エイモス・オーティス

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エイモス・オーティス
Amos Otis
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アラバマ州モービル
生年月日 (1947-04-26) 1947年4月26日(70歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
165 lb =約74.8 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 1965年 MLBドラフト5巡目(全体95位)でボストン・レッドソックスから指名
初出場 1967年9月6日
最終出場 1984年8月5日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
選手歴
コーチ歴

エイモス・ジョゼフ・オーティスAmos Joseph Otis, 1947年4月26日 - )は、アメリカ合衆国アラバマ州モービル出身の元プロ野球選手外野手)。右投右打。

経歴[編集]

現役時代[編集]

1965年MLBドラフト5巡目(全体95位)でボストン・レッドソックスから指名され、遊撃手としてプロ入り。1966年11月にニューヨーク・メッツへ移ると、翌1967年9月6日にメジャーデビュー。

1970年カンザスシティ・ロイヤルズへ移籍すると、中堅手のレギュラーとなった。この年アメリカンリーグ1位の36二塁打、同5位の33盗塁を記録し、オールスターにも選出された。1971年にはともに自身初となる盗塁王(52盗塁)とゴールドグラブ賞に輝いた。1973年には26本塁打・93打点と長打にも進境を見せ、1976年はリーグ最多の40二塁打でロイヤルズ球団初の地区制覇に大きく貢献した。1980年フィラデルフィア・フィリーズとのワールドシリーズではチームは世界一を逸したが、オーティスは23打数11安打、3本塁打・7打点と大活躍した[1]

ピッツバーグ・パイレーツでプレーしていた1984年を最後に引退した。

引退後[編集]

引退後はサンディエゴ・パドレスコロラド・ロッキーズで打撃コーチを務めた。また、1986年にはロイヤルズの球団殿堂入りを果たした。

詳細情報[編集]

獲得タイトル・表彰・記録[編集]

背番号[編集]

  • 25(1967年、1969年)
  • 26(1970年 - 1984年、1988年 - 1990年、1993年)

脚注[編集]

  1. ^ 出野哲也 『改訂新版 メジャー・リーグ人名事典』 言視社、2013年、93頁。ISBN 978-4-905369-67-7

関連項目[編集]

外部リンク[編集]