ベネット・パーク

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ベネット・パーク
Bennett Park
ベネット・パーク
施設データ
所在地 ミシガン州デトロイト
開場 1896年4月28日
閉場 1911年9月10日
取り壊し 1911年
所有者 不明
グラウンド 天然芝
建設費 不明
設計者 不明
建設者 不明
使用チーム • 開催試合
デトロイト・タイガース(開場~閉場)
収容能力
5,000人(開場時) 、8,500人(1901年) 、
14,000人(閉場時)
グラウンドデータ
球場規模 不明
フェンス 10 ft (約3.0 m)
シカゴ・カブス対デトロイト・タイガース(1907年ワールドシリーズ 10月12日)に押しかけた観衆。当時外野にはフェンスは無かった。

ベネット・パークBennett Park)は、アメリカミシガン州デトロイトにかつてあった野球場

1881年から1888年までナショナルリーグデトロイト・ウルヴァリンズで活躍したチャーリー・ベネットCharlie Bennett捕手の名を球場名にした。

1896年4月28日開場。1894年に誕生し、ウエスタンリーグに参加していたデトロイト・タイガースがMLBアメリカン・リーグの球団になって以降もそのままベネット・パークを使用し1896年から1911年まで本拠地にしていた。

木製球場で火事の危険性が高いことから1911年のシーズン終了後に取り壊され、跡地に鉄筋コンクリート製のネビン・フィールド(後のタイガー・スタジアム)が建設された。

一塁側のゴロを投手が捕球している場面(1907年10月12日)。外野席はあるがその前に立ち見の観客が立っており、フェンスは無い。内野席のスタンドだけであった。
シカゴ・カブス対ピッツバーグ・パイレーツ(1909年のワールドシリーズ 10月11日)この時の観客数は17,036人と記録されている。
前本拠地:
n/a
-
デトロイト・タイガースの本拠地
1896 - 1911
次本拠地:
タイガー・スタジアム
1912 - 1999