけだった。視聴者数は、シリーズ中継が1260万人に対しNBCサンデーナイトフットボール』が1880万人と、NFL中継に軍配が上がっている[52]

全7試合の平均視聴率は8.2%で、前年から0.7ポイント下降した[53]。シリーズを通しての、全米および出場両チームの本拠地都市圏における視聴率等は以下の通り。

試合 日付 全米 カリフォルニア州
サンフランシスコ
ミズーリ州 / カンザス州
カンザスシティ
視聴率 占拠率 視聴者数 視聴率 占拠率 視聴率 占拠率
第1戦[54] 10月21日(火) 7.3% 12% 1220万人 29.3% 50% 48.2% 68%
第2戦[55] 10月22日(水) 7.9% 14% 1290万人 28.7% 50% 49.6% 71%
第3戦[56] 10月24日(金) 7.2% 13% 1210万人 26.4% 50% 49.0% 72%
第4戦[57] 10月25日(土) 6.3% 12% 1070万人 28.9% 54% 43.6% 67%
第5戦[57] 10月26日(日) 7.3% 12% 1260万人 34.1% 58% 48.0% 64%
第6戦[58] 10月28日(火) 8.1% 13% 1340万人 27.7% 48% 54.6% 72%
第7戦[59] 10月29日(水) 13.7% 23% 2350万人 38.8% 64% 58.3% 77%
平均[59] 8.2% 14% 1380万人 不明 不明 不明 不明

日本[編集]

日本での生中継の放送は、日本放送協会(NHK)衛星放送チャンネル "BS1" で行われた。実況は塚本貴之が、解説は武田一浩田口壮が務めた[60]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ オールスター前の最後の試合に先発した投手は、オールスターでは登板ができない。
  2. ^ ふたりともメジャー初出場は2009年9月だが、その年はバンガーナーは10.0イニングしか投げず、ポージーも17打数しか経験していないため、2010年新人王資格を有していた。同年、ポージーは5月下旬に、バンガーナーは6月下旬に、それぞれ再昇格してメジャー定着を果たし、ポージーは実際に新人王を受賞している。
  3. ^ 水曜日開幕の場合、木曜日の第2戦がCBS / NFLネットワークサーズデーナイトフットボール』(TNF)と、日曜日の第4戦がNBCサンデーナイトフットボール』(SNF)と、月曜日の第5戦がESPNマンデーナイトフットボール』と、そして木曜日の最終第7戦が再びTNFと重なる。火曜日開幕にすれば、重なるのは日曜日の第5戦とSNFのみとなる。

出典[編集]

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外部リンク[編集]