1909年のワールドシリーズ

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1909年のワールドシリーズ
チーム 勝数
ピッツバーグ・パイレーツNL 4
デトロイト・タイガースAL 3
シリーズ情報
試合日程 10月8日 - 10月16日
のちの殿堂表彰者 フレッド・クラーク(PIT)
ホーナス・ワグナー(PIT)
ビック・ウィリス(PIT)
サム・クロフォード(CHC)
タイ・カッブ(CHC)
チーム情報
ピッツバーグ・パイレーツ(PIT)
監督 フレッド・クラーク
シーズン成績 110勝42敗
デトロイト・タイガース(DET)
監督 ヒューイ・ジェニングス
シーズン成績 98勝54敗
ワールドシリーズ
 < 1908 1910 > 

1909年のワールドシリーズは、1909年10月8日から10月16日まで行われたメジャーリーグワールドシリーズである。

概要[編集]

第6回のワールドシリーズ。アメリカンリーグは3年連連続でデトロイト・タイガースが出場。ナショナルリーグは第1回以来6年ぶり出場のピッツバーグ・パイレーツとの対戦となった。結果は4勝3敗でピッツバーグ・パイレーツが初優勝。デトロイト・タイガースは3年連連続でワールドシリーズ敗退。

試合結果[編集]

表中のR得点H安打E失策を示す。日付は現地時間。

第1戦 10月8日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
タイガース 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1 6 4
パイレーツ 0 0 0 1 2 1 0 0 X 4 5 0
  1. : ベーブ・アダムズ(1-0)  : ジョージ・マリン(0-1)  
  2. :  DET – なし  PIT – フレッド・クラーク(1)
  3. 観客動員数 29,624人

第2戦 10月9日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
タイガース 0 2 3 0 2 0 0 0 0 7 9 3
パイレーツ 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 5 1
  1. : ビル・ドノバン(1-0)  : ハウィー・カムニッツ(0-1)  
  2. :  DET – なし  PIT – なし
  3. 観客動員数 30,915人

第3戦 10月11日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パイレーツ 5 1 0 0 0 0 0 0 2 8 10 2
タイガース 0 0 0 0 0 0 4 0 2 6 11 5
  1. : ニック・マドックス(1-0)  : エド・サマーズ(0-1)  
  2. :  PIT – なし  DET – なし
  3. 観客動員数 18,277人

第4戦 10月12日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パイレーツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 6
タイガース 0 2 0 3 0 0 0 0 X 5 8 0
  1. : ジョージ・マリン(1-1)  : レフティ・レイフィールド(0-1)  
  2. :  PIT – なし  DET – なし
  3. 観客動員数 17,036人

第5戦 10月13日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
タイガース 1 0 0 0 0 2 0 1 0 4 6 1
パイレーツ 1 1 1 0 0 0 4 1 X 8 10 2
  1. : ベーブ・アダムズ(2-0)  : エド・サマーズ(0-2)  
  2. :  DET – サム・クロフォード(1) デービー・ジョーンズ(1)  PIT – フレッド・クラーク(2)
  3. 観客動員数 21,706人

第6戦 10月14日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パイレーツ 3 0 0 0 0 0 0 0 1 4 7 3
タイガース 1 0 0 2 1 1 0 0 X 5 10 3
  1. : ジョージ・マリン(2-1)  : ビック・ウィリス(0-1)  
  2. :  PIT – なし  DET – なし
  3. 観客動員数 10,535人

第7戦 10月16日[編集]

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
パイレーツ 0 2 0 2 0 3 0 1 0 8 7 0
タイガース 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 6 3
  1. : ベーブ・アダムズ(3-0)  : ビル・ドノバン(1-1)  
  2. :  PIT – なし  DET – なし
  3. 観客動員数 17,562人

外部リンク[編集]