ノーム・シーバーン

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ノーム・シーバーン
Norm Siebern
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アメリカ合衆国 ミズーリ州セントルイス
生年月日 (1933-07-26) 1933年7月26日
没年月日 (2015-10-30) 2015年10月30日(82歳没)
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 一塁手外野手
プロ入り 1951年
初出場 1956年6月15日
最終出場 1968年7月30日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ノーマン・リロイ・シーバーンNorman Leroy Siebern, 1933年7月26日 - 2015年10月30日)は、元メジャーリーグの選手。ポジションは一塁手外野手

経歴[編集]

1933年ミズーリ州セントルイスに生まれ、1951年ニューヨーク・ヤンキースとプロ契約する。1956年にメジャーデビューを果たし、54試合に出場した。また、チームはワールドシリーズに進出し、シーバーンは1打数でノーヒットに終わるが、第7試合でヤンキースはブルックリン・ドジャース(現:ロサンゼルス・ドジャース)を9-0で下し、17回目のシリーズ制覇を成し遂げたため、シーバーンはメジャー1年目にしてワールドシリーズ優勝を経験した。

翌年はメジャー出場はなかったが、1958年には134試合に出場して打率.300を残し、出塁率はリーグ6位、キャリア唯一となるゴールドグラブ賞を獲得するなど活躍の年となった。この年の自身2回目となったワールドシリーズでは8打数1安打と苦しむが、ヤンキースが18回目の優勝を飾り、またシーバーンはシリーズ制覇を経験。

1959年頃までは外野手としての出場が多かったが、1960年にカンザスシティ・アスレチックス(現:オークランド・アスレチックス)に移籍した後は一塁手での出場が多くなってくる。

そして一塁手として全試合に出場した1962年は、打率、本塁打、打点安打数、出塁率など多くの部門でキャリアハイを記録し、初めてオールスターに選出されるなどの活躍をする。その後オールスターには3年連続で選出される。

しかし1964年以降は3年連続で打率.250前後と不振。チームを転々としたが、1962年の打棒は戻らなかった。1968年に34歳で引退。

2015年フロリダ州ネイプルズにて82歳で死去。

獲得タイトル・記録[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]